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#24 現実+αの世界の尊いバディ。【プロジェクト・ヘイル・メアリー】
2026-10-02 1:15:41

#24 現実+αの世界の尊いバディ。【プロジェクト・ヘイル・メアリー】

1 Comment

◆プロジェクト・ヘイル・メアリー:https://projecthm.movie/

原作を読んでいても読んでいなくても、全ての作品はそれぞれで楽しめたらいいなと思います。
映画5作目にしてよわおさんの『好き』が発掘されました👏(ちは)

◆Next → レオン 完全版:https://eiga.com/movie/32162/

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▼カフェインよわお
・アルコールにも弱い。本音と弱音をつぶさに吐ける。
・X:⁠⁠⁠⁠https://x.com/caffein8000⁠⁠⁠⁠
・一人配信『口は背中よりモノを言う』:⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/4x8Yhag31Jh2llRObhrNSB⁠⁠⁠⁠

▼千早
・好きが渋滞している気高きモブ。
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・一人配信『淡い夜のふちどり』:⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/32CCaaYJfgabn46WKCE3IE⁠⁠⁠⁠

▼お便りはこちらまで:⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/ckGvWyexyvjm6s78A⁠⁠⁠⁠

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感想

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サマリー

今回は映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を、原作小説を読んだ千早と、劇場版だけを観たカフェインよわおが語る。千早は、グレースとロッキーが鏡映しや数字、元素を手がかりに意思疎通し、太陽エネルギーを奪うアストロファージへの解決策にたどり着く過程に強く感動した。沖縄で「わかり合えない」経験をしてきた千早にとって、異なる存在同士が理解し合う物語は、戦争が続く世界でなお「わかり合いたい」と思う自身のテーマとも重なった。 二人は、映画では省略された原作のコミュニケーションや微生物実験の細部、ストラットの背景、吹き替えの声優、ロッキーの宇宙船の音や透明な構造について比較する。よわおは、グレースとロッキーのバディ性と、現実に一つの要素が加わったようなSF世界が自分の好みだと発見し、『僕のヒーローアカデミア』などにも通じる嗜好を語った。後半では、過去に好きだった作品や少女漫画、小説『十二国記』、次回に観る映画『レオン 完全版』にも話が広がる。最後は、グレースが星を越えて教師として生きる姿と、千早が中学時代に出会った生物教師の思い出から、印象に残る先生の話を募集して締めくくる。

映画と原作、それぞれの入り口
Chihaya
カフェインよわおです。 千早です。この番組は、1988年生まれの2人が、ノンカフェイン・ノンアルコールで、とことん話し尽くす番組です。
はい。 今回の映画作品は、
カフェインよわお
プロジェクト・ヘイル・メアリー。はい。 劇場版ですね。はい。
Chihaya
私は原作も読んでます。
カフェインよわお
僕は、劇場版、日本語吹き替え版のみ、という感じですね。
Chihaya
吹き替え派なんですか?
カフェインよわお
どちらかというと、本来は字幕派なんですけど、見る環境的に、何て言うんですかね。
Chihaya
ずっと画面見れないみたいな。
そうそうそうそう。画面見てないとわからんが、ちょっとしんどいので、最近は、これまでのやつもそうですけど、みんな吹き替えで見ております。
Chihaya
そうだったんだ。
カフェインよわお
はい。字幕派ですか?
Chihaya
字幕派ですね。基本字幕で映画は見てますけど、
今回に関しては、私映画館で2回見に行ってるんですよ。これ好きすぎて。
カフェインよわお
すでに?すでにっていうか、この前に?
Chihaya
うん。これ、今年の3月に公開された映画なんだけど、その時に原作を読んで、面白いってなって、もうすぐ映画のチケット取って、次の日行って、
すごい顔してる。聞いてる?
すごい、すごい熱量だと思って。
Chihaya
で、ちょうどその3日後に有給取ってたの。平日に休みを取ってて、東京で一番すごいアイマックスが池袋にあるんですよ。グランドシネマ。
そこでもおかわりしました。
へー。
全部字幕版です。なので、今回これ話すにあたって、もう1回見直したかったんで、日本語吹き替え版にしました。
カフェインよわお
なるほど。
Chihaya
うん。
カフェインよわお
へー、すげえや。3回目。半年間で。
Chihaya
うん。私もう超好き、この作品は。
カフェインよわお
そうですね。
Chihaya
ちょっとなんか始まる前から、よろさんのテンションがあんまりよろしくないんだけど、変わらなかったのかしら?
カフェインよわお
いや、あのね、面白かった。ちゃんと面白かったし、ちゃんと楽しんでみたし、
このタイミングで切って、いったん寝るとか無理だなみたいなので、なんだかんだ、おとといぐらいの深夜2時過ぎとかぐらいまで見たんです。
Chihaya
3時間あるもんね、これ。
カフェインよわお
そう。再生してみてびっくりして、こんなに時間あるんだってなったけど、なんだかんだ結局こう最初から通しで一応見て、すごくすごく面白かった。
すごく面白かった。反面、これはちょっと原作先に触れてないと、その熱量までにはいたらなかったかもなっていうのもちょっとあって、そこのこう、今のこの僕のこの感じ。
Chihaya
はいはいはいはい。
じゃあ、ちょっと読んでみたいなっていう感じになったってこと?
カフェインよわお
あー、そうそうそうですね。そうですね。
Chihaya
じゃあ、ちょっと掘り下げる前に、あらすじ読んどこうか。
カフェインよわお
はいはいはい。
Chihaya
映画プロジェクトヘールメアリーの公式ホームページから、あらすじのような箇所を読みます。
はい。
Chihaya
姿、形、言葉も故郷も違う二人が太陽エネルギーを奪う原因不明の謎に挑む。
未知の原因によって太陽エネルギーが奪われ、数十年後に地球は氷河期に突入する。
原因解明に向けて宇宙に送り込まれたグレースは、科学の知識だけを武器に、80億人の命を懸けた人類最後の鍵に挑むが、この危機を救おうとする小さな相棒と出会い、共に愛する故郷を救うため、宇宙の超難題に挑む。
手探りの共同作業は、やがて孤独を癒す友情となり、何よりも守りたい存在に変わる。
そして二人がたどり着いた一つの答えとは。
という映画でございます。
はい。
カフェインよわお
SFですね。
Chihaya
そうですね。SFですね。
はぁー。
もう私はもう胸がいっぱいなんですけど。
カフェインよわお
もうなんか、これだけで来てるものがある。
いやー、あの、うん。面白かったです。非常に。
これはなんか、どういう意味みたいなところがあったってこと?これを見てさ。
カフェインよわお
いや、そうじゃないんだよな。
ネタバレ構造とロッキーとの遭遇
カフェインよわお
なんていうか、まず、その小説が先に出てたじゃないですか。
で、その小説がめちゃくちゃ話題になってるのは知ってたんですね。
で、その小説を読んだ人たちが、人にこのプロジェクトヘイルメアリーめっちゃ面白かったんだよっていう時の枕言葉として絶対ついてくるのが、
いやもう何言ってもネタバレになっちゃうから中身言えないんだけど、みたいな、なんかそういう入りでみんな言ってたように思うんです。
Chihaya
なんか異様にみんなネタバレを恐れていた。
カフェインよわお
そうそう。だから、なんかそういうふうな作品で、かつなんか、あのアマプラのサムネとかを見る限りSFものなんだなっていうふうな感じで、こう見たわけ。
ほんと、たぶんここはその小説版と劇場版の情報量の違いなんだと思うんだけど、劇場版だけ見たときに、
あ、これは確かになんか全部ネタバレになるから言えないなっていう感覚が全然なかったのね。
Chihaya
それはそうだと思う。正しい感覚です。
カフェインよわお
だから、ほんとになんか順当に良いSF映画を見たっていうふうな感覚でしかなくて、
だから、なんかそこの熱量のギャップが絶対小説版から入った人とはあるんだろうなっていうふうな思いがあり、
カフェインよわお
なんというか、これを純度100%楽しんだと言っていいのだろうかみたいな、そういう感情が今ある、そんな感じ。
Chihaya
それはそれで別に気負わないで楽しんでくれたら、私はそれでいいと思ったんですけど。
カフェインよわお
あ、ほんと?ほんと?そんなら良かった。そっかそっか。
Chihaya
そっか。
カフェインよわお
うん、でもなんかまあ、このあらすじの中でこう説明されてるのって、まあ確かにこう全体の中でのこう一要素でしかないというか、
なんか、たぶんここが小説版においての、あ、ネタバレ厳禁ってみんなが言ってたところここだったんだろうなっていうふうなところが、なんかこちらほら、
あったはあったんですけど、だから、なんかそういうのを感慨だから見ちゃってたのが、たぶん良くなかったんだろうな。
Chihaya
あー、そうだね。
それ抜けでも全然楽しめる作品だなと思って、おすすめしたんだけど、そっちのほうが気になっちゃった。
まあ確かに大きかったもんね。
ほんとにちゃんと面白かった、面白かったです。
Chihaya
うん、それも良かったです。
カフェインよわお
ちなみに、その千早さんにおけるこのプロジェクトヘイルメアリーの最推しポイントってどの辺なんですか?
えっとね、なんかこの作品においてはめちゃくちゃネタバレ気にしてる人多いから、一応言っとくけど、あのネタバレガンガンやっていきますんで。
カフェインよわお
そこの配慮はもうできませんので、よろしくお願いします。
はい、配慮いたしません。で、えっとね、ちょっと原作の話を先にしたほうがいいかな。
Chihaya
その前の配信の時にも話したんだけど、小説は小説として見せてくれたし、魅了させてくれたし、
映画は映画ができること、映像とか音楽とかそういったところも含めて、映画作品としてすごく仕上げてきてくれたなっていうところで、
すごくどっちも美味しいの食べられたみたいな、二重に美味しいみたいな感じで、私はすごいどっちも好きなんだけど、
まず小説の描き方っていうのが、この映画版ではさ、今宇宙にいるっていうふうに気づくのって、めちゃくちゃ序盤でもう一瞬で気づいたじゃん。
あ、ここ宇宙だ。で、なんか太陽系からは外れてるぞみたいなのとかって序盤で気づくんだけど、小説はめちゃくちゃそこ尺を裂いてるの。
まずその宇宙が見えるような窓とかが全然ない部屋に閉じ込められていて、で、長年渾水状態にあったから、運動機能が低下しているから、むやみに歩き出さないようにロックされてるの、他の部屋に行くドアが。
で、運動機能を回復して、認知機能がある程度回復した段階で、そのドアのロックが解除されるようになっていて、そのロックを解除した先にもまた窓はないの。
だけど、なんか実験室みたいな感じになっていて、その実験器具を使って、ここは地球じゃないっていうところを断定していくの。
カフェインよわお
へー。
Chihaya
だから、もうSFっていう時点でネタバレになっちゃうの。
カフェインよわお
なーるほどねー。
Chihaya
そう。
カフェインよわお
だからさっきあの間があったんだ。なるほどねー。はいはいはいはい。
Chihaya
そうなの。SFっていう時点で、もう原作過激派からは、もう表紙も見るな、みたいな。そんな無茶な、みたいな。本屋さん行けば、もう表紙は見えるんだからさ。
カフェインよわお
はいはいはいはい。
Chihaya
あ、SFなんだな、宇宙物なんだな、っていうのわかるじゃんね。
カフェインよわお
うんうんうん。
なんだけど、彼はそういう実験をしていって、地球の重力ではこんな結果は出ない、ということは、今、僕は宇宙にいる、みたいな。
Chihaya
地球じゃない場所にいる、つまり宇宙みたいな感じで、それをすっごく丁寧に丁寧に描いていくの。
カフェインよわお
はー、なるほど。
そうなんです。で、かつ、ロッキーに出会うじゃないですか、宇宙生命体、ロッキーに。
Chihaya
で、そのロッキーに出会うまでも、もうちょっと後の方で出てきて、それもすごく、映画よりももっと細かく、こういうコミュニケーションを試みたとか、こういうやりとりをしてみたっていうのが、すっごい細かく描かれていて、
それで、その意思疎通をしていく過程だったりとか、未知の生命体で自分を攻撃してくるかもしれないっていう、その葛藤のフェーズとかも長くて、
でも、その中で未知の生命体とコミュニケーションとっていって、こう分かり合うっていう過程が、もう、そこがめちゃくちゃこの作品のでかいサプライズなの。
この、未知の生命体と遭遇するっていうのが。
カフェインよわお
はいはいはいはいはい。
Chihaya
それが、映画版では、もう予告でロッキーが登場しているから、原作過激派が怒り狂って、こんなの見るんじゃない?みたいな感じで騒いじゃってたんだよね。
カフェインよわお
はー、なるほどねー。
Chihaya
そうそうそうそうそうそう。
カフェインよわお
なるほどね。そうか。
Chihaya
それはそれでいいと思うんだけど、そういうもんじゃない?って思って。小説から映画になるものって、むしろそういうもんだったんじゃん?って思うんだけど。
私は思うんだけど、しかも、なんかその、小説出てすぐ同時に映画化みたいな、そんな温度感じゃないし、もっと前に小説は出ていて、
で、それがもうヒットして、それから何年後かに映画公開されたっていうものではあるので、まあ読む人はちゃんと読んでるし、まあね、全然いいじゃん?いいじゃん?って私は思うんだけど、
小説がすごいよくできてるっていうか、その、まあ展開のさせ方もすごくうまいんだけど、これはなんか、ゆる言語学ラジオで、編集者のみずのさんが話してたんだけど、
この原作小説のページぐりがめちゃくちゃうまくって、こう、なんかちょうどいいところで切れるんだって。で、次めくりたくなっちゃうような構成に、すごくうまいことしているって言ってて、確かにもう止まらんかったの、ほんとに、読んでて。
もう、上下巻の、上巻のほうは私、1週間ぐらいかけて読んだんだけど、下巻は2日ぐらいで読んでるから。
それ、厚みは同じぐらいなんだよね、上巻も下巻も。
でも、ロッキーと出会ってからがめちゃくちゃ厚くて、もうそのロッキーっていう存在が、この小説のすごく厚いところであり、そこでなんとかして心を通わせ、コミュニケーションをとって、まあ2人、2人と言っていいのかわからないけど、2人で協力して解決策を導いていくっていうのが、すごくいいんだよね。
Chihaya
そこが、映画版では、この小説の一番おいしいところが、はぶかれちゃったから、こう、えーみたいな、そこがおもしろかったんじゃん、なんでカットしちゃったの?みたいな、声がすごく多いんだよね。
カフェインよわお
へー。
Chihaya
で、私が刺さったところっていうのは、何かっていうと、このコミュニケーションの過程がすごくいいなって思って。
わかり合う物語としての感動
Chihaya
で、この映画が公開されたのが、今年の3月、2026年の3月なんだよね。
に、もうすぐ見に行ってるんだけど、そのタイミングっていうのが、私が、また自分の話なんだけど、前の夫と、2025年の秋に別居をして、で、そっからちょっとずつ体力と心を取り戻していき、で、歳をあけて、風邪をひいたんだよね。
Chihaya
で、しばらく外に出られないみたいな時期が続いてからの、元気になってきて、この小説に触れて、映画を見に行ったっていう、その経緯があって、こう、今までその、全然わかり合えない人と、なんとかわかり合えないかっていうのを、めちゃくちゃこう、ああでもない、こうでもないって、私の中ではすごい試行錯誤しながら、
まあ、それでもうまくいかなかったから、離れるっていう決断をした、みたいな状態だったの。
だから、それが、こう、もうわかり合えるわけがないじゃん。使ってる言語も違うし、そもそも声も声を出していないというか。
映画では、そういうエレクトリカルな和音みたいな感じで、ロッキーの声は表現されてるんだけど、
なんか、そんな何もわからない状態の2人が相対して、お互い最初はミラリング、このお互いの動作を真似するっていうところから始まって、
数字の概念を教え合って、あ、同じだねとか、あとは元素も共通の言語として、
酸素は8番目の元素で、O2として存在しているっていう知識がお互いにあるっていうところから始まっていって、
わかり合って、コミュニケーションが取れるようになって、最終的には地球だったりとか、ロッキーの星もそうなんだけど、
未知の生物によって、太陽のエネルギーが奪われてるのを、なんとかする解決策まで行き着いたわけなんだよ。
もう、尊いと思って。偉いと思って。
カフェインよわお
はいはいはい。なるほど。
Chihaya
やっぱり、わかり合えるんだよね、みたいな感じで。そうだよね、みたいな。
私はできなかったけど、やっぱこうあるべきだよね、みたいな感じに思って、めっちゃなんか、そこがすごい感動した。
カフェインよわお
なるほどね。わかり合うが重いな。ちかやさんの口から出ると。
Chihaya
そう、このわかり合うっていうのが、私の人生のテーマみたいなところがあって、
そもそも親が私のことをわからないとかから始まって、私は沖縄という土地で生まれ育ったんですけど、
今もね、いろいろあるけどさ、沖縄船はなかったとかさ、わけわかんないこと言うやつがいたりとか、
座り込みの人たちは中国人だとか、お金で雇われてるんだとか、そういうさ、デマが留守される土地で生まれ育ってて、
で、それが悪意なくそこに触れられることがめちゃくちゃ多くて、
Chihaya
そのわからないがゆえにね、沖縄ってこうなんでしょ、みたいなのを、すごい軽く言われることがめちゃくちゃ多かったし、
悪意ある場合も全然いっぱいあるし、っていうので、人ってわかりあえないもんなんだよな、みたいな前提がめちゃくちゃある中で、
でも私はわかりあいたい、みたいな。そのほうがいいじゃん、みたいな。そもそもわかりあえてないから、戦争って起こるんじゃん、みたいなふうに思ってるから、
なんかこういう今のこの戦争とかがまだ続いているような世界情勢の中で、全然何もかもわからなかった2人がわかりあえるっていうのが、もうすごい、素晴らしいってなったの、私はね。
カフェインよわお
なるほど。
Chihaya
はい、だから大好きな映画なんです、これは。
カフェインよわお
なるほどね。そうか。
なんかあれだな、やっぱその劇場版入りだと、そこのこうコミュニケーションをちょっとずつとっていく工程みたいなものは、
よくも悪くもそんなに重きを置かれてないく受け取ったなって、今ずっと話を聞いてて思ったな、なんかほんと1要素でしかないぐらいの。
Chihaya
確かにね。
カフェインよわお
そんな早く音でこいつ見てんなってわかります?とか、なんかそういう。
Chihaya
そうそうそう。
カフェインよわお
グレース頭めっちゃよーみたいな、なんかそういう気持ちになっちゃって。
Chihaya
すごい丁寧に、丁寧に描かれるの、そこが。
カフェインよわお
そうだよね、だからそこをね、バサッとこう言って、なんだとは思うんですけど、
どっちか言うとそこのこうコミュニケーションをとってわかりあっていくっていう風なところよりは、もうなんていうか、目的を同じとする地球を救いに来たグレースと自分の母星を救いに来たロッキー等がたまたまあそこでこう出会って、
カフェインよわお
で、なんやかんやあってコミュニケーションとれるようになりました、2人で協力して問題に立ち向かうバディものみたいな感じの、
Chihaya
そうそうそうそう。
カフェインよわお
構成っていう、だからその後半部分の方がメインで、前半はもうなんかそこの入りみたいな、なんかそれぐらいのこう捉え方をしてしまっていたな、僕は。
Chihaya
うん、でも映画はそうやって描いていた。
そうか。
なんかあの、私映画見ながらもうボロッボロ泣いてたんだけど、映画館で。
カフェインよわお
はいはいはい。
Chihaya
でもそれって、なんか原作ではこういう展開だから、こういう背景があるっていうのが、完全に入った状態で私は見てるから、もう原作読み終わったのがもうそれも明け方だったから、
明け方読み終わって、次の日の朝イチの映画撮ってるからチケット、もうマジで数時間後に見に行ってんの映画を。
カフェインよわお
はいはいはいはい。
Chihaya
もう寝不足だし、もう全部ここの映像に込められている、もうすべてなんか内包されているこの背景情報とかが入ってる状態で見てるから、もうなんかいいシーンが来るのわかるから、みたいな。
カフェインよわお
周りから見たらちょっと怖い人だったんじゃないの?
Chihaya
いや、でもさ、私と同じタイミングで泣いてる人いて結構。
カフェインよわお
ほんと?
Chihaya
うん、多分公開されてすぐだから、同じテンションで見てる人も結構いたんだと思う。
カフェインよわお
なるほどね、なるほどなるほど。
Chihaya
もうつい最近原作読破しました、みたいな人なんだと思う。
カフェインよわお
えー、なんかじゃあ、なんかめっちゃもったいないことをしたような気持ちになってくるな、ほんとに。
Chihaya
いや、でもさ、今もうさ、映画が見れる状態で小説から読むっていうのもさ、ちょっと違うのかなと思って。
それだったら、映画を先に見てから、いい世界観だなって思ったら、じゃあぜひ小説も読んでっていう方が、なんか入り口としてはいいのかなって思ったんだけど、小説から読みたかったですか?
カフェインよわお
うーん、見た上で小説から読まないと、そう、ほんとなんかその、SF映画として面白かったが、みんながそんなに熱量をかけるほどのものかと言われるとわからないっていう感じだったから、
そっかー。
だから、そこのギャップは絶対生まれちゃったなっていうふうには思ったし、
が、もし、あのそういう周りの、いやこれはその原作ネタバレとかなるべく踏まずに読んでくれみたいな声かけがなかったとしたら、
これのこう原作の小説ありますって言っても、たぶん手には取らなかったと思う。
だから、もっとすごい世界が小説版にあるんだっていうのを知ってるからこそ、
あ、これだけ受け取っちゃったのは、なんかちょっともったいないことしたかもなって思ったって感じかな。
なるほどね。
カフェインよわお
うーん。
Chihaya
なんか、若干違うところがあるの、小説と映画で。
カフェインよわお
ほうほう。
Chihaya
うん。
それが、それは今言わないほうがいいかな。
それが逆に、あのラストはちゃんと小説と同じ展開になるのかみたいなところがあって、
だから割とハラハラしながら見た映画も。
カフェインよわお
あー、こここうなっちゃったのにちゃんとあのラストに行くの、もしかしてラスト変わっちゃうのみたいなそういうこと?
Chihaya
小説ではこのシーンなかったけど、でも、え、もしかしてラスト変わります?みたいな感じで。
カフェインよわお
あー、なるほどね。
見たね。
そうか。
Chihaya
でもこれ小説、長ぇからさ、ほんとに。
小説先に読んで、映画見ようだったらちょっとで、遠いと思うんだ、それはそれで。
カフェインよわお
そうだね、そうよね。
いや、ぜひ、でも読んでみて、小説もじゃあ。
カフェインよわお
そうします。
Chihaya
読んでみてください。
カフェインよわお
そうします。
Chihaya
あの、上巻は確かにちょっと、私も1週間かけたから、あれなんだけど、下巻はまじで一瞬で読み終わる。
カフェインよわお
ちゃんと、ちゃんと時間はかかってるけどね、その分。
あの、久しぶりに新職忘れて読みました、本を。
カフェインよわお
はー、そうですか。じゃあ、読みます、遠からず。
ぜひ、読んだ後にもう1回映画を見て、私と同じとこで泣いてください。
カフェインよわお
OK、了解しました。
いやー、そうですか、なんか、あれだな、そうなってくると、どうしようか、何を言おうかな、俺これから、この場で。
Chihaya
聞きたいよ、私は、なんか、その小説を読まずに、この映画から何を感じたのかは知りたい。
グレースとロッキーのバディ性
カフェインよわお
あー、そうですね、えっとね、まず、僕、その、基本バディものが好きなんですよ。
Chihaya
あ、そうなんだ。
カフェインよわお
うん、世の中いろんなバディものがあると思いますが、相棒とか、
漫画アニメとかで言うと、あの、僕が一番好きなバディは、
ジョジョの奇妙な冒険っていう漫画の4部に出てくる、
カフェインよわお
森王朝っていう場所でやってる、空城じょうすけと、にじむらおくやすのバディが好きで、
Chihaya
いましたね。
カフェインよわお
はい、自転で第8部、スティールボールランの、ジョニーとジャイロっていう、そこのバディが好きなんですけど、
2人の関係性が変わっていきながら、それを取り巻く環境も変わっていくよ、みたいなのが結構好きなんですね。
なので、まず、大前提、その、グレースとロッキー2人でここから問題に立ち向かっていくんだっていうなった瞬間に、
おー、来た来た、みたいな気持ちには、あの、ちょっとなってるんです、見てて。
だし、そのグレースが、地球がこれこれこういう事情で危機になったから、
宇宙に飛び出して原因を究明しに行くのだ、っていう目的のもとに、まあ一応宇宙に飛び立ってるじゃないですか。
で、どうやら、今たまたまであったこのロッキーという地球外生命体も、同じ使命を持って母星から旅立ってきて、
で、グレースと同じように、どうやらその、一人になってしまったらしい、っていうのが分かった上でこう交流が始まるじゃない。
なんか、そういうふうな背景を持って2人が出会っている、ということは、おそらく、宇宙の他の星でも同じように出発した生命たちがきっとあって、
で、そこに、たどり着けなかった生命もあれば、もしかしたら、そのグレースとロッキーより先に、こういうことをしたら解決できるかもしれない、っていうふうな手順にたどり着いた生命がいたかもしれないな、とか、
なんか、あの2人が出会ったことによって、あの世界がすごく広く受け止められるようになるというか、そういういろんな可能性がある中で、
あくまでも、あの2人が出会ったのは、すごいことではあるけれど、それもなんか、あの世界の中では、なんていうか、世界単位で見ると、めちゃくちゃちっちゃいことが、そこでは起きているみたいな、
なんか、そこのスケールを感じさせられるのが、あ、いいなっていうふうに思った。
Chihaya
いい感想ですね。
カフェインよわお
そうですね。だから、それこそ逆に、上手い子と出会ったけど、分かり合えなくて、とんざしちゃったとかも、たぶんなんか、あの世界にはあったかもしれないし、
出会ったけど、科学者同士だからグレースとロッキーは上手くいったけど、全然触手が違うがゆえにたどり着けなかったとか、なんかそういういろいろが、もしかしたらあったのかもしれないな、
とか、なんかそういうところに思いを馳せられるのが、とてもよいなって思った。
Chihaya
暑いっすね。
カフェインよわお
とかかな。
Chihaya
そう、あの、ロッキーはサイエンティストではなくて、エンジニアなんですよ。
カフェインよわお
あ、エンジニアでしたっけ?エンジニアって言ってましたっけ?
Chihaya
言ってはいない。映画ではそのへんふわっとさせてるんだけど、エンジニアなんですよ。
なんだけど、めちゃくちゃ頭がいいの。地球人はさ、コンピューターを使っていろんな情報を解析してるけど、それを全部頭の中でできる。
カフェインよわお
へー。
Chihaya
だから、科学知識とかは、当たり前に頭の中に全部入ってるみたいな感じ。
うーん。
だから、それが共通言語となり得た。
カフェインよわお
はー、なるほど。
すごいな、すごいことだ、それは。
Chihaya
補足でございました。
カフェインよわお
へー、そうですか。
Chihaya
逆にその、なんていうのかな、まあ、科学を共通言語として話をしていたけど、
ロッキーはたぶん、誰が相手でもなんとかなったかもしれないけど、
グレイスが科学者じゃなかった場合は、結構わかり合うの難しかったんじゃないっていうのは思うね。
カフェインよわお
うんうんうんうんうん。確かに、それはそうだね。
その、劇場版だとさ、わりとそのグレイスとロッキーとの間の最初のこうコミュニケーションどういうふうに成立させようみたいなところって、
なんか、基本こうグレイスがいろいろ試して、それにロッキーが応じて、みたいな形だったと思うんですけど、
あれってこう、原作だったら逆方向もあったりしたんです。
Chihaya
逆方向?
カフェインよわお
つまりその、ロッキーの側がこうだったらコミュニケーショントレー、
Chihaya
あ、でもそうか。それがあのちっちゃいフィギュアを作ったりとか、ああいうものでやってるってことか。
そっか。
Chihaya
ロッキーは目が見えないから、こうものを作って、それで表現するっていうのがまあ、コミュニケーション?
カフェインよわお
うんうんうんうんうん。そっかそっかそっか。
Chihaya
手段になっていて、そうだね。
ロッキー側は人間の言葉?まあ人間というか、
グレイスの言葉を、これはこの意味だって結びつけて、コミュニケーションをとっていたと思う。
はあ。
グレイス側は、ロッキーの言葉をパソコンに取り込んで、
カフェインよわお
はいはいはい。
Chihaya
パソコンの中で、この自分の言語と一致させて、登録させていって、
それでこう、最初は文字で出てて、コミュニケーションをとって、
カフェインよわお
うんうんうんうんうん。
Chihaya
っていうのをやっていて、まあ最終的にはもう、グレイスの方もロッキーの言葉をパソコンなしで聞いて、お互い話せるぐらいにはなってた。
カフェインよわお
あ、そうなんだ。
Chihaya
だけど、そうそうそう。
最終的にはそこまで行き着いたけど、ロッキーは多分だいぶ序盤で、これはこの言葉だっていうのは理解していたんだと思う。
へえ。
うん。
カフェインよわお
そうですか。それはそれは。
Chihaya
え、うん。そうだったと思う。確か。ちょっと読んだのがもう、半年以上前なので、もし違うこと言ってたらすいません。
カフェインよわお
いやいやいやいや。
Chihaya
でもそうだ、そうだった気がするな。
カフェインよわお
いや、わかんない。なんかその劇場版にももしかしたら、そういうこうグレイスがデバイスを返さなくても、ロッキーの言語を理解できてそうなシーンがもしかしたらあったのかもしれんけど、
なんか、やっぱ映像がついてるとさ、もう、あ、そこはもうバイブスで通じ合ってんだみたいなのでも、なんとなくこう通るようになっちゃうような気がするから、だからあんまりなんかそこに意識向いてなかったかもしれないな。
そうなんだ、へえ。
Chihaya
原作ではもう宇宙にいる段階で、簡単な言葉はコミュニケーション取れるぐらいまでにはなってた、お互いに。パソコン返さずとも。
カフェインよわお
すげえや。
Chihaya
すごいよね。
すげえな。
Chihaya
自分がそんな状態になったらもう、絶対途中で心折れてるし。
いやいやいや、無理でしょ。まず、あの、宇宙服一回ちょっと取ったろとはならないよね。
Chihaya
ならない。ならないよ。
カフェインよわお
絶対無理だよな。
Chihaya
でも、なんか、だから最初吹き飛んだんだって思った。映画見直して。
宇宙と気圧合わせるために減圧するじゃん。
カフェインよわお
ああ、はいはいはい。
Chihaya
減圧した後で、外は酸素で満たされてたから、
カフェインよわお
ああ、なるほどね。
Chihaya
細けえと思って。
カフェインよわお
すげえな、よくできてるわ。
よくできてる。
微生物実験とアストロファージの世界設定
Chihaya
私、生物学専攻していて、まさに微生物を増やすとか、目的の微生物を探すっていう研究してたから、
目的の生物を見つけ出して、それを増やしていくっていう過程が、
まあ、映画ではすごいさらっと描かれてるんだけど、小説はめちゃくちゃ細かく描かれていて、
そこも思い出した、大学時代を。
Chihaya
ああ、こうやってやってたみたいな感じで。
カフェインよわお
工程自体は本当にああいう感じにやるもんなんですね。
Chihaya
でもなんか、あれだな、顕微鏡でさ、採取した微生物を観察してたじゃないですか。
で、量が一緒だぞみたいな感じのシーンのところ。
で、まあ、あれは量を見てたから、そのまま減液を使ったんだろうけど、
Chihaya
実際に顕微鏡で資料を見る場合は、もっと希釈してみるから、
なんか濃くね?とは思った。
あんなドロッとした資料は顕微鏡では見ない。
そこだけはちょっと気になった。
カフェインよわお
あんな、あんな、
Chihaya
濃すぎるよって。
カフェインよわお
架空の作品でも、そういう専門的なところに触れることあるんだ。
Chihaya
そう、あんな真っ黒な資料さ、もしで真っ黒なんだったら、
顕微鏡で見ても真っ黒だよって思って。
カフェインよわお
あー、そら確かにそうか、確かにそうだね。
Chihaya
わかんない、実際観察するときにはね、あの、画面外でちゃんと希釈してるんだろうけど、
そこは、そこ、描かれてなかったから。
そう、と、なんか増やすときもさ、
映画ではロッキーがぶっ倒れてる間に、こう、タウメーバーをどんどん増やしていく、
工場作って増やしていくっていうのをやってたんだけど、
映画ではセリフでさらっと言われてたんだけど、
Chihaya
あの、窒素濃度が、この地球と、そのタウメーバーが繁殖していた星で違うんですよ、待機中の窒素濃度が。
カフェインよわお
あー、なんか言ってた、はいはい。
Chihaya
で、その地球と、あとロッキーの星の窒素濃度に耐性を持つタウメーバーを作っていくっていうのを、実験でどんどんやっていくの。
カフェインよわお
うんうんうん、言ってた、なんかさらっと、さらっとやってた。
Chihaya
そう、めっちゃさらっと言ったんだけど、あれめっちゃ大変なの。
すごい大変なんだけど、小説ではそれすごい細かく描かれていて、
あの、本当にちょっとずつ窒素濃度を増やしていって、上げていって、
で、この窒素耐性のある微生物っていうのだけ選別していくっていう、
なんかそういう手法は実際にあって、でも本当に気が遠くなる作業をしてたの、あのロッキーが寝てる間に。
カフェインよわお
そうなんだ。
Chihaya
そう、あれって本当にすごいんだよって言いたかった、私は。
カフェインよわお
なんかもう、グレースがさ、あの旅の過程でめちゃくちゃ科学者として鍛え上げられてさ、
あの、デスノートのジェバンニが一晩でやってくれましたみたいな、なんかそれぐらいのノリで、
すいってこう、これぐらいお茶の子用ぐらいな感じなのかと思ってたけど、そうなんですね、さすがにそんなことはなかったんだ。
Chihaya
元その生物の研究をしていた身としては、もうグレースのこの忍耐力もすげーし、
よく心折れなかったなって思って、一人でやってさ。
そうねー。
Chihaya
暑いです、あれは。
カフェインよわお
なんかやっぱ、そもそも研究そのものがとにかくひたすら好きだったんだろうね、グレースって。
Chihaya
そうだと思う。
他なんかありますか?
すいませんね、私ばっかり喋って。
カフェインよわお
いやいやいや、そら、そらだってそうなるでしょうよ。
Chihaya
暑い思いが、溢れ出しちゃって。
カフェインよわお
あとはねー、なんだろうなー、
見つかった「好き」──現実に要素が加わる世界
僕ね、この映画を構成している要素としてのそのバディー物が好きなのはまずあるんですけど、
カフェインよわお
もう一個、その僕がね、好きな舞台設定みたいなものがあって、
それは、この我々が住んでいるこの世界に架空の位置要素が足されたとしたら世界はどうなってしまうだろうかみたいなのを、
カフェインよわお
ちょっとリアリティのある形で描いている作品が結構好きなんですね。
だから、この作品においてのその位置要素っていうのは、もう名前忘れちゃったけど、その原因になっている微生物?
なんだったっけ?
カフェインよわお
なんか、宇宙を喰らうものみたいな、なんかそんな感じのネーミングだったよね。
Chihaya
アストロファージだ。
カフェインよわお
アストロファージだ、そうだそうだそうだ。
そうそう、アストロファージだと思うんですけど、
カフェインよわお
そのアストロファージがあるから、そいつがその太陽のエネルギーを食べてしまって、地球が氷河期に落ちるであろうという見通しが立つ。
ただ、そのアストロファージを活用することによって、遠い先の星まで行けるための宇宙船の燃料ができる。
で、アストロファージが微生物であるがゆえに、そいつを捕食する存在もいるから、そいつでどうにかできるだろうみたいな。
めちゃくちゃ綺麗にまとまってるなと思って、それがね、そう。
これは、アストロファージっていうものがありますで、そいつをどうにかする対策考えなきゃいけません。
全世界の科学者の技術を結集して、燃料問題は解決しましたみたいな、そこが切り離されてたら、そんな都合よくいかないんじゃない?みたいな気持ちになっちゃうと思うんだけど、
そこが綺麗にひとまとまりになってるからこそ、すごい世界に入り込めるというか、
科学周りの云々とか、もう全然ピンとこないけど、すごいこう、自分たちの世界から、地続きだからこそ、違和感なく、言ってることはよくわかんないけど、
カフェインよわお
違和感なく、入っていけるような構成になってるなっていうふうに思って、それがよかったです。
いいですね。
カフェインよわお
ありがとうございます。なんか、一句発表して、いいですねって言ってもらってるみたいな。
Chihaya
いや、もうなんか嬉しくってさ、私の好きなものハマってくれたっていうか、いいと思ってくれたのがすごい嬉しい。
なんかさ、ようさんさ、好きなものわかんないって言ってたけどさ、今さ、バディものが好きっていうのとさ、今の現実世界にもうひとつなんか要素が加わった感じの世界観が好きって、好きが2つも出てきたじゃないですか。それもなんかよかったんだよね。
カフェインよわお
確かに。
Chihaya
え、無自覚?
カフェインよわお
確かにだな。確かにそうかもな。そうですね。
Chihaya
え、発見できたじゃん。
カフェインよわお
そうだね。そうかも。
Chihaya
好きを?
カフェインよわお
そうね。なんか、概念としてそういうのが好きなんだよな。
なんか逆にその、同じ概念の中の作品たちにそんな優劣がないから、なんかこれが好きですって言えないのかも。
Chihaya
あー、なるほどね。
カフェインよわお
だから、そうですね。バディものが好きなんだよねって言った時に、え、じゃあ何?どれが好きなの?って言われて、なんかこう、パッとトップに出てくるものがそんなにないから、なんか別に言わんでいいかとか、そういう土俵になんかあげたくないのかもな。
Chihaya
はいはいはいはい。
カフェインよわお
多分そうなのかも。
Chihaya
なるほどね。
だから、もしかして最強の2人もよかった?
カフェインよわお
あー、そうね。まあでも、最強の2人はなんかちょっとこう、仕事との関連があまりにも強すぎたような気がするなー。
Chihaya
なるほどね。
カフェインよわお
うーん、そうだね。
Chihaya
なんか好きな時代とかあるの?国とか。中華系がいいとか、西洋系がいいとか。
カフェインよわお
ないなー。
Chihaya
あ、それはないんだ。
え、なんか逆に嫌とかはある?この世界が無理なんだよね、みたいな。苦手。
カフェインよわお
あー、そうだな。三国志系苦手。
Chihaya
あ、そうなんだ。
カフェインよわお
三国志、まあその別に三国志に対して嫌な気持ちがあるとかじゃなくて、もう登場人物の名前とか国とかが一生覚えられなくて、理解するのを諦めちゃうから苦手。
Chihaya
はいはいはいはい。
カフェインよわお
かなー。
Chihaya
あれは10代の頃にはまんないともう無理だと思う。
私もなんか10代の頃に三国志はまり損ねちゃって、もうなんか見れる気がしないんだよね。
カフェインよわお
はまり損ねたなんだ、認識は。はまりたかったけど。
Chihaya
うん。
吹き替え、ストラット、映画版の描写
なんかちょっと話ずれるんだけど、私も今回吹き替え版で見て、ストラット、グレースを宇宙に送った女性のボス。
カフェインよわお
あ、はいはいはいはい。
Chihaya
ボスの声がさ、エヴァンゲリオンのミサトさんだったの。
カフェインよわお
あー。
Chihaya
エヴァンゲリオン見た?
カフェインよわお
エヴァンゲリオン見ました見ました、はい。
Chihaya
見たことある。
カフェインよわお
あ、そうだったんだ。同じ人だったんだ、この人。
Chihaya
もう、私はいつエヴァに乗りなさいって言うんだろうと思って、なんか気になって気になってしょうがなくって。
なんかそういうところで気が散っちゃうから、字幕の方が好きなのかもなって思った。
カフェインよわお
あー、なるほどね。この声はみたいなね。
Chihaya
そうそうそう。で、あとなんかやっぱりこの、声も含めた役者の演技みたいなのがあると思うから、それも全部受け止めたいみたいな感じかも。
カフェインよわお
うんうんうんうんうん。
Chihaya
うん。
カフェインよわお
本当は、本当は字幕で見たかったら見たかったなー。でも、そう、一応その吹き替えで見たんだけどさー。
Chihaya
うん。
カフェインよわお
ロッキー役が花江夏希であるみたいなのって、
なんか話題に出したっけ?なんか近谷さんから教えてもらったような気もするんだよな、どっかで。
Chihaya
言ったかも。
ね。
うん。
カフェインよわお
全く気にしてなくて。
Chihaya
そうなんだ。
カフェインよわお
そう、全く気にしてなかったし、あの、今オフィシャルホームページを見て、下にザーってスクロールしてって、
あ、花江夏希だったんだ、ロッキーって思ったくらいに、マジで何のこう、そこに対するアレもなくて。
なんかベース、多分声に対して鈍感なんだよな、僕。
あー。
基本的に。
Chihaya
そう、だから、そう、だからこそあんまり、こう、吹き替えでも、違和感なく見ているのかも。
えー、そうだね。邪魔にならないんだろうね。
えー。
カフェインよわお
そうねー。美里さんなのも全く気づきませんでした。
Chihaya
そう、絵は見たことあるんだ。
カフェインよわお
うん。
全部見た?
カフェインよわお
どっかのタイミングで全部見たと思う。
あー、でも初代っていうか、新しくなってからのやつは全く見てない。
Chihaya
うん。私も旧エヴァしか見てないんだけど、
うん。
そう、エヴァもね、10代の時に見たかったなーって思った。
カフェインよわお
あ、そう。
Chihaya
今見て全然ハマれなくて、あの世界観で。
なんでそんなことさせんのって思っちゃって。
あー。
Chihaya
不安に。
カフェインよわお
そうね、そういうのはそうだよね、あるよね。
Chihaya
そうそうそうそう。
いやー、私、だから子供がつらい思いする映画がすごい苦手になった。
カフェインよわお
そうね。
Chihaya
とか、実はこれつらい中、過酷な状況で撮影されていたとか裏話聞くと、もうその作品楽しめないみたいになっちゃう。
はいはいはいはいはい。そうだねー、そりゃそうだよねー。
年をとってしまったなー。
そうね、でもなんだろう、子供はさ、守るべき存在だとは思うから、
少なくとも撮影環境に関しては良くなってると思いたいし、現代はね。
Chihaya
で、フィクションであれば、こういうことが現実で起こってるかもしれないっていう、
その知見を広げるためには触れた方がいいなと思ってる。
うんうんうんうん。
カフェインよわお
あれ、あれかも、子供がひどい目に遭う系とか、その過酷な環境でなんか頑張んなきゃいけない系の作品で、
ちゃんと子供を子供として扱ってくれる大人が出てくれる作品好きかも。
Chihaya
あー、いいね、ほっとするよね。
カフェインよわお
そうだな、それもなんか概念としてあるかもな。
Chihaya
ちょっとなんか、洋和さんの好きなものの解像度が上がってきたじゃないですか。
カフェインよわお
そうですね、どうやら。
Chihaya
何作目ですか、これ、映画見始めて。5作目ですね。
5作目にして、進みましたね。
カフェインよわお
なるもんですね、ちゃんと。
へー、たどり着けましたね。
カフェインよわお
そうだね、今のその、子供を子供として大事にしてくれる大人がいる、
かつ、そんなに平常と変わらない世界観の中に1個何かしらの要素が足されたらこうなるよね、を書いてるのが、
僕のヒーローアカデミアっていうジャンプの漫画があるんですけどね。
Chihaya
あれも途中まで読んだよ。
アニメを見たんか、アニメを何日まで見た。
カフェインよわお
あれをこう1要素だけ足されてるっていうのはちょっと乱暴かもしれないけど、
なんかその個性因子みたいなのがある瞬間からこう人々の中に芽生えて、
その因子に基づいたこう超能力が発揮できるようになりました。
でもそれがない人もいるし、ない人たちは普通に生活してます、みたいな。
なんかその普通の生活と、そういう何かしらのイレギュラーな因子が入ってきたことによっての、
平常からのずれているものとが共存しているような感じみたいなのが、
なんか結構、たぶん好みなんだろうなと思っていて、
で、まああの学園ものなので、その学園の先生がいて、
ちゃんとその先生たちは子供たちを子供たちとして守るべき存在であるし、
本当だったらあんまりこう激しい戦いには巻き込みたくない、
巻き込まないような立ち回りをしてくれている、みたいなのが見えていいなって思ったですね。
Chihaya
ローンさんって結構さ、最近のアニメとかもしっかり見てるよね。
カフェインよわお
ひろあかは最近か。
Chihaya
最近じゃない?なんか我々が子供の時にやってたアニメではないじゃない?
カフェインよわお
まあまあでもそうか、割合最近ですかね。
Chihaya
大人になってから始まったアニメというか。
カフェインよわお
ああ、はいはいはいはい。
ああ、そうね、ひろあかはジャンプの無料公開やってたんですよ。
Chihaya
ああ、はいはいはい。
カフェインよわお
そのウェブマンガでの、そうそうそう。
それがなんかあるタイミング、ある一定の区間がこうやってて、
で、そう、たまたまタイミングがあって、読んでいいなって思って、
電子書籍で一応最後まで買った。
カフェインよわお
なんか、こんだけ言っといてなんだけど、それぐらいこうなので、
いい作品だなと思ってるけど、好きかと言われると好きではないみたいな箱に入れちゃってる気がする。
なるほど、前言ってたやつだ。
カフェインよわお
うん、だから、そう、まさにそれこそヘイルメアリーとかも、
いいSFだなっていう箱に入れてて、好きだなっていう箱にはなんか今んところ僕の中では入ってない人で、そう、だから、ね、なんか、そうなんだな、やっぱり。
Chihaya
ああ。
カフェインよわお
そりゃ好きの箱には増えていかんわって感じだね。
Chihaya
でもさ、なんか個人的にはさ、なんか最近流行っているその、これは好きな人のことを否定するもんじゃないんだけど、
そのヒロアカとかさ、呪術廻戦とか、なんかその辺の作品って、読んでるときは面白いって思うんだけど、
私自身もさ、なんかもう1回読みたいなってならないんだよね。
なんか1回で終わっちゃうんだよね。
カフェインよわお
はあはあはあはあ。
Chihaya
なんだろうな、なんか音楽に対してもそう思うんだけど、最近の流行りの音楽って、
なんだろう、10代の頃にめっちゃ聴いてた曲って、もうなんか何回も繰り返し繰り返し聴いてたんだけど、
Chihaya
今の音楽ってすごい冷めるのが早くなったっていうか、なんかそういう消費スピードめちゃくちゃ上がってるじゃないですか、社会的にも。
なんかそういうのも関係あるのかなって個人的に思ってた。
なんか植物的な作品がすごく増えてきた印象がある。
はあ。
Chihaya
10代の頃に好きだった音楽って、今聴いてもすげえいいなって思うし、
漫画とか小説とかもすごい好きだったっていうのは、今読んでもやっぱ好きってなる。
カフェインよわお
うーん、なるほど。
Chihaya
もしね、なんか同じような感じだったら、ちょっと前の作品に触れてみると、もしかしたら何か違うのかもしれないなってちょっと思った。
カフェインよわお
なるほどね。
Chihaya
うん、なんか当時ヒットしていたものとか?
カフェインよわお
ついに、ついにそこに手を入れる時が来ましたか。
Chihaya
なんかそっちの方があんまり触れてなかったりする。
カフェインよわお
あー、それはそうかもなー。
なんかそう、触れてないがゆえにこれっていうものが何にも今思いつかないけれど、それは確かにそうかもしれないなー。
Chihaya
へー、でもなんか私は、あれなんだよな、なんか少年漫画よりも少女漫画の方がすごいグサグサ来てたから、
カフェインよわお
うんうん。
Chihaya
へー、もうあれ読んでほしい、私が好きな漫画。
カフェインよわお
あー、はいはいはいはい。
Chihaya
子供のおもちゃとゴールデン・デイズを読んでみてほしいな。
でもなんか無料配信とかしてないんだよな、この作品は。買わなきゃ。
カフェインよわお
少女漫画系ってそういうアプローチをしてるイメージないですね。
Chihaya
うん、え、なんかその辺でヒットした作品にもっかい触れてみるといいかもしれないなっていうのと、
でもエヴァみたいになんか今見てもふーんってなるやつもあるんだよな。
カフェインよわお
まあまあまあまあ。
Chihaya
絶対あるんだよな。
まあまあ、でもそうなったらなったじゃないですか、たぶん。
Chihaya
そうだね、まあでもなんかあげられてる映画は割とその時代の映画もあるから、
なんかまあこっから触れていくってのはまあほんといいかもね。
よかった、好きが深まった。
カフェインよわお
ついに。
Chihaya
嬉しい。
カフェインよわお
ついに来ましたか、その時が。
Chihaya
いやー、いいものと現実プラスアルファね。
カフェインよわお
うん、うん、そうですね。
Chihaya
えー、私の中で今はついの十二国旗なんだけど。
カフェインよわお
十二国旗ね、妻が好きなんですよ。
Chihaya
えー、新刊が出るんですよ、今月。
その話してたかな、どうかな。
なんかね、一緒にアニメかなんかで見たような気がするな、十二国旗。
Chihaya
うんうん、昔やってた。
そう。
Chihaya
私十二国旗が初めてアニメから原作小説行った作品。
カフェインよわお
あ、そうなんだ。
Chihaya
うん、覚えてる。
カフェインよわお
ちょっと行ってみよう、新刊出るらしいよって。
Chihaya
たぶん知ってると思うよ。
カフェインよわお
知ってるかな、さすがに。
Chihaya
好きだったら知ってると思うよ。
あー、今いろんなところで十二国旗フェアしてて、暑いんですよ。
カフェインよわお
なんかちょっとこう異世界転生者の走り的な雰囲気があったような気がしたんですけど。
Chihaya
そうそうそうそうそうそう、そんな感じ。
カフェインよわお
そうっすよね、そうっすよね。
Chihaya
うん。
あの冬美先生って、もともとはホラー小説家だったんですよ。
ほうほうほうほう。
で、現代をテーマとしたホラー小説家だったんだけど、
なんかで読んだんだけど、現代を舞台にすると、この舞台交渉、資料集め、めっちゃ大変ってなって、
だから、次は自分でいろいろ作れるファンタジーにしようと思って、
中華ファンタジーを始めたら、そっちのほうが資料膨大にいるみたいになって、
大変だったみたいなインタビューか、あとがきかをなんかで読んだことがある。
カフェインよわお
そりゃそうだわ。
あの世界観はそりゃそうなるわと思って。
Chihaya
あー、十二国旗もいいけど、あれは小説だからな。
てか、本読んでみるのもいいかもね、ここで、ここからは。
あ、でも、ごめん、ちょっと私が今忙しいから。
カフェインよわお
あ、はいはいはいはい。
読むのは、11月がいいな。
Chihaya
OK。
11月は本を読みましょう、じゃあ。
OK、OK。
Chihaya
めっちゃだせしちゃった。
映画についてありますか?他になんかお話ししたいこと。
カフェインよわお
逆に千早さんは、あと、これには是非みたいなのあります?
Chihaya
えー、ストラットについてなんか思うことありました?
カフェインよわお
ストラットはね、小説だったらもっとあったのかしらって思った。
なんか、ただのコアモテ女上司以上でも以下でもない感じだった気がする。
Chihaya
ちょっと小説のネタバレなんですけど、ストラットは社会学者なんですよ。
カフェインよわお
ほう。
Chihaya
で、少し触れられていたんだけど、氷河期に突入した場合、何年もちます。
ただし、それは全世界が協力した際っていうところで、ちょっとそれらしきヘンディングを見せたんだけど、
Chihaya
そういう未来が見えるから、ストラットは立ち上がって、冷徹なボストだって立ち回っていたんですよね。
で、映画ではたぶんそれを描ききれなかったんだけど、それをすごく感じたシーンがあって、
小説を読んだからこそ、もう熱いってなったシーンが、ストラットが歌うシーンがあったの、覚えてますか?
もう、あれも歌詞がめっちゃストラットって感じなの。
カフェインよわお
あ、そう。
うん、このこれからの社会を憂いて、こういうことを大切にしたいとか、こういう世界を守っていきたいみたいな思いがめっちゃ伝わってきて、
Chihaya
うん、熱いってなった。あそこもめっちゃ泣いた。
カフェインよわお
あ、そうですか。
Chihaya
あれはもう号泣シーンですね、原作読んでたら。
カフェインよわお
あそこをさ、いやもう、映画見ながらこれ絶対カットされてるだろって思ったんだけど、なんていうか、
Chihaya
うん。
順当に言ったらさ、あの歌を経た後に、もう一回どっかでグレースとストラットが、ちょっとこうストラットの人間味をうかがわせるような会話をしたりとかさ、
カフェインよわお
なんかストラットが歌を歌いながら、ちょっと一粒涙をこぼしたみたいな、なんかそういうシーンがあって叱るべきじゃないのって思ったの、あそこも。
Chihaya
うん。
カフェインよわお
人間味がちゃんとある人だよっていうのを書こうとしたけど尺が足りなかったのかなみたいなので、
あそこのシーンは通り過ぎたんですけど、僕、そう、なんかね、あったんだろうなって思って見てた、あそこ。
Chihaya
うん。
ちなみにオリジナルシーンですね、映画の歌は。
カフェインよわお
あ、そうなんだ、はあはあはあ。
Chihaya
小説にはないです。だからもう本当にあそこに込めたんだろうなっていうのをめっちゃ感じた。
あー、そのいろんなところで。
ストラットのイライクみたいな。
はいはいはいはい。
うーん、いやー、なんか私、独自的な主人公って好きじゃないんです。
この、自分はこうするのがいいと思ってるから、こうする、世界のためにこうする、みたいな人ってあんまり好きじゃなくて、
というのも、なんかそれがあんまり真にこの世界と噛み合ってるように見えないキャラクターが割といるなって思うことが多くて。
カフェインよわお
うんうんうん。
具体的な作品名出すと角が立つので、ここでは言いませんが、
Chihaya
はいはいはい。
どうしても好きになれないな、この作品っていうのは、なんかその独自的な主人公は、私はちょっと苦手なんだよね。
カフェインよわお
うんうん。
Chihaya
でもこのストラットは、なんかめちゃくちゃ筋通してきてるから、すごく愛せる、大好きですね。
カフェインよわお
そこまで劇場版からは。
Chihaya
三井志さんの声もね、三井志さんの声はすごくいいんだけど、声優のね、いいんだけど、綺麗すぎて、声が。
なんか、最後にこうストラット年をとったシーンがあるけど、そこでもまだクリアな三井志さんの声が聞こえてきて、
いや、あの、三井志さん結構年、もうね、だいぶこう重ねてらっしゃる方ですけど、
もうずっと声かわいい人だから、全然違うじゃんみたいな、この年も声じゃないよって思って。
あー。
そこも気になっちゃったの?
気にしてなかったな、そんなところ。
Chihaya
あーそうなんだ。
なんか、吹き替え版見慣れてるってのもあるかもね。
カフェインよわお
あー、なるほどね。
Chihaya
そういうもんだみたいな。
ちょっとぜひ、ストラットの、もっと傍若無人なんで小説だと。
カフェインよわお
あ、そっち方向に触れるんだ。
Chihaya
なんか、ちょっと人間味が多いかな、映画版のストラット。
でも、ライアン・ゴズリング、あの、グレース役のライアン・ゴズリングめっちゃハマってた。
もう、グレースって感じだった。
カフェインよわお
あ、ほんと?
そんなにこう、イメージとのギャップもなく。
Chihaya
なく。ライアン・ゴズリング以外いないって感じ。
えー。
めっちゃチャーミングだよね。寝癖かわいいよね。
カフェインよわお
なんか、他にさ、その、え、なんで劇場版こいつもうちょっと掘ってくんなかったの?みたいなのってあります?
Chihaya
あー。
一番はその、この宇宙にいるっていうところを解明するところと、ロッキーと出会うところが、やっぱりこの作品の山場だったから。
カフェインよわお
あー。
Chihaya
やっぱそこかな、なんかちょっと、物足りないだろうな、その映画だけ見たときに、都合良すぎないかみたいな、感じないかなっていうのはちょっと思った。
カフェインよわお
うんうんうんうんうん。
Chihaya
ロッキーの宇宙船の中、すごい良かったな。
カフェインよわお
あれー、良かったですねー。
Chihaya
あれ綺麗だった。
最初、ロッキーと対面したときにさ、あの透けてるガラス、ガラスっていうかガラス質のもの、他はちょっと不透明な岩みたいなので覆われていて、一部だけ透明なガラス質のものがあって、それが後から透明なものに全部置き換わったじゃないですか。
カフェインよわお
うんうんうん。
Chihaya
ロッキーは目が見えないから、この色がどうであっても見え方は変わんないんですよ。
あーなるほど、はいはい。
Chihaya
だから色がこだわりなくって、透明なところが一箇所、一箇所っていうか一部しかなかった。
カフェインよわお
うんうんうんうん。
Chihaya
なんだけど、グレースはここからしか見えないみたいだぞっていうのを指して、全部それに作り変えてるっていうのを多分やってくれてるんだよね。
カフェインよわお
なるほどね。
Chihaya
目に見えないからこそ、たぶん音が一番重要なんだよね、ロッキーの世界では。
うんうんうんうん。
で、ロッキーの宇宙船の中にはさ、なんかピアノ船みたいなのがさ、いっぱいなんかあって、たぶんそれっていい音がするんだろうなって思って。
はー。
想像して楽しかった。
カフェインよわお
なんて、なんてオシャレな着眼点。
なるほどね。
Chihaya
きっとこれは綺麗な音がするから選んだんだろうなって、それはすごく感じましたね。
映画見て思ったところ。
原作小説と次回作、先生の思い出
Chihaya
小説ってさ、すぐ読める感じなの。いつか読もうかなみたいなテンション。
カフェインよわお
いやー、さすがにでも早めに読みたいなー。あんまり劇場版から時間を置かずに読みたいなー。
Chihaya
確かにね。今読んでる本がなければ、すぐにでも買って読んでほしいですけど。
カフェインよわお
読んでる本はないけど、これ読もうって思って積まれているのが今のあさつかはあるけど、っていう感じ。
私もいっぱいあります。
カフェインよわお
買います、とりあえず、まずは。
Chihaya
ぜひ。ちょっと上巻は頑張ってください。
カフェインよわお
OK。
Chihaya
3分の2ぐらいまでいけば、あとはもう勢いでいけるかな。
カフェインよわお
了解しました。
Chihaya
じゃあ久しぶりに夢中になって読んだ本なので、
何だろう、映画はすごくエンタメに特化していて、小説はすごくサイエンティックで良かったみたいな、理論的で良かったみたいな言ってる原作性結構多かったけど、
小説も結構エンタメなんじゃない?って私は思ってる。
なんかそもそも分かり合うこと自体が私にはファンタジーだからさ。
カフェインよわお
急に辛いところを。
ファンタジーだから、まぁなんていうか、そこは都合いいっちゃ都合いいような描かれ方はしているし、
Chihaya
でもその中でなんかちゃんと成立させているのが、すごいいいな、好きだなって思うところですね。
はい、ぜひ読んでください。
はい、読みます。
Chihaya
こんなところかな。
じゃあ、次どうしましょうか。話しながら頭によぎったのがさ、レオンだ。これ一回何も調べないで見てみて。
カフェインよわお
じゃあ、レオンにしよう。
Chihaya
ちょっと重いけど大丈夫?軽いのがいいとかある?
カフェインよわお
いや、まぁまぁまぁまぁいいんじゃないですか?
このレオン完全版ってやつでいいですか?
オリジナルのレオンに22分の未公開映像を加えた完全版。良いとかありますか?
Chihaya
完全版にしようかな。
ちょっと今言い淀んでいるんだけど、いろいろ。その言い淀んでる要素の1個が入ってたわ。
だからちょっと一回見てみてください。
OK、了解です。
Chihaya
うんって感じなんだけど、あの映画はすごくこれはこれ大好きっていう人結構多い。
多いし、すごいオシャレだし、えっとね、ナタリー・ポートマンっていう女優さんが子役時代に出てた映画作品なんですけど、あの子供らしからぬ魅力がある子ですね。
カフェインよわお
なんか、なんだろうこの雰囲気は。
まぁまぁまぁOK。見ましょう。とりあえず。
Chihaya
あの、映画そのものはまぁまぁまぁまぁいいと思います。
いいと思います。はい。
1ヶ月後に話します。
カフェインよわお
よろしくお願いします。はい。
Chihaya
たぶん、あの、見たことある人は、なんか私が今んとしていることはわかると思います。
カフェインよわお
えー、なんだろう。
Chihaya
わかると思います。
カフェインよわお
じゃあ、来月を楽しみにしております。はい。
Chihaya
まぁ、フランス映画なのでね、これ、好みではあるかなと思いますね、世界観としては。
はい。わかりました。
Chihaya
どうしようか。なんかいっぱいしゃべったな。どうやって締めようかな。
カフェインよわお
うーん、なんだろうな。
Chihaya
序盤のシーンでさ、子供たちがさ、高速光の速度ね、答えるじゃないですか。
あれなんか、空で言えるのすげーって思ったんだけど。
カフェインよわお
すげーと思う。
Chihaya
それだけなんだけど。
今思い出した。
カフェインよわお
なんか、グレースがもうしつこいくらいに言ってんじゃない?たぶん。
毎授業毎授業。
Chihaya
先生、グレースみたいな先生と出会ったことありますか?
素敵な先生エピソードありますか?
カフェインよわお
なるほど。先生の話触れてねーけど、確かに。
Chihaya
先生触れてない。
カフェインよわお
いや、グレースが向こうでも先生やってんのめっちゃいいもんね。
全く言わなかったが。
Chihaya
あれ、結構賛否両論あったけど、私はなんかよかったなって思った。
グレースの居場所がちゃんとあるんだ、ここにはみたいなのも感じたし。
たぶん、グレース今から戻ってもさ、みんなと年齢も変わっちゃうからさ、
もうちょっとリセットするくらいの感じになるじゃん。
でも、だから帰らなかったんだろうなって私思ってるんだけど、
でも、ちゃんとロッキーの星で先生として生き生きと授業をやっていたのは、
すごく私はよかったなって思ったんだよね。
同じく。
Chihaya
うん。先生方向で。
面白い授業をしてくれる先生とかいました?学生時代。
あんまり記憶にない。
カフェインよわお
でも、変人寄りの方向性で、変人っぽい振る舞いが面白い先生みたいなのは、いたのはいたな。
Chihaya
私、生物系の道に進むきっかけでもないけど、になった先生がいて、
中学生の頃の、担任でかつ生物の先生、理科の先生がいて、
その人、沖縄に生えてるスミレの神種を見つけて、命名者になった人。
カフェインよわお
すげえや。
Chihaya
でもさ、めっちゃ面白くって、見た目もまず面白くって、
端的に言うと、落ち武者みたいな頭してる。
で、背も高くて、姿勢がめっちゃいいの。そんな頭なの。
Chihaya
なんか、堂々としてんの。
カフェインよわお
頭とは関係ないだろ。
Chihaya
いや、でも、びっくりする見た目にしてんの。風貌してんの。
でも、本人気にしてなくって、生徒指導とかでさ、髪染めちゃう女の子とかいるじゃん。
で、お前はいいよな、染める髪があって、とか言っちゃうよ。
カフェインよわお
いい先生だね。それはなかなか。
Chihaya
で、中学校のときに、水素学部だったんだけど、そこがもうごたごたして、やめようかどうしようかみたいになったときに、
その先生とすごい話をしたりとか、
Chihaya
登山が趣味で、沖縄山はないから、なんとかだけみたいなやつに登りに行くみたいなことを一緒にやったりして、
すごい元気出たんだよね。
そんなエピソードがある先生いたら教えてくださいっていう感じで、締めるのどうですか?
カフェインよわお
いいですね。
すげえ後付けだけど。
いやいや、いいな。
Chihaya
ほんとにさ、風貌がすごくて、中大練って共通言語ですか?
カフェインよわお
わかんないっす。
Chihaya
後大練はあるよね、インターハイ。
インターハイの中学バージョンで、中大練っていうのがあって、沖縄中の部活と大会があるんだけど、
そこで、その先生が歩くとめっちゃ周りがざわつく、ざわざわみたいな。
あの人、あの人頭どうなってるの?みたいな感じ。
カフェインよわお
大変だな、先生って。
Chihaya
でもなんかすごい堂々としてるの。それでいて。
それがすごくね、大好きな先生だったんですよね。
カフェインよわお
そんな先生にまつわるエピソードなど。
Chihaya
これ編集どうなるんだろう?
カフェインよわお
もうもう、でもなんかここまでセットで入ってないとこう、こんなエピソードっていう具体例が、難しいな。
Chihaya
そうだね、今ちょっと思い出したわ、なんかいい先生だなって思った時に思い浮かぶ先生はその先生ですね。
へえ、いいなあ。
カフェインよわお
そんな面白先生、面白先生エピソードなど。
Chihaya
はい。
カフェインよわお
何かありましたら番組概要欄のお便りフォームか、ハッシュタグよはちはまでお寄せください。
Chihaya
お願いします。
カフェインよわお
お願いします。
では、バイバイ。
01:15:41

コメント

分かり合うことがファンタジーで吹き出してしまった😂

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