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『プロジェクト・ヘイル・メアリー』正直どうだった?小説&映画レビュー!
2026-09-15 41:06

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』正直どうだった?小説&映画レビュー!

映画化で話題になった『プロジェクト・ヘイル・メアリー』についての感想回です。

小説&映画、それぞれの魅力や違いについてもトーク。

「で、結局どうだった?」をネタバレありで率直にお話ししています。番組の感想やリクエストはGoogleフォームよりぜひ投稿ください。⁠https://forms.gle/xqNNZdvfFjBCcS4e7

感想

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サマリー

今回は、アンディ・ウィアーの小説『プロジェクト・ヘイル・メアリー』と、その映画化作品をネタバレありで語る。小説は、記憶を失った主人公が無機質な宇宙空間で実験と推理を重ね、地球ではない場所にいると判明する導入や、重力・波長・生物・化学などの科学描写が魅力として挙げられた一方、専門用語の多さや、途中から登場する異星人ロッキーの「何でも作れる」設定には戸惑いも示された。ロッキーとの交流は、当初の緻密な問題解決から一転して友好的でハートフルなバディ物語になり、主人公が地球ではなくロッキーの星で教師として暮らす結末にも驚きが語られる。映画は惑星や重力などを映像で分かりやすく見せる一方、候補者選抜に関わる遺伝子や主人公の葛藤など小説の背景を大幅に省略している。小説と映画の入口は好みによって選べるが、映画は気軽に楽しみたい人向け、小説は科学的な仕掛けを深く味わいたい人向けと整理された。さらに作品をきっかけに、話し手が中学生の頃のJAXA訪問や望遠鏡での木星観測など、忘れていた宇宙への関心を再び思い出したことも話された。宇宙の壮大さは仕事の悩みから距離を置くきっかけにもなり、今の宇宙研究やロケット打ち上げをまた調べたいという気持ちにつながっている。

小説の導入と科学描写
みなさん、ごきげんよう。 外資系OLの退勤後ラジオは、小学校からの同級生で、今は外資系企業で働く私たちが、
退勤後に好きなことを語り合いながら、人生のアーカイブとして配信している音声番組です。 ホストの森です。
はい、田中です。よろしくお願いします。
今日はね、感想回、またいけるぶりにやってこようかなということで、今回のトピック、今回のテーマは、
プロジェクトヘイルメアリー。 これが小説が元で、最近2026年に映画化もされた。
もうね、ネットでは結構、プロジェクトヘイルメアリー、ネタバレ食らわないうちに早く見ろ、みたいなことがすごい言われている作品です。
私ね、田中さんに紹介してもらって初めて、恥ずかしながら全然知らなくて、この作品に出会ったんだけど、
小説も読み、映画も見、感想に向けて、私はね、いろいろと準備をした。
本当にただの謝罪会見になるんですけれども、私まだプロジェクトヘイルメアリー上巻の5分の1ぐらいしか読んでないという状況でございまして、
私が紹介したんですけど、私がその時に上巻を買ってて、純読してまして、これ結構理系じゃん森が。
だから好きかもと思って、このラジオで撮るのに課題図書みたいな感じでやりましょうって言うので、プロジェクトヘイルメアリーにしようって言ったんですけど、
全然1ヶ月ぐらい前回から録音で間空いてるんだけど、音沙汰がなかったからさ、プロジェクトヘイルメアリーに。
いざに読もうって言ってバイバイってね。
何にも言ってこないから、これは終わってるなって思ってると。
私は何にも田中さんが言ってこないから、着実に読んでて予定通りで、やばかったらごめんちょっと間に合わないかもって言われるかもしれないのに、
何も言ってこないってことは、小説さ好きだから田中さんは、やばい読めてるって思って。
小説私あんまり恥ずかしがられて読んでなかったから、間に合わない間に合わないってバタバタして、読めてるのか読めてないのか分かんない感じで、
今日来たら、ごめん30%だわ。
本当に申し訳ございません。
なので、私が好き勝手喋っていいっていう。
なので今日は感想をもう存分話してもらおうっていう回で、せっかく映画も見てきてくれたので、映画との違いとかも色々聞いていって、
で、ここから先はもう全てネタバレを含みますので、私はもう読んでないけど、ネタバレは全然気にしないので。
抜けていただけるということで。
いやいやいや、とんでもない。あのね、あの罪なんてね。完全に罪なので。
いやでも私ってのはさ、あんまりね、なぜか小説を避けてきたわけじゃないんだけど、あんまり読む気を起きなくて、
SFとかも読んでこなかったんだけど、これ紹介してもらったのはいい機会だなと思って。
いつもだったら出張先でボケーってやってるのを、ちょっとヘイルメアリー読もうかなって言って。
会社のバックに小説の本が入ってるっていうのが私にとってはなかなか珍しかったから、
ちょっとなんだろうな、気分が良くなったね。私本読んでるじゃんっていう感じで。
結構ね、上巻下巻、まあ私的には分厚めなのかなって思ってて。
だから読みごたえもあったし、いろいろと感想ね。
じゃあ私が喋らせていただけるということで。
お願いします。すいません、本当にお願いします。
で、私SFをあんまり読んでなかったんだけど、
読み始めるまではちょっと軌道に時間がかかったんだけど、
割と読むとね、それなりにやっぱ次知りたいなっていう仕掛けはいろいろあるなと思ってて。
分厚さを見て、うーって身構えてたんだけど、
この最初のファーストインプレッションよりかは、
まあサクサクは意外と進められたかなっていうのはあるかなっていう感じで。
なんかあれだよね、本当にここから先5分の1しか喋ってない奴が喋んないっていうのを何回も出てくるんだけど。
自分が読んでるそのちょろっとの範囲で言うと、
話し口って翻訳の仕方なのか分かんないけどさ、
字の文の書き方とかがさ、ちょっと親しみやすい感じというか、
あんまりなんかカチカチの文章では、
あのごめん、ここから先出てくると思うけど内容はむずいと思ったけど、
そのなんか書いてる喋り方っていうのかな、がそんななんかカチカチな感じじゃなかったから、
それも良かったかなって思った。
なんかアメリカ人らしいって言ったら、
オンケー何何してみようみたいな。
よくあるアメリカのホームドラマの、
なんかおちゃらけたお兄さんみたいな感じで、
口調的に書いてあるから、
そうね、ガッチガチで重々しい感じは、
確かに主人公の口調とかからは、
あれだね、そこまで感じずに済んだけど、
内容がね、重いっていうか難しくて、
難しいよね。
難しい本当に。
もう本当に初っ端からさ、
結構これの計算式をバーっと解いて、
みたいな話だったりとか、
なんか周りにある状況から、
推察してってみたいなのを、
よく言えばすごい丁寧に書いてくれてるから、
こっちの知識量が追いついてなさすぎて、
何?みたいになっちゃうんだよね。
なんか脱出ゲームレベル100みたいな内容。
そうなんだよね。
まずちょっとあらすじを一旦挟もうかなと思うんだけど、
ある男性が目覚めましたと。
そしたら、周りがすごい無機質な空間で、
ここはどこだ?みたいな感じになって、
自分の記憶も喪失してて、
名前も、
老いたちも分かんないっていうところからスタートしてて、
そんな中でその空間にあるものを色々使いながら、
得た情報とか、
あと少しずつ自分の過去のことを思い出してて、
それを頼りに、
自分の目の前にある壮大なプロジェクトの解決に挑んでいくよっていう、
サイエンスフィクションだなっていうのが、
まずあらすじと思っていて、
ここからゴリゴリネタバレに入っていこうと思うんだけど、
私が一番好きだなと思ったシーンが、
無機質な空間がどこなんじゃいっていうところだったけど、
第1章の終わりの、
ここは地球ではないっていうところが、
そこまでは読んだから。
マジでかっこよすぎるなって、
かっこいい。
思って、
これここは地球ではないよう、
知るのにさ、
色々と科学実験、
物理実験、
とりあえず実験を色々してたと思うんだけど、
私これに似た実験を大学時代にしていて、
すごいデジャヴ感じたの。
私も大学で実験して、
地球の重力を、
一応計算上で出しましょう。
やったことがあって、
これ、
同じこと知ってるわ。
それがね、
私的にテンションが高まって、
大学の時の資料を、
これを読んだきっかけに、
もう一回引っ張り出して、
こういうやってたなみたいな。
すごいわ。
じゃあ、
いける?
宇宙で。
いけない。
いけない、いけない、いけない。
別に重力わからなくていいし、
宇宙の空間で。
確かに。
それで、
同じようなこと知ってるって。
そこら辺は、
自分もやったことあったから、
理解は追いついてたんだけど、
その先のね、
色々と、
地球ではないっていうことなんで、
宇宙空間だったんだけど、
宇宙の重力の知識とか、
それだけじゃなくて、
波長の話とか、
生物形態の話とか、
あと、
化け学っぽい要素とかも、
めちゃくちゃいっぱい入ってて、
自分も理系とはいえ、
なかなかそんな全網羅の知識を、
深めては正直ないなと思ったから、
全然知識追いつかなくて、
重いから、
読み直しても、
わからないなってなって進まなくて、
っていうのがね、
色々と、
だいぶ上下感で、
ガッツリ色々あったなって思ったんだけど、
でも、
理科の知識が、
色々と小説の中で、
分かりやすく書いてある部分もあって、
そこはワクワクするところとかもあって、
その一つ挙げると、
この中にね、
電子レンジの原理みたいなのを、
引用して書いてるところがあったの。
で、
私もこれ読んで、
あ、そうなんだって、
ちょっと恥ずかしながら学んだんですけど、
電子レンジのさ、
扉のとこにさ、
網網あるじゃん。
なんで網網があるのかっていうのが、
読んで、
なんで?なんで?
読んで読めってことか。
分かったんよ。
網目の隙間のサイズが、
結構キーポイントになってて、
それで、
なんで電子レンジの窓に網目があるのかっていうのが、
なんかこの本を通して、
チラッとその、
理科の知識の要素として入ってたりとかもしてて、
えーっと思いながら、
小説は別軸なんだけど、
面白い、
そういうとこはね、
面白みを感じながら、
考えたことなかった。
なんで網目が入ってんのかって。
そう。
こういうのがさ、
小説を通して、
ちょっと学べたりすると、
面白ってなったりするし。
で、いまだに電子レンジって、
なんでチンすると温まるのか、
理論はあんまり理解してないから。
なんかさ、
聞かれるとさ、
結構答えられなかったりするよね。
知らない。
そういうのも、
あの、
なんだろう、
フックとして書いてあるから、
結構面白いなって思いました。
へー。
ただね、
カタカナが多くて、
それをね、
一個一個ね、
自分の中に記憶して、
読み進めていくのがね、
難しかったな。
やっぱ、
話がどんどん進んでいくにつれて、
いろんな情報が積み重なっていくから、
覚えるものも増えるし。
そう、なんか、
アストロファージだの、
ペドロバラインだの、
カウセチだの。
頑張って覚えた気がする、
記憶が。
頑張ったんですよ。
あと、なんだっけ、
なんとかファージとか、
いろいろあったけど、
いろいろあってね、
そこもね、
ストックしていくのがね、
ちょっと私にとっては大変だった。
いや、絶対大変でしょ。
けど、読み切れたっていうのは、
よかったんだけど、
すごい。
ただ、
異星人ロッキーとのハートフルな展開
ちょっとここからは、
たぶん田中さんが、
まだ出会ってないところの、
お話なんだけど、
実はこれのね、
上巻のどこぐらいだろう、
真ん中ぐらいかな、
真ん中よりちょっと進んだあたりに、
宇宙人出てくるんすよ。
おー、はい。
で、
ごめんけど、
宇宙人が出てきて、
私正直、
ちょっと盛り下がってしまったのがあったのね。
序盤は、
科学とか、
物理とか、
生物とか、
いろんな知識を使って、
問題解決してたり、
なんかこう、
伏線を回収していく感じが、
超ワクワクしたのね。
理系畑的に。
けど、急に、
なんか異星人出てきて、
異星人が、
なんかもう、
なんでもありだったの。
地球人にはない、
無敵物質持ってて、
なんか超絶、
いろんなものすぐ作れて、
すごくね?
あれ作りたいな、
みたいな言ったら、
すぐ作ってくれて、
そんなスムーズに一粒できるの?
で、それも、
一粒できちゃうのね。
最初は、
ボディーランゲージから始まって、
こういう意味?
みたいなところに行くんだけど、
だんだん、
この音階は、
地球語で言う、
これだな、
みたいなのが、
主人公が、
天才なんで、
有能だね。
途中からもう、
ノータイムで、
対話できるようになるのね。
すごくない?
で、めっちゃ向こう側も、
友好的なの。
全然敵対しなくて、
一緒に解決していこう、
みたいな感じで、
向こう側も、
そんな伴奏してくれる?
そう、めっちゃ伴奏してくれるし、
めっちゃ助けてくれる。
何でも作れるから、
無敵の、
こっちで言うさ、
鉄とか、
プラスチックみたいなやつで、
めっちゃ無敵の物質を持ってるから、
それでいろんなもの作れちゃって、
宇宙船も超絶でかいし、
こっちの宇宙船と、
あっちの宇宙船を繋げる、
トンネルみたいなのも、
速攻で作って、
イヤー!みたいな感じで来るのね。
すごいな。
最初は、
めっちゃ緻密に、
ここは地球ではないってやってたのに、
めっちゃ、
超有能な異星人出てきて、
めっちゃ何でも作ってくれて、
ちょっとそれは、
思ってたのと違うってなるかもね。
これで、
解決じゃね?みたいな、
もうちょっといろいろ難はあるんだけど、
いける?みたいな感じになって、
総括すると、
異星人とのハートフルストーリーが、
下巻は全部そんな感じ。
そうなんだ。
そうなの。
だから私的に、
いろいろ緻密に計算してやって、
ここは地球じゃないじゃんってなって、
いろいろ解決しに行くんだと思ったら、
無敵異星人出てきて、
バディと一緒に解決するってなって、
バディ結構無敵だから、
無敵だし、超有効的だし、
可愛いから、
怖いんですか?
映画をね、見た話もあったりするんですけど、
小説だと、なんかキモそうに描かれてて、
ちょっと最初映画見る時に、
ビビッちゃんどんだけキモい化け物出てくるかと思ったのから、
めっちゃ可愛い、
マジ?
可愛い子出てきて、
急に後半で作者藤子恵夫が出てきて、
なかなか可愛いなんか、
なんか複数足のなんか、
可愛いやつ出てきて、
可愛いやつと一緒に、
そういう感じなんだ、それすごいびっくりだわ。
私はなんか、ここは地球ではないまでは、
読んだだけで、
おーってなるじゃん。
おーそういう感じかってなるね、確かに。
そうだから、下巻がもうずっと、
ロッキーっていう異性人なんですけど、
名前ついちゃってるもんね。
そう、ロッキーって呼んでますから、
ロッキーとも、
そう繰り返しなんだけど、
もちろんね、いろいろトラブルはあるんだけど、
アメリカの小説なので、
最後はハッピーエンド、
ハッピーエンドと言っていいと思うんだけど、
すごいハートフルに終わるんで、
でもロッキーとはやっぱバイバイしないといけない。
バイバイしないんですけど、
しないんかい!
うそ!
え、これ本当に本当に最後だけど、
言っていい?
いいよいいよ。
ロッキーのとこの星に住む。
え、そんななんか、
遠くないの?ロッキーの星。
ロッキーの星遠いんだけど、
ロッキーのとこの宇宙船がすごいから、
じゃなきゃそもそもロッキーと会えないもんね。
ロッキーの方に行くっていう。
すご!すごくない?
ロッキーの方で燃料余ってたから、
ロッキーの方の宇宙船でかくて、
ロッキーの方の燃料とかいろいろ計算して、
じゃあロッキーのとこ帰るかみたいな感じ。
いや、帰るとかないでしょ。
すご!
ロッキーのとこ行って、
で、そのロッキーのとこの気圧と、
我々の地球人の気圧違うんだけど、
なんかロッキーたちのところがいろいろ作れるから、
なんか地球と同等の環境みたいなのを、
むっちゃでっかいドームみたいなのに作ってくれて、
やば!
で、映画だと、
最後ね、海にポツンと主人公がいるシーンがあるのね。
で、このなんか海最高だよみたいな、
その地球環境を作ってくれてるチームに、
最高だって伝えといてみて言ってて、
海とか作るんだよ。
すごくない?マジで。
マジすごくない?
主人公が地球と同等の環境で生活できるような、
環境を再現してくれてて、
そこでもう暮らしてるっていう。
私もロッキー欲しい。
すごい。
で、最後もすごい素敵なんだけど、
この主人公さ、教師だって。
で、ロッキーのところの星でまた教師をするっていうところの終わり方なんだよね。
へー。
そう、なんかロッキーと同じ感じの。
あとなんかちっちゃい岩みたいな、
足生えた岩みたいなやつがキャイキャイしてて、
ドームのちょっと外でね。
で、自分はドームの中で、
やあみんなーっつって。
光の速さわかる人はいるかい?みたいな。
授業始めるぞーっつって。
そういう感じなんだ。
なんかちっちゃいロッキーの子供たちみたいなやつに、
ペペーってやられたから。
へー。
最後ロッキーのところの星で、
すごいね。
住むとこ決めて、終わりっていう。
だからロッキーと離れてないっすよ。
なんか思ってたと全然違ったわ。
なんか、おー、無敵の異星人出てきたなーっつって。
へー。
そういう感じなんだね。
あー。
なんかもっと国家プロジェクトがーっみたいな、
あーっみたいな感じになって、
どうせなんかわかんないけど国同士で揉めたり、
もっとなんか見にくい感じになりつつも、
なんか頑張る主人公がっていう感じかと勝手に思ってたから、
すごい全然なんか違うね。
一応、主人公がいろいろと地球を救うための情報をゲッチュして、
それを小型機みたいなのに情報乗せて、
それがビートルズなんだけど、
ビートルズを自分の宇宙船から地球の方にハマって、
情報だけ届けましたと。
で、これで地球なんとかなるんで、
ちょっと地球に、そこもね、地球に帰ろうと思ったんだけど、
ちょっといろいろトラブルがあって、
ちょっとロッキーのとこ行くわってなって、
ロッキーと一緒にロッキーの星行って楽しく暮らします。
終わり。
じゃあ家族とかいいの?
主人公はね、お父さんお母さん知らんけど、
パートナーもいないし、子供もいないしっていうので、
結構自由なんだ。
見下りなしみたいな感じの描かれ方をしてて。
じゃあそこじゃないんだね。
主軸がね、別に地球との同行じゃないんだよね。
どっちかっていうとね。
捨てた。地球捨てた側。
でもそれはそれで、何だろう、潔くていいかもしれない。
とりあえず情報だけ送ったんで。
どんどん次行くぜっていうさ、それはそれでいいかもね。
ロッキー側との友情の方を選んで、
そっちへの暮らしに向かったっていう。
そんななんかハートフルな感じになるとは驚きだわ。
そうなのよ。
だからなんかもっと緻密にいろいろ推理をしながら、
一人の主人公が頑張ってこの宇宙空間で解決していくのかなと思いきや、
なんか無敵異星人出てきて。
なるほどね。そこ違ったと。
っていうのが、私はね、SF慣れしてなかったから面食らっちゃったんだと思うの。
そこでなんか無敵、何でもありじゃね?みたいな。
でもさ、SFって何でもあるじゃん普通に。
そうか。ごめん、私もさ、SFそんなに読んだことないから、
たぶんSFあんま読んだことない2人で、
SFを語っていいのかどうかっていう問題あるけど。
まあでも小説なんて何でもやっていいからね、別に。
そうだよね。
私がこういう感想を抱いちゃったのも他の違いな可能性もあるから。
全然いいと思う。だって感想は自由だから。
私もでもその展開聞いたらおおうってなったし。
思わないでしょ。
なんか異星人出てきて、一緒に。
そうはならんやろって思っちゃった。
宇宙でパーティーみたいな感じになって。
ウケるんだけど。余裕じゃん。
これが海だぜ、みたいなモニターみたいなの、映画ではそういうシーンがあるんだけど。
これが海で、花火上がってるモニターの映像とかでパーティーみたいな。
意外となんかそういう異文化交流みたいなところがね。
意外だったんだよね。
好きなシーンはここは地球ではないってところが一番熱かったと。
ゴリゴリサイエンティフィックに物事を解決していく感じが熱ってなったんだけど。
ロッキーが出たせいで何でもありなかった。
映画と小説の違い
ちなみに映画も見たわけじゃん。
映画と小説でどこが、もちろん小説長いからそれをうまく凝縮するのが映画だと思うんだけど。
どこが違ったとか、どこが映画だからこそ良かったこととか、そうじゃないこととかあると思うんだけど。
映画だからこそ良かったのは、やっぱり小説だとだいぶ分かりづらいというか、
自分の中でこういう情景かなっていうのを組み立てながらやらないといけないんだけど、
そこが映画だともうダイレクトに映像で分かるのは、やっぱり難しい小説だからこそありがたいなって思って。
その惑星がこういう位置づけになっていて、ここに問題があってみたいなのを映像で見せてくれたから、
正直小説では理解不足だったところも補えたし、
映画の方が圧倒的に分かりやすいなと思った。
ポップに楽しめるし、今の状況ってこうなのかみたいなのをすぐ分かるし、
重力のかかり具合とかもちゃんと俳優さんが演じてくれてるから、
今重そうな感じとか、今無重力なんだなとかも考えなくても分かるのが良かった。
ただ、やっぱり映画の一本の中に完結させないといけないから、結構そぎ落としてるところがあるなって思ってて、
1個ね、私的に小説では印象に残ったし、面白いなと思ったポイントがごっそり描かれてなかったんだけど、
それがこの宇宙船に乗るための条件、選ばれる候補者の条件として、
とある遺伝子を持ってるか持ってないかっていうところをキーポイントにしてたの、小説の中では。
やっぱり長旅になるから、そこでクルー同士揉めないようにっていうので、
なんだっけな、ちょっと私も読み返してくればよかったんだけど、
とある二遺伝子、適正な遺伝子を持ってるか持ってないかっていうところで、宇宙飛行士を選抜してたのね。
で、選抜されてて、このメンバーで行きますっていうのがなってたんだけど、
ちょっと途中で実験で事故が起こっちゃって、メイン候補生の一人が死んじゃったの。
で、別のサブの候補生から出さなきゃいけない、宇宙船に乗る人を補充しなきゃいけないってなった時に、
たまたまこの主人公が、別にメインのクルー候補生じゃなかったんだけど、
その遺伝子を持ってる、7000人に1人とかで持ってたんだ、その遺伝子。
たまたまこの人が持ってたから、行かなきゃいけなくなっちゃったっていう感じなんだけど、
その遺伝子の話とかが多分映画は書かれてなくて、
結構その遺伝子持ってる、持ってないみたいなところってすごいキーポイントだと思うんだけど、
もうなんかごっそりなくて、お前がいろいろ今話聞けてんだから行ってこいみたいな感じで、
ぶち込まれてて。
それによって本人がどれくらい自分に行きたいって言ったのかどうかって結構買ってくるんだよね、その遺伝子。
もうその7000人に1人でまず持ってる時点で敬語だから、
もう行かなきゃいけない、でももうそんな3日前、3日後に出発しなきゃいけない、そんな急に言われてもみたいなところの、
こう錯乱する葛藤のシーンとかがあるんだけど、
そんなこと言ってる余裕ないからなんか行けみたいな感じになってて、
なんでこの主人公が選ばれる要素になっちゃったのかみたいなところとかも、
小説では書けてたけど、映画はね多分尺の都合上そこまで説明できないから書かれてなかったりしたのも、
もっと小説と、当たり前なんだけどさ、小説の深みが出るのは、
でもなんだろうな、映画はそこまで描ききれてないのはもったいないから、
映画でもし面白いって思った人は小説も読んでみたら、
ここにはもう少しこういう深みがあったのかとか、
分かっていいのかなーって思ったりしたので、そこがそうだね、
映画ではここがもうちょっと、なんだろう、頑張ってほしかったというか、
まあね、国宝を観た、映画観た人も私と全く同じことを言ってるんですけど、本当に。
小説と映画、どちらから見るか
まあでも、それでいくと、小説と映画でどっち先に見るべきかみたいな話だと、どうですか?
なんかそうだね、ライトにSF楽しみたいとか、
なんかあんまり理系の知識とか何もよくわかんないから、
まずはでも興味あるみたいな人は、全然映画から入っても全く問題ないと思ってて、
ただ、まあね、こんだけネタバレ喋っちゃってるからあれなんだけど、
もうゼロベースからそのプロジェクトヘイルメアリーをちょっと読んでみたいかもって思う人は、
ゼロの知識から行った方が絶対楽しめるし、
でもなんかいろいろもうSF読んでるから、
もうSFに慣れしてて、そのSF小説の一つとして読みたいっていう人は全然小説から行くべきだと思うし、
あとは宇宙の物理学専攻してた人とかは、
多分主人公が何やってるかとかを緻密にわかる人だと思うから、
そういう人は映画だとそこら辺をすべてカットしてるから、
なんか計算工程とか、
そんな映画見てるみんながわかるわけないよなーっていうところも全部カットしてるから、
何を見せられてるんだ、今当ててもって。
宇宙工学系の人とかは小説の方がいろいろなトリックをちゃんと理解できて、
ちょっと面白いと思うので、
理系畑の宇宙畑の人とかは、
ぜひ小説読んでいただいたら楽しいんじゃないかなと思っている。
映画のカラオケシーン
なんかね、映画で、
これ共感してくれる人いるかもしれないんだけど、
プロジェクトヘルメアリーのトップの女性がいるんだけど、
なぜかそのトップの女性がカラオケするシーンがあるんだよ。
うん、一旦聞くわ。
歌の内容も、
出発の前夜とかでカラオケしてるんだけど、
ちょっとおせんちな感じで。
ここではない別の場所でまた会いましょうみたいな歌詞なんだけど、
フルサイズでおばさんカラオケしてる人いるみたいに思って、
歌がめっちゃうまいの。
女優さんなのにめっちゃ歌うまいやんって思って、
一瞬しんみりしたんだけど、
このなんかボスが歌ってるシーンいる?って思って。
それはさ、なんかさ、最初歌いだすじゃん。
で、ちょっとしんみりした空気流れるじゃん。
で、その後は歌をバックに流しながら別の風景、
例えば旅立つ映像を流すとかではなく、
ガチカラオケ。
鬼レンちゃんってこと?
歌わない曲だけなんだけど、
ちゃんとね、その歌詞に、歌詞が一応ちょうど意味があるというか、
別れの曲というかなんだけど、
今度はおばさんが普通に、
でもね、普通に最初から最後まで歌ってたシーンだと思うんだけど、
他にね、聴いてる人たちのクルーのね、
しんみりした表情とかももちろんあるんだけど、
でもさ、ちょっとフルは、フル尺は耐えられない。
いるかなーって思って、
カラオケやなーって思って、
ちょうど見てたのも、ちょっとおもろかった。
おもしろいそれ。
それおもしろい。
ちなみに小説でもカラオケのとこ?
ないないないない。
ないないないない。
ないの?
いろいろ、すごい、
バス入ってカラオケ入ってるんだ。
カラオケ入ってて、
なんか、うまいからなんとも言えないなーって思って。
おもしろいそれ。
これなんかいるんかなーって思いながら、
カラオケ見てた。
カラオケ見る謎の時間。
カラオケ見る。
クルーたちと一緒に、
うちらの画面外からカラオケ見せられる、
謎の時間みたいなのがあった。
おもしろい。
まあでも結論ね、
映画から言っても小説から言っても、
どっちに向いてるかで言ったらよろしいという。
そうだね。
普通に私小説からさ、
たまたまね、小説を紹介してもらったから、
小説から入ったんだけど、
それでも、なんだろう、
ロッキーってこういう見た目だったんだとかね。
そういうのがわかったのは、
普通に楽しめたし、
映画から入ったとしても、
ここにはこういうトリックを小説で描けてたのか、
みたいなところとか、
そもそもビジュアルから、
ちゃんと情報がね、
前知識が概要で入ってるから、
訳わかんなくなる確率はね、
下がると思うから、
どっちから入っても、
最終的には楽しめるものだと思いました。
作品をきっかけに再燃した宇宙熱
ただね、やっぱ根気が、
私みたいなSF慣れしてない人間が上下化読むのは、
非常に根気がいる作品だったので、
これをきっかけに、
他のSFとか読んでみても、
慣れ始めたうちにね、
読んでみてもいいのかなと思ったのと、
あと一個、
ちょっと映画の感想からずれちゃうかもしれないんだけど、
私中学生の時に、
結構宇宙が好きだったの。
そもそも宇宙というものに、
ハマってた時期が実はあって、
たまたまね、小6ぐらいにやってた、
ドキュメンタリーのテレビを見て、
むちゃくちゃ宇宙ってすげえかっこいいって思ったの。
そこから、
親と一緒にJAXAの見学行ったりとか、
天文台行ったりとか、
宇宙の本読み漁ってたりとかした時期が、
中1、中2ぐらいあったよね。
で、非常にその、
でもその後は、
何も宇宙のこととか忘れてて、
全然別の分野に大学行っちゃったんだけど、
それを思い出すきっかけになって、
中学生の当時、
JAXAとかで買ったシャーペン使ってたなと。
あの時見てた、
宇宙天気予報っていうサイトがあって、
太陽の黒点の位置とか、
電磁波とか、
いろいろ解説してるサイトがあるんだけど、
それを久々に見に行ってみたりとか、
あと、
最近このロケット開発で打ち上げあるんだなみたいなとか、
世界のどこでロケットの打ち上げを計画してるかみたいなのを
一覧で見れるアプリみたいなのを見つけて、
それで、
ここで次あるんやみたいなとかを、
宇宙情報をまた追いかけるきっかけにもあったりして、
楽しみが増えたというか、
何十年前に読んでた宇宙の本とか、
多分今情報がアップデートされてると思うから、
また図書館とか行って、
宇宙圏の本読み漁るっていうのを、
中学2年生ぶりぐらいにやりたいなって思った。
いいね、確かにね。
自分たちが今生きてる空間のことだからさ、
なんかこう宇宙についてさ、
知っておいてそうはないというかさ、
あとすごい壮大だからロマンがある。
そう、まさにそうだと思ってて、
自分がちっぽけに感じられるから、
割と仕事でうーってなってても、
いやでも銀河ってこんな広いし、
だってちょっと肩の力を、
確かに銀河から見ればささいか。
抜くようにもいい意味で使えたりとか、
あとなんか私の中でね、
宇宙っていうコンテンツの中も、
いろんなジャンルがあると思ってて、
星座が好きとか、銀河とか、
そういう星、遠い星が好きとかあるんだけど、
私は中学の時とかどっちかっていうと太陽系と、
あとそのロケットとか、
宇宙開発の方とかが結構好きで、
太陽系の歴史とか、
天皇星が一番好きだったんで私。
天皇星のことを図鑑で読んでたりとか、
太陽系に結構ハマってたんで、
私は星座とかよりもそっちの派閥だったんですけど、
それとかも今はたぶんもっとアップデートしてるし、
探査機とかもいろいろと飛んでると思うから、
そこの情報とかもなんかもっと知れたら、
またちょっと人生の楽しみ増えるかなと思って、
そういう昔のなんだ、
ある意味昔にやってた推し勝つの熱量。
天皇星のこと推し勝つっていうのはちょっと、
ちょっとどういう風に受け止めたらいいかわからないけど。
ロマンあるんすよ、天皇星って。
そういうね。
軸が傾きすぎてるの、天皇星って。
それ本当はおかしいってこと?
隕石の衝突とかでずれたと言われてるんだけど、
例えば簡単に言うと地球が立って、
縦向きに普通に回ってるとしたら、
天皇星って軸がほぼほぼ横になってて、
寝転がって回ってるみたいな。
そんなことできんの?
昼と夜の変わりが何十年もあるみたいな。
結構面白くて、当時天皇星のこと好きで。
望遠鏡で見た木星と宇宙のロマン
あと木星の惑星、
木星の周りを回ってる衛星とかを望遠鏡で観測したりとか、
アマチュアながら見る。
見えるんだ。
見える見える見える。
当時持ってたのはビクセンっていう会社の望遠鏡の中では、
それなりにちゃんとしたところなんだけど、
これ本当にありがたい話なんだけどさ、
宇宙にハマってた時に、
親がビクセンの望遠鏡をお誕生日プレゼントで買い与えてくれて、
すごい良い話だね。
今、そんな親になりてえなって思ったんだけど、
ちゃんと子供の興味を察知して、
スッと。
素晴らしいね。
興味をブーストさせてくれるようなアイテムを与えてくれたんだけど、
それでちょっと山奥に旅行行った時に、
それ一緒に持って行って、
キャンプ場みたいな。
すごい、アメリカの田舎に住んでる家族みたいじゃない?
父親とこじみてみたいな。
あと結構木星とかは明るいのね。
だから割と都内とかでも、
条件外は割と見つけることができて、
結構遠いよね。
遠い遠い。
だけどそこに照準を合わせて、
私の望遠鏡で見た時には、
木星の周りを回ってる衛星も、
一応衛星にフォーカスしてるのは無理なんだけど、
ちょっと遠めから木星が見えて、
その木星の周りを回ってる衛星を、
ちょっと時間経ってもう一回覗くと、
あ、違うところに衛星がいるぞ。
すごい、地の人。
地の人?
地の人じゃん。
なんかこう、本当に木星が存在してて、
当たり前なんだけど、
動いてるじゃん衛星が。
子供の中で観測できたのは、
いい思い出だったなっていうのを、
このプロジェクトヘイルメアリーを読んで、
宇宙熱再来して思い出せた。
いいね。
そういうさ、熱量のものって、
それこそ別トピックで喋った、
スマホとかの情報の荒波に揉まれて、
たこはまってたものとか、
忘れかけてたなって思って、
そういう思い出を思い出させてくれたりもしたし、
やっぱ宇宙ってかっこいいよなって、
すごい平たい言葉にはなっちゃうんだけど、
そういう楽しみを思い出せて、
なんか、
なんか本屋とか行って宇宙の疑問とか、
今の新しい研究とか見てみたらね、
そう読みたいなと思ったりしたんで、
素晴らしい。
なんかね、月面のクリエイターをさ、
まじまじと見てた時とかさ、
楽しかったなって思って、
また天文台とか、
ちょっと天文台って変皮なところにあるから、
行きづらいんだけど、
なんかの機会があったらね、
また行きたいなとか、
作品から得た影響と今後の読書
そんなロマンを思い出させてくれた。
素晴らしい。いいですね。
なんか読んでないけど、
紹介してよかったなって思いました。
ありがとう。本当にありがとう。
なんかそういえば、
自分宇宙好きだったなみたいなのを思い出せたので、
なんかいろいろとさ、
なんか情報にもまれてたけど、
そういう昔からあるものというか、
自分のちょっと怖いな部分というか。
そうそうそう。
なんかおいたちとか、
あと宇宙の壮大さに、
なんかまた改めて触れてみるみたいなのも、
この世の中いいのかもしれない。
すげー。
いいなんか、
なんだろう、得てるね。
いい感想を得てるというか、
いいこう、影響を受けてる。
いい影響を受けましたね。
だからまあちょっとね、
ロッキーが出ますっていうのを、
もう上巻の30%の人に伝えてしまったので、
全然大丈夫。
ドネタバレなんだけど。
逆に言うとなんか、
私はそのロッキーとの、
なんかハートフルストーリーの部分が、
ちょっと気になるから、
ちょっとそれを目当てに見ようかなと思います。
ロッキーとのそのハートフルストーリー、
本当にもう下巻は全部そうだし、
上巻ももう半分以降そうだから、
そしたら普通に映画の方がサクサク、
ハートフルに楽しめるなって思う。
ロッキーかわいいし。
まあ小説にね。
もうね、お手元にあるので。
頑張らせていただこうと思いますけど。
でもすごい良かったなんか。
色々知らんことも知れたし。
いや、そこでまたね、こういう感じで、
何だろう、話題になってる図書は、
読んでみたいなと思うので、
またね、田中さんと、
勝手に課題図書。
勝手に課題図書を積極的に、
私ちょっと小説とか得意ので、
田中さんから色々紹介してもらって、
やりたいなと思って。
ぜひぜひやりましょう。
ぜひ今後もちょっとね、
探してみたいなと思います。
はい、ありがとうございます。
ということで、番組の感想や
こんなテーマで話してほしいというリクエストがあれば、
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ぜひ投稿いただけると嬉しいです。
はい、ではありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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