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Ep178 プロジェクト・ヘイル・メアリー感想戦(gaolang・原 一史)
2026-04-02 1:41:31

Ep178 プロジェクト・ヘイル・メアリー感想戦(gaolang・原 一史)

gaolangさん、原 一史さんをお招きして、プロジェクト・ヘイル・メアリーの映画、小説の感想、SF作品などについて話しました。


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サマリー

このエピソードでは、映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」の感想を、原一史さんとgaolangさんをゲストに迎え、深掘りしていきます。まず、映画化の経緯や原作小説の魅力について語られ、特に原作者アンディ・ウィアーのデビュー作「火星の人」との比較も交えながら、映画の制作背景や公開までの道のりが明かされます。映画の鑑賞方法(IMAX、字幕・吹き替えなど)についても意見が交わされ、それぞれのこだわりが語られます。 物語の核心に迫るネタバレパートでは、映画と原作小説の展開の違いや、キャラクター描写、科学考証の再現度などについて詳細な議論が展開されます。特に、主人公グレースと異星人ロッキーの関係性や、ロッキーの知性、そして科学的な描写の省略や脚色について、原作ファンならではの視点から熱い議論が繰り広げられます。また、映画のタイトル「プロジェクト・ヘイル・メアリー」に込められた意味や、キリスト教的なモチーフについても考察が深められます。 後半では、続編への期待や、原作小説の魅力をさらに引き出すための「ディレクターズカット版」への要望などが語られます。さらに、SFというジャンルの多様性や楽しみ方、そして古典SFから現代の作品に至るまでの変遷についても触れられます。最後に、ゲストのお二人の今後の活動やイベント情報が告知され、ポッドキャストの締めくくりとなります。

映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」公開と原作の魅力
プロジェクト・ヘイル・メアリー感想戦会です。原さん、gaolangさん、よろしくお願いします。よろしくお願いします。
映画が始まって2週間ぐらい経って、私含めて3人とも観てきましたと。そうですね。
そもそも私は原さんにゲストに出ていただいた時に、この小説の存在を教えていただいて、読んで、めちゃめちゃ面白いって言ってたんですよね。
で、その後、映画家の話も2年ぐらい前に出てきて。そうですね、そのぐらいかかりましたね。
楽しみですねって言ってたんですけど、gaolangさんもガチ勢ということですね。
作者のデビュー作の火星の人からずっと好きで追いかけてきてたんで、もう本当に映画家は首長く迫ってた感じですね。
ガチ勢2人。そうですね。だいたい読んでるかな?アルテミス読みました?
読みました。ただちょっとアルテミスはそこまでハマらなかったかなっていうところはあるんですけれど。
アルテミスは僕もハマらなかったですね。実際あの人、書いた後これをシリーズ化するとかって言ってたんですけど、これでかよって思ったけど出なかったですね。
なるほど、もうそしたらプロジェクトヘイレムエアで小説出たのが2022とかぐらい?
そうですね、2021年ですね。5年ぐらい前。じゃあもう出てすぐ読んでみたいな。
なるほど。
映画オフィシャルのYouTubeの宣伝番組で監督が喋ってるのを見てたんですけれど、この映画自体、もう制作に着手してから公開まで5年かかってるっていう話だったんで、結局は本当に小説出てすぐに映画家が動き出してたんだろうなって思います。
なるほど。
これポッドキャスト、プロジェクトヘイレムエアで見てない人もいっぱいいると思うんですけど、今日はそういう回ですと。
ネタバレまだ見られてない方はぜひこの辺で。
最初のうちはもう少し側の話をしていこうかなと思うので、ネタバレ今から入りますって言ったらもうじゃんじゃん言っていきましょう。
ネタバレ云々ってことになったら、僕も加担はしたんですけど、告知の映像を見てはいけない。
話題でしたね。
実際それを言った側からして、映画を見に行って、その後まあまあ見ても良かったかなみたいな。
実際その作者のアンディ・ウェア自体も、別にネタバレしても別に全然問題はないとかって。
そうですね。予告編の内容は別にネタバレにはなんないって言ってましたね。
予告編でもあいつが出てきてましたからね。
そうですね。
あいつをもう見せるんだみたいな。
そうなんですよ。
だからやっぱり小説版であいつが出てきた時の衝撃とかっていうのを人に何も見ずにとりあえず読んでってことで、
後でその驚きの感覚を共有したかったんですよね、こちらとしては。
映画もその流れになるかなと思ったんですけど、あれって感じですね。
映画の鑑賞方法とネタバレへの心構え
小説に関して言うともうネタバレ入ってるような感じですね。
だからもうちょっと側の話にしようかね。
そしたらまず映画も色々種類があるじゃないですか。
アイマックスか否か、あと字幕か吹き替えかみたいな。
それはどうですか?
僕自身、公開したの20日、その後3年級あったじゃないですか。
本当は3年級3日間とも仕事の予定だったんですよ。
なんですけど最終日だけ仕事がちょっとずれ込んでしまったんで、
これはとりあえず見れるものだけ見ようと思って普通のやつを見ました。
普通の字幕か吹き替えか。
字幕でした。
僕はまずは字幕で見るタイプですね。
僕吹き替えで見たんですよね。
これも色々議論があるとこですよね。字幕派か吹き替え派かっていう。
ちょっと体調悪かったのもあって字幕がカロリー高いかなっていうのもあるのと、
あとなんか話す数が多かったりするともう字幕追いつかなかったりとか、
あとどうしても処理に時間がかかってしまうみたいなので、
吹き替えの方が気楽かなっていうのもあったんですけど、
でも字幕で見た方が変者さんの声をしっかり聞いてみたいな、
なるべく字幕で見たいなとは思いつつ、
ちょっとSF映画だし吹き替えでいいかみたいな感じにしましたね。
私はアイマックスレーザー通常よりも600円値段高くなるんですけれど、
それの字幕版の方で見ました。
正直600円高いだけあるかって言われるといまいちそこまでよくわかってないですけれど、
ただスクリーンが明らかに縦の高さが広くなっている。
通常のスクリーンに比べて。
おそらくだから通常のスクリーンだと上下のカットされている部分まで、
アイマックスレーザーだと写っているんじゃないかなという気はしています。
なんか見た後YouTubeでレビューとかも見てたら、
どっちかどっちか忘れましたけど、
宇宙のシーンだけ縦目いっぱい使ってとか、
地球のシーンは普通のサイズでみたいな。
地球のシーンは確かにシネマサイズでしたね。
みたいなのを見ましたね。
もともと映画自体はアイマックス用の機材で撮っているんで、
アイマックスレーザーで見るのが一番正解なのかも。
意図としては伝えたかったことは、
それで全部伝わるのかなと思いますけど。
多分僕もう一回見に行くと思うんで。
私ももう一回ぐらいは見たいかなって。
僕も体調悪かったからもう一回しっかり見たいですね。
次見るとしたら、もしかしたらスクリーンXにしてみるかも。
スクリーンX?
横にも。
そんなんあるんですか。
この辺だった?
イオン河北に一つだけあった。
でも延々と3画面流れているわけではないらしいんですけど、
実際スクリーンXって見たことないんで、
ちょっと体験してみようかなと。
やっぱり広大な宇宙の描写とかはとんでもなく綺麗だったんで、
映画と原作の比較:ストーリー、キャラクター、科学考証
それを3画面で見たらどうなるかっていうのを
ちょっと体験してみたいなと思います。
いいですね。
顔はここから整えたということで。
ネタバレで。
ネタバレを含むってことは、
もう見た人か、あるいはあんま興味ないから
このまま聞いてていいんじゃないかっていう人ですかね。
一応ざっくりとしたあらすじで言うと、
地球の滅亡の危機に立ち向かうため、
一人宇宙に中学教師が送り込まれたみたいな。
そういう対策マシンですけどね。
そうですね、これどこから、
ストーリー順に行ったほうがいいのかな。
まず感想を一発かましたほうがいいのかな。
感想ですか。
感想になってしまうってことになると、
さっき言ったみたいな、
またもう一度見に行くかどうかっていうので、
見に行くっていう意思があるってことは、
もうアウティの水準以上にはあるのではないかなと思うんですけど、
それは原作がちで、だからかもしれないですし。
実際、どうしても見た後、
Xとかでいろいろと投稿見るじゃないですか。
やっぱり何回も見に行っている人とかも当然いましたし、
SFを全く読んだことない子供を連れて行って、
その後SF読んでみたいとかって言って、
読み出したっていう投稿を見るとニヤニヤしちゃうなとは思いますけど。
なるほど。川上さんは?
そうですね。私ももう一度見に行きたいって思えるだけの水準の映画になっていったのは、
原作中としてはすごい嬉しい映画でしたし、
やっぱり原作好きだからあれこれ飛ばされたというか、
映画では描かれなかった部分とか気になりはしますけれど、
でも、言うて映画も2時間45分って、
かなり昨今にしたら長めの尺取ってる映画なんで、
これ以上あれこれ詰め込んだら本当に国宝を超えてしまうんじゃないかという長さになるでしょうから、
そういう意味では本当にバランスよくまとまったいい映画だったなと思いますし、
何よりセットとかの再現度合いが素晴らしかったですね。
なんかグリーンバックもあんまり使ってないっていう話ですもんね。
らしいですね。
彼はパペットですかね。
パペットですね。
そうですね。
ロッキーの声もパペットを操っている役者というか、
奏者さんの声をそのまま結局採用したっていう話でしたし。
僕は吹き替えで見てるから次字幕で声をちゃんと聞きたいですね。
そういえばそうだ。
だから僕ロッキー、ロッキーってもういいですよね。
ロッキーも吹き替えで聞いてるから全然イメージ違う可能性ありますね。
吹き替え版のロッキーが良かったから吹き替え版でもう1回見るべきだって思いました。
なるほど。
はなさん次行くときも字幕?
多分、迷ってるんですけど、多分吹き替えです。
吹き替え。
吹き替えで吹き替えのスクリーンXがないとなるとどうかなって思いますけどね。
先生、アイマックスかドルビーアトムス。
ドルビーアトムスは多分博山用に1つあったような気がするんですよね。
アイマックスはどうだったかな、ちょっと分かんなくて。
アイマックスレーザーは多分北陸だと富山市内のファボーレ東方にしかなかったと思います。
川田さんは次も字幕?
字幕で見に行きたいんですけど、ただ今ちょっと手元にパンフレットあるんで、
吹き替えの声優さんの名前見てたら、主人公が内田優也で、ロッキーが花江夏樹さんで、
エヴァストラット、女性のプロジェクトリーダー、
あの人が三井志子さん、本当に有名どころの豪華な声優陣並んでるんで、
それの演技もちょっと聞いてみたいなって思いました。
川田さんって字幕の日本語出てるの必要ないぐらいな感じですか?
いや、さすがに映画でババッと早く喋られて聞き取れないところはあるんで、
字幕やっぱり追いながら見てはいます。
ただ、逆に字幕見ててここで英語で何て言ってるんだろうって気になるところがあるから、
字幕の方がいいっていうところはありますね。
川田さんそういえば原文も読んだ?
そうです。原文、英語の方の文章で、言い回しが気になってたんで。
最初日本語を読んで?
読んで、面白いと思って。
これは作者のデビュー作の火星の人も全く同じことしてて。
読めないか。
結構交互表現というか、スラングとか含めて、
日本語に訳した時のキツさと原文でのキツさと同じぐらいなのか、
日本語の方が上品になってたりとかいうのも時々あるんで、
それでなんかやっぱりその場の空気というか雰囲気が変わっちゃうなっていうのが今までも何回かあったんで、
好きな小説は結構原文。
今はもうAmazonのKindleで普通に英語版も買える時代なので、
原作とかって読んでます。
最近結構役って異役が多いじゃないですか。
はい。
そうですね。
昔のSF古典とかだと異役なしでそのまま全部詰め込もうとするから、
読みにくさとか表記の追いにくさが。
特有の文体に。
そうなんですよ。
なるほど。
そうですね。
あくまでサイエンスフィクションだから原文に忠実にというか、
そこを崩しちゃうとただのフィクションになっちゃうみたいな考えを持つ人もいたって聞きますね。
注釈の中の括弧の中が字が小さく何行にも入ってるから読みにくいんですよね。
古典SFの初期の翻訳って。
なるほど。
そういう意味で本当にアンディ・ウェアの火星の人から始まっているこの辺の作品は、
今まで古典的なSFとは全く書き方というか文章が異なるのがまず一番気持ち悪い。
英語の文体でも全然違いますね。
そうです。
もともとこれ確か作者はネットのブログかなんかに上げてた火星の人ですけれど。
そっちも見たんですけど、やっぱりネットスラングって言うとあれですけれど、
ネット民が、その当時ネット見てるのは結構オタクっぽい人間がメインだった。
そもそもにウケるような言葉遣いだなという印象がありますね。
なんか共通して言えるのは主人公が陽気で明るくて、なんかおちゃらけてるみたいなのが共通してますよね。
そうですか。私の感想なんですけど、ちょっと体調悪くて眠くもあったんですよ。
ただ、きっとこの眠気を覚ましてくれるぐらい集中して見れるようにきっとなるだろうと思って見始めたんですけど、
ちょっと最後まで眠かったですね。眠気をこらえながら見たっていう感じでしたが。
面白くはありましたけど、ちょっと原作とは違うな。
まだSFガチ勢、僕はガチ勢じゃないですけど、割と大衆に寄せたのねっていう気がしちゃいましたね。
そうですね。火星の人が映画化されて、オルセイでしたっけ?映画の方。
あの時もやっぱり同じことはちょっと思いましたけど、
抜けるところはどうしても抜けるし、分かりやすく単純化されてるなっていうところもありましたけど、
そういってバランスよくまとまってたかなとは思います。
さっき2時間45分できて、そこまで長かったかと思ったんですけど、
上下間あるいは長い小節をそれだけに詰め込むって相当大変な作業でしょ。
どこを省きまくるしかないけど。
何を表現するかは媒体によって変わってくるかそうかとか思いましたね。
そうでしょうね。まずは映画なんで視覚ですね。
実際、小節版の上巻の方の科学的な考察で問題を解決していくっていうようなパートを、
そういうところに普段触れてない人が映像化されたとして、
それ耐えるかって言ったら多分耐えないと思うんですよね。
そうですね。小節だといきなり振り子の実験とかをして、
これ地球じゃないとか、そういうところから始まりますけど、
そこの辺は一切合切して飛ばされてっていう感じでしたね。
上巻でドッキリ出るんでしたっけ、最後に出るんですか。
上巻出ますよね。
最後にちょっと出るぐらいでしたよね。
ほどほど出てました。
1章から5章ぐらいまでが主人公が記憶を取り戻していって、
宇宙だと気づくにも相当結構経ってからだったような。
割とありましたね。
そこら辺はもうトントンと映画では警戒に、コミカルに終わったっていう感じでしたね。
そうですね、今ちょっと見てましたけど、
原作だと上巻でロッキーが人類側の宇宙船に引っ越してくるところで終わってますよね。
ちょっとコミュニケーション取って。
なるほどね。
映画で言うと初めてロッキーと会った時にちょっとでかい音したんですよね。
ここで僕飛び上がりましたね。
あれはドキッとしますね。
小説だとロッキーがどんな姿なのかをみんなの頭の中にしかなかったんですよね。
こんなんじゃないかって書いてる人とかはいましたけど、
それが映像だとパンとわかりやすく出ちゃうっていうのが、
それは違う表現になるような気がしましたね。
ある意味あれが正解になってしまうんで、見たくなかったっていう人が若干いるのもわかる気がしますが。
その情感で結構ゴニョゴニョしてる。
映画だとグレース、ロッキー、ストアットの3人しか出てこないぐらいの内容じゃないですか。
たぶん小説だと地球の時の活動がもうちょっと違和感が入ってたから、
いろいろ関連する人とかももうちょっと人間性とかも出てたような気がしたんですけど、
そういうのは一切省いた感じでしたね。
そうですね。
あそこまで極限に省かないと尺が…。
そうですね。それでも2時間45分なんですもんね。
あそこまで登場人物を減らして成立させるってことは、やっぱりライアン・ゴズインズの演技はすごいなとか、
あの人はすごいなとか、成立してますもん。
そうですよね。ほぼ一人ですもんね。
記憶のフラッシュバックで、地球の時の自分が孤独だったとか寂しかったっていうような文章を丸ごと省いたにも関わらず、
ライアン・ゴズインズの演技でそれを補完するっていうのはすごいなと思いますよね。
哀愁生活。
確かに。
小説でいうと、アストロファージが何かとかだいぶゴニョゴニョしてたじゃないですか。
ゴニョゴニョしてましたね。
実験を重ねて、あ、増えたみたいな。
あの辺面白かったですよね。
そうなんですよね。
多分これも映像に全く映えないから隠されたんでしょうけれど、最後の方、タウファージ。
タウネバ。
ごめんなさい、タウネバ。アストロファージを食べるアメーバーを培養するシーンなんかは、
映画だと本当にあっさりとカットされて、ロッキーが目覚めたらもう完全に出来上がってたみたいな紹介で。
秒で終わりましたね。
最初の方に原さんが言ってた、ロッキーと出会ってから、
ファーストコンタクトで言うと、アストロファージがファーストコンタクトなのかもしれないけど、
宇宙人、宇宙、地球外の生物の出会いで言うと。
その後ロッキーと出会って、
僕SFは読んできてないですけど、宇宙人のイメージってちょっと人間に似たシルエットで、
ずるっとしててとか、そこにいう宇宙人っぽいイメージがあった中で、
そうか、人間に近くなくていいんだ、そっちの方がむしろ確かに可能性高いなとか、
そういう面白さとかもあったんですよね。
岩みたいなゴツゴツしたやつが、目も鼻も口もないみたいなやつが出てくるっていうのが、
視覚情報持ってないけどどうやら形わかるみたいだとか、あの辺が面白かったですね。
そうですね、ロッキーがどう物を見ているのかを映画の画面上である程度再現してくれてたのは、
再現してましたもんね。
なるほど、こういうことかっていうのは、
なかなかちょっと反射音だけで物体の存在を感知するっていうのがどういうことなのか、
毎日想像できてなかったんで、あの描写は良かったですね。
小説見てて、読み終わった後とかの印象で何が良かったなと一番強く思ったかっていうと、
知的好奇心を刺激し合える仲間ができた喜びみたいな、そこだったんですよね。
で、そこが映画はあんまなかったんですよね。
ロッキーが可愛いに全振りして、賢さがあんまり出てなかったっていうところにちょっと寂しさを感じましたね。
そうですね、確かにロッキーが何か課題解決に対して貢献してたかっていう描写は、
あんまり映画では見れなかったような気もしますね。
凄腕エンジニア。
船と船同士連結させるのをサッと完成させたとか、そういう描写はありましたけれど、
結局あのロッキーとのファーストコンタクトで、
通路内の各壁、一部分だけ透明になっていたっていうのも、
あれはちゃんと原作だとロッキーの計算の上でそういう風に作られていたっていうことが分かりますけれど、
映画だとたまたま透明なところがあったのかなぐらいの描写になってしまっていたのはちょっと残念でしたね。
それも説明するとね、
私はグレースの方がどういう風に情報を認知しているか分からないからいろんなパターンでやって、
透明なところに来たからこいつは光見えるんだろうなみたいな。
少なくともこの素材を通過する電磁波なり光線なりは相手側は認識できるだろうという想定の下で再度各壁を作り直して、
人間からすると透明な各壁に作り直したっていう。
あの辺の描写は小説読んでってなるほどって思うのと、
ロッキーは本当に知的生命体なんだなっていうところを如実に感じさせてくれるところではありましたね。
ロッキーめっちゃ頭いいしね。
そうですね。
小説版だとめちゃめちゃ活躍しますからね。
だから普通あんな岩みたいなゴツゴツしてきたの出てきたら何されるか分かんないみたいな。
小説でも恐怖あったって描写はあったでしょうけど。
小説版、映画版だったら船同士近づけようとしたら逃げたいとか。
でも小説版はグレースの方がやったーみたいな感じで。
フォースト君とかダズルみたいな。
俺が最初ダズルだったら逆に近づいていってましたからね。
あ、そうか。
ノリノリでしたからね。
映画の宇宙船をちょっと動かしてピタッとついてきてっていうのが面白かったですよ。
いいですね。
それもまた尺と分かりやすさ。
もちろん。
もちろん分かりやすい。
ただ確かに、ごめんなさい。
アイモッツレザー版で見たから余計になのかもしれないですけど、
グレースが最初プリプエ、ロッキーのほうの宇宙船からカプセル投げられて取りに行くのに宇宙服着てハッチから外に乗り出そうとして、
宇宙の風景というか映像を見ておじけつくシーンがあるんですけれど、
あれは本当に映画館で見てもこれ怖いなっていうのは。
ちょっとね、本当にただの宇宙爆強士で宇宙飛行士でもなんでもない人間が
いきなりあそこで宇宙服着て、何のためらいもなく宇宙空間に泳ぎ出していけたら、それは確かにちょっと嘘くさいなっていうところもあるので、
あの辺の描写は良かったですね。
奈落の底なんてもんじゃないですもんね。
知識のない人が視覚情報で見て、分かるっていう方向に振ってあるんでしょうね、当然。
共感性というか。
それをさらに強調する方向で映像も作られているでしょうし。
だから言葉の習得も即できたじゃないですか。小説版考え時間かけてましたし。
あと途中で鎖作るじゃないですか。原作は2週間かかってるはずなんですけど、秒でできてました。
なんかあれ、鎖の長さも短くなってますよね。確か原作だと10キロの鎖作るってなってたのが、映画だと5キロになってて、
あれ、なんでそこまでわざわざ変えたんだとっていう、ちょっと些細な気もなんですけれど、気になりましたね。
やっぱね、ガチ勢はこういうこと聞きたいですね。
そうなんです。
いや、でもね、この優しいガチ勢お二人で、これ映画公開されたら3人で収録しましょうって事前に言ってあって、
僕はちょっと映画ガチ勢の人これ楽しめなかったんじゃないかなっていう不安を抱いつつ今日を迎えたんですけど、
お二人がもう2回目行こうとかおっしゃってるからちょっと安心して、じゃあ僕はあんま面白くなかったって言っててもいいんだって。
やっぱね、どういうジャンルでもオリジナル市場主義って言うじゃないですか。
例えばカメラだったらレンズは純正以外にダメだとか、車とかバイクとか旧車だったらパーツは純正以外に買いたいガーンって言う。
そういう感じ?
そういうのはないと。
そんなんあんまないっすね。基本的な絶対に崩してはいけないところを軸にして、小説版と映画版が重なっていると考えればいいのかなと思います。
また別問と言ってはあれだけど、カメライダーみたいに、カメライダーはカメライダーだけどいろんなカメライダーがいるみたいな感覚で楽しめたらいいんじゃないか。
だって楽しくなかったかと言われたら見たら楽しかったもん。
いいですね。
それはモヤっとする。手放しで、わーい面白い!ドボーンってそこの沼に飛び込めない、躊躇しているっていうのが、でもあれだしなこれだしなって考えてるのが原作中な人の。
楽しいんだから飛び込めばいいじゃんとか言ったら、ちょっと待ってちょっと待ってとか言われて、いやいや、ここの自分の気持ちを成立つけんかったら飛び込めんよみたいになって。
実際小説全く読んだことない人でも絶賛してる人はいっぱいいるし、逆もしっかりやし、割合はわかんないですけども。
実際はアメリカですごい同意してるじゃないですか。
明らかに原作に対してちゃんと読み込んでというか、映画の制作者側がきちんとリスペクトを持って作られているっていうのがわかります。
予告編とか見ててもわかってたんで、そこはもう安心してただ楽しめりゃいいやっていうスタンスで見ることができたのは大きかったかなと。
あとはさっきのカメラの話じゃないですけど、私もSIGMAのFPLにパナソニックのレンズつけて使ってるような人間ですから、
とりあえず便利だったら楽しかったらそれでワーイ嬉しいって本当に飛び込んでいくようなスタンスです。
いいですね。優しいガキ勢。
原作、もうちょっとロッキーを詳細に描いてた印象があって、体には水銀が流れているとか、
あと寝てるときは誰かに見てもらう、これは映画でも象徴的なシーンとしてありましたけど、
あと食事は他人に見せないみたいな、あれ映画なかったかな。
逆に映画ではロッキーがわざと見せていましたよね。
それを見たグレースがちょっとおえってなるような描写がありましたけど。
たぶん小説読んでるときも僕らが排泄行為を見せるぐらいの恥ずかしさをロッキーは思ってましたよね。
その辺は微妙に描いてましたね。
たぶん、ちょっと私もウロウロなんであれですけど、原作の中ではたぶんはっきり描かれてなかったですけれど、
グレースが学会を追われたっていう最初の論文で、
生物にとって水素と酸素は必ずしも必須じゃないっていうのは確か主旨の論文だったんですけど、
それを体現してるのがロッキーなのかなというふうに思って見てました。
小説版だとロッキーの、あの種族の体の内部構造であったりとか、
代謝の仕方とか、そこら辺までかなりの技術があったんですよね。
どうやって筋肉を動かすとか、病気になったときどうするかとか。
なのでそれはSF好きな人はそういう描写が大好物なんですよ。
ドキドキしちゃうんですけどね。
あ、そうなんだ。
分かるみたいな感じで、そうだよね、この環境だったらっていう。
そういう風に進化するよねみたいな。
なるほど、そういうことかみたいな。
そうなんですよね。
なんですけど普通の人はふーんって流されますよね。
ああ、そうですよね。
そっかそっか、なんか今の話聞いてて思い出してきましたね。
なんかタウセチで出会うわけじゃないですか。
タウセチに行って観察してきたら何かがきっとつかめるって2人が出会うわけですけど。
なんかバカでかい宇宙船乗ってて、でもきっと同じ悩み抱えてるとか、
なんか進化した過程とか状態とかは違えど、
ただなんか知的レベルがきっと同じなんだみたいなのをどっかで気づきましたよね、小説だと。
あの辺も良かったですね。
知的レベルが一緒であることの背景というか、理由もちゃんと小説の中で書かれています。
ありますね。
今こうして同じ場所にいるってことは。
偶然じゃなくて、進化の途上でたまたま同じ段階にある生物同士が必然であったっていうことがちゃんと書かれて。
なるほどっていう説得力がありましたね。
それをロッキーの側が解説するっていうスタンスで書かれていて。
ああ、そっかそっか。
そうですよ、ロッキー賢いな。
そもそもファーストコンタクトの時に、ロッキーがああいう行動を起こさなかったら、
グレースの物事やらわからんっていうか、これから何していいかわからんみたいになるじゃないですか。
映画版だったらわかりやすく人の形とか宇宙船の形だったんですけど、
小説版だとただの粒にワイヤーを通して、それを原子核と原素。
それがどれだけあるというのを渡して、ここはお前の吸える空気だよとか、
自分はこれで活動してるよとか。
何かの重さの基準を測る時も、実際に弾があって、その後粒をこうやってやったりとか、
グレースはわけのわからん実験をしてやったとかって言ったら、
ロッキーがこれ26個あるだろ、鉄だぞこれとか。
あ、俺アホやんみたいな感じになってる。
ロッキーは相当頭の良いという描写が多いんですよね。
そうか、そうでした。思い出してきました。
何かそういうお互いのことを知るためのやりとりとかも良かったですよね。
言葉が通じない相手とどうコミュニケーションをとるか。
それを本当にそれぞれの種族の中でもかなり優秀な方のトップレベルにいるだろう2人が考えに考えた末として、
ああいう原始的なコミュニケーションをとっている。
そこに本当にすごい面白さを感じました。
その言葉の話で思ったんですけど、結構作者のアンディ・ウェアっていう方の
言葉に対しての感度がすごく高いじゃないですか。
火星のひとときもそうですし、わざとそういう軽い文章も書けるし、きちっとした文章も書けるし、
あと言葉遊びとかが結構多いし。
ヘイル・メアリーっていうタイトルをつけること自体がそうですし、
例えばロッキーがアメージング、アメージング、アメージングって言ってたじゃないですか。
アメージングってグレースだったらアメージング・グレースじゃないですか。
ってことは、あのミッション、あの二人は複音なんですよね。
それぞれの種族に対しての複音なんですよね。
そういう言葉遊びが結構あって、相当感度高いなこの人のことを。
神田の実のミッションで、ただ一人生き残ったのがグレース。
神の恩長とかそういうような意味ですけれど。
つまり神田を見て本当に神からの恩長としてグレース一人生き残らせてもらえた。
そういうような意味合いも込められているのかなと名前には感じました。
そこのことを考えるとやっぱりアメリカの人に関してはしっくりくるタイトルなのかな。
そうですね。このタイトルヘイル・メアリー、いろいろやっぱり考えましたけれど、
私の中でヘイル・メアリーって聞くと一番最初に思い浮かぶのがアメリカンフットボール。
逆転狙いで本当にロングパス投げて、
敵陣のゴールで奇跡的にキャッチして得点を狙うというプレーになるんですけれど、
野球と違ってアメリカンフットボールの得点。
野球ですとホームラン打ってホームからホームまでぐるっと一周回って戻ってこれるじゃないですか。
逆転ホームランであれば。
ヘイル・メアリーのパスっていうのはパスを投げて受け取った人間がそのままゴール駆け抜けてそれで終わりなんですね。
パスを発射した側には戻ってこない。
一方通行っていう意味もこのタイトルには込められてるのかな。
あとはやっぱりロッキーとのファーストコンタクトで一番重要な役割果たしたカプセル。
あれをロッキーの側から投げて、グレースが受け取る。
あれも本当にヘイル・メアリー・パスの陰影というか直接的な表現の一つなのかなと思ってました。
やっぱりそのキリスト教的なそういう含みのあるような名前であったりとか行動とか結構多いじゃないですか。
やっぱりそこら辺でやっぱりそういう県内におる人はしっくりくるのかな。
そうですね。
無理やりグレースを眠らせて遺族に送り込んだってエヴァじゃないですか。
イヴじゃないですか。
エヴァストラと。
あの人は知恵の実を食って、それですごいことをやっちゃうんですけど、もう追放されるでしょ。
投獄されちゃうんだから。
まあ最後も英語版でできたし、あれってことかな。
そっかそっか。
そっか、そうでしたね。
そこら辺の含みが合うの。
たぶんアンディ・ウェアはカナー君が人類をこういう厄災とか破滅化を救う副本であってほしいんじゃないかなと思っとるんですけど。
ただそういうことを書いたりとか含ませたりとかしてるんじゃないかなと思うんですけど。
分かんないけど。
基本的に科学による明るい未来を信じているスタンスの方だろうなっていう気はしますね。
もう本当に主人公、グレースは諦めるけど、火星の人とか絶対諦めないですからね。
そうですね、本当に。
あの状況でなんで前向いてチャレンジし続けられるのか。
なんでって感じだよね。
で、悪態つきながら。
そうなんですよね。
まあそこら辺のこと深掘りしていくと面白いけども、それを全然読んだことない人にどう伝えればいいか。
ってことになると、あの映画の内容やったら普通の人に伝えられる内容では、とは思いますけどね。
なるほど。
好きだったポイントとか小説、映画問わずあります?
そうですね。やっぱり映画になって何が一番嬉しかったかっていうと、
本当に自分の想像力では可視化できてなかった細かい部分っていうのが、
本当に圧倒的な、本当に説得力を持って映像として描写されていた。
そこは本当に良かったなっていうのと、ただ一方で逆にあのコクピット、ヘイルメアリー号のコクピットのシーンとかは、
いやあんなに全集に何かスクリ、モニターとか作んないだろ普通っていうところも、
あの辺はSF的な分かりやすさの演出なのかなと思いながら見てましたけれど、
全般的にはどのシーンもそれなりに本当に説得力あるシーンばっかりで、
いやよくできてるなっていう。
特にあとは、ペリップA、ロッキーの側の宇宙船、
あの内部描写なんかは、ああなるほどこういう構造を作者が考えていたのかっていうのが、
はっきり分かって良かったですね。
そっか、確かあの地球の映像が流れる部屋、結構印象的でしたね。
そうですね。
あの部屋、でもどうなんでしょうね、もう帰ってこれないって分かってる人間にあの映像を見せて、
やる気が湧くかどうかっていう、
いやなんか帰って里心ついて鬱になるんじゃないかなとかっていう気もしましたけれど。
あれ、なんかロッキーも一緒に見て楽しんでましたっけ?
最後のパーティーのシーンで、なんか花火上がってるシーンとかをロッキーと一緒に見ながら。
タイトル「プロジェクト・ヘイル・メアリー」の意味とキリスト教的モチーフ
あれロッキー見えるんだっけあんなスクリーン。
あのスクリーンを見えるデバイスを作ってましたよね。
あのキラキラ光る宝石みたいなのを片手に持って、
多分そこから電波なり音波なりを発射して、
見ているんだろうとは思うんですけれど。
でもそうじゃなきゃ、
グレースが最後ロッキーにパソコンをあげた意味がなくなっちゃいますからね。
モニターを見ては読めないんであれば。
確かに確かに。
そうですね、映像化するのはすごいですよね、あの作品を。
で、見事でしたもんね。
そうですね。
あとはロッキーの言語、言葉、あればっかりはどうやっても小説では表現できない。
実際どういう音でとか。
で、ロッキーが自分のパートナーの名前を呼ぶときに
やけに身をくねらせながら長々しい名前を言っているシーンとか、
あれは本当に映画化されて、
あそこが本当に私の中では映画化されて一番良かったなと思えるシーンでしたね。
細かいですね、細かいところ。
ハサムはどこかありました?
美しい映像がやっぱり大画面で見てよかったなーっていう。
あのなんだっけ、ペトロバライン系。
真ん中に突っ込むときのシーンとか。
そうですね、赤い。
あのシーンとかはすごく綺麗だったなと思いますね。
あの光景がスクリーンXで3面で出たらどうなるのかなーとか。
確かに。
あったりとかしましたね。
あいつ真剣だっけ、黒人の一緒に。
ボディーガード。
彼らしき人物は小説でもチラッとは出てきますけれど、
別にそこまで、あの映画ほど印象的な役割は振られてなかったですね。
カネとのやりとりはすごく面白かったんで、
あれは別に原作にはないけど良かったと思いました。
そうですね、ホームセンターで買い物するシーンとか、
最後お揃いのサングラス買ってるシーンとかが良かったですね。
なるほど。
でもそのね、彼がグレス、最後にミッション拒否して逃げようとしたときに追いかけてきて、
捕まえるのを見届ける役になってたっていうのは残酷だなと思って。
そうなんですよ。
やっぱり集中力が大事だから、やっぱりもう一回見ないとだね。
そうなんですよ。
二人がすごい友情育んだような描写になりつつも、
最後そういう風にして、
フン捕まえて、眠らして、家に送り込んじゃうんですからね。
これは私、もしかしたら課題な解釈かもしれないですけど、
ストラットとグレスが半分映画だと、あれこれ恋愛してるんじゃね?みたいな雰囲気、最後の方を出してましたよね。
まあ確かにね。
小説でも付き合ってると思われてたとか。
映画の細部描写と原作との違い
ありましたね。
ストラットもっとエグかったですよね、小説。
エグいですよ。
使う薬剤のことも。
最後、気を失いかけのグレスに向かって、ちゃんと説明、わざわざ聞かせてたりとかしてましたし。
あの原作だけ読んでると、これ本当に打ち上げ終わったら捕まえてしょうがないだろうなぐらいの感じではありましたけれど、
映画見るととりあえず無事頑張ってるようで、無事なのかどうかはわかんないですけれど、
頑張ってるようですから、まあ良かったなと。
あれはカラオケで一曲歌っちゃったシーンに関してはどうですか?
あれ、オフィシャルのYouTubeの番線番組見てたら、最初の台本ではなかったらしいですね、あのシーン。
ただ、エヴァストラット役の女優さんが、実際すごい歌が上手いっていうのをグレス役の俳優が知っていたか聞いたかして、
ぜひそういうシーンを入れてくれって要請して、あのシーンが追加されたっていうふうに紹介されてました。
人間の描写としては厚みが出ましたけどね。
そうですね。悩んでるっていうシーンを、原作だとなんか酒瓶抱えてみたいなシーンで終わらせてたのを、
あの一曲歌うシーンでいろいろ想像させてくれるのはいいシーンだったかなと思います。
歌声も美しかったし、やっぱりわかりやすくしてある。
そうかそうか、なるほど。
もうちょっとストラトのえぐみが出てたら、もっとコントラストがついたかもしれないですね、そう歌ったところで。
そうですね、なんかあんまり極端に振った、悪役ってわけでもないですけど、
レイ・コクムヒとかっていう書き方をおっしゃうのも多分なんか、この作者はそこもそういうのは好きじゃないんだろうなっていう気はします。
歌声の人なんかにしてもですけど、結局なんだかんだ手作る人間みんな善人じゃないですか。
本当に人間性を買い物っていうようなタイプのキャラは、この作者の作品には出てこないんで、
ちょっとそういう方向には振り切れなかったのかなっていう気がします。
なるほど。
あれ、映画ではストアットが最後船に乗って笑ってたりしたんでしたっけ?
そうですね、ロッキーが喋ってるシーンとかを送られてきたビデオ映像を見ながら。
あれ、私よくわかんなかったんですけれど、
あの船って結局タウンウェーバーを回収しに行く船だったんですよね、なんとなく流れ見てると。
小説の時に、南極か北極に核爆弾で爆弾を発射して、
メタンガスが大気中に発散させて温暖化させるっていう描写がありました。
それを後ろに回して、今からやっていくのかなと思ったんですけど。
なるほど。
時系列的に結構ずれますけど、そうじゃないと小さい船、地球に届くのって結構時間かかるから。
13年とかでしたね。
その後にはどうなっているのかなって気がしますけどね。
なんか不思議だったの。あの最後のシーン、わかる人にはわかったのかな。
いまだによくわかってないのが、エバーストラットが手元にロッキーが作った、
グレースの人形あるじゃないですか、キセノンで作った。
あれを手に持ってその映像を見ていた。
つまり、ビートルズ、データを送る船というかユニット。
あれがもう地球に戻ってきているのかなと思いきや、
さらに一番最後の方でタウファージが回収されているみたいな映像が挟まれていて、
これはタウメーバーが回収されているっていう映像が挟まれていて、
これは何だろうっていう、もしかしたらビートルズの1号機が帰ってきた、
あと2号機、3号機の回収シーンなのかなという印象を受けました。
僕が思ったのは、南極核爆破のやつが入れ替わった。
もしくは、それが一回地球に来た後、金星の方に、金星の方でも二酸化炭素があって、
あそこで何か大規模に培養したやつを取ってきたやつ、
それで回収したやつを地球に戻ってきたのを船で取りに行くの2つかなと思ったんですけどね。
すごいな、読みが。
あれはね、あのシーンパッと見たとき、え?って思った。
不思議なシーンでしたね。
あと、うまいな、その最後のシーンでうまいなって思ったのが、ロッキーとグレイスが海岸を歩いてるシーンあったじゃないですか。
あれがなんか、あからさまにではないけれど、ちょっとスクリーンの継ぎ目とかがわかるような空の風景が再現されてきた。
自然の空じゃないんだなっていうのが、不自然にならない程度に自然が再現されている。
あの辺の表現がうまいなって思いました。
なるほど。
結構あれですね、映画版の最後は時間そんなに経ってないんですね。
そうですね。
小説版の最後は10何年経ってますね。
グレイスがまだそんなに老けた雰囲気じゃなかったですからね。
あそこで若いままにしといて、可能性を残して、2作目。
ロッキーもいつでも帰れるからね、みたいなことは言ってましたからね。
だって続編書くって言ってたでしょ。
そうなんですか。ごめんなさい、それは知らんかったです。
最近言い出したんですよね。
それは帰ってほしいのと、怖さ半分、楽しみ半分っていう。
続編書くよっていうのと、僕中身見てないんですけど、
プロジェクトヘイルメアリーに関わる計算式をスプレッドシートで公開したっていう。
作品に含まれてないものもいっぱいあるんですって。
中見てもわからんだろうから見てないですけど。
この作品自体書くのも5、6年かけて、
科学者とかからかなりヒアリングしたっていう話も聞いてましたよ。
続編出るとしたら、どういう時系で、どういう内容で期待します?
私実は最近また3体、中国人SFの、読み返してしまって。
3体って敵対的な宇宙人と宇宙の中で共存するって言うとあれですけれど、
ロッキーの存在を知った人類が黙っていられるのかなっていう怖さはありますよね。
そこを原作ではロッキーのことを伝えたか伝えないかって明言されてなかったけれど、
映画ではもう完全に映像まで含みで、
こういう異星人と協力して地球を救ったっていうようなことが分かるようになってましたけれど、
その上でじゃあ地球の我々がロッキーたちの種族を今後の脅威とみなさないでいられるのか、
そこまでいかなくてもお互い生還しようっていう間柄でいれるかどうかっていうのは結構怖いなっていう印象はあります。
本物。そんな方向性あったんだ。
3体の世界観だったら確実に先生攻撃かけるだろうなっていう怖さはありますね。
3体も見てないけど。
3体はそのうちみんなが忘れた後に読まないようにするんですよね。長いし。
長いですね。
あと登場人物多いから覚えられないとかっていうのを見て知り込みしてますね。
いやでもあれまだ我々日本人は漢字なじみあるからいいですけれど、
あれ英語話者がアルファベットであの中国人のやたらいっぱい名前出てくるの耐えられるのかなっていうのはすごい疑問でしたね。
まあアメリカでもヒットしてるんで大丈夫なんでしょうけれど。
ネットフリックス作るぐらいですかね。
そうですね。
ネットフリックスとか10話ぐらいのドラマとかだともうちょっとなんか違う表現できただろうなとか。
そうですね。コミカライズするんでしょ。
そうですね。
ですしこの映画自体アマゾンから出して作ってる。
映画の最初にアマゾンのマークが出てきます。
もしかしたらアマゾンプライムで全く同じ筋にはならないでしょうけどなんか番外編というかそういうのをまた別途オリジナルストーリーで作る可能性もあるかなと思ってますけれど。
確かにそうか。
僕続編っていうと番外編的な地球で何が起きてたかとか。
そうですね。
なんかそういうことなんかなとか思ってたけど。
そっちの方がどうなってるんでしょうねあの世界の地球は。
でもグレイスいなかったらあんま面白みが断念しちゃうような気もしますけどね。
単純な思考実験として結構面白いテーマだなあとはそう言いますね。
結構エバストラットなんかは悲観的というか見方してましたし。
正直私はアストロファージある以上はエネルギー的には人類はいっさい困らない状態に置かれるわけで。
結局太陽の出力というか高度が落ちてきたとしてもそこを電力なりなんなりでいくらでもカバーできそうな気もするなっていう。
もちろん例えば牧畜牛とか魚とかもかなり壊滅的なおそらくはダメージを受けてるんだろうなと。
南極の氷割って溶かしてなんて無茶なことをしてる以上は。
ですけれどカロリーベースの穀物でいけばある程度は確保できるから
少なくとも全人口の25%が合致するっていうような事態までは行き着かないんじゃないかなっていう若干の希望というほどでもないですけれど。
そっちはそっちでグレースに代わるヒーロー的な人が出てきてたりとか?
結局原作でも映画でも分からなかったのがグレースなんで彼一人だけ生き残ったんだろうっていうのが宇宙戦の中で。
コードスリップに耐えうる遺伝子を持ってたってことでしょ?
そこが映画はスパッとそこの遺伝子のところってカットされてましたよね。
結局選ばれた3人全員その遺伝子的性はあったけれど船長とエンジニアの女性は亡くなってしまってた。
他なんですね。
それこそ最後にグレースが撃たれた睡眠薬というかあの注射が特効薬だったと言われても不思議じゃないぐらい。
確かにそういうことだ。
伏線だった。
続編への期待とSFジャンルの多様性
映画見るとあの2人の死体もミイランになりきってるというよりはまだ死んでそこまで時間経ってないっていうような雰囲気だったから
目覚めるときの処理で何かトラブルが起こってそれを宇宙船のAIが学習して3人目起こすときは上手くやったとかそういうことなのかもしれないし。
そうですね。生き返らせるとしたらまず船長。
その次エンジニアでその順番で起こしていって予期せぬトラブルがそれぞれ生じてじゃあ3人目は上手くやろうということで
もうちょっと洗練されたやり方に変わったのか。
起きたときの風景は洗練された風景には見えなかったですけれど。
そうですね。
解像度がすごいな。同じもの見てても。
いろんな楽しみ方ってことね。
気になるのが細かいところやっぱり目いくつもますし。
続編か。
続編に期待するものは?
僕あんまり続編っていうものが好きではない。
なんとなく言いたいことは分かりますね。
やっぱこのプロジェクトヘイルメアリーの小説のエンディングが好きなんですよね。
美しい。
美しい。
美しい。
あと何あるんって思うんですよね。
やっぱりハッピーエンドで字幕エンドよりもフィンの方が好きなんですよね。
あとは想像してみたいな感じの方が好きなんで。
全部全て謎を解いて整合性もちゃんととって。
全部開示してこれで納得いくやろう。
これが終わりじゃみたいな作品はあんまり好きではないので。
私も書いてくれるんだったら続編よりも番外編というか。
僕もそう思いますね。
この例えばヘイルメアリー号を完成させるためのエンジニアの奮闘であるとか。
さっき言ってたグレースが旅立ったと地球で起こってたこと。
エバストラットの独白的な文章とか。
そういうのとかは読みたいなって思いますね。
エリドの話でもいいですね。
地球とエリド。
実際グレースがどういう風に教師をやっていたのか。
元々いた仲間たちとかね。
映画は全く書かれていなかったですけど。
原作でも結構最後アサリでしたけど。
地球から持ってきたグレースの食料が尽きた後、彼が何食べていたか。
どうやって栄養を確保していたか。
あの辺なんかも人によっちゃ結構エグい話に取られかねない話でしたし。
その辺をもうちょっと具体的に書いてくれると、
でも私とかみたいなちょっと言っちゃって冷静な方は喜んだりもするし。
なるほど、そういうやり方があるのかみたいな。
それもしかもロッキーが言い出した。
これ食えばいいやみたいな。賢いなこいつと思いながら。
結局ね、ミーバーガー。
ミーバーガー。
なかなかですよね。
最初ミーバーガーって小説で何枚振りもなく書かれてきて、
なんやそれと思いながら読んでたら、ミーってそのミーで。
そうなんですよね。
あと、続編云々じゃないですけど、
ちょっと一言あと言いたい、もうちょっと言いたいと思ったのは、
映画版の方がヘイルメアリー号はかっこいいですね。
ですね。小説の図解、それこそそれが一番ネタブレだったって言われてた、
小説の一章最初に載ってるあの宇宙船の絵はダサかったですね。
すんごいダサかったです。
これいつの?って感じ?
戦前のSFに出てきそうなロケットのデザイン。
でも、ヘイルメアリー号ちょっと欲しいもん。
出てるんですね。
出てるんですよ。
それは確かに。
出てるのよ。
これもなかなかですね。
これがこのファーストコンタクトのシーンをレゴで。
ほら。
いいですね。
ロッキーもレゴになってるんだね。
ダボも展開できるんですよ、確か。
重力状態?
いいおじいちゃんが楽しそうね。
もう売り切れてる。さすがだ。
そうなんですよ。
今回僕フークで見に行ったんですけど、奥さんにも読ませたんですよ。
彼女も小説は好きで読むんで、別にこれだけ長かったのか別に関係ないんですけど、
普段そんなSF読まないんで見せるばっかりなんで、
でもすっごい面白かったから、映画になったら行こうぜって。
2人とも満足してたし、何か買っていこうぜって思ったら、関連のグッズが何もないんですよね。
本当に。私行ったファホール東宝も一切何も売ってなくて、パンフレットだけしかなかったですね。
アメリカいっぱいあるんですよね。
見ました?透明な木のライトの四角いボールの中に入ったポップコーン。
それたり尽くしたら中にロッキー入れれるんですよ。ずるくない?
AmazonなんでAmazonのサイトにはいっぱいあります。
めっちゃ高音なんじゃないですか、中は。
マッチで欲しいよ。ただ見たら欲しくなるようで。
ステッカーもらいましたけどね。これステッカーなの?
ワッペンみたいな。
このワッペンもネットで話題になってましたけど、今手元にあるのが参加した国の国旗が一切書かれてないバージョンなんですけど、
国旗が書かれたバージョンもあって、でもそこからはしれっとロシアと中国の国旗が抜かれているっていう。
そうなんや。
この人形の3Dプリンターのデータが配布されててみんなプリントしてましたね。
ロッキーが最初グレースを模して作った。
結局映画でもこのキスのナイトをどう固形化させているのかとかは一切わからなかったですね。
映像化はもちろん無理なんでしょうけれど。
ヒントもなかった。
映画版はすべての言葉とかパッとできちゃったみたいな感覚が結構あったんで。
さっきの鎖にしてもそうですけど。
本当に1時間分何切ったって感じです。
2時間何分でしたっけ?40何分?
だってそれ足りないって言ってるんですからね、見た人が。
それは相当だと思うんですけどね。
2時間45分に編集する前が3時間?45分?1時間?
それ見た人間が足りない足りないって言ったら相当みんな欲しがりやなっていうか。
っていうことは別に全然長いとも感じなかったし。
そうですね、確かに。
私、ココホーも好きな映画、去年見た中では本当にベストと思ってるぐらいの映画なんですけど。
あれは途中で長いなって一回疲れるなっていうシーンがありますけど。
こっちはプロジェクトヘイルメアリーは本当にあれもう2時間経ったのとか、もう終わりかっていう感じで一気に見通せましたね。
結構もう原作見てるから流れ分かってるじゃないですか。
それはありますね。
思考の負荷はちょっと低いかもしれないですね。
感情の起伏をある程度予期できるというか、次何か起こるか分かってるから、そこで感情的な疲労はそこまで大きくないって。
原作の描写と映画化の最適解
あれを小説で見てた、こう描くんだっていう喜びがどんどん加点されていくみたいな。
そういうのありそうですね、原作読んだ人。
結構作者なんで言うやって、どっかで読んだんですけど、SF映画を見てあらさまわしをするのが大好きっていう人間らしくて。
それが原作に入ってるんですよ、ちゃんとね。
ということは僕は全て仕組まれてるんじゃないかなと思って。
こっちが言いそうなことは。
全部分かっとるよ。
びっくりつけやがったね、しゅるしゅると言われてそう。
ドッキー、予告出したよ、まあまあそれは出していいんやって。
で怒る奴は、ほら出たみたいな。
ありそう。
じゃあ小説読めばいいんじゃない?って疑って言うっていうか。
さっきの計算式のスプレートシートも出して、ちゃんと計算してますよって。
ママと彼の手のひらの上で。
とてつもないことやってますよね。
どっかに穴があってもおかしくなさそう。
つっこみどころって言うのもあれですけど、結局アストロファージの存在自体。
物理法則にほぼ反してるような、質量イコールエネルギーなんていうかなり無茶なことやってる。
半分質じゃないかみたいなこともちらっとは書かれてましたけど、半分質自体今もその存在も結構疑わしくなっているような状況ですし。
なんかアストロファージ、もうちょっと解説が欲しかったなっていうところもありますね。
確かにアストロファージ前提のお話ですよね。
で、あとタウンウェーバーが進化して、窒素環境下でも生きられるように、規制もないとにも浸透できるように進化した。
じゃあアストロファージはタウンウェーバーに対して体制つけないのっていうのがすごい気になりますし。
確かに。
そうなったら地獄だなと思いながら見てました。
確かに。簡単に免疫もたせられましたね。
ですよね。
そうか。
言ってしまえばこういうことを好きな人同士がこの描写どう思うとか、あれって納得いくとかっていうのを話すのが好きなんですけど。
そういうことできるのがいい作品の証明でもあるんですけれど。
ずっと話してた内容っていうのは単純に個人的な好みを言っていると言われてしまえばそれまでと言えばそれまでなんですけど。
そうなんですよね。
そうですね。好みですね。本当に。
好みでは、ドッキリはもう少し減らべたいと思ってたんですけどね。
なるほど。
もう少し減らべたいと思ってたんですよね。
ゴツゴツした岩の塊でしたもんね。
岩なんですけど、胴体はもう少し減らべたい。だって減らべたいって書いてあったもん。
ああ、でしたっけ?
そうですね。
確か、惑星エリドの重力、重力じゃないか気圧が21気圧かそこらへん。
環境下ですしね。
だからもう好み。
だからそういう具体的な数値も諸説では出てたじゃないですか。
だからこそ、グレースを助けに来る時とか、
ドッキリ側からしたら猛毒質のマイナス200度ぐらいのところで突っ込むような感じっていうのが、
映画だけ見た人はどんだけすごいことがわかるのかなとかちょっと不安になりましたよね。
そこまでして助けに来てくれたらドッキリっていう。
感情だけに降ってるんだと思いますよ。見る人の感情だけに。
そうじゃないと追いつかないっていうか負荷が掲げすぎるんじゃないかなと思いますよね。
ノイズですよね。多分あのシーンでなんかこの空気は猛毒だからやめとこうとかって、
ロッキーがそういうことを言いながらでもグレース助けるんだみたいな、
一人ごと言いながら外に飛び出してきたらそれこそなんか凶雑味ですし。
そうですね。結構最近アニメとか、登場人物が全て口で説明しちゃうじゃないですか。
ケンチョウだろうなと思ったのは鬼滅の刃とかって、
全部自分の行動とか気持ちとか全部口で言ってるこの人みたいな。
もうわかるけどみたいな。
ドラマとかでもそういうのはやっぱりよくありますね。
それするなら天の声にやらせてくれとか思いますね。
分かりやすく。ずっとそれを、映画の内容の厚みのあるものを、
例えば2時間とか2時間3時間、SF調整読みつけてない人が耐えるか、耐えてないかも。
そうかそうか。だから映画化の時の最適解に近いんじゃないか。
とは思いますけどね。
だからそういう風な読み方をするのが当然好きですよ。SF好きは。
そこから、そちら側から見るとその部分が、この味あっさりだなみたいな。
そうなんですよね。エッセンスになっちゃった。なんかフレーバーみたいな。
ディレクターズカット版見たいですよね。
見たいです。見たいです。
2時間45分じゃなくて、もうネット配信で、それこそAmazonプライム配信で、
時間制限ないですから、カットした3時間、プラス1時間込みの3時間45分とかでいいから、
そのまま垂れ流してくれ、アビスかけてくれっていう思いはありますね。
Amazonならやりそう。後でもう1回儲けるための。
確かに。プライム簡易でもお金取ってもいいからね。
物理的なリスクの時代じゃないんだから、配信時間なんて制約ないですし、見せてくれっていう気がしますね。
それ出したら喜ぶ人がどんだけいるかはもう計算つくでしょうしね。
そうですね。
それがあればね、続編が出るまで、なんとかクイズ内で生きていけるっていうか。
続編かく言うても結構、なんか買い取りそう。
だって多分、私知らないだけかもしれないですけど、
21年にこのヘイル・メアリー出してから、特に新作の話って聞いてないですからね、小説も。
この映画に関与してたっていうのは間違いないにしても。
にしても、そろそろ何か次のを出さないと。
アルテミスの続編あったらどうすっけ。
出すって言ってましたからね、それも。
アルテミスも面白くないわけじゃないですけど、感情移入ができないっていうか。
これ言うと反感買うファンの人もいるでしょうけど、この作者ってあんまり女性描くの得意じゃないんだろうなっていう気がしますね。
なるほど。
エヴァ・ストラットも女性と言いつつ、中性的というか、女性性を感じさせない描き方にあえてしてるところはありましたし。
また、こういうちょっとオタク気味の男性主人公で新作が出てくれたらバンバン罪ですし、
続編出たらちょっと不安半分ですけど、喜んでそれでも買って読むでしょうし。
それは間違いなく。
今、この前書店行ったら火星の人のひらずみでしたね。
あれも今読んでも全然古さ感じないですから、名作ですよね。
描き方がね、文体が良かったですね。日記形式。
すべて日記形式。
確かにより淡々とって言ってあれですけれど。
確かに僕はオデッセイしか見てないから、原作を。
オデッセイを吹き替えを見て、
あれは当然一人芝居じゃないですか。
あれがね、そもそも吹き替えで日本語を無理矢理当て込んだから感じたのか、
何か無理して頑張って演技してる感に見えてしまって。
面白かったんやけど、それほど、
映画と小説どっち取れって言われたら、
小説っすって思いますね。
そっちはもう明らかに。
でも面白かったですよ。すんげえ面白かったんですけど。
マット・デーモンはこんなオタクで、
オタク気質のパリピの男はそんなに合わないんじゃないかなと。
マット・デーモンが主人公っていうところが、
やっぱり最後まで違和感が上がった。
かっこいい男じゃねえんだよなーみたいなのを当てるなら。
こんなにイケメンじゃないんだよ、
俺の心の中の主人公みたいなのがどうしても最後までありましたね。
あれもでもよく映像化できたなとは思いましたし、
細かいところまですごいよくできてるなっていうのも思ったんですけれど、
でもこんなイケメンじゃないよなっていう。
もっとマニアックな。
そういう意味では本当に今回のグレース役のライアン・ゴズリング、
すごいハマり役だったなと思います。
この人ヒット作ばっかり出てますね。
すごいよね。
ファーストマンも出てたんだ。
ララランドとか、
バービーとか。
次スターウォーズでやったっけ?
本当だ。2027年公開予定のスターウォーズシリーズ最新作でも主演を務めるってなってますね。
すごいですね。
彼が作りたいって言って作ったんでしょ?
この映画。
持ち込みみたいな。
ライアン・ゴズリングが?
プロデューサーに作りたいって言って、
ライアン・ゴズリングがコンビニの監督にオファーできるかなって言ったっていう。
ちょっとコロナ禍の時にみたいな。
火星の人の時も思ったけど、
ネット上のブログに公開してから、
映画館までそんな間なかったですよね。
相当早かった気がするんですけど。
キャッチーっすわ。
マジキャッチーっすわ、この人の文体は。
なんかね、
SFの楽しみ方とジャンルの変化
今最近ネット上で、
この映画を見た後、
次に進めるSF商店とは?みたいな感じで、
とんでもないものを読ませようと思った人たちがおって。
3台とか?
昔のSFのすっげー読みにくいやつ。
無理やって、そんなの。
で、そういうことを出尽くした後に、
ぽっと早川諸峰が公式で、
次に読むならこれっていうの出してかって。
やっぱ分かってるわ、こいつら。
どういうラインナップですか?
火星の人、読んどけよ、みたいな。
それと、たった一つのサイトやり方。
あと、アンディ・ウェアがすんげー好きって言ってる。
アシモフか。光鉄都市。
そっちもいいか。
あと、1個何やったかな?
3体やったかもしれない、忘れた。
やっぱり公式分かってんな、みたいな。
ライトな感じなんですか?
ライトなだけではないんですけど、
拒絶反応は出ないやろう、みたいな。
古典SFとかって、
お酒で言ったら、
例えば、強くて苦い酒を、
ペロペロ舐めるように飲むような感じ。
アンディ・ウェアとかやったら、
例えば、おいしいクラフトビールが出たら聞いたから飲んでみよう。
うめっ、みたいな感じ。
ちょっと癖あるけど。
無いやん、これ、いけるいけるって感じ。
それでもダメな人は、
帰りにコンビニで酒飲もうとか、
発泡酒飲もうとか、
ツバミを飲もうとか、
めっちゃうめえ、とか。
そういう感じで、ラノベを読めばいいとか。
それぞれ楽しむ方って、すげえ面白いんですよ。
僕も、結構、何年か前から、
ラノベとかよく読んでるし、
すんごいいいもんとかあるし、
ひどいのもあるけど。
多分これ、
この映画見終わった後、
読むべきSFだったら、
絶対何人も候補に挙げてると思うんですけど、
日本のSFで、
太陽の散脱者っていうSFがあるんですけれど、
野尻宝介の作品。
それも全く同じって言うと、
あれなんですけど、
太陽の出力が低下して、
なんでだっていうところから始まるような、
ストーリーになっていまして、
本当にタイトルの通り、
散脱者、太陽を奪うものっていう意味。
で、それをどうやって、
どう解決していくか。
解決するまでが、
多分全体の3分の1ぐらいにしかないのかな。
その後の異星人とのファーストコンタクト。
それまでを含めたSFで、
大きなストーリーとしては、
このヘイル・メアリーに似ているところが多いなっていう。
だけれども、やっぱりこのヘイル・メアリーと同じように、
すごい読みやすいSFで、
かつ、科学的交渉もかなり厳密にされている。
すごい面白いSFです。
アイオン・ド・ゴズナー、読んでみよう。
これはぜひおすすめです。
で、これは早川から出てるから、
早川、すすめりゃいいのにって、
今、聞いてたんですけど。
そっか、入んなかったか。
この沈黙のフライバイとかも、
すごい私は好きな作品ですね。
僕はこれが好きですね。
四年期の終わり、そうですね。
美しい。
確かにそういう意味では、
このプロジェクト・ヘイル・メアリー世界の人類と、
エイドリアンも、
エイドリアンじゃないや、
ロッキーたちの種族も、
ある意味で四年期が終わったっていうことですよね。
このプロジェクト・ヘイル・メアリーの
フィナーレの部分で、
四年期が終わって、
これから宇宙に乗り出す青年期を迎えるっていうことですよね。
そうですか。
何を言ってんすか。
この四年期の終わりっていうSFが、
人類が、
よちよち歩きの時代を終えて、
宇宙に乗り出すっていうような、
モチーフの作品になっていて。
これもさ、
宇宙人の姿を言えないじゃないですか。
言わないことない人に。
そうですね。
でも、
最近、
固定SFだと、
宇宙人出てきても、
その姿をはっきり描写しないみたいな、
傾向があったかなと思うけど、
最近は比較的、
どの作品も、
こういう姿してて、
こういう文化で見たのを、
はっきり描くようになってきたな、
っていうイメージがありますね。
カール・セーガンのコンタクトとか、
だったら、
一応はっきり出てきたのかな、
固定SFだと。
なかなかでも、
異星人、宇宙人っていうものが、
どういうものであるか、
具体的な明示を、
避けてたような風潮は、
ちょっと感じますね、
古典、
1950年代から、
80年代ぐらいまでのSFって。
ちょっとあくまで、すみません、
確証のない、
異星人だけの話なんですけれど。
もやもやした感じ。
余計恐怖は多いっていうか。
そうですね。
やっぱりサイエンスって言ってる以上は、
なんか具体、
説得力持たせなきゃいけないから、
具体的な描写をしてしまうと、
あえて避けてたっていうのもあるかもしれない。
で、最近は、
SFもなんか、
それこそサイエンスフィクションから、
少し不思議まで、
SFの略、
日本のSF大賞とジャンルの境界線
いろんなものが包含されるようになってきて、
だから、
そこで作者の方も、
あまり緊張感っていうか、
避けずに、
直接的に自分の思う、
異星人、
宇宙生命体っていうのを描いても大丈夫っていう、
風潮があるのかなっていう気がしますね。
なるほど。
ジャンルも変化しててね。
そうですね。
幅広いですからね。
ですね。SFは本当に。
何々系の何々の何々とかって、
一体何なの?みたいな。
なんかスタバで注文するみたいな感じ。
まあそれこそ、
このヘイル・メアリーもSFなら、
スズミヤ・ハルヒもSF出すし。
うーん。
スズミヤ・ハルヒは一巻だけ読んで、
それ以上読めないといけないんですよね、
僕あんまり。
そこはなんか、
踏み込むと好きな人から、
あれこれ言われそうだから。
でも一巻で話完結してるじゃないですか。
あれは綺麗な終わり方ですよね、
一巻は一巻で。
いぶかしげな。
だんだんわけわからなくなってきて。
だんだん本性が出始めた。
そうですね。
スズミヤ・ハルヒは一巻で、
美しく終わって、
ちゃんと考察とかもきっちりしとって、
納めるとかに納めるパーツが全て揃ってる。
すごい感じだと思うけど、
その後これ話があそこまで長くて、
何話すん?何書く?みたいな感じで、
外から眺めてたんですけど。
アニメは見てないです。
うーん。
そうね。
だからSF、
日本のSF大賞とかって毎年、
何かな?何かな?って思うんですけど、
当たったやつもあったりとか、
なんでそれがとる?みたいな感じだったりとか。
はい。
今年はちょっと普通だろ?みたいな。
待ってくれって感じ。
そんなノミネート作品を
まあまあ読んでるもんなんですか?
うーん、
ゲストの告知と今後の活動
全部でも読んでないけども、
なんでそれが?みたいな。
先行のノミネートされる作品が、
ジャンルが幅広すぎて、
ああ、そうなんですね。
もう、
読んだ人がSFだと思えば、
それがSFのような世界なんで、
ほんとに。
一時期、
20世紀の後半ぐらいに、
SFとは何か?みたいな、
かなり激しい戦いというか、
蜘蛛の争いがあった。
これはSFじゃないとか、
これこそSFだとか、
そういう。
5年ぐらい前のM1みたいな、
漫才論争みたいな。
好きというか、
マニアが突き詰めちゃった結果、
ここに走ってしまう、
内部闘争の結果として、
それやってたら、
もうジャンルって死ぬじゃないですか。
なんで、もうSFと思ったら、
なんでもSFだよっていう方向に、
皆さん、優しい世界になっていったっていう。
音楽とかでもそうじゃないですかね。
そうですね。
ヘビーメタは、
あれはヘビーメタじゃないかな。
じゃあ、そうか。
過激派が減ってきてる?
減ってきてるのか、
生息してるけれど、
そもそも取り込める、
取り込めたか。
今は結構、
いろいろなものにSF要素とかって、
少しずつ盛り込まれてるんで、
それであまりにも、
それはないだろうっていう扱いを受けると、
昔から呼んでる人は、
もう少し、
ちゃんと扱ってねって思ったりとかするけど、
ジャンルが細分化していくと、
そのグラデーションが
わからんっていうか、
線引きがわかりにくいんですよ。
線引きが。
線引きするものではないのかもしれないんですけど。
でもね、M-1だって、
これはコントじゃないのかとか、
漫才なのかこれはとかっていうのは、
だいたい毎年何組か話題になりますし。
そういうのって、
M-1とか見てて、
先行、
ちょっと納得いかないとかってある?
いや、あんまないですけど、
お話題、
僕好きで、
よくいろんなもの見てる方ですけど、
それでも本当に見てる人から見たら、
全然少ないかったりするんですよね。
で、
例えばちょっと前にR-1ありましたけど、
僕そんな楽しめなかったけど、
お話題好きな娘は、
いやいい大会だったって言ってたりとか。
だから、
ちょっと見方が違うんだろうなとか、
思ってますけど、
だからその点、僕はそんな、
あんま審査員に不満を持ったりとか、
面白ければ何でもいい派ですけどね。
原理主義ではない。
なんか今のSFの楽しみ方もそうだけど、
お笑いとかも、
M-1はもう誰が見ても面白いけど、
キングオブコントとかR-1とか、
ってなるとグッと見る人も減ってとか。
ただ、お話題本当に好きな人とか、
お話題の中にいる人から見たら、
いや素晴らしい大会だったとかっていう、
まあ温度差は感じるんですよね。
だから、
漫才って普通の会話の延長線上みたいな、
ところの面白みで、
あんまり見る人の負荷なく、
負荷を与えることなくスッと見れるけど、
コントだとか、
R-1とかも大概何らかの設定に入り込まない。
入り込ませないとまずは、
見てもらえないみたいなところで、
負荷が高いんだと思いますね。
じゃあ、
そういう成り立ちだとSFに取るかもしれない。
入り込まないと。
設定があって、
そこにコントイン入っていかないと。
そうですね。
なんだかんだ、
最初その設定を一回、
グダグダ言わず飲み込むっていう、
技術が必要ですからね。
そこでなんか、
コントインしてるとか、
「プロジェクト・ヘイル・メアリー」感想戦を終えて
あれこれ言い出しちゃうと、
本当に読めなくなるんで。
なのに、
ちゃんとした考察っていうか、
設定とか、
計算とかいうのは、
きっちりしないと嫌なんです。
厄介なんですよ。
すごく厄介なんですよ。
そうなんですよね。
肝心のヘルメアリーで言えば、
アストロファージには目を瞑ってるくせに、
それ以外の細かいところ、
きっちり交渉されてないと、
そもそもはねって言うところは、
目つぶっとうんですよ。
それ言っちゃうと話終わっちゃうんで。
確かに。
なるほど。
SFはコントだと。
言い残したことはないですか?
はい。
もう1時間半くらいは、
だいぶ喋ってますからね。
結構長かったね。
多分視聴者位置数は、
もう数パーセントと思います。
ガツンガツン減っているような気がしますが。
ここまで聞いている人はいるのかっていうと、
何か告知などあれば。
ここまで減って告知。
ここまで減って告知か。
ここまで聞いている人だからこそ、
届くような感じ。
10人いらっしゃるかどうかは、
あれですけど。
5月の24日、
富山県の南都市というところで、
同人誌ジンの即売会が開かれまして、
そこに私も参加予定で、
出展する予定でおります。
イベントの名前が、
南都変人会。
南都市の南都に、
変は変わるの変。
ジンが同人誌とかのZNEの、
そのイベントに、
新しいフォトブック何冊か持って、
伺いますので、
金沢からも富山からも、
ちょうど中間ぐらいの行きやすいところが、
会場ですので、
よろしければ皆さんお越しください。
以上です。
ありがとうございます。
僕はですね、こちらなんですけど、
5月の2日から5月10日の開催で、
アートX富山という美術展ですね。
富山国際現代美術展というのに、
ちょっと参加します。
出展します。
これで日本国内だけではなくて、
結構海外からも来るんですけど、
通常だと来られる国の方もいるんですけど、
今はちょっと世界情勢とかの関係で、
来れない国の方もいるので、
でも、何カ国か、
8カ国ぐらいかな、
の方が来られますね。
で、展示します。
場所は、あれですね。
富山県の大洲市ですね。
そうですね。
三河文化ホール。
行かれたことあります?
何度も。
結構でかいところですよね。
そうですね、かなりでかい。
市民ホールですけれど、
あと展示スペースなんかも、
結構豊富にある広い会場ですね。
そうですね。
その中で、作家だけでなくて、
子どもたちの作品の展示とかもあったりとか、
あと子どものためのワークショップとかがあったりとかもしますね。
国際アートシンポジウムっていうのに、
僕も参加するらしいんですけど、
一体何をすればいいのか、
分かってないんですけどね。
パネラーみたいな感じ?
いや、何かそこにいて、
当てられたら言わなくちゃいけない。
喋んなくちゃいけない。
僕ね、語学がね、
日本語とノトベンしか喋れないんで、
作品説明のとき、
いっつも困るんですよね。
だからお前、英語ぐらい喋れるようになれよ、
とか言われてるんですけど、
うん、とか言いながら。
こちらには何か彫刻とか、
そういうのを出される?
僕は立体の造形物ですね。
建築の?
言わないほうがいいかな。
写真と、
アクリルと使った、
インスタレーションですね。
半完成品として。
見る人がアクション起こさないと、
完成しない。
そういう作品です。
一応そういうものを展示するように、
書類は出してあるので、
屋外展示にはなると思います。
何か不都合とかがあったら、
ちょっと変わるかもしれないですけど。
オーディオウィーク中です。
そうですね。
すごいな、お二人とも。
お仕事も忙しいのに、
ちゃんと定期的に出てて。
僕は切羽詰まってから動き出すタイプですけど、
川上さんみたいに定期的にね、
フォトブック作ったりとか、
アプリ作ったりとかはできないですけどね。
半分趣味みたいなもんですから、
あのアプリも入れなくちゃいけないなと思いました。
気が向いた時に。
この前もちょっとオープンにはしてないんですけど、
コーヒー現像のワークショップとかもやってました。
やってらっしゃいましたね、フィルムの現像の。
やっぱりこれからは新体制というか、
体験の時代だなと思って。
AIにコーヒー現像はできないですからね。
やり方は教えてくれるんですけど、
AIから。
なんかね、やっぱりネットの情報とかで
そのままやったとしても、
フィルムとの相性とかがあって、
もちろんそうですよね。
全然違うんですよね。
本当にコーヒーだと、
ちょっとの温度とか時間で結構
色が変わっちゃいますから。
ワークショップなんでとりあえず、
映ってるのが分かればいいっていう。
温度2度3度違っても、いいよいいよって。
時間回すの忘れました。
いいよいいよって。
こんな感じ。
ちゃんとやりたかったら別の道筋になるんで、
そちらにご案内しますけど。
とりあえず体験。
コーヒーでできるっていう体験が、
そうですね、新鮮ですからね。
そうなんですよね。
何年前だったかな。
小学生向けの自由研究として
やったことがあったんですよ。
その時、小学、何年でしたっけ。
低学年の子が、
サインをこうやって店に流すんだよ、
とかってやったら、
先生、そんなことしたらデータが流れちゃう。
かわいい。
このデジタルネイティブ運営が。
そこら辺の体験とかも、
体験した人は、
すんごい感動して、
ちゃんとしたフィルムでやってみたい
って気分になるんで、
やっぱり入口としては、
薬品とかで、
使わないんで、
子供にやらせても、
ちょっと安心みたいな。
飲んだらダメですけど。
そうなんですよね。
打足でしたね。
ということで、
プロジェクトヘイルメアリー
感想展開でした。
ひょっとしたら、
いちごカメラ、知らない人とかも、
この名前きっかけで、
ちょっと聞いてみようかと思って、
聞き始める人もいるかもしれない。
聞き始めるにはなるでしょうね。
でも、もうだいぶ経ってるから、
いろんな人がレビュー上げてるから、
いちごカメラが上に行くことはないよな。
わかんないですよ。
アルゴリズムがどう働くか。
感想などありましたら、
コメントをお寄せください。
ということで、原さんがお断さんでした。
ありがとうございました。
01:41:31

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