はじめに:気圧とダイエットのジレンマ
おはようございます。よりこです。今日は、気圧で頭痛いのにダイエットしなきゃ…が一番ヤバい理由についてお話ししたいと思います。
最後まで聞いてくださいね。ちょっと最初に聞いてもいいですか?
今日みたいな気圧がジェットコースターみたいに上がったり下がったり、低気圧でなんとなく頭が重い、だるいっていう日ありませんか?
そういう日に、ああダイエットしなきゃ、でも体が動かない、自分ってダメだなって思ったこと1回くらいはありますよね。
今日はその自分ダメだなぁに、ちゃんと反論してあげたいと思います。
この放送は、100キロからマイナス40キロに成功したダイエットコーチの私、よりこが、50代からでも無理なく痩せられる心と体の整え方をお届けしているチャンネルです。
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はい、ではここから本題に入ります。
体のOSと代謝ロックの仕組み
今日お話ししたいのは、季節の変わり目に体が動かなくなる、がんばれなくなる、でもそれあなたのせいじゃないよというお話です。
私、昔から季節の変わり目が本当に苦手でした。
皆さん、ずつうるってアプリ知ってますか?
気圧の変化で頭痛が起きやすい日を予測してくれるアプリなんですけど、私ずっとこれのお世話になっていました。
若い頃から風邪もよくひいていたし、特に30代後半、体重が100キロくらいになってからは、前足まで発症してしまったんですよ。
季節の変わり目は本当にひどかったです。
ちょっと体を動かすだけで息は上がります。
頭もガンガンする。
あーまた今週もダメかなーって思いながら、それでもダイエットしなきゃって自分を追い込んでいたんですよね。
その頃の私、すごく正直に言うと、休むことに強い罪悪感がありました。
体が動かないイコール意思が弱いイコールダメなダメな自分って図式が頭に染み付いていたんです。
そう常にできていないやらなきゃって思っていました。
でも50歳から40キロのダイエットに取り組む中であることに気づいたんです。
季節の変わり目のしんどさ、気づかないうちに少しずつマシになっていってました。
何かをやめたわけじゃなくて、何かが整ってきた感じ。
今日はその整ってきた理由を、仕組みから一緒に紐解いていきたいと思います。
はい、結論から言いますと、季節の変わり目に体が動かなくなるのは意思のせいじゃなくて、
体のOS、自律神経が命かけで自分を守っている状態なんです。
そしてダイエット中に頑張れない日は頑張らないということが、
実は逆説的に代謝を維持するために必要なことだったりします。
今日はこの自律神経と代謝の深い関係をお話しいたします。
自律神経とエネルギー消費
少し仕組みのお話をしますね。難しくないので安心して聞いてくださいね。
皆さん、自律神経って聞いたことありますよね。
心臓を動かしたり、体温を調節したり、消化をしてくれたり、
私たちが意識しなくても体を正常に動かしてくれるエンジンのことです。
この自律神経、実はものすごいエネルギー消費家なんです。
特に気圧や気温が激しく変わる酸カンシオンの時期は、
体がその変化に必死に対応しようとして、いつもよりも大量のエネルギーを使います。
このエネルギーのことをATP、アデノシン、酸リン酸って言うんですが、
このATPを作るためには、マグネシウムやビタミンB群など特定の栄養素が必要になってくるんですよ。
はい、さてここで問題です。
もしダイエット中で食事制限をしたら、このマグネシウムやビタミンB群が不足しやすくなる。
するとどうなるでしょう。
答え、体は燃料切れを感じます。
そして脳が危険だとサインを出して、体の機能を守るために省エネモードに切り替えます。
これが代謝ロックと呼ばれている状態です。
冬眠中のクマをイメージしてください。
クマは冬眠中体温を下げてエネルギーはほとんど使わない超節約モードに入りますよね。
あのイメージです。
そして頑張って歩こうとしても動けない。
何かしようとしても気力が湧かない。
甘いものが食べたくて仕方ない。
それはクマが冬眠しようとしているのと同じで、
体が今は燃焼より貯蓄。
生きることを優先するよと言っているサインなんです。
これを意思が弱いというのは、冬眠しているクマにもっと頑張れと怒鳴るようなものですね。
クマは悪くないですよね。
ここで大事な話が一つあります。
頑張れない日の過ごし方と体の声
体調が悪くても何かやらなきゃと思う方本当に多いんです。
でも私が受講生さんのお話を聞いていると、
今のフェーズで一番必要なのが制限じゃなくて回復という方がほとんどなんです。
すごく印象に残っているお客様がいらっしゃいます。
早朝から働いている方で、朝食を食べる時間もない。
でも仕事が終わった朝10時過ぎにどうしても過食してしまうという方がいらっしゃいました。
私から見たらお腹が空きすぎているのが一目瞭然なので、
隙間時間におにぎりを一つ食べてみてくださいとお伝えしたんです。
そしたらその方最初すごく抵抗があったようだったんですよ。
ダイエット中なのに変な時間におにぎりを食べるなんて。
でもしぶしぶ試してみてくれたら朝10時以降の爆食がピタッと収まったんです。
これが体の声を聞くということだと思うんですよ。
やらないこと、食べることを選ぶことが今必要なことだと見極めることが実はすごく難しいんです。
頑張る方向を間違えると体はもっと強くNOを言ってきます。
骨折した足で走ろうとしているようなものですからね。
はい、今日お話ししたことをまとめるとこういうことです。
まとめと小さな実験
気圧が低い日、体がだるい日、季節の変わり目のしんどい日、
それはあなたの体がATPをかき集めて自立神経を必死に動かしている日です。
頑張れないは意思の弱さじゃなくて、体が今日はここまでだよと教えてくれているサインです。
ダイエットにおいてやらないことを見極めるのは一人でやるのはかなり難しいです。
でも小さな実験として、今日だけでいいので頑張れない自分を責めるのをやめるという実験をしてみてください。
あなたが今感じていること、ぜひコメントで教えてくださいね。
はい、今日は三間四音の季節、気圧が低い日は頑張らないが正解というテーマでお話しいたしました。
参考になったなぁと思う方は、いいね、フォロー、コメントをぜひ宜しくお願いします。
スタンドFMのコメント、いつも励みになっています。ありがとうございます。
オンラインセミナーと自分への問いかけ
最後に大切なお知らせをさせてください。
ただいま3月14日の午前10時から開催する単独オンラインダイエットセミナー、頑張らない代謝リセット卒業セミナーのお申し込みを受け付けています。
今日お話しした事実神経のOSがなぜ冬眠してしまうのか、どうやって再起動させるのかを図解スライドを使って完全解明する場所です。
音声だけではお伝えしきれない体の構造を目で見ながら一緒に整理しましょう。
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ここで一つ自分に問いかけてみてください。
私は今自分に頑張ることを許可しすぎていませんか?
逆に休むことを許可できていますか?
セミナーはもっと正しい頑張り方を知りたい場所ではなくて、どこで手を抜いていいかを知って本当の意味で楽になる場所です。
詳しくは概要欄のリンクからどうぞ。一緒に卒業しましょう。
番外編:呼吸法による代謝改善
今日は季節の変わり目と代謝ロックについてお話ししましたが、最後に一つだけ番外編のお話をします。
実はね、代謝を整える上で一番見落とされがちなのって、栄養でも食事の時間でもなくて、呼吸だと私は思っているんです。
え、全員やってるじゃん。
そうなんですよね。全員やってます。一日何千回もね。
でも意識している人はほとんどいないですよね。
低気圧や季節の変わり目で自律神経が乱れているとき、人は知らず知らず呼吸が浅くなっています。
呼吸が浅いイコール酸素が少ないイコール体がまだ危険状態だと勘違いして冬眠モードから抜けられない。
深呼吸は体に良いって聞いたことがあると思うんですが、これ実は副交換神経にスイッチを入れて冬眠モードを解除するための物理的な方法なんです。
難しいことは何にもありません。
今日の夜お風呂でもお布団でも4秒鼻から吸って8秒かけてゆっくり口から吐く。それだけです。
これを3回やるだけで体がちょっと安心したと感じるはずです。
ぜひ今夜から試してみてください。小さな実験ですよ。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
それでは次回の配信でまたお会いいたしましょう。
今日も自分をちょっとだけ大切にできる1日になりますように。
よりこでした。