1. ヲタクと技術とコーヒーと
  2. 054 3DプリントPP材料が実用化..
054 3DプリントPP材料が実用化へ一歩前進。タルクとセルロースナノファイバーを添付
2026-09-23 09:21

054 3DプリントPP材料が実用化へ一歩前進。タルクとセルロースナノファイバーを添付

気になるニュースに勝手にコメントのコーナー

ポリプロピレン(PP)材料が3Dプリントフィラメントになるかもしれないニュース

夢があるニュースです。


詳細は1次ソースの下記ニュースリリースをご覧ください。

大阪工業大学のニュースリリース

https://www.oit.ac.jp/news/news/l6l89f0000086ylt.html

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:03
はい、皆さんごきげんよう。お疲れ様です。 ヲタクと技術とコーヒーとへようこそ。パーソナリティにはよへです。
この番組は、好きなものをただ聞き取りたい。そんな配信でございます。
今回はですね、ちょっと実験的なやつをやろうと思います。
今ですね、ChatGPTというか、コーデックスに対してですね、 技術的なニュースを集めてこいという風に指示を出して、それを読んでおります。
その中から1件、ちょっと自分が気になったなっていうのを、 本当にただの興味でピックアップしまして、それについてなんやかんや言っていこうかなと思っております。
今回のニュースとしましては、こちら。
PPの3Dプリント、ソリを81.8%低減。タルクとCNFの組み合わせというニュースでございます。
こちらですね、概要をお伝えしますと、大阪工業大学、静岡大学、東洋レジン、日東電工の研究チームが、
FDM方式で悪化にくかったポリプロピレン、PPのソリを大幅に低減する複合材料を開発したというお話です。
こちら9月18日に詳しく報道されているそうです。
これざっと言いますと、ポリプロピレンですね。
PPっていう材料がありまして、こちらかなり使いやすい汎用プラスチックなんですけども、
3Dプリントには非常に向いていないんですね。
PP自体は非常に安く作れるっていう材料の特性がございまして、いろんなものに使われています。
例えば、100円ショップのプラスチック製品ですね。
ちょっと見ていただくと、PPが非常に多く使われていると。
これは、まず薬品に強い、対薬品性が高いっていうのと、あとは折り曲げに強いっていうことから、
いろんな品質に使われる。
例えば、ファイルとかの、プラスチックでできているファイルの何回も折り曲げるような、
そういった品質に使われることが多い。
非常に優れた特性を持っている。
しかも安い。
その材料になっています。
これ使いたいんですけども、3Dプリンターでも使いたいんですけども、
成形がすごい大変なんですよ。
それの一つの理由が、
3Dプリントって、造形のビルドプレートの上に溶かした樹脂を紐状に積み重ねていくという、
縄文の木の作り方みたいな作り方をしていくんですけども、
03:00
この時に樹脂が温まって冷えてっていう時の収縮ですね。
熱収縮によってプリント品が反るっていう問題があって、
このPP、ポリプロピレンっていうのが非常に使いにくかったですね。
このソリを何とかすれば使えるんじゃないかというところで着目したのが、
こちらの今回のニュースになっております。
これ、ソリを81.8%軽減ってかなり改善しているところなんですけども、
じゃあどんなものかっていうのが、ニュースを見ていきますと、
タルクと言われている鉱石の一種ですね、このタルク。
それに加えてCNF、これはセルロースナノファイバーと言われているファイバーのものですね。
セルロース聞いたことあるかもしれませんけども、紙とか植物の繊維質ですね。
これをセルロースと言いますね。
これをナノサイズまで細かくしたようなファイバー繊維ですね。
こちら両方を添付することによって、無添加のPPに比べて造形後のソリが非常に81.8%減少したというニュースらしいです。
こちらタルクだけとかセルロースナノファイバーだけ入れたっていう場合ですと、
タルク単独だと31.5%、セルロースナノファイバー単独だと48.5%となっていますので、
これだけ入れても低減はするんですけども、両方同量入れると81.8%とかなりの改善効果。
両者の相乗効果で非常に高い効果を得られるとすごいですね。
これどうも解析をしていますと、タルクが形状安定性と熱伝導性を改善して、
熱膨張の小さいセルロースナノファイバーの収縮を抑える、
そういったお互いがお互いをカバーし合う、こんなような組み合わせになっているそうです。
すごいですね。
これ量産品だとPPの差質を請求するんですけども、
資格だとPNAとかPETGを使うということをよくやっているので、
同じ性質は出ないというものになるんですね。
これPPを安定して3D造形できていれば、
混ぜ物があるにしてもPPの3Dプリント品と3Dプリント品で試作評価してやって、
量産ではPPの差質請求みたいな量産品と近い材料で試作ができるという可能性があるなと思っております。
これかなり可能性としては高いなという、非常に良いものになる気がしております。
06:05
ぜひ実用化してほしいなと思います。
ちょっと1点気になる点としては、
PP、ポリプロピレンというのは大薬品性に優れる樹脂なんですけども、
これがですね、この混ぜ物、タルクとかセルロースナノファイバーの混ぜ物になって、
この性質がどれだけ変化するのか。
この辺がちょっと何も書いていないので、この影響がどうなるのか。
やっぱりプレーンな、シンプルなポリプロピレン単体というのと混ぜ物があるやつ。
これらの特性がどれくらい違うのか。
マイエー属性だとか、あとは経年劣化とか、この辺もちょっと気になるところではございます。
以前、似たようなものにセルロースナノファイバーを使ったフィラメント、
あれは確か名前カラクサーだったかな、というようなやつもありましたので、
あいつかなり曲げ強度がある。
ファイバーが入っている分だけかなり適当強度が出ているとか、
カーボンファイバーよりも強度が出やすいという特徴があったので、
かなり期待をしているものでございます。
またセルロースナノファイバーなので、石油由来じゃないんですね。
植物から摂取できるということで、かなりエコでグリーンな、
グリーン調達の材料になっているので、ちょっと期待をしております。
また同様にPPの成形できる材料としましては、
どこだったかな、どこかのメーカーの自財というやつがありました。
これはJRRFジャパンレップラップフェスティバルで初めて見まして、
かなり造形しやすいというふうに書いてあったので、
まだサンプル品を眺めたというのと話を聞いた以上のことはないんですけれども、
実際に使ってみたいなと思っている材料ではあります。
何か使ってみたいなと。
それも使えるようと言いながらも、
今回のCNFとタルクとセルロースナノファイバーの混ぜ物をしたニュースの材料との比較を見てみたいなと思っています。
今回はニュースから自分の思ったコメントをお話ししてみようかと思いました。
09:07
このニュース、実際のものは概要欄にリンクを貼っておきますので、
チーズソースを見ていただいて、実際どんなものかというのを確認いただければと思います。
以上、予備でした。バイバイ。
09:21

コメント

スクロール