009 3Dプリンタ
2026-06-04 08:37

009 3Dプリンタ

現代の召喚魔法、3Dプリンタが好き!

先日Japan RepRap Festivalに行ってきたのもあり、好きな3Dプリンタについて、歴史、自宅の機種についてお話していきます。



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はい、みなさんこんにちは。ヲタクと技術とコーヒーと、ようこそ。 パーソナリティのよへです。
この番組は、コーヒー片手に好きなものをただ好きと言いたい、 そんな配信です。
今回ちょっといつもと収録違いまして、 同じポッドキャストをやっています。
唐揚げ先生のお散歩スタイルをちょっと取り入れまして、 自分もお散歩しながら収録をしようかと思っているところです。
ただですね、ちょっと違うのが、 唐揚げ先生は
公園を散歩しているので、鳥の鳴き声とか結構綺麗な音が混ざっているんですけども、 私の場合はですね、そんな良い公園がないので、
車の音とか、なんかそういった 日常の音ばっかり混ざってしまいそうだなという
そんな微妙な配信ですが、ちょっと色々試してみようかなと思いまして、 今日はこんな環境で収録しております。
本編の方は、今回はですね3Dプリンターについてお話をしていこうかなと思います。
皆さんは、3Dプリンターご存知ですよね? ご存知ですよね?
3Dじゃない方です。 あのパソコンの
CADソフトですね。 CADでモデリングした立体データが現実世界に出てくる。
あの召喚魔法が使える謎の機械ですね。 実はですね、先日
3Dプリンターの祭典、ジャパンレプラップフェスティバルに行ってきまして、 詳細については、シャープ語
JRRFに行ってきたの回でお話しています。 いやー面白かった。
でね、 その会場で
企業ブース見ないように必死で耐えてたんですね。 だってね、見たら
新機種欲しくなっちゃうから。 でもね、ダメですね。
歩いてたら目に入っちゃう。 会場限定の割引だったりとか、
あと最新機種が思ったより安かったりとか。 強く抑えるのに必死でしたね。
おい、落ち着け。 今買っても持ち帰れんぞ。と、自分に言い聞かせて
帰っておりました。 そういうのも、自分は
現在1台3Dプリンター持っております。 エニーキュービックのi3メガという機種です。
これは2020年に購入しました。 ちょっとだけ、本当にちょっとだけ古い機種なんですけども、
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現在も絶賛現役稼働中でございます。
ちょっとね、ちょっとだけ古いので、
ベッドレベリングという作業、いわゆる土台の水平出しをするっていう作業が必要なんですよ。
ちょっと大変なんですよ。 ノズルとベースの間にコピー用紙を挟んで
すりすりして、紙の引っかかり具合で隙間を合わせる、職人技を駆使するんですね。
そんな機種なんです。 180ミリ四方の至るところですりすりして、
水平出てなければ調整ネジ回して、 違うところすりすりして、
調整ネジ回して、違うところすりすりして、 さっき直したところがずれてるからもう一回すりすりして、
そしたら今度こっち側がずれてるから、 さっきよりもちょっと減らし気味ですりすりして、
仏教でいう無限地獄ってこれを繰り返すんだなと思いましたね。 これに比べると、
今出回ってるプリンタっていうのは、 安価なのに非常に性能がいいですね。
とてもいい時代になったなぁと感じております。 そして今の機種だとオートベッドレベリングっていうのが標準搭載になってまして、
センサーで勝手に測定して全自動で調整してくれるんですね。 軟弱もんめ。
あーすいません。骨が出てしまいました。 ところで、
先日行ってきたイベントの名前にもあるように、 3Dプリンタって、もともとはレップラップっていうオープンソースハードウェアから始まりました。
このレップラップっていうのは、 リプリケイティングラピッドプロトタイパー。
日本語にすると、自己複製可能な高速プロトタイピングマシンの略称で、 レップラップと呼ばれています。
このレップラップっていうのは、 作り方公開しとくので、3Dプリンタで、3Dプリンタの部品を作って、誰でもみんなで3Dプリンタ作ろうぜ、
っていう、非常に太っ腹な思想なんですね。 自己複製していく過程で、
こうやったらもっと良くなんじゃない? という改善を進めて、どんどん進化していきました。
遺伝的アルゴリズムによる進化って、 こういうところでも活躍するんだなぁと、非常に感心しました。
もちろん、そのレップラップに乗らずに、特許を取った企業もいました。 企業の発明ですから当然ですね。
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そして、特許っていうのは、20年で期限が切れるんですね。
1980年頃に、かなり強力な特許というのを取りまして、 それが20年経って、
2000年代後半に、はいついで切れたんですね。 基本特許が切れた途端に、3Dプリンタがドカッと普及しまして、
安価で高性能な3Dプリンタ、戦国時代に突入してたわけですよ。 その戦国時代の恩恵を受けて、
我々ユーザーは、 安価で性能が良い、
そういった期待を入手できるようになりました。 ここで、ものづくりの母性原理っていうのがありまして、
母性原理は、機械が作れるものの精度は、 その作る機械の精度に従うというもの。
つまり、高精度なものを作りたいなら、 高精度な3Dプリンタが必要ということです。
高性能な3Dプリンタっていうのは、 非常に高精度で精密に組み立てられた3Dプリンタです。
それなのに、安価っていう、 価格競争と技術革新の恩恵を今、全身に浴びてます。
良いものが安く売ってたら、 そりゃ欲しくなりますよね。
そして、先日のイベント、 ジャパンレップラップフェスティバルでは、
3Dプリンタを使った非常に魅力的な プロダクトが大量に来ました。
創作意欲がグイグイ刺激されたわけですね。
こんなすごいものを作る人に 追いつけないなっていう諦めもありながらも、
こんぐらい面白いものを作りたいなと、
そういうワクワクを感じながら、 召喚魔法を練習している最中でございます。
この召喚魔法を使ってどんなものを 作っているかっていうのは、
また別の回でお話ししていこうかなと思います。
最近ちょっとだけお伝えしていくと、
タリのカスタムメイド品作れると めちゃくちゃ気持ちいいぞっていうお話です。
はい、ではでは。 今回はこの辺で終わりたいと思います。
バイバイ。
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