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2021-01-26 20:40

コーヒーを着よう!コーヒーカス再生繊維の話

00:05
おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
コーヒー沼で泥遊び、ひまらやキャスターのしょーへいです。
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
今日は1月の26日の火曜日となっております。
今日はちょっとね、お祝いなんですよ。
ひまらやのね、フォロー人数、僕のこの番組、お昼まで泥遊びのフォローさんが200人を突破いたしました。
どうもありがとうございます。パチパチパチパチ。
はい、まあ200人を超えたっていうかね、僕が今収録をしている段階でちょうど200人ですね。
これ、ツイッターでも報告させていただいたんですけど、なんかツイッターって何名超えました?みたいなこと言うとフォロー外されるパターンとかあるじゃないですか。
ひまらやはね、みなさんは優しいのでそんなことないと思ってはいるんですけれども、
こうやって200人もの方がこの番組を聞いてくださっているということで、
いやー、これはすごいことなんじゃないかな。
ツイッターでフォローがつくのと全然違うと思うんですよ。
僕ツイッターのフォローは今550人ぐらいしてもらっているんですけど、
このひまらやで僕の声を聞いてくださった、仮に今聞いていなくても聞いてくださったことがあるっていう方が200人もいらっしゃる。
これはすごいことですよ。
こういう音声配信プラットフォームっていうものの場所をお借りして、
僕の考えだったりとか活動ということを広めていくことができる、
こんなプラットフォームを作ってくださったひまらやさんに本当に感謝でございます。
今後ともいろいろと活動をしていく予定です。
また新しいことね、まだKindle本書けてないんですけど、Kindleの本も出すし、
あとオンラインでコーヒー会っていうのをやろうと思ってますので、
いろいろまたね告知させていただきますので、どうぞお楽しみにというところでございます。
はい、それでは今日のお話、本題に入っていきましょう。
今日はですね、コーヒーを切ようと。
切るってどういうこと?飲み物を切る?
切る?何それ、気になりますでしょうか。
コーヒー化その再生繊維っていうものがあるんですね。
これがちょっといいらしいんですよ。
そんな話をしていきたいと思います。
この番組はコーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りする
毎日10分から15分くらいのコーヒーバラエティラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっとおいしく感じてもらえたら嬉しいです。
この放送は、歴史とか世界遺産を語るラジオともさわさんの提供でお送りします。
先日ですね、僕がお世話になっているボイシーの番組ロリラジっていうのがあるんですけどね。
そちらのお便りのコーナーで、毎週お便りテーマが決まってまして、
先週のテーマがブラとソックスと肌着っていうテーマでして、
03:05
僕ね、このロリラジの毎週のテーマに沿って、
毎回コーヒーの話をしたいと思って、
無理やりでも、こじつけてでもコーヒーの話をしてやろうと思ってたんですけど、
そしたらブラとソックスと肌着って話だったから、
なんかそれに近いものないかなって調べてたらね、あったんですよ。
コーヒーの繊維で作られた洋服っていうのがあります。
あるっていうのは知ってたんですけど、
どんなものなんだろうっていうのを今回調べる機会になりまして、
そしたらね、結構種類がたくさんあって、
それを紹介したいなと思って今日この収録をしております。
まずはそのロリラジで紹介した繊維ですね。
これがエスカフェっていう会社が作っているものになるんですけれども、
エスカフェ新素材コットンライクのコーヒー繊維ということで、
マイリ…マイ…マイ…
ライ…読めない。読めない。
マイ…L.I.T.H.E…リ…ヴ…かな。
わかんないんだけど、そういう繊維を開発されたそうです。
ここの会社さんが作ったやつはですね、
なんか柔らかで快適な着心地。
コットンのような、綿のような、
そういう着心地のいいやつですね。
かつストレッチ性が高く、
強力であること、丈夫意ってことですね。
みたいなところが売りですね。
さらには吸水性と消臭性の消臭機能を持っているので、
リラックスウェアや運動服を作るのに適していますという、
そんな生地を開発されたそうです。
すごいですよね。
スポーツウェアっていうぐらいだから、
本当に肌着ですよね。
そういうものが開発されたと。
コーヒーを着て運動ができる、
もしくはコーヒーを部屋着として着れる、
みたいな感じですかね。
それで調べてたら、他のサイトとかでもまた、
このコーヒーの残留物、コーヒーカスを使った繊維というものが出てきまして、
コーヒー残留物で作られたスポーツTシャツ、
フワンバルデス。
これもスポーツウェアになるんですね。
フワンバルデスっていうのがあるみたいです。
これはコロンビアのコーヒー生産者団体で、
カフェデコロンビアっていうサイトがあるんですけど、
そちらに紹介されておりまして、
これもやはり高品質であること。
あと環境配慮ですよね。
これでも同じことが言えるんですけれども、
コーヒーカスってどうしてもゴミじゃないですか。
こういうゴミを使って再生をしていくこと。
こういう企業をですね、
06:02
アップサイクルっていうらしいですね。
リサイクルの先進系というか、
さらに上を行く感じです。
リサイクルって例えば缶とかペットボトルとかを、
もう一回再生して別のものにする。
缶をもう一回缶にするとか、
そういう感じなんですけど、
アップサイクルっていうのは完全にゴミになってしまうようなものを、
もう一度リサイクルすること。
これはアップサイクルというそうです。
アップサイクルのメリットというのは、
ゴミですからお金があまりかからない。
調達するのにタダですよね。
かつ環境に配慮ができるというところで、
アンバルデスさんのコーヒーカスの繊維っていうのは、
コロンビア産のコーヒー100%で作られた繊維だそうです。
アジアの繊維業界の最先端技術によって生まれた生地だと紹介されていますね。
これはポリエステル繊維のメーカーの、
これはまた何て読むんだろうね、
ラファエッテさんに生地を作ってもらって、
Tシャツのデザインはプロカフェコールという、
コーヒーカスの繊維です。
これはアンバルデスさんのコーヒーカスの繊維っていうのは、
ラファエッテさんに生地を作ってもらって、
Tシャツのデザインはプロカフェコールというところのスタッフが作られたものだそうです。
メンズもレディースもあるみたいなので、
もし気になる方はチェックしてみてください。
最後に紹介するのは、
排気プラスチックと使用済みコーヒー豆で作る機能的なパーカー、
エボリューションフーディっていうのがあるそうですね。
この絵は、
プラスチックとコーヒー豆の数からできた繊維、
プラスチックも混ざっています。
コーヒーカスだけではないって感じですね。
プラスチックごみ自体をどうしていくかっていうことも、
やっぱり考えないといけないので、
全部、もちろん新しく生産するものはコーヒー豆のカスからできれば、
それはとてもエコな話ではあるんですけど、
今あるプラスチックをどう再生していくか、
資源にしていくかってことを考えたときにね、
プラスチックを使って、
コーヒーカスと混ぜて繊維にするっていうのも、
やはり環境配慮っていう部分では必要になってくるというか、
また別の側面でいいことなんじゃないかなと思います。
これ、
ザ・エボリューションフーディっていうのが、
僕はデザインが一番好きですね。
他のところは、
僕がチェックしたのって繊維の企業さんだったりとかするので、
デザインが一番好きですね。
他のところは、僕がチェックしたのって繊維の企業さんだったりとかするので、
それに関するニュースを拾ってきているので、
どっちかっていうと繊維にフォーカスが当たっているんですけど、
このエボリューションフーディっていうのは、
しっかりとデザインがされていまして、
写真もオシャレなんですよ。
見た感じめちゃめちゃ伸縮性が高そうで、
気持ちよさそうなんですよ。
洋服っていうとデザイン性の部分が大事になってくると思うんですけど、
サラッとした着心地というか、
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見た目はサラッとしている感じ。
シンプルな作りで、
お腹の真ん中のところにジッパーが付いていて、
中にポケットとかが付いているんですよ。
普通に服だよね。
後期繊維とか関係なくデザインがいいなって思って、
これはかなりいいなと思っています。
どうもクラウドファンディングで
キックスターターが成功して、
それからお洋服が売られているみたいです。
今ちょっとクラウドファンディングのページに
飛んでみたんですけど、
ここから購入できますのところに飛んでみたら
ノットファウンドになっちゃったんで、
今どこで売ってるかわからないんですけど、
これは見つけたら買いたいぐらいだなって。
そんな感じでいろんな会社さんがコーヒーカスを再生して、
繊維を作ってお洋服にするという
試みをされているということのお話でございました。
このコーヒーカスを再生するという
授業をされているところはすごくたくさんあって、
お洋服に限らず他のリサイクル方法もあったりします。
これは以前確かどこかでお話をしたことがあると思います。
結構前かな。
1、2ヶ月前かなと思うんですけど、
例えばそれを燃料にする。
バスを動かすガソリンみたいな感じに
燃料にすることができたりとか、
あとコーヒーのカップですね。
いわゆるカップ&ソーサーみたいなのを作っているところもあれば、
タンブラーですね。
持ち運びできるようなタイプのカップを作っているところもありますし、
あとはスターバックスさんとかだとね、
肥料にしたりとか、
堆肥にしたりとかいうこともされているところがありますね。
コーヒーをやっている人たちって結構環境リテラシーが
高い人たちが多いように感じるんですけど、
それはコーヒーが農作物なので、
やはり地球環境にかなり左右されてくると
コーヒーの出来自体がね、
いうところがあるんじゃないかなと思っています。
なのでこのコーヒー加数のリサイクルに関しても
持続可能な、
最近言うSDGsってやつですね。
サスティナビリティの一環として
かなり注目される産業となってくると思います。
このコーヒーの環境に対する配慮っていう部分ね、
先ほど言ったアップサイクルっていう言葉と
合わせて覚えておいていただけると嬉しいです。
今日の話が面白かったよ、
良かったよと思ってくださった方、
シェア、フォロー、いいねどうぞよろしくお願いいたします。
今日もこれ台本なしっす。
これいいっすね。
今までの台本ありでちゃんと書いてた漢字がいいって方も
もしかしたらいらっしゃるかもしれないんですけど、
なんかね、僕台本書き始めちゃうとなんかきっちり書いちゃうんですよ。
過剰書きが上手にできないというか。
結局台本書いてもさ、台本通りに読まないんだけど。
12:00
今日のスタイルはかなりいいんじゃないかなって思いますんで、
またね、違いとか、
あそこが良かった、いや前の方が良かった、悪かったみたいな話、
コメントとかで入れてくれたら嬉しいです。
さあ、ここからはコメント返しのコーナーでございます。
ヒマラヤでは聞いていただいている番組に
コメントをしていただくことができます。
パソコンとか他のアプリからはコメントができないようになってます。
ブラウザからもできません。
スマホにアプリを落としてヒマラヤのアプリからコメントを
していただけると商兵が泣いて喜びますので、
ぜひぜひコメントをしてください。
では、昨日の配信に
いただいたコメントを返事をしてまいります。
昨日はコーヒー界の闇ということでね、
ちょっとディープなところに
皆さん足を突っ込んでもらったわけなんですけれども、
深入り・浅入り論争っていうのはあるんかっていうね、
そんな話でございました。
こちらコメントをいただきましたのはKさんです。ありがとうございます。
もともとはスタバの深入り派とサードウェーブの
ジョージ・ハウエルの浅入り派だったんですが、
おいしければ浅入りも深入りもおいしいので、
論争ってわからないんです。自分が好きなのが一番です。
ま、ほんまにそれなんですよね。結局のところさ、
好みの問題なんですよ。
っていう話を散々昨日もしたんですけど、
どっちでもいいよねっていうところなんです。
だから、お互いの主張をするのは
いいんですけど、
攻撃をするっていうのはやっぱりなんか違うような気がするんですよ。
自分自身のお店を守るためとかで、
ちょっと防御的にそういった攻撃をするパターンというのも
もしかしたらあるかもしれないんですけど、
それはやっぱりお店の人の立場の話だったりするわけで、
そういった話を聞いてきたお客さんとかがね、
真に受けて、例えばじゃあ浅入りのコーヒー屋さんが
うちは浅入りでやってるからっていう理念を
お話ししてくれたときに、
じゃあ浅入りが正しいんだって言って、
他の深入りのお店に行って、その話を聞いてたお客さんがね、
あんたんとこの深入りは間違ってるよっていうことっていうのは
絶対できない、みたいなことですよね。
実際やってる人を見たことは
なくはない。
結構過激だなっていうこともなくはないんで、
そこら辺がね、みんな仲良く
コーヒー界を盛り上げていくことができたらいいなって思ってます。
これから噛むのは聞けなくなるのか、
言い間違いしか聞けないって楽しみを取らないで。
だから何を楽しんでるんですかって、
噛んでもちょっと戻って収録ができるようになったんですよね。
昨日からパソコンで撮ってるんで、
パソコンのボイスメモがね、ちょっと戻って、
少し間違えたところで戻っておくことができるっていう感じなんですけど、
別に全部消さないから大丈夫だよ。
それはコンテンツとして、
生で喋ってる感。
今日も台本なしで喋ってるんでね。
言ったら台本がある形で綺麗に撮れてるわけじゃないから、
15:02
そこら辺は面白かったら残しますよ、
噛んだところが。
あまりに盛大に噛んで、
内容が入ってこないような感じだったらね、
論点がずれてきてしまいますので、
そういうのは消すかもしれないですけど。
お茶碗さんが本当だよね、
改善しちゃいけない部分って大切だったりするような。
なんやねんお前はほんまに。
どういう目線なの?
欠けたお茶碗に余計に愛着湧くみたいなさ、
捨てなさいよお茶碗は欠けたら。
金継ぎとかしたらいいけどさ、危ないからね。
欠けたまま使ったら危ないんだよ。
多数決によりマイク元に戻してもらっていいですかね?
2人じゃん今、
Kさんとあげずまさん2人じゃんって言ってたら、
プラネタリウムココアちゃん、
うんうん、ココアも票を投じさせていただきます。
何を楽しんでるんですか?
皆さんはコーヒーの配信なんですよ。
コーヒーを楽しんでいただくための、
コーヒーについて深く知っていただくための、
コーヒーバラエティラジオとなっておりますので、
コーヒーに関してコメントをいただきたい。
僕のしゃべりの上げ足を取るのが大好きな人たちが
こちらにいらっしゃいますね。
自分たちはどうなんだと。
Kさん続きます。
焼き方はお店によって違うので、それは好みで。
本当にそうなんですよ。
コーヒーの生産国がどうとか、ポテンシャルがどうとか、
最終的には好みの話なので、
焙煎する人の好み、お店の人の好み、
飲む人の好みというのがありますから、
好きなようにやったらいいんじゃないかと。
その中でもやっぱり生産者に一番還元される方法で
というのは持続的なのでいいんじゃないかと
叫ばれますが、
そればっかりで頭がデッカチになっちゃって、
新しくコーヒーをやり始める人が少なくなっちゃうというのも、
それはそれでよくないのかなと。
ビギナーの人たちを大切にするためにはハードルを下げることも
大事だったりするので、そこをあまり前面に
押し出しすぎないのも大切なんじゃないかなと。
Kさんの言う通り好みですね。
好みです。これが結論。僕の中での結論は
それです。楽しみましょうということでございました。
続きましてプラネタリウムココアちゃんです。
最後の英語を聞いて中国では何て言うのかを
調べてみました。
僕ね、最後まで聞いてくださった方のために
ワンポイント英語のコーナーを最近始めまして
それを聞いてくださったですね。
昨日は浅入り、中入り、深入りを何て言うのか
英語で言ったんですけど
中国語で言うと
書いてくれてるんですけど
読めないんですよね。
18:03
焼いてるんだろうな。
浅い、中ぐらい、深い
っていうのはわかるんだけど
それ以外全然わかんない。
ダメだ。コピーして
Google翻訳とかに入れようと思ったけど
コピーがうまくできないから
結局わかんないや。
ココアちゃん発音したやつなんか載せてくださいよ。
最近音声載せれるようになったじゃん。
あれでよかったら出してみてください。
今日も楽しい学びをありがとうございますと
いただきました。
中国語、これから中国のコーヒー
っていうのもたくさん出てくると思いますので
僕も勉強しといて損はないかなと思います。
またぜひ教えてください。
このココアちゃんのコメントに対して
中国にするとまた味わいがありますね。
知らんやろ。
中国語わからんやろ。
ぜひユーリさんも
発音してください。
Twitterでこの発音を僕に教えてくれたらと思います。
できないでしょ。
これできたらやばいよね。
これでユーリさんが中国語ペラペラだったら
ごめんなさいって言わなきゃいけなくなっちゃう。
中国語これから来ますから。
僕らが配信しているプラットフォームは
ヒマラヤですからね。
中国資本でございます。
中国語にこびていくっていうのもありなんじゃないでしょうか。
はい、というわけで
今日もたくさんのコメントありがとうございました。
番組の最後には今日の内容にあった
英会話のコーナーをしていきたいと思います。
今日のフレーズは
これは
コーヒーのカスをリサイクルしたもので
できていますということですね。
お洋服とか他のいろんなプロダクト
ありますので、そういった商品を買った際には
ぜひ使っていただければと思います。
1月もそろそろ終わっていきますね。
やり残したことがないように今一度振り返ってみて
今日もパリッとやっていきましょう。
それではまた明日の朝8時ごろにお会いいたしましょう。
次はどの声とつながりますか?
引き続きヒマラヤでお楽しみください。
20:40

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