00:02
本日は山あり谷あり放送室です。この放送は異文化に暮らす父二人が話すポッドキャストです。
東京に暮らすYamaちゃんとロサンゼルスに暮らすTani君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
本日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。諏訪さおりです。
本日も諏訪さおり先生がゲストとしてお越しいただいております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そろそろお鍋できたから、味見してみようよ。
ちょっと食べたい、食べたい。
今日は豚汁を作りました。
ありがとうございます。冬の豚汁最高キャンプで。
最高でしょ。最高でしょ。
私の大好きな手作り玄米麹味噌を入れましたよ。
最高でしょ。
お味噌レッスンやるとね、みんないろんな麹を作ってくれる、作りたいっていう要望がたくさんあって、
玄米麹と薄米麹と麦麹と豆麹と黒麹っていうやつでみんな作ってるの。
あと二つあるでしょ。
それぞれの中の。
的場麹と薬食麹と。
二つ?
そうですね。
はい、そうです。そうですよ。
いいね、好き好き。
それだ、谷君まだ私聞いてなかったっていうの、それだ谷君節よ。
待っててはよ、それ。
そうだ、それだ。足りなかったのさっき。
すいません。
そんな麹ってそんなにあるんだ?僕知らなかった。
私のレッスンはね、5種類の麹からチョイスしてもらって、みんなそれぞれ好みの作るから、
じゃあ次は何作りに行きますって言って、一回じゃみんな終わらない、何回も来てくれる。
これ面白い。
ちょっとさ、僕今回ね、日本の一時帰国で先生のレッスンはちょっと残念ながらチャンスなかったんだけど、
僕の奥さんもめっちゃ興味あってさ、味噌作りに。
僕自身もやっぱり興味あるわけよ、ちょっと。
やっぱり日本人のルーツじゃない?
もうそうよ、だって人間に必須アミノ酸?人間に必要な必須アミノ酸、全種類入ってるらしくて。
よく甘酒のことも飲む天敵とか言うけど、やっぱり人間ってさ、塩分も必要だし、タンパク質とかね。
そういう意味ではお味噌汁だと一石二鳥も三鳥もいいことが盛りだくさんなわけですよ。
いやーそうなんだ、僕全然知らんかった、そんな麹の種類あるんだと思って。
よくみんな非常食とか気にしてたじゃない、何置いとこうかなって。
味噌置いとけばいいよって思ってね。もちろん他にあるよ、お水とかね。
03:02
昔ながらの日本の保存食、電気が切れても常温でも腐らないもの。
味噌、梅干し、海苔、緑茶の葉っぱ、これを切らさないでおくと心強いねってアドバイスもらったときにね、なるほどーって思った。
すごいそれ本当あれじゃない、究極の日本人のソウルじゃない、ソウルフード。
やっぱり日本人の体の仕組みっていうのは先人たちの残してくれた保存食っていうのは、
どんな環境でも続けてこれたってこともいろいろなことにつながっていくと思うので、
食べ物の相性ってきっとその国その国であるから、気候も違うし体質も違うし、自分のお腹の中と食べ物との相性もあるから、
人の好き嫌いってあっていいっていう話は私すごく賛成で、体にいいから食べなさいっていうのはちょっと違うなって思うの。
子供って自分の体に素直だからよくお腹壊しちゃったり吐いちゃったりとか病気の影響もあると思うんだけども、
自分の体に合う合わないのアレルギーテストみたいなことの第一段階で好き嫌いって私は大事かなって思ってる。
だから子供の時に食べたくなかったんだけど大人になって食べたらすごくおいしく感じるとか、
普通の体の成長とか体質の変化とかそういうことも影響してるんじゃないって個人の意見ですけども。
子供にもちろん全部食べてもらえたらいいけど、アレルギーはもともとあるから、
夏類ダメ、小麦ダメ、製品ダメってあるから、もっぱら和食で、お菓子も和菓子屋さん多めだけど、全然病気しない。
そっか、自然なナチュラルな状態が一番いいとその人にあった。
その人が好きなものって多分意味があるんだと思うんだよね。
それで言うと45歳過ぎて、昔全然食べないし、食卓に入れても全然テンション上がらないやつがすごい好きになってきて、
ベタだけど酢のものとか煮物とか、40歳過ぎてめっちゃうまいなと思って。
若い頃は刺激物が好きだよね。
でもそれもそれで一通り経験してきて、選ぶってことで、今はこれが好きってわかったっていう。
すごい変化ありますよね、やっぱ食の好みで。
あるある。
私が手作りお味噌作ってるって言うと、食生活もナチュラルって思われるんだけど、そんなことは全然なくって、ジャン君も時々食べたくなるし、
06:02
そういう時は気持ちよく食べるようにしてる。
あーまた食べたーじゃなくて、めっちゃおいしいー久しぶりーみたいな。
そこに後ろめたさを持っちゃうとちょっと違うと。
せっかく楽しむんだったらもうちゃんと楽しんで、添加物のこと気にする人たちいるじゃない?
私もそういう人だったんだけど、本を読んでちょっと本のタイトル忘れてごめんなさいなんだけど、
一応データがあって、よく噛んで食べることによって咀嚼と唾液の効果で添加物の影響っていうのが早く食べ終わるよりもましになるっていうデータが出てるんだって。
よく噛んで食べることで添加物のその体への影響力っていうのが低下する。
なるほど。そうなんだ。
あと、歯は大事って、まずそういうとこだよね。
食べ物を切り捨てるのもいいんだけど、噛むってことをみんなちゃんとやれば、ちょっとぐらいそういう添加物が入ったものでも身の体ってすごいよね。
なるほどね。
なんかちっちゃい頃とかよくさ、おばあちゃんとかにさ、よく噛んで、もっとあと20回噛んでから飲みなさいとか言われてたけど、ちゃんと意味があると。
そうそうそうそう。だから玄米とかもよく噛まないと消化不良になっちゃうから、噛むって本当に大事なんですよ。
ホットキャスターにとってはちょっと致命傷ですね。よく噛むことは。
なんで?なんで?
食事はよく噛むけど収録のときはやめてくださいと。
おっしゃるとおりです。
もうなんか焦点みたいになっちゃってるからね。
なんかもういいよね。タミ君さ、私がそれ忘れたところにぶっ込んでくるから、いいと思います。
普通のトーンでね、ぶっ込みますんで。
ほら私さ、今から面白いこと言うよみたいなことやりがちだからさ、タミ君はそういうの何もないじゃん。前振り何もなく、しれってんのが得意じゃない?
そうなんだよ。なんかね、僕これちょっと思ったのが、僕ね、結構なんかすごい親戚がめちゃくちゃ多い家族だったのね。
おじいちゃんがなんか兄弟がめちゃめちゃ多くて、みんな同じ地元に暮らしてるみたいな。親戚だらけだったの。
で、まあ僕がさ、小さい子供のときさ、高齢者ばっかだからさ、高齢者ばっかだから。
まあ、要は順番というかさ、年齢的にさ、やっぱ毎年誰か亡くなってくっていうか葬式が毎年あるような家だったね。
だからちょっと、なんだ、ちっちゃい頃から結構葬式とか人が亡くなることに慣れてて、変な免疫があってね。
で、葬式とか普通だからさ、そういうとこで育ってるから、なんか不謹慎なんだけどさ、そういうときは悲しむように最後みんなで笑って食事してあげて見送りましょうみたいなさ。
09:08
そういう場に慣れてるからさ、そういうとこでさ、うまい感じでさ、笑い取る親戚のおじさんがいるのよ。
あら、じゃあ血筋だったのね。
で、その子供のときにそういうおじさん見て、うわ、すっげえいいな、こういう人、いいな、かっこいいな、みたいな思ってて。
うんうんうん。
そんな感じのお笑いを取りたいよね。
取れてるんじゃなっちゃうか。
いやいやいや、ありがとうございます。
そっかそっか、でもその環境ってなんか素敵だね。
人の命のさ、流れをさ、家族で見届けていることがさ、当たり前っていうかさ、できればね、長くいつまでも、いつまでもみんなと一緒にいたいけど、
でも、新しい家族も増えていくわけじゃない?
そうね、そうね。
ね。
うん。
なんとかちゃん、なんか赤ちゃんだよとかさ、あーこんなに大きくなったね、久しぶりだねとかさ。
なかなかないと思うけど、鳩子とかと普通に仲良く遊んでたもんね、結構大きい時まで。
なんかさ、あれ地方によってお葬式って違うみたいで、なんか秋田なのね、うち両親で。
私も生まれたのは秋田なんだけども、外帰りしてたんでね。
育ったのは茨城で、モデルの仕事をやるのは東京になるんだけど、今は茅ヶ崎に住んでるけど、今も両親、隣の実家があって、
親と近いっていいなーとか思ってたんだけど、おじいちゃん、おばあちゃんがやっぱり亡くなって、
その時息子がもう生まれてたんだけど、なんかお葬式の感じってやっぱこうギャーギャー騒がれたら困るじゃない?
でもちょうど私とかいとことか、なんか子供の年齢が同じぐらいだったので、わきゃわきゃ集まって、
お坊さんがお葬式の時に木魚をぽくぽくぽくぽくって言いながらお経を唱えると、子供たちがめっちゃ踊りだすの。
ぽくぽくぽくぽく、にゃんにゃんにゃんにゃん、サワーみたいな。
ちょっと乗りやすい感じなんだ。ちょっとずつ上がってて。
わかるよ、あの感じぽくぽくはね、実は心地いいってのはどっか私も思ってたけど、
あの場があの場じゃん?個人を忍ぶ会じゃない?
でも子供たちなんて忍ぶっていう意味もよくわかってないからさ、リアルライブにぽくぽくぽくぽく、なむなむなむなむ、イェーイェーってイェーになるんだよね。
いやでもちょっとわかる。僕も子供の時はやっぱり慣れすぎてたっていうのもあるんだけど、めっちゃ不謹慎だよ。
本当にもうね、大好きな方たちが見送らないといけないとこなんだけど、
親戚多すぎてさ、家庭によってさ、選ぶ寺が違うじゃん。
宗派が違うからやっぱさっき言ったように、木業があったりとかさ、全然違うのよ。
12:02
一個だけ、一箇所だけ、今日ここでやるらしいよみたいな、今度ここでやるらしいよみたいな知らせてきた時に、
マジか、みたいなとこあって、そこをわかってはいるんだけど、めっちゃ笑っちゃうの。
笑いこらえないといけないとこで、そこはなんかもう、木業もなんもなく、
なんかさ、一昔前にさ、なんか日本で流行ったコメディアンでさ、エロ資源みたいな人いなかった?
資源みたいななんか、あると思いますみたいなさ、
ほんとあの人やってんじゃないかっていうぐらい、お経がかっこいいお経じゃなくて、
太い声でウラウラウラとかじゃなくて、めっちゃこれお笑い芸人じゃんみたいな変な感じのところがあって、そこになると、
若いお坊さんだった?
いや、そんなこともなかった。宗派によって全然違うんだなって子供ながらに。
でも声のトーンが?
もうほんとに、
声のトーンが芸人さんみたいな感じ?
芸人さんっていうかなんかもうリズムっていうか、さっき言ってた木業のポクポクじゃないけどさ、
このお経を読むリズムが、僕らの知ってるお経ではない宗派で。
そこはね、結構いつも兄貴と下向きながら食いしばっておられてたね、いつも。
あ、銀字マスになっちゃった。
銀字マスそうそう。そっち系だった。
きついね。お葬式銀字マスの内再生、ちょっときついね。
いやいや、ほんといろいろある。さっきも言ったように、みそも種類がいっぱいあるし、お寺も全然。
お葬式のスタイルもね。
違いますね。
谷くんの体験してきたお葬式の中で、参列者全員で一緒にお経を読み上げるっていうことってある?
全然あるある。
全然ある?
うん。
私ね、あれって秋田だけなのかなと思ったの。
こっちに来てから、ご縁があった人のお葬式行った時、そのイベントっていうかなんかなかったから、本を渡されて、合図でみなさんでこれを読み上げていきましょうって言って。
で、秋田はね、それが秋田だけかと思ってたら違ったんだね。谷くんもあるんだよね。
あるある。全然結構何回かあったよ。
ほんと?
で、みんな渡されて。
でもみんなどういうテンションでそれ読み上げる?
普通に。
やっぱ普通。
ワントーン声下がって、なんか太い低い声で。
穏やかに行くよね。
穏やかに。
で、うちね、秋田、少人数だったから良かったんだけど、ほんと身内だけで、ほんと親戚だけで終わったお葬式だったんだけど、
その父親ってちょっと独特で、すごく真面目な人なのね。ほんと真面目なの。
例えば、赤嶋さんまのほんまでっかだっけ?
で、いろんな先生とか専門家呼んでさ、何とかの人の何とかは何パーセントとか、なんかそういう話の時とかあるじゃない。特に医療系とかさ。
15:11
で、私と父親が見てる時に、何とかの人は死亡率何パーセントってなって、
そしたらうちの父親が、何を言ってるんだ、人間なんてな、生まれた瞬間から死亡率100パーセントなんだよって、急になんか政治家の演説みたいに言っちゃってて。
すごい、それは真面目だよ。
パパわかる、わかるんだけど、これテレビだから、そこだけじゃないから、違う部分での流れってわかってたでしょみたいにさ。
なぜか私が通訳をして、父親が何を言ってるんだ、100パーセントで決まってるんだろう、この人たちは何を話してるんだみたいな。
すごいな、まっすぐだなお父さん。
すごいおかしいよ。で、ほら、私さ、昔モデルやってた時に、藤原のりかに似てるって言われた時があったんだけども、
私、モデル辞めてしっかり講師になったの。
しっかり講師になって、おうちでご飯食べてたら、うちの父親がちょっと興奮気味で、お前、モデル辞めたんじゃなかったのかって結構強めに言ってきたのね。
もう辞めてる、辞めてる、だってほら、今二講師だって話した時に、お前はなぜ嘘までつくんだって。
お父さんはCMを見たぞっていうのを、パーって録画したやつを見せてくれたんだけど、藤原のりかさんが、1、2、パーってやってるお酒のCMだったの。
全然あんた、自分の娘とのりかさんの顔の違いぐらい、分かってくださいっていうね。
すごいな、今の話のすごいは、先生の美貌がすごいっていうことだけどね。
そっち?
そっちでしょ。
ありがとう。そう言ってくれるとまた気持ちよくなるんですけど、ありがたくお礼を言わせていただきます。
本当にこれ、YouTubeライブで収録した方がいいんじゃないかってぐらいの皆さんにお見せしたい先生の美貌なんですが。
とんでもないです。今、Zoomでお話ししてるでしょ。
はい。
レンズに何か仕掛けがあるかもしれないからね。ネットの情報は程々によ。
そういえばさ、僕、日韓ワールドカップのときかな、僕が大学生だったときに、ちょうどプロモーターみたいな人がのりかさんだったとき、藤谷のりか。
で、僕ね、そのときちょうどサーフィンでバリトに行くときだった。
サーフショップのメンバーみんなで大人数で板持ってバリト行くぞってときに成田空港行ってさ。
で、飛行機前みんなあれあれだけどさ、そのときなんかさ、今みたいにテレビとか映画充実しないからさ、本屋に行くわけさ。
で、いつも通り本屋行ったら、あれ?って思って。
18:03
めっちゃかっこいい、なんかもうスーツ、上下スーツの、もう明らかにこれ芸能人だなみたいなオーラと堀巻みたいな二人がいて。
よく見たら、うわ、のりかじゃんみたいになって。
で、僕ね、東京住んでるからさ、結構さ、普通に芸能人って会うわけよ。
お店とかさ、道とかで。で、結構会うのは慣れてんだけど、で、普通にさ、テレビっ子だから会ったら嬉しいじゃん。
今日誰に会った、誰に会った、誰に会ったって普通に面白い話とか嬉しいみたいな感じなんだけど。
初めてのりかが見たとき、すっごいしょんぼりして、僕。
なんで?
劣等感に襲われて、同じ人間でこんなに違いがあっていいものかと思って、もう美貌にびっくりしちゃって。
え、そこ落ち込むんだ。
同じ人間でこんな違うものを作るの、みたいな。
で、僕ね、それまで、藤原のりかなんかもすごいさ、どのチャンネルでも映ってるようなさ、すごい人気ある人だったじゃない。
で、僕は正直あんまり好みのタイプではなかった。
えんりん好きとかそういう、普通に綺麗な人だなぐらいで。
見た瞬間に、すっげえんだなと思って、テレビの中ってすごいんだと思って。
えっと、それ話まとめると、谷君は私のことが好きって言ってくれたのかな、今。
そう、そういうこと。ショートカットするとそういうこと、そういうこと。
なるほど。はい、みなさんお聞きください。
以上、谷君の気持ちでした。
ありがとう。
だけど、谷君、聞いてくれる?全然話もまたどんどん脱線しちゃうんだけど。
秋田でね、親戚一同でお出かけしようって言って、角野建てってとこに行ったの、城下町。
結構風情があって、桜がすごい綺麗な時期でね。
古民家みたいなそういう古い建物が結構残ってて、観光名所になってるところがあるのね。
そこでおせんべやさんがあって、結構人混みがあった、人気のおせんべやさん、老舗のおせんべやさんに行ったときに、
人混みが本当すごかったから、おじさんの見たいものと私の見たいものと、結構みんな見たいものがバラバラだから、
それぞれ待ち合わせここで、みたいな感じで、自由に行動してたのね。
集合時間に戻って、車で乗って帰ってる途中に、
今日さ、ジュラーのりかが来てるってみんなザワザワ騒いでさ、本当かよって思って、みんなの姿勢の先を見たら、さおりがいたっておじさんが来てた。
ほんとに似てるんだよ。
当時はそっくりって言われすぎて、ちょっとテンション下がってた、私。
21:01
前、ヤマタにゲスト出演してくれたときに、CMでのりかがスケジュール忙しすぎるときに、大役として先生がCM出たっていう話してたじゃない。
出たね。そういうこともね、日常で起きてたのよ。
すごいよね。
でも今はね、とてもありがたいっていうか、そのときは言われすぎてすごい嫌だったっていうかね、嫌な気持ち、当時若いときはあったんだけど、
最近の藤原のりかさん、すごい面白いって、飛んで埼玉の2っていうのかな。知ってる?日本でやってるの。まだ1月やってるかな。多分面白いからロングランになると思うんだけど。
知らないな。え、ドラマ?
映画なんだけど、もともと漫画だったのね。でも第1回の映画は公開されて終わってるから、トップの前に。
なんかネットでも見れると思うんだけど、ネットフリックスあるかな、アマゾンあるかな。それももちろん面白かったんだけど、私の中ではそれを遥かに超えた面白さが、今やってる第2弾の飛んで埼玉の映画がめちゃくちゃ面白くって。
そこにね、藤原のりかさんと旦那さん、歌舞伎俳優の旦那さんいるじゃない?ラブリン。
あの2人がね、夫婦共演してるんだけど、もうね、めちゃくちゃ面白いの。一番私の大好きなハイライトは、芸能人ご当地対決があって、その出身地、芸能人の出身地で、どこどこには誰々がいるっていうね。
それはね、わー、いやいやいやいや、ここには誰々がいる、イエーイとかそういうね、あの土地の出身地の知名度と、その俳優さんたちの有名度で競うみたいなシーンが一瞬あって。
はいはいはい。
もうそこが私大好き。ぜひ谷くんにも見てもらいたい。
映画でしょ、第2弾の。
そうそう、ぜひ見てほしい。
飛んで埼玉ね。
そうそう。
ちょっと気になるよ、それ。
うん、絶対谷くんね、笑ってくれると思う。で、私が何で面白いかね、あの分かってくれると思う。
えー、ちょっと探そう、それ。
うん、ポイントはやっぱり藤原のりかさんの動画が私は一番好きだった。
ちょっとね、すごいね、なんか今日いろんなトピック、のりかさんの話もしたし、なんかお葬式の話もしたし。
飛び跳びでごめんね。
いやでもすごいバラエティーが。
いや、ぜひチェックします、それ。
うん、ね、別に関係者じゃないよ、私。もう出てないし、代わりにやってないし、全然関係者じゃないよ。
いやいや、でもそんだけ素晴らしい、本当に巣はさおりさん、ぜひインスタグラム、ツイッターもリンク貼っておきます。
新しい新番組のポッドキャストも貼っておきますので。
はい、ありがとうございます。
ポッドキャストの番組名は。
はい、巣はさおりのいかがですか。
いかがですか。
よろしくお願いします。
いやいや、ちょっと僕も絶対聞きます。
24:01
よろしくね。
はい。
また先輩としてアドバイスもあったりしたらよろしくお願いします。
いや、僕らもうね、本当にアドバイスできないですね、本当に。
何もプロプランでやってるだけなんで、何も用意してないし。
いや、それも立派なアドバイスとして私の中ね、さおりメモに書き留めてます。
先生だったらもう本当にお話も面白いと思うし、楽しみながらぜひ続けてください。
私もみんなと楽しめたらいいなと思って始めましたので、皆さん改めましてよろしくお願いします。
はい、それでは本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
さり君のどお大事にね。
ありがとうございます。
はい。
