2023-10-17 16:55

121 頭に刺さった鍼と忘れられた遠い日の記憶

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今週の山あり谷ありは、2021年9月5日に収録した音源でお届けします。山谷リスナーの皆さんは普段、身体メンテをどのようにしていますか?

今回のエピソードは、身体の調子が良くないという山ちゃんに、彼を昔からよく知る友人がボティメンテナンスをしてくれた日のお話です。プロのアスリートも手がけるまさにゴッドハンドの彼女の施術を受けた山ちゃんの身体は、一体どう変化したのでしょうか?

身体を整えながら二人の会話は、共にした小学校や中学時代の懐かしの話に。果たして山ちゃんはどのような子供だったのでしょうか?山ちゃんの失われた記憶をみんなで一緒に探ってみましょう。それでは今週も最後までお楽しみください!


SNSで #山あり谷あり放送室 をつけて皆さんの感想を投稿してくれたら、僕たちめちゃくちゃ伸びます。それでは皆さん、今週も素敵な一週間を。乾杯っ!



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山谷リスナーの皆さま、いつも山あり谷ありをお聴き頂きありがとうございます。皆さまからのお便りドシドシお待ちしてます!収録中に読ませて頂いた方には山谷FMステッカー(非売品)をプレゼントとしてお送りします。皆さまからの感想や応援メッセージが、本当に僕たちのポッドキャスト活動の支えになります。

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ポッドキャスト最新エピソード公開後に、山ちゃんがその回の感想やポッドキャストでは語られなかった裏話を『山ちゃんの放送後記(今週の裏山)』として毎週noteに書き綴ってくれてます。エピソードを聴いた後にぜひ裏山も合わせてお楽しみください。
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2022年7月5日(火)からSpotify独占配信でお届けしている『山あり谷あり放送室』は、2023年9月19日を持ちまして独占配信が終了となりました。2023年9月19日以降Apple、Google、Amazonなどお好きなプラットフォームでも今までと今後の全エピソード無料でお楽しみ頂けるようになりました。


【山ちゃんのプロフィール】
 都内の学校の先生兼ワークショップデザイナー。学校内外でアーティストや専門家、企業と連携した授業やワークショップを実践。子どもたちとともに創造する環境をつくりだす。

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【谷くんのプロフィール】 アメリカ在住新米パパ。クラフトビール探検家・とも蔵として著書やSNS、YouTubeなどでクラフトビール文化を発信する傍ら、写真家・グラフィックデザイナーとしても国際的に活動。

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00:02
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この放送は異文化に暮らす父ふたりが話すポッドキャストです。
東京に暮らすYamaちゃんとロサンゼルスに暮らすTani君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、では今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はですね、ちょっと僕の方からコピック的なところがありまして、
前もあの、家の近くに生態院みたいなのが、自給院みたいなのができて、行ってきたよっていう話をしたんだけど、
ちょっと7月から勤務というか、働く時間が少し日時が変わったりとかして、ちょっとバランスを失い、行けなくなっちゃって、
そんなんしたら、また体がいろいろ痛くなってきて、
今度はですね、友人のところに行ってきまして、スポーツマッサージ。
この友人っていうのがなかなか特殊な付き合いで、小学校5、6年の時の同級生なんですね、クラスメイト。
そのまま地元中学は上がるんですけど、またね、中3で同じクラスになるんですよ。
小6、中3と同じクラスになって、でも同じ学校受験してるとは全く知らず、入ってみたらいたみたいな。
高校もまた同じ学校になり、高1、高2は違うクラスだったんだけど、また高3で同じクラスになるっていう。
なんかあれだね、全部最後の学年っていうジンクスがあるんだよね。
卒業終わるのもね、必ず同じところにいるっていう。
そっか、ウケる。そうだよね。最後の学年、小6、中3、高3か。
なかなかないよね。しかもさ、うちのところから、うちの地域からあの高校に行くって、通勤時間2時間くらいかけていくから、まずいないと思ったのにまさかいると思わなくてさ。
すごい。僕はさ、高校から山ちゃんと一緒だからさ、彼女も知ってるんだけど、今話してるね。
山ちゃんは小学校、中学の時は、名前出していいの?名前はあれか。
何さんにしようか。ヨシさんにしようか。
ヨシさんは小中の時は遊んでたの?
遊んでたよ。仲良かったよ。
そうなんだ。そっかそっか。
中学でそんな話すかっていうと、中学1回そんなかもしれないけど、まあまあ別に。だから不思議な縁なんだよね。
そっか。なんか俺、地元が一緒っていうのは知ってたけど、そこまで一緒だと思わなかった。今知った。
なかなかね、奇遇な関係でございまして。
すごいね。
そんなわけで、1回インスタにちょっと頭痛がひどいっていう話をしたら、1回見てやるから来いということで、そこに行ってきたわけなんですけど。
03:06
今彼女は生体師。
生体師って言っていいのか。スポーツマッサージ専門の病院というかに勤めてて。
でももうね、その道中、もう俺らもさ、十何年じゃない。
ベテランだ。
20年弱になるわけじゃない。もうベテランなんだよな、きっと。
で、やっぱりそのスポーツを主にやってるから、なんかその、例えば彼女だったらバトミントンのチームに入って、そのチームのケアをする人。
フィジカルトレーナーみたいな。
そうそうそうとか、ボディメンテナンスとかをやったりとかしつつ病院にも勤務したりとかいうのをやってるような人で、結構有名なスポーツ選手を見てたりしてるわけですよ。
まじか、すごいじゃん。
なかなかすごいんですよ。話聞くだけで結構いろいろ面白くて。
へえ。
そう。
まあそんな方にですね、僕の体を見てもらったところ。
うん。
開始、もうほんと3秒とか5秒だよ。
うん。
ふわっと触れて、これは頭痛起きるよって。
へえ。
すごくない?そんな、なんでそんな一瞬わかんの?って言ったらその、体のこの表面の緊張具合っていうか張り具合がもう、すぐすぐわかるんだよ。
へえ。
で、なんかやっぱり考えすぎとか悩んだりとか不安だとか、そういう精神状態でこう体って緊張するじゃん、グッてこう。
うーん、なるほどね。
それが長時間続いている状態にかなり近いんだけど、なんかその、辛いとか悩みすぎてるとかそういうわけじゃなさそうだねみたいな。
そういうなんか、そういう状態の体のこわばり方とまたちょっと違うみたいな、そういうことまでわかるんだよね。
メンタルから来るこの緊張っていうか。
そうそうそうそう。
硬直具合とは違うっていうのもわかるんだ。
そうそう。
すごいな。
でもなんかその、悪い意味のそういう精神的にやばいから体がっていうのももちろんあるんだけど、でもこの緊張具合は多分その考えすぎとかずっとなんか試行してるとか、なんかどういうのが当てはまるかもねみたいなことの話しながら。
そう。
いろいろこう、いろいろやってくれたんだけど。
へえ、面白い。
そう、すごい気持ちよくてさ。
前に地元で行ったときには結構思いっきりこうぐりぐりやる感じ。
回路プラクティックみたいな。
なるのかな、なんかもうそう。
バキバキバキバキバキバキ、あったあったあった。
回路だ回路。
でもその、あのヨシさんとおこるのスポーツマッサージは、なんか本当にね一見何やってんだろうぐらいな感じだった。
うん。
耳たぶをこうずっとこうこんなふうに。
へえ。
足の指をこうずっとこう揺れるというかこう触るというか。
06:02
へえ、面白い。
でもだんだんやっぱりなんか不思議な感じになってくるね。
うん。
で、それはこの彼女も言ってたんだけど、
うん。
無理やり私たちが治すっていうよりかは、
うん。
あの、患者さんって言ってたかな、患者さんの、
うん。
もともと持ってる自由力みたいのを、
うん。
引き出すっていうのが私たちの仕事だみたいな。
なるほどね。
すごいなんか共感するところがあってさ、
うん。
で、それを引き出してあげるための今はこの手順というかのがあって、
でもそれはセンサー版別、人によって違うから、
うん。
こう話をしながら、
うん。
今この人はこういうのが必要かなとか、
うん。
そういうことだったらここなのかなとか、
うん。
その決まったものを何十分とかでバーってやるわけじゃなくて、
はいはいはい。
ほんとに臨床って言ってその人にあったものをやってくれるんです。
もう体のカウンセリングみたいな感じだね。
そうそうそうそう。
うん。
ほんとそんな感じでさ、
うん。
めちゃくちゃこれはまた全然ほんとにこう、
前の地元の方がダメとか全然そういうわけじゃない。
うん。
それもすごい気持ちよかったし体も整ってる感じがあったんだけど、
うん。
やっぱこういうボディメンテナンスでもいろんなアプローチがあるんだなと思ってさ。
そっか。
うん。
そうだよね。
だって前のエピソードで話したのは、
うん。
ヤマちゃんが初めて針治療をやったっていう話だよね。
そうそうそう。
地元にできたって言ってね。
うん。
針もまた全然違うもんね。
全然違う。
昨日その時も、
うん。
針刺してもらったの。
うん。
今度は頭に刺してもらって。
はいはいはいはい。
頭とね。
うん。
まだ刺さってるね。
え?
見て。
何が。
寝癖の髪だよ。
あ、それは髪か。
髪だよ。
失礼失礼。
どんな髪だよ。
失礼しました。
ちょっと最近こういう小ぼけを忘れてるからさ、
確かに。
ヤマちゃんにこう、
確かに。
急にパイパイって振らないとさ。
そうだね。
俺も目、そうやって目が覚めてきたのを思い出してきたよ今。
うん。
あれさ、
うん。
俺頭の針は多分やったことないんだけど、
うん。
どういう感覚?
変な感じ?
今度はそこに電気を流すわけじゃなくて、
うん。
なんかその、やっぱ血流を良くするためにさせてくれたらしいんだけど、
うん。
最初はなんだかこう、なんか入った感じはある。
はいはいはいはい。
でもその後は別になんともない。
で、しばらくしたら突き抜けた感じがある?
うん、あるある。
もう大変なことだよそんな突き抜け。
大変ごめん。
似てるな今日ちょっと単発的に。
うん。
そんなわけで突き抜けはせず、
うん。
はい、いい感じにボカボカする感じだね。
そっか。
でもなんかさ、そのやってくれてる人がさ、
小学校からの同級生っていうのがまたいいよね。
いやすごいいいよね、本当に。
うん。
でなんか、俺のほんとこの間ラジオでも話したけど、
うん。
この収録でも話したけどさ、
うん。
こう、自分の、
うん。
幼少期というか、
うん。
09:00
幼い頃の、
うん。
夢中になってたり、
うん。
その時の人間性みたいなのが、
うん。
この先自分を支えるモチベーションというかさ、
うん。
自分らしさみたいに繋がっていくんじゃないかなと思って、
うん。
でも記憶が本当にないから、
うん。
どんな自分が少年だったかを、
うん。
すごい知りたい時、またタイミングでもあったから、
はいはいはい。
そういう昔話をほんと、
うん。
しながら、
うん。
この時間はあっという間でさ、
2時間ぐらい結局話しながらやってくれたんだけど。
なんかあれ言ったね、映画のなんか記憶喪失になっちゃった主人公が、
いろんな人に会って話し聞いて、
さかのぼってって記憶をよみがえらせるっていう、
そういう感じに似てるね。
でもね、
ほんと、
怖いよね。
これね、ちょっとそう聞こうと怖いけど、
ほんとだってさ、
急に山内君だったらさ、
うん。
俺どんな少年だったとか聞かれたらすごい怖いよね。
そんな唐突でも深刻でもない。
ははは。
はははは。
そう、でもなんかやっぱり話すといろいろ思い出すよね。
うん。
自分一人じゃ思い出せないことがいろいろ思い出される。
そっか。
うん。
まあ確かに自分一人の記憶よりね、
うん。
いろんな人と話したほうがね、ひもづいて。
そうそうそう。
うん。
なんかね、すごいもう楽しかったよ。
あ、なにそれ2人の間で完結しちゃって、
みんなにはシェアしてくんないんだ。
いやいやそんなことないよ。
ははは。
でもほら、
これちょっとね、踏み込むかどうか迷ったのが、
うん。
まあその辺はあれですよ。
うん。
恋愛トークも。
恋愛トークも含まれますからね。
そっかそっか。
うん。
そういうことから話したんだね、いろいろと。
そういうことも、もうだね。
うん。
もうあった。
なるほどね。
そっか。
そう。
いいね。
なんかこう体メンテナンスしてもらいながら、
うん。
そういう昔話もしつつ、
うん。
素敵なね、素晴らしい関係じゃないですか。
そうなんだ。
ありがたいですね。
本当に。
うん。
そう。
でなんかね、わかったのは、
うん。
どうやら、
うん。
なんかちょっとした、
うん。
山内、
うん。
ラインの線みたいなのがあって、
うん。
そこを、まあ言葉がぴったりではないんだけど、
まあ正義感みたいな、
うん。
ラインがあって、そこを超えるとやっぱちょっと許せないみたいなのは、
うん。
なんか小学生の時からあったみたいなのがわかって、
あ、俺なんか今その感じで、
うん。
今そのパートを聞いて、あ、なんかわかるかもって思った。
本当に?
ちょっと続けて。
そうだ例えば小学生時代だったら、
うん。
あの教室がざわ、ざわついたりさ、
うん。
するときに、
うん。
静かにしろよとか平気で言っちゃう人だったの。
うん。
今でもね、今の小学生見ててもそこいるんだけど、
うん。
それはなんか一つこれ以上はちょっと、
うん。
今そうじゃないよみたいなその、
うん。
触れると、
うん。
言える、言うみたいな。
はいはいはいはい。
でなんか中学とかの、
うん。
一つ行動も、
うん。
12:00
それはあんま興味ないとか、
うん。
でもそれは面白いからやってみたいとか、
うん。
なんかそれもそのなんか一個線が、
うん。
まあ必ずあって、
うん。
そのときにそういうなんか、
うん。
正義感らしきもののフィルターを通して、
うん。
考えていたりとか、
うん。
してる人だった気がするとか、
はあ。
言われたり、
なるほどね。
気づいたり。
そう、だから行動が割とそういう小学生の時から、
うん。
同じような感じだったのはそういう見方をすると同じかもねみたいな。
なんかねその正義感山ちゃんのボーダーライン、
うん。
そのライン、
うん。
山内ラインっていうの、
うん。
そのそれがね分かるわ。
うんうんうん。
なんか普通にグループでこうワイワイ話してるんだけど、
うん。
ちょっとさあの行き過ぎてさ、
うん。
どが過ぎて、
うん。
常識からちょっと外れた瞬間結構怒る、
うん。
怒ってるっていうか、
ははは。
高校でもそうだったんだ。
そういうイメージある。
うん。
ただそれは何?
あの、
うん。
俺らが行けないんだよ。
行き過ぎるから。
そういう山ちゃんが急にマジな顔になる時とかはなんかあったような気がする。
なるほどね。
うん。
なんかあるんだねきっとねそういうのがね。
うん。
そういう人いないと成り立たないと思うんだけどね。
ははは。
一人でもいないと。
ははは。
そうね。
その辺はなんか今もそのふざけるんだけど、
なんかそれ以上は行かないっていうなんか、
うん。
そういう正義感的なボーダーラインは、
うん。
ずっと、
そこまでは多分ふざけるんだよね。
はいはいはい。
きっと。
一緒にね。
うん。
そういうのは今でも確かにある気がするっていうのと、
うん。
あと割となんか複数コミュニティを浮遊するみたいなのは昔から全然あるみたいで、
あー。
男女問わず仲良かったし、
うん。
でもここのグループとべったりっていうのは特になくて、
うん。
いろんなところを、
うん。
いろんな人たちと、
うん。
いろんなことをやるみたいなのはなんか小学校の時から全然あったっぽい。
俺もそれはね、感じてたね。山ちゃん。
うん。
結構ほんとあれだよね。
いろんなグループにさ、
うん。
あの、属してるっていうかさ、
あの、多分それ器用なんだよ。
人付き合いというか人間関係が。
何なんだろうね。
意識してやってるわけじゃないんだけどさ。
うん。
なんかすごい顔が広いイメージだね。
何だろうね。
いや、やっぱ器用ですよそういうのは。
そんなふうに、そういうのって変わんないんだなーってね。
うん。
そんなことが思い出されながら、
うん。
身体を整えてまいりまして。
いいじゃない。
はい。
という出来事がございましたよ。
いや、素敵な時間だよねそれ。
うん。
それちなみに何?
ヨシさんとは久しぶりに会った感じ?それともたまに。
めちゃくちゃ久しぶり。
あ、そう。
あ、でもそんなめちゃくちゃって言っても1年ぶりぐらいかな。
はいはいはい。
じゃあまあ定期的にたまに。
うん。
連絡取って会ったりとか。
そうだね。
はいはいはい。
そんなペースでございます。
なるほどね。
まあ確かにな、昔の子供の時の性格とか、
うん。
何回かこの山谷でも話したけど、
うん。
やっぱさ、みんな変わらないよね。ちっちゃい頃から。
15:01
いや、変わらないよ。
でも忘れちゃって結構、俺みたいなタイプの人が忘れちゃってるとしたら、
うん。
思い出したらきっとあんま変わってないんだなっていうヒントになるよねきっとね。
うん。
なんだろうな。
なんか本当根本的な性格は変わらないね全然。
うん。
なんかやっぱスポコンとかさ、
うん。
スポーツにズバ抜けてるメンタル持ってる人とかって小学校からね、そんなんだったしね。
うんうんうん。そうだよね。
なんかそういうの見てて思うよね。そういうのってずっと変わらないなっていう。
そうだね。
うん。
だからきっと何歳で会ってもお前変わんないなってことになるのは結局そういうことだね。
そうですね。
うん。
ちょっといい感じの年取った感じのテーマでエピソードでしたね。
そうだね。
ジールが欲しくなる感じの。
そうだね。
度荘会をやろう。
そうだね。
オンライン度荘会をやろう。
うん。
それ詐欺だよ山ちゃん。
ヒントやるやる詐欺になってるね。
もう俺やるって言っといてもう3週経ってますからね。
そうなんです。あれはでもちょっとね理由がありまして。
はいはいはい。
僕が全然相手なかったっていう。ちょっと待ってね。
OKOK。まあ全然いいですよ。
はい。
はい。
じゃあそんなわけでやるやる詐欺は今月中に必ず解消します。度荘会をやりましょう。
もう今月始まったばっかだよ。
今月始まったばっかだ。
うまいな。
今日やります。
今日やります。
まあまあ無理ない程度で。
うん。お知らせします。
そんな感じで。
どうしよう。
はい。
じゃあそう宣言したところで。
はい。
今回はこれで終わりにしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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