クリスマスイブにデビューしました。
最近?
何かこう、自分にスペシャルなプレゼントって思いながら、ちょっと昭和トレンディーのバブル集。クリスマスイブに何かしなきゃみたいな。
最高じゃないですか。
そうなんですよ。
いやでもすごい。
菅沢さんがあなたにお届けですよ。
すごい、でも菅沢さんはさ、今までポッドキャスター持ってなかったけどさ、ポッドキャスター界隈でめちゃくちゃ有名人っていうね。
なんかすごい立ち位置だったじゃない。
だからもう、先生のポッドキャスター待ってる人、待ち望んでる人めちゃくちゃいたじゃないですか。
ちょっと谷くん、何よ私のこと気持ちよくさせるの上手!
すごい上手、新年早々やってくれない?
いやーでもほんとめっちゃいい、ビッグニュースですよ。
あ、よかった。ねえちょっと、去年帰国した時にさ、谷くん、一緒に乾杯したじゃない、何度か。
ありがとうございます。ほんと忙しい中ね、ほんと来ていただいて。
いやいやいや、もうヤマタニリスナーのお友達も連れて乾杯して、で、谷くんたちのね、周りのお友達も。
そしたらさ、ヤマタニリスナーのリスナー、私のことをね、知ってる人がいて、普通セブンのモテラさんですよねって。
また気分よくなっちゃったよ、モタニくん。気持ちよかった、あの日も。
いやー僕だから、僕の2週間の滞在で、先生と2回ね、お会いする機会があって、来てくださってね、わざわざ湘南から。
で、1回は雑談、東中野の雑談で、ポッドキャストの皆さん、大集合して、で、後日、僕がね、クラフトビール好きなんで、
ずっと行きたかった、でも行けてなかった世田谷にあるライオットさんってとこ行ってね、
その時はもう、めちゃくちゃ僕いろんな人に声かけて、ポッドキャスト界隈の方、先生ももちろん、
あとはもうクラフトビール関係の方とか、あとは高校の同級生いたり、地元の友達いたりとか、
なんか僕の好きな人が一箇所にみんな大集合してて、僕もめっちゃ気持ちよかったっす。
なんかね、すごい良かった、あの空間。谷くんと山ちゃん2人が久しぶりっていうのがね、違和感なくて、
ちょっと面白かった、その2人を眺めてるのも。
10年ぶりですよ。
すごいね。
ね、びっくり。
谷くんのお友達もすごい面白い人ばっかりだったし、
ちょっと乾杯した後、ふらふらみんなそれぞれね、自分でセリフプレイというかさ、
みんな交流しやすかったのは多分山ちゃんと谷くんのコミュニティがいい人ばっかりだったんだなーって思って。
いやー嬉しい、あの時ほんと不思議な気持ちでしたね。
なんかね、初対面の人ばっかだから、僕はもう適当にランダムに声かけたばかりに、
だからちょっと申し訳ない人にしたら申し訳ないと思って、いろんな人に来てくださってるから、
話さないと思ってたら勝手に自然に仲良くなって、来てくださったみんな話し合ってて、
なんかすごい微笑ましい光景が。
うん。
酔っぱらいましたね。
あーもうすごいビールめちゃくちゃ美味しかったー。
ねー。
ねー、クラフトビールってすごいね。
すごいね、面白いですね。
あの人たちやってることも面白かったですね、ビール作りで。
うんうん。なんか谷くんはさ、クラフトビール観見家としてさ、
主に海外メインっていうわけじゃないけど、住んでるから海外だけど、日本では何かやりたいことってあったりしたの?
いや、特になんかクラフトビールって本当にニッチで、もうめちゃくちゃマニアックなちっちゃいコミュニティだから、
なんか配信してると大体知ってるんだよね。
あーあの人LA住んでる人だとか、あの人日本のあそこで何かこんなことやってる人だっていうのが、
自然となんかもうお互い知り合ってるというか。
うんうんうん。
で、僕もこの前あの、そこに来てくださったクラフトビール関係の方は、
昔から知ってんだけど、実際オフラインで会うのは初めてっていう人ばっかだった。
うーん、そっかそっか。
そうなの。
でも今ね、SNSもあって、すごい繋がりがさ、早いっていうかさ、
初めての人なのにその前情報をちゃんと拾えてるから、
最近のその人の動きもさ、SNSでわかるからさ、話早いよね。
早い早い。
名刺1枚交換するよりね、会ったその日に、その場で。
あのアカウントだよねみんな。
そうそうそう。
いやほんとお忙しい中ありがとうございます。2回もね。
お願いします。よろしくね。
いやすごい、先生、新たなスタートきって、また楽しいことが1個増えて。
はい、あの番組名とか言っちゃってもいいですか?
もちろん。
島嵐なんないかな、いい?
こいつ自分のポッドキャストの宣伝しに来たなとか思わない?
全然思わない。全然。だってヤマトにリスナーの人先生好きだからね。
あ、マジで嬉しい。
では番組名を言わせてもらいますね。
はい。
スワサオリのいかがですか?
おー、いいじゃないですか。
なんかもう昭和っぽいなっていう。
昭和っぽい感じ。
そう、いかがですかって。みんなにいかがですかって聞くの。
今そのタイトル聞いてちょっとあのロゴ、番組のロゴとかがなんかちょっとポンって今イメージが浮かんだ。
まだ見てないもんね。今お知らせしただけだからね。
お楽しみに。
すごい。いや実はそう、なんか俺さっきのさビールの、ビール屋さんで会った日の話なんだけど、会う前に先生からLINEで
ちょっと谷くん、あのビッグニュースあるから、私やりたいことがあるのっつって。
で、なんですかって言って、でビール屋さんで会って、谷くん聞いて、私に夢があるのってなって
あーなるほどね。
あれですよ月にくん、舞台俳優になったつもりで喉の使い方勉強しましょう。
いや俺本当にね、ちょっと思ってたら、自分のポッドキャスト聞いてても、
喉ってこういう喉で話してるよね。
よくないなって思って。
私もね、谷くんの気持ちよくわかって、結構声枯らしてたの私も昔から。
で、ちょうど私がモデルやってる頃ね、いろんなところでおしゃべりしすぎてて、
で病院に行ってお薬と一緒に渡されたのが先生のお手紙で、
おしゃべり×カラオケ×クラブ×って書いてあった。
私が大きい声で、みんなに喋ってるっていうのが、まず黙って喉休めましょうってなって。
で、カラオケも好きだって言ってたら、それもねしばらくお休みって言われて。
で、クラブは先生が、クラブって何ですかっておじいちゃん先生だったんだけど。
クラブだと思って。
クラブって言って、そうそう音楽が鳴っててって、どれぐらいの音楽の音量ですかって聞かれたから、
友達と喋るときは耳元でそれぞれ大きい声を出してやっと聞こえる感じですって言って、
ダメダメダメダメダメそのとこダメダメって。
喉がダメになっちゃうからってこと?
ずっと喋りたかったら、喉の使い方をちゃんと勉強しないといけないんだなっていうのが、
ちょうど周りにおしゃべりの仕事をしてる人とか女優さんの友達とかいたから、
ボイトレ?タレントの子でもグラビアアイドルだった子でもボイトレ行ってた。
そうだよね、だって本当に声も使う仕事の人だから。
ボイトレってただ歌を歌ったり喋ったりするだけじゃなくて筋力?体力作り?そういうのも必要だって言ってた。腹筋とか。
そうなんだ。
声の出すポイントとかもあるらしくて、私まだそういうレッスン受けてないからさ。
でもYouTube開けたら拾えそうじゃない?誰かやってそうじゃない?
そうだね、そうだね。確かに。
僕本当に自分でポッドキャスト聞きながら、ゲストの方とかも来るじゃん。
編集とかもやってるからさ、人によって全然波形とかが違うわけよ、編集画面って。
僕がすげえなって思ったのが、つぼけんさんっていう方がゲスト来てくれて、教育のポッドキャストやってる方が、その人の声めちゃくちゃいいの。
ちょっと聞いてみよう。
ちょうど彼のポッドキャストを仕事場で聴きながらやってたんだけど、職場で。
ちょうど自分の声の話してて、僕の声は本当に脳から出てるって先生に言われたって言ってて、声のね。