2024-02-13 21:24

137【ゲスト・諏訪さおり先生③】やっちゃんとゆう子と山崎ぶどうパン

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先週、先々週と二週に渡り諏訪さおり先生をゲストにお招きしてお届けした今週の山あり谷あり放送室。今週が手造りお味噌レッスン講師諏訪さおり先生の最終話となります。


二人の記憶力の衰えから幼少の頃と思い出話へ。本当に色んな人や色んな場所で様々な珍事件が起きてしまう諏訪さおり先生。そんな今回の山谷FMは、先生の幼馴染みだったやっちゃんとゆうこちゃんと山崎葡萄パンの壮大なストーリーです。


今週も谷くんが諏訪さおり先生といっしょに皆さんに笑顔と笑いをお届けします。皆さん、今週も最後までお楽しみください。皆さまからのお便りドシドシお待ちしてます。 それでは皆さん、今週も素敵な一週間を! 



【諏訪さおりさんのInfo】 

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00:02
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この放送は異文化に暮らす父二人が話すポッドキャストです。
東京に暮らす山ちゃんとロサンゼルスに暮らす谷君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、それでは本日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お腹いっぱい?もう食べきれない?諏訪さおりお腹いっぱい?
いっぱいじゃないです。先ほどの豚汁がおいしくいただきました、本当に。ありがとうございます。
でもまだ、諏訪さおりさんはいっぱいじゃないです。
あ、本当ですか。じゃあもう一品、もう一品ご用意しました。ご用意しましたよ、諏訪さおり。
あのね、さっき話すって言ってて、話す予定だったんだけど、全然違う話出せんして終わっちゃったからね。
しかも私、なんでお父さんの話したかったんだっけって、それもう忘れちゃった。
だけどね、うちね、父親の車をね、私いつも借りててね、隣の実家で買った、別に2台持つ必要ないじゃない?
うちの旦那さんは旦那さんで仕事で別に車乗ってるしさ。
で、私は父親の車をほとんど自分で乗ってるんだけど、この間ね、連休中久々に一緒にお出かけ行ったの。
で、父親が運転して、私珍しく助手席に乗ってさ、みんなでお出かけして楽しく帰ってきて。
でさ、駐車場に着いたらさ、なんか私ね、「あ、大変!」と思って、「ねえ、うちの車ない?」ってびっくりしちゃったの。
で、父親が、「うん、だって今乗ってるもんね。」って。
私ね、自分が乗ってることも忘れてて、なんか駐車場の前に車が止まったときに、「やばい!うちの車がなくなってる!」って盗まれたと思ったわけ。
え、今、なにこれ、SF映画とかそういう話?現実に起きた話?
そう、現実に起きた話。で、なぜないかっていうと、今自分たちが乗ってるから、駐車場には車空っぽなんだけど。
ひどいな、あの横山屋市のメガネメガネどこじゃないじゃん。車車じゃん。
なんか、自分にすごくね、びっくりしてしまってね、「ああ、やっちゃった!」みたいな、なんか恥ずかしかったね。
車はそれ初めて聞いたな。メガネはもうしょっちゅうやるけど、自分も。車車。
車車。でね、普段ね、うち母親もすごいそっかしくて、天然を超えてる部分があるから、たまにね、手広いツッコミするのも疲れちゃって、しばらく泳がしておくっていうことも身につけたんだけど。
もう、その時ばかりは母親もさ、「まあ何よ、沙織、言ったらいつも人のことばかり言うけど、そんなことはしない!」みたいなね。これ見る前にポコポコとばかりに、はい、言われ続けました。
03:05
反撃で反撃。
反撃ですよ。かよこの反撃。
それ面白いね、その平和だな、それ。お父さんのそのツッコミから。
そうだよね。ないよね。だってうち乗ってるもんね。
いいなあ、なんかのどかな感じが、ほほえましいですな、それは。
最近、記憶力やばいなって思うね。
タニー君はほらまだちょっと若いからさ、私より。まだまだそういう変な現象は起きてないと思うけど。
いや、でも皆さんがその俗に言うのは、スタートはしたなっていうのはもう確実に実感してる。
ほんと?
うん。もうやっぱポンって出てこないよね、単語が。
あれ、あれなんだっけって、あれそれそれみたいなこと。
今さ、正直さ、一瞬でさ、なんかそれっぽい検索でやったらさ、すぐさ30秒後にGoogleが教えてくれんじゃん。
あれすごいね、あの機能。
でもGoogle検索がいなくしてると思って、もっと僕の脳を老化させると思って、わざとね、検索しないで自分でこう思い出そうっていうトレーニングするんだけど、まあ無理だよね。
最近なんかこのUSBメモリーがさ、脳の、めちゃくちゃ1MBくらいしかないからさ、3ヶ月くらい使わないワードってどんどん消去されていくんだよね。
ああ、だってほら、人間の機能的に忘れることで新しい情報が入ってくるっていうことだからね、まあ必要な作業といえば忘れるっていう作業が必要らしいよ。
若い時はもうすごい大容量だったんだけど、そのメモリーがめちゃくちゃ小さくなってて、溢れ出る量がすごいんですよ。思い出せない単語が多すぎて。
私、昔のことはすごいよく覚えてる、本当に。なんかね、ちっちゃい時の記憶とか、ずっと私あるタイプだから、それがね、なんか良かったなって思った出来事を今思い出したんだけど、
私、茨城に住んでる時に、最初はね、父親の会社の社宅のアパートに住んでて、同じような環境の子たちがわーって目の前のグランドで遊べるような環境だったの。
で、私のね、たぶん初恋になるのかな、男の子とよく一緒に遊んでて、上の階に住んでたゆう子ちゃんっていう年上の女の子と、よく3人で遊ぶことが多くて、私の初恋かもっていう男の子はやっちゃんって呼んでたのね。
3人でおままごとをしてたらさ、私が葉っぱの上に砂を乗せて、はいどうぞ、召し上がれってやったら、やっちゃん本当に食べちゃったの。
そしたら、喉がチクチクするよ、ウェーンって鳴き始めて、もう私たちさ、どうしようどうしよう、やっちゃん本当に食べると思わなかったと思いながら、あわあわしてたら、ゆう子ちゃんがね、ちょっと待ってて、いいもの持ってくるって、タタタタタって走って、家の中にね、何か取りに行ってくれて、タタタタタって帰ってきた時に、
06:15
右手にお箸、なぜか1本だけ。2本じゃなくて1本だけ。で、左手に山崎のぶどうパン、即パンタイプを持ってきたの。今でも覚えてる。
で、それが、ゆう子もね、同じことあったよ。これ食べたら治ったよって、なぜかその箸でパンをぶっ刺して、ぶっ取ったんだけど、結局手でちぎって渡すっていう、そういうなんか行動が、独特な一連がありまして、儀式がありまして、ゆう子、ゆう子箸で刺すぶどうパンをやっちゃん食べるっていう儀式。
そしたら、あ、ほんとだ、治ったーって、ぶどうパン美味しそうにむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃ、1枚ペロッと平らげて、無事、やっちゃんには笑顔が戻ったのね。
すごいな、それ。
それでその後、うちお引越しして、ちょっと違う社宅に移ることになって、一軒家というか平屋なんだけど、でも同じ家には住まなくなって、やっちゃんもやっちゃんでどっか引っ越してったかな。
幼稚園までは一緒だったのかな。小学校別々だったの。
で、中学校から一緒になったんだけど、別にその時は好きとかそういうこともなく、普通に淡々と過ごしていたんだけども、高校になってから、やっちゃんはえぐじようすきの当時のヘアスタイルみたいに髪の毛肩ぐらいまでサラサラに伸ばして、すごい背が高くなって、やっちゃん。
で、顔つき濃いからやっぱりなんかモテてたんだよね。
別々な高校だったけども、家は過労死で近所だったから、たまにコンビニで見かけるとか電車の中で見かけるとか、その時におーとかそういう程度の挨拶はしてたんだけど、ある時バスに乗ってたらコンビニの前でやっちゃんがいるって思って、やっちゃんだと思って見てたら、ぶどうパン食べてた。
やっちゃん今もぶどうパン食べてる!って思ってちょっと嬉しそうになった。
やばいそれ。それすげえいいな。なんかほっこりしながら面白いし。
やっちゃん、ぶどうパン好きだよね。知ってるよって。
いやー俺さ、今どんなオチなんだろうってさ、自分でちょっとさ、がんぐりながらさ、気して、えー、そこだ。今きれいにスポーンと落ちた。
すごいな。
子供の頃の経験ってね、そういう風に影響するのかしらってちょっと思ったよ。
それさ、山崎パン見るたびに思い出しちゃうよね、その出来事。
最近売ってないんだよね。あの、昔売ってたんだと思うんだけど、スライスして食パンタイプみたいなのにぶどうがあって、今見ないんだよな。
09:07
そうなんだ。いやー、やっちゃん聞いてますか?今こちら。聞いてくれてるかな?
そうだ、やっちゃんとね、再会したのよ。そうだそうだそうだ。やっちゃんね、私そら、そらだって、それ茨城?住んでる頃だったでしょ。
で、高校卒業して、神奈川県に行ったわけ。で、寒川神社の近所にね、父の会社、当時に勤めてた会社があって、そこの社区に住んでたの。
そしたら父親がさ、あ、今、うちの会社、やっちゃん働いてるよって。えー。
で、うちの近所にその会社の独身の人たちが入ってる寮があって、そこにやっちゃん住んでたの。ご近所に住んでたの、やっちゃん。
すごいな。
で、会社でね、お祭りがあって、その家族とか、近所の人たちが参加できるお祭りがあって、出店が出たりね、鉄拳が来るわけじゃないんだけど、会社の人たちがやるのかな、出店が出たり、
あと芸能人のステージ、芸能人呼んでやったりして、ピンクレディーとね、山本琳太も来てたよ。
まじで?やばい。
なんか山本琳太すごい、もう、あの時またリバイバルみたいな時で、人気出てた時だったから、すごいみんなもう大盛り上がりで、
まだまだ行くわよーって。
セクシー、セクシーって入るんだけど、ちょっとね、あの寒川の人たちには、あんまりこう、乗り方がわからない感じ。
みんな嬉しいんだけど、それをどう反応していいかわからない感じが、そうそう、いい思い出だった。
あ、琳太困っちゃうとか言っちゃったよね。
なんかさ、あれじゃない、サイブームみたいな、サイブレイクの時ってさ、ちびまる子ちゃんとかさ、山本琳太とか西条秀樹とかさ、サイブームなったよね。
その山本琳太をやっちゃんも一緒に見てて、あ、やっちゃんって言って、私がね、ビデオにやっちゃんを収めてた、そのテープまだあるはずよ。
すげー。
やっちゃんその時ね、ちょっと挑発じゃなかったけど、あのぶどうパン食べたじゃなかった。
普通に酔っ払ってた。
なんだよ渡辺、俺の顔撮んなよ、俺の顔撮んなよって、カメラに手をよけながらさ、やめろよって。
いいよやっちゃん、自分の中で撮らせてよって言って。
すっごいな、でもそのやっちゃんとの縁もすごいっすね。
でもなんかもう、私もその後引っ越しちゃったし、やっちゃんもその後どこ行ったか、同じ会社にいるのか全然わかんないけど、結婚したのかどうかも何も聞いてないけど、誰かに聞けばわかるだろうね。
そっか、もしやっちゃんこちら聞いてくれたら、ご連絡をね、お待ちしておりますと。
絶対ポッドキャスト聞いてなさそう、やっちゃん。
わからないですよ、どこで誰が聞いてるか。
タニー君ってそういうさ、街コミの人との再会とかあったりする?
12:05
僕ね、そう言われるとね、ないな。
やっぱりさ、あのちっちゃい頃の記憶僕もあるからさ、その時に。
僕もなんか、結構でっかいマンションみたいな、下が公園あって、その当時だからさ、もうみんな家の鍵もかけないしさ、なんか適当に子供同士仲良くなって下に遊んでるようなさ。
親に何も言わずに、同じマンションの誰かの部屋で遊んでたりとかさ、そんなの普通だったからさ。
やっぱ僕もそのマンションの中にいたんだけど、小学校から全く会ってないかも。
なんか普通さでスーッとこう、いつの間にか違う環境に行くとなるよね。
そう言われると再会全然してないかな。
いやー、今久しぶりに思い出して一人で笑っちゃったよ、ほんと。
親っちゃん、うどん、パン、どこ行ったかな。
すごいな。でもやっぱ衝撃度的には、一番最初の話の障りの葉っぱの上に置いた砂を食べちゃったっていうね、そのやつは。
食べちゃった。
やっぱやっちゃん、子供でも分かったなと思ったよね。
だって嘘だよ、これは思ったよです。
いや分かんないよ、もしかしたらその当時やっちゃんもちょっと、自分は片思いかもしれない、さうりちゃんとって思って、
せっかく作ってくれたし、これ食べなかったら泣かせちゃうかもしれないと思って、頑張って食べたかもしれないよ。
そんな男気が、私は今まで分からなかったのかな、じゃあちょっと。
その次にゆうこさんよ、その謎の行動をとった。
ペットでゆうこちゃんの思い出。
そっか。
あのおままごと事件。
ゆうこちゃんももし聞いていたらぜひね、ご連絡お待ちしております、ほんとに。
あの時のぶどうパン、助けられたね、ありがとうって言い返るよ。
いやいやいやいや。
そんな感じでね、諏訪さうりさん今日も楽しいお話をすごいたくさんしていただいたんですけど、
ちなみにポッドキャストも始めて、2024年にもなり、
今年何か目標というか、これやりたいみたいなことあります?
そうだな、ほんと何も考えてなかったけど、もちろん身も心も健康に楽しくいこうっていうのは、
俺はいつも思うんだけど、新しい挑戦してみたいって言えば、
オムソレッツン外国人クラスやってみたいな。
それ絶対いい、絶対いい。
ほとんどね、この間も銀座行ったらほとんど外国人だったし、
だけど、その国によってさ、食材の持ち込みOK、NGが違うかもしれないっていうのがあって、
手作りのお味噌って果たしてどういう持っていき方だったらいいのかなとか、
15:02
私のスタイルってガラスのボトル600グラムぐらいのサイズで持って帰ってもらうんだけど、
友達がオーストラリアに住んでる子が、日本でサオリンのお味噌レッスン行っても持ち帰るのにどうかなとか、
前イギリスに住んでる友達は、ジップロックに入れながら私たちは袋の中でサオリンのお味噌を持ち帰ってもらって、
そのお味噌レッスンに行ってもらって、
そのお味噌レッスンに行ってもらって、
自分の自宅でボトルに詰めて熟成させたっていうことをしてもらったんだけど、
ちょっとその辺まだ調べてないから、その辺がクリアになったら、ぜひやってみたいなっていう憧れはある。
それ絶対いい。
僕の場合はアメリカ人になっちゃうんだけど、こっちの人ってすごいマニアックに振り下げる人が日本人よりも多い気がしてて、
そうなんだ。
なんかね、アメリカ人の人って、
アメリカ人の人って、
アメリカ人の人って、
アメリカ人の人って、
なんかすごいマニアックに振り下げる人が日本人よりも多い気がしてて、
そうなんだ。
なんかね、やっぱり興味持つじゃん。
どっかレストラン行った、日本食レストラン行った、初めて食べた、初めて見るものを初めて食べたらめちゃくちゃ美味しい。
そしたらもうさ、めちゃくちゃ調べるのよ。
で、大体そこまでは一緒じゃん。日本も。
そっから彼らは、これどうやって家作れるんだろうっていう発想になる人が多い気がして。
あ、そうなの?
なんか、例えばだけど、僕が好きなクラフトビールとかも、
僕はやっぱり作ってる工場に行きたいわけよ。
ほんとそこで作られてるとこで、作られた、作りたてのビールを飲みたい。
で、アメリカ人もほんとそういう人が多いから、そういうビール工場のカルチャーもあるし、
ワインとかも好きな人も、ほんとに、ほんとブドウ畑行って飲む人とかもむちゃくちゃ多いのね。
結構、その生産過程とかをめっちゃ気になる人が多いなっていうのはあるし、
自分も作ってみたいっていう人ほんとに多いから、お味噌レッスンはいいと思う、それ。
ねえ、ちょっとまた具体的に話が動いたらお知らせさせてもらうね。
ぜひぜひ。
谷くんのあれは?谷くんの今年の目標は?
今年の目標ね、実は漠然とっていうか、この前ね、ヤマちゃんとヤマタンに収録してさ、
簡単に言うと、このエピソードの前にアップされてると思うけど、その話がね。
僕、あんまりいい歳じゃなかったの、2023年が。
占いとか全然信じない人で、全く興味もない人なんだけど、
なんか全てがうまくいかないときにたまたま呼ばれて行ったパーティーに、
18:00
ちょっと占い師じゃないけど見れる人がいるみたいになって、
何にも俺言ってないのにすげえ言われて、図星のこと言われて、
今年はあんまっていうか、結構良くない年だから、
新しいチャレンジとか、新しいこと、例えば車買ったりとか、そういうのやめた方がいいですよって言われたの。
普段信じないんだけど、それ以外の会話がもう本当に当たりすぎてて、
それ聞いたら結構楽になってさ、2023年はもうあんま全てうまくいかない年だっていうので、
僕の中ですっきりして、2024になったらもうよし!みたいな、いるぞー!みたいな。
彼が言ったのは、僕が言いたいのは、ダメだから暗くなるんじゃなくて、
来年、飛躍に向けての10年期間なんで、今は休んでくださいと。
よし、じゃあ2024になった瞬間は行くぞ!っていう、そういうのをね、
ヤマタニのポッドキャストでヤマちゃんに言ったの。
ヤマちゃんは、僕もある別の占い師に同じようなこと言われたと。
多分、あれね、青年合併で結構同じ年?僕ら1982年なんだけど、
だいたいベースは一緒なんだって、同じ年の生まれた人は。
で、ヤマちゃんも自分も同じようなこと言われたって、後半、2023年後半、雨が降りますと。
まあ、俺と言ってることは一緒だなと。
で、俺は2024、行くぞー!って言ったら、ヤマちゃんが、
2024年も雨まだ続くらしいよって言い出して、収録中に。
ガッガンって来て俺、まだかい?みたいな。まだ抜け出せないんかい?と思って。
前半、後半っていうか、細かい区切りとかじゃないの?
じゃない。急に雨は上がらないらしい。
ちょっと雨が降った状態で2024に行くよっていうのは、ヤマちゃんサイドの話で。
じゃあ、その雨の中でけがれ落とせばいいですね。
これだ、先生。
綺麗、綺麗。綺麗よ。タミ君、綺麗よ。
今、いいシャワー浴びてる。ありがとう。
あのね、CMみたいにシャーってタミ君がさ、
今、スローモーションで首を振って水しびきを周りに散らしてね、
おでこを手の平でシュッとかき上げてね、
はい、完了っていう絵が見えました。やってます。
ありがとう。よかった。話せてよかった。
ローションをパンパーンって。パンパーンって言いながらローションをパンパーン行くぞみたいな。
パンパーンだ。今はシャワーで綺麗綺麗してると。
綺麗綺麗。綺麗綺麗。
先生と話してよかった。私もよかったです。
本当に。僕はぼちぼち頑張りすぎず楽しんで、私もやっていけたらなと思います。
はい、じゃあお互い楽しくやっていきましょう。
先生もポッドキャスト始めたんで、ぜひ先生の番組。
21:00
スワサオリのいかがですか?よろしくお願いします。
お互い楽しんで配信続けていきましょう。
ありがとうございます。さよなら。
はい。
21:24

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