2024-07-09 21:24

158【ゲスト: 神田大介さん】朝日新聞ポッドキャストのあの方が来てくれました!

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なんという事でしょう。なんという日でしょう。生きていると本当に色んな事がありますが、今週の山あり谷あり放送室は、朝日新聞ポッドキャストの神田大介さんが遊びに来てくれました。


ポッドキャストをよく聴いている方なら、神田大介さんを知る人は多いはず。朝日新聞の記者で朝日新聞ポッドキャスト(朝ポキ)を統括する音声ディレクターでもある神田さん。


果たして、そもそもなぜ神田さんのゲスト出演が実現したのでしょうか?そんな疑問から父三人のトークはスタートします。そして神田さんが僕らを知ったきっかけや、僕らが神田さんを知ったきっかけもおしゃべりしました。


果たしてこの共演にどのような裏話があったのでしょうか。今週の山谷もぜひ最後までお楽しみください。


それでは皆さん、今週も素敵な一週間を!




【朝日新聞ポッドキャスト】

今回ゲスト出演してくださった神田大介さんのポッドキャスト


◆ 『親モヤ』シリーズからはこちら↓

https://www.asahi.com/special/podcasts/?pgid=chichioya_moyamoya


◆ 『ニュースの現場』からはこちら↓

https://open.spotify.com/show/392h0MYfvMTndEVzf2cOvC?si=owC9XjFrQ7C07_ttnMV6rA&nd=1&dlsi=67c9a2eae393476f


◆ 神田大介さんのX(元Twitter)はこちら↓

https://x.com/kanda_daisuke




【番組へのお便り】

皆さまからのお便りドシドシお待ちしてます!収録中に読ませて頂いた方には、番組オリジナル山谷ステッカー(非売品)をプレゼントとしてお送りしてます。皆さまからの感想や応援メッセージが、本当に僕たちのポッドキャスト活動の支えになります。


◆ お便りはコチラから↓

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdQHIyxRFs1D73GZVojXPQ2G5I2DwgnYeOkPjPDHrbgVTm8hA/viewform


【メールでお問い合わせの方】

◆ メールアドレスもございますので、お問い合わせの場合はコチラからお願いします↓

yamatanifm@gmail.com




【1話で二度楽しめる山谷FM】

ポッドキャスト最新エピソード公開後、山ちゃんがその回の感想や収録では語れなかった裏話を『山ちゃんの放送後記(今週の裏山)』としてnoteに書き綴ってます。聴いてもをかし。読んでもいとをかし。一話で二度楽しめる山あり谷あり放送室。エピソードを聴いた後にぜひ今週の裏山も合わせてお楽しみください。


◆ 『山ちゃんの放送後記』はこちらから無料で読めます↓

https://note.com/uske1928/




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『山あり谷あり放送室』公式グッズストアもございます!山谷グッズで番組の応援どうぞよろしくお願いします。


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【山ちゃんのプロフィール】

 都内の学校の先生兼ワークショップデザイナー。学校内外でアーティストや専門家、企業と連携した授業やワークショップを実践。子どもたちとともに創造する環境をつくりだす。


◆ Instagram

https://www.instagram.com/tottorie/


◆ note

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【谷くんのプロフィール】 アメリカ在住新米パパ。クラフトビール探検家・とも蔵として著書やSNS、YouTubeなどでクラフトビール文化を発信する傍ら、写真家・グラフィックデザイナーとしても国際的に活動。


◆ Instagram

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◆ クラフトビールの様々な普及活動 ⁠⁠

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00:02
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この放送は異文化に暮らす父ふたりが話すポッドキャストです。
東京に暮らすYamaちゃんとロサンゼルスに暮らすTani君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
これね、どう始めていいかすごくわかんないんだけど
山ちゃん、どこにいるんですか?
今ですね、東京築地のあります朝日新聞本社のスタジオの中におります。
でもこれさ、すごく初体験で、これからご紹介するゲストの方がもちろんいらっしゃるんですけど
こちらの方のスタジオで僕らの番組を撮るっていう、これね、まだなじまない。
多分僕の声もいつもより上ずったり早くなったりっていうのは、お聞きの皆さん全くわかんない状況だと思うんですけど
かなり特殊な環境に今いますっていう感じです。
冒頭ね、今まで過去回いろいろあったけど山ちゃん一番冒頭でテンパってますよ。
そうですよね。全くこのね、テンパり具合を楽しんでいただければいいかな。
徐々にこの状況が何なのかっていうのは、多分この後のゲストの方とかなぜこうなったって話はきちんと経営していきたいなと思いますので。
はい。
楽しみください。じゃあちょっと早速ゲストの方ご紹介しちゃいましょうか。
お願いします。
はい。もうね、お名前だけでいきますね。まず神田大輔さんです。
よろしくお願いします。
おー!パチパチ!きたきた!すごいぞこれ。
すごいですよ。
なんかあのさっきからお二人とも、たきみのパチパチ音を自分で言わなくても大丈夫なんですからね。
あれは自分で発音してないですね。
あ、そうなんですか。あれはタニー君が喋っているときは山ちゃんがパチパチ。逆はまた逆でタニー君パチパチっていうことじゃない?
いやいやいや、それはもう本当に。
あ、そうですか。
それで行こうか。今度やってみようか。
これはやっぱほら、だいたいね、これまでのヤマダにゲストの方がいらっしゃるときは和音が入らない。
これちょっとやっぱりやらなきゃいけないと思ったんですけど。
すごい、めちゃめちゃ聞いてくださってる。
余計なお世話だったと。
いやいやいや、もう本当にね、もう僕らなんでしょうこれ。今までにないすごい何かに圧迫されてるのが潰れそうなんですけど。
そんなことないですよね。
いやいやいや。
でもね、きみのリツナーの方もよろしくお願いします。
きみのリツナーの方も、たぶんポッドキャストファンの方はもうこのお名前だけでわかるぐらいの方なんじゃないかなと僕は思ってるんですけども。
簡単にでもちょっと自己紹介していただいてもよろしいでしょうか。
03:00
はい。神田大輔と申します。48歳です。朝日新聞ポッドキャストということでね、いくつかのプレイリストあるんですけれども、その制作を統括しております。
だけど今日は別にそんなカタクロシーな話は抜きにしないね。
父親3人のおしゃべりをさせてもらえるって聞いて、のこのこやってきたという。
のこのこやってきたの僕の方ですね。
この機会にですね、なんでこう自らの神田さんの場所に呼んでくださったわけですよ。
という環境で今朝日新聞のポッドキャストもここで収録されてる環境。
そうですそうです。いつもここでやってますね。
そこでなんとこの山あり谷あり放送室を収録させていただいてるっていうスペシャル空間ということなんですか。
いやまあスポティファイさんのねスタジオに比べたら本当にちんけだもんですね。
いやいや山ちゃんスポティファイさんのねスタジオとか何回か行ってるけど、なんかさあのドキドキってよりもウキウキな感じで行ってるでしょ。
そうそうそうそう。あれはほらやっぱりレンタルっていうかさ、借り物のスタジオに行って僕たちがお借りしますっていう感じなんだけど、ここは完全にこう人のうちにお邪魔するみたいな感じだな。
お邪魔しますっていう人の時間がね。
ドキドキのドキドキが大きすぎてなんかウキウキがあんま見えないよね。
そう?だんだんでもね、まだだってほらさっきロビーでお会いしてまだね15分そこらんなんですよ。
そうですね。
カナさんとお会いしてね。でも徐々にねウキウキしてくるから。
はい。
だよねなんか僕は本当にもうポッドキャストでね、もう神田さんなんかあの昔から結構あの聞かせていただいたり、あのよくも存じ上げてるんで、もうなんかもうなんでしょう雲の上の存在というか何が起きてるか全くまだわからない。
いや今回ねこういうふうに出演させていただいたのはタニーくんが。
はい。
実はタニーくんから私の妻にあててですね、メールなのかな?なんかあのお問い合わせをいただきまして、っていうのは妻がポッドキャストをやってるんですよ。
それは朝日新聞とは全く関係ない、個人でやってるんですけれども、職業主婦ですっていうね。
そう、山谷さんにもね、本当にゲストとして出させていただいたあの回。
でその後ね、聞いてくださっているようで、で私がですね、特に明かしてなかったんですけど隠してるわけでもなかったんですよ。
で、ただ別に神田大輔の妻ですって言って喋るわけじゃないんで、でついに配信が、職業主婦ですのでね、配信が100回になりました。
これは記念だっていうことで、じゃあ夫が出演するのはどうかというような話になりまして、で私が喋ったんですよね。
ちなみに神田大輔とは言わずにドタさんっていう。
そうですよね。
それを聞いたタニーくんが、なんか朝日新聞の神田さんに声がそっくりですねとおっしゃって、ついに初めて気づく人が現れたんですよね。
ほんとこれタニーくんが第一号だったんですか?
第一号です。
06:00
めちゃくちゃ嬉しくて、声でわかる人がいるっていうことが私にとっては本当にありがたいなと思って。
で、もともとね、番組聴かせていただいてることもあったんで、ぜひ出演させてくださいと。
ミラクルですよ。
ファインプレイです。
あのね、僕職業主婦のピューさんとよく知っていただいてるんで、100回で夫が来ました、ゲストに来ましたっていうので、それは聞かないと思ってもちろん聞きまして、
そしたら冒頭からやたら旦那さんめちゃくちゃトーク前になって。
聞いてるうちにマイクの音質もいいし、冒頭から旦那さんの方が回してるぞって。
なんかもう5分くらいしたらこの人もう素人じゃないと思って。
で、なんかよく考えるとなんかどっかで聞いたことある声の感じと喋り方で。
で、聞き終わった後にね、そんな旦那さんなんか思ってないんで、なんかピューさんにインスタグラムでメッセージあって、
なんとなんかもう話上手すぎてこいつと喋り方がなんか朝日新聞の旦那さんっぽかったですって言ったら、実はそうですって。
びっくりですよ。
いやでもこれね本当に隠してたわけじゃないんで、誰か気づいてくれないかなとねうっすら思ってたんですよ。
だって自分で思っても、その妻のポッドキャスト聞いてもそこが分かる要素は特にないですよね。
でもその後、ポッドキャストってリアルタイムというか直後じゃなくてもやっぱり後から日にち立てから聞く方も多いじゃないですか。
その後リアクションとかでもあったんじゃないですか?やっぱり。
だから私が出演した時に初めて気づいたって方は何人かいらっしゃいますよね。
でもやっぱり谷くんからの問い合わせっていうのが早かったですね。
大一郎やるな。
いや僕なんかもう本当に、かんなさんのことは本当によく知ってたんで、そこでなんか衝撃を受けて、
なんかもう今年一番のビッグニュースですって言ってピューさんにメール返して、
その時点でなんかもうちょっと混乱してたんですよ。え、どういうことと思って。
ピューさんのゲストに来ていただいたピューさんとあのかんなさんが夫婦関係。
でそこからなんかこういろいろとなんか自分の脳内でこういろいろ考えて、ピューさんそういえば海外在住してたなって言って、
でもなんか国名は伏せてるなと思って、でも一方かんなさんの方でなんか結構言ってるなと思って、
あ、じゃああの国ってあそこだったなとかなんかいろいろなんかこう、
そうですね。
さかのぼってって。
まあ嫌なんですよね。
僕ね隠してるわけじゃないんですよ。
なんていうかスタンスとして妻の方は、妻は例えば本名も出してないじゃないですか。
私は自分のこうね、勤務先から、実名から何からっていうので出してるっていうので、
そこはまあなんかお互いに、ただもっとも私も別に全然話してないこともあるわけなんで、
この辺はお互いのセンスでやってるわけなので、どちらがどちらに何か注文するってわけでもないと。
09:02
ただね、だから本当に思い出してほしいのは、お二人とね、ピューさんがね、絡んだゲスト会の時に、
それぞれのパートナーからね、何か書いてもらってっていうのは、だからピューさんのに関しては私が書いてたってことですね。
僕やっぱり今回のコラボが決まって当然聞き返すわけですよ。
全然聞き方が違うって。
本当にそうなんですよ。
あの時点でやたら文才があるなっていう話してたんですよ。
いやすごかったっすもんね。
文章でここまで笑わせる人すごいなと思って。
笑わせるのに愛もあるしこれ本当にすげえってひたすら思ってたのがなんかすごく納得したり、
ピューさんの100回記念のやり取りの中で神田さん自身がおっしゃってた、
その顔が見えることでの安心感とか見え方もあるよねみたいなのがまさにで、
神田さんっていう存在が感じられてあれを聞くと、さらに思うところが違うというか、
その体験も同時にできて僕はめちゃくちゃ面白かったんですよね。
これはもうね、ぜひリスナーさんももう一回聞き返していただいて。
もう一回あれは神田さんだって聞くと結構違いますよ。
そしてヤマタニの再生回数を押し上げていただきたいなと。
ぜひ神田さん聞いてくださいピューさんの回。
いやもう本当それだけでびっくりしたんですけど、
もう僕の中ではもう日本のポッドキャスト界の一番の過去最大のニュースじゃないかなっていうぐらい。
これ公開したいんですよ。
ここが初めてですかもしかして。
そうですね。だからポッドキャストで話すのは初めてですね。
いやこんなヤマタニで、しかもなんかそれだけでびっくりなのにピューさんから、
なんか主人がヤマタニリスナーですごい聞いていますっていうので、えーって思って。
もうピューさんのゲスト出演前からずっと聞いてますから。
ありがとうございます。
本当ですかもう嬉しくて。
僕の中でもポッドキャスト界の神田さんって言ったらもうプレジデントオバマみたいな、
あとオバマさんはもう大統領じゃないけどね。
もうそんぐらいの人気もある。
いえいえそんなことないですよ。
いやで今日ヤマタニなんかね、ちょっとあのこちら来てくださいってホワイトハウスに言われているような感覚なんですよ。
そうですよ。
それちょっと本当に誤体操すぎるんで勘弁してくださいよ。
そうでもねそんな中でもさ、なんかこう父さん人っていうところでも冒頭おっしゃったやつで、
なんか話せることはでもいっぱいあるぞと思って、
今日はそんなねこういつものヤマタニでもたまにねお育て会忘れるけどさ、
まあまあ今回はせっかくなんでこう父さん人が揃ったぞっていうところでいろいろ話しできればなんと思って臨んでいるわけなんですけども。
でもどうですかその前に多分ねとりわけ谷君は聞きたがっているのかなと思うのは、
なぜ私がヤマタニを聞いているのかっていうと。
そこは確かに聞きたい。
確かに。
12:00
何のきっかけでっていうのは確かに聞きたい。
きっかけはやっぱりもう明白にこれはポッドキャストアワード。
はいはいはい。
あれって第3回でしたよね。
そうですね。
第3回で。
ノミネート、ベルビング部門にノミネートされたのか。
だから2020、え、2年?1年?
2年ですね。
え、2年?
1年ノミネートの2年に発表みたいな。
はいはいはい。
そうですね。
2年前のね。
で、あの時に私がどんぐりFMっていうポッドキャストと、
あと農家の種っていうポッドキャストのそれぞれなるみさん、つるちゃんっていうMCと3人で
ポッドキャストアワード観覧席っていう番組を勝手にやってましたよね。
はいはいはいはい。
要はそのアワードにノミネートされた作品をみんな聞いて、
それぞれにお互いの感想を言い合うんですね。
ここが賞を取るんじゃないかっていう野獣魔的にワイワイやるっていうのをやっていて、
その時に初めて知りました。
ありがとうございます。
いえいえ。
ありがとうございます。
で、一応私のスタンスとしてそういうことをするからには、
ある配信されているものは基本全部聞こうと思ってるんですよ。
結構ヤマタにもその時点で配信はされていたんですが、
まあでもね、他のだと100回とかやってるやつもあるんで、
全部聞きました。
ありがたいです。
これも本当にお二人には失礼なこと今から言うけど、大丈夫ですか?
大丈夫です。何でも言ってください。
心の準備はできてますか?
大丈夫です。整いました。
最初はこれは何を言ってるのかなっていうのが率直な感想だったんですよ。
本当に父二人の雑談だなと。
なんかその子育ての話とかが意外とないじゃないですか。
ないですよね。
あとこれはアワード側の問題だと思いますけど、
ウェルビーングって言われてるじゃないですか。
何がどういうウェルビーングなのかと思ったんですよ。最初はね。
そうですよ。
ただね、何本も聞いているうちにめちゃくちゃ馴染んでくるんですよね。
これはね、ちょっと驚いたんですけど、
ポッドキャスト本当にいろんなのあって、
特に私の話とかもそうなんですけど、結構悪が強いとか、
知識、情報量は多いんだけれども、精神的にしんどい時、
例えば仕事疲れたなーっていう時とか、
家族と喧嘩したなーみたいな時には、
もうちょっと聞いてらんないなみたいなのが、
例えば朝日新聞のポッドキャストとかテーマも重いのであると思うんですよ。
さすがにちょっと辛い。
だけどお二人のやつって、どんな精神状態の時でも必ず聞けるんですよね。
すごいですね。そういうことか。
むしろ疲れてる時に聞きたくなる。
これは何でかなっていうふうに私なりに考えると、
お二人ともね、誰かや何かを悪く言うってことが全くないんですよね。
15:08
こういうこともあるかもしれないよねーみたいな感じで、
世の問題みたいなのを取り上げることはあっても、
いろんなところに思いを馳せていて、
じわじわとその問題について語るっていうのは、
多分ね、職業からいろんなポッドキャスト聞いてますけど、
唯一無二ぐらいのところはあるかな。
ちょっと!ちょっと!
すごい!
すごいね。
実はそのポッドキャスト観覧席は、
10回くらい聞きました。
嬉しくて。
自分のとこだけ聞いて、すごく自己肯定が高めてて。
まさかその裏にあるこんなまたさらに言葉をいただけると、
もう最高ですよ。
本当に僕もその閲覧席も知っていて、
僕らがポッドキャストを始めるきっかけが、
特に僕は憧れがドングリーフンのナルミさんだったんで、
そこで、僕は神田さんを知ったのはそこの時が初めてだったんですよ。
朝日新聞でそういう方いるんだと思って。
いろいろ聞いて、感想とかも聞いて、
そこですよね、そこから今考えると、
あ、そういえばあの時に知っててくれて、聞いててくれたんだっていうのが、
よりなんか不思議な感じになってきて。
ありがたいですね。
でも奥さんとピオさんも前のその一緒にコラボした時に、
1回だけ聞いちゃわからない。
5回くらい聞いてくださいっていう風に言ってくださったのを今でも覚えてて、
そっかそういうことかって改めて今いただいた感じ。
嬉しいです。
今6月19日なんですよ、このアメリカの日付だと。
今日は父の誕生日でありまして。
誰?谷区のお父さん?
僕の父。僕の父の誕生日で、もちろん収録前に父に報告をしております。
これから朝日新聞の方と収録をしてくれと。
それはもう素晴らしいと。
ちなみに大谷家は小学校の時から朝日新聞をずっと撮ってるんですよ。
ありがとうございます。
これは一番嬉しいですね、私にとってはね。何より嬉しい。
タイムプレイいっぱいだよね、谷区は。
先週末か、6月15日が僕の母の命日であり、天国の母も喜んでくれているだろうなと。
大げさすぎませんかね。ちょっと背負い切れなくなってきたな。
本当に聞けば聞くほどスルメのような。
嬉しいですね。
すごい最近思うんですけど、やっぱりみんなこういうコンテンツを作るにあたってはエッジを立てようとするんですよね。
18:06
だけどお二人っていうのは本当にいい意味でそういう気をてらう感じがなくて。
こういうコンテンツってしかしやっぱり商業ベースだとあんま成立しないと思うんですよ。
確かに。
これ本当にある種ポッドキャストのすごい良いところを体現してるなと。
嬉しいですね。
嬉しいですね。ただ単にね、僕ヤマちゃんと高校の同級生と無駄話をしている延長だったんですけど、結構いろいろそういう反響をいただけると本当に嬉しいなと。
無駄話の延長はそうなんですけど、そこに価値があるっていうのを教えてくれるっていうところがすごいですよね。
でもなんか僕やっぱりお聞きの皆さんもいろんなところで僕も明らかになってますけど、教育に携わる人間なので、そういう根がもともと商業ベースじゃないんですよね。
確かにね。
そこは今なんか一緒に例えばビジネスをやろうっていうようなパートナーがいらっしゃって話すと全然噛み合わなくて、すごくへこみます。
いやだってそりゃね、図画工作の授業だったのにみんなで裏山行こうぜっていうのはね、やっぱり並大抵の発想じゃないですよね。
ありがとうございます。
すごい聞いてくれている。
いやでもそういう授業を受けたかったですよね。
ありがとうございます。楽しんでなんかやってたので、これがどうなるっていうのがやっぱり僕は割と目的的に作れないですよね。
やってみたら結果そうだったみたいなのが、たぶん子育てでもこの番組でも全部割とそうでしか考えられない自分に最近気づいてきて、そこが良くも悪くも。
唯一無二なら幸せよ、私。
いや本当に嬉しい。もう褒めの言葉。
ちょっとタニくんどうしよう、まだ今日時間たっぷりとっていただいていて、12時くらいまでまだ撮れるからあと1時間半も撮れるんだけど、俺もうすっげえ今満足しちゃって。
もう終わりますよ。
クロージング撮るから。
帰りましょっかじゃあね。
だめだめ、そんな機会にもう終わっちゃう。
もう本当にこれ何回も聞くね、この回。
そうだよ。どうしよう、ここからどうやっても、これさ、一回閉じるか。
仕切り直しね。
ちょっと短いという感じにしますか。
そうしましょうか。今回はね、なんで今神田さんお越しいただいてるかっていうところが、この回聞いていただけるとその文脈含めてお届けできたかなと思いますので、
ちょっと1回このまま続けるにはね、もう僕ね、満足しすぎちゃって続けられないので、一旦ここまでにしまして、
また神田さんとのゲスト回きっとたくさん続きますので、ぜひ楽しみにしていてください。
一旦今回でここで切りたいと思います。
21:01
ありがとうございます。
ありがとうございました。
嬉しい、めっちゃプレゼント。
いやいやいやいや。
21:24

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