はい。神田大輔と申します。48歳です。朝日新聞ポッドキャストということでね、いくつかのプレイリストあるんですけれども、その制作を統括しております。
だけど今日は別にそんなカタクロシーな話は抜きにしないね。
父親3人のおしゃべりをさせてもらえるって聞いて、のこのこやってきたという。
のこのこやってきたの僕の方ですね。
この機会にですね、なんでこう自らの神田さんの場所に呼んでくださったわけですよ。
という環境で今朝日新聞のポッドキャストもここで収録されてる環境。
そうですそうです。いつもここでやってますね。
そこでなんとこの山あり谷あり放送室を収録させていただいてるっていうスペシャル空間ということなんですか。
いやまあスポティファイさんのねスタジオに比べたら本当にちんけだもんですね。
いやいや山ちゃんスポティファイさんのねスタジオとか何回か行ってるけど、なんかさあのドキドキってよりもウキウキな感じで行ってるでしょ。
そうそうそうそう。あれはほらやっぱりレンタルっていうかさ、借り物のスタジオに行って僕たちがお借りしますっていう感じなんだけど、ここは完全にこう人のうちにお邪魔するみたいな感じだな。
お邪魔しますっていう人の時間がね。
ドキドキのドキドキが大きすぎてなんかウキウキがあんま見えないよね。
そう?だんだんでもね、まだだってほらさっきロビーでお会いしてまだね15分そこらんなんですよ。
そうですね。
カナさんとお会いしてね。でも徐々にねウキウキしてくるから。
はい。
だよねなんか僕は本当にもうポッドキャストでね、もう神田さんなんかあの昔から結構あの聞かせていただいたり、あのよくも存じ上げてるんで、もうなんかもうなんでしょう雲の上の存在というか何が起きてるか全くまだわからない。
いや今回ねこういうふうに出演させていただいたのはタニーくんが。
はい。
実はタニーくんから私の妻にあててですね、メールなのかな?なんかあのお問い合わせをいただきまして、っていうのは妻がポッドキャストをやってるんですよ。
それは朝日新聞とは全く関係ない、個人でやってるんですけれども、職業主婦ですっていうね。
そう、山谷さんにもね、本当にゲストとして出させていただいたあの回。
でその後ね、聞いてくださっているようで、で私がですね、特に明かしてなかったんですけど隠してるわけでもなかったんですよ。
で、ただ別に神田大輔の妻ですって言って喋るわけじゃないんで、でついに配信が、職業主婦ですのでね、配信が100回になりました。
これは記念だっていうことで、じゃあ夫が出演するのはどうかというような話になりまして、で私が喋ったんですよね。
ちなみに神田大輔とは言わずにドタさんっていう。
そうですよね。
それを聞いたタニーくんが、なんか朝日新聞の神田さんに声がそっくりですねとおっしゃって、ついに初めて気づく人が現れたんですよね。
ほんとこれタニーくんが第一号だったんですか?
第一号です。
めちゃくちゃ嬉しくて、声でわかる人がいるっていうことが私にとっては本当にありがたいなと思って。
で、もともとね、番組聴かせていただいてることもあったんで、ぜひ出演させてくださいと。
ミラクルですよ。
ファインプレイです。
あのね、僕職業主婦のピューさんとよく知っていただいてるんで、100回で夫が来ました、ゲストに来ましたっていうので、それは聞かないと思ってもちろん聞きまして、
そしたら冒頭からやたら旦那さんめちゃくちゃトーク前になって。
聞いてるうちにマイクの音質もいいし、冒頭から旦那さんの方が回してるぞって。
なんかもう5分くらいしたらこの人もう素人じゃないと思って。
で、なんかよく考えるとなんかどっかで聞いたことある声の感じと喋り方で。
で、聞き終わった後にね、そんな旦那さんなんか思ってないんで、なんかピューさんにインスタグラムでメッセージあって、
なんとなんかもう話上手すぎてこいつと喋り方がなんか朝日新聞の旦那さんっぽかったですって言ったら、実はそうですって。
びっくりですよ。
いやでもこれね本当に隠してたわけじゃないんで、誰か気づいてくれないかなとねうっすら思ってたんですよ。
だって自分で思っても、その妻のポッドキャスト聞いてもそこが分かる要素は特にないですよね。
でもその後、ポッドキャストってリアルタイムというか直後じゃなくてもやっぱり後から日にち立てから聞く方も多いじゃないですか。
その後リアクションとかでもあったんじゃないですか?やっぱり。
だから私が出演した時に初めて気づいたって方は何人かいらっしゃいますよね。
でもやっぱり谷くんからの問い合わせっていうのが早かったですね。
大一郎やるな。
いや僕なんかもう本当に、かんなさんのことは本当によく知ってたんで、そこでなんか衝撃を受けて、
なんかもう今年一番のビッグニュースですって言ってピューさんにメール返して、
その時点でなんかもうちょっと混乱してたんですよ。え、どういうことと思って。
ピューさんのゲストに来ていただいたピューさんとあのかんなさんが夫婦関係。
でそこからなんかこういろいろとなんか自分の脳内でこういろいろ考えて、ピューさんそういえば海外在住してたなって言って、
でもなんか国名は伏せてるなと思って、でも一方かんなさんの方でなんか結構言ってるなと思って、
あ、じゃああの国ってあそこだったなとかなんかいろいろなんかこう、
そうですね。
さかのぼってって。
まあ嫌なんですよね。
僕ね隠してるわけじゃないんですよ。
なんていうかスタンスとして妻の方は、妻は例えば本名も出してないじゃないですか。
私は自分のこうね、勤務先から、実名から何からっていうので出してるっていうので、
そこはまあなんかお互いに、ただもっとも私も別に全然話してないこともあるわけなんで、
この辺はお互いのセンスでやってるわけなので、どちらがどちらに何か注文するってわけでもないと。
ただね、だから本当に思い出してほしいのは、お二人とね、ピューさんがね、絡んだゲスト会の時に、
それぞれのパートナーからね、何か書いてもらってっていうのは、だからピューさんのに関しては私が書いてたってことですね。
僕やっぱり今回のコラボが決まって当然聞き返すわけですよ。
全然聞き方が違うって。
本当にそうなんですよ。
あの時点でやたら文才があるなっていう話してたんですよ。
いやすごかったっすもんね。
文章でここまで笑わせる人すごいなと思って。
笑わせるのに愛もあるしこれ本当にすげえってひたすら思ってたのがなんかすごく納得したり、
ピューさんの100回記念のやり取りの中で神田さん自身がおっしゃってた、
その顔が見えることでの安心感とか見え方もあるよねみたいなのがまさにで、
神田さんっていう存在が感じられてあれを聞くと、さらに思うところが違うというか、
その体験も同時にできて僕はめちゃくちゃ面白かったんですよね。
これはもうね、ぜひリスナーさんももう一回聞き返していただいて。
もう一回あれは神田さんだって聞くと結構違いますよ。
そしてヤマタニの再生回数を押し上げていただきたいなと。
ぜひ神田さん聞いてくださいピューさんの回。
いやもう本当それだけでびっくりしたんですけど、
もう僕の中ではもう日本のポッドキャスト界の一番の過去最大のニュースじゃないかなっていうぐらい。
これ公開したいんですよ。
ここが初めてですかもしかして。
そうですね。だからポッドキャストで話すのは初めてですね。
いやこんなヤマタニで、しかもなんかそれだけでびっくりなのにピューさんから、
なんか主人がヤマタニリスナーですごい聞いていますっていうので、えーって思って。
もうピューさんのゲスト出演前からずっと聞いてますから。
ありがとうございます。
本当ですかもう嬉しくて。
僕の中でもポッドキャスト界の神田さんって言ったらもうプレジデントオバマみたいな、
あとオバマさんはもう大統領じゃないけどね。
もうそんぐらいの人気もある。
いえいえそんなことないですよ。
いやで今日ヤマタニなんかね、ちょっとあのこちら来てくださいってホワイトハウスに言われているような感覚なんですよ。
そうですよ。
それちょっと本当に誤体操すぎるんで勘弁してくださいよ。
そうでもねそんな中でもさ、なんかこう父さん人っていうところでも冒頭おっしゃったやつで、
なんか話せることはでもいっぱいあるぞと思って、
今日はそんなねこういつものヤマタニでもたまにねお育て会忘れるけどさ、
まあまあ今回はせっかくなんでこう父さん人が揃ったぞっていうところでいろいろ話しできればなんと思って臨んでいるわけなんですけども。
でもどうですかその前に多分ねとりわけ谷君は聞きたがっているのかなと思うのは、
なぜ私がヤマタニを聞いているのかっていうと。
そこは確かに聞きたい。
確かに。