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どうも、宿木建築設計者の吉田嘉春です。
大阪を中心に、つながりが濃くなる場所づくりをコンセプトに建築設計をしたり、
学生とのまちづくり集団、ひろまちの代表として活動しています。
設計やまちづくりでの過程や考えていることを届けていきます。
どうぞよろしくお願いします。
いつも私は片付けが大の苦手で、
片付けが嫌いだし苦手だし、なので結構散らかりがちなんですけど、
よく物をなくすんですよ。
なくして、この前工具が必要で、
充電式のインパクト電動ドライバーを持っているんですけど、
たまに、別に大工さんじゃないんで、めちゃくちゃインパクトを使わない。
けどもインパクトをたまに使う。
ってなると、バッテリーがなかなか減らないっていうかね、
充電するタイミングってあんまないんですけど、
昨日、充電しないといけないなってなって、
赤いランプがついて、充電してくださいのランプがついてね、
ほんだらないんですよね、充電器が。
これ何でしょうね。
記憶をたどると、事務所で使った気もするし、
家で使った気がするみたいな、最後に充電したのがね。
どっちだっていろいろ探して探して、
そんな広い事務所でも家でもないのに、
探すとこすぐなくなるんですけどね。
どこにあったかっていうと、
工具の棚を作ったんですよ、最近。
一通り簡単なやつはあるんですよね。
丸のことかインパクトとか、丸のこに使う定規とかね。
そんなんを置いておく棚があるんですけど、
ちゃんとその棚に直してたんですよね。
まさか自分がちゃんと片付けてたと。
片付けてないだろうと思って、
いろんなところにほったらかしにしてると思って、
ほったらかしにしてるだろうところに、
特にコンセントの近くに探してたんですけど、
なくて。だからちゃんと置いてたんですよね。
そんなこんなで、
Appleのエアタグやったかな。
あるじゃないですか。付けといたら、
どっか行ってもスマホで探せるみたいなね。
あれもうちょっとシールみたいになって、
工具とかに全部貼っていったら、
どこにあるかってわかるから、
そんなんあったらいいなって妻と話してたんですけど、
でもそんなんできたら、
ますます私は片付けはさらにしなくなるし、
ダメ人間になるんじゃないかなと思って。
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だからまだない方が、
まだちゃんとね、
こうやって反省する機会は取れるかなと思ってます。
今日はですね、
3回目くらいになるかな。
5月11日の、
マルットさんっていうところが主催している、
大阪の水田市のマルシェに出展するっていうので、
その途中経過です。
前回は、
代表の方が、
うちの学校の方に写真を撮りに来るということで、
ご連絡いただいて、
その時に合わせて、
うちの広町のメンバーの中で、
先生のメンバーの中でも、
一番役職の高い先生にも、
加勢してもらって、
いろいろ話できたらなという感じで、
セッティングしてたんですね。
結局ね、
写真を撮るっていう話は撮れなかったんですよ。
夕方に来てもらって、
その後、
いろいろな話をしてたら、
日が暮れてしまって、
暗くなってしまったんですね。
どうやら、
インスタとかチラシとかに、
載せる写真だったんですけど、
外観の写真を撮ろうと思っててくれたみたいで、
ちょっと暗いですねってなって、
うちも、もちろんコウホーが、
建物の写真もあれば、
展示室の写真とか、
いろんな写真、
ちゃんと撮った写真があるので、
それを送りますというので、
うまく解決したんですね。
昨日は何を話したかというと、
マルトさんの方から、
どんな思いで、
このマルシェをやるかというところを、
うちの先生にも話を聞いてもらって、
それぞれ、
考えていることとか、
意見交換ということでもないんですけど、
今までの経験したことを、
情報交換するみたいな感じでしたね。
もう一人の先生も、
以前は、
奈良の方で、
まちづくりをやられたみたいで、
いろいろやり方とか、
まちづくりといっても、
いろいろやり方があるとか、
何のためにやるかとか、
理念とかは必要あるんですけど、
それはちょっと違うところもあるんですけど、
そんな話をしたりとか、
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なんやかんやで、1時間半くらい、
3人で喋っていてみたいな感じでしたね。
その後、
結局、
会場の写真とかを見せてもらったり、
より細かく、
前まではざっと写真を見せてもらってたんですけど、
いろいろ写真を見せてもらったりとか、
他の出展者さんがどんなん出てるとか、
そんな話をしていて、
とりあえず、
決めないといけないことを言われたのが、
夜号をどうするか。
今回は、うちの出展だけだったら、
私が勝手に決めたらいいんですけど、
もう一個、調理の専門学校さんも、
参加してもらって、一緒にやるっていうことなんで、
うちが場所を作って、
調理の専門学校さんが、
事前に作ったお菓子とかを販売する、
というような予定なんですけど、
となれば、
どうでしょうね。
夜号は、
マルトさんのインスタグラムに載るとか、
地域で配布するチラシとか、
フライヤーとかにも、
お店の名前として載るので、
多分、学校名は欲しいだろうと思うんですね。
ただ、
うちの学校名を出して、
もう一個、
調理の専門学校さんを出してってなると、
バラバラになるじゃないですか。
専門学校は2つ並んでるだけになるので、
共通するものをした方がいいのかね。
どうかな、みたいな。
そこら辺を決めないといけない。
これが問題なのは、
今から調理の専門学校の先生と、
打ち合わせしていかないといけないので、
何を具体的に出すか。
当日どこまで準備がいるか。
事前に全部お菓子とか作ってしまって、
あとは売るだけの状態なのか、
電気いるのかどうかね。
問題は電気。何ワット使うかとか、
電力量聞かれてるので、
それを答えないといけない。
というのが2つ目。
あともう一個何かあったかな。
あとは出店料もかかるので、
どうやって負担するかみたいな。
出店料はあるけど、
それぞれ屋台作るのにも一定の費用がいるし、
もちろん調理の専門学校さんの方は、
お菓子の材料代もかかってくるので、
そこら辺どうするかみたいな。
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お金をどれだけ負担するかみたいな。
完全にそれぞれ出し合って、
お金出すの合算したものと、
売り上げから引いて、
残りは全部半分しちゃう。
プラスになればお互い半分。
赤字になればお互い半分。
そこら辺決めないといけないな、
みたいな話になったんですね。
最後のお金のことは、
出店料をどう払うかみたいな。
それぞれで払うようにするのか、
一回うちの方で立て替えるのか。
そこら辺がややこしいというか、
組織同士になっている。
個人同士だったら全然いいんですけど。
そんな話を課題があって、
急遽それ決めないといけない、
みたいなことになって、
とりあえずはすぐ連絡します。
その話は宿題にさせてもらったんですよ。
終わってから、
広町の先生と
軽いミーティングをしていたら、
学校のトップの人がいたので、
空いていたので、
その相談をして決めたんですよ。
結局は、
専門学校さんに
聞こうという投げかけは、
野号は
広町
うちの学校名。
もう一つの野号は広町
ちょうりの専門学校名。
広町という名前は、
それぞれ野号をつけて、
それぞれの専門学校の名前をつけよう。
出店料とかのお金の話は、
助かった話で、
それはもう
こっちで話しとくわ、みたいな感じで言ってもらって、
とりあえず出店料はこっちで立て替えるものの、
最後は売上と、
それぞれの材料費の
出した分を
どうやって分けるかっていうのは、
上の方で話し合ってくれるので、
これは良かったと思って
助かりました。
話し合うの結構時間かかるんでね。
近々、
向こうの先生の担当の方も決まって、
連絡先も聞いたので、
今から連絡取って、
メールして、
一回私の方でお伺いして、
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一回ミーティングして、
細々したものは、
メールとかで調整していけたらいいかな、
っていうような状況になってます。
とりあえず、
進んだようで結局進んでないですね。
今話してて、
まあまあ、仕方ないか。
言っても、
前の話したところからで言うと、
そんな日が経ってないんで、
これの途中経過は、
調理の専門学校の担当の先生と
お話しして、
どんなことになるか、
みたいなところですね。
あと、
ネタをうちで考えないといけないな、
というのが、
広町は地域のコミュニティ、
それぞれの人間、
ご近所さんの関係性をつないでいこう、
というコンセプトなので、
おしゃれな屋台を建てるだけじゃ、
そこらへんのネタを考えないといけないな、
というのが、
うちの宿題ですね。
なんで言ったかというと、
出店のブースは借りるんですけど、
お金払って借りるんですけど、
ちょっと脇、
高校さんの会場となるところの脇に、
持て余した場所がある、
みたいな言い方をしてたんですね。
マルトさんが。
屋外でベンチとテーブルを置いて、
飲食の屋外のスペースを作ったんだけど、
去年はあんまりうまく利用してくれなくて、
そこの部分、閑散としてたから、
なんかしてくれたら嬉しいな、
という感じで、
漠然という課題が出てきたんですね。
日があんまりないんで、
うまいアイデアが出ればというより、
アイデアと一緒に、
この期間でできるようなものがあれば、
そこらへんも考えていきたいなと思います。
地元の公務店さん、
うちの学校と、
水田市の公務店さんと、
婚姻にしている公務店さんとも、
つながりがあったりするので、
そこらへん、いろんな人を巻き込んで、
進めていきたいなと思っています。
去年はあんまり、
進捗をお伝えしようと思ったんですけど、
企業があったけど、そんなに進展はなかった、
あったような、なかったような、というところの進捗でしたね。
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では、今回も最後まで聞いてくださり、
ありがとうございました。
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