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どうも、エアエネルギー建築設計者の吉田佳羽です。
大阪を中心に、繋がりが濃くなる場所づくりをコンセプトに建築設計をしたり、
学生とのまちづくり集団、ひろまちの代表として活動しています。
どうぞよろしくお願いします。
新年度ですね。新聞も、入社式とかのね、記事がいっぱいあって、
ちょっとこっちの方は、あんまりビジネス外がないので、
あの、スーツ着た若い人はいないんで、
多分、ビジネス外のところは、たくさんいるんだろうなと思います。
そんな中で、うちはちょっといろんなことをコツコツと進めていかないとダメなんですけど、
昨日はね、ちょっと5月11日のマルシェに出店するにあたって、
ちょっとね、今回は学校のね、学生とか、私たち先生とか、
講師の側以外の人からも、ちょっと混ざってね、
なんか、やれたらいいなぁと。
最終目標というか、本来は、なんだろう、その、
学生だけじゃなくてね、いろんな世代とか、いろんな立場の人が、
参加して何かを作り上げていくっていうのが、
この活動のね、大事なところの一つだと思うので、
広げていきたいんですけど、
今回は、その中でね、ちょっとだけですけど、
ちょっとメンバーをね、ちょっとこの、募って、
学生以外からもね、ちょっと協力してもらいたいなと、
いうことを、ちょっとやろうとしてるんですけど、
この前、そのマルシェの中で、
みんなでやるライブペイントっていうのを、
ちょっとお話もして、今計画中なんですけど、
まぁちょっとてんこ盛りになるかもしれないんですけど、
もう一つね、その場所に、その地域の地図を用意して、
みんなで、お気に入りの場所とかね、
おすすめのお店とかに、ピンを立てていってもらうっていうのを、
ちょっと計画しています。
Googleマップの、アナログ版というかね、
まぁ別にお店とかだけじゃなくてもいいし、
好きな道でもいいですしね、好きな景色でもいいし、
そういったのをピン立ててもらって、
で、途中でね、見てもらったら、
自分の街が知らない側面があるみたいなもので、
知ってもらえたらいいんじゃないかなというので、
まぁそれはちょっと、メンバーからの提案でね、
ちょっと出てきたので、
まぁそれもちょっと入れたいなというふうに思っています。
で、このね、今ちょっと悩んでいるのが、
そのピンをいくつにするとかね、あるんですけどね、
来場者は一応2000人ぐらい来ると、
あ、去年かな、実績ベースで2000人だったんで、
何割ぐらいの人がそれに参加してくれるか、
まぁ悩むところなんですけどね、
まぁそんなさせないですけどね、
そんな地図も大きいですけど、
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そんな畳1枚もないぐらいの大きさの、
だからAで言ったらA2、A1、
A1ぐらいサイズかな、
のところにピンを立てるんで、
そんなね、500本もさせないと思うんですね。
その4分の1が参加してね。
だからその本数とかね、いろいろ、
まぁ初めてやるんで、
とにかくまずはやってみて、
どんだけいい反応があるとかね、
意外とそんなに聞いてもね、
させないかもしれないし、
まぁまぁとにかくね、
今回は試験的な方法として、
ちょっとやってみたいなと。
これが上手いこと言ったら、
これはね、どこでもいけると思うんですよね。
別に私のところの地元の美濃でも、
他の市でもね、
まぁまぁとりあえずやってみようかなっていうところです。
5月過ぎたらね、
いろいろ今考えてるところの結果というか、
どんなことになったかっていうのは、
お伝えできるし、
まぁうちとしてもね、まとめておきたいなと。
で、みんなにシェアしておきたいなと思っています。
なかなか進んでないんですけどね、今。
もう4月でも入ったし、
学校が始まってくるとね、
ちょっとどんどん進んでいくとは思います。
またちょっと途中経過含めてね、
報告していけたらなと思っています。
というわけで今回はそんな途中経過のお話でした。
今回も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
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では、また次回もよろしくお願いします。
