1. 今夜も図面を描きながら
  2. #63 即決でモノを買えない僕た..
#63 即決でモノを買えない僕たち〜クラフトフェアまつもとへ〜
2026-06-25 46:02

#63 即決でモノを買えない僕たち〜クラフトフェアまつもとへ〜

【今回のトピック】

|生活の真ん中ってなんやろね|余白すべてある|知り合いのポッドキャストが増えてきた|クラフトフェアまつもとへ|子連れは大変|大人の腰より下に囲まれる子どものストレス|じっくり見れない話せない|あんまり買えなかった|自分の審美眼を信じれるか|買うまでの時間が大事|作家と出会いに行く場|手に入れた先のワクワクしてる自分|判断するトレーニング|自分がどう反応するかを問う|普段は焦って買わない|古道具から学ぶ価値のつけかた|石田ゆり子の言葉|経験って思ったらそれは投資|無印の漁民パンツ|モノとの距離を買う|

ずっと行ってみたかった「クラフトフェアまつもと」
いざ行ってみれば色々と思うところがあるもんで…

子連れゆえの大変さ、モノを見る目を養うトレーニング、経験への投資、わからんモノを買う楽しさ…

そんなお話をしました


【SNS】

番組アカウント
InstagramXnote

あげみ
Instagram

ふくしま
Instagram

【お便りはこちらから】

⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/SF7FHTVJcARuhCgaA⁠⁠⁠⁠⁠

番組では皆さんの

「暮らしの中で感じるちょっとしたモヤモヤ」

「わたしの小さな幸せ」

を募集しています。

「これってうちだけ?」

「もっとこうだったらいいのに」

「この瞬間が大好きなんです」

という何気ない気づきをお送り下さい!

その他ご意見ご感想もお待ちしております!

【お問い合わせ】

konyamozumen@gmail.com

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:00
スピーカー 2
ぽち!
こんばんは、今夜も図面を描きながらです。
建築設計をお仕事にしているあげみとふくしまが、
よなよな図面を描きながら話していく番組です。
肩の力を抜いて、生活の真ん中にある何気ない気づきを話していけたらと思っています。
こんばんは。
スピーカー 1
こんばんは。
生活の真ん中って何やろうな。
スピーカー 1
それ、今度は話しましょう。
ちょっと知り合いにね、指摘されて、
確かにって思ってるから。
毎回それに疑問を抱きながら聞き始めるって言って。
何気ない気づきって、生活の周辺にこそあるんじゃないかなみたいに言ってて。
生活の周辺にある何気ない気づきを話していけたらと思っていますね。
スピーカー 1
ね、何て言うのがいいのか、正解がちょっと。
スピーカー 2
そうだよな。
そう、確かにって言って。
スピーカー 1
ずっと考えるって言って。
スピーカー 2
生活もそうやし、空間もそうやもんな。
真ん中に何もないもんな。
スピーカー 1
うん。
いやね、ほんと、まあですよ。
スピーカー 2
まあです。
スピーカー 1
空のまあですよ。
スピーカー 2
そう、でもそこにすべてが詰まってるんですよ。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
周辺やと思ってるのは、まだまだ。
まだまだ。
余白にこそね、すべてあるんです。
スピーカー 1
行間みたいなことですか。
スピーカー 2
そうです。
あの、このコンズメもね、喋ってる内容じゃないんですよ。
はいはい。
スピーカー 2
僕ららしさはね、これ、まあ。
まあにある。
スピーカー 1
詰めあんとしときますか、一回。編集、まあ詰めあんと。
スピーカー 2
まあね、あのね、ごめんごめん、詰めてはいるんです。
詰めてはいるんだけど、詰まりすぎないようにね、してます。編集のときにね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そう、ちょっと要因というか、せかせかしないようにしてて、そういうことはね、生活の真ん中にもあるんですよ。
スピーカー 1
そういうことですね。
スピーカー 2
こう、ふわっとした話でふわっと終わらせて、わかったようなわからんようなことで。
スピーカー 1
そうですね、それも余白ですね。
スピーカー 2
余白です。
はい。
スピーカー 1
引き手に委ねるっていうやつね。
スピーカー 2
言うたまま過ぎ去っていくのがコンズメスタイル。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
言うたっけって。
03:03
スピーカー 1
ね、ほんと聞いてくださってる方の方が覚えてること多いから。
スピーカー 2
そう。
ね。
スピーカー 2
あれやん、最近はさ、周りの人が結構やっててさ、
あの、てるくんとめいさん。
スピーカー 1
始まりましたね。
スピーカー 2
うん。
へい、いらっしゃい。
スピーカー 2
うん。面白いよな。
スピーカー 1
面白い。
夫婦っていいですね。
スピーカー 2
いい。
スピーカー 1
夫婦の間。
スピーカー 2
うん。し、やっぱ対面の間も違うよな。
スピーカー 1
うん。
いいわ。
なんか、2人の動き方がそもそも面白いから。
スピーカー 1
うん。
あやって音声でちゃんと喋ってて、何考えてんのやろうとかって知れんのがいい。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あれ、僕、その、アーティストインレジデンスの仕事で、今度てるくんにウェブデザイン頼んでるから。
スピーカー 1
あ、そうなんですね。
スピーカー 2
そうそう。
あれちょっとね、一緒に仕事もこれからするし。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
楽しいんです。
スピーカー 1
へえ。
そっか。
スピーカー 2
そうそう。
あとなんか、えーと、近藤桃さんって。
桃さん、はいはいはい。
スピーカー 2
あいのう高校にいて。
スピーカー 1
もともとね。
スピーカー 2
うん。今、高島で、あの、果樹園始めたっていう方が。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
引っ越すラジオっていうのを知り合いの方と2人でやってて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか桃さんって結構いろいろ出てってさ。
うん。
それだけじゃなくて、あの、なんか岡田屋さん?
スピーカー 1
あー、そうですね。
スピーカー 2
えーと、なんかえーと、
ひなみことばのいちラジオに出てますね。
スピーカー 2
うん。
あの、亀山で。
スピーカー 1
うん。
月に1回やってるマルシェ。
スピーカー 1
そうそうそう。
岡田屋の店主がされて、関わってくださってる方の話を聞いて、それを配信してますね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それに出てました。
スピーカー 2
あの、オムラジにも出てたで。
スピーカー 1
あー、あおきさんとなんか仲良さそうですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
農園にもなんか来てましたね。
スピーカー 2
あー、そうなんや。
うん。
スピーカー 2
そうそう、とかね、なんか、
こう、新しく知り合った人とかがラジオしてくれてると、
その人がどんな人かとか知れるし、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
面白いなーと思って。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
知り合いのポッドキャストが増えるといいよな。
スピーカー 1
いい、すごくいい。
で、だいたいみんな始めた人は、
スピーカー 2
うん。
やってよかったっていうか、あの、言うてる。
スピーカー 2
あー、そう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
何よりですね、楽しいもん。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もっと増えればいい。
そう。
スピーカー 2
てなわけで、
はい。
今日はまたちょっと長野の話。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
座であったら座ってという椅子の展覧会に行った後に、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
クラフトフェア松本が一緒時期にあったので、
06:02
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
行ってきました。
僕も行ってきました。
スピーカー 2
一緒時間に、一緒会場にいましたが、
うん。
会えず。
スピーカー 1
うん。
なんか、そう、行ったら誰かしら会えるやろうみたいな思ってたんですけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
誰とも会えへんかったっすね。
スピーカー 2
だってすっごい人やったもんな。
スピーカー 1
人すごいですね、あれ。
びっくりしたわ。
ほんとに。
なに、なにあれ。
スピーカー 1
入り口ちょっと、もうちょっとお店始まるのを奥にしてほしいなって思わんかったっすか。
スピーカー 2
もうパンクしてたもんね。
スピーカー 1
そう、公園入ったらもうすぐにこう、お店があって、みんな見始めるから、
ゾロゾロゾロってこう、川の流れに激流に揉まれながら、
そう。
ものを見るみたいな。
スピーカー 2
うん。だってあの、ほんとにさ、こんなに、こんなにたくさんの人が、
ざっくりまとめると工芸に興味があって、来てるんやってことに驚いた。
スピーカー 1
ねえ。いやあ、ほんと。
いや、そもそもね、あの時期って松本市全体でね、いろんなイベントがあって、
スピーカー 1
よりいろんな人がギューッと集まって、バーッと巡ってるんでしょうから、
その街をあげてやってるみたいな、その強さというか、求心力というか、
人を動かす力というかね、そのすごさも感じた一日でしたね。
スピーカー 2
うん。もうエリア全体でこう、みんなでやってるって感じの。
ただね、人多すぎて。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 2
娘、子供を連れて、ちょっと怖くて歩けへんくて、
2時間半、2時間半、3時間ぐらいいたかな、けど、ほとんど公園にいた。
スピーカー 1
公園ってその、何、真ん中みたいな。
いや、遊具がある場所があって。
スピーカー 1
ありました?
スピーカー 2
端っこにあるんよ。
スピーカー 1
そうですか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それ見つけなかったな。
Googleマップでギューッと見て、ここにあるなと思って、
スピーカー 2
で、そこで娘、遊ばせながら、ちょっと見れたらなと思ったけど、
もうほとんど、3時間のうちの2時間半は公園にいた。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
うん。
公園に行くまでに見たのと、帰るときに見たのぐらい。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
いやね、うちも子供2人連れてて、
もう結構ね、入り口、序盤から、もう長女、もう抱っこ。
09:00
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だけど、さすがに早いって、って思っちゃって。
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 1
もうちょっと頑張って。
もうちょっと待って。
あっちにおっかっかおるよ。
って言って、やってたけど、
スピーカー 1
まあ子供からすれば、ほんと大人の腰あたり、腰から下のね、
それがバーッと広がっている光景だと思うから、
相当ストレスかかるんやろうなって思いましたね。
スピーカー 2
大人もすごいネッキやからさ、
その、見えてない、見えにくいし、
だから、いやちょっとこれは難しいなって思ってしまった。
スピーカー 1
ね。
そう、あえて作家さんとか、作り手の方がたくさん集まってね、
スピーカー 1
直接会って話ができる機会ではあると思うけど、
そんなゆっくりしゃべれるわけもなく。
スピーカー 2
もうね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
みんなめっちゃ買いに来てるから。
スピーカー 1
うん。
そう。
スピーカー 1
だから言うたら、もう何その場で初めて見るっていうものよりは、
ずっとインスタだとか、
ずっとその方の活動だとかをね、追ってる状況なら買いやすいかなって僕は思いましたね。
スピーカー 2
そうやな。
スピーカー 1
実際、僕買ったのもほぼ三重の作家さんやから、
ずっと知ってるっていうか、ずっと見てた人、
知り合いのと見てた人やったりするから、
なかなかその場でパッと見て買うっていうのはできひんかったな。
よっぽど自分の神秘感があるとか、
グッとくるっていうのに信じれるかっていうかね。
スピーカー 2
すごい数お店あるからね。
スピーカー 1
うん。
相当序盤で見たやつ、もしかしたらもうちょっといいものあるかもとか、
ちらついちゃうから。
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 1
その場で見たものに、
欲しいっていうことへの自信っていうかね、
これ買ったらいいっていうものに、
自信がなかなか得れへんかったですね。
スピーカー 2
そうやね。
し、なんかあんだけ人来て買ってると、買わなあかんみたいな、
今買わんとみたいな、
スピーカー 1
せっかくやしみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。
2日前か、ふくしまくんと収録なしで喋ってて、
やっぱりこう、買うまでの時間ってすごい大事なんやなって、
クラフトフェアを体験してみて思ったなって話をしたやな。
スピーカー 1
しましたね。
スピーカー 2
やっぱり、ものがどうかっていうことはもちろんあるにしても、
12:00
スピーカー 2
その作ってるものがね、
誰がどういう思いで作ってるかを知れへんと、
そのパッと見た瞬間に、
ええかどうか、
ものの良さだけで判断して買うっていうことに、
意味合いを見出しにくいのは見出しにくいなって思った。
なんていうの、気になる作家さんって、
例えばインスタでフォローしてて、
次、ギャラリー、ここのギャラリーで展示しますとかっていうのを見て、
近く京都でやってるから行けるなとかっていうので、
スピーカー 2
そうやって、割と会えるタイミングを待ってるから、
クラフトフェアとかでね、いっぱい気になる人がいたりしたら、
すごいチャンスやったら思うんやけど、
やっぱその、買うまでのプロセスって、
行ってみて、そこの大事さに逆に気づいたっていうか、
気がする。
スピーカー 1
そうですね。
買うまでにはいたらなかったですけど、
なんかこの作品素敵って思った方とかは、
スピーカー 1
作品の写真撮って、名前、
あそこ写真撮ってしてこう、
メモというか、そうそうそう。
で、次にっていう感覚でいたかな。
スピーカー 2
そうやな。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
今日この場でってはできひんけどっていう人はたくさんいた。
だから、なんか出会いに行くと思えば、
すごいたくさんの作家さんに会えるし、
何週も回ってたり、その時間帯によってすごく混む時期と、
なんか波ある感じするから、
なんか一人で行けばもうちょっと、
一日ね、ぐるぐる回って楽しめたかもなと思うんやけど、
子供がいて、この短期決戦感めっちゃある中で、
ってなると、なんか負けたーって感じ。
やられたーみたいな。
もう最後だってこうやってめっちゃ抱えながらさ、
会場出て、でも会場の周りもご飯食べれるとこないからさ、
スピーカー 1
混んでてね。
スピーカー 2
食べれるとこを探して。
そういう筋肉痛になったよ。
手ぷるぷるして。
スピーカー 1
そうか。
でも僕ら、クラフトフェア松本って、
ずっと行きたいな、行きたいなって言ってて、妻と。
で、初めて行けて、
で、こういうことなんやーとか、
で、僕らがこういう、買うっていうものに至るまでは、
15:02
スピーカー 1
こういうプロセスというかね、
やっぱり買えやんなやーって思ったりとか、
スピーカー 1
そういう学びがあったから、すごいね、
よかったなーと思って、行ってよかったなーって思いましたね。
スピーカー 2
そうやな。
でもそういう話をしつつさ、やっぱさ、
人の作ったものってその前段階すごい大事やん。
一方でさ、アマゾンとかで売ってるものってさ、
スピーカー 2
なんでこうも簡単に変えてしまうやろな。
性能とかさ、機能だけでさ、
ただ必要みたいなさ。
スピーカー 1
でも結構見ないですか、その製品のレビューであったり、
機能とかじゃそうなのかもしれないですけど、
これを使ったらこういうことができるかもしれんみたいな、
スピーカー 1
そこへのワクワクとかは、感じた上で買ったりしないですか。
プロセスは知らないです。
スピーカー 1
やっぱ大きい会社とかが作ってるとね、
一個人の姿とかは見えないから、
っていうよりはむしろその先のワクワクしてる自分とか、
これを使った時の、どんなことができるかなーかな。
それにどんだけ魅力を感じれるかで、
買うっていうのはあるかな。
スピーカー 2
そうやな。
なんかその、ゆーたん、
でもAmazonとかそういうオンラインショップはさ、
そこの評価、レビュー数とかさ、
なんかそこがすごい指標になるけどさ、
そのクラフトフェアに行ってさ、見た時にさ、
人めっちゃ並んでるかどうかとかはもちろんあるし、
人が集まってるかどうかは、
たぶん勝手に判断材料にしてると思うんやけど、
物と直接向き合って判断する。
自分に問うてるっていうのは、
すごい良いトレーニングやなと思う。
本当にそう思います。
スピーカー 1
そういう意味では僕今回ね、目についたのは、
動物でポワーンってした形、造形。
はいはい。
スピーカー 1
なんかその2つは、なんか妙に目についたですね。
それで、あともう1つ言うと、
子供が使えそうな物に関しては、
財布の紐ゆるゆる。
結局何にお金使ったって、
子供の物にお金使った感じですよね、今回。
スピーカー 2
いいよな。
そこへ行って、自分を晒してみて、
どう反応するかとかを、
18:02
スピーカー 2
自分に問う。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
今の状況がわかるよな、自分が。
スピーカー 1
ね、ほんとほんと。
スピーカー 2
うちとかやと、家完成するまでちょっと器今、
買っても使えへんし、割ったらかなんしみたいなんで、
器に対して興味がそんなにいってなくて、
そうじゃない物に目がいったりとか、
結局僕は風鈴だけ。
風鈴もむっちゃ見た。
スピーカー 2
買いました。
長野の工房やった、ガラス工房やったから、
ローカルの人やし、いいなと思って。
スピーカー 2
それぐらいやったな。
ほうきは悩んだんやけどね。
ほうきもいいなと思ったんやけど。
はい。
スピーカー 2
その日に買えんくて、
僕、次の日も滞在してたから、
行くか、もっかい行って買いに行くかと思ったけど、
スピーカー 1
いや、と思って。
スピーカー 2
無理だ。
スピーカー 1
うん、そっか。
スピーカー 2
そう、諦めました。
スピーカー 1
いや、ほんとね、普段地方にいて、
あんまり人が多い場所でいないし、
スピーカー 1
物買うときも、
焦って買うみたいなことがないから、
あんまり、なんていうんやろうかな、
そういう判断力を問われることが少ないんですけど、
美意識とかね、
これが必要というか、あるといいものかどうかみたいなね。
そうね。
スピーカー 1
それをすごく問われる機会になって、
学び多かったな。
スピーカー 2
なんか、やっぱ物見る目がね、課題。
なんかさ、昔東京に住んでたとき、
一緒建物に古道具屋さんがあって、
で、よくフラッと言っては話したりしてたんやけどさ、
売ってるものがさ、
スピーカー 2
本当に古道具って使えるかどうかじゃない、
もっとコンテンポラリーなもの。
作家さんであり古道具屋さんである人やったから、
なんていうの、融資鉄線とか売ってたりとか、
もう欠けた器とか、
空き地になったところから出てきた江戸時代の器とかさ、
スピーカー 2
ペンペンになった空き缶とかさ、
極端な話やとそういうものでさ、
価値をどうつけるかとか、
それに値段をつけるっていうことに対して、
すごい問われたんよね。
空き缶やもんなみたいなさ、
概念として、
21:00
スピーカー 2
ジュース入ってる缶は130円でとかさ、
で、飲み終わったらとかさ、じゃないわけやん。
スピーカー 2
美しさをそこに見出したり、
工芸はね、もっと道具屋から値段の設定が自分の中でしやすい、
これぐらいやったらええかと思うけどさ、
スピーカー 2
価値ってなんなんやろとか、
美しさってなんなんやろっていうのを、
人の目を通さずに、
スピーカー 2
座ってんの、椅子でもそうやけどさ、
自分の体感で触れてみたり座ってみて、
感じられる機械って案外少ない。
スピーカー 1
そうですね。
そういう意味で、ちょっと機械に行くっていうのはいいと思います。
ですね。
スピーカー 1
で、今回は使えるものみたいなのが多かったですけど、
例えばその美術展とかね、
使えないものとかを見るときとかも、
すごいそれは感じますよね、その価値。
アートというかオブジェというか、
スピーカー 1
そういうものであったとしても、
そういう見方、自分の価値観、値段というか、
そういうものとの関係をね、
すごい問われると思うので、すごくいいトレーニングになると思うな。
スピーカー 2
いいよね。
あのクラシコムの青木さんって、
スピーカー 2
北欧暮らしの道具店?
あの方ってさ、考えすぎフラグメンツで、
なんか若い、今やっけ、
美術館行って、とにかく見て、買ってみてするっていう話してたよな。
スピーカー 2
なんか美術も古道具もすごい近い気がする、そういう。
でもとにかく買えって言われるよね、古道具屋さんにも。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
こうやって毎日見て、その価値があるかどうかを、
店に起きて体感せえへんと身につかえへんって言って、
スピーカー 2
見てるだけじゃわからへんって言われてて、
みんなね、なんか大きい買い物やと失敗したくないし、
後悔したくないから、あれやけど、
やっぱりそういう体感値みたいなの、本当はすごい大事やなって。
スピーカー 1
そうですね。
あれ誰やっけ、芸能人の方、逃げ端に出てたあの女優さん、
うわー、名前が出てこないぞ。
石田由里子さんや。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
が、なんかテレビ取材されてる時に、
そのお金っていうのは紙切れやから、
どんどん経験に変えていきたいって言って、
いうのを言ってて。
そう、SNSでそれそれみたいな、
24:05
スピーカー 1
なってたりしたけど、まさにそれやな。
スピーカー 2
そうやな。
スピーカー 1
何にしてもそうやと思うんすけどね、
ご飯食べるとか一つでも、
これは経験って思う。
経験って思った時には、もうそれ消費じゃなくなるからな。
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 1
なんか投資的感覚になってくるから。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
そういう、たたたた消費してるじゃなくて、
次に何か繋がるかなみたいな感覚でもって、
やっぱり財布からお金を出すっていうことが大事な気がしますね。
スピーカー 2
そうやな。
だから、なんか、物を買う時に、
予測できる経験じゃない物にお金を出せる?
どうなんやろな。
でも、器やったら使ってみての経験値とかやっぱあるから。
スピーカー 1
確かにな。
スピーカー 2
分かる。
ただただ物ばっか買ってる人みたいになってくると、
そういう魅力を感じひんないけどさ、
スピーカー 2
やっぱり経験を買うって面白いというか、
物以上の値段があるなって。
前も多分話したかな。
楊枝山本の服とかさ、着方が分からんからさ。
スピーカー 1
そうっすね。
スピーカー 2
それが面白い。
そういえば最近僕もあったんすよ。
スピーカー 1
なんか衣替えしたら、こんなん買ってた?みたいな。
それ無印のやつなんですけど、
スピーカー 1
漁民パンツって言って、漁民パンツやったかな。
スピーカー 2
うん、面白そう。
スピーカー 1
マジで分からんのです。僕は着方が。
一応こうやったらいいよって書いてあったりするんすけど、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
なんかどうもしっくりこやんくって。
右足だけ布団やったかな。
スピーカー 2
ちょっとでこう絞りながらするから、
あるよね、そういうの。
スピーカー 1
なんで買ったんやろって思ったやつや、最近。
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 1
まあやっさ、一回履いてみるけど。
スピーカー 2
分かる分かる。
やっぱ嫌って。
そうそう。
僕でも本当にもう、あるよね、この長野旅行で持ってったパンツは、
10年間よう履かへんくて、
スピーカー 2
で、なんかふと朝準備してて、いけるなってなって、
持ってったパンツ。
スピーカー 2
用事のパンツやったんやけど。
スピーカー 1
はいはいはい。
そうやったんや。
スピーカー 2
なんか時期とか状況で変わってくるんやなってすごい思う。
から服って本当に面白いなって。
スピーカー 1
そっか。
じゃあでもその時に、よう分からんかったとしても、
27:03
スピーカー 1
で、買っちゃってたとしても、
いつかそれがしっくりというか、
ちゃんと役に立ったりとか、使えるものになったりもするわけですね。
スピーカー 2
それよりもなんか、自分がなんか引っかかるっていう感じの方が、
使えるかどうかよりも、
あれ?なにこれ?気になるぞみたいな、
スピーカー 2
が大事なんかもって思う。
なんか使い方分からんけど。
分からん状態への投資っていうのか。
自分が何か引っかかったことに対して、
それを忘れやるために買うみたいな。
スピーカー 1
手元に置いとくみたいなね。
買うっていう感覚っていうより。
スピーカー 2
そう、手元に置いとくってのが大事かもってことかな。
スピーカー 1
いや本当、今はね、本当に何でも気軽に手に入るから、
物との距離感やと思うんすよ。
物を買うっていうのは、そばに置いておくっていうかね。
そう、そうだね。
スピーカー 2
距離感やね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
なんかいい気づきになった旅行でしたよ、僕は。
スピーカー 1
そうやな。
なんかその道中もね、結構長いから、
久々に妻とゆっくり長い時間話したりとか、
するっていうのもすごいいい時間やったから、
やっぱりちょいちょいこうやって旅行行くっていうのは、いいな。
だからその場での経験以外にも、
そうやってその道中の動向とか、
泊まる宿でもね、いろいろ思うところあるから。
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 1
一つの旅やけど、いろいろ経験しますね。
やっぱ日常とは違う非日常の時間やから。
スピーカー 2
そうね。
いろんなね、宿の話、泊まってきてるからさ、
それ話したいね、いつかね。
スピーカー 1
宿トークはしたいな。
スピーカー 2
宿トークしたい。
それはしたいな。
スピーカー 1
そうやな。
いろいろあるな、宿ってなると。
スピーカー 2
子供いるかいないかのね、
一人でいるときの宿と感じ方違うから、
そこら辺もすごい面白いし、
感じ方が違うから、今回のクラフトフェアもそうやけど。
一人なら僕めっちゃ楽しんでたと思うもん、クラフトフェア。
スピーカー 1
楽しなかったみたいになってるじゃないですか。
大変さがかかってしまってるけど、
スピーカー 2
一人やったら、友達とかやったら、
もうぐるぐる回って、
で、もっとその場で川にしても、
もっと楽しみ方を見出せてたような気がする。
30:01
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
そうです、そんな感じ。
思ったりしましたよ。
スピーカー 1
はい、いいんです、いいんです。
スピーカー 2
今夜はこんなところで。
スピーカー 1
はい、いいですかね。
はい、わかりました。
スピーカー 2
また次の夜にお会いしましょう。
スピーカー 1
お会いしましょう。
スピーカー 2
おやすみなさい。
スピーカー 1
おやすみなさい。
46:02

コメント

スクロール