1. Good News for Cities〜都市に関する炉辺談話
  2. クラウドファンディングはじめ..
2021-06-11 23:16

クラウドファンディングはじめました🔥「都市をテーマにした国際フェスティバルって?」

🔥クラウドファンディング実施中です!🔥
👉https://motion-gallery.net/projects/forcitiesweek
2021年8月11日まで

私たち、Good News for Citiesの2人で、2021年の秋に東京、京都、台北の3都市を越境する、都市をテーマにした展示会・フェスティバルを開催するための資金を集めています!ご支援どうぞよろしくお願いします。
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🌏 for Cities Weekって?

国や分野を超えて、都市に関わる仲間と出会う1週間のフェスティバル

開催時期:2021年10月末〜11月中旬 


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知ってますか👀

原宿の路上で育てたりんごで、シードルを作っている男の子たち

世界中からシェフを集めて、食を通じて地域に向き合うコミュニティデザイナー

フィリピンのマーケットのゴミを使って、洋服を作っているアーティスト

街の風景を一瞬で塗り替えられるアプリを、趣味で作っちゃうエンジニア

スーパーで残った油を使って、キャンドルを作る学生たち


「自分たちが住む場所を、自分たちの手でもっと使いこなしたい」


私たちは、出会ってしまったんです😎


どうしたら、今日や明日、数十年後の都市の景色を楽しくできるか

与えられた空間に生きるだけでなく、自分たちの日常を「つくる」人たちに…


ご紹介します💨

「for Cities Week」は、彼らの生み出したものを世の中に広める場所でもあり、

新しい仲間と出会う場所でもあります。

常設展示、ワークショップ、まち歩き、映画上映、物販などなど

たくさんのアクティビティを用意しています。


私たちは、ワクワクした遊び心を持って、都市で活動する人たちを、

国や分野を超えて応援していきたいと思っています。


これからの都市を考えるフェスティバルに、ご支援よろしくお願いします🤝

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クラウドファンディングのサイトはこちら
👉https://motion-gallery.net/projects/forcitiesweek

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私たちはいつも、Good News for Citiesとして、このポッドキャストで情報発信をさせていただいてるんですけど、
実は何回か過去にも話した、言及したこともあるんですけど、一般社団法人も我々やってまして、
For Citiesっていう名前の一般社団法人をしてます。
で、その社団法人の方で今クラウドファンディングを2週間前ぐらいですかね、始めまして、
ちょっと盛りだくさんの内容なので、文章だけではちょっと伝わりづらいかなって思ったので、
この音声の方でも説明の場というか、おしゃべりしてみたいなと思って収録してます。
で、ちょっと我々が話し出すと、どうやらプレゼンっぽくなってくっていう癖があるようなので、
ちょっといろいろ質問をいただいたので、その質問に答えていく形で、今回のこの企画についてお話しできるといいなと思ってます。
はい、じゃあ話しましょう。
そもそもクラウドファンディングなので資金を集めているっていうことになるんですけど、何について資金を集めているんでしょうか?
という質問ですね、まず。何で資金を集めているか。
これなんですけど、2021年、今年の秋にですね、東京と京都と、渡航ができれば台北の3都市でっていうものを開催したいっていうふうに思っていて、
4 Cities Weekと名付けて各都市1週間ずつ、展示会だったりワークショップだったり、都市をテーマにして、
そういったお祭りをやりたいなと思っていて、その資金を集めています。
確かにフェスティバル、1週間ずつのフェスティバルというと、やっぱりお金がかかるところもたくさんあるっていうところなんですけど、
具体的にでもフェスティバルって、今、エキスティベーションがあったりとか、ワークショップがあったりとか、いろいろある中で、都市をテーマにしたフェスティバルって実際何なんでしょうっていう質問も来ております。
都市のテーマにしたフェスティバル、またね、これふわっとしてますよね、確かに、でも正直ちょっといろいろやりたいことがあって、っていうとこがあるんですけど、
そうですね、プログラムの主軸としては、常設展示っていうものがまずあって、エキスティベーションですね、ここには私たちがその4CITIESっていうプラットフォームでやって、いろんな世界中から面白いアイディア、
都市実践に関わるアイディアっていうのを集めてるんですけど、そこで集まったものだったり、中心にキュレーションをして、都市をテーマに作品を展示するっていうのが一つ主軸としてあります。
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でもその展示だけだったら、ちょっと静的な感じというか、来て見るだけで終わってしまうんじゃないかなっていう私たちの懸念もあって、
サイドイベントというか、並行する形でミートアップのイベントであったりとか、あとトークイベントだったり、こういった今私たちがやってるような音声メディアの公開収録をその場でやってみたりだとか、あとはワークショップですね、このワークショップっていうのもいろんな種類のものがあると思うんですけど、
数時間から数日かけたものまで、いろんなテーマで実際にこうみんなで手を動かしてみたりとか、外から外部の講師の方を呼んできて、実際に体験してみるっていうワークショップがあったりとか、あとなんかその都市をテーマにしたドキュメンタリーとかね、映画とかがあるので、そういったものをみんなで見て、ちょっと意見を交換するような映画上映化をしたりとか、
ちょっと子供向けのね、ワークショップとかもやりたいなーとかも、そうだね、やりたいなーとか、あとショップもやりたいっていう話をしてますね、エキセベーションなので来ていただいた方に、なんかその場でちょっとしたドリンクだったりとか飲み物だったりとか、あとオリジナルグッズみたいなのもここで販売できたらいいなっていう風に思ってます。
続いて、そもそもなんですが、なんでフェスティバルを開催する必要があるんですか?
そうですね、こんな集まれない時期にっていうところではあるんですけど、まあシンプルにいろんな理由をこじつけられはするんですけど、まあやりたいからっていうのが一番の理由です。
なんですけど、さっきもちょっと言ってたみたいに、なんかそのオンラインで私たち今そのアーバニストっていう人たちをこうフックアップして、いろいろ彼らの活動とかをメディアとしても紹介していっているんですけど、なんかそういう人たちに活躍してほしいという風に思うし、なんか例えばそのフォーシティーズウィークをやることで、
そのエリアに眠っていたアーバニスト人材が見つかるとか発掘されるとか、そういう人同士がつながるみたいな景色が作れると、私たちがその場所でやる意味があるなと思っているので、なんか場所に対しても一緒にやる今場所ときちんとやる意味みたいなものを作っていけたらいいなっていうのを思ってます。
そうですね。
あと、このフェスティバルは一年こっけりじゃなくて、毎年秋口にアニュアルイベントとしてやっていきたいなと思っていて、今年は3拠点にはなるんですけど、将来的にはその拠点の数を増やしたりとか、もうちょっと海外でやってみたりとか、ちょっと気になる地域に私たちの方で入ってみたりとか、
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なんかその時々ならではの必要なことというか、やりたいこととかもあると思うので、それに合わせて毎年長く継続していけたらいいなっていうことは考えてますね。
なので、ある意味こういうことをしてみたいよというようなお披露目の場でもあるので、そういったことに興味がある人とかはぜひ来てほしいし、何か一緒にできそうなことがあるみたいなことであれば、ぜひどんどん声をかけてほしいなっていうふうに思っている次第です。
はい。続いていきますか。
はい、次の質問。
はい。参加する人はどんなことができるんですか?
どんな体験ができるかってことか。
そもそも、でもなんか私関係ないかもって思っちゃう人とかもいると思うんですけど、どんな人に来てもらいたいかとか、ターゲットって誰なんですか?みたいなところから、説明できるといいかもしれないね。
ターゲット。
そうね、でもいくつかなんかレイヤーがいそうだなと思ってて、なんかいわゆるも、例えばそのforcities.orgって私たちのプラットフォームに登録してくれてるような、すでにローカルで何か自分でプロジェクトとかアイディアがあって形にしている人ももちろん来てほしいし、でも結構私はそのリアルな場でやる意味としては通りすがりの人とか、
なんか結構その遠い領域にいた人が間違えて来ちゃうみたいなところを一番期待してて、なんかそういう形で私たちから遠かった人とか、ちょっとアクシデンタリーに来ちゃうみたいなことが起こるといいな。
それでもっとこの分野だったり、アーバニストっていうような認識を広げていきたいな、みたいなことを思うかな。
そうですね。あとグローバルフェスティバルみたいな言い方をしてるんですけど、日本国内だけじゃなくて、今後海外でもやってきたらいいなと思っていて、そういった国境、分野だけじゃなくて、国境とか文化とかも越えて、ここでなんか将来のコラボレーターとなるゆるような人と出会ったりとかね、そういった輪を作れたらいいなと。
そうだね。なのでオンラインで海外のメンバーに参加してもらうみたいなことも今、プログラムとして考えてたり、ちょっと日本に住む海外の人とかにもちょっと招待状を出したり、ちょっとワークショップ一緒に企画したり、なんかそういった形でも一緒にできるといいなっていうのを今考えてます。
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そうですね。そういった意味で当日どんな体験ができるのかっていうところも、なんかその日としたいというか、関わり方次第っていうところもあるかなと思っていて、その常設展示だけさっと見て帰っていくっていう人もいるかもしれないし、もしかしたらもっとそういった教育プログラムとかワークショップみたいなところで、がっつり例えば3日間で入りするみたいな人がいるかもしれないし、
映画上映会とかだけ見て地域の人たちと交流して帰っていくっていう人もいるかもしれないし、
1週間の中でいくつか違った種類のプログラムを組むようにするので、スケジューラーだったりとか興味に合わせて来れるみたいな、何度も出入りしたいときはできるっていうような場所できたらいいな。
いろいろ言ったんですけど、絶対楽しいよねって私たちは言いながら、やってます。
毎回ね、打ち合わせするたびに、大変だなとか言いながら、でもめっちゃ楽しい。
めっちゃ楽しくない?みたいな。でもやるの大変そうだけどね、みたいな。
でもなんか、私たち2人のなんか、たぶんいいところでもあると思うんですけど。
やっぱその楽しいみたいな、シンプルな感情とか体験を共有したいなってすごく思ってて、
だからなんか、参加したい人にも同じような気持ちになってもらえると嬉しいし、その自信はあるかなと思います。
そうだね、なんか、私も今までそういった都市系の国際フェスティバルとか、カンファレンスみたいなところにいくつか参加して、
いいところだった、本当にいまだにそこで出会った人とフレンドシップが続いてたりとか、
そこで聞いたプレゼントとかすごい印象残ってたりとか、そこで集めたリーフレットとかいまだに持ってたりとかするんですけど、
結構なんかね、1週間、1日じゃなくて、イベントじゃなくて、1週間でデイリーができるっていうのは、密な時間の作り方だなと思うので、
それに合わせた体験っていうのを埋め出せたらいいなと思います。
続いて、はい、あとはなんだろうね、お2人でやってるんですか?大変そうですね。
ここもさっき言ったように、今2人でやってるんですけど、
フェスティバルっていうとすごくちょっと大事に聞こえてしまうかもしれないんですけど、
まずはできる範囲で、できる形でやろうとはしているので、
その範囲で頑張れればなっていうのと、結構この話をすると興味を持ってくれる仲間もいたりして、
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なんかぜひそういう方たちと、なんかちっちゃくてもいいから一緒にできることがあるといいなって思ってます。
なので、なんか2人でやり続けたいっていうよりかは、なんかそういったせっかくなので、そういった人たちも一緒にいろいろプログラムも考えていきたいと思ってます。
そうだね、なんかコレクティブ的な感じで活動を広められたらいいなっていうのを私は常に思っていて、
なんかよく例に出すのが、グローバルゴールジャムっていう2日間のデザインワークショップがあるんですけど、
アムステルダムで始まって、世界中で今ほんと60年ぐらいで同時、世界同時開催で行われている2日間のデザインスプリントなんだけど、
それもなんかコアチーム多分数名しかいなくて、別に全国に行ってそれを自分たちでやってるっていうよりは、
現地にコラボレーターみたいな人たちを作って、大切なところだけ共有して、あとは現地の人たちにやってもらうみたいなスキームでやっていて、
なんか私たちもそういった緩やかコレクティブ的な感じで、全部自分たちで完結させようとせずに、
なんか興味が持ってくれる人、一緒に何かやりたいって思ってる人たちと、コアの部分を共有しつつも、それぞれ自由に楽しいことをできたらいいなっていうふうに思ってます。
続いての質問、リターンが面白いですね。簡単にどんなものがあるか教えてくださいとのことです。
そうですね、確かにリターンもいろいろちょっとなんか面白いものがあるといいよねっていうことで、いろいろ考えていくつかパターンを作ったりしてます。
そうですね、展示のチケットとかが入っているものとか、オリジナルのカクテルがセットになったもの、あとは、
図録っていうものも作ろうとしてて、レセプションパーティーみたいなのも入っていれば、あとは展示会の図録データみたいなものも作ろうとしてて、
まあこれはやったことのアーカイブみたいなものをきちんとまとめようっていうのと、そこで何が起こったかっていう考察も含めてちょっと終わったら何かこうまとまったものにしたいと思っているので、それをお渡しできればと思っています。
あとはポスターとかステッカーとかね、そういうのも考えています。
そうだね、で、たぶん、クラファンのページの中でリターンを読んでて一番わからないのが、
フォーシティーズキットっていうのを今、2万5千円のコースでつけているんですけど、
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まあ、あの、これの説明どうしようかね。
フォーシティーズキットは、基本的にオリジナルアイテムと私たちがキュレーションしたアイテムを複数パックに詰め込んだキットというかパッケージで、
イメージとして箱の中にいくつかアイテムが入っているみたいな感じで装填していただければと思うんですけど、
その中に入っているものの一つ一つが、今回表現としての年というか、みんなで手を使って自分たちで年を使いこなすみたいなテーマにフェスティバルをやろうとしているので、
なんかこうちょっと年への視点が変わるようなアイテムだったりとか、自分で小さなアクションを起こせるようなものだったりとか、
他の人たちとアイディアをシェアできるようなアイテムだったりとかを詰め込んでいくギフトセット、ギフトお楽しみパックみたいな感じになっています。
これもなんかちょっと今後も定期的に開発をしていきたいなと思っているので、
クラファンの入りたんとしてはちょっと特別セットみたいなものを作ってお送りしたいなと思っています。
その他はなんですけど、いろいろ私たちがディグった都市の面白スポットをGoogleマップにロケーションしたものを送りますよって、
これちょっと隠しておきたい場所もあるんですけど、今回公開しますっていうところで、私たちのピンデータをね。
これは欲しいやつだよ。
私たちがディグったやつをちょっとシェアしたいなーみたいなものとか、
あとはさっき言ってたみたいな参加枠みたいなものも期間中の参加枠も募集してて、
コラボレーターがっつり関わりたい人はその枠とか時間とかプログラムを使えるようにセッティングするような仕組みを作りたいなと思っているので、
こちらもご相談してほしいなと思っています。
あとは、あなたの街伝えます、お邪魔します、ハイパーお楽しみコースっていう3つの謎コースがあるんですけど、
これは基本的に私たちが、4CITYの2人がその街にお邪魔して取材をしますよって、それを記事にします。
日本語と英語で記事にしますよっていうものがあったり、
実際にあなたが呼ばれた街に行って、その街の魅力を伝えるような地図を作ったりとか、ワークをするようなプログラムができますよだったり、
ハイパーお楽しみコースはお仕事、企画、何でも相談のりますっていうものになっております。
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そうですね、例えば私をテーマにしたメディア本雑誌の企画編集だったりとか、
街づくりに関するワークショップとか、デザインスプリント合宿の開催だったりとか、
いくつかこのお仕事内容みたいなのはご相談できるので、何かちょっとアイデアがあれば、一番ちょっと高いリターンのコースになるんですけど、
ちょっと考えていただけると嬉しいです。
これを通じて私たちも新しい街だったり、そういった地域で頑張っているような方々にお会いできる機会があるといいなと思ったので、
ちょっとこういったリターンも考えさせていただきました。
ちなみにそこの集めたお金の使い道っていうのも気になりますね。
使い道は基本的にはFor Cities Weekの開催にあたってっていうところで、モーションギャラリーのクラウドファンディングにいろいろ経費の項目を書かせていただいております。
展示の制作費だったり、会場の重機のちょっとしたデザインだったり、広報だったりクリエイティブの制作費だったり、運搬とかどうしてもちょっとかかわってしまうものがあったり、
ワークショップいろんな方と一緒にやりたいので、その方たちへの謝礼だったり材料費だったり、そういうものもいろいろ含まれております。
なので結構ありとあらゆるFor Cities Weekの開催するにあたっての費用みたいなものに当てたいなと思っております。
最後にちょっと難しい質問なんですけど、この企画は社会に対してどんなインパクトがありますかという質問です。
すごい真面目な質問ですね。
でもね、こういう企画をやった時に確かに社会に何の意味があるんですか?みたいなのが問われるシーンは確かにあるよね。
確かに結構大きなお金も動くものだし、皆さんからお金をいただいてやるものなので、結構私たちもただ楽しいからってだけではなく、結構長期的に考えたりもしていますね。
でもなんかやっぱり都市っていうテーマをみんなで考える機会っていうのは、今コロナで集まる機会がすごいないっていうのもあるんですけど、それ以前からもっと日本にあってもいいんじゃないかなっていうのは私たちは思っていて、
特に次世代の若い世代の実践者、まだ名前が売れてはいないけれども、一生懸命それぞれのローカルの現場で活動している実践者たちを私たちは国内外でたくさん見てきたので、
彼らと一緒に何かやりつつ、彼らを応援するみたいなことを今年だけに限らずその後もどんどんやっていけたらいいなっていうふうには思ってますね。
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なんかみんなさ、都会からさ、都会にアイスをつかして地域とかにね、地方とかに引っ越していっちゃったりとか、コロナもあって別にテレワークでどこでも住めるっていうので、東京からもね、人口流出っていうのが増えてる中で、
家賃安くて広いとこ行くわなみたいな。
だから問題児というか、たくさんね、消費の現場でもあるし汚いし、家賃も高いしみたいな、それでも私たちはちょっと年ならではの美しさとか面白さみたいなところを大切にしていきたいな。
かつ、年に私たち生きてるので、毎日を機嫌よく生きていきたいなっていうのはやっぱり思うので、そういった機嫌の良い日常をみんなで作っていきたいなっていうのが思いますね。
はい、ということで、一応クラウドファンディングの期間は8月11日まで、あと70日ちょいくらいです。
そうですね、このアップデートって機能があって、そこで決まったプログラムだったり、今活動していることとかをちょくちょくご報告していきたいと思うので、そちらもぜひチェックしていただけたらと思います。
はい、あとプログラムの内容も今からどんどん固めていくフェーズになるので、一緒に何かやりたいなって人はぜひご連絡いただけたらなと思いますし、我々の方からもなんか勝手に連絡を一緒にやりませんかみたいな連絡が来るかもしれないので、その時はぜひよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
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