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  2. ep58 文字コンテンツと音声コ..
2023-12-13 34:05

ep58 文字コンテンツと音声コンテンツ、こんなに似ていて、こんなに違う

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LISTEN アドベントカレンダー 2023の14日目、XCrossingがお届けするLISTENとの出会いとその可能性をお届け。「私的なコンテンツは面白いの?」という、古くて新しいポッドキャストの今と未来
#LISTENアドカレ2023 

文字中心のコンテンツ(紙メディア、Webメディア、SNS)と音声コンテンツの編集観点からの違い

LISTENの文字起こし:文字で読めてかつ音声も聞けるのはいろいろなものを補完する

Spotifyの文字起こし(ベータ機能)もよく出来ている

LISTENを見つけたきっかけ

PR・マーケティングの立場からの文字起こしの使い方

LISTENを使った30−40秒の切り抜き動画をソーシャル投稿用に使う

ポッドキャストは分散型の仕組みだが、インタラクションを促進する機能は共通で使えない

LISTENはウェブサービスがどんどん進化していくという典型例

UNKNOWN KYOTOに歩いて行った酷暑の夏の思い出

ポッドキャスト続けて変わったこと:ネタを用意しなくなった

ポッドキャスト始める前までのリスナー像予想と、実際のリスナー像が割と逆だった

人の日記をなぜ読むんですか?何が面白いんですか?というブログ初期の批判

Twitterも同じ批判があったが、人が引き込まれていった訳

 砂利道を歩いている音、鳥の声などの環境音で情景が脳内再生。声と音だけで表現できるものの豊かさに気づく

現実世界での歯擦音とMouth click音が気になってしょうがない

トピックがコロコロ変わってもいい音声コンテンツと、タイトルでトピックが決まるテキストコンテンツ

若い人がメールを敬遠する理由:タイトルがあることによって一つのトピックに絞られる

ケンカのときに話のトピックが変わるとどうなるか

モデレーターでの進行の仕方と、会食のアジェンダ


エピソード内で取り上げた情報へのリンク:

Tech業界で働く3人がテクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、それぞれの異なる視点をクロスさせながらとりあげます。

及川卓也

関信浩

上野美香

  • @mikamika59
  • マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス
  • 自己紹介エピソード ep53LISTENで聞く

サマリー

ポッドキャストのLISTENというプラットフォームとその文字起こしサービスの進化は、ポッドキャストと他のコンテンツとの違いを考える機会となっています。文字起こしのクオリティの向上や音声とテキストの組み合わせによる新たな体験がポッドキャストの楽しみ方を広げています。ディストリビューションを通したインタラクションの重要性やリスナーの使いやすさについても話されています。また、ポッドキャストを始めてからの変化やポッドキャストの聴き方にも触れられています。ポッドキャストのエピソード『文字コンテンツと音声コンテンツ、こんなに似ていて、こんなに違う』では、文字コンテンツと音声コンテンツの相違点を探りながら、ポッドキャスティングの魅力や音声の表現力について語られています。ブログやSNSが人々の情報交換や交流の場となっており、文字コンテンツと音声コンテンツの違いが明らかになっています。また、若い人たちは文字よりもポッドキャスティングの方が受け入れやすいという変化も起きています。

00:01
Mika Ueno
XCrossing、英語でスクランブル交差点を意味します。
趣味も世代も、住んできた街も違う3人が、スクランブル交差点で出会うように、様々な話題を聞かせる、おしゃべりの交差点です。
今日のXCrossingであなたが出会うのは、どんな話題でしょう。
Nobuhiro Seki
こんばんは、ニューヨークからお届けしております関でございます。
あんまり最初にしゃべれずに慣れてなくて、本当に今、頭は真っ白になっているんですけれども、スタートアップの投資をしております。
Takuya Oikawa
JASMINE TEAという、受講生向けプログラミング学習サービスをやっております、及川です。
気の利いたことは特に思いつきません。
Mika Ueno
JASMINE TEAというと、こんにちは、上野美香です。
秋冬になると、私はお茶をよく飲むので、今JASMINE TEAと聞いて、そういう季節になってきたなと思いました。
どちらかというと、私は中国茶をよく飲みます。
暖かい寒い季節になりましたね。
今日もクロッシングしていきたいと思いますが、
ポッドキャストとLISTENの関係
Mika Ueno
今日のこの回はですね、今年1年をちょっと振り返った時に、
ポッドキャストを始めて1年経ったっていうのもあるんですけど、
途中でLISTENというですね、プラットフォーム、
ポッドキャストの文字起こしサービス、音も聞けます。
いろんなポッドキャストも出会えますっていう、そういうサービスがあって、
そこと、そこに載せられるようにもなり、
それを運営されている、開発している近藤さんと対談をしたりとか、いろんなことがありましたね。
今年ですよね、あれね。
Nobuhiro Seki
今年です。
Mika Ueno
すごい前な感じがしますけど。
なんでそのポッドキャストをやった上での、そのLISTENとの関係とか、
ポッドキャスト振り返ってきてみてどうとか、そういう話を今日したいなと思います。
Nobuhiro Seki
なんかやっぱりね、この音声の編集って、例えば1時間収録すると1時間聞かなきゃいけないじゃないですか。
我々ほぼ100%音声編集を上野さんにお任せしてるっていう感じなんですけど、
やっぱり映像とか音声って時間分聞いたりしなきゃいけなくて、
っていう意味で編集にやっぱりすごい時間かかるから、
紙とか文字とかウェブとかとちょっと違うななんていうものを、
なんか改めて思いましたね。
奥が深いなっていう。
Mika Ueno
そうですね。
いや本当その通りで、目に見えないコンテンツっていうのって本当音声ってそのものなんだ。
映像は何かしらビジュアルで見えるじゃないですか、映像とかね。
例えば何か言い間違いとかしたとしても、テロップ入れるとか、いろんないじり方はあるんですよね。
倍速で見るとか。
音声の場合って本当目に見えるものがないから、そこんとこはだいぶ、
今までのコンテンツと違うんですよね。
今までのコンテンツと違うなっていう感覚はすごくあります。
関さんが言ったように、動画とかSNSとかね、ブログとか、あれも全然違うなっていうのは思います。
でもその中でそのLISTENが、文字起こしをしたらみんなメニューで使いたいんじゃないかって近藤さんがおっしゃってましたけど、
文字に起こされて、音でも聞けるっていうのは、
これはなんかいろんなことをサポートするな、補完するなみたいなのはすごく思いましたね。
その文字起こしの、
機能っていうか、クオリティもものすごく上がってきているしね。
あれで全部文を読むかっていうとそうではないんですけど、ハイブリッドで、
ここの部分を話したからちょっと聞いてみてくれるってシェアするときにもすごい使いやすいし、
自分たちが、例えばあれ公開する前のところに見れたとしたら、
ダーッと読んで、ここの部分ってちょっと編集できるかもなっていうのに使えたりとかするので、
いろんな使い方があると思うんですけどね。便利だなと思いますよね。
音声コンテンツの特徴
Nobuhiro Seki
おやすみなさい。
最近、ポッドキャスティングを聞くのをSpotifyにしてみたんですけど、
Spotifyやってると、ベータなんですけど、
Mika Ueno
トランスクリプトが出るんですよね。
Nobuhiro Seki
使わなくても英語だと。
どうですか?精度とか。
あんまり見てなくて、この前初めてちゃんと読んだみたいなんですけど、
こういう間違いが済んだとかっていうのもあるんですけど、まあまあよくできてますね。
テレビとかもクローズキャプションつけるみたいにやると
ほとんど全部出るんですけど
あれよりはしっかりしてる感じがした
やっぱりああいう部分のテクノロジーは
すごい良くなってるなって思っていて
ちょっと笑っちゃったのが
聞いてたら習近平
習近平って
こっちだとXiって言うんじゃないですか
習が
Mika Ueno
XI
Nobuhiro Seki
XIって書いてシーさんなんですけど
XIの音って
スィーじゃなくてシーに近いですね
Sheに近いですね
日本のシーに近いんですよ
スィーじゃなくてSIじゃなくて
だから時々なんか
「XIが、XIが」って言ってる時に
彼女のSheとかになってて
すごいなんかちょっと
習近平さんがsheって言われてるって
時々見ててクスッと笑ってしまうみたいな
そういうことがありました
Mika Ueno
スポティファイの文字おこし
ベーターのやつ
英語で一部のユーザーからっていうのは
リリースされて
いろんな言語にもこれから対応するみたいなこと
その時言ってて
これやったら結構最強だよなって
思うこともありますよね
どういう制度かは見てみないと分かんないけど
Nobuhiro Seki
僕はそれを見た感じでは
なんか音声聞いてなくても
だいたい分かるみたいな感じのレベルには
十分になってましたね
全員アメリカンイングリッシュの
ネイティブスピーカーだったんで
それがちょっとアクセントつくと
どうなるか分かんないんですけど
Mika Ueno
LISTENとかでも文字起こしでバーってやって
それを最初にね
例えば興味あるものとか
ちょっと聞くよりも先に読んでみようかな
って言った時あって
それを斜めにパーって読む時に
交互だからやっぱ文章としては
読みにくいものもあったりするんですけど
そこでその部分をクリックすると
音声が音源が再現されるじゃないですか
あれもその場で
希望のところだけ音源が再生されるようになってると
こんなトーンで言ってたんだとか
読んでた時とは
全然違う想像と違う
こういう盛り上がりの中だったんだっていうのが
一発で分かるから
文字起こしの進化と新たな体験
Mika Ueno
あの組み合わせはなかなかいいなと思います
最初にLISTENに出会ったのって
友達のKAIさん
「かいだん」をやってらっしゃるKAIさんが
いろんなツールを試すんですよ
試していて
なんかこう便利そうだなって
いろんなサービスを複合して作ってるんで
その中で辿っていったら
あれこれってどうやってやってんだろうと思って
ほってほってほっていったら
あLISTENっていうの使ってんだっていう
それがきっかけだったんですけど
そこからその後関さんが日本に来る時に
近藤さんと対談しますみたいなことを
いきなり言ってくれたんで
私近藤さんとその時初対面だったんですけど
あそこからそのLISTENコミュニティの中に
ズブズブズブっと入ることができて
それがなんか今年は一番大きな変化だった気がしますね
Nobuhiro Seki
ポッドキャストやってる人は結構
ポッドキャストやってる人は結構その目的にね
ポッドキャストやってる人は結構その目的にね
文字起こしされるとニュアンスが伝わらなくて
嫌ですみたいなことをリアクションで見たりした時もあったんですけど
でもなんかやっぱ今回思ったのは
全部見るっていうことはなくて
やっぱりちょっと見て
面白かったら聞いてみようとか
逆にそのポッドキャストを
PRマーケットする立場からすると
面白そうなフレーズのとこを
テキストに抽出して
まさにクリックすると聞けるように
したりすると
これ聞いてみようっていう感じで
だから文字を逆に
そのポッドキャストに
呼び寄せるっていうか
メディアっていう風に考えると
結構いいんじゃないっていうのは
ちょっと思っていて
あれだけで関係することはないよねっていうのは
ちょっとこの半年で
思ったことかなっていう感じですね
Mika Ueno
それはありますね
私LISTENの画面を
そのスマホで画面収録して
30秒からだいたい40秒ぐらいのとこ
切り抜くんですよね
でその時に画面収録そのままなんですけど
もう一度こうされたやつが
ハイライトされて
音声とともに移動していくじゃないですか
今ここ喋ってますみたいな
あれを画面収録して
ソーシャルにボーンって投稿するだけなんですけど
ポッドキャストを
ソーシャルとかに投稿したい時って
やっぱ切り抜きでここの部分を
ダイジェストで上げたい時もあるわけですよね
そういう場合って
映像とかだと切り抜いて編集してって
すごい分かりやすいんですけど
音声の場合って聞かなきゃいけないから
ソーシャルメディアとかで見たい時に
やっぱ文字がついてると
これ喋ってるんだっていう
ハイライトが動くことで
これがまず喋っているコンテンツであることが分かるっていうのと
スピーカーで聞いてない時でも
その文字で保管されるっていう
これなんか投稿とか
自分がこう
序端したい時に便利だなっていうのは
確かにすごく思います
今の関さんが聞いて思い出しました
この今私たちが使ってる
Zencastrっていうやつも
AI機能を追加しましたみたいなのが
最近
出ていて
ソーシャルメディア投稿用のダイジェストを
作りますよと
いいところをピックアップして
そのピックアップ自体もAIがやってくれるものらしいんですけど
そういうのに
これが求められてるんだなっていうのは
感じましたね
ここはまだ使ってないけど
あとポッドキャスト
自身が
すごくディストリビューテッド
じゃないですか
音源がここに私たちの場合はZencastrにある
リンク
に音源を置いてる人もいるし
ホスティングしてます
それをRSSでフィードで流して
リストにしてくれるサービス
アプリポッドキャストとかスポーティファイとか
ああいうところに配信します
っていうのがいろんなところに
ディストリビューションとインタラクション
Mika Ueno
自分たちの自由度が高いっていうのは
実際やってみて感じたことなんですけど
ディストリビュートというか
故に例えばいいねを
したいとか
コメントしたいとか
リスンで言うとトラックバックをね
あなたのポッドキャストに言及しましたよ
みたいなトラックバック的な機能もあるんですけど
そういうようなインタラクションを促す
促成促進する機能っていうのが
一つのプラットフォームじゃないところだと
そこでもう全然機能の互換性もないから
ここができなくなるっていうのは
ちょっと物足りなく感じてしまうっていうのも
あったりしますね
リスンの機能が充実すればするほど思いますね
Nobuhiro Seki
LISTENってね
今後どうなっていくんですかね
ここで聞いてもしょうがないですけど
Mika Ueno
近藤さん、どうなっていくんでしょうか
ここで投げかけてみる
Nobuhiro Seki
でも結構サービスとしてしっかりしてきてましたよね
Mika Ueno
すごい進化してますよ
本当に
最近音源のホスティング自体が始まったっていうのも
数ヶ月前に
ポッドキャスト始める前と後
Mika Ueno
それも一番大きいと思いますけど
他にもスマホだけで
自分が録音できる環境っていうのも
最近できていて
こういうデスクトップとか
マイクバーンと用意するっていうのじゃなくて
スマホでそのまま
しかもブラウザだけで
そこで録音できますよ
音声ゲージが出たりとか
マイク選べるようになったとか
そういう
自分が使いやすくなったらいいね
コミュニティの人たちの使い方見てて
こんなのあったらいいねっていうのが
ガンガン追加されてる
Nobuhiro Seki
でも割とね
Webサービスがどんどん進化していくっていうのの
典型的なパターンで
進化してる感じですよね
Mika Ueno
また京都行った時に
近藤さんとかね
またお話したいですね
対面でね
Nobuhiro Seki
京都に行くのが一番大変ですけどね
Mika Ueno
でも関さん京都に拠点あるでしょ
Nobuhiro Seki
そうなんですけど
今ねちょっと日本にそんなに
年に1回も行かないんじゃないか
ぐらいの感じになってきてるんで
2024年日本に行くのかっていう
別の回で話したんですけど
京都で参加するイベントやるんですけど
僕はリモートで参加する可能性が結構高いんですよ
日本に行くのは大変
だから北米のイベント3つはちょっと
全部行くんですけど
日本に行ってやると
っていうのが結構きついんで
日本に行くのはやらないで済むように
だからその3回こっちでやる時に
日本から来た人に
日本側の仕切りとかの打ち合わせもするみたいな
ちょっと次にLISTEN
ポッドキャストの聴き方
Nobuhiro Seki
近藤さんにお会いできるのはいつか
っていう感じではありますけどね
Mika Ueno
UNKNOWN KYOTOの中にあるスタジオでね
収録させてもらいましたけど
今年の夏に和室の中に
マイクと機材がドーンとあるあの空間がね
あの空間がね
すごい好き好きでしたね
Nobuhiro Seki
あの時暑かったですよね
暑ですよね
Mika Ueno
夏ですものすごい暑かったですね
Nobuhiro Seki
なんか駅から近くないから
なんかずっと道を歩いていった
暑い中を歩いていったっていう記憶ありますけど
地下鉄の駅から歩いていったから
結構歩いたんですけどね
Mika Ueno
結構ありますね
Nobuhiro Seki
時間すごい早く過ぎちゃったんで
歩いていって
着いてから進んでもいいかみたいな感じで
歩いていったら本当に安かったみたいな
Mika Ueno
うんうんうん
どうしてもギリだったから
これお願いしますって
タクシーに乗って行ったら
すっごい狭い道入って行かれたんで
いやここ入るんですか大丈夫ですか
歩いて行けますよと思ったんだけど
大丈夫大丈夫って
車幅ギリギリみたいなそういうとこでしたね
また行きましょう
いいですかね
Takuya Oikawa
僕は歩いて行ったんですよね駅から
今ちょっと記憶思い出したんだけど
よく歩きましたね
Mika Ueno
どこの駅からですかね
最寄りの駅から
Takuya Oikawa
京都からです
Mika Ueno
京都から
Takuya Oikawa
結構
でも18分ぐらいですよ
Mika Ueno
あそう
Takuya Oikawa
ええ
Mika Ueno
でもあのかなりの暑さの中すごいな
Nobuhiro Seki
まあ僕も1駅の
五条まで近づいてそこから歩いたんで
まあ僕も10分以上歩きましたけどね
Takuya Oikawa
今調べたら電車に乗っても13分で
歩いて18分だから
多分これ見て僕は歩いたんだろうなと思いました
Mika Ueno
18分かそうなんだ
Nobuhiro Seki
あの辺はね結構その下手なものに乗るんだったら
歩いた方が早いっていう
場所ではありますけど
いやなんか暑かったような気がするから
さすがにそのオプションは
とか言っても自分も結局地下鉄から歩いてから
結構15分ぐらい歩いたんですけどね
今寒いからね全然
想像もできないですけど
暑かったですよねだって
翌日すごい暑かったですもんね
USJ
Mika Ueno
めちゃめちゃ暑かったですね
いやすごかったですあの日
35度6度とか行ったんじゃないですか
Nobuhiro Seki
ずっとなんかずっと毎日
ずっと35度ぐらいでしたよねあの時
Mika Ueno
うん
あの行った日だけボーンって晴れてましたよね
なんか翌日とか曇って雨降ってるとか
なんかそういう記憶があるんだけど気のせい
Nobuhiro Seki
なんかUSJに行った日は確か京都38度とかになってたんじゃなかったでしたっけ
あなってましたね
USJは36度でまだマシでしたみたいな感じ
Mika Ueno
まだマシでしたねもうほんの一度なんだけど
Nobuhiro Seki
でもビール狂ったように飲んでましたけどね
Mika Ueno
そうですね京都あのガビガビの太陽のマークが出てましたね
そうでしたそうでした
これポッドキャスト1年の時も話したかな
なんかポッドキャストやって変わったことってあります?
やり始めて変化したこととか
なんかちょっと自分であれ変わったかなと思うようなこととか
もしくは気づいたこととか
Nobuhiro Seki
最初の頃はネタを考えたんですよ
Mika Ueno
うん
Nobuhiro Seki
ほらほら結構ネタ調みたいですもん一応
ドキュメント作ってて
ちょっとネタ作ってましたよね最初の頃は
でもなんか途中から
あんまり
あんまり
Nobuhiro Seki
事前ネタを用意せずに
なんたく集まってからのノリで喋ってる感じになってきたんです
なんか生活に
馴染んだ感じはしますけどね
そのためになんかちょっと考え
エクストラに考えたりとか
ネタを作っとかなきゃみたいな意識が
あったような気もするんですけど
慣れてからは全然なくなりました
なんかむしろ話してて
そういえばこの話できるかなみたいなことは思ったりしますけど
事前に
何かこう収録時向けで何かネタ考えようとかっていうのは
ちょっとなくなったかなって感じですけど
Mika Ueno
及川さんどうですか
Takuya Oikawa
僕はどうだろうな
特に変わらないのかな
そうですね
うんあんまり変わらないかもしれないですね
いやちょっと思ったのが
そんなに僕いろんなポッドキャストとか音声メディアを聞いてないな
そんなに僕いろんなポッドキャストとか音声メディアを聞いてないなって思ってたんですけど
そんなに僕いろんなポッドキャストとか音声メディアを聞いてないなって思ってたんですけど
聞いてるんですけど
なんかやっぱりそれが増えていく傾向は特にないなと
やっぱり時間って有限じゃないですか
やっぱり音を聞く時間って
倍速とかにしたとしてもそれなりにかかるので
今まで聞いていたやつを聞いてるぐらいで
新たな出会いとかっていうのは特にないなと
これがちょっと残念だし
もしかしたら自分があまり積極的に
そういうことやっていないっていうことだけなんだろうなって思ってたんですけど
もしかしたら自分があまり積極的に
そういうことやっていないんだろうかもしれないとは思うけれど
結果としてはオーディブルは聞くし
ニュースも聞くし
今まで聞いていたポッドキャストを聞くしだけでも結構手一杯で
自分たちのエクスクロッシングでさえ
たまにしか聞いてないというのがあるんですよね
そう考えるとポッドキャストを自分でやるようになったから
何か変わったかっていうと
あんまり変わってないかなというふうには思います
Nobuhiro Seki
上野さんは?
Mika Ueno
私も及川さんと基本同じなんですよ
めちゃめちゃ聞くようになったかっていうと
そんな量としてはそんなに変わってなくて
確かに音を聞くのはすごく時間も取られるのもあるし
それは映像も一緒なんですけどね
動画も同じなんだけど
そんなに増えてるかっていうとそうでもない
始める前までは自分たちのこのエクスクロッシングが
どういう方に聞かれるんだろうなみたいな
想像もしてたんですけど
その予想は全然違ったっていうか
内容が面白いものであれば
知らない人聞いてくれるかなというふうに
想像はしてたんですけど
実は人としてつながりがあるとかね
知ってるっていう人が聞いていただいてる人の方が
多いのかななんていう感じもするし
あと自分自身がポッドキャストを聞くときに
例えば対面であってすごく話が面白い人だなっていう
人に興味を持って聞くっていうのが
自分の場合はすごく多くて
そういう人を知ってるから声の音声聞くっていう
なんか全然逆だったっていうのがありましたね
情報摂取のために聞いてるポッドキャストの場合だと
これとこれとかタイトルとか時事ネタとか
そういう時には聞くんですけど
継続してっていうのではなくて
なんかこの人の声とか
足りない話なんだけど聞きたいなっていうのじゃないんですよね
情報摂取したい場合って
そこに大きな違いがあるなっていうのは思いました
最近リスクコミュニティー
声日記みたいなやつね
自分の日々の考えたこととか感じたことを
日記で本当5分とか10分とかで話す人が増えてるんですけど
ああいう日記とかも知ってる人で
この人始めたんだっていうのだと
なんかすごい面白く聞けるっていうのはあったりして
そこはちょっと気づいたことかもしれない
Nobuhiro Seki
それ聞くとなんかブログ始めた時って
ブログってなんで日記とか書いて人が読むんですかって
文字コンテンツと音声コンテンツの相違
Nobuhiro Seki
散々言われたって記憶があって
まさにその
要はだから
日本でサービス立ち上げる時に
記者会見とか
ユーザーグループ
いろんなことで
大体聞かれる
質問されたりとか
場合によっては悪意ある感じで聞かれる時も
多いんですけど
要はなんか
個人が考えてることとか
インターネットで上げても
ゴミじゃないですかと
誰が読むんですか
そういうのって
特に最初の数年って
すごい結構そういうのが多くて
だから
要するに
それこそ
インターネット上に
データのゴミを増やして
Googleの検索結果を荒らす
害悪ですとかまで
言われたことあるんですけど
言われたんですよ
だからそれはなんか
それに合わせてGoogleが進化しないと
Googleのサービスの
競争力が落ちてるってことじゃないですか
みたいな話をしたんですけど
いや普通にそういう風に言われましたよ
でそんなね
たわいもないなんか
昨日はなんとか買いましたとか
Twitterでも
それが究極になりましたけど
Mika Ueno
そうそう
Twitterの時言われましたね
そうランチなうとか
これ何食べてるかどこ行って
それ何が面白いのって言われたんですけど
でも実際自分でやると
誰かとコミュニケーションを取るために
通じるじゃないですか
コミュニケーションっていうところが
すごいフックになって
わーって引き込まれてるんですよね
それはありますね
確かに
Nobuhiro Seki
全く同じことをすごい言われたんですよ
2003年4年5年ぐらい
なんかある意味それが
市民権を得て
認識されてる時に
Twitterがすごいメインストリームになったから
分かってる人は
もうそういう質問しないんですよね
むしろなんかより特化してるわけじゃないですか
短くすることによって
よりそのコミュニケーションツールとしての
度合いが高まったとかですね
いうとこはあるんですけど
やっぱり同じ質問がやっぱりすごいされてて
それ4年ぐらい前に
ブログで全く同じ質問してましたよね
みたいな感じのやつはずっとありましたよね
Mika Ueno
そうねそれはありましたね
Nobuhiro Seki
だから今その
声日記って聞いて全く同じだなと
Mika Ueno
本当ですね
いやなんか手段とか
あの載せるメディアが違っても
やっぱなんか本質というかね
起こることは似てるんですね
あとねポッドキャストやり始めて
あの変わったことなんですけど
あの私も関さんご存知のように
声フェチなんですね
あの声優さんのいい声に
惹かれてしまうんですけど
声フェチなので
あの耳障りというか
いいいい音により近くなるじゃないですか
イヤホンで聞いたりすることが多いんで
よりより耳障り重視派っていう風になりましたね
すごく。他のを聞いてる時も
対面で例えば会ってる時とか
例えば動画で見てるとか
あのその人の外見
ビジュアル付きで聞いてた時に聞く声と
声だけで聞いた時って
あこんないい声だったんだっていう
発見の時はあって
その時にすごく嬉しい発見なんですけど
かつそういう風に音の響き
音声の表現力と特異性
Mika Ueno
自分にとって心地いいサウンド
声っていうのがいい時と
あと声と音だけで表現できるものっていうのが
結構あるなっていうのはすごい思って
もちろん喋りが面白いとか
それを聞いてて自分でね
思わず一人ごとに突っ込んじゃう時もあるんですよ
そんなことあんのとか
マジって言っちゃうこともあって
それもすごい楽しいし
あと声日記やってる人なんかは
まこんろさんなんかそうなんですけど
朝の哲学の道歩いてる時に
砂利の踏む音がするんですよね
それをステレオの結構いいマイクで撮ってるから
鳥の声とか砂利道歩く音とかが
すごく立体音響みたいに聞こえるんですよ
でああいう環境音とかも
これいいなとか
その人がどういう場所にいてってのを
脳内で自分の中で自動再生するんですけど
表現できるものって意外に音が大きいなっていうのを
実感したりしましたね
Nobuhiro Seki
極めて音フェチな発言
Mika Ueno
音フェチなそうそうそうそう
そうなんですよ
すごいもういい声だと
気づくと
すごい幸せ
だから声について
あと言われることも
ポッドキャストを始めてからもう顕著に増えて
今まで1回もそんなこと言われて
1回も言われて
1、2回しか言われたことないんですけど
自分自身の声ね
私自身の声で
声いいですねって言われることが
本当に増えて
ものすごい嬉しいんですよね
前はドス聞いてて怖いって言われてたから
あんま高くないんで
そこがコンプレックスだったのが
それを違うようにとってくれる方がいるっていうの
すごく嬉しいですね
編集するので
声の例えば持ってるのあるじゃないですか
こう、スとか歯擦音とかね
摩擦音とか
あれを取り除くの編集で入れてるんですけど
現実世界でそれが強い人やっぱりいたりするんですよ
カフェとかで隣で英会話のセッションやってると
外国人の先生の歯擦音
Sの音とかがすんごい強くて
2つか3席離れてても耳に入ってくるとかね
それがもう消したくてしょうがないとか
そういう耳になったりするんですけど
Nobuhiro Seki
消したくてしょうがないっていうのはすごいもう編集っぽいです
Mika Ueno
De-ESSをかけたいみたいな感じと
あとマウスクリック
マウスクリックっていう風に言うことも
この編集で学んだんですけど
口の中のくちゃくちゃのベチャっていう音とか
必ずあるじゃないですか
口の中のあれが強めの人もいるんですよね
それは一般人に限らず
舞台行った時にも誰とは言いませんが
役者さんがすごい強かったんですよ
そのマウスクリックが
TED Conferenceで使うような
こんなワイヤレス
マイクを使ってたので
口にも近いんですけど
それをめちゃくちゃ拾うんですよね
マウスクリックを
あれ聞いてたらもう
ストーリーが全然入ってこなくなっちゃって
気持ち悪くて
という風になりました
編集の編集病ですね
Nobuhiro Seki
臨場感がいい
臨場感があるイコール
いいとは限らないってことですね
それね
Mika Ueno
そうですね
気になる人と気にならない人いると思うんですけど
気にならない人全然楽しめると思うんですけど
マウスクリックとか気になっちゃう自分からすると
そういうのはありますね
Nobuhiro Seki
それ言われて次から気になりそうでちょっと怖いですね
Mika Ueno
全然大丈夫
この話してる時はないから
Nobuhiro Seki
ここじゃなくて
ポッドキャスティングのタイトル作りの難しさ
Nobuhiro Seki
今の話を聞いて
そういえばマウスクリックが気になる人って
いたって言ってたよねって思って
Mika Ueno
次から
Nobuhiro Seki
こういうのって気づかないと
なんと思わないんだけど
認識することによって気づいちゃうってあるじゃないですか
Mika Ueno
そうですね
その扉が開かれちゃうみたいな感じはありますね
Nobuhiro Seki
今回でもアドベントカレンダー
の企画なんですよね
Mika Ueno
そうです
Nobuhiro Seki
でもそれで言ってテーマはない
だからポッドキャスト
LISTENっていう風に
他の人たち何やるんだろう
Mika Ueno
LISTENとかについて
ポッドキャストについてとか
いろいろ皆さんテーマ
テーマっていうか何か話しますとか
私みたいにLISTENとの出会いとか話してみようかな
とかそういうの多いんですけど
ゆるーくLISTENは軸にあるものの
音声コンテンツとかポッドキャストとか
全然関係ないこと話す人もいるだろうし
それで12月を1日ずつ繋いでいくって
そういう企画ですね
Nobuhiro Seki
でもそれがなんか結構
ポッドキャスティングを物語ってる感じがして
なんか思ったことをつらつら書くって
ブログとか結構あんまりないじゃないですか
要するにでも喋りって
5分前と喋ってことと全く違うことを
今喋ったり普通にするわけじゃないですか
だからその許さっていう意味で言うと
その特に音声だけのやつって
結構変えちゃっても許される
要するに同じ30分の中で
もうなんかもうトピックがコロコロコロコロ変わるみたいな
だからそれやってると
最後に今僕は主にポッドキャストのタイトルつけたり
内容つけたりしてますけど
話がちょこちょこ変わってる時って
タイトルつけるのが難しいんですよ
Mika Ueno
そうですね
この間言ってましたもんね
Nobuhiro Seki
普通はその文章とかの場合って
あんまりこちょこちょ変わる時って
別の文章にするとか
関係ないやつは削ったりするじゃないですか
だから大体一つのテーマにする
ことが多いんですけど
音声のやつってそれこそずっと1時間
だらだら全然関係ない
どうでもいい話をずっとあっち行ったりこっち行ったり
言っても聞いてる側としては
それがエンターテイメントだから
オッケーみたいな感じになって
それはそれで完結するんだけど
唯一タイトルつけろって言うと
難しいみたいな
そういうのはちょっと
昔はほらさっき言ったように
割とテーマを決めて喋ってるから
目指しつけやすかったんですよ
でも最近ってこうなんか
大体3つぐらいになってことが多くて
3つがやっぱり
見出しつける時に
なんとなく3つが全部
こう全然関係ない
3つにならないようにしたいから
なるべくストーリー作ろうとして
書くんですよね
やっぱりそれがその文字を編集した
その差があるかもしれないですけど
でも実際3つ全然関係ない
それこそ10分10分10分
全く違うトピックを
全く違う日に喋ってましたって言っても
おかしくないぐらいの
離れてる時もあるわけじゃないですか
Mika Ueno
そうね
Nobuhiro Seki
でもそれを1個のタイトルにするのが
結構大変で
「文字コンテンツと音声コンテンツの違い」
Nobuhiro Seki
でもこれってだから
あの変な話なんですけど
よく若い人がメールって
その嫌なんですよと
でその中の一つとして
タイトルがある
まずタイトルがあるのが
構えちゃうんですよねとか
要するに一つのトピックに
閉じてるじゃないですか
でも彼らが例えば
スラックとかチャットが好きなのって
チャットって別にずっと
まさに今と同じで
話がこう色々変わっても全然
まわない
みたいなとこがあって
なんかそういうそのストーリーが
しっかりしてます
してませんっていう
なんかそういう考え方の変化っていうか
ブログ読む
長文読みたくありませんとかと
一緒なんですけど
文字とかブログ読むっていうのは
もう若い人はちょっと厳しくて
でもこう
ポッドキャスティングで
ずっと聞いてるなら大丈夫ですよ
とかっていうのは
もしかしたらなんかそういう
その生活スタイルとか
思考スタイルの変化みたいなもの
が実はあって
でそれがよくある
メール文化とスラック文化の断絶みたいな
ちょっと無理やりこじつけた
くじつけた感じもありますけど
なんかそんなような感じになってるのかな
みたいなことも今ちょっと話して思ったり
思わなかったりみたいな
Mika Ueno
文字のそうね
ブログとかも関さんどっぷりやってたから
そのいや参考になるな
確かにその通りだなと思う
Nobuhiro Seki
やっぱりタイトルつけてから
書いたりするじゃないですか
ブログとか記事とかってでも
話す時にやっぱりタイトル決めてから話すと
やっぱりそれに沿った話になるけど
実際そうじゃないですよね
やっぱりだらだら喋った後に
便宜上タイトルつけてるみたいな感じ
まあそうですね
Mika Ueno
こう流れていくとかね
うまく転んでいくとか
ところでみたいな話もあるし
でも音声で聞いてると
それがあの同じ空気感でやってると
「若い人とポッドキャスティングの関係」
Mika Ueno
自然に受けられちゃうんですよね
Nobuhiro Seki
ブログみたいなやつはそういうのがないから
ちょっと固くて面白くない
だからチャットみたいなやつ
ディスコードみたいなやつの方が
なんかやっぱり近いのかな
みたいなことは思ったりしますけどね
Takuya Oikawa
僕はなんかそのタイトルがないのが
苦手なんですよね
関さんの話だと
世代的に古い世代だからっていうことなのかも
しれないんですけれど
なんかこう話していても
なんかその明らかに
トピックが変わったりしたならば
まあそういったそのめんどくさい人間であること
許されるような状況だと
今話題変わったんですよね
じゃあ今度
この話題なんですねって確認して
その話題をするとか
なんかだらだらだらだら話が変わっていくのも
すごい嫌な時があるんですよ
全然いい時もあるんですけど
嫌な時はあって
で大体あれですよ
あの喧嘩の時なんですよね
でなんか話してるのに
相手がでそのことは
謝って許してもらってるにも関わらず
そういえばあなたは前の時
なんとかって話してた
今じゃ話変わりましたよね
その3年前の話をしているんですよねって確認して
じゃあその3年前の話をしましょうって
それはこっちは悪くないってことを理解してもらったと思ったら
こんななんか10日前ぐらいの話が急に来たりすると
全部違うだろうって言って
いや全部じゃあそう対して
俺がダメな人間だってことを君は言及したいんですねって話だとしたら
それまた話が別だからっていう風になったりと
まあそうなることが多いんですよ
Mika Ueno
えー面白い
Takuya Oikawa
だからちょっとなんか
私モデレーター得意じゃない
得意なんですよ
なんで話してる時
ついついモデレーター魂がきっと出てくるところもあるし
もあるような気がしていて
なのでじゃあちょっと話を変えてだとか
閑話休題とか
じゃあちょっと脱線しますがとか
なんかそういったその今何の話題をしているかっていうのを
Nobuhiro Seki
なんかすごい意識することもあるし
Takuya Oikawa
あと昔あれですよね
あのお会いしませんか
なんか情報交換でもとか会食でもって言われた時に
結構アジェンダを提示してくださいっていう風に言って
いやそんな堅いつもりではないんですけどって言われて
あそうなんですねみたいな感じになることもあったりしたんで
うん
Nobuhiro Seki
おーそれはわかりますね
Mika Ueno
でもこのこのポッドキャストやってても
大きくこう全然最初と違う話題になった時に
及川さんがでこっちに戻すとっていう時は
時々あって
おそれの時はモデレーターな感じとかね
そういえばこういう話してたなっていう
Takuya Oikawa
いや聞きますよ
多分ね私がね割り込むタイミングを失っている時に
割り込みたくなって
それがちょっと話が進んでるんだけれど
戻させてもらうっていう時に
ちゃんと話をちょっと戻しますがって言ってるだけだと思いました
Mika Ueno
あそうなんだそうなんだそうなんだ
理解しました
今日もいろいろ転がりましたが
まあでもポッドキャストのやつね
1年超えていろいろと得たものとか
気づいたことがいっぱいありますね
じゃあ今回はこんなところで
Nobuhiro Seki
じゃあこれはアドベントカレンダー
12月何日でしたっけ
Mika Ueno
14日分です
14日分
14日分ですね
Mika Ueno
14日分ですね
14日分ですね
Mika Ueno
14日分です
14日分でした
アドベントカレンダーのやつも
リンクを概要欄に貼っておくので
他のね毎日ポッドキャスターさんが
つないでいくので
それを聞いてもらえればと思います
34:05

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

#LISTENアドカレ2023 のタグを概要欄につけてると、LISTENトップのアドベントカレンダーの一覧に吸い上がりますのでぜひつけていただけると助かります。

SNS共有用のクリップ動画で、文字起こしの部分のキャプチャー取るのはいいですね。なるほど。

Mika Ueno

すでに字幕がついてる動画って感じになるのでそこがちょい便利です。画面収録する該当部分の文字起こしで誤字や書き違いがある場合は直してからやるようにしています。

ポトフ

よく文字起こししてクリップ作ってくれるサービスありますけど、画面収録して作るっていうの、良いアイデアだなと思いました!

Mika Ueno
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