Mika Ueno
XCrossing、英語でスクランブル交差点を意味します。
趣味も世代も、住んできた町も違う3人がスクランブル交差点で出会うように、様々な話題を聞かせるおしゃべりの交差点です。
今日のXCrossingであなたが出会うのは、どんな話題でしょう?
Takuya Oikawa
こんにちは、及川拓也です。プロダクト関連のことを色々やっております。
Mika Ueno
こんにちは、上野美香です。マーケティングとプロダクトマネジメントをやっているフリーランスです。
Nobuhiro Seki
こんばんは、関信浩です。ニューヨークから入っております。
普段はスタートアップへの投資、それから諸々と色々やっております。
Takuya Oikawa
美香さんと私がいつ聞いてもいいように、汎用的なこんにちはを使ったのに、関さんは自分のアイデンティティーを表したい感じでこんばんはと言いましたね。
なら我々もおはようございます。
Mika Ueno
おはようございます。
Nobuhiro Seki
2人と時間が違うということをどう表現しようかなと思っていたんです。
おはようございますか、こんばんはかどうしようかなと思っていて、
そしたらまあ、絶対に普段言わないほどこんばんはにしてみようと思った。
Mika Ueno
ニューヨークからって言ってる時点で時差があるから大丈夫なんじゃないかと思うけど。
言った後にそれを補強するように言ってしまいました。
Takuya Oikawa
こんにちはとこんばんはだと時差が4時間くらいかなって勘違いされるんですよ。
なので関さんはどう言うべきだったかというと、どう言うべきなんだろう。
ていうかこれいつ収録してるかも聞いてる人は分からないわけだから。
分かんないです。
だからおはようございますとかどんな時にも言う人いるじゃないですか。
Nobuhiro Seki
芸能界はおはようございますとか。
だからこんにちはって2人言ったんで時差を説明するにはって思ったらこんばんはだったら絶対違うって分かるなと思った。
そういう細かいくだらないことにこだわりがちなっていう。
そこを突っ込む細かいことに気になる。
Takuya Oikawa
でも突っ込みましたからそういう意味ではすごく嬉しいです。
Nobuhiro Seki
いや僕らの気遣いを台無しにしたと思って。
Takuya Oikawa
芸能界とか確かにおはようございますって言ってて。
Mika Ueno
挨拶の中で唯一敬語になっているのがおはようございますなんですね。
最近ほんと気づいたんだけど。
なんでいつでもおはようございますって言うのかなと思ってたんですけど。
こんばんはでございますって言わなきゃいけないですよね。
こんばんはでございますって言わないしこんにちはでございますって言わないしおはようございますって言う。
Nobuhiro Seki
言いやすいんだろうな。
Mika Ueno
誰に対してもニュートラルに響くって感じですよね。
Nobuhiro Seki
私中学高校のときにカトリックの学校行ってたのもあるんですけど
Mika Ueno
一日中使える挨拶でデフォルトがごきげんようだったんですよ。
いつ先生たちと会ったときでもごきげんようっていうのがあって今ふと思い出しました。
キリスト教系女子高等科の挨拶にありがちっぽいステレオタイムですね。
そうですよね。
Nobuhiro Seki
慣れるのにすっごい時間がかかりました。そんなこと言わないよと思ったんですけど。
Mika Ueno
さすがに何日もというか何ヶ月も続けてると身につくものですね。
何にも感じなくなりました。
漫画でしか見たことないと思ったらそういう人が少しずつ知り合いに出てくるっていう。
いるみたいな。
Nobuhiro Seki
でも本当に社会人になって使ってる人は少しずつ出てくると思うんですよ。
Mika Ueno
この間、ポッドキャストギャザリングというイベントに行ってきまして、
Nobuhiro Seki
ポッドキャスターさんとリスナーさんが集まるという、
Mika Ueno
非常にすっごい濃いイベントですね。
土曜日の真昼間の新宿のロフトプラスワンという、
ロフトプラスワンのイベントを行ってきました。
そこでやりまして、ポッドキャストを配信している人でも聞いている人でも、
聞いてなくても興味あるみたいな、誰でも来れるようなイベントになっていて、
すごい楽しかったです。
3,40人くらいかな。
3,40人くらい。
3,40人くらい。
3,40人くらい。
3,40人くらい。
3,40人くらい。
Mika Ueno
3,40人くらい。
3,40人くらい。
Mika Ueno
こんなにポッドキャスターやっている人いるんだということが、
あとすごいヘビーリスナーさんとかもいるし、
久々に、人同士が集まってやるミートアップ的なイベントが久々だったので、
ものすごい楽しかったのもあるし、
こういうニンテイネットの広いエリアがあって、
こういうクラスがあるよというのを可視化されるじゃないですか、イベントとかって。
インターネット的オフ会イベントだなって思ったので とっても面白かったです
その中で 私たちちょっと行けなくて 及川さんと関西さん行けなかったんですけど
Mika Ueno
よくYouTubeとかも私もそうなんですけど その筋の専門家がゲーム見ててね法律の話してるとか精神科医の人が話してるとかそういうの
すっごい好きなんですけど専門用語めちゃめちゃ出てくるんですよ 置き去りなんだけどすっごい面白い熱量がすごいから
Nobuhiro Seki
ブログの時もどうやったら継続できますかってよくすごい質問されたんですね職員もろ でもやっぱり同じで好きなことじゃないと持たないですっていう話をしてたんですよね
ブログちょっとポッドキャストに出るようなとかあると思うんですけど 結構分量あるじゃないですか
ブログもそうだしポッドキャストそれなりに時間あるだからツイッターとかと比べると 定期的に更新する
やっぱりやろうと思うと1分とかってわけにもいかないからそれなりのボリュームになる やっぱりコミットメントも大きくなるので
やっぱりかなり自分のモチベーションが維持できないとやめちゃう ブログとかも止まっちゃうみたいなそれとちょっと似てるなっていうのは思います
Mika Ueno
メディアが違うにしている このエクスクロースティングはそれぞれ誰かが
トピックを持ち込んで話す時もあるしその日の流れで全然予想してなかった話になることも あるし好き勝手やっていいやらせてもらっているんですけどそれが
もうすぐ1年になりますけど続いている 要因かなとも思いませんでちょっと思いますけどね
Nobuhiro Seki
だから僕ら自身は僕は自分で話していることを2人突っ込まれるじゃないですか それでも会話的には十分てるそのお便りもらっていると一緒の効果なんでだからあんまりその
そこに対して他の人がどう思っているのかなぁとかっていうのはそんなに気にならないですね 十分なんかリアクションもらってるっていう
Mika Ueno
それはありますね確かにそうですね3人でやってて確かにそれは すごく感じますね
Nobuhiro Seki
こっちいると日本語で仕事以外の話をすることがないんですよここ以外でほとんど こっちで雑談するとかっていうと英語のケースが多いし僕その喋らない子供の
泣かない猫と3人で暮らしてるんでそもそもインタラクションがないんですよ そこにだからここで何か喋ってることを突っ込まれるとか喋ってることを突っ込む
週1ぐらい確保されているっていうのは 仕事関係ない話をする割とかなりの部分を占めてるんで
Mika Ueno
もうお便りとかなくても大丈夫ですというかあそこそこし仕事 の日本語の右側なのねそれ以外のってことですね
Nobuhiro Seki
そうかそうか日本にいるときて飲みに行ったりとかねそのいろいろするから それ台にあるんですけど
全くなくて特に土日って今子供がましょうと出ながらなくて土日家にずっといいんですよ そう
本当に誰も喋らないから 本当に2日間しゃべっ喋ってないみたいなこともあるんですね
4分4もちろんこのに声かけたりするけどいわゆる インタラクティブの喋りを2日間してませんみたいなことも起きるんですね
買い物とかにも行かないんで土日で電話もやっぱり土日はまでわかってないんで という中で言うとやっぱり
Mika Ueno
仕事以外のトピックを適当にしゃべるっていうのはすごい 貴重なわけですね貴重なんです
Takuya Oikawa
よかったそういう場になっているんですね 僕も何か日本語は日本にいるから当然喋ってはいるんですけれど
関さんとそこは違うんですが 仕事の話ばっかりというか仕事の話しかしてない
Mika Ueno
ですよねそういう意味で言うと関さんと同じような場にここはなっている感じですね 本間さんそうなんだ仕事の量も半端ないと思いますけど
そうなんですね 雑談的なものとか仕事以外の話がそんなにないんだ
多くないですよ この3人で話し始めてからも結構落ち込むことはあるんですけれど
僕は仕事以外に話できないんじゃないかな なんでなんでなんで
Nobuhiro Seki
だいたいそうですよ 僕がここで上哲になるのってだいたい酒の話じゃないですか
Takuya Oikawa
あとやっぱIT系とかスタートアップとか外資の話 まあざっくり言うと仕事の話じゃないですか
Mika Ueno
僕それ以外に話すネタ持ってない人間なんだなっていうふうに結構気づいて頑張ります
いや岡さんが上哲になるお酒の話は大好き 前回か前々回かそれやってるのでぜひ聞いて頂ければと思うけど
いやそんなことないと思うんだけど
Takuya Oikawa
僕はだいたい自虐的な話をしがちな人間なんで そこらへんは私バレてて聞いてもらっていいんだけれども
関さんと一緒ですって話とやっぱりこういった仕事以外の話できる場はすごい貴重だし
お二人からいろいろ いろんな話聞いたりっていうのは楽しいしっていうので
もともとそういう目的でこのポッドキャスト始めてますからね
Mika Ueno
そうですね みんな興味の方向が全然違うから じゃあ3つ掛け合わせてみたら全然違う話もできんじゃないみたいなのが出発してるとこだし
クロスの意味だったりもするし その視点はだいたい多くの時間を使ってる仕事関連で得たものとか
積み上げたナレッジとかいろんな切り口とかね そういうのが出てきたりするの それがすごく楽しいなと思う
Takuya Oikawa
わかった 最近なんか仕事以外で気になってるのは健康的な話ばっかなんですよ だから年取ってくると