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#83 ウイスキーのトロピカルフレーバーに関する論文を深掘りすぎた
2026-08-31 1:11:05

#83 ウイスキーのトロピカルフレーバーに関する論文を深掘りすぎた

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「ウイスキーのトロピカルフレーバーが解明された」そんなニュースについてお話しします。

キリンとヘリオット・ワット大学による共同研究で、ウイスキーのマンゴーのような香りに関係する化合物が明らかになったというニュース。今回は、その元論文までさかのぼり、研究が実際に示したことを読み解きます。

なぜ、以前に発表された研究が今になってニュースになったのか。研究では、どのようなウイスキーが使われたのか。成分分析と人間による官能評価を、どのように結び付けたのか。

 

研究としての面白さがある一方で、対象となったボトルの範囲、官能評価の人数、成分と香りの関係、そして論文に書かれていない限界もあります。ニュースの見出しだけでは見えにくい部分を検討しました。

「この成分があれば、あのトロピカルなウイスキーを再現できるのか」

そんな夢のある可能性を残しつつ、成分分析だけでウイスキーの香りのすべてを説明できるわけではありません。研究結果を疑うためではなく、研究が示した範囲を正確に楽しむための、少しカロリーの高い回です。

ウイスキーのニュースをもう一歩深く読みたい方にも、マンゴーやトロピカルフレーバーのウイスキーが好きな方にも、今夜のウイスキータイムのお供にぜひ。

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感想

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サマリー

今回のエピソードでは、キリンとヘリオット・ワット大学の共同研究で明らかになったウイスキーのトロピカルフレーバーに関する論文を深掘りします。この研究は、マンゴーのような香りを生み出す化合物を特定したと報じられましたが、そのニュースが発表されたタイミングや、論文自体の内容、そしてその限界について詳細に検討します。 まず、なぜこの研究が今になってニュースになったのかという疑問に対し、研究費調達の文脈や、論文発表がキリンにとっての知財戦略や研究者の業績に繋がるという視点から考察します。続いて、論文の内容に踏み込み、使用されたウイスキーの種類、分析手法、そして人間による官能評価との連携といった研究の面白さを解説します。しかし、同時に、サンプリングの偏り、評価者の人数、成分と香りの関係性の限界など、論文に明記されていない、あるいは意図的に書かれていない「リミテーション」についても指摘します。 特に、官能評価の妥当性や、分析手法の選択、そして結果の解釈における注意点などを、専門的な視点も交えながら丁寧に解説。最終的には、この研究結果がウイスキーの香りの全てを説明するものではないとしつつも、トロピカルフレーバーの再現や理解に繋がる可能性を示唆し、研究結果を正確に楽しむための深い洞察を提供しています。

はじめに:ウイスキーのトロピカルフレーバーに関するニュースとその背景
この番組は、ウイスキーのつながりをもっと増やしたいと思っている、ちょっとマニアックな飲み手2人が、昨今のウイスキーの,えっと,えー,最近なんかしゃぶりが下手になってきてますが,ウイスキー飲みながら感じていることや、昨今のウイスキーについて自由気ままに語る番組です。というところでよろしくお願いします。ウイスキーラバーズライヤーです。
はい、よろしくお願いします。ドリンカーズラウンジです。
はい、よろしくお願いします。
はい。
はい。
はい。
そしたらえと、そうですね。まず記事の概要と、まあ私はちょっと論文の方の何か説明とか背景みたいなところを少し話ができたらなと思うんですが、まず記事はどんな内容でしたでしょうか。
スピリットビジネスのニュースのコーナーで流れていたんですけれども,ヘリオットワット大学というスコットランドの大学とですね,日本のキリンが共同で研究を行ってウイスキーにマンゴーのような香りを生み出す原因となる化合物を明らかにしましたよというようなニュースでしたね。
で、僕は直接の論文には触れてないんですけれども、基本的に一応最終的な結論としてはですね、今回のこの香味そのものというのは何かしらの特別な香味があったわけではなくて、ウイスキーに備わっているタイプの香味だということがわかった結果、もしかしたら既存の製造工程を調整することでこういったトロピカルないわゆる香りを強めたり弱めたりできる可能性があるかもしれないねっていうような結論が出たという。
そういうニュースでしたね。
だからあれですね、本当にいわゆるアイリッシュトロピカルだったりとか、60年代のボーンワンに代表されるようなウイスキーもしかしたら量産できるんじゃないのかみたいな。
ちょっと夢のある,この話だけ聞くと結構夢のあるニュースみたいな感じにはなっているんですけれど。
今回ダイアリーさんはあれですよね、元の論文にちょっと当たって。
そうですね。
どういうことなのかと。
ダイアリーさん自体も呟いていらっしゃったんですけれど、残念ながらですね、僕もちょっとよくわからなかったので。
ということはつまりこれみんなよくわからないんじゃないのかと。
なるほど。
じゃあちょっとこれ2つの視点から少しお話をしていきたいと思います。
ぜひよろしくお願いします。
まずはなぜこのタイミングなのかっていうのが1つです。
もう1つはこの論文についてですね、っていうところの話ですね。
そうですね。
研究発表のタイミングと論文の新規性
まずなんでこのタイミングなのかっていうのは一番このニュース自体は実は2026年の8月12日になんで比較的新しい記事なんですよ。
で、これはおそらくですね、なぜっていうところで言うと、ここの内容全然新規性がないんです。
らしいことを言ってましたね。
つまり2024年の論文なんです、これは。
2024年の論文でこのヒューラーさんという方はこのヘリオットワット大学の大学院生でありながらキリンの研究者でありますけれども。
大学院生の博士課程ですね。
なんですが、論文自体は1年以上前、2024年の。
そうみたいですよね。
2024年の1月なんで2年以上前にですね。
なるほど。
にアクセプトされて3月にパブリッシュされたというようなものなので。
そうですね、これ自体は最近パブリッシュって言ってもオンラインで公開されてから実際の雑誌に載るのにちょっとタイムラグがあるんですが。
それもたぶん2025年の第1号なってるので。
発表されて1年半後の論文が今さら出されてる。
なるほど。
違和感。
確かにこれは違和感はありますよね。
おそらくですけど、この最後の文章ですね。
ヘリオットワット大学が、
これまで。
It is currently in the process of raising 35million pounds for a new center for sustainablebrewing and distilling.
そのニュースが6月からなんですね。
かなり深掘りましたね。
6月ぐらいにも出ている。
で、もともとこれ多分ディアジオとかが出資してたんですよ。
おそらく。
で、まあ多分いろんなとこがお金出してるんですけど、ディアジオもこのウイコネで散々こずりましたけど契約化しましたね。
いやそう、ディアジオのそのニュースも、いやかなり実はホットトピックなんですけどね、今。
で、まあちょっとそれはまた後で話をするとして、つまりですね、これ多分資金調達難航してるんじゃないかなと思うんですよ。
いやー、深い読みだな。
大体こういうプレスリリースを出すときっていうのは、プレスリリースの金払ったりとかチケットみたいのがあって、何回分無料とかですね。
で、そういうのでプレスリリースとかもこれしてるはずなんですけども、今更プレスリリースで言うと多分、話を肯定させるような内容を入れたいからだと僕は思ってます。
なるほど。
おそらくですね。
それはどっち側から持ちかけたか分かりませんけども、これのニュースの伝えたいことは、俺らウイスキーのこと頑張ってるから、ウイスキーもっといい時代になるから、出資してねってことだと思ってます。
で、もしこれがものすごい新規性のある内容だったら、本来これはキリンだったら発表しないはずなんですよ。
それはどういうことなんですか?
つまり、こういうのって知財に関わるんですけども、
つまりですね、トロピカルフレーバーを量産できる体制が整っているとか、そもそも論文発表しないんですよ。
おそらく。
なるほど。
で、その前に政法とかだったら特許取ってですね、キリンとこのヘリオットワット大学で知財部門を結んで、政法特許を取って、独立ライセンシングでビジネスするとかですね、キリンのトロピカルフレーバーとかってやるとかですね。
キリン単体でやったんであれば、もうキリンが完全にブラックボックスにしちゃって、そういうウイスキー出すとかですね。
多分そういうことをするはずなんですよ。
それは分かる話ですね、確かに。
そうしてないってことは、論文にしたほうが価値があるってことなんですよ。
なるほど。
つまり、金にはあんまならない話だとこれ思ってます。
なるほど。
はい。
いや、ウイコネっぽいですね。
ウイコネっぽい話になってる。
ウイコネっぽいなんですよ。
一応論文にするってことは、いわゆるこれ三学連携系で言うと、論文にしたほうがおいしいからだと思います。
はいはいはい。
で、これなぜおいしいかっていうと、多分この日浦さんなどの業績になるっていうところで、大学院を卒業するために必要な抑えに行く論文みたいなのがあるんですよ。
なるほどなるほど、そうですね。
どうせ硬い結果が出るだろうみたいな論文っていうのがあって、要はチャレンジングな論文研究と抑えに行く研究っていうのがあって、多分これ抑えに行ってる研究の一つなんですよ。
なるほどなるほど。
で、日浦さんがいつから大学院生なのかわかんないんですが、パブリッシュされてる論文が2024年と2025年なんですよ。
もう一個書いてるか書かないかだったら、もしかすると、小ネタの抑えに行く論文2、3個で、大学によって大学院の博士課程の卒業要件って変わりますけど卒業しに行ってですね、
もっとほんちゃんのやつを裏でやってる可能性がある、資材取りみたいなやつですね。
で、おそらく研究費でできるアイデア重視っていうところのやつがメインなんじゃないですかね、というのが僕の読みです。
なるほど。
まずこの論文を出したってところです。
キリンの共同研究への投資意図と研究の面白さ
なんというか、一気に現実的な話に突然なってしまった。
僕なんてあれですからね、このニュースを聞いて、僕が一番最初に思ったことになって、キリンが共同で研究してるってことは、
で、しかもこれ2年前かどうかともかく、キリンが共同で研究してるってことは、これからキリンのウイスキーがどんどんトロピカルになっていくのではみたいな、
ワクワク、ちょっと夢のある感じでワクワクしちゃったんですけど。
これはちょっと分かんないんですよね。分かんないっていうのはですね、おそらく僕の予想ですけど、キリンはですね、そういう何か研究装置とか多分持ってると思うんですよね。
で、
でかいですからね、あそこは。
持ってないのか、研究施設は持ってないのか、持ってないけど、ブレンダーとかの資料はたくさんあって。
はいはいはい。
そうですね。
で、今後そういう研究員を1人送り込んで、何でしょう、技術撤去をしていくとかですね。
そっち系の話なんじゃないかなと思うんですよね。
要は、あとはその官能評価とかそういうところのスキルを習得するとかですね、コネクション作りとかそういうので多分いってる説があったりとか、
要はPHDを取得するわけですよね。
なぜキリンはここに投資をしてるのかってことですよね。
はいはいはい。
で、多分PHDを取得してそういう博士号をキリンに入れることによって、そういう飲料のこういうスキルを学ばせるためというやつだと思うんですけども。
なるほど。
で、日本であんまりやってるところがなかったりとか、他の会社と共同研究してたりとか会社でもそういうの持ってたりするので、
海外のそういうの専門の大学のほうでやったほうが、いろいろな意味でコスパがいいということなんじゃないかなというふうにちょっと思ったりするんですよね。
で、わかんないですここは、想像です。
想像というか妄想に近い想像です。
でですね、僕は正直この工学系のことに対してはあんまり本当に大学初等レベルのことしか知らないので、そうなんだぐらいな感じにはなるんですけども。
そうですね。こういうので見るべきところっていうのは、研究のこの面白いところはですね、そういう工学的というか要は工学部の工学ですね。
分析手法と官能評価の融合:研究の核心
工学的な光じゃなくてですね、工学的な分析、クロマトグラフみたいな分析とですね、これ感能評価っていう人間の要は心理とかそういうところに近いですね、そういう人間を使った研究の融合っていうのがこれ面白いんですよ。
なるほどなるほど。つまりその機械で実際の化学物質ですね、それを特定してそれの分量みたいなものを、それの分量だったりとかその成分そのものが他のどのフルーツに入っているよみたいなところだけじゃなくて、
人間の舌というある種の感覚器を利用して、それが実際にどういうふうに捉えられるかっていうところを繋ぐっていうような。そういうことですね。
これは元々と言いますが、こういうのって大体論文にするためには先行研究があるんですよね。それに基づいてやるわけですけども、僕も当然専門外なので知らないんですが、
クワンティティブディスクライブアナライズっていうのがあるようで、低量記述分析っていうのかな、多分おそらく。単純な直訳ですけども。
要は多分これはパネリストをよって記述をしながらそれを、おそらく種類に関して、例えば苦味とか甘味とか、もうちょっと今回だったらトロピカルみたいな、そういうものの分類を分析的記述的にやるし、
で、それの強度があるなしとか、そこ強いとか難点みたいな感じなものは多分低量的に取るとか、多分そういうものなんじゃないかなというふうに読んでいます。おそらく。
で、こういうのはちゃんとまご引きしていけば元々の論文があるわけですけども、というようなものですね。でですね、そんなのは何でも大体アプローチはこういうのでやりますよとか決まってるんで全然いいんですけども、
まあ何だろうな、ウイスキードリンカーとして知っとかなきゃいけないのがですね、アイリッシュがダブリンが4本とか、東アイルランド1本、北アイルランド1本、
東アイルのこれあれか、カネマラかな、ピートのナスの40なんでカネマラっぽいのが2本とかですね、スコットランドスコッチウイスキーはハイランド5本のスペーサイド2本かな、というようなものです。
使われたものがということですね。
はい、使われたものです。で、最大15年です。で、14年、12年、10年。
それも書いてあります?
書いてあります。これはテーブル1ですね、表1に書いてあるんですが、で、カスクストロングスが2つあります。
表1ですね。
表1ですね、テーブル1です。
本当だ。
これが非常に大事なんですね。
確かに。
大体こういうの、メソッドをちゃんと読むっていうのは、大体論文って人によりますけど、メソッドから作るんで。
本当だな。
研究計画はメソッドなんで、どういう計画かっていうのを見るんです。
この時点で、この論文の限界がわかるんです。長寿トロピカルコ入ってないんです。
そうですね。おかしいな。マンゴーっていうからにはちょっとやっぱりボウモアなりアイリッシュなり、ちょっと入れてほしいところですけどね。
で、これがですね、僕この論文の非常に弱いところだと思ってます。
なるほど。
弱いところっていうのはですね、何が弱いかっていうとですね、
論文の限界:サンプリングと評価者の問題
多分これ工学系の、一応工学、農学系の論文じゃならと思うんですよ。
で、普通官能評価をする時っていうのは、僕の感覚だと、
例えばその人を使ったこういう研究に関して言うと、必ずリミテーションっていうのが書いてあるんですよ、最後の方に。
リミテーションとは。
リミテーション、要はこの論文の限界っていうのが書いてあるはずなんです。
で、これレビュアーが、この論文こういうとこ限界だから書けて普通に言うんですよ。
僕も、僕の話どこまでするかって言うんですけど、僕もたまにレビューするんですけど、論文のレビューとかですね。
なんかしょうもない、論文をこれやってきて、聞き忙しいときに言ったりとか断ったりとか。
まあまあまあ。
やったりするんですよ。
まあ落ち着いてください。
ただぱたりきりやるんですけども。
で、これレビュアーが多分そこら辺じゃない人がレビューしてますね。
なるほど、そこまで論文読むとそんなことがわかるんですね。
そのあたり全然知らない人がレビューしたと思います。
これ多分メソッド結構丁寧に書いてているので、工学系の人が多分レビューしたのかな。
レビュー何人いるかこれはわかんないんですけど。
レビュアーはウイスキーラバーではない可能性が高いということですね。
譲渡系の人とか、工学系の分析とかですね。
要は成分分析とかそっち系がメインなんじゃないですか。
なんか我々の、我々のっていうか僕がよくいる界隈のだと絶対リミテーション書くんですよこれ。
人間の評価の限界があったりとか。
要はこのウイスキーが本当に、要は統計的にですね。
このシングルモードウイスキー十何種類がですね。
世界のウイスキーの要は募集団をちゃんとサンプリングされてるかっていう問題があるんです。
サンプリングされてないんですよ。
確かにされてない。
ハイリッシュのスピード1本だから。
なんかこれリミテーションなんですよ。選択バイアスがありますよ。
そうですね。確かにな。
っていうのも書いてない。
これは選択バイアスありますね。
まあでもそうだな。
一応使ってるのは要はいわゆるアイリッシュウイスキーとそれからスコッチュウイスキーのみということにはなりますね。
そうですね。
熟成年数だったりアルコール度数だったりとかも含めてそのあたりが確かにリミテーションにはなりますね。
そうなんです。これリミテーションなんですよ。完全なリミテーションです。
なのでそこが書いてないっていうのが僕はなんだろうな。
いやいやそんなもんですよ。
せっかく面白いのに。
というので基本的には選択バイアスが非常にあるんですこれは。
っていうのを知らなきゃいけないですね。
非常によくわかりましたね今の話で。
官能評価の妥当性と統計分析ソフト
この募集でさらにこういうのって感能評価をする人が感能評価として適切かどうかみたいなのがあって
いわゆるトレーニングみたいなのが必要なんじゃないかみたいなこと言われるんですよ。
トレーニングに対してはこれは非常に面白くてですね。
まずキリンの研究者8人だったかながパネリストに
キリンのブレンダーまたは研究者としていくトレーニングされたパネリストによって評価されてるって書いてあるんですね。
これはなんでトレーニングしてますよと。
トレーニングの仕方もちゃんと書いてる。
ここを多分ですね。
多分突っ込まれたんじゃないかなどうなんだろうな。
だいぶマニアックなんですけど
僕もこれ初めて知ったんですがこういう感能分析用の統計ソフトがエクセルにくっつけるやつあるらしいです。
そうなんですか。
エクセルスタッドってやつ。
そうですね書いてありますよここに。
でこれの日本代理店のやつ見るとですね多分これ20万ぐらいすると思うんですけど。
相当調べてますね。
フレーバーフォイル書いてあって。
すげーな。
有名な研究ソフトになってるユサコってところが日本の代理店ですけども。
ユサコが代理店やってるってことで多分2、30万ぐらいじゃないですかね。
安くないんですよこういうのって。
すげーな。
そうなんだ。
本当にもう専門的な用途のソフトであるんですね。
やっぱりそうですねベーシック6万円でプレミアムが31万円ですねほら言った通りじゃないですか。
すごいな。
大体そうなんですよ。
ニュースがすごい勢いで深掘られていく。
こういうソフトが研究室にあるかどうかで論文の質が決まるので要は研究室に入った方がお得っていうのはそういうところですね。
こういうソフトでこういう風にやっていくんだよっていうのは逆に言うとやってない人だったらなんでやらなかったのって突っ込まれるわけですよ。
そうですね。
ちゃんとやってるということになるわけですねつまり。
これは多分便利そうな機能がたくさんあるんじゃないですかね。
よくわかんないですけど触ってないのでわかんないですがそういう機能がついていて統計分析もできるというところなので統計の仕方さえ間違いなかったら手法が正しければ論文になるということが書いてあるというですね。
なるほど。
ウイスキーサンプルの作り方と論文の再現性
あとこれはですねこの論文の問題点じゃないんですがウイスキーサンプルの作り方っていうのが書いてあるんですね。
そうですね。
これも僕もちょっと後で読んだんですけど結構面白いというかあまり通常の飲み方ではしないようなサンプリング方法をしてますよね。
気圧性成分の分析の仕方とか定量の分析とかこういうのも過去の論文と同じようにやらなきゃいけないみたいなのがあるので。
要はちゃんと引用してると思うんですよね。
何々よっての方法でやられたとか引用をつけてこういうふうにやりましたみたいなのがあってそうでないものはきちんと読んだ人が再現可能ぐらいまできちんと書いて書かなきゃいけないんですね。
それがかなり丁寧に書かれているのでおそらくはこれはこの辺りでビューを受けたんじゃないかなみたいな感じですね。
レビュアーがこの辺り突っ込んだんじゃないかなという。
もうちょっとシンプルで定量とかもうちょっとわかんないですよ。
サラサラとか言ってたらこれはこうなんだどうなんだどうなんだみたいな。
それはしっかり書かなきゃいけないよっていうことを言われた。
そこに丁寧にすいませんすいませんってこうですこうですありがとうございますみたいなことで全部書かないとリリックスされますんで精神性を持って書くんですけども。
これも分野によって違いますので僕の研究者としての分野はそんな感じなんですが。
そうですねつまり何が言いたいかというとこの論文はかなりですね正しいというか統計的に統計と言いますかアクセプトされる要は論文としてちゃんとすればするほどですね。
つまらない形になってくるんですね綺麗な形になってくる再現性の高いやり方っていうのは。
なので観音評価報告はアルコール度数20ミリに希釈されて30ミリをチューリップ型グラスに注がれたと。
でサンプルも全部作り直してその都度同じ感じで6時間以内に飲んでもらったとかっていうのも全部書いているわけですね。
でそういうあと何ですかこれレッドライトの。
そうですねなんか赤い光の下で飲んでるみたいな。
書いてますよねそういうのも使ってるというところでランダム化されてちゃんと多分その色でわかんないにするってことですね。
こういう猛犬化するっていうのが大事なわけです。
という方法ででおそらくこれはちょっとこれはわざとなのかあまり知らずにやったのかもしれないんですけども。
ローレスさんの方法っていうのが食品の観音評価みたいなそういう論文があるらしくてその手法を修正してるんですけども。
普通はそのまま取るのが一般的だと思うんですけども。
まあでもちょっとここは違うか評価方法はジャックさんの方法で評価シートだけ修正されたって修正されたのは多分食品から飲料にする時とかウイスキーにカスタマイズしたってことだと思うんですが。
ここら辺も多分ですねカスタマイズしたのがリミテーションになるんですよ普通は。
なるほどそうなんだ。
そうですね元の変法になるわけですよね。
ここはなんか大味だなっていう感じはしてますね。
おそらく観音評価よりも繰り返してますけどもそういう分析手法の方に重きが置かれたっていうことだと思うんですよ。
大丈夫ですか?大学の講義みたいになってますけども。
いや大丈夫ですよ。むしろ僕はすごく面白いです。
論文の図表から読み解く分析結果
論文の読み方講座。
これ何をしたかっていうとですね、こういうのもどこ見りゃいいかな。
細かいこと言えばいろいろあるんですけどもざっくりと言うとですね、
好みの種類16種類を見てるんですね。
確か16種類じゃなかったかな。
2,3,4,5,6…違ういやウイスキーは14本ですよね。
1,9,10,11,12,13,16ですね。
好みの種類は16種類でそれを20人でしたっけ。
パネリスト8人でテイスティングしたのがこの大学の人じゃなかったでしたっけ。
大学の職員か誰かがテイスティングしたんじゃなかったでしたっけ。
そうなんですか。
どこだっけな。そんなこと書いてあったような気がするんですけど。
観能分析…観能分析じゃないですよね。
観能ステース特性の評価のところですよね。
違うか8名の人で評価したのかなのかな。
8人しか評価してないのかなこれ。
一応パネリストは8名。
各試験で…観能分析のところのだいたい真ん中あたりに、
真ん中よりちょっと上ぐらいにですね。
各試験で…観能分析はヘリオットワット大学のですね、
この重複試験全体で合計21人のことになったんですね。
そうですよね。
各試験ごとには16人、全体が21名だったってことですね。
で、パネリストは全員ヘリオットワット大学の学生または職員で、
ウイスキーの感覚特性に精通していたってことですね。
ここら辺がですね、何というか楽しいですよね。
だいたいこういうの書かなきゃいけない。
誰だお前は、誰なんだお前はって話がありますけど。
これがくっつこまれたんですよ。
本当にこれいいんですかみたいなことを言われて、
ウイスキーの感覚特性に精通してましたっていうふうに答えて、
本文をそのように修正しましたって書いたと思うんですよ。
なるほど。
多分そうです。
8人じゃ足りないって言ってたのはどういうことかっていうとですね、
だいたいですけど20人ぐらいは欲しいんですよこういうの。
そうなんですね。
だいたい20人欲しいんです。
一項目だいたい10ぐらいなんですよ。
あんまりざっくり言うとお前わかってねえなって専門の人から突っ込まれるんですが、
要は16の巧みをちゃんとサンプリングしようとしたらですね、これですね。
160人いります多分。
なるほどなるほど。
統計学的なバラツキを抑えるために必要な個数。
サンプルサイズ、エフェクトサイズを考えたら、
だいたい1人氏10人は欲しいんですよね。
それを何でやったかっていうとですね、
これが図1なんですよフィギュア1を見てほしいんですけど、
PC1とPC2って書いてるじゃないですか。
このタッチで。
はいそうですね。
これは多分ちゃんと読んでないんですが、
おそらくこれ主成分分析っていうPCAっていうのをやってですね、
この変数つまりマンゴー、トロピカル、バナナとかってですね、
だいたい似てるじゃないですか。
全部フルーティーフレーバーじゃないですか。
つまりこれは全て独立因子じゃないんですよ。
焼きそば、うどん、そば、そうめん似てるじゃないですか。
だしの香りですね。
だいたいメニューじゃないですか。
っていう時にそこに突如現れたドドリアって書いてあったら、
全然違うじゃないですか。
そうですね。
そしたらこの縦軸と横軸になった時に、
その今ラーメン、そば、うどんとかっていうやつとは、
だいたい同じ変数だけども、
だいたい同じ変数を表してると思うけども、
それはめん類としましょう。
めん類っていうのを1個落とし込むんですね。
めん類って一つの変数に。
で、めん類食いたい率何%の時はおそらくそれは、
で、もう1個はフルーツだとしたら、
ドドリアっていう果物っていうものがあったとしたら、
果物っていう独立なベクトルと、
めん類っていう独立なベクトルを2個に分けちゃったほうが、
人間のその時の思考、
今日何食いてーなーって時にドドリア食いてーなーとか、
ライチ食いてーなーって人は多分、
ラーメン食いてーなーって言わないと思うんですよ。
そうめん食いたいなーと言うと思うみたいな感じで、
まあでもそうやって各思考の独立性っていうのは、
ちょっとグラデーションがあるので、
それを要は仮想的な一つのベクトル、
そのめん類と果物っていうのに分けて、
果物質何%で、
めん類質何%だったら大体これを表すんじゃないかみたいのを、
感覚的に合わせて言うのがこの図1です。
PC1、PC2って仮想的なフレーバー16種類を、
無理やり多分2変数に落としてるんですよ。
それで各変数の何%を説明できるみたいなことになるんじゃないかな、
多分ですけど。
2変数に何が言いたいかっていうと、
2変数にしちゃえばですよ。
2変数のどの1っていうのは、
要はさっき1変数10人欲しいなって言ったじゃないですか。
そしたら20人弱でも何とかなるんですよ。
逆算するととりあえず20人、
2変数に落とし込んで20人だったら何とかなる。
何とかなるんですよ。
なるほど。
っていうのをやったんです、ここは。
っていうのが図1です。
なるほど。
相関係数から見るウイスキー成分と香りの関係
皆さんいかがですか、論文ってこういうふうに読むんですね。
僕も本当に今勉強になってるんですけれど。
つまりそれが作られた背景にまで、
思いを巡らせながら本来読んでいくものなんですね、論文というのは。
専門外なんでね、ちょっとよくわかんないんですけど。
専門外でもそこまでやると。
それぐらいはって感じですね。
なんですね。
びっくりですよ。
どうぞどうぞ。
大丈夫です。
これ何だっけな。
これ確かサンプルとトロピカルマンゴーの値と
2イチで何をやったんだっけな、ちょっと忘れちゃったな。
PCA、この図1を使って
なんかすげえ近いぞっていうのを言ったんですよ。
テーブル2が何だこれ。
テーブル2はスコアリングしたんですね。
ウイスキー1から14の16項目に向けて
それをみんなでスコアリングした平均を取ったのが表2なんですね。
で、表3が
多分これは
パネリストのスコアに対して何ですよと言ったときに
測定されたウイスキー成分の過合物のピークですね。
関係を評価したということですね。
ピアソン相関係数というのがちょっと僕は
我慢して知らないのでどういうケースなのかわからない。
これは単純に相関度です。
単純に相関度でOK。
だいたいいいです。ピアソンの相関係数。
だいたい相関でいいですね。
例えばこれで見てもらうと
要は正の相関と負の相関がある。
そうですそうです。
ざっくりと。
正の相関と負の相関においても
これは標準誤差という場合があるので
つまり
どこを見ていけばいいかな。
どこがいいかな。
要は値が大きいのと
正の値が大きいのと負の値が
値が大きいのと小さいので考えると
それもそうなんですけども
言いたかったことは2つありまして
これは1に近づけば近づくほど正の相関
つまり例えばリンゴっていう値が多いときは
オクタノ酸イソアミルとか
イソアミルデカン酸エッセルが多いよとか
っていうのが言ってるわけですね。
米印がついてるのは統計的に優位って意味ですね。
統計的に優位っていうのもいろんな話があるんですが
ざっくりと言うと
偶然では説明しにくいよっていう話なんですね。
偶然では説明しにくいよっていうのはどういうことかっていうと
それ以上説明するとかなり詳しくなってしまう。
イム仮説とかまで言わなきゃいけなくなってくるので
そっちというよりはざっくりと言うと
0.574っていう数字があったとして
その0.574もブレがあるわけですよね。
そうですね。
そのブレが全部プラスの中に収まってるよとか
その逆だったらマイナスの中に収まってるよっていうのを
ここを表してると思ってください。
なのでおそらくちゃんとこれ見てないですけど
僕もこれちゃんと今初めて見たんですけど
数値をちゃんと見てないですが
数値高くても統計的にあんまり優位じゃないやつもあると思うんですよ。
たぶんですね
つまり0.5とかでも統計的に優位っていうの出てるのもあれば
確かに確かに。
例えば0.532で
統計的に優位なものもあれば
統計的に優位じゃないものもあるんですね。
優位とは言えないものですね。
優位じゃないっていうのは関係ないって言ってるわけじゃない
わかんないって言ってるんですけども
要はこれが
要は人によってばらつきが大きいものほど
統計的に優位じゃなくなっていくので
ばらつきを考慮しても
なんか全部プラスなったよっていうことだとざっくり思ってください。
これが評算です。
それはよくてですね
そういうのを見ていくと
マンゴーの値っていうのが
いろいろと出てくるわけですけど
いろんなものは統計的に優位になってるわけですよね
マンゴーのところっていうのは
おそらくこのあたりで
何やったんだっけな
ちゃんと読むって結構大変なんですよ
すでに大変ですからね
これの傾向として
いわゆるフルーティーなやつって全部統計的に優位なやつ
大体あるよねみたいな
そういう傾向があるよねみたいな
イソアミルサンデカンデステルとか
マンゴー香と関連化合物の特定:表4と表5の分析
イソアミルオクタノサンデステル、左2つですね
フルーティーなやつと全部性の相関があるよねみたいな話があって
これは以前報告されてる通りだよみたいなのが最初書いてあると
で、表4が
これがマンゴーの香りと
性の相関関係ある化合物を
洗いざらいに出してきたと
そうですね、濃度を含めて出してきましたよっていう表ですね
ってなってくると
これで優位なやつがほぼなかったんでしたっけ
ほんのちょっとだけあったんですか
これに関しては基本的にただ
検出された数値の
分解の平均値と標準偏差が書かれてるだけなんで
これはただの定量分析ですね
定量した後、なんか1個だけ優位になってませんでしたっけ
それがどれでしたっけ
表4ですか
表5でしたっけ他のとこだったかな
表5だと
いや表5も
ウイスキー成分の周期活性地
みたいな
ものなのでこれただ濃度が測定された
濃度が書かれてるだけですね
僕表5がちょっとこれよくわかんなくて
僕もちょっとよくわかんないんですが
統計手法ではないですね
そうなんですけど
これはですね
表5よくわからないって言ってるのは
これはいいのかな
定量的な表現だったら多分
他の論文から引っ張ってきてもいいんですかね
OAVってなんだっけ
周期活性地
これは人間
違いますよね
食品飲料
これなんかレビュアーに言われたのかな
なんか突然ちょっとここだけ統計的っぽくないんですよね
普通っていうとあれなんですが
このOAVの値って
1位じゃない気がするんですよね
1位なのかな
もしかしたら決められた
コントロールとして使えるようなものがあるのかもしれないですね
イコールで1位になってるからだからいいんですか
これは何でなんだろう
そのOAVが何なのかちょっと僕よくわかってないので
僕もですが大丈夫です
普通これが人間を示す値でしたら
一応
この周期活性地といえば
食品や飲料成分が製品の香りにどの程度影響するかを示す指標として
よく使用され
これの値は特定の成分の報告された感覚域値と
対象製品値の濃度に基づいていますと
ここが普通はここに引用をつけるはずなんですよ
よく使用され
それはどこに書いてんだっていう
これってあなたの感想ですよね
一応あるっぽいですよ
28は違う
そうなんですよ
次か
いいんじゃないですかね
本試験で注目する加工物の
表6に見る添加実験と結果の解釈
OAVについて
僕の感覚ですけど
こういう研究チームはいます
どっちがいいのかわからないですけど
僕の流派だとここに引用つけろって
僕がレビューだったら言います
28は
28は
28はその後の話ですよね
違います
その後の話でも一応その後も
OAVの話なので
28をちゃんと読もうか
28は45種類の
手機活性
加工物のうち
31種類の
安定同位体希釈圧性で定量した
専門的な
どんどん専門的な話になってくるんですけど
本文読まないとわからないですね
そうですね
一応出されたものがあると
OAVの定義がわからないんですよ
非常に専門的な言葉なんでしょうね
当たり前のように使われているので
ちゃんと引用しなきゃいけないんですよ
こういうのって
28に書いてあるのかな
28に書いてあるのかな
28を見ると
OAV
28も
オードアクティビティバリューズ
オードアクティビティバリューズ
やっぱり
普通はですね
普通はっていうか僕の感覚ですね
この分野は違うかもしれないので
これあくまで僕の感覚っていう風に言っておきますが
元論文は
さっき引用されたその28年の論文の
元に書いてあった引用2番の
1972年の論文ですね
これが
多分割と定義的に剥がれるっぽいですね
だから評価していいんですね
人間の評価だったら
人間が毎回違うので評語のように
やっちゃいけないんですけど
再編成があるってことですね
違う論文
違う分析装置やっても同じになるよってこと言ってるんでしょうね
結構こういうとこ気にしちゃうんでごめんなさいね
そこがずれると
そこがずれるとお前の感想だろうになっちゃうからね
確かにそれはそうです
何なんでしょうね
OAVの低いやつを抜いたんですね
これが許されるのかどうかちょっとわかんないけども
OAVは1に近づけば近づくほど
臭いが感じやすいみたいな
違う逆ですね
1以上が臭いを感じて1未満は一応臭いを感じない
っていう扱いになるっていうような
数値みたいですね
空気中だったり物質だったりの
臭いの成分の濃度を
その成分が人間にとって臭いと感じられる限界の濃度
加減の域値で割った値らしいので
要は割り算した結果1未満ということは
つまりないと同じ扱いになる
人間にとってはないと同じ扱いになるというような
数値なわけらしいです
僕も今調べてみたんですけど
なのでこれを恣意的に切ってるのがいいのかどうか
ってのはちょっと僕はわかんないですね
業界の監修ならいいんですけど
切ってるかどうかこれだけ見ただけじゃ
わかんないですよね
だいぶ
ここら辺が何だろうな
OAVにして
サンプル数を減らして
導停したみたいなことになってるんですよね
ここがよくわかんないですよね
加工物のOAVの
域値に関しては
決定された値ですよね
域値で割り算したときに出たこのOAV
が1を下回ってるのと上回ってるのがあって
例えばイソブチルアルデヒロに関しては
OAVは442なのでしっかりとこの香りがしますよってことですね
逆にその1を割り込んでいる
ヘプタノールであったりとかは0.33なので
これは基本的にこの香りは感じませんでしたよ
っていうようなことを言ってるってことじゃないですか
そこが妥当なのか僕わかんないっていうことですね
要は1個の加工物に導停するんだったら
それでいいんですけど複数の加工物が入ったときに
そういうフレーバーがあるって可能性を排除してると思うので
感能試験として
1つの加工物
に導停することが
妥当なのかどうかっていうのが
先行研究であったらこのやり方で
いいんだと思うんですけど
そのやり方が書いてないんだったら
これリミテーションですよね
リミテーションで書いてないから
だからちょっとよくわかんないなっていう風に言ってるんですけど
あと表4の要はN2になってる部分
の値を
きちっと調べたらこうでしたよっていうのが表5なんじゃないですかね
NDは検出されてないんじゃないですかね
表5は単純に
他の論文から引っ張ってきてるだけですね
そうなんですかね
わかんなくなってきたぞ
多分そうです
OAVって多分1から何か
計算式出すんでしょうね
なのでOAVを各項目
各いろんな先行研究から引っ張ってきたのが
この表5で
それで多分表4で
数値が高かった値に対して
OAVが高いものだけを
サンプリングしたんですよね
全部やると大変だから
OAVの高いやつだけを導停しましたっていうことだと思います
個人的にはこれはあんまり
好きではないんですけど
好きではないっていうのは全部やればいいじゃんと思うので
でもいいのかな
観音試験の絵はこれでいいって言うんだったら
そうですかって感じなんで業界の監修的にこれがいいのかどうか
好きではないっていうのはこれが先行研究
引っ張られてないのでちょっとわかんないってことですね
これはいいとして
表6ですね
今度は表6はあれですね
マンゴーの香りがしないウイスキーに
化合物を添加した結果
マンゴーの香りがしたか
先行研究とかからそういうのを導停したってことですかね
このウイスキー2っていうのがいわゆるコントロールで
これがいわゆるこのマンゴーだったり
桃だったりだったりの香りが
一番強く感じられたウイスキー
だったんですよ
この13っていうのが一番感じられなかったウイスキーなんですね
サンプル13っていうのが
そのサンプル13に
マンゴーだったりトロピカルに関係がありそうな香味っていうのを
いくつか5個ぐらいピックアップして
それをちょっといろいろと
化合物だけを足してみたら香りは変化するのかということを
やったということですねこの表6は
その足し方が
あれですねやっぱりウイスキー2
っていうのがとにかく
感能評価パネルでの
ノージングで分析した結果
一番強くマンゴーの香りがするねってなったサンプルが
ウイスキー2で
そこの濃度が上昇している成分を
5つピックアップしたっていうことみたいですね
なんとなく思ったんですけど大体こういうめちゃくちゃ読みにくいところって
レビュアが突っ込んだところなんですよ
でポストフォークは
あんまりメソッドに書かないこともあるんですけど
メソッドにポストフォークのこと書いてないことを考えたら
もしかしたらレビュアに突っ込まれて追加持ち機能をやったのかもしれないですよね
で童貞したらこの5つとか4つでしたとかって言ったら
いやそれじゃダメでしょとかって言われて
もう1回テストするよこの高いやつを追加して
香味追加してとかって言って
そんなたくさんサンプル手に入んねえよみたいな風に思って
とりあえずこの4つだか5つを追加したら1個だけ優位さが出たってことなのかな
多分1種類じゃないけども
特にこの1個が高いっていう感じで
捉えるといいのかなって気がしますね
最初のデータで
1個だけ優位さがあってポストフォークでも1個だけ優位さだったら
もう完全に1個って言いやすいですけど
最初5つか4つあって
4つか5つあってそのうち1個ってなってたら
まあそれでいいのかなみたいな
そのうち強い成分が1個だけ見つかりましたよ
みたいな感じだったのかなっていう感じはしますよね
つまりポストフォークで1個だけ劣等されましたっていうよりは
特にそれが強く寄与しますみたいな感じなのかなっていう気はしますよね
とりあえずでも5つ童貞したものを1個ずつランダムにというか
一番要素の高いものから順々に足していって
結局全部足したのが一番2に近かったみたいなこれ
データになってません?
もう1回お願いします
この表6ですね
表6はウイスキー2と13
で一番上の2は何も足さないものですね
これが一番マンゴーの香りが強かったからですね
で一番下に書いてある12の複合添加剤なしの13ですね
13がマンゴーの数値がどれぐらいなのかっていうことが書いてあるわけじゃないですか
このイソブッチルアルデヒドだったりとか
キッソーアルデヒドというものでしょうか
なったりとかいろいろ足してですね
最終的には5個全部足すみたいなことをしてるじゃないですか
5個全部足したのがマンゴーだけで見ると一番数値は近いってことですか
これは多分イソブッチルアルデヒドだけが高い値出すよってことだと思うんですよね
多分そうじゃないですか
そういうこと言ってんじゃないですかこれ
イソブッチルアルデヒドが多分いいってことなんじゃないですか
IBAとIVAを分析して一番高いっていうことになるんじゃないですかね
多分これが何かで統計的に
本当は多分これもっと組み合わせの順列考えても5種類のわけないんですけど
それを多分表7でやってんのかな
なんかそんな感じで適当にっていうのは表7でやってるんですかね
表7でやってるのかもしれないですね
なんかここら辺は追加でやらされた感じがしますよね
5種類のわけない5個じゃなくてダメだぞって言って
多分その言い訳にここのリミテーションは一応チラッと一文か二文書いてるのが
本当に最後の最後に工業的な食品レベルのやつが手に入んないみたいなとどっかに書いてあるんですよね
だからそもそも感能評価で点火するってのは限られてるんだみたいなこと書いてあって
それも書かなきゃいけなかったんでしょうね
実験なんでとりあえず製造してっていうよりは点火してみてやったけども
資料にも一応リミテーションがあるよというようなお話ですね
要は点火できるようなレベルのやつがそんなにないみたいなところがどっかに書いてあった
実験場ではIBAとIVAとIVDですねの3種類を足したもの
なぜか5種類ではなく3種類ですね
足したものが一番マンゴー香が強かったというような感じの結果には一番フルーティーだったみたいですね
桃だったりとかオレンジだったりとかも込みで
桃が一番強いのはIVAとIVDなんですね
面白いことにIVDがとにかく桃の香りが強く出るみたいですね
というのでなんかちゃんと読んだら結構大変みたいな
いや本当ですよこのニュースここまで深ぼってるとこどこもないですからね
研究の意義と今後の展望
そうですね
というとなんか童貞といったけどもちろん研究なんで限界あるんですけど
まずキリンがやってるっていうのは面白いですよね
そうですよね一気に置いてきましたけど話が
これで面白いところっていうとなんかどこがキャッチーなのかなと思うと
キリンがやってるってところがやっぱり非常に面白いですよね
というのが一つかなというのは思いますし
あとは弱点というわけじゃないツッコミどころはあるんですが
要は感能評価とそういう成分のクロスをしてるっていうのは面白いですね
その中でいろいろ限界があったりとか
多分分野が融合してるっていうところはあるので
なんか論文としてもチャレンジングに多分なってるんでしょうけども
でもこういう論文がどんどん増えていくと多分そういう
どういうふうに研究していけばいいかっていうのが出てくるんじゃないかなと思うので
そのあたりがまた標準化されていくのかなと思うんですけど
だいぶ丁寧にやってる感じはしますね
そこでちゃんと優位さが出たっていうのはすごいなと思います
いろいろ頑張ってた感じはありますけど
これは結構大変だと思いますね
結構パワフルな回になってしまいましたね
そうですね
消費カロリーの高い非常にパワフルな回ですね
全然これはいいと思いますもう本当にこのままで
氷山の話一切できなかったですね
確かに確かにちょっと次回ですかね
ですねというので氷山は次回ということで
とりあえず出展してなんかイベントもやりますみたいな感じで
次回お話をしましょうという感じでぜひ来てねというだけ
ぜひ来てください
ということで今日はここまでにしたいと思います
ほぼ論文の話でしたね
いやいやいやでもまあ面白いですよ本当に
大丈夫ですかこう運転しながら聞いている人はですね
眠くなるかもしれないですが
実際に分かりやすい話では確かになかったかもしれませんが
いいと思います
でもあれですねこの論文の結論でも書かれてるんですけど
すでにまず最初にも言ったみたいに
これらの今回特定された化合物ですね
これは要は神奇性のある化合物ではなかったということと
この気発性物質を制御するメカニズムですね
それはすでに知られているものである
一般的な工業プロセスの工程内に
もうすでにあるものですよということですね
あるものであるからこそ製品中のマンゴー&トロピカルな香りをですね
特性を増減させたい上流業者は現在の上流観光の中でですね
まだ操作はコントロールができていないかもしれないけど
手段は持っている可能性は高いですよっていうような
まとめになっているというところがですね
飲み手としてはマンゴー&トロピカルフレーバー好きなウイスキー飲みとしてはですね
この最後の一文は少し非常に有名のある一文だなと
私は思うんですね
この観音評価のマンゴーが何だろうっていうところはちょっとわからないんですけど
いわゆるそういうブレンディングで使うマンゴーっていうのが
上がってきたということで
それが実際に自分たちのドリンカーとしてのマンゴーフレーバーなのか
ちょっと僕はわからないんですが
まあまあ確かにまだそこまではなんともですけど
成分分析の限界とウイスキーの未来
例えば今回この論文で話題に上がっているこのイソブチルアルデヒドだったりとか
イソキッソウアルデヒド
イソキッソウアルデヒドジエチルアセタールとかですかね
こういったような化合物っていうのが
例えばあれですよ
どんな公募を使うとこういった化学物質を増やしやすいのかとか
例えばスチールの形とかですね
それから使う樽だったりとか
そういったところから
逆性的に分析ができる可能性があるわけですよね
まあまあそれもそうなんですけど
なんか食品添加で使えるんだったら
コスト削減でフレーバードウイスキーみたいな
そういうのができるかもしれないです
それを言ってしまったら
それはちょっと別のウイスキーになっちゃう
添加物足してはいけないことになってるじゃないですか一応
まあそうですね
でもちょっとイミテーションっぽい感じがしちゃって
それだと逆に夢がなくなっちゃうじゃないですか
まあそうですね
根拠的に作るんであれば
どっちが安いかって話はありますけどね
安く取り出せるのであれば
このコーミがいわゆるトロピカルじゃない気もするし
っていうのは
僕らの用語で言うトロピカルではない気がするので
それはちょっと言ってましたね他の人も
僕のところにもコメントついてました
なので
そこの辺は
何でしょうね
最初のサンプルの段階でね
違うかもしれないけどって思いながらも
何パーセントぐらい加工物で進めできるのかみたいなのは
多分
何でしょうね
まあわかんないという感じじゃないですか
まあ確かに
もしかしたらだとしたら次はあれですね
この試験に再現性があるかどうかを
60年代ボーマを扱ってやるということになりますね
まあ再現性あるかどうかっていうところもそうなんですけど
言いたいのはですね
こういう研究はすごく大事だっていう前提で当然言うんですけども
何だろうな
分かりやすいとこで言うとですね
分かりやすいのかな
例えば遺伝子を見たらその人の
人間性が全部分かるわけじゃないじゃないですか
というようなものだと思うんですよ
なので成分分析ってそういうもんだと思うんですよね
そういう要はこういう成分が多い傾向がありますよ
っていうのを説明したってことだと思うんで
確かにそうかもしれないですね
どうでしょうね実際
このイソブチルアルデヒドの香りを嗅いでみたら
まさにワンゴウだなみたいな感じの香りが
したりする可能性もまだ残ってますけども
そういうもんなのかベースのスピリットに混ぜて
それになるといいのかみたいな感じなのか
そこらへんちょっと分かんないんですけど
そういうぐらいの視点で見るのが
いいのかなって気はしますね
なるほど確かにそれは
AとBに比べたらBの方が多かったって言ってる
話ですからねシンプルに言うと
このBっていうものが
ある成分を加えていくとそれっぽく感じた
っていう話なので
すごいことなんです
すごいことっていうかちゃんとした歴史として
論文として成立してるんですが
そこに対して一文つけてるわけではなくて
別に一文つけてないですよこの論文に対して
イソブチルアルデヒドちょっと嗅いでみたいですね
そうですね
一文つけてるように聞こえるとしたら
論文で多分そういうふうに読むと思います
それは確かにそうです
ここはちょっとそう思ってください
茶読者のように読むっていうのが大事なので
実際のところ本当にそう
というのだけ教えてください
カロリー非常に高い
こんなはずじゃなかったですけど
ここ何回か気楽な回が続いてましたからね
逆にいいのかもしれないですね
気楽なんですけどね
気楽ではないな
気楽ではないです
まあということで
アイリッシュウイスキーの動向とスコッチとの違い
でもたまにはこういうのもいいかもしれないですね
最近ウイスキー系のニュース
僕いくつかピックアップして
ツイートするようにしてるんだけど
また何か面白いニュースがあれば
わかりました
割とアイリッシュウイスキー
まだ投稿はしてないんですけど
アイリッシュウイスキーの製造に関しては
今気楽変えようぜみたいな機運とかがあるらしいですね
また変わったんですか?
またっていうか
以前変わったんですか?
変わったはずじゃなかったでしたっけ
ちょっと忘れましたが
割とアイリッシュはガンガン
いこうぜ系で
アイリッシュウイスキーの定義をどんどん変えていこうっていうような
アイリッシュは割とそんなイメージですね
スコッチはあまり変えないでいこう
そうですね
7,8年前も変わってませんでした
そうなんですか
確か
面白い
スコッチとは全然違うような面白い展開になっているっていうところが
知っておいてもいいかもしれないなと思いますよね
というようなことですね
エンディング
ありがとうございました
今回のアイテムはウイスキーラバーズダイヤリング
はいドリンカーズラウンジでした
それではまた次回お会いしましょう
それでは
01:11:05

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