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#69 「瓶熟」について語る:点でなく線で飲むウイスキーの話
2026-03-07 46:45

#69 「瓶熟」について語る:点でなく線で飲むウイスキーの話

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首都圏と地方都市、それぞれのテイスティング視点を持つ、ちょっとマニアックな飲み手がお届けするポッドキャスト「ウイスキーコネクト」。

今回は「瓶熟」をテーマに、ボトリング後のウイスキーがどう変化するのかを2人で掘り下げます。瓶内で本当に変化は起こるのか。硬いボトルが開くとはどういうことか。ちぐはぐだった香味が整うこともあれば、逆に壊れてしまうこともある。そんな実体験を交えながら、ウイスキーを一点でなく時間の流れの中で味わう面白さを話しました。加水ボトルとカスクストレングスの違い、加水で見える変化、オールドボトルの難しさまで。1本のボトルと長く付き合う楽しみが少し深くなる回です。

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サマリー

今回のエピソードでは、「瓶熟」をテーマに、ボトリング後のウイスキーが瓶内でどのように変化するのかを掘り下げています。瓶熟という言葉の定義や、熟成という言葉の厳密な意味合いから、ボトリング後の変化を「瓶内変化」と捉えるべきかという議論も交わされます。科学的な観点からも分子レベルでの変化が起こりうることが示唆されており、ウイスキーが時間と共に変化する可能性が語られます。 瓶熟によって、開けたては硬く閉じている香味が開いて飲みやすくなったり、ちぐはぐだった香味のバランスが整ったりするメリットがある一方、変化しすぎて香味やボディが失われたり、独特のフローラル香(スミレ香など)が現れてしまうといったデメリットや失敗例も紹介されます。特にオールドボトルでは、開けたてがピークで急速に劣化するケースや、長期熟成を経て開くボトルなど、個体差が大きいことが強調されます。 番組では、加水ボトルとカスクストレングスの変化の違い、加水による変化の促進、そしてモルトヤマのボトルなど瓶熟を前提とした選び方についても触れられています。最終的には、ウイスキーを「点」ではなく「線」で捉え、時間の流れと共に変化する様を楽しむことの面白さや、そのための心構えについて語り、リスナーに新たなウイスキーの楽しみ方を提案しています。

「瓶熟」とは何か?定義と言葉の議論
ウイスキーコネクト
この番組はウイスキーのつながりを増やしたいと思っているちょっとマニアックな飲み手2人が普段ウイスキーを飲みながら感じたことや,
昨今のウイスキーについて自由気ままに語る番組です。
ということで今回もよろしくお願いします。
アウイスキーラバーズダイアリーです。
はい。Drinkers Loungeです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さて今回ですけども,いろいろと最近もちょっとトピックスネタみたいなのが続いて実は収録をしているんですが,
瓶熟の話とかどうですかね?
それは良いと思います。
瓶熟の話はそろそろ実体験を交えて喋れるようになってきたかもしれないですね。
そうですね。我々だいたいウイスキーを買い続けてだいたい10年ちょっとぐらいですかね。
そうですね。20年はいっていないはずみながら。
みたいな感じなんですけども,そういった先輩方もいる中であるんですが,
10年経つとその前から瓶熟されていると言いますか,置かれているボトルとかも含めて,
割と変化みたいなのはだいぶ分かってきたかなっていうところはあると思うので,
そこを少し二人で掘り下げていければいいなというふうに思っています。
いろいろ瓶熟って言葉自体の問題とかもありますが,
まずそこから話できたらいいなというふうに思います。
というわけでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで,瓶熟という言葉が一般的ではあるんですが,
そもそもここで言う瓶熟っていうところの定義は,
ボトリングされた後置きっぱなしにするということでを瓶熟というふうに言います。
よろしいでしょうかね。
そうですね。ボトリングされた状態のものをそのまま置きっぱなしにしたことによって,
生じる味わいの変化っていうことでいいんじゃないかと。
で,これなんでと思うんですが,
瓶の中で置きっぱなしにするとか,
例えばタンクの中で置きっぱなしにするとか,
いろいろウイスキーとか他のお酒あるわけですけども,
熟成年数の表記がちょっといろいろ変わってくるんですよね。
ウイスキーは樽の中での詰められた年数だけが熟成というふうに言われるわけですよね。
なので,例えば,
デカいいわゆるバルクと言われるプラスチックと言ったらいいんですかね,
ポリンタンクみたいなものに,タンクにですね,詰められているっていうウイスキーとかもあるわけですけども,
例えば,何々のヴィンテージ25年って言って,
1990の25年って書いてあるのに,2025年にボトリングされましたみたいなやつとかですね。
そうですね。
そういうのは世の中には存在して,
そういうのはタンクの中で貯蔵されていたというものですよね。
そういうものが自分の買ったボトルでも,
要は置いておけば,
瓶内で何かしら変化するだろうというふうに言われていて,
それを海外では瓶塾というふうに言うことがあります。
そうですね。
で,何でこんな丁寧に言ってるかというと,
瓶塾っていう言葉が不適切だというような,
勢力があるんですよね。
そうですね。熟成という言葉は,
熟成という言葉の定義を厳密にするとですね,
ボトリングされた時点で熟成は止まってしまうという風になって,
別にそれ間違ってないので,
こういったことが起こるわけなんですけど,
とりあえず一旦そういった話は置いておいてですね,
言葉としての瓶塾,
その言葉としての瓶塾の定義という風に思ってもらえればいいですね。
そうですよね。
で,減少みたいに思ってもらうべきです。
はい。
はい。
で,そういうところで言うと,
例えばもし瓶塾という言葉が嫌なら,
瓶内変化という風に変換してください。
で,僕は瓶塾という言葉は肯定派なんですよね。
はいはい。
僕もですね,全然瓶塾でいいんじゃないかと思っています。
分かりやすいですしまず。
まあそうですよね。で,変化はすると思うんですよね。
実際変化しますからね。
はい。
瓶内変化は起こるのか?科学的根拠と理論
ここも実は変化する派としない派があったりはするんですけど,
良くも悪くも変化はしているんですよね。
はい。
で,基本的にはそういう形で瓶内変化を見ていくわけですけども,
じゃあ瓶内変化起こるのか起こらないかで言うと,
一応起こるという風には理論物理,科学みたいな感じになるんですかね。
2010何年かな,6か7か忘れましたけど,
再レポだったかな,
ウイスキーの混合溶液みたいなのをモデリングした時に,
加水すると構造が変わるみたいな話とかってあるわけですけども,
そういうのが論文に出ていて,
要は水溶液と混合溶液なんで混ぜていくと,
ちょっと瓶内でも分子の動きに変化があるよと,
耕実のある成分が加水することによって,
外に出てくるよみたいなこと言われてたりするんですけども,
実際に瓶内変化で,
いろいろなこと,その違う論文に関しても,
いろいろと変化が起こるようだみたいなことが言われているというような事実ですね。
というので,そういう瓶内の変化というのは実際に起こっているだろうというのは,
理論的にもある程度,検証されていると言いますか,支持される理論ではあると.
そういう中で,瓶熟をすると何がいいかというと,
瓶熟のメリット:香味が開く、バランスが整う
いわゆる我々が硬いと言っている味わいの,
なんかしっかりと味が出てこないなみたいなものが,
しっかりと味が出てくる,開くというようなことがあったりですとか,
あとちぐはぐさみたいな,
要はこの味わいが先にトップに出てくることって,
何というか時間が経ってくるとないよねみたいなのが経験上わかっていて,
要は例えば,すごいざっくりとした言葉で言うんで,
結構不適切な表現になると,不適切というか,
あまり芯を食っていない表現になるんですが,
例えば酸味8渋味4甘味1みたいなものが,
5年10年置くと酸味1渋味1甘味8になるみたいな,
そんなイメージですかね,っていう風にバランスが変わっていく,
それがちょうどいいバランスになっていくっていうようなパターンがあると,
いうのは思っていまして,
他にもいろんなパターンあって,
多分喋っていく中思い出していくと思うんですが,
主にこの2つっていうのが瓶熟で得られるものじゃないかなと思うんですが,
ドリルさんいかがですか?
そうですね,僕もほとんど同意ですね,
なかなか開けたてと本当に今おっしゃったみたいに固いと言われている,
香味がいわゆる閉じているってやつですね,
ものが置いておくことによって,
その香味を開いた状態ですね,
香味が非常に取りやすくて,
深くわかりやすい,
飲んでもおいしい,
飲むような状態に変化していくポイントみたいなのがありまして,
瓶熟のやっぱり一番の利点はそこにあるかなと,
功用はそこにあるかなと思いますね.
瓶熟のデメリット:壊れる、ちぐはぐ、ピークを過ぎる
おそらくなんですけど,
おそらくではないから,
瓶熟のそういった功用みたいなものっていうのは,
大きな流れの中のあるポイントでそういったことが起こる,
っていうふうに僕は思っていまして,
おそらく瓶熟も,
いいポイントとやりすぎてしまった状態っていうのはあるんじゃないかな,
っていうのは思ってます.
なので瓶熟すればするほどいいよっていうものでもないっていうのは,
処理関係しておきたいですね.
僕の言葉でちょっとここを言っておくとですね,
ドリルさんが納得いただけるかどうかっていうところで,
多分大きく分けて2つあると思うんですよ。
僕はこれ壊れるって言い方をするんですけども,
あと逆にちぐはぐっていうようなニュアンスの2つがあってですね,
逆にちぐはぐがあまり良い表現じゃないかな,
とりあえず壊れるってところからいこうと思います。
ある一部の香味が多分加水分解とかされてくるんですよね,
掘っておくとおそらく水分子と香味分子が重なって,
いろいろと化学反応がゆっくり起こって,
味わいが変わってくるんですけども,
変わりすぎちゃうことがあるんですよね。
そうするとせっかく昔はいい香味だったのに,
もうこう崩れちゃったなみたいになったりするパターンがありまして,
あと昔は存在した成分が形を変えたりすることによって失われるっていう,
そうですね。
化学物質としておそらく失われているだろうということはあるので,
そういうのを僕は壊れるっていうふうに表現したことが多いですが,
ドリルさんはどうです?
それはですね,全く同じ体験は僕もしてますね。
有名なところだと,
非常に有名なヴィンテージの76のベンリアックだったり,
76マーティンだったりとかはですね,
僕個人もありますし,
同じく持っていた人たちも,
特に開けてからの変化ですね,
開けてからなので瓶熟とは少しずれるかもしれませんが,
開けてグラスに注ぐとかっていう作用はですね,
瓶のまま置いておくっていう作用を,
時間を早送りするみたいなイメージがどうしてもちょっとあるので,
こういうふうに喋っちゃうんですが,
開けてしばらく10年ぐらい置いておくとですね,
結構その開けて数年間あったような,
そのフルーティーな香味がですね,どんどん失われていってしまう,
そうなんですよね.
そういうようなことがあるんですよね.
よく言うのは,桃は儚いんですよね.
桃は儚い,確かに.
桃系のフレーバーはめちゃくちゃ甘いんですけども,
出るのも時間かかるやつもあれば,
出た後も,あれ,もうないじゃんみたいなのが.
そうですね.
時の試練に耐えられなかったとか,僕は確かに言うことがありますね.
このボトル,時の試練に果たして耐えられるだろうかみたいな.
時の試練に耐えられる系で言うと,
僕ちょっと意味をまた違う意味で言うことがありまして,
ちょっと似てるっちゃ似てるんですけども,
ちぐはぐさがバランスよく,例えば酸味,渋み,高いみたいな感じ,
それが削れていく前に,
その甘み2みたいなやつも1とか0になっていくっていうパターンがあって,
ありますね.
全体的に壊れる速度が,
そっちも壊れるんかみたいな感じな,
こういうの僕は時の試練に耐えられなかった系って僕の中では,
僕それも耐えられなかった系ですけど,残念ながらこれ,
そうですよね.
もう日の目を浴びることなくですね.
浴びることがなく,耐えられないまま終わるっていうパターンがあるんですけども,
開く前にポシャるみたいなやつですよね.
そうですね.
こういうのも一定数いるんですよね.
一定数います,残念ながら.
そう,そうなんですよ.
というのが,
耐えられなかった系になって欲しかったみたいなことで.
そうですね.
本当に.
そういうのがあるんですよね.
なので,いい面としてはさっきも振り返りますけども,
固いっていうちょっと閉じたものが出てくるパターンもあれば,
バランスがちぐはぐなものが取れてくる.
でもそのバランスのスピードが何か違くなったら,
そう言って見えなくなっちゃうこともある,
逆にポシャっちゃうこともありますし,
一方でどんどん壊れていっちゃう,
なくなっていっちゃうっていうのもありますよね.
いわゆる壊れちゃうの中で,
味わいが消えるものもあるんですが,
僕の中で言うとよくあるのはスミレですね.
本当にそうです,ありますね.
よくバーボンが薄くて熟成されたシンクルモルトを.
シェリーもあるにあるんですが,
いい感じのバーボン系に多いフルーツ感みたいなところで,
ボディがちょっとずつ失われていってるなみたいな感じで,
ただボディがちょっと崩れてきたからこそ,
いろんな香味が華やいで,
いいなっていう状態が出てくることがあるんですけども,
それをそのまま放置していくと,
なんかスミレっぽい,
ラベンダースミレのような香りが出てきて,
あの独特のフローラル感が出て,
もう無理みたいな感じになると.
そうなんですよね.
フローラル,よく言えば非常にフローラルな香味なんですけど,
下手すると人によってはパフューミーの一部だと捉えられてしまうような香味が,
後日出てくるパターンがあって,
これもまあ,
瓶熟のしすぎによって生じるものですね.
本当にそうですね.
こういうパターンもありますね.
まあ結構,
逆に言うとスミレ出ちゃったらもう壊れちゃってるんですよね,
というふうに僕は思っています.
そこからの巻き返しって難しいというか,
僕は経験がないので,
まあなくはないけど,
基本的には,
なんだろう,
傷は治らないと言いますか.
そうですね.
という印象があります.
はい.
ウイスキーを「線」で味わう楽しみ方
なかなか,
結構この瓶熟のテーマっていうのは,
本来の熟成ですね,
樽に寝かせて,
その種類を重なるというのとは違ってですね,
飲み手特定,
ドリンカー特有の概念だったりとかもするんですよ.
そうですね.
僕が,
あの,
かの有名な有楽町のバーでですね,
伺った素晴らしい言葉の中にですね,
人の一生を見るように,
ウイスキーを飲んでいくと面白いですよ.
なので鳥味さんも,
10年,20年とウイスキーを飲んでみてください,
っていうふうに言われたんですよね.
要は改善した,
リリス当時の味わい,
それを,
リリス当時の味わいを飲んで,
それをボトルでゆっくり減らしながら飲んでも,
もちろん構わないですけど,
10年,15年,20年と瓶熟した状態のものを,
そこで抜戦して,
その時の味わいの変化をどう見るかとかですね.
なるほど.
はい.
結構そういったテーマにもつながってくるので,
なかなか瓶熟の話は面白いテーマだとは思っているんですけど.
本当に,
反省することが多くないですか?
瓶熟の概念を頭に取り入れてから.
そうですね.
なんでしょうね,
ドリンカーとしての瓶熟,
僕の理解なんで,
もっと上があるかもしれないという前提で言うんですが,
瓶熟理解ステージっていうのがあって,
ランニングクルーが効果的な話ですね.
瓶熟を理解していない状態っていうのと,
瓶熟を感じられて,
意図的に瓶熟を考慮して飲む時代,
要は,これは瓶熟されてるんだなと言われて,
定点観測をしてて瓶熟を知ると.
次は瓶熟を考えるっていうふうですね.
これ瓶熟したらどうなるんだろうなって.
その次が瓶熟を考慮して味わえるようになっちゃう世代.
バッチバチに堅いのに,これめっちゃうまいじゃないですかって言って.
そう,そう,そう,そう.
というような瓶熟のステージっていうのは,
ドリンカーサイドの瓶熟ステージってのがあると思うんですよ.
ランニングクルーガーではなかった.
ランニングクルーガーの結果.
ちょっと超えちゃうんですね.
超えちゃうんですよね.
でもいらっしゃいますよね,そういう方.
いや,マジで多いですよ,本当に.
なんで,よく,
本当にプロの飲み手というか,
僕らを遥かに上回る超一流な方々がですね,
これうまいよって言ってた時に,
え?ってなってる時の大半はですね,
瓶熟のステージの最終段階に達してるんですよね.
瓶熟を経験すぎて,
瓶熟を触れる前から,
瓶熟をガジラでババンと連想して,
これうまいじゃんみたいな.
これは絶対買っておいた方がいい.
しかももううまいなんですね,そこの時点で.
その時点でうまい,そうなんですよ.
僕はそこまでのステージにはまだ行けてないので,
これ飲んだらうまくなるでしょう,という風な仮説の段階なんですね.
そこで,これは飲んだらおいしくなるだろうから買おうかなとか,
これ先はちょっとあれだろうなみたいな感じで,
躊躇するとかっていう感じになるんですけども,
その域にまだ行けてないですね.
なかなか見続きましいですよね,あそこまで行っても.
僕もなんかちょっと,あれはすごいなと思いますもんね.
瓶熟のステージっていうところですね.
別に最終ステージまで行った方がいいと言ってるわけではなくてですね,
たださっきの雄楽町の話は非常に資産に富むところだと思って,
それを今の話の僕なりに,今の話を引用して再解釈するんですけども,
やっぱり点で見るのはもったいないと思うんですよ.
そうですね,いや本当にそうなんですよ.
で,点で見るのもったいないので,やっぱ線で見ることによって,
その瓶熟っていう概念を知りですね,
そうすると,1個のウイスキーでも色んな楽しみ方ができるので,
それがウイスキーの醍醐味の1つだと思うんですよね.
そうですね.
例えば,ビールとかだったら,ビールの熟成もありますけど,
熟成しないバーレーワインとかじゃないような,
例えばIPAとかって,その時に飲んで終わりじゃないですか.
そうですね.
今飲んでうまいも,それはそれで大事なんですよ,ウイスキー界隈も.
今飲んでうまい,開けてすぐうまいが大事だよねって決まっても,
それはおっしゃる通りだと思うんですけども,
線で味わうってものもあるよねっていうのは,
やっぱりその両方を尊重するってのはやっぱり大事かなと思ってまして,
その通りですね.
で,それが特にこう,
なんていうんでしょう,
そういうウイスキーの面白さの1つだと思うので,
線で飲む,瓶塾を考慮して飲むっていうことは,
もしこの放送を聞いていらっしゃる方でやってない方がいたら,
ぜひ1回やってほしいなというふうに思いますね.
そうですね.
瓶熟のステージと飲み方のコツ
なかなかどうしても実際10年置いたものを,
じゃあどう飲むかってなってくると10年置くしかないので,
なかなか難しいんですけれど,
ただ,
ただそういったものは僕も考慮というかですね,
ちょっと頭の片隅に留めておいてもらいたいなとは思いますね.
なんか飲み方指南みたいなことをするつもりはないんですけれど,
まず点で味わうっていうのはとても重要なことだと思うんですよ.
点で味わうところからがやっぱり全ての始まりですからね.
今どうだったかってやっぱりすごく大事ですよね.
それをですね,ちょっと,
なんていうんでしょう,
線分みたいな状態,線の一部分みたいな状態にして飲むのは比較的簡単で,
どういうことかというとボトルを買って開けて飲めばいいんですね.
そうすると,
そのボトルが減っていく中で,おそらく取れる香味だったりとかっていうのに,
注意して飲むとですね,
ボトルをゆっくりゆっくり減らしていく中でも,
そのボトルのネック部分の時の味わいと,
その瓶底近くの味わいで,取れる香味が全然違うってことは,
おそらく割と簡単に体験することができると思うんですよ.
で,それでまあその線で,
今ダイアリーさんが言ったみたいに線で飲むっていうことに対する,
まあ要は準備段階が終わるみたいな状態になりますね.
で,もし複数本ボトルが買えたりとか,
何かしらの機会があって,
その何年後かに,
同じボトルを飲む機会がもしあるんであれば,
その時の記憶だったり経験だったりとかっていうのを,
元に味わってみると,また全然違う視点が,
そこに生まれたりするんですね.
で,瓶塾はやっぱりそういったことができ,
そういったことをするためのウイスキーの,
まあ飲み手としてのですね,
すごい楽しみ方のうちの一つになるので,
そのまさに人の一生を見るっていうような,
僕はそれは本当に上手いまとめだなと思うんですけれど,
このようにですね,本当に,
多分どこかで,最初の若い段階からピークを迎えて,
どこかでその車用に落ちる,
あの,の瞬間も見ることになると思うんですよ.
なかなかですね,結構一つのお酒を飲みながら,
そこまでいろんな,なんて言うんでしょう,
体験ができるっていうのは結構得難いので,
いや本当そうですよね,
ぜひ,誤解を恐れず言うと,
ダメになったウイスキーもぜひ飲んでほしい.
飲んでみてほしいですね.
無理やりダメにする必要,無理やりダメにする方法あるんですけど,
無理やりダメにしなくていいんで,
本当にダメになったウイスキー,
まあ多分たくさん飲んでると絶対どこかで飲むんですけどね,
はい,ただなんかいろいろと,そういったような
スパンで楽しめるんだなあ,
ぐらいに,仮になんか,
瓶熟なんて時間のかかることやってられへんと思った場合でもですね,
ちょっとやっていただくといいんじゃないかな,
まあそういった楽しみもあるんだよぐらい,
あるんだってぐらいの感じでとりあえず思って,
ボトル1本抱えて飲むぐらいから始めると面白いと思いますね,
思いますね,
で,
そこでちょっとした
テクニックみたいなシーンになってくるかなと思うんですけども,
いくつか
飲み方のコツってのがありまして,
言ってですね,
いきなり
10年待ちましょうでボトル1本買うって,
それがもう,いや,
それは違うボトルじゃないかとかってあるわけですよ,
あります,あります,
なのでいくつかちょっとシナをですね,
出したいと思うんですけども,
加水ボトルとカスクストレングスの変化
1つは
加水ボトルと加速ストレングスボトルで味わいの変化が違うということですね,
そうですね,
壊れやすい壊れにくいと言いますか,
加速しやすい加速しにくいボトルってのだって一般的に,
加水ボトルの方が
開きやすく壊れやすいです,
向かいやすく足が速いみたいな,
なので加水の方が,
早く味わいたいのは加水からいくべきだと思います,
そうですね,
これは面白いことに,
度数落ちの加速ストレングスと,
それより高度数の加水だった場合,
通常加水の方が早く変化します,
それは僕も思いますね,
思いますよね,
ここは多分皆さん思うところなので,
基本的には度数も大事ですけども,
加速ストレングスかどうかっていうのが大事になってくると思います,
これはおそらく水分子との
なんとかクラスター分子みたいなのが,
おそらくいわゆる,
ワンデルワールス力ではない,
いわゆる水素結合的な感じのやつですよね,
水分子の,
多分クラスターみたいなものができてるんだと,
勝手に想像するんですが,
それがおそらく直前で加水されるのと,
先に,
要は結局加速エントリーの部分,
要は樽詰めされる部分で加水はされてるはずなので,
絶対水は入ってるんですよ,
ですけども早く水を入れた場合と,
ボドリング直前に水を入れた場合で変化は全然違うだろうと,
いうことなのかなというふうに僕は解釈しています,
だから,
最近カノスケが出したボトルに,
ゆっくり加水するっていう技術があったと思うんですが,
新しい,
そろそろ出るんでしたっけ,
今年の限定版のカノスケに商品説明は確か,
加水ゆっくりしてるんですよね,
ゆっくり加水すると美味しいっていうのが,
最近カノスケで言われてまして,
おそらくそれはこの話なんじゃないかなと思うんですよね,
ちょっと面白いトピックです,
これと関連するんですけども,
じゃあこのボトル開くの開かないのっていうのを,
飲んでて確かめるときに,
2つやり方あると思うんですよ,
置いておく,
30分放置してくださいってパターンと,
加水するってパターンあるじゃないですか,
そうですね,本当にその通りですね,
個人的な意見としては,
加水の方が変化量が大きいです,
そうですね,
1滴加水と30分放置だったら,
1滴加水の方が抜群に変化します,
香味の開きだったりは本当に早くやるので,
加水は本当に今話に出たみたいに,
1滴とかそういうレベルでやる必要があるんで,
入れすぎるともう,
ただの薄い水割になっちゃうので,
そこはちょっと難しいんですけどね,
本当に1滴で,
1滴,本当にもう1滴2滴ぐらいですよね,
そのぐらいですよね,
なのでどちらにしても大きな変化は,
加水は伴うんですけども,
これは一般化するほど主語を大きくしていいのか,
ちょっとわからないんですが,
少なくとも,
瓶塾の先を見る上では,
加水の方がわかりやすいと思いますね.
ああ,確かに.
1時間置いたらどうこうって結構味変わっちゃうんですよね.
なので,
今言ってることは結構,
しっさに富む話だなと思う.
そうなんですよ,
瓶塾っていうのはやっぱり数年スパンっていう,
長いスパンを置いておくことによって,
味わいが,
その時の姿がどうなるかっていうのを
想像しなきゃいけないわけですけど,
30分放置,30分とか時間をかけて何も手を組まないで,
グラスに注いで放置しておくだけでも,
確かに変化はするんですけど,
変化の幅があんまり大きくないんですよね.
加水すると,正直言うと,
変化の幅は大きいんですが,逆に言うと,
変化の幅は不可逆な変化になるんですよ.
元に戻らない変化になってしまうことは,
欠点ではあるんですが,
その分,
かなり先のところまで見せてくれるなというか,
そうじゃないとちょっと出てこなかった成分みたいなものの,
片鱗を感じやすいなっていうのはちょっと思いますね.
やっぱりそうなりますよね.
なので,結構,
加水するだけでも線は見れるんですよね.
そうですね.確かに.
瓶熟に適したボトルとそうでないボトル
で,
ちょっと話を突き進みますが,
これを誤解を恐れず言うと,
じゃあ,瓶熟に適したボトル,
要は今固いけどその先飲んだらうまいよねっていう風になってそうなボトルだと,
開けて今うまいよねのボトルの区別ってどうなんだみたいなことあると思うんですよ.
そうですね.
例えばロホロモンドは基本的に瓶熟は多少あると思うんですけども,
ちょっと違うだろうと思いません?
思います,思います.
思います,思いますとかってすごい軽く言いましたけど,
ごめんなさい思ってますよ。
あるじゃないですか,なんとなくそこは思うじゃないですか,経験してて。
そうですね。
もう一言で言うなら,
何ももらってないですが,
ある企業のことを言うと案件でも何でもないんですけども,
モルトヤマボトルですね。
はもう瓶熟前提ですよね,基本的に。
本当にこれわかるではないんですけど,
モルトヤマボトルはマジでそうです。
確かにな,そうだな。
加工には何個か例外はありますが,
基本的に今市場で買えるボトルと多分これからも売られるボトルの
99%ぐらいは瓶熟前提ですよね。
ちょっとその傾向はありますね。
いやまあなんていうか,
それが言えばよしよしじゃないんですけど,
でも分からないです,本当に瓶熟したけど
てんてんてんみたいなボトルである可能性もあるんですよ,
もちろん,分からない,予想しながら出してるわけですから。
はい。
ただちょっとモルトヤマのボトルに関しては,
今改めて昔のモルトヤマのボトル飲んだりとかするとですね,
明らかにおいしくなってんなみたいなことが多いんで,
確かにモルトヤマはそうだな.
モルトヤマは一つそうなんですよね,
まさかここでモルトヤマの名前が出てくると,
まあでも一番わかりやすいです,
再現性があるというか,
下野さんがそういう人じゃないですか,
またちょっとこれも話ずれるんですけども,
逆に置いとくと良くないよねみたいなボトルもあるわけですよ,
ロコロモダは意外と大丈夫だな気もするんですけども,
例えば瓶熟させすぎが失敗するパターンというのは,
結構たまにあってですね,
もう開けたてからもう今がピークだよね,
これすぐ飲まないとダメじゃんみたいなボトルってあるんですよね,
僕も何本も自分のボトルで経験してますけども,
特に問題なのはオールドとかなんですよね,
オールドで何か,
加水買った時にもうこれダメじゃんってやつと
まだまだいけるじゃんみたいなのがあってですね,
瓶熟された,
され尽くしたピークのやつが飲めるパターンもあれば,
瓶熟もピークも過ぎちゃいましたみたいなボトルがあるので,
そういうのも加味してボトルを買わなきゃいけないんですよね,
オールド買う時.
オールドボトルについて言うと,
特にもうこれはリリースから10年経つぐらいから
ポチポチ出始めるんですけれど,
シングル加速だけど度数落ちのものですね,
に結構顕著です.
熟成が比較的長くてプラスな好みを持っているような,
当時からそういうタイプのものですね.
当時ちょっと硬いけど熟成が長い,
熟成が長くて,
当時比較的硬いみたいなもの.
で,度数落ちのものですね.
度数が50%下回っているみたいな感じの,
46,47とか,42とかでもいいですけど,
そういうシングル加速は,
うまく保管しておくとですね,
10年ぐらい経って開けると,
ものすごいいい香りがするんですよ,まず.
で,飲むとめちゃめちゃ美味しいんですが,
その日のうちに飲んだほうがいいです.
これがですね,すごく話が早いんですよ.
もう閃光花火のような勢いで,
開けたて直後が死ぬほど美味しいんですね.
本当に1日とか置いてしまうと,
あの時のあれは夢だったんじゃないかと思うぐらい,
香味が落ち着いてしまっていて,元に戻らないんですよね.
そういう体験をですね,
僕は何回かしてまして,
そういう体験を以前していた小先輩方にも
同じようなことを言われてですね.
これは本当に,
開けたてが一番うまいパターンっていうのもあるので.
たぶんそのパターンだと,
おそらく長持ちさせたいのは,
窒素充填,低温管理とかやって,
数日伸びるかとかそんなパターンかもしれません.
本当にそういうパターンだと思いますね.
延命させきる,
もう本当に開けたてが非常に美味しいけど,
もう延命はなかなかできないみたいな感じです.
まあそうですね.
本当は一応,
瓶熟させたボトルの状態として理想なのは,
開けたてももちろん美味しいんですけど,
そこからさらに小見の変化があるみたいな状態で
あってほしいわけですよ.
何年も置いたのであれば.
それが急激に進んでしまうっていうパターンです.
本当に特に古いオールドとかだと,
それが本当にあるので.
それで言うとですね,
古いオールドって一袋にしてますけども,
実は蒸留所というか,
酒の出質の傾向によってだいぶ違うじゃないですか.
そうですね.
これを測るいい方法が一個あってですね,
測るっていうのはちょっと語弊があると言いますか,
知る,勉強するっていう方がいいかもしれませんね.
長持ちするオールドって何なんだって知る,
めちゃくちゃいい方法があるんですよ.
キャンベルに行くことです.
どういうことかというとですね,
キャンベルに行って,
例えば5,6杯とか10杯とかで飲むとですね,
原稿とオールドの折りを混ぜてくるじゃないですか.
そうですね.
最初の頃だいたい火水の何かオールド出してくることが多いじゃないですか,
それ長持ちするやつなんですよ.
なるほど.
中村さんに聞けってことですね.
聞くといいと思うんですけど,聞かなくてもいいです.
注文するときに.
あそこに置いてあるオールド火水で擦られてるやつはだいたい長持ちするんですよ.
確かに.
言っていいのかどうかわかんないですけども,
これそうなんですよ.
そうですね.
オールドのしみじみとしたやつを飲ませたいなと思って,
しっかりとそういうものをわざと置いてるんですよ,あそこには.
そうですよね.
で,そのときにリスクが高いものを置かないんですよ.
なのでリスクが高いものを置く場合も,
これはいいよってやつしか置かないんで,
基本的に確率論としても,その仕入れの理論からしてもですね,
基本的に長持ちするやつ,要は壊れにくいボトルが置かれてます.
置かれてますね.
で,何が置かれてるかは実際に店に行って,
何が置かれてるかその目で確かめてきてください.
確かにいいですね.
で,眺めて,ピンとこなかったら車で何回も通ってください.
そしたら大体,あ,なるほど,80年代スキャパだなとかさ,
あるじゃないですか。
私もみたいな感じになってますが。
でもそれはそうやって勉強していくんですよ。
そういうものだと思ってます。
で,それを何が言いたいかというとですね,
やっぱりそれぐらいの解像度は最低限必要なんですよね,
こういう瓶熟を触れるときの,特にオールドな使いっていうのは。
で,そういう面倒くさいんですよ,言ってしまうと。
実際,本当にもう歯に気抜きせずに言うと,
瓶熟運動に語るのは正直言うと,結構応用編なんですよね。
かなりの応用編で,
一挙一縮にあれがこうでこれがこうみたいな感じじゃないので,
バーボンカスクの香味はオレンジとかバニラとかが多いよとか,
シェリーカスクで熟成されたウイスキーはレーズンとかプラムみたいな香りがするよみたいなですね,
なんかそういう話じゃないんですよね,
もうちょっと,そこがどんどんわかりやすくないので,
確かに,知ってる人のほう行って勉強するのが一番いいのは間違いないです。
なので,そういうボトルをいろいろ飲んでいただきたいなと思います。
僕の感覚とかで言うとですね,1個だけ,モーラー的に言うというよりは,
1個チップスに今スキャパって出ましたけど,もう1個逆に,
なんか失敗しやすいなってボトルで言うと僕スプリングバンクですね,
ごめんなさい間違えました,ハイランドパークです。
びっくりした,ちょっとわかりますね。
僕は失敗しやすいボトル.
あの,火水のハイランドパークは壊れやすいですね,僕の中で,
いいやつもあるんですけども,ちょっとこう,なんか40度とかのやつはですね,
多分リンクウッドとかスキャパとかに比べて壊れている率が高いイメージがあるんですよ.
そうですか,オールドのハイランドパーク結構好きですよね,
マルビンの時のハイランドパークとかでも結構壊れてないと思うんですが,
大丈夫なやつはたまに大丈夫なんですけども,
なんか足が速い気がしますね,だんとなく.
なるほど.
僕がたまたま飲んだボトルがハズレが多かったのかもしれませんけども,
まあそういう,うまいものもあるんですよ.
そうですね,難しいところですね.
蒸留所で絞るのは結構僕難しいなと思ってて,
逆に言うと例えばラフロイグとか,
ハイラ系はですね,結構,
加水でも意外と大丈夫ですよね,
ピートはいないだと言われる,
ゆえんの一つなのかもしれないですけども.
あとマッカランとかも大丈夫じゃないですか.
マッカランもまあそうですね.
やっぱああいう素質がもともと太いのは大丈夫じゃないかなと思うんですけど,
というので,僕はハイパー割と失敗した経験がたまたまだと思うんですけど,
ちょっと多かったのでちょっとあげたんですけども,
これ異論あると思うんですよね.
異論は全然.
というか,あのあれですね,
瓶塾に,まあこれも相当異論あると思うんですけど,
僕は40度加水のブレンデットは早く飲んであげた方がいいかなと思うタイプ.
いやでも意外とグレンってね,大丈夫なんじゃないかなと思うこともあるんですよね.
でも美味しいブレンデット山のようにあるんで見えないんですけど.
意外とグレン大丈夫じゃないかと思う.
グレンが入っていることによって安定するっていうところもあるので,
意外と難しいなと思ったりすることはあるんですけども.
確かに今みたいなこの何の蒸留素だったらいい,どんなボトルだったらいいって言われると,
一気に我々の解像度も下がってきますね.
そうなんですよ.
本当に.
結構こういうことがあるんですよね.
そうなんですよね.
というので,この話っていうのは正直僕らも試されてるところあるんですよ.
絶対めっちゃ試されてると思いますよ.
なので,だからこそ積み隠さず言うっていうのはあると思うので,
ちょっと何というか考えると言いますか,
少しずつ話を掘り下げていければいいのかなと思いますし,
具体的にああじゃなきゃいけない,こうじゃいけないってことでなく,
瓶熟の応用編とウイスキーの楽しみの広がり
結構個体差が激しいところであると思うので,
なかなか理論的に体系化しにくいところであるんですけども,
ただ多分今日言った話はだいぶその中でコモンなところ,
一般的に皆さんが賛同してくれることとか,
そういうロバストというか堅牢なところですね.
おそらくそうやって主張しても差し支えないんじゃないかというようなものについて
ちょっと触れたかなと思えるので.
そうだと思います.
それを糧によりウイスキーの楽しみを広げてほしいなと思いますし,
そういう楽しみ方ができるようになるとですね,
あれこれ微妙だなーって終わらないんですよね,ウイスキーって,
3年経って4年経ってまだ微妙だなーっつって,
10年経ってなんで今美味しいんだよみたいな,あるじゃないですか.
あるんですよ.
開けて10年,駆説10年でやっとみたいな,
ずっとキングボンビーが取り付いてたのかなみたいなボトルってあるじゃないですか.
ありますけどね.
そういうのもあるので,
ぜひボトル1本と向き合う理由付けの1つになればいいなというふうに思いました.
そうですね.
ダイアリーさんは最初に点から線で楽しむようになってというような感じですけど,
どんどんそのディメンションが上がっていくというかですね,
次元が上がっていくような感じの楽しみ方ができるんで,
本当にその線から面に面から立体にみたいな感じでですね,
できるんじゃないかなと思います.
その周辺知識だったりとか,長く楽しむことによっての,
自分自身の変化とかっていうところも織り込みながら楽しんでいくと,
多分本当に無限大の楽しみ方ができると思うので.
そうですね.
そういう意識を楽しまじまいの変数というのは,
皆さんがというか我々が思っているよりもかなり多いのではないのかなと最近思い始めていますので.
そうですね.
なのでその糧になればいいなと思いますね.
思います.
じゃあ今日はこれぐらいにしておきましょうか.
ありがとうございました.
最後までお聞きいただきありがとうございました.
ということで今回のお相手もウイスキーラバーズダイアリーと,
はい,トリンカーズラウンディでした.
それではまた来週お会いしましょう.
それでは.
46:45

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