\ 8月7日(木)【おはなのはなし】/
のイベントに参加させていただきました!
ありがとうございます◡̈
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【イベント詳細】
☞ おはなのはなし
【配信番組リスト】
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私が初めて植物を好きになったきっかけ。
思い出のカーネーション。
トイレの小窓におさまらないカポック。
ガジュマルは育てやすさNo.1ってほんと?
見てて飽きない水耕栽培。
癒しと元気をくれる植物との暮らし。
☟みるみる成長中のカポック

☟葉っぱが出てきたガジュマル

サマリー
このエピソードでは、リベントでの花のイベントに参加しているERIが、植物への愛情やガジュマルに興味を持つきっかけについて語ります。おばあちゃんとの思い出や、自宅での植物育成の楽しさも共有されています。ガジュマルの生命力について語りながら、植物を育てる楽しさや感動を伝えています。冬に枝だけになったガジュマルが再び葉を芽生えさせるエピソードを通じて、植物との絆の深さを感じています。
花のイベント参加
私と話すふたりごと、こんにちは、ERIです。
えっと、4ヶ月ほど配信が空いてしまってまして、
4ヶ月なのでもう季節も変わっちゃってて、
前回、春に撮ったんですけど、もう夏、真夏ですね、今。
もうすっごい毎日暑くって、もうどこにいても暑くて、
絶賛夏風中という感じで、今日も今年も過ごしております。
今日は、リベントの方に参加させていただいてます。
そのイベントというのが、リッスンで行われている、
お花の話というイベントになってます。
こちらは8月7日に開催されていて、
イベントの内容としては、8月7日が花の記念日ということで、
お花とか植物にまつわるエピソードがたくさん聞けるイベントになってます。
実は私は主催者側の一人としても、参加させていただいてます。
あやかさんと、はたまとさんと、ひろひろしさんと、
一緒にさせてもらってるんですけど、
はたまとさんとひろひろしさんは、
イベントでも直接、他のイベントでお会いしたこともあったり、
お話しさせてもらったこともあって、
私が恋日記で、恋日記やったか、どっかのイベントで、
植物好きっていう話を多分していて、
それをひろひろさんが覚えててくださってて、
8月7日に花のイベント、植物のイベントをしようと思ってるんですけど、
よかったら一緒にどうですかって声をかけてくださって、
今回一緒にさせていただくことになりました。
本当にありがとうございます。
あやかさんはお会いしたことはないんですけど、
植物のお話とかをされているのは聞かせてもらったりとかしていて、
イベントをきっかけにあやかさんともつながれて、
すごく嬉しい気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。
植物への愛情
イベントとしては、
私は今回バナーのデザインを描かせていただきました。
まさかイベントの顔になるようなところを、
私がさせていただけるとは全く思っていなかったんですけど、
私もすごい植物とかお花とか大好きっていうのもあって、
それをイメージしたものを考えながら描かせてもらうのもすごく楽しかったですし、
普段は子供のラインスタンプとか描いていたりするんですけど、
結構カラフルなものとかが大好きなので、
ちょっと夏にちなんで、イベント自体も夏だったっていうのもあったり、
お花とか植物って結構いろんな色とか形とか、
すごい楽しいっていうことがバナーのデザインで伝わればいいなーって思って描かせていただきました。
植物をイメージして描いていたりとか、植物だけじゃなくて植物にまつわる本とか音楽とか、
イラストとかそういうのとかを感じていただけたらまた嬉しいなと思っております。
このイベント自体は植物やお花にまつわるエピソードということで、
何をお話ししようかなといろいろ考えていたんですけど、
私は結構植物がすごい好きで、
ここ最近は特に植物が好きすぎて、
家の中を植物でいっぱいなジャングルみたいにしたいっていう、
ちょっとちっちゃな夢を持っているぐらい植物が大好きな私なんですけど、
もともとはそんなに、
もっと昔、自分が学生の時とか社会人とか20代の時とか全然そんな植物とか興味を持っていたわけではなく、
一番初めに植物と触れたのは多分おばあちゃんなんですけど、
私の母方の祖母がお花とかがすごい好きな人で、
おばあちゃんの家の庭にはもう季節ごとのお花もいっぱい並んでたり、
あとは大きい桜の木があったりとか、
桜んぼの木とかも植えてたりしてて、
なので桜んぼの時期とかはそれを自分たちで摂って食べたりとかしてたり、
そういうお花に触っているのも好きやし、見ているのも好きやし、
何かを育てるっていうのが好きなおばあちゃんやったんですよね。
で、もうちっちゃい時から私両親が仕事に働いて出てたので、
長期休みとかになったらおじいちゃんおばあちゃん家によく行っていたので、
その時とかはおばあちゃんによくお花のことを教えてもらったりとかもしていたなという記憶がありますね。
なんか当時、将来の意味は何ですか?みたいなことを聞かれたりした時に、
お花屋さんになりたいですって言っていたぐらい、
おばあちゃんが、それは私がお花が好きかっていうよりかはおばあちゃんが好きで、
そのおばあちゃんがお花好きやからお花屋さんになりたいって言ってたんですけど、
でもそんなふうなこと言ってたもん。
おばあちゃんも自分が好きなものが、孫が好きになってくれたみたいなふうに多分思ってくれたもんあって、
そこからさらにおばあちゃんが植物のことをいろいろ、この植物はなんていう植物でしょう?みたいな感じで、
いろいろ私にカタカナの植物の名前を教えてくれたりとか、
この花はこんなふうに咲くんだよとか言って、いろいろ教えてくれてたなっていう記憶はありますね。
でも私、植物が好きかっていうよりかはそのおばあちゃんが好きやったんで、
いろいろ教えてもらっても全然覚えられなくて、
唯一覚えられたのがパンジーやったんですよね。
ひまわりとか桜とかチューリップとかいうメジャーな歌とかに出てくるような名前以外に覚えられたのがパンジーやったんですけど、
ガジュマルの育成
なぜパンジーだけ覚えられたのかは記憶にはないんですけど、
あの時にパンジー覚えられた記憶はすごい鮮明に覚えてますね。
もうおばあちゃんが感動してました。
もうパンジーなんて知ってるの?みたいな感じ。
なかなかね、そんなパンジー知ってる人って大人でも、
どうなんやろ、その歌とかになってたりとかすると、
ひまわりとか桜とかね、チューリップとかは知ってる人も多いかなと思うんですけど、
その時はパンジー覚えられましたね、唯一。
実家はそんな植物も育ててたようなお家ではなかったんで、
なんかあの、ちっちゃい時に、
私ピアノ習ってたんですけど、ピアノの発表会で、
なんかステージにいっぱいカーネーションの植木鉢を並べて、
前にね、いっぱい並べて発表会してたんですけど、
それを出た人はそのカーネーションがもらえて、
で、このカーネーション、うちの姉も発表会出てたりしてたんで、一緒に並べてたんで、
我が家に毎年カーネーションがあった記憶ぐらいで。
実家の母親がめちゃくちゃ植物好きかって言ったら、そうでもなかったんかなっていう感じなんですけど。
でもなんか自分が大学とか社会人になってからは、
植物と触れることも全然なく、
もう花江さんの夢どこ行ったんやという感じでね。
っていう感じでね、全然植物に触れず、
生きていたんですけど。
で、ここでまた、
こんだけ好きになったきっかけが、
結婚して、自分のマイホームを持ったんですけど、
今、うちが一軒家住んでるんですけど、
そのお家に初めて植物を買ったんです。
で、カポックっていう観葉植物なんですけど、
手のひらみたいにパッて開いたみたいな5枚の葉がなる植物なんですけど、
それをどこかでちっちゃい、本当に手のひらサイズで乗るぐらいのカポックを買ったんです。
で、やっぱり植物って火が当たるところじゃないと育たへんよなって思って、
この家の植物に火が当てられる場所ってどこやろってなったら、
我が家一番トイレが火が当たるんです。めちゃくちゃ。
で、トイレに火が当たるし、トイレの小窓に置いてみようと思って、そのカポックを置いたんですよ。
そしたら、すごいみるみるカポックが育って、小窓に収まらへんぐらいの大きさになったんですよ。
めちゃくちゃ根がなってきたなと思って、
こんなに植物って育つんやっていう、初めて自分で育てた植物やったんですよね。
記憶に残ってる。
ちっちゃい時に育てた記憶もなかったんで。
で、こんなに植物って育つんだと思って、今ではその植物も5年ぐらいここ引っ越してきてからなんで、
結婚して8年目、ここ引っ越してきたのも6年ぐらい経つので、
6年ぐらいそのカポック育ててるんですけど、
今はね、私の腰ぐらいの大きさまで育ってきてて、
すごいなぁと思って、こんなに植物って育つんだっていうのを初めて体感できたきっかけになって、
そこから植物に興味を持つようになって、
今では色々植物屋さんに行って、
かわいいなぁとか気になるなって思っている植物を買って育てているような日々なんですけど、
今はね、ウンベラートとかモンステラとかパキラとか、
あとテイブルヤシとか、
最近は柱サボテンって言って、サボテンってチクチク棘みたいなのがついてるんですけど、
その棘がない、柱みたいにニョキって育つサボテンなんですけど、
それがずっとかわいいなぁと思って気になってて、
それを、ちっちゃいやつを見つけたんでそれを買ったり、
あと、エバーフレッシュって言って、夜になったら葉っぱが閉じる植物なんですけど、
それすごい面白いなぁと思って、
ほんまに暗くなると閉じるんです。
ちっちゃい葉っぱがチョチョチョっていっぱいなってるんですけど、
夜になったら閉じて、朝になって火が出てきたらまたその葉っぱがバーって開くんですけど、
それも面白いなぁと思って、
最近その2つを我が家に迎えましたね。
今は順調に、温かい時期っていうのもあるんで順調に育っているので、
このまま大きくなってほしいなぁっていうふうに思ってるんですけど。
で、その花卜を育てて、腰ぐらいのようにどんどん大きくなってくるんですよ、花卜って。
で、葉っぱもすごい付くし。
で、初めは1本の幹、木っていうか木っていうか1本だったんですけど、
大きくなるにつれて下からね、何個か新しい小株がどんどん出てきてたんでしょう。
で、やっぱりいっぱい出てくると、
もともとの真ん中にある大きい、もともとの親株にお水がいかへんくなっちゃったりもするんで、
切って、それを刺し目って言って、切ったところからまた小株を作っていったりとかもできるみたいで、
それを知って、さすがに大きくなってきたしなぁと思って、
ちょっと整える意味もあって、1回切って刺し目したことがあったんですよ。
で、そしたらその刺し目が成功して、根っこ生えてきて、
今、3つぐらい小株が大きくなってきているんですけど、
で、そっからまた植物の楽しさを知ってしまって、
もうすごいなぁと思って、こんだけ大きく育って、また新しい自分の株を増やしてやっていくってすごいよなぁと思って、
感動したんでしょう。その植物ってすごいと思って。
で、もう何個も今、一番初めにやったやつも育ってるし、
また何個大きくなってきたらまた植えてとかやって、やって刺し目してとかやってて、
実家とかにもあげたりしてるんですけど、
花博が今何個か2つ3つぐらいまた増えてきていますね。
で、その刺し目で思い出したんですけど、
私、ガジマルっていう植物が結構有名というか、
なんか初心者の人も育てやすいみたいなんで、
結構ガジマルっていうのが有名な植物かなと思っているんですけど、
うちの家にガジマルがなくて、
でもガジマルって運勢的に風水的にめちゃくちゃいいって言うのも聞いてて、
ガジマル育てたいなぁとかって思ってたんですけど、
買ってはいなくて。
で、そしたら2年前の夏か暖かい時期に、
うちの家のお隣さんがガジマルを買ってきはったんでしょう。
で、買ってきて育てたはって、自分の家で。
で、それをうちの家の玄関とお隣さんの玄関ってすごい近いんで、
そこに置いて育てたはったんでしょう。
で、これガジマルやんなぁって話してて。
で、育てた植物育てたことないけど、ガジマル気になって買ってみてんって言って買ったはって。
そしたらちょうど暖かい時期だったっていうのもあって、
ガジマルがものすごい育ったんですよ。
ガジュマルの育成と驚き
その植木鉢がジャングルになるくらい葉っぱだらけですごい育てて、
こんなにガジマルって育つんよって私も思ったくらいすごかったんでしょう。
で、そんだけなってたっていうのもあって、
ちょっと葉っぱとか切ってあげたりとかする方が、
もっともっと育つよっていう話とかもしてて。
で、それを一緒にやってるときにその枝を何本かもらったんです。
私がそのときにこのカボックの刺身がめっちゃハマってた時期だったってのもあって、
ちょっとじゃあちょうだいって言ってもらって、
刺し木をしてみたんです、ガジマルの。
そしたらそのガジマルの刺し木がまたそこで育って、
今またもらったやつ3つ4つあったんですけど、3つくらい今も大きくなりつつあって、
ヤカジマルの生命力もすごいなーって思ってたんです。
で、それ2年前、2年前か1年前くらいなんですけど。
で、順調に育てたんですけど、
去年の冬に1個ね、1本の木で育てた、
一番ちっちゃい植木鉢で育ててたガジマルの刺し木が、
冬にね、葉っぱが全部落ちちゃったんです。
でも全部落ちてしまったもんで、
1本の枝がね、ギュッて、
こんなイチ、イチがね、になっちゃったんですよ。
で、わー、木だけになっちゃった、枝だけになっちゃったって思ってすごい悲しくって、
でも刺し木して、刺してもらって、
せっかく成功して、葉っぱも大きくなってたところだったし、
すごい悲しかったっていうのもあって、
ちょっとそのガジマルの、
1本の枝になっちゃったやつを、
処分しきれずにいったんです。
で、ずっと置いてたんですよ、冬場に。
で、どうしようかなーって思ってて、
結構葉っぱがないと、
高豪製品から大きくならへんみたいなことを聞いてたりもしてたんで、
どうなんかなーって思って、そのまま置いてたんでしょう。
そうしたら、去年の冬に、
あの、米産、あの我が家のお家の近くに杉部ちゃんが、
あのー、一緒に同じ地区に住んでるんですけど、
米産のお家の玄関にもガジマルさん育ててたって、
んなら米産のガジマルさんも、去年の冬に枝だけになっちゃってたんですよ。
であれ米産のお家も枝だけになってると思いながら、
で、葉っぱあってんけど冬に全部葉っぱ取れちゃってんなーっていう話を一緒にしてて。
で、やっぱ冬場って、あのー、寒くなりすぎると葉っぱ落ちちゃったりとかするから、
やっぱ難しいんやなーっていうのを思っていたんです。
で、その米産地のガジマルさんは玄関にあったんですけど、
いつしか米産の家の裏のところにガジマルさんだけボトンって置いてあって、
で、米産の家の裏側は道に面してるんですよ。
で、私いつも仕事行くとき米産の家の裏のところ通って、道を通って仕事に行くんですけど、
なので冬場はね、枝のガジマルさんを見ながら、
ガジマルさん行ってきますみたいな感じで、いつも行ってたんです、仕事に。
で、もう暖かくなってきてね、今年入って暖かくなってきて、
もう今年早かったんですよ、今日と。
4月、5月、6月とか真夏とかやったんで、だから5月ぐらいとか暖かいなーぐらいの感じだったんでしょう。
そしたら、米産地のガジマルさん、2,3枚葉っぱが生えてたんです。
もう枝やったのに、全く何もない枝やったのに、2,3枚葉っぱが生えてて、
え?って思って、葉っぱって枝から生えるんやと思って、私感動したんですよ。
そんなことってある?ほんまにガジマルの生命力すごいなってその時に感動して。
で、米産のそのガジマルさんを見て、我が家の枝になってしまったガジマルさんも、
もしかしたら葉っぱ生えてくるかもしれへんと思って、ちょっと願いを込めて置いていたんですよ、お水あげながら。
大事に大事に見守っていたんです。
そしたら、今年葉っぱが出たんですよ。
もう今はね、本当に5,6枚ちゃんと葉っぱが出てきてて、
でも暖かくなってきてるから、ちょっとずつちょっとずつ新しい芽が出てきてたりとかしててね。
いやすごいと思って、ガジマル、ガジマルはすごいわと思って。
なんかすごい生命力を放ってますよね。
あんな枝だけでどうやって葉っぱが出てくるんやろうと思って。
でも木って、すごい根が生きてるとまた生えてくるっていうのは知ってたんですけど、
あんなことにもなるんやと思って。
もう今、米産地のガジマルさんもジャングルみたいになってるんですよ。
だからすごい生き生きしてるガジマルさんを、葉っぱでジャングルみたいになってるガジマルさんを見ながらいつも行ってきますって言ってるんですけど。
で、米産にその枝になってたガジマルさんをずっと家の裏に置いてあったのも私知ってたんで、
冬の挑戦と再生
いや枝になってたなーって思いながら。
で、葉っぱ生えてきたときに米産に、裏にあった枝だけになってたガジマルさん、葉っぱ生えてきてんねーって言ったら、
えーとか言って、米産裏に置いてたから全然生えてきてへんよって。
葉っぱ生えてきたんでーって言って。
ちょっと暑くなってきたから水あげたらもっと育ちそうって言って。
よかったーって言って。
言って今も米産のガジマルさん、どんどんどんどん大きくなってきておりますね。
いやーすごい。植物ってほんまにすごいなと思って。
もう今となっては私植物がない生活って考えられないんで、
だからなんか自分でそうやって差し芽した植物とかもっと愛着湧くし、
なんかそのお家に合う植物ってきっとあると思うんですよ。
だから私もうちの家に合わない植物とかはやっぱりどうしてもごめんなさいしてしまった植物とかもあって、
だから合う合わへんってあると思うんですけど、
なんか合う植物が見つかったり、自分の育てやすいなって思える植物が出会えたら、
なんか植物って見てるだけでも癒されるんですけど、
なんか大きくなってるなっていうのがわかると、
さらになんか話をできたりするわけではないんですけど、
生きてるんやっていう感じれるとまた楽しいなっていうのをすごく感じますね。
私最近それを感じるのが楽しいし、植物の魅力やなっていうふうに思っているので、
水耕栽培。水につけといて根っこがどんどん出てくるのが、
水に浸かってるんで透明の入れ物とかに入れたら根っこがすごい見えるんですけど、
なんかそういうのを見て楽しんでますね。
切ってピッて切ったやつを水につけとくんですよ。
そしたらどんどんどんどんヌキヌキヌキヌキヌキ根っことかが出てきて、
うわー生きてるーみたいな感じで感じるのがすごい楽しいですね。
ちょこちょこ水耕栽培を始めたりしていますね。
水耕栽培はやっぱり一気に大きくなるっていうことは土に比べるとないんで、
ほんまにちょっとずつちょっとずつという感じなんですけど、
なんかそれもまた土とは違う植物の楽しさもあるなっていうふうに思っているので、
そんな感じで植物との暮らしを楽しませてもらっている日々ですね、私は。
植物との楽しい生活
今回のイベントでまたいろんな方の、私以外にも8組の番組さんが、
いろんな植物にまつわるお話をしてくださるのかなと思っているので、
それもすごく楽しみですし、
それをきっかけにまた私も新しい植物の世界が知れたら嬉しいなと思っています。
今回はこんな素敵なイベントに参加させていただいて本当にありがとうございました。
ではまた。さよなら。
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