1. 私と話すふたりごと⋯
  2. 55. おはなのはなし振り返り回..
2025-08-29 32:16

55. おはなのはなし振り返り回【第4幕】

3 Mentions
spotify

8月7日に開催されたイベント

【おはなのはなし Greenary Talks】

ふりかえり回の最終幕をお届けします!!

植物の話をしつつも

人と人、子育て、仕事

いろんなものに繋がってる植物。

とても深くて心あたたまる時間でした。
 

▶︎ 第1幕はayakaさん

植物観測 botanic records

▶︎ 第2幕はハタモトさん

日常の音

▶︎ 第3幕はひろひろしさん

クルマの中からこんにちは

ぜひこちらからお聴きください☝︎


おはなのはなし Greenery Talks

ご参加の皆さま、ありがとうございました🌵
 

【イベント】
おはなのはなし Greenery Talks

参加エピソード

2025/08/07 おはな、おはな、おっはっなー- クルマの中からこんにちは

ここ最近(20年ほど)の草花の話。おすすめ野菜も少し紹介。 - 日常のおと

花怪談 - 植物観測 botanic records

54. 念願のガジュマル丸裸。 - 私と話すふたりごと⋯

【企画】8/7は花の日🌻おはなのはなし🍉野菜とフルーツ - 推し活2次元LIFEラジオ/3次元喫茶小話

「あの花の名は」 - はやつ~のしゃべる練習

【おはなのはなし】夏の朝顔、雨に濡れる紫陽花 - スピーチ・バルーン / Speech Balloon

#310 職場の同僚に2万円の花束を贈った話【おはなのはなし Greenery Talks】 - 高橋クリスのFA_RADIO:工場自動化ポッドキャスト

チーム植物

植物観測 botanic records

日常のおと

クルマの中からこんにちは

私と話すふたりごと⋯

 

エピソードアート・編集:ひろひろしさん

BGM:ハタモトさん

 

#おはなのはなし Greenery Talks

サマリー

今回のエピソードでは、8月7日に開催された「おはなのはなしグリーナリートークス」イベントを振り返り、チーム植物のメンバーと共に様々な植物に関する話題を交わします。植物観察の楽しさや育てる際の心得、仲間との情報交換の重要性について触れられています。ポッドキャスト第4幕では、イベントの運営やコミュニケーションの難しさが語られ、デザイン作成や植物に関する話を通じて参加者同士の繋がりや新しい発見が描かれています。エピソードでは、Discord上での交流やイベントについて言及され、参加者がそれぞれの熱意を持って集まる様子が描かれています。また、植物の育成やコミュニティ作りの楽しさが共有され、満足感が強調されています。

イベントの振り返り
ᴇ ʀ ɪ
私と話すふたりごと、こんにちは、ERIです。
今日は、8月7日に開催したイベント、おはなのはなしグリーナリートークスの振り返り回をお送りいたします。
チーム植物のメンバーの、あやかさんと、はたもとさんと、ひろひろしさんと、私の4人で、リッスンスタジオ京都にて収録させていただきました。ありがとうございました。
直接お会いしての収録だったので、個人的にはすっごく緊張していたんですけど、いろんなお話をさせていただいて、とても楽しい時間を過ごせました。
振り返り回は、全部で4編に分けて配信しています。
第1幕は、あやかさんの植物観測、第2幕では、はたもとさんの日常の音、第3幕では、ひろひろしさんの車の中からこんにちは、で配信されています。
まだの方は、ぜひそちらを先に聞いていただいて、こちらの回をお楽しみください。
今回でお離れのお話、グリーナリートークス、最終幕となります。
イベントが終わってしまうのは、すっごく寂しいんですけど、今回の回では、チーム植物のメンバーの思いがぎゅっと詰まった最終幕となっておりますので、ぜひぜひお聞きください。
ひろひろし
太陽に見えてね、特にあったかくなってきたら、行きたいんですけど、草木がいぶく匂いっていうんですか、あれを嗅ぐと、ちょっともうどうしようもなくなっちゃうんで、
ってなってくると、もうちょっと開けるかってなってくると、また梅雨になって、で今度、なってきたら、半田の夏だったら、暑くなってきて、あれいつ行けるんやろみたいなね、秋ぐらいかなって。
ᴇ ʀ ɪ
僕は秋覚悟はそんなにないです。
ハタモト
そういう風に行かれたら、万博記念公園も近いんで。
万博あれ、1日で回れませんよね。
ひろひろし
回れないですね。結構広いですし。
結構楽しいですよね。
ハタモト
楽しいですよね。
ayaka
そういう植物のテーマなんかないんですかね、パビリオン。そんなのはないね。
ひろひろし
パビリオンはないですけど。
ハタモト
空中通路みたいなのがあって、そこを歩きながら周りの木々を見渡せるみたいなところがあって、すごい良かったです。
ひろひろし
そういう公園って、その後育てられるみたいなのがありますよね。
僕も会社は鶴見緑地公園で、昔ね、大阪で花博をやってたところがあって、そこの跡地なんですけど、やっぱりその跡も、そこまでバーって増えてあって。
ayaka
そうですよね。花博の跡地とかね。
ひろひろし
そうですね。
ハタモト
京都の梅小路公園、京都駅のところ。
そこも隣が種、種、種苗屋さんの、何でしたっけ、種苗屋さん。
たきいか。
たきいかが隣にあるんで、そこを管理してるんで、常にいろんな植物を入れ替えて植えてしてるんで、そこもプチ植物園的な感じで結構よく行きます。
ᴇ ʀ ɪ
カメラも。
ハタモト
カメラも。
ayaka
身近にあったら、そういう観察する楽しみとか、変化に気づく喜びみたいなのもありますよね。
ᴇ ʀ ɪ
ありますね。
ayaka
ERIさん、お花屋さんが夢って。
私もそうだったから。
ᴇ ʀ ɪ
あ、そうですか。
ayaka
一緒だって、それも。
ᴇ ʀ ɪ
お花屋さんもう一人いられましたよね。
ayaka
そうそう、水城さんですよね。
ᴇ ʀ ɪ
女の子は結構、お花屋さん多くなかったですか?
ayaka
そうですよね。
別に特別な感じじゃないですか。
ケーキ屋さん、お花屋さんみたいな。
ハタモト
私、ケーキ屋さんでした。
ayaka
面白いな。
ケーキとお花屋さんが似てますよね。
特別なお祝いの時に、鮮度が大事で。
似てるでしょ。
ひろひろし
僕のお花屋さん。
しょうがないですけど、ゲームが好きだったんだよ。
ゲーム屋さんになりたかった。
ayaka
おもちゃ屋さん。
ひろひろし
自分が持ってるの売れたらいいかなとか、そんな悔しかった。
そんな大したこと考えてなかったですけど。
ayaka
そういうガジェット系と植物って全然対極にある。
ひろひろし
そうですね。
ayaka
無機質、有機質な感じで。
でも、近藤さんが機械が一生懸命動いてるのを見て、
あ、いいなって思う。
3Dの機械型。
そこにそうなんだと思って。
そういう感覚って、有機的無機的ってあんまり関係ないのかもって。
ひろひろし
向きを合わせて有機になるみたいな。
有機というかそういう意味じゃないです。
物質的な意味じゃないですけど。
サーバーとか特に生き物というか。
動いてますね。
動いてるんでね。
ayaka
常に動いてます。
ひろひろし
今日は機嫌悪いんやなとかってありますからね、パソコンとかも。
ちょっと休んどきみたいなのがありますし。
でも次の日行ったら、あれ、昨日と同じ動作してるんだけど、
今日はうまくいったなとか、そういうのもあったりするんでね。
ayaka
生きてるんだな。
ひろひろし
長生きてるんだなって感じがしますね。
ハタモト
パソコン買い替えようかなーって言ったら、
何か機嫌悪いって。
ᴇ ʀ ɪ
リモコンとかね。
リモコンよくある。
冷蔵庫。
ayaka
調子悪いなーって。
ハタモト
聞いてるんで。
ᴇ ʀ ɪ
意味あるんです。
ひろひろし
それも波動なんですかね。
ハタモト
それかもしれない。
ᴇ ʀ ɪ
そうですね。
ひろひろし
よくわからないんですけど。
ayaka
なんかよくわからないのが面白くないですか。
すごいと思います。
不思議なものに触れて、植物とか。
わからない部分にすごく惹かれるっていうか。
どうしてこんな形してるんだろうとか。
この色がね、変わったりするのもすごい不思議で。
ハタモト
不思議なこといっぱいありますよね。
ayaka
惹き込まれる。
ᴇ ʀ ɪ
生え方も想像できないですもんね。
ハタモト
そうですね。
ᴇ ʀ ɪ
ここから生えてきた。
ayaka
こう来るんだみたいなね。
ᴇ ʀ ɪ
わかります。
ひろひろし
あとは、
ハタモト
あんまり、
ひろひろし
僕はバラを育てて思ったのが、
見てはいるんですよ。
とりあえず観察はしてるんですけど。
そんなに木使わんでもいいんかなっていうのを
ここ数年は思ってるっていうのがあって。
バラとかって繊細って聞いてるから、
ちょっとでもうどんこ虫、
病気になったりすると、
これ大丈夫なんかなって。
やらないとかって思ってしまうんですけど。
植物ってすごい力があるから、
まあまあこういうとこもあるよ。
とりあえず自分のやるときはやっとくわみたいな感じで、
彼らの力を信じるというかね。
ハタモト
確かにですね。
触りすぎると良くないことって結構ありますね。
ひろひろし
そうなんですよね。
それこそ子育てに似てるなっていう気がしますよね。
あんまり子供のことをやんやん言うても、
うるさいなって言われるけど、
でもやっぱり見守るの。
だからといって見放すとかね、
ほったらかしてるのも良くないし。
見るのは大事。
見守るというのが大事だよなとは思いますよね。
ここの加減がね、
最初の頃全然知らんかったからわからんくて、
え、どうしようみたいな。
すごいうなずいてるけど。
ᴇ ʀ ɪ
手掛けすぎちゃうんですよね。
ayaka
それも愛情あってなんですけどね。
ᴇ ʀ ɪ
可愛い愛じっていう気持ちなんですけどね。
今までも手にですね。
ayaka
気にかけつつも手は出さない。
必要なときだけサポートする。
やりとりなんだなと。
一方的な押し付けじゃなくて、
向こうの出方とか気持ちを思って、
必要なものを与えてあげるじゃないんですけど、
自分から出せるものは出す。
ひろひろし
特に親しい子供とかになってくると、
特に言うてくれたらええんですけど、
言わないってこともだんだん増えてくるかなと思ってて。
観察力って大事なのかなと。
このこいつ土が乾くのが早いなってことは、
やっぱり土変えたほうがええんかなとかね。
植物は何も言うてくれへんですけどね。
変えたほうがええんかとか変えてくれとか
仲間との交流の重要性
ひろひろし
何も言うてくれないですけども、
子供とかもやっぱり人とかも、
やっぱり言わないといけないんですよね。
本当にやばいってなったときは当然言うてくるでしょうけど、
あとそれを待つとかね。
これはもう明らかにあかんやろみたいな。
今日とかこの週とか、
ここ2週間ぐらいはこの子に手がけて、
そうするとうまくいって、
次ちょっとこの子があかんから、
そうするとか、
そうするとか、
そうするとか、
そうするとか、
そうするとか、
そうするとか、
そうするとか、
次ちょっとこの子があかんからっていう、
バランスみたいな感じで、
当然まんべんなくっていうのも大事なんですけど、
あっ、この子は今はこの子をやらなあかんねんなっていうのも、
そういうのも大事なのかなと思います。
タイミングよね、きついかなと。
もっ。
僕はでも、
やっぱり、エピソードでも話しましたけど、植物について相談できる人が周りにいないので、相談できるお友達みたいなのができて、それは嬉しいなと思います。
特に何を育てるかわからないのがあるんですけど、うちはね。
ayaka
でも本当にそういうフォーラムじゃないですけど、みんな同じ生活を送ってるわけじゃないじゃないですか。
みなさんそれぞれ違う生活を送ってて、違うもの育ててたりとか、触れてたりするので、足りない部分を、
あ、それ私やったことある。こうなった時にこうしたらうまくいったよとか。何気ない一言が誰かの助けになるかもしれない。
今、私たち4人ですけど、少しずつそういう仲間が増えると、ちょっと悩んだ時に少し糸口を下さるかと思って。
ひろひろし
今回のイベントも最初決まったメンバーだけでやろうかなと思ってたんですけどね。
でもやっぱりそういうだけじゃなくて、もしかしたらいるかもしれないって言って、2枠増やしたらすぐ来て、もうちょっと増やそうかって増やしたらまたすぐ来てみたいなね。
そうやって広がっていくといいなって思いますね。
イベント運営の課題
ayaka
1人で悩んじゃダメですよね。何か育てたり、一緒に生活するって、いい時ばっかりじゃないじゃないですか。悩んだり迷ったりすると。
でもそういう時、根っこでつながる、つながりがいろんなところにあれば、何かしらバランスを崩す前に救われたり、
次の進む方向が見える気がして。他も増やしましょう。
ひろひろし
そうですね。
ayaka
無理矢理じゃなくて、来てくださる方に。
私、自分のやりたいことに皆さん付き合わせてるだけかなって思って、すごく落ち込んだ時期があって。
心が折れそうに何度もなってて、すごい申し訳ないって思って。
でもここでやめたら、もっと申し訳ないと思って。
ひろひろし
このイベントの時ってことですか?
ayaka
ERIさんが何回もデザインしてくださってて、忙しいのに申し訳ないなって思ったり。
なんか、ひろしさんともなかなか意思の疎通が難しい。
だって、お会いしたことないのに、文字だけのやりとりだと。
お顔も知らないし、声は知ってるけど、普段の生活だったら、私の中でもそれはほとんどない感じだったんですね。
文字でLINEとかでやりとりしてても、次会った時にフォローとか、
あの時ああ言ったけど、実はこうだったんです、みたいなの。
フォローアップができるけど、それもできない。
これでイベントGOとか絶対無理とか思って、すごい悩んでたんですよね。
ひろひろし
そうですね、今回運営してみて思ったのはそうですね、
あやかさんが結構、悩んで張るわけではないですけど、
結構、行きますみたいなのがあんまりないなと思いながら見てましたね。
全然それでいいと思う。
つながりっすんとかがあれなんですよね。
ずっとはたもさんが基本的に、行くぜって感じで。
行くぜ俺。
それも二人がね、行きますみたいな。
やりますみたいな感じで、バックアップ取りますみたいな感じですけど。
あやかさんが言われるのは結構、これどうしたらいいですかね?
いいですかね?ってすげえ聞き張るのは、もうちょっとグイって言ったらいいのになぁと思いながら。
そういう意味ね。
そうそうそうそう。
そういう人もいますよ。
お前はこれだけやって、みたいな。
これだけやって、みたいな人もいますけど、
もうちょっとそれでもいいんかなって思って、
もうちょっと回りたやってもいいんかなっていう気もしましたけど、
そうなんですね。
ayaka
チームで何かするっていうのは、やっぱり対面だと早い。
齟齬が生まれにくい。
私その、なんていうんですかね、空気を察知するのって、
意外と自分は多分得意っていうか、なんかわかる方だっていうのを、
今回の、このネットだけのやり取りのときに気づいたんですよ。
あ、ネットだとそれできないんだと思って。
ハタモト
空気がね。
ayaka
文字だけのやり取りだと、絶対あんなこと言わなきゃよかったとか、
この方どういうつもりでこれ言ったんだろうとか、
なんかこのときこれ言ったら失礼かなとか、
いろいろ余計なことを自分の中で考えるんですよね。
でもそれって、なんかその、ちょっと学んだのは、
100伝わらないんだなっていうものなんだっていうか、
6割、最大でも6割ぐらいしか伝わらない、自分の思っていることが100だとしたら、
文字だけのやり取りだと、マックス6割ぐらいしか伝わらないから、
そこで落ち込んだらダメだと思って。
まずバンと出して、相手の反応を受け取って、
いや、次はこれですみたいに、どんどん出していくのが大事なんだなっていうのは、
それを学びました。
デザインに対する思い
ひろひろし
今後こういうの初めてやったんですか?
ネットのイベントでこういうのやるっていうのは。
ayaka
そうですね、今こうやってようやくその対面でお話してきましたけど、
最初から最後までお会いせずに終わるっていうのは初めてでした。
ᴇ ʀ ɪ
元々と繋がりはあったんですか?
ひろひろし
いや、多分彩香さんが僕の聞いてくれってて、
なんかいいね、すごいいいねしてくれる人やるなと思ってて、
僕はそっからですね。
ハタモト
私は大阪でイベント、ポッドキャストのイベントがあって、
その時にいらして、
ᴇ ʀ ɪ
その時にお話を。
ハタモト
だからつながりっすんでも、きりさんとは逢ったことなかったんですよね。
ないままやりとりをしてて、
どこまでお願いしていいのかを探りながら。
普通やってくれませんよ。
ひろひろし
あれはすごいですよね、イラストね。
ハタモト
高いレベルで。
ayaka
でも、ERIさんも今回どうだったんですか?
いきなりひろしさんが連れてきてくださって、
なんかこれは巻き込んでいるのかなと思って、
それはすごい気がかりで。
ハタモト
どういうやりとりかなんか今も知らないんで。
ᴇ ʀ ɪ
元々ひろしさんも言ってくれたんですよ。
植物のイベントしようかなって。
旅館の時にちらっと言ってくださってました。
言ってましたっけ?
私植物好きだし、楽しそうなイベントだなって思っていて、
いつするのかは全然決まってないし、知ってますって話だったんですけど、
急にご連絡いただいて、しようと思っているんですけど。
イベントに主催者側じゃなくて、配信側でどうですかって話だと初め思っていたんですよ。
ぜひぜひと思ってたんですけど、文を読んでいきまして、
できればイラストの方にもお願いして、
私主催者側に入らせていただけるんですかと思って、
私結構イベントも好き。
みんなでワイワイするのも人見知りなんですけど、好きなんですよ。
こうやって繋がって、せっかくお声かけいただいて、
すごい嬉しかったので、ぜひっていう感じで。
ひろひろし
もともとはお子守室の時に、それこそジャングルエリで、
ジャングルエリの話をしてた。
ᴇ ʀ ɪ
お母さんからいじられた。
ジャングルにしたいって言ったもん。
ひろひろし
でもターザンエリやねって言われた。
いじって貼ったけど、
すごい植物のこと詳しそうだったから、
自分の中でどういう植物を育てはんのやろうと思ってて、
多分そういう話とかできはるやろうなと思ってたっていうのと、
一回体作りっすんっていうイベントで、
その時に絵作って貼ってて、
エリさんもお願いできるんやと思って、
お願いしてみたら、いいですよっていう。
ayaka
あんな素敵なの作ってくださって感動でした。
ハタモト
ラインスタンプも作ってはるんですよ。
参加者同士の繋がり
ayaka
そうなんですよね。
ᴇ ʀ ɪ
このラインスタンプがきっかけで、書くのが好きで、
そんな勉強したことも全くないんですけど、
ただ単に書くのが好き。
昔から絵は好きやったんですかね。
絵が好きっていうか、落書きが好きで。
ひろひろし
落書きが好き。
ᴇ ʀ ɪ
昔でいうプリクラ帳みたいな。
ayaka
かわいい。
ᴇ ʀ ɪ
プリ帳にめっちゃ落書きしてっていうデザインがすごい好きで、
今はこうやってやってるのが好きで、
ラインスタンプ始めたんですけど、
そっからバナナのデザインとか書かせてもらうようになって、
まさかこうやってやってもらえるなんて全く思ってなかったので、
私的にはすごい嬉しくて、
繋がれるのがやっぱり私も嬉しいなって思っているので、
逆にありがとうございますっていう。
ハタモト
植物以外でも何かできたりしますか。
ひろひろし
バナナのお願いする感じを。
ayaka
じわじわ。
じわじわ。
ᴇ ʀ ɪ
パソコン使ってっていうのが私できない。
ハタモト
どうやってやってるんですか。
ᴇ ʀ ɪ
あれはiPadで書いてるだけなんですよ。
絵を書いてるだけなんで、
線がすごく。
知恵さんわかります?
おかんの知恵さんとかはああいうのを仕事でやったりするので、
結構立体というか案が作れはるんですけど。
私は全然絵を書くだけなので。
ハタモト
ああいう感じの手書きとか。
ᴇ ʀ ɪ
カラフルなのが好き。
カラフルなものが好きなので、
色味的なものでいうとすごい好きです。
カラフルなのを一個にギュッとまとめるみたいな。
本当は、
ayaka
例えば、
ᴇ ʀ ɪ
お花の話の字は私が書きました。
ハタモト
書いたんですか、あれ。
ayaka
あれ手書きなんですか。
うっそー。
ハタモト
めっちゃうまいですね。
ayaka
すっごい可愛い。
ᴇ ʀ ɪ
英語だけは。
私英語がちょっと苦手なんです。
絶対英語は苦手。
学生のときに自分のフルネームを筆記体で書いてバツになって、
英語はちょっと書けないんですけど、
ハタモト
平仮名は、
そうなんや、すごい。
ᴇ ʀ ɪ
ラインスタンプも自分で字を書いてるんですよ。
文字書くのが好きで、
字が好きなんで。
ハタモト
そうなんや。
あの字はいいですよ。
ayaka
素敵でしたよね。
ᴇ ʀ ɪ
パッと書いてます。
ayaka
パッと?
ハタモト
えぇー
ᴇ ʀ ɪ
お花の柄の方が結構いろいろ考えてくれたんですけど、
あんな感じの絵は、
ayaka
なんかそのちょうちょさんがね、
本みたいな。
ᴇ ʀ ɪ
そうなんですよね。
ああいうなんかちょっと隠れてるものとかが好きで、
面白いな。
ちょっと隠したり、
体作りとかもちょっと体のパーツを入れてみたりしたデザインとか、
なんかそういうのを考えるのは好きで、
ayaka
ね、まーちんさんが、すごく可愛かったって。
ᴇ ʀ ɪ
そうなんです。
めっちゃ嬉しかったです。
ayaka
伝わってるんだと。
ᴇ ʀ ɪ
すごい嬉しく見てくださって、
でも私がそんな顔になるところを書いて大丈夫なのかって、
ひろひろし
思われちゃったんですよ。
ᴇ ʀ ɪ
見合ったこともないし、
デザインなんて勉強なんて全くしなかったんで、
途中で入れてもらったミイが、
Discordでの交流
ᴇ ʀ ɪ
今まで書かせてもらって大丈夫なのかってすごい思ったんですけど。
ayaka
カラフルなのもすごいポップで、
パッと目を引いて。
ハタモト
楽しそうじゃないですか。
ひろひろし
ね、なんか楽しそうだなって思って。
ᴇ ʀ ɪ
これね。
ayaka
アイコンにしてくださって。
ひろひろし
そうですね。
これは左のところをギュッとやっただけなので、
あるんですけど。
ayaka
なんかDiscordのね、
言ってくださってましたね、写真投稿する。
ひろひろし
そうそうそうそう。
ちなみに、どうしようかあれですけど。
サーバー作ってたから。
ᴇ ʀ ɪ
違う。
ひろひろし
よく分かって。
ayaka
分からずに作ったんですよ。
そうなんですか。
サーバーとチャットの違いもよく分からずに。
いつ私そんなのしたっけみたいな。
ひろひろし
そうなんですか。
ayaka
結局あれは何をするところなんですか。
サーバーはいろんなことができる場所。
ひろひろし
そうですね。
ハタモト
他の人もいっぱい呼んで、交流したり。
ayaka
それこそフォーラムできる。
ᴇ ʀ ɪ
そうですね。
ひろひろし
なんか、いろいろおしゃべりしたりとか、
写真をアップしたりとか。
あとそれこそ、
オンラインで会話するみたいなのもできたり。
できます。
ハタモト
そこの管理人に設定していただいたら。
ひろひろし
いろいろね。
ᴇ ʀ ɪ
楽しそう。
植物の頭ができたみたいで。
ayaka
それこそこれなんでしょうね。
ひろひろし
そうそうそうそう。
ayaka
こういう状態なんですけど、大丈夫かなと。
ひろひろし
そういうのが聞けるとありがたいなと思いながら。
ayaka
投げれる場所。
いいですね。
ハタモト
咲きましたって写真。
ᴇ ʀ ɪ
いっぱいみたいなね。
見つけましたとかね。
ayaka
公の場でそういうことするのって、
ちょっとためらわれるけど、
好きな人だけの中で、
そういうことするのって、
結構見てみてみたいな感じで。
ᴇ ʀ ɪ
やりやすいですよね。
楽しやすいし。
ひろひろし
なんか権限いただければ。
どうやってやるんですか。
そうですか。
じゃあ後でちょっとやります。
ayaka
分かりました。
ひろひろし
そうなんですね。
熱意がね。
分かれへんけど、
とりあえずやりたいんやっていう熱意が。
ハタモト
とりあえずやってみようっていう。
ᴇ ʀ ɪ
私結構今回のイベントのメンバーの皆さんで、
やりたいですってなったんですよ。
なんか、なんやろ、
全然知らなかったんですけど、
声だけ聞いてて、
絶対優しそうなんだろうな、
わーんとおっとりした方なんだろうな、
っていう想像で、
もちろんやりますって感じだったんですよ。
ぽんぽんぽんってやってくださる方っていうのもわかって、
もかんの時からすごくお世話になって、
わかっていて、
はたもさんはたまたね、
ただいるだけで。
ひろひろし
いるだけ。
ᴇ ʀ ɪ
っていうこのバランスが、
私はすごく素敵なイベントになるんだろうな、
っていうのが想像できて、
チームとして。
そこに入れていただけるっていうのだけで、
すごい私嬉しかった。
実際入ってみたら、
広瀬さんが知っててくださり、
ひろひろし
いいねいいねって言ってくださって。
もう何も知らないですよ。
絶対知らないです。
ᴇ ʀ ɪ
何も知らないですけどね。
素敵な、
すごい素敵なチームというかメンバーになるイベントだなって、
すごい感じてました。
ひろひろし
ディスコとか。
僕は逆にやっぱりこう、
僕がやっぱりないものっていうと、
やっぱりその熱意が、
ちょっと僕はなんかちょっと、
今また仕事であれですけど、
種火というかね、
そんな感じになってるんで、
すごいこの彩香さんのこの熱意がね。
すごいから。
ayaka
でもなんか本当私、
やりたいとか、
ワクワクしたいっていう気持ちは、
常にあるんですけど、
みんなついてきてみたいな感じじゃないんですよ。
みんな一緒に行こう!は、いいんですけど、
私についてきてーはゼロで、
なんていうんですかね。
これでいいですか?みたいな。
ひろひろし
今回もそうでしたよね。
ᴇ ʀ ɪ
そこが素敵ですよね。
そこがすごいいいなって思いました。
ひろひろし
なんか、
ᴇ ʀ ɪ
押しつけられてない感じ。
ハタモト
押しつけないですもんね。
ᴇ ʀ ɪ
なんかみなさんそんな感じの人たちが、
なんかそっと、
あ、いいね、いいねってみんなこう、
なんかお互い高め合えるメンバーになって、
感じてました。
ひろひろし
嬉しい。
ayaka
一緒にやるっていうのが楽しいんですよね。
誰かの言うこと聞いて、
はいはいってつまらないじゃないですか。
私これやりたい。
僕これやりたいね。
じゃあこれとこれ合わせて、
これでいこうよみたいな。
そういうのが楽しいなって。
そういうのってやっぱり、
普通の仕事ではなかなか叶いにくいし、
なんていうんですかね、
好きで集まるっていう自体が、
ピュアで尊い。
ありがとうございます。
ᴇ ʀ ɪ
好きです。
ayaka
あ、じゃあ是非、
権限は渡しますので。
ハタモト
みぽりんさんもなんか、
最近植物育ててるようになってましたね。
ᴇ ʀ ɪ
みぽりんは、
お母の日常に、
観葉植物も育てたいなって言って、
知恵さんも言ってたんですよ。
ハタモト
観葉植物育てたいって言ってて。
ᴇ ʀ ɪ
家庭再現みぽりんは、
今年から、
ハタモト
トマトとケーキと、
ᴇ ʀ ɪ
温泉が終わったって言ってて、
今年食べれたって言ってて。
他にも広がってきています。
ハタモト
だから
Discordに入ったら。
ひろひろし
じゃあちょっと整備したら、
入ってもらったら。
時間もいい感じなので、
ハタモト
そんなところで、
話残りはないでしょうね。
感想としては、
ひろひろし
大満足ということで、
またやる機会があったら、
やりましょうって感じですね。
植物の育成の楽しさ
ひろひろし
ありがとうございました。
32:16
スクロール