00:05
松村くにこと、坂内健太郎と、たねと暮らす。
Welcome! Welcome!
今回、たねと暮らすゲストはですね、
以前からね、僕たちとお話しさせてもらっている、お隣の町、
和塚町でやっている、生ゴミ大秘化事業に関わってくれています。
くにちゃんこと松村くに子さんと、けんちゃんこと
坂内健太郎くんにお越しいただきました。
うちだけで収録です、今回は。
いらっしゃいませ。
いらっしゃいませ、ようこそ。
ありがとうございます。
もういつかいつかって思ってたのね。
そう、もうたぶん1年は言ってない。
いつ来てくれんねかっていう。
半年ぐらいは、オファーを。
いつ出てますか、出てくれますかって言ってたけど、ようやくようやく。
断ってた。
そうそう、けんちゃんにはっきりと断られた。僕は嫌だよ。
出ないからね。
1人は嫌だって。
来月からね、コンポスト学校、和塚コンポスト学校か、和塚町でね、開校することが決まりましたので、ちょっと直前の収録という形になります。
早速ですね。
2人が普段されているお仕事も含めて、ちょっと自己紹介をお願いします。
ぽんにちゃんから。
いきますか。
私は和塚町活性化センターっていう町の外閣団体なんですけど、そこで農園担当をしています。
主には野菜とかを育てて販売もしてたんですけど、私の担当はハーブで、今年で8年くらいかな。
ずっとそのハーブ担当だった?
いや、もともとはね、ガラスハウスを所有してて、そこで有機ジャスのちゃんと認証を受けた工場で水菜栽培をずっとやってて、入った年はその水菜を、ひたすら水菜を。
結構広いよね。
でも水菜。
年中出せるようにってこと?
そう、計画して、ちゃんとトレース取れるようにそういうのをつけて、大変でしたね。
03:01
大変でしたね。
もう、ずっと水菜。
一年水菜です。
それを経て。
それを自分で希望して、そのハーブをやってる?
これを言っちゃうとなんですけど、この農業、私に合ってないって。
水菜?
瞬時に身体が、ちょっとこれ。
この水菜づけはあかんな。
水菜が悪いんじゃなくて、私には合ってない。
有機でしょ?
有機です。ちゃんとジャスと。
それでも関係なく?
関係あったかもね。
性格的に。
ずっと水菜だけを作ってたから。
収穫とか、作業自体は全然好きで。
それが例えばほうれん草であっても、なんでもやれるというか。
けど、システムというか。
巻いて、出てきて、取って、倒すみたいな。
工場っぽいというかね。
土耕やったけども、システムが。
それは年中。
ずっと同じようにやり続けると。
っていうのが、ちょっとこれは。
合ってない?
合ってない、やばいなと思って。
ハーブやりませんか?みたいになったの?
持ちかけてみた。
ハーブとかどうですか?
感じで。
元々の計画の中に、ガラスハウスの一棟だけは、
ハーブやりましょうみたいな話があったらしくて。
何やらハーブが植わってた痕跡とかがあって、
でもなんかちょっとほったらかされてる感じ。
で、じゃあやってたんやったらっていうんで。
企画書を出したら、それが通って。
それが、お役所の目に止まり。
じゃあもっとでかい規模でやりましょうみたいな感じになって、今に至って。
でも今もハーブ担当なの?じゃあ。
あ、そう。
ただ、4月からは、一応農場長として。
長?4月から?今は違うの?
今は、そうそう。今はまあ。
あ、違うんだ。
まあ、今もそう。
実質長ということですね、これは。
こそこそ。
かげの。
かげ長。
かげ長。
その一環の生ゴミコンポストっていうことになるわけかな、その農場の。
元々はそういう感じじゃなくて、もう農業一色やったんですけど、
じゃあその有機ジャス取ってる、まあでも有機っていう部分で、
06:03
じゃあ土、土ってどういうことなんだっていう。
もともと、あ、ちょっと前後しちゃうけど、もともと農家でもなんでもなくって。
あれでもなんか園芸の学校行ってた?
園芸の学校は行ってない。
行ってないのか。
なんかちょっとまあ芸術系の学校は出てるんだけども、
それで、お花屋さんに十何年とか勤めたりとかしてて、
まあ植物はずっと好きだったけど、
農業は全然したことなかったし、
だから活性化入って水菜に出会って初めて。
初めて農業に携わることがあったんだね。
じゃあトラックさんにいたし、仲間にいろんなことをさせてもらって、
でもじゃあ土、これ土ってどうなん?ってなった時に、
初めに勤めてた水菜の責任者の人に、
橋本力夫先生がすごい良いよって学びたいんだったら、
その先生どう?って教えてもらったのがきっかけで、
で、うちとは違う団体が雇用促進するためのセミナーっていうのを組んでて、
その講師にぜひ呼んでほしいっていうのをお願いして、
来てもらったのが始まりだった。
それが約6年とかそれぐらい前。
でももうその時には橋本力夫先生はいろんなもの確立されてて、
もう見直してみたら、
生ゴミの処理ボックスっていうのも、
きちっとセミナーの中でちゃんと講義してくれてて、
多分私はその時初めてそれに出会って、
もうめっちゃやりたいって思って。
でもその時はタイミングもなく、
そういう予算もなく、
そんなに社会的にも生ゴミどうするみたいなのじゃなく、
日本ってもう何でも燃やしちゃいっていう意味だから、
生ゴミなんて燃やすものっていう。
もうほんの6年前だったけど、
全然そんな考え方だったし、
なかなかそのボックスを使ってどうこうしていくっていうのは、
もう本当にセミナーでへーって終わりだったんだけども、
ちょうど去年かな、
実際にもうやりたいからやっちゃおうみたいな感じで、
許可も取らずというか、
もうやり始めちゃったって感じです。
実質もやっちゃおうってなって。
09:02
去年?
去年ですよ。
去年ようやく。
1年前くらい?
6年前に初めて理教先生に習って、
そこからちょっと年が空いたりはしたけども、
コンポスト学校には行ってたんだよね?
コンポスト学校は去年行きましたね。
去年行くまではゲストで先生に来てもらって話は聞きつつ、
どっぷりやったのは去年から?
去年からしっかり。
やっぱりその単発のセミナーでは、
やっぱ分かんないことがいっぱいあって、
ちょうど通えるタイミングだったので。
すごいな。
にきり発車がかっこいいけどね。
それでやっちゃったんですね。
会った頃のくにちゃんといっても去年の、
10月とか11月とか、
9月、10月くらいから。
めっちゃ洞窟系な人みたいな。
メジャーママが土に混ぜて匂いを嗅いで、
そしてローダーに乗るみたいなさ。
なんでもやる。
現場型なので、
いきいき座ってのもすごい。
座ってられない。
なっちゃう。
すごいな。
こういう経緯で、
たまに至る。
すごい。
コンポスト学校自体はどんな感じだったの?
橋本力洋先生の。
ミエでやってるんやったっけ?
そうですね。
寿司。
毎月2回くらい。
平均して。
大理比幾度研究所っていうのを、
橋本先生がされてて、
それがご自宅で、
ご自宅の横にすごいでっかい大平社がね。
目の前畑で、
全部そこで完結してて。
農場があって。
そこに生ゴミを持ってくる人たちがいるってこと?
その地域の人たち。
生ゴミじゃないの?
教える感じかな、自治体とかに。
スクールの場所としてそこを使ってるって感じだね。
もともとなんか熱心な人が一人いて、
その人に頼まれてやり始めたのが、
きっかけとは先生おっしゃってたの?
いやいや、やった。
いや、それ絶対言うよね。
学校したくなかったってこと?
学校では生ゴミ。
生ゴミか。
そういうことか。
それはなんかね、言ってたね。
言ってたな、そういや。
うるさい、うるさい。
うるさいよね。
でも、すごいの発明してね。
そうね。
そういう意味では、やれてよかったっていうか、
12:02
それがなかったら、今すべてがなかったね。
だって、それは世界っていうかね。
いろんな外国にも行ってやってる。
教えてっていうかね。
それを経済としますっていうことを。
それがすごい、やっぱり、
ああいう国は、そういうのが早い。
国自体が動くっていうのは、
すごい早いなって。
そうだね、確かに。
いいとなったらすぐね、
全国規模でやっちゃうっていうところが、
すごい機動力あるなっていう感じがする。
もう今や、退秘者もすごい増えてるって。
あれは、何こう、ちゃんとお給料払って。
そうそう、経済が回ってる。
退秘作り。
出来上がった完熟退秘が売れるんだよね。
すごい売れてる。
国自体が有機農業になっちゃう。
国レベルで。
一気にそこに出てるからすごい。
それどこの国のお話?
これはね、ネパール。
ネパール。
主にやってる方の思いがやっぱり厚いっていうか、
そこも女性がされてるんですけどね。
先生との信頼関係もすごいし。
写真とかで見ても、ジャガイモ畑が。
広大なジャガイモ畑、それを全部完熟退秘でやって。
すごい品質もいい。
すごいね。
すごいですね。
大事にゴミの問題、そういうところ。
それを有機を広めるってことと、
それをちゃんと生産してそれを売っていく。
なんとっていうところですね。
それがスタンダードになってること自体がすごい。
生ゴミの回収するシステムもきっちりできてて、
うちのボックスとはまた違う形なんだけど、
うちは月2回回収日を設けてて、
参加家庭の方が持ってきてもらう。
ネパールの場合は1週間に1回、
家の前に45リットルくらいのペール缶の改造版みたいなのを持って、
そこに同じように生ゴミと、
ボックスの機材の床材っていうのが、
サンドイッチ状に床材、生ゴミ、床材、生ゴミ。
それを1週間に1回業者が集めに来て、
また新しいのを置いてくれます。
規模的には1グループ40世帯くらいでやってるの?
もうすごいよね、街グルービー的に。
15:01
全部全世帯くらいの勢いでやってる。
バッカー車が各家庭前を通っていくみたいな。
普通に日本のゴミ収集の関心なのが、
毎週ちゃんとサービスとしてあるっていう感じかな。
なんかこう、すごいね。
輸出してる方が進んでる感じがあるっていうのが。
よくある。
よくあるんかな。
日本ではよくある感じ。
技術はすごいが、あんまりみんなやってないみたいな。
よくあるよね。
普及されてないっていうか。
じゃあ、わずかで目指してるのは、
とりあえずそのわずかコンポスト学校については、
今どんな感じで進めようとしてるんですか?
4月から開校です。
4月から毎月1回か。
月2回。
全校庭が13回、最後まで。
で、その辺は、わずか学校の校長は、
坂内校長が、校長、よ、よ、よ、
カリキュラムとかきっちり組んでくれて、
各回の、そういうテキスト的なものもちょっと作って、
進んでおります。
それ全部オリジナルっていうか、
1からどうしようかなって2人で話して、
作っていった感じ?
これから作るんだけどね。
カリキュラム見たけど、すごいぎっしり。
本当に、これはかなり大変っていうか、
受ける方として、すごいみっちりだなって。
対比の種類もすごいいっぱいあったよね。
組み込み音症のワークショップをやろうとしてて、
ちょっとコロナの関係で中止にしちゃったんだけども、
そのテキストみたいのを作って、
あんな感じでこれから進めようかなっていう。
だから通っていくとどんどん冊子が厚くなってくる。
最後は1冊のコンテンツ。
1冊のコンテンツぐらいのですね、内容で。
卒業式では涙涙。
そうね、卒業式をね、きっちり。
なんかで放送しましょうか。
放送しましょうか。
そうね。
そうか、卒業できるんかな。
うっちゃんはちなみに。
僕はちょっと申し込みをしました。
4月から。
18:01
ありがとうございます。
ビシビシお願いします。
毎回テストをやろうと思ってるんで。
毎回のテストはいいんだけども、
最後に終了テストを80点以上かな。
取らないと。
2割しか間違いありません。
ちゃんと勉強しないと。
取らないと終了書あげないと。
厳しい。
ここ、ここ。
ここはまた別用に。
そりゃあね。
はい。
わずかならではのカリキュラムみたいなものってのあったりするかな。
今回わずかコンポストごっこで。
たまごみの解消をやってるから、
そこはやっぱり強みとしてあるので、
ちゃんと回ってるもんね。
40件。
そこは本当にすごいですよね。
参加者の熱が。
そう。
やり方も含めてね。
シェアできたらいいよね。
それはなんかその参加者の熱がすごいあるっていうのは、
なんかコツというかなんか工夫したことがあるのか。
いやーなんかね。
今日ここにはいないけど、
もう一人、うちだかりちゃんっていう。
雇用促進のほうね。
セミナーとかを主に組み立ててくれてる子なんだけど、
その子と本当に去年、
本当にね、一件一件回って、
コロナだったから、
集めてなんか説明会みたいなのがちょっとしんどくって、
それだったら興味ある人参加したいですっていう、
お家を一件一件回って、
わずか町内がほとんどだったんで、
ちょっと遠いところの人は来てもらって、
それぞれ個別に説明みたいな感じで、
本当に足で稼いだって感じですね。
あのボックスはどうしてるわけ?あれは配ってるの?
その時はちょうどその、
雇用促進協議会のカリキュラムの中に、
そういうお試しいち年のお試しいみたいな感じで、
無料でレンタルで使ってもらおうっていう企画。
だいたい40件近く集めた。
なので参加者には費用の負担もなく、
とにかく長込みくださいっていう感じで、
でも使い方となんでこれをやるかっていうのをきちんと説明して、
今も続いてる。
その人たちがもうほとんど続けてやってるってことなんですね。
始めた時は本当はちょっと法律的にはどうなのかなっていうところがあるけど、
一応お試しっていうことで、
うちが全部回収に回ってたんです。
各家庭。
21:01
その時は回収してて、
今は持ってきてもらうけどね。
取りに来てくれるからやれるわって言ってくださってた方も、
実は来年度からきちっとしていくから、
ちょっとこの回収っていうのは無理になって、
持ってきてほしいんですっていうお願いも一件一件しに来ました。
結構地道。
そう、地道。
じゃあ本当無理そんなんって言ってた方も、
今や自分で軽トラで持ってくるみたいな感じになって、
当初の予想ではもう半分ぐらい辞めちゃうんじゃないかって思ってたんだけど、
一件も辞めるところはなくて、続けますって言ってくれて、
持っていってでもメリットの方を感じているのかなっていう、
可燃ごみを毎回捨てに行くのがすごい軽くなったとか、
あとよく言われるのは、生ゴミとして使えなかったものを捨てるっていう罪悪感が、
これが退避になって戻ってくるんであればっていう。
分かる。
本当に僕らもその話をしてて、
ネガティブな感じをするじゃん。
ゴミ捨てるみたいなのを、
それを資源っていう形で考えたら、
いいことを捨てるっていうかね、生ゴミを。
捨ててないってなるからね。
これ資源だからねって。
逆にうちにゴミ持ってきてもらうとかもあったりとかして、
コンポストボックスに入れるみたいなのも、
そういうことができるっていうのはすごいなと思った。
イベントの最後に生ゴミ余ったら、
あ、うち預かります。
うちが預かってコンポストボックスに入れるみたいなので。
もう一個作ってもらうから増えるよ。
そうか。
増えるよ。
うまいね。
とにかく風味から。
風味からね。
風味からやってみよう。
だからなんかちょっと、
いろんなゴミがあると、
嬉しくなる。
面白い。
粉が入ってるよみたいな。
面白いよね。
こないだ柿柄ね、
入ってたときめっちゃ喜んでたからね。
すみちゃん、本気で。
でしょ。
柿!
柿!
柿柄。
柿ですけどね。
食べ終わった柄ですけどみたいな。
中身ないけど、
いやいやもうこれ待ってました。
増えるっていう方。
そうね。
うーん。
牛し。
うーん。
日本でも橋本先生のお弟子さんとかが、
生ゴミ回収やってるんだけども、
わずか今100%でしょ?
ケース持ってる人は。
そうね。
そんな成績はもう多分ないと思って、
半分以下になっちゃう。
24:00
じゃあ持ってるけども持ってこないみたいな感じ。
使ってないかもしれない。
使ってないかもしれない。
まるごみ出しちゃって。
わずかもう若干はね、
ちょっといるかもしれないけど、
でもほぼ回収できてると思う。
なかなかね、すごいことなんですよ。
うーん、そっかそっか。
なんか顔も知ってるっていうのはね、
お互いにね。
持ってきてくれるときに、
いろいろコミュニケーション、
何植えた?とか、
何まいた?もうまいた?とか、
これがこうなってるんやけどどうしよう?とか、
そういう話をそこで。
そういうこともしてるんだね。
だから私たちも勉強になるし、
そうだね。
そこがいいかな。
面白いね。
そこでコミュニケーションの発生するってこと自体が。
ゴミステーションでの。
そう、ゴミバタ会議が。
ゴミバタ会議。
いいね。
ゴミバタ会議。
素敵。
それ頂戴いたします。
どうぞどうぞ。
今はその対比づくりみたいなの結構、
安定して出来上がってる感じかな。
そうですね。
いいですね、とてもいいですね。
とてもいいですね、成績も。
素晴らしい。
使われた感想みたいなのは、
なんかあるかな?
まだね、販売できないんだ。
配ったりはしてる。
配ってて、
基本参加者には無料で、
それが循環で、
お返ししてっていう。
それで野菜作ってもらうっていう。
去年1年、秋野菜からでしたけど、
うちの農園でも生ゴミ対比と、
あともう一つは基本になる土ぼかしっていうのがあるんですけど、
そういうのをミックスして使って、
さっきも言ったけど、
私は全然農業とかしてなかったし、
なんせ水菜しか作ってない。
水菜はめちゃくちゃ作りましたね。
いろんな野菜をやってみて、
うまくできて。
もらいましたけどね、
この野菜めっちゃ美味しかったんですよね。
ありがとうございます。
美味しかったね。
しかも長餅。
長餅はすごい美味しかった。
ずっとピンピンしてた。
すごいなって思って。
味もシャキッと美味しかったし。
だから無理せず、難しいものに挑戦せず、
自分たちがこれ植えたいねみたいなのとか、
例えばこの皮だったら、
ちょっと育てやすいかもみたいなのを選んで、
あとはけんちゃんにこれいいかもよみたいなのを聞いて。
イマイチだったね。
でもね、新発見だったよ。
27:00
辛口だからね。
辛いからね。
厳しい例だね。
食べたのが良くなかった。
クキレタス。
良かった。
あれ美味しかったよね。
もうなんかね、
炒飯にしたらいいって言って。
いいし、葉っぱも軸も食べれたし、
畑がそれのおかげで、
何て言うのかな、
もうめっちゃわさわさ。
見た目。
本当に見た目。
やっぱね、テンションがね、
収穫、うわーみたいな。
すごいでかいのできてたからね。
いただいたからね。
だからそういう実証実験もしながら、
参加過程にもお配りしてて、
ちゃんとお配っててね。
で、どう?っていうのを毎週、
毎回の回収の時に聞いたりすると、
やっぱなんか、もっとないの?とか。
ツツギいつもらえるの?とか。
っていうことは、
なんかいいのかなって。
そしたらいつもね、
仲良く夫婦で持ってきてくれる人とかいてて、
重たいし、ご主人が持ってくれる。
そのご主人の方が、
なんかいいんだよ、みたいな。
あの対比で。
どういうところが?って言ったら、
なんかね、虫が減ったんだよね、みたいな。
あともう一人の人は、
毎年あきずにチンゲンサイを育てるんやけど、
毎回レースになるんだって。
虫がすごくって。
それがなんか今年、
虫がつかずに食べれるって言って。
これは、
声が続々。
届いてるんですね。
いいんじゃないでしょうかっていう。
そうなんです。
けんちゃんはどんな感じ?
なんか、
柑橘対比を使ってみたって言ってた気がする。
画面のもんだけどね。
そうなの?また辛口ですよ、これ。
これちょっとけんちゃんの自己紹介してないんだけど。
そろそろ。
けんちゃんは南山城村、
道仙坊で農業されてる農家さんなんですね。
トマト。
そうですね。
トマト農家。
箱畑さんですね。
間違えたかな。
トマト農家の。
どうなんですか?
移住してきて、
ちょうど10年。
3月1日に来て、
2012年かな。
いきなり来て、
いきなりトマト作って、
できたんだけど。
そこで、
道仙坊のおっちゃんたちに、
トマト農家ですって言ったら、
は?って感じで。
30:01
それまでなかったってこと?
お前がトマト農家だったら、
厳しい。
土地買われたってこと?
厳しい道仙坊。
すいません、みたいな。
まだ早かった。
なるほど。
それで、
やっぱり農業ってね、なかなか、
本当にいきなりやってしまったもんだから。
それまで別に農業やってなかった?
やってない。家庭作業だけ。
無理無理。
村、移住した理由っていうのが、
そういうとこなの?
農業しようかなと思って。
サラリーマン生活に疲れてしまって、
体も壊してしまったし、
震災もあったし、
いろいろいろいろいろ重なって、
もうガーンって。
関都やったっけ?
出身はね。
そうだね、震災とか結構影響あったよね。
そう。
いきなり来て、
全然友達もいないし、
親戚ももちろんいないし、
急に来て、
急に始めて。
すごいな。
鳩畑さんはなんで鳩畑?
特に。
押したらスーって引かれるかもね。
言ってくれない。
出ましなんとかですよ。
鳩畑に。
押しに乗れんじゃん。
独自在に。
すごい鳩が好きとか。
独自在に鳩って、
あだ名のような。
鳩君だったの?
うん。
ちょっと一部の人にね。
へー、そういうあだ名があったんだ。
知らなかったんだよ。
知らなかった。
それなんか妙に覚えてきた。
すごい不思議ですぎて覚える。
鳩畑っていう
トマト農家ですって。
え?
なんかこう、
かわされかわされ。
さらに聞いてもかわされて。
yahoどうしようかなってね。
悩んなんだけど。
かわいいロゴやしね。
きっとね、
このラジオ聴いてる人で、
鳩畑の由来知らなかった人いっぱいいると思う。
けんちゃんのこと10年知ってるけど、
鳩畑の鳩はなんだと思う。
知らない方々が喜ぶと。
貴重な回になりましたね。
貴重やねこれ。
本舗初公開っていうか。
大したことしてませんよ。
農業ね、
本当に素人同然で
やってきたから、
何度辞めようかと思って。
すごい。
でも10年ってすごくない?
すごいよね、続いたね。
すごいと思う。
1年間に何百回思ったかっていうくらい、
辞めよう辞めようと思ってて。
そん時ね、
たまたまあわずかでね、
岡本よりたかさんの
セミナーもやってて。
33:01
何でもやってるなあわずか。
読んじゃうんですよ。
それ申し込んでたら、
台風かなんかで日程が変わってしまって。
すっ飛ばしたって。
次こんなセミナーあるよとか、
いろいろ紹介してくれた中に、
橋本先生の。
その間にもう1個あったんだけどね。
でも橋本先生と出会って、
これはこれはっていう。
なんでそのこれはこれはってなったんだろう。
魅力かなあ、先生のね。
話が面白いっていうか、
考え方とか、
やってることとか。
そうね。
完熟対比っていうね。
本当数だよね、数。
肥料の数。
それで野菜ができてしまうっていうことを、
すごく面白くてね。
自分でも対比作ってみようと思って。
それまではそういう対比作りとか。
全然一応。
自然の的な感じで。
肥料使って。
雪肥料を。
ジャスニーって取ってないけども、
雪野菜というか、
作ってたんだけど。
何も分かんなかったし。
虫も出るし。
全て解き明かされるっていうか、
今までやってたのがここが
違ったのとかっていうのが
分かってきた。
分かってきたのかなあ。
ともかく面白かったんだよね。
対比っていうものが。
すごく温度が60度ぐらいまでね。
温度が上がって。
結構緻密にやってるよね。
難しい。
水分量と温度とって。
よく分かんない。
分かるんだけど分かんないというか、
分かったつもりになってたらやっぱり
分かんないなっていう。
その繰り返しで、
コンポスト学校にも
行くことになって。
去年の12月にね、
終わって。
終わりましたね。
終わりましたね。
すごく寂しかったよ。
そうか。
良かったよね。
橋本先生も面白いんだけども、
仲間が良くて、
一緒に10人ぐらい仲間が。
急に終わって、
ぶっつり切れてしまってね。
それは終わるよね、いつかはね。
それは終わるんだけども。
なんかね、いろんな人が集まって。
いろんなレベルの人が。
農業でいうレベルの人が。
農家じゃない人もたくさんいたし。
それがすごい楽しくて、
出てくる質問とかも。
わーそっか、
私だったらできんな、
この質問とか。
それぞれの
ブランドから出てくる質問が
お互いの学びになる。
じゃあそれを答える先生の
答えが、
わーそうなの?みたいな。
その繰り返しで、
36:01
あっという間、
1年間。
1年間あって、
それでも12月すごく寂しくて。
ずっと言ってたね。
寂しい寂しいって。
コンコーストが殺すみたいな。
もうなんか燃え尽きたみたいな。
橋本ロスみたいな。
伊賀の方向を走ってたら、
そのままもう、
そこまで行きそうな。
それで、
12月に、
わずかでもやんない。
軽い。
12月に決まったの?
そうね。
寂しい時に。
そこから生まれた。
やろっか。
気をつけながらやろっかみたいな。
すごい軽かった。
でもなんか、
できそうっていう、
感覚と、
あとはその、
新鮮。
記憶とかが。
学校終わったばっかり。
その間に、熱のある間に、
やっぱり、
伝えたいこととかを、
きちっと、
伝えたいねっていうのが、
一番かな。
なんで僕、わずかに行ったの?
寂しすぎたんじゃない?
同期に会いに行ったんじゃないの?
え?
12月から行ってたよね。
来てくれてたね。
会議の切り返しとかでは、
毎週行ってたんじゃん。
でもね、もともとで言うと、
わが人けんちゃん、
あんまりわずかに興味なかったよね。
そこまでね。
そこわずかにいるみたいなイメージやねんけど。
でも、わずかに。
大事業だけやんね。来てるの。
いろいろな個人的な繋がりがあって。
そうなの?
お米いい農家さんですね。
なんで師匠がいる?
何かな?
お米かな?
師匠ではないんだけど、
ほんとなんかおっちゃんなんだけど、
気安くしてくれて。
だからすごいデイリーはしてくれて、
そのうち、
コンポストで一年一週やったっていうのが、
一番の特技なんだけど、
気にして対比
見に来てくれたりとか、
あと、
ちょっと手伝いに来てよみたいな、
すごい軽いノリで、
いいよいいよみたいなんで、
やってくれたりとかが、
きっかけ。
そうやってんや。
てっきりスタッフじゃないけど、
アドバイザー的に、
けんちゃん呼んでるもんだと思ってたら、
意外と結構普通にボランティアじゃなくて、
お手伝いやった。
ほんとにボランティアで来てくれて。
トマトのね、出荷とか。
違う違う。
出荷で作ってたトマト。
そうね、トマトやったね。
橋本先生からもね、
ちょっと見に行ってあげてとかって言われて。
39:00
バズカで作ってたトマト。
カセカでってこと?
そうそうそう。
まあ、もうほんとに、
難ありだらけで、
大変やったんですけど、
トマトが。
それで、
トマト農家さんだし、
いろいろ教えて、
それが一番。
それが一番大きいかな。
そうだね、たぶんね。
なんとなくみんなの悩みを聞いてた。
みんなの悩みを聞いてた。
そうなんですよ。
それぞれの悩みを。
悩み大きい感じするもんね。
もうね、涙涙もね。
なんか涙ほんとに去年は、
激動でしたね。
そうなんだね。
なんか農園レベルでも激動だったし、
個人レベルでもみんななんか、
結構激動な
2021。
本当?
結構キロだったかな。
そうか。
そうやってんや。
全然知らんかった。
でもその時に、やっぱり
お二人にも出会えたし、
もうめちゃくちゃすごい年でした。
へー。
不思議な年だったね。
すごい年だったね。
へー。
不思議ね。
僕らは偶然というか、
誘っていただいたというか、
見に行きたいって言ったら、
慎吾さんなりに呼んでいただいたから、
なんかしこしこと
行ったことはまだやけど。
でもなんかすごい熱量だったよ。
うっちゃんがこんなに何かを
やりたいみたいな感じで。
なんだろうな、
仕事すぐ忙しいからっていう。
そこを優先してっていう中に、
なんかこれは行くみたいなこととか、
やっぱすごい
いい感じっていうのを受けて、
面白いと思ったね。
うん。
なんかその、
行く前から
ラジオでもちょっと話してて、
洋ちゃんは種のことをずっとやってるし、
なんか村でも
結構その話が進んでたりした。
僕は土を作りをしたいと思ったわけ。
それでなんとか
生きていけるんじゃないか。
種と土があればと思って、
ちらっと聞いて、
その土作りのことを
わずかでやってるって言ってたよなとかって
うっすら思ってて、
それを確かあっしゃんに
相談したのかな。
で、またなんかこう手伝うことがあったら
誘ってねって言ったら、
誘ってくれたのがきっかけで。
で、実際来てみたら
こんなに面白いことがあるんだってね。
すぐ近くでしかも。
ちょっとやっぱり見るべきところだなとかって
思ったのがきっかけかな。
で、そんなすぐ
思ってたら学校始める。
コンポスト学校も行ってみたいと思ったからね。
けんちゃん行ってるとか
僕も行ってみたいとかって思って、
高いよとか言われて。
そうね。
ここでね、ガスって
42:00
ガスって来るからね。
けんちゃんもガスって。
高いし人気があるよみたいな。
でも来るのか?みたいなね。
そう。
一回こう崖から音が
伝わるような感じがあるよね。
で、登ってきたら
試されてる感じがあるよね。
そんな声ないね。
そう。
でもそこからやっぱり
わずかと付き合うというかさ、
こういうふうにけんちゃんたちと
付き合いが始まってかな。
いろいろセミナーとか
ちょっとイケてないけど。
いや、面白いよ。
本当にある意味
これは失礼ですが
もったいないと思って。
誰が来てくれて?
来てる人めっちゃすごく
講師もいいし
参加してる人もすごい
いい雰囲気で
もっといろんな人を
聞いていっぱい刺激を
受けたらいいのにとか
いろんな条件あって
来れないとか
あるとは思うんだけど
もっと
例えばオンラインで配信するとか
そういうこともしたら
いいんじゃないって。
で、有料でも全然いいと思うし。
本当にそうね。
わずか町の雇用促進になってるのかって
言って
ごめんね、こんなこと言ってどうかわからないけど
なんか
もっとすごい広い意味での
雇用促進という
枠でもないし、わずか町の枠でもないことを
目指してる感じがして
私はすごくいいなと
思っているので
なんかいろんな人を誘っては
ちょっと行こうよって言って
毎回本当に
誰かと行くみたいな
ってくれて感じだなと思ってて
来年度もあるんですか?
そうですね。
講師のメンバーはね
その時によって
いろいろ変わるけども
本当に組み立て
すごい真摯にやってるんで
もう本当に来ないのが
もったいないと思う
ぐらいいいセミナーが
本当に各担当者が
広告書をやっぱり
国に提出しないといけないので
要はあれ
みんなからもらってる
雇用保険で成り立ってる
雇用保険から
お金が出てて
事業が2年半続く
だから
雇用に結びつけないといけないっていうのは
国が雇用保険を
得るためには
雇用してもらわないといけない
そういうバックグラウンドが
あっての絵なんだけども
すごいな
やっぱり村にはないからな
そういうのは
わずか町がやってるようなことってね
うちの村ではそういうことはない
一応雇用促進あったんだよ
45:00
もうないの?
ないないない
わずかも
3年間だった
予算が空いてる時期だけ
継続っていうのもできるんだけども
村の場合はもう継続せずに
おしまいにしますって言って
なくなっちゃった
わずかの場合は
協議会だから別にそれが
潰れるわけじゃなく
やってる内容が
ちょっと国に順ずるって感じやから
今回は
その前の3年間みたい
なんじゃないけど
出所一緒やけど
ちょっと性格変わって
違うことやってるけど
まあまあ
母体は一緒
なんとか目の付け所がやっぱり
すごく大きいなっていうのは
思うから
いいんじゃないですか
うちらはそれを甘い汁を吸う
吸って
吸ってくれたらいいと思う
それが何かに繋がっていったらさ
僕は繋がったからね
そうですね
ありがたいですね
本当にでもそう
実際にわずかでもね
生ゴミ事業が始まったわけやしね
社長先生の
そして学校ができちゃう
そこまで進んできたからね
すごいよね
個性学大物
わずかコンポスト学校の
ラジオやるって聞きましたけど
やるんすか
やりたいな
情報発信ね
情報発信を
それは
毎回こんなことをやってますよとか
こんなできない生徒が来てねとか
ちら
ちら
素晴らしいじゃないですか
初めちょっと放課後的な
っていうのは
初め言ってたんだけど
でもやっぱりちゃんとテーマ
テーマがねいるよねとか
せんちゃんはね
言ったって
あれ
すぐ忘れる
置き去りかよみたいな
飴とムチがすごい
すごいんだよ
飴とムチ感ある
でも飴あんまり感じてない
違うんだよ
ムチが先に来る
ムチが先に来て
そうよねって
シュンってなった後から
飴みたいなのが来る
48:00
良かったのかな
ゴロンって転がされるの飴を
私はそれを追いかけて
ムチしてる
めっちゃ人事みたいな感じで
聞いてますけど
ムチしてるかも
先に来るから
でもその飴は何なんだろう
飴はなんかちょっと
あれちょっと
褒めてるみたいな
がドキドキ
その飴は必死で
取りに行く
上手く転がされてます
頼もしいですね
頼もしい
そんなラジオ聞きたい
飴とムチラジオ
すごいな
ラジオの名前とか
考えたい
名付けて
さっき面白い
選んでいいんじゃない
わずかポンポソカコラジオ
分かりやすい
サブタイトルで
鳩畑みたいな名前にしたい
今回の
うちの名前もわずカルチャー
って言ってね
わずかと
カルチャーをかけた
それじゃわからない
確かにそうね
わからない
ムチがね
確かにわからない
言ったこと忘れてる
その名前とか
本当に
生ゴミを一緒にやってくれてる
女子たちで
女子会とか
真剣に本当に
生ゴミのことを
語りながら
これだーみたいになった
また初めてみたいな顔してる
普通に初めてみたいな
わずかたいひのかいのが
分かりやすい
だからすぐにちゃんと
言えました
わずかたいひのかい
これでいいですか
いいんじゃない
面白いよ
発言が自信なくなってきた
大丈夫
録音するから
記録に汚さないと
立教先生とけんちゃん
似てるところが
違うよ
昔はきれっけえじゃないの
昔は
昔は知らない
私は昔は知らないから
おじいちゃんが
本質的なところが
似てるなっていうのは
あって
にぎるな感じ
51:00
立ち姿がきれい
そうね
性高い
全然違うことを
入れ込んだけど
足がきれい
足長いし
結構なポイント
お尻とか見とれたもんね
なんか
猫背じゃない
そうね
性高い人ってちょっと
猫背気味
誰が
立教先生もやし
けんちゃんも猫背
今わざとらしくやろうとしたけど
できてなかった
猫背できない人みたいな
そういう部分も
なんかね
似ててね
頭の回転
雨で
この後ムチが
ムチ出せるかな
ムチ出さそう
優しさやから
何の話なんですか
ラジオしよう
そうですよ
全部カットでいいよ
全部カットできないよ
まだお二人の野望を聞かないと
まだ終わんないのって
これをサクッと
言ってもらった
一応野望はあるんですよ
そうなんですよ
三重県の戸場市に
戸場リサイクルパークっていう
セミナーでも
一回そこの所長さんが
来てくださったんですけど
わずかにも
それが欲しいんですよね
わずかリサイクル
うちの村にも欲しい
欲しいですよね
まずタヒヤードっていうかさ
生ゴミ大地化
だから一歩先行ってるからね
僕がリサイクルパークを
やりたいですね
ちゃんとそういう幼稚を
見つけて
そういう業者さんとも
うまく連携しながら
なんかできそうな気がする
なんとなくする
詳細とかを詰めて
聞かれると
まだそこまで
なるんだけど
多分想像ができてるから
映像とか
できそうな気が
しています
これが野望です
いやー素敵です
いい
ゴミを回収する場所だよね
リサイクルパークって
54:01
そうです
現状ある
戸場リサイクルパーク
ほんまにみんなで見に行きたいぐらい
すごいいい場所で
僕も幼稚園から話だけは聞いて
毎回
何回か行ってるんだけど
ワクワクする
パークって
遊園地とかの
小っちゃいけどね
車で
ドライブスルーで
ゴミを捨てて行ける
ビーマン置いて
お菓子置いて
生ゴミ置いて
最後何か床材もらって帰る
たまに野菜売ってる
普通のゴミ処理場とは違う
違う違う
中間処理場みたいな感じ
それを必要な業者さんが
取りに来たりとか
そういうことしてるかな
市の回収者が
ちゃんと1ヶ月に1回来て
ガラスミンとか
ペットボトルとか持って行く
言ったら
よくある
空ごとにある
小っちゃいゴミステーションの
なんかちゃんとしたやつ
友人の
でっかい集積所というか
そのワクワクの
源は何なの?
それでしょう
なんかね
わからんのね
めっちゃ綺麗っていうのは聞いた
臭くないし
すごく整備されてて
綺麗だし
めっちゃ分類されててきちっと
多分ね
働いてる人も
生き生きしてるというか
セミナーで聞いてて
リタイヤされてる
方ばっかりなんだけど
無料じゃなく
すごい安い賃金やけども
それで
おじいちゃんおばあちゃんたちが
なんかね
結構責任感持ってきっちりやって
貼る
すごいな
なんかね
それも雇用を生み出してるわけで
ですよね
欲しいですね
作りましょう
続きますから
ね
本当に
そういうのって
いい事例があって
目に見えるとね
人がついてくるっていうか
想像できるからね
わずかモデルで
やってほしいな
やってほしい
したいですね
そうか
楽しみ
けんちゃんの野望は?
ニワトリ飼いたい
あれ?
変わってますよね
57:01
13話なんだけど
100話ぐらい
余計ですか
ずっとずっと
したいと思ってるんだけども
全然思いっきり
握りつかずに
それはどうして?
楽しいじゃん
楽しいじゃん
鳥見てるだけでね
卵を産むってこと?
見てるだけで幸せ
そっかそっか
けんちゃんの卵は
美味しいから
いいと思う
なかなか
同森坊じゃない限り
動物がやっぱり
多いでしょ
近所のところでも
イタチに食われたとか
何かに食われたとか
聞いてるから
なかなかね
50話ぐらいから始めてはいかがですか?
13話は
全然襲われたことはないの?
今んところは
1回なんかね
小屋に入んなくて
話し返してた時に
まあいいやと思ったら
結構襲われた
逃げ切れなかった
夜目見えないし
急にワーって来たら
ギャーギャーギャー
でもさ
そこでやってる
何かあったら真っ直ぐに
でも遅いよね
遅いな
でも
いい気がするな
その系譜を使って大秘を作る
なるほど
いいじゃないですか野望
いい系譜だからね
いい系譜だね
けんちゃんも
全然違う
感動される
そうだね
土ぼかし
そうだね
鳥飼いたい
小声で言ってる
けんちゃん飼うよ
そこから
クイちゃんも最近飼って
飼ってんの?
でもその鳥は本当に
赤犀インコみたいな
そっちや
ハシビロコとかじゃないんだ
違う
ウコッケイ
飼いたいんだけど
足の毛のもふもふしたところ
触りたい
似合うよね
なんか
クイちゃんここら辺にウコッケイ
乗っけてさ
高所みたいなの乗っけてさ
ウコッケイです
みたいなのやって
名付けて
そう
めいめいとかになる
コッコとか
そうだね
ネーミングセンス
1:00:00
わりと直球だ
分かりやすい
分かりにくいのはダメ
分かりやすい
わずか対比の会議
そうです
ストレートでいい
野望ですよ
楽しみすぎますね
楽しみではない
鳥で
締めくくりましたね
また帰ってきた鳥
これからもね
わずか勝と楽しく
うちの村も
お付き合いしていきたいな
本当に
コンポストのいいところって
結構
ちっちゃい
コミュニティみたいなんで
いろんなところにあるのがいいなって
思ってて
本当にそう
ちゃんとした対比者がないと
できないみたいなこと
ないから
そういうのがいろんなところに
ちっちゃいのがいっぱい
あってみんなが
作りたい人が作って
使って
めっちゃいいなって
ちなみに最初どれくらいが
理想かなと思う
一番ちっちゃい
やっぱり
仕込む場所は必要だから
最初で言ったら結構
スタンドバックとかで
作れたりするから
そういうひっくり返して
切り返す場所さえあれば
スタンドバックで1m
くらいかな
それで
150Lとか
もっと大きく流すか
ちっちゃい方で
150L
大きい方で300L
150Lってちっちゃくない?
だってケースが
75Lだよ
倍でしょ
でも倍ぐらい
初回の
スカコンポスト学校ラジオで
解明して
最初の単位は何がいい
あれはね
ちっちゃい方はそれぐらい
多分
理教先生の
教科書とかでは
300Lぐらいの
結構大きいやつ
それだとひっくり返すよね
大変だね
人数いればいいんだけど
1人2人だと
だからどうせやるんだったら
それぐらいの最小量
仕込める
山積みにできる場所さえあれば
できるなー
1:03:02
いろんなバージョンで
試してみたいね
一定再演レベルで
やるにはちょうど
全てが巨大化する必要
全然なくて
使う材料もね
米ぬかとかもみがらとか
この辺にある材料だから
それがとてもいいな
それとても
いいね
各地に
そういう
タイヒアードが
種の図書館も
各地に
最小単位
ちっちゃく
そこいいのあるね
マッサージって
セットで
やっていきましょうよ
楽しそう
楽しい
絶対楽しい
つなぎ場カフェにも
いずれ
種の
種の棚
棚いっぱいあるよ
棚いっぱいあるよ
壁がいっぱいあるから
新しい棚を
やりましょう
こんな感じですかね
楽しかったね
大丈夫でした
だいぶカットしないといけない
大丈夫
いやいや大丈夫ですよ
素晴らしいっす
あと録画ね
編集大変だね
全然そんなことない
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとう
よかったよかった
撮ってます
撮ってます
さあゲスト
お二人に来ていただいて
わずかコンポスト学校
始まり
そうな
もう一回聞いてみたけど
めちゃくちゃ面白かったね
そうだね
けんちゃんの辛口加減とね
くにちゃんの妄想加減とね
二人のすごいいいコンビネーションが
よく現れたと思いますが
そうだね
どんな話が印象的でしたか
わずか町でね
生ゴミ大肥作りのプロジェクト
立ち上げるという段階で
1:06:00
地道にね
一気に意見もあって声かけて
協力してもらって
で一年一年半経つのかな
なんかそういう
結構涙ぐんましい努力っていうかね
なんで笑った今
ちょっと待って
そういうことは笑わない
いいこと言うたのに
あの二人の
あっけらかんとしてるっていうかね
すごいもう次を見つめている
そう
次の次を見つめてる感じがね
うん
なんとしてでもやりたいみたいな
なんかやっぱりその辺の情熱ってのを
そう感じたし
それが形になってるな
と思うしね
できるんちゃうっていうね
根拠のない自信みたいな
でも
そういうのがすごく大切だなと思う
これはいい
だから絶対やりたい
わからないけど
できる気がする
うん
その辺のやっちゃう力が
すごい人たちだなって
うん
実際それに予算が
ちゃんとついたりとか
そういうこう
行政としてのシステムみたいなのもね
やっぱりちょっと
わずか所が違うなってふと思ってしまうような
ところかもしれないし
うん
なんかそれに不思議と関わってる
うちの村
南山城村の坂内けんちゃん
この辺の
コンビネーションもなんだか
雨と鞭を使い分けるけんちゃん
すごく面白い関係性だな
そこはかとない雨感がね
うん
あるようなないような
ね
そのトバリサイクルセンター
また目指したいっていう
ところも
本当に実現してほしいなと思うし
うん
なんかわずか所でやってると
もちろんうちの村でもね
そういう風に同じような活動っていうかさ
呼吸っていうか
発球していくと思うしね
やっぱりそれも
まあ僕たちの力も必要かもしれないけど
その
なんとか形にしていきたいなとかね
うんうん本当だね
なんか今日というか
その話の中で
その
村の中でやるやり方とか
なんかこうヒントみたいなのも
結構たくさん
あった気がするから
どんな規模にしろ
ちょっと興味持つ人が何人か
集まってきたら
始められそうな気がするっていうのはすごい
感じだね
ね
わずか町でも実際そういう風なこう
成功例というかさ
実績みたいなのが積み上がっていけば
それを紹介することも
多分可能やしね
そうなんかね
私あの
えっと
大肥をその
1:09:00
畑に入れるかどうか
で
田んぼに
肥料入れるかどうか
ってことについてもやっぱりなんかちょっと
否定的な意見とかね
なんかそういう大肥の味が
出てしまうとか
何も入れない方がいい
っていうような
まあなんか
そういう考え方の人
からもちょっと
意見をねもらったりしたことあるんだけど
なんだか
私にとってのその自然とか
無理のない
永続可能な
それこそパーマカルチャーに通じる
ようなことって
ゴミが
出ないっていうか
その前に
そのサーキュラー
エコノミーとかともすごく
シンクロするんだけど
あの無理なく
すごくいい形で
循環できるっていうことを
私はすごい
気持ちいいと感じるし
そういう意味では
生ゴミっていうなんか
うまく循環できないものを
まあただ
普通にね土の中に埋めて
長い時間かけて土に戻す
そういう意味だけど
それをいろんな残砂とか
余っているもの
で使えるものっていうのを
混ぜ込んで
本当に使える資源にする技術だな
と思うし
しかもその土地で出てくるもの
その不要となるもの
まあ落ち葉とか
例えば茶柄みたいなものとか
可別地
空き家から出てくるとかさ
いろんな時代の
いろんな生産から
出てきた
まだ使われてない資源を
うまく今使えるものに変えていく
技術かなと思って
それが生かされるっていうのは
面白いことだよなと
やっぱり
話を聞いてね
改めて思ったので
その技術を
ちゃんがこれから春1年かけて
学んでいくっていうのが
すごくワクワクするし
あの面白い2人と
それからそこに集まってくる
興味ある人たちがね
なんかすごい
いい学びがあるんじゃないかなって
思った
なんか不思議な
出会いが
4月から
あるんじゃないかなと
期待しておりますけど
そう思います
あの
ちょっと
また
その
授業の様子というかさ
うん
講座の様子みたいなことも
レポートしていきたいなと思うし
あの
くにちゃんだちもね
ラジオしたいって言ってるから
1:12:00
名前
普通がいいんじゃないっていう
坂内健太郎さんを
どうやってこうね
いいねって言わせる
か言わせられるのか
っていうね
その辺のネーミングもすごく大事
採用してくれると
もう決まってないわけですけど
真剣にガンガンでみたいな
アイディア出すのは重要だからね
えっとですね
わずカルチャー わずか大秘の会
が主催している
わずかコンポスト学校の
内容
内容というか情報ですけど
一応来月4月の9日
から10月
16まで
全13回
の
講座となっています
もちろん生ゴミ
大秘づくりから様々な
大秘づくり
あと実際農業に関わること
も含め
結構
面白いというか
そうですね
内容になっていますので
ホームページに各会の
どういう内容やるのかとか
最終の試験の
案内みたいなこと
それから講師の人たちの情報も
出ているので
ぜひ興味持った人は
がっつり読んでみて
分からないとこあったら
質問したら
もうすぐ答えてくれると思うし
仲間になって
一緒に学べると
嬉しいよね
わずかコンポスト学校で
検索してもらったら
いいかな
リンクも貼っておきます
まだ空きがありますので
ぜひぜひ
ご検討ください
はい
というわけで
アトロクとしては
そんな感じで
今回の
配信なんですけど
3月
21日
春分です
春分とは
ちょうど
当時と
次にやってくる月日との間
ちょうど中間地点
昼の
日の長さと夜の長さが
ちょうど同じ
東から日が上り
真西に日が沈むっていう
ちょうどお彼岸
春のお彼岸か
の時期かな
最近一気に春めいてきたから
昼間はすごく
暖かくて
20度ぐらいになってるかな
1:15:01
夜は
かなり寒くなる時もあって
ひやっとする
朝もあるんだけど
いよいよね
今日も
カエルちゃんが
冬眠から
冷めたりとか
この間フキのトウガリに
行ってきましたし
もう
ウグイスがね
マリアさん泣いてんな
練習中みたいな
ちょっと下手くそなとこもかわいい
みたいなウグイスが泣いてきました
ウメがね
多分
東はコロナじゃ
8分
いい感じになってきたので
来てるかなと思ってますけど
お知らせみたいな
3月30日に
水曜日
長屋
奈良町ダンダンで
種の会をします
いよいよ
長屋の方も
月1ぐらいで
種の会
種の交換会とか種取りとかをやって
その日
もちろん持ち帰りたい種を
持ち帰って
そこに種の図書館に
置いておける種は
置いて
っていう風にやっていこうとしているし
長屋での
お茶教室とかも
この春始まるし
結構いろいろ動きがあって
私たち自身もやりたいこと
どんどんやっていこうっていう
動きになりそうです
まずは3月30日は
朝ね
春日山の原生林に
ちょっと行こうっていう
企画もあるので
また奈良町ダンダンの
インスタとかを
見てもらえると
いろいろ案内を
出していこうと思ってます
それから4月の
6日
かな
4月の6日の水曜日に
えー
山の中の
南山城村の
移住交流スペース
山の中で
種の甲斐が
あたります
ちょっと種の甲斐付いている感じなので
次回山の中は
どういうこと
今回はね
ちょっと夏野菜の
種まきとか
苗作りの時期なんで
一緒に苗作りを
しましょうかと
次回
なのでちょっと種を
持って来れる人は
持ってきて欲しいし
もし
ちょっと
バイオード
とかを
準備して
1:18:01
ポットに種まきをして
とかね
そこまでにちょっと作っておいて
その苗を交換
ちょっと芽が出たりしたやつがあれば
交換できたらなーって
苗交換とか
わずかの苗とか
使えるのかな
使えたらいいなと思ってるんだけど
わずかコンポスト学校の
初回の前だから
ちょっとね
時期には間に合わないかもしれないけど
でもまあ
いい時期なので
苗の情報とともに
実際に交換とかも楽しいな
と思ってる
なるほど
わずかの
コンポスト学校の初回がちょうど同じようなこと
そのねバイオード作り
種まき
鉢揚げ
育病について
いやーもう
参加したいけどいけないんで
報告がっつりお願いしますね
わかりました
なので告知はそんな感じ
うっちゃんの方は
大丈夫?
わかったかな
もうまた
ありました
4月5日がね
次の配信日
生命なので
その時に
あとお便りを
いただきましたよ
前回の移住セミナーの
報告会
やったんですけどね
えー
3月の5日の
9日に配信した
回について
えっとタネーム
マリポサちゃんから
いただきました
実はマリポサちゃんは
わずか町にもいる
なんかちょっといろんなとこ
てんてんとしてる感じの子みたいなんですけど
えっと
移住の話面白かったですね
って道の駅やお茶バイト
とかも具体的に気になる
仕事のイメージが
できてよかったです
何より南山城村にいる
人の声を聞けて嬉しかったです
リアルにお会いできる
のも楽しみにしてます
ってことで
タネの回とかもね
もし都合が合えば
来てくれるようなので
実際に会えると嬉しいなと思ってます
ぜひ聞いてもらえたらね
うんうん
そうですね
というわけで
はい
そんな感じでしょうか
そうですね
次回4月5日
生命
いいですね清く明るい
桜が咲き始めてるかな
おーそうね
花見もいいね
この山の上っていうか
山の中はそんなに
もしかしてちょっと遅いかもしれないけど
街中はもう多分
いいとこになっちゃうんですかね
そうですみなさん
1:21:01
ご卒業ご入学おめでとうございます
ということで
いい季節になりますように
はい
ということで
ではまた次回お会いしましょう
お会いしましょう
またねーバイバイ