1. 私と話すふたりごと⋯
  2. 52. 理学療法士と私の健康【..
2025-03-03 30:44

52. 理学療法士と私の健康【カラダつくりっすん】

1 Comment spotify

カラダつくりっすんのイベントに

参加させていただきました!

ありがとうございました◡̈

知らなかった理学療法士。

生きている中でのカラダへの意識。

向き合うことで気づいた私のカラダ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【 3/1 配信】

【 昨日配信】

【 本日配信 】

口は背中よりモノを言う。

 

【 明日配信 】

日常のおと

私の種を大切に育てるラジオ

 

#カラダつくりっすん

サマリー

このエピソードでは、リッスンのイベント「カラダつくりっすん」への参加体験や、理学療法士の役割、リハビリテーションに関する知識を共有しています。また、家族の健康に関するエピソードも交えながら、健康や身体の重要性について語られています。理学療法士との関わりを通じて、健康や自分の体に対する理解が深まり、その重要性に気づく様子が描かれています。特に、便秘症に苦しむ中でブロッコリーや黒枝豆の効果を実感し、自分の健康を意識するようになった過程が詳述されています。このエピソードでは、腸の健康や体を動かすことの重要性についても話し合われ、イベントを通じて自分の体と向き合う経験が強調されています。

イベントの参加体験
私と話すふたりごと、こんにちは、ERIです。
恋日記がめちゃくちゃ久しぶりの恋日記になってしまっていまして、
気がつけば2ヶ月ほど恋日記を配信していなかったみたいで、あっという間にもう3月になってしまっていますね。
早い。本当に早い。
普段、私は恋日記で日頃の出来事とか、私が思ったこととか感じたことっていうのを記録として恋日記でお話ししていたりとかするんですけど、
今日は、私実はイベントの方に参加させていただいていまして、
そのイベントというのが、リッスンのイベントで行われている【カラダつくりっすん】に参加させていただいています。
この【カラダつくりっすん】というイベントは、健康・カラダをテーマにつなぐ1週間ということで、
助産師のみぽりんと、ユガピラティスのインストラクターをされている綾子ちゃんが、健康・カラダについて考えるイベントを開催されています。
この企画のサポートとして、ママが自分を取り戻すラジオの杉部ちゃんと、私はこのイベントをされるときのバナーのデザインを書かせていただきました。
そのバナーのデザインのお話とか、あとはこの【カラダつくりっすん】というイベントについてのお話などは、
4人でお話しさせてもらっている会があるので、そちらを聞いていただけたら嬉しいなと思っています。
理学療法士とリハビリテーション
この【カラダつくりっすん】というイベントは、新年度をはずらずと迎えるために自分の健康・カラダを見つめ直す期間にしましょう。
話しして、聞いて、みんなで健康を手にしよう。【カラダつくりっすん】というイベント内容となっていまして、
期間は3月1日の土曜日から3月7日の金曜日の1週間で、1日1泊健康・カラダをテーマにした音源を配信でつなぐリレー形式のイベントとなっています。
このイベントページに飛ぶと、参加番組のプレイリストというので、このイベントに参加されている方のいろんな体とか健康についてのテーマを皆さまお話ししてくださるテーマが載っているんですけど、
私はこれを見るだけですごくワクワク楽しみがいっぱいだなと思うものばかりで、すごい興味がある。私の自分の体とお医者さんとチャットGPTとの向き合い方、戦力。
私、最近チャットGPTっていうのを知ったんですよ。チャットGPTってめっちゃ昔から、最近なんですかね。私は最近ちょっと知って、それ知ったのも、それこそこのイベント一緒にさせてもらっているベイさんとミポリンが、
私がちょっと気になることがあって、ちょっと疑問に思っていたことがあったんですよ。それをお二方に相談したら、何か気になることとか、疑問に思ったことがあったら、チャットGPTに聞いたらいいよって言って教えてもらったんですよ。
で、私、日頃から機械というか、そういうデジタルというんですか、そういったものが得意な方ではなくて、ちょっとわからない用語とかを耳にしたりすると、近づくのに結構距離、時間がかかるタイプなんですよ。
なのでチャットGPTという言葉は知っていたんですけど、チャットGPTに聞くってどうやったら聞けるのっていうところからのスタートだったんで、お二人にチャッピーちゃん色々教えてくれるからいいよって言って、お二人は友達みたいにチャッピーちゃんチャッピーちゃん言ったって。
いいなと思ってたんですけど、チャッピーちゃん私もチャッピーちゃんに聞こうとかって思いたいなと思ったんですけど、で、その時にお二人にチャットGPTというのはって言って色々こうやったら聞けるよとか、こんな形で言ったらこんな風に書いてくるよって言って教えてもらって、そこから私もこの間チャッピーちゃんに色々お話しましたね。教えてくれました?チャッピーちゃん。
チャッピーちゃんとの向き合い方戦略もすごい気になりますね。あと音と体の良い関係とかパワーアシスメント、パワーアシスメントスーツの研究をされていた方のお話が聞けるんですよね。
ちょっと私の知らない世界がここにはたくさんあるのかなと思いながら今から聞けるのを楽しみにしているんですけど、私は3月3日の枠で参加させていただくんですが、
3月3日は口が背中より物を言うのカフェイン岩尾さんが理学療法師っぽいお話をしますというので参加をされていて、私も3月3日の中でお話させていただくので、
理学療法師ってどんなお話が聞けるんだろうと思いつつ、私理学療法師という名前を初めて知ったんですよ。たぶん今まで聞いたことはなかったと思います。定かではないですけど。
理学療法師って何なんだろうってすごい気になって調べたりしていて、リハビリテーションなどで働かれている専門的なお仕事をされている方なんですよね。
怪我や病気とかで身体に障害のある人や障害の発生が予測される人に対して、基本動作能力の回復や維持及び障害の悪化の予防を目的に、運動療法や物理療法などを用いて自立した日常生活が起これるよう支援する医学的リハビリテーションの専門職です。
それを聞いてリハビリの中で、リハビリだけではないと思うんですけどリハビリテーションなどで働いているおられる方のことを理学療法師というのかなっていうのをそこで初めて学びました。
私もそれを機に理学療法師とはと思って、理学療法師と私の健康についてお話しできたらなと思って、今日しゃべってみようかなと思っております。
家族の健康と生活
私は理学療法師の方に、それこそリハビリとか、そういうことに関してはお世話になったことは今まではないんですけど、
私のおばあちゃんが2年前に日常生活を送っているときに転倒してしまって、肋骨の骨を折ってしまったことがあったんですよ。
そのときに骨を折ってしまった加減で腰が悪くなって、もともとおばあちゃんは自病を持っていたりしていたので、その自病と重なって入院することになったときがあって。
そのときにおばあちゃんが病院の中のリハビリテーションで入院しながらそこに通って、自分の体がよくなるようにというか、おばあちゃんの場合は維持やったんですかね、これより悪化せんように、ちょっとでも治るように、生活が送りやすいようにということだったと思うんですけど、
そこにおばあちゃんが行っているということを知って、そこで私は初めてリハビリテーションとか理学療法士という方に触れるきっかけだったのかなと思っているんですけど、身近に感じた瞬間というか、やったんですけど。
おばあちゃんが入院していて、退院したんですけど、骨も折れてしまっていたり腰も悪かったというのもあって、もともとは普通に歩けて生活はできていたんですけど、それを機に車椅子で生活することになったんですよ。
お家でも車椅子に乗って移動するということになって、その時にお家にもリハビリテーションの方がお家に来てくださって、おばあちゃんの日常生活を見てくださったりとか、リハビリをお家でしてくださったりしていたみたいで。
そういうことが続いて、その後にもう一回おばあちゃんが入院することになったんですよ。
その時にもともと入院していた大きい病院、初め入院していた病院に入院するのかなって私は勝手に思っていたんですけど、そこの病院の隣にリハビリテーション病院というのがあったんですよ。
私、リハビリテーション病院というのが病院として確立されていることを初めて知って、こういうところがあるんだという感じだったんですけど、おばあちゃんはそっちに入院してくださいということになって、おばあちゃんはそっちに入院していたんですよ。
おばあちゃんが入院していたのがあって、私は何とかおばあちゃんに会いに行ったり、そこの病院に行ったりしていたんですけど、本当に病院なのでたくさんの方が入院されていたりとかしていて。
私の中では驚きがその時にすごくいっぱいあって、私の勝手なイメージでは病院の中の一部でリハビリテーションという場所があって、そこで入院している方がそこに行ったり、退院された方が増員しながらリハビリに通ったりということをする場所というか、という感じで思っていたんですけど、
それが病院として確立されているということは、リハビリを必要とされている方がこんなにたくさんいるんやっていうことを知った瞬間だったんですよ。
そりゃあこんだけたくさんいたら、病院としてそこで入院して専門的に見てくださる方がいるほうが、そりゃいいよなっていうふうに思ったし、それと同時に病院というもの、そのお医者さんとか、そういう方は病気が見つけてくださったりとか、怪我したら治してくれるとか、治療してくれるとかっていう場所とまた別で、
そこを治療した後に自分の日常生活が戻るために維持できるために過ごす、教えてもらう、専門的に知識を言ってもらえる場所って、病院と同じくらいそりゃ大事よなっていうのもめちゃくちゃ思いましたね。
だって怪我して、病気して、治療としては終わりました。じゃあ退院できて家帰ります。でも家帰ってきて、今までの生活ができない状態で、やけど日常生活を送らなあかんってなったら、よっぽど自分の体を知ってないと生活ってそりゃ送れないですよね。
私は少なくとも自分の体のことって知っていることって何ですかって聞かれたら、答えられないので、私は、もし自分がそうなった時に家に帰ったり、治療が終わったというか、治療が一旦終わって生活が、日常生活が送れるってなった時に、
リハビリテーションの重要性
自分一人ってなったらいや無理やらんなあと思って、そう思った時に、そうやってリハビリテーションで専門的に医学療法士の方が、自分の体のことはこうなっているからこういうふうな日常生活が送れるようにこうしていきましょうっていうのをいろいろ教えてもらったり、一緒にしてもらえるというだけで全然違うよなと思って。
そこの存在を私はそんなに、自分に身近になかったっていうのもあるんですけど、見つめることがなかったので、あらためておばあちゃんの肋骨の怪我がきっかけで、私はそこをすごく身近に感じれたので、本当によかったし、学ぶこともすごくたくさんあったし、ありがたかったんです。
自分の体のことってわからないことって多いと思うんですよ。しかも病気とかって、いついつまでに病気するのでとか、この日にあなたは怪我しますよって言われるわけじゃないじゃないですか。
だから急に急に病気になる、急に怪我するってなると、知らんままそうなってしまうって、やっぱり不安も大きいし、どうしようどうしようどうしたらいいんだろうってなることの方が多いかなって思うんですよね。
この世の中に自分が生まれたときって、自分の体、身をもってこの世に生まれてくる。みんなこの世に生まれてきたときって、体は人間に限らず体っていうものがあって、個体として生まれてくるときに、生まれてきて自分なんですけど、自分のことを知らないっていう状態ですよね。
私も自分の体はあるけど、自分のことをどこまで知ってるかは全然知らんし、でも学校とかで勉強はしてると思うんですよ、体のこと。そんな専門的な、それこそ理学療法士の方のように専門的に勉強してるかって言ったらそうではないと思うんですけど、
体の作りなり体のことって、ある程度は勉強しているはずなんですけど、勉強しているときには、学校で教えてもらっているときには、自分の体ってそんなに知る必要性を感じていないときなのかなと思ったりして、
でもそれを年齢化されることに怪我しやすくなったり、病気しやすくなったりするときには、勉強していたことを忘れてしまっていて、でもそのときには必要だったりするんですよね。
だからこそ、自分の体を知ろうとする気持ちって大事ですよねっていうことに繋がりました。本当にそうだと思いますよね。すごい自分に言い聞かせてるみたいな感じになっちゃいましたけど。
本当にそうなんですよね。今まで私は全然そんな健康とか体のことについて向き合ってきていなかったので、やっぱり大事ですよね。向き合うこと、自分の体と。
改めて思いました。この恋日記というか、このイベントに参加させてもらって。本当に大事。私がそうやって病院からのリハビリテーションとかリハビリテーション病院ということを知ったときも、こんなところがあるんやって知ったときに驚きもあったし、
それと同時に、もっと他にもいろいろあるんかなっていうのも思ったんですよ。そういう意味でも、色々知るきっかけがあると他にも何かあるのかなっていうのに繋がったりするのかなと思って。
私も今回、カフェイン岩尾さんが理学療法士のお話をしますっていうところから自分で調べて、そこからこんな人たちがいるんやっていうのを知ったみたいに、いろんな方がいろいろ、私もそうですけど、いろんな世界が知りたいなっていうのも思いますね。
やっぱり健康でいたいですし、不健康でいたいか健康でいたいかやったらやっぱり健康でいたいですよね。健康でいるほうが自分のやりたいこともできたりするし、やっぱり体が一番大事ですよね。何をするにも体がないと何かしようって思ってもできないし、大事ですよね。
健康な体。私は健康、そう思ったら私は健康、普段健康なことについて考えたりしてるのかな。何か絞り出そうと思って考えているんですけど。
一つだけ、私、体の不調というか、自分の体と向き合っていることで一つだけ思い浮かんだのは、私、昔からめちゃくちゃ便秘症なんですよ。極度の便秘症。
小さい時とかは便が出なさすぎて肝腸とかしてもらったぐらい便秘症なんですよ。それは小さい時から。
何かの時に、体のレントギンを取ってもらった時に、先生に腸が長いですねって言われたことがあって、腸が長い方って便が出てくるまでの道筋が長いから便秘になりやすいみたいなことを昔に聞いた記憶があるんですけど、ちょっと定かではないですけど、そういうことを言われた記憶もあって。
だから元々体的に便秘症な体なんやなって思ってはいるんですけど、それもあって、私日頃から便のことに関しては割と気にしながら、気にかけながら生きているなっていうのは思っていて。
今までも、これを食べたら便が出るよとか、この薬を飲むと便が柔らかくなるよとかいろいろ試してきたんですよ、今まで。
試してきたんですけど、なかなか自分の体に合うものがなくて、便秘が解消されることが少なかったんですよね。
なんですけど、私唯一、ここ最近、私の体にこれはすごく合っているなって思っている食材を見つけたんです。
それがブロッコリーなんですけど、ブロッコリーは昔から好きで、昔からよく食べていたんですけど、
私、妊娠をきっかけにつわりがすごくひどくなって、2、3ヶ月ぐらいずっとつわりと戦っていたんですね。
私、子供2人いるんですけど、上の子も下の子も2、3ヶ月ぐらいつわりがすごくひどくて、私の場合は食べたら出るっていう感じのつわりだったんですよ。
なので、口から何かを入れるっていうことができなくて、ほとんど出す、出すっていうことが多かったんで、それがすごくしんどくて、でも食べなあかんし、飲まなあかんしっていうのの葛藤が2、3ヶ月ぐらいあったんですよ、つわりの時に。
その時に、私もともとブロッコリーも好きで、あと生ハムも好きなんでしょ。
で、その時に何も食べられへんかったんですけど、好きなもので食べやすいもの、何かそんな脂っこいものとかそういうものではなく、何かサッと食べれるものって思った時に、ブロッコリー食べたいなって思った瞬間があって。
その時に、ブロッコリー食べるなら何か生ハムも一緒にって言って、好きなものを食べたいっていう気持ちになって、それが思い浮かんで、それを買ってきてもらって食べた時があったんですよ。
そしたら、めちゃくちゃ気分が良くて、それこそ戻すこともなかったですし、何かスッと食べれたんですよね。
で、その時にはもうこれやと思って、つわりになったら私はブロッコリーと生ハムやと思って、もうその時から毎日のようにブロッコリーと生ハムを食べていたんですよ。
で、ブロッコリーと生ハムを食べ続けていた結果、ものすごい便が快便やったんですよ。
その時ばかりはすごい快便で、めちゃくちゃ便でるなーって、そんなめっちゃ食べてないけどめっちゃ便でるなーって思ってて、なんでないのなーって思ってたら、ブロッコリーって野菜の中でも結構トップレベルで植物繊維が多い野菜らしいんですよ。
いやそうはないんやーと思って、そこからもう私の快便食としてブロッコリーが採用されまして、それはもう妊娠を機にいまだに1週間に2回ぐらいは、1個買ってきたやつを2日とかに分けて、ブロッコリーはちょこちょこ食べるようには心がけていますね。
それはブロッコリーを摂取するというよりかは、便を出すという意味で日々ブロッコリーを食べているという感じなんですけど、ブロッコリーすごくよかったです。もし便便の方がいたらブロッコリーおすすめですね。
いやもしかしたら私の体だけなのかもしれないですけど。
あと、丹波笹山の黒枝豆っていう枝豆があるんですけど、枝が付いたままのところに生の枝豆が付いているもので売られているやつを私がもらったことがあって、それを食べた時もめちゃくちゃ出ました。
めちゃくちゃ出ましたっていう報告になっちゃったけど出たんですよ。
すごい出て、あれはやっぱり、普通の市販の枝豆とかも、普段冷凍の枝豆とかもよく買って食べるんですけど、断トツで黒枝豆、丹波笹山の黒枝豆が私の体に合っていたのがめちゃくちゃ出て、
あれもやっぱり枝豆によって種類が違うのか、それこそそれに黒枝豆に関しては、そういう植物繊維とか腸を整えるというものが多く入っているのかちょっとそこはわからないんですけど、私はそれがすごく良くて、それを食べた時に感動しましたね。
めっちゃ出るやんと思って。
それから枝豆は、日常的に冷凍とかになっちゃいますけど、冷凍の枝豆とか、お惣菜で売っている枝豆とかを買って食べたりはするんですけど、枝豆の中でも断トツで黒枝豆が良かったですね、私の中では。
健康の意識
はい、私の健康エピソードが改弁の話になっちゃって、めちゃくちゃ話が薄いなという感じになっちゃったんですけど、大丈夫かな。
日頃自分の体と向き合っていますかっていうことを思った時に、私は自分の腸と向き合っているんだなっていうのも、この体作り数のイベントを置きに気づきましたね。
私はこんだけ向き合っていたんだなって常日頃、やっぱ考えるんですよ。便秘の人はわかってくださる方もいると思うんですけど、何日出てないなとか、なんかお腹張ってんなとかっていうのが、
もう便秘の人って何日間とかじゃないんですよ。それに慣れすぎてて、いつまででもお腹に居続けられるんですよ、便が。
何の話してるのって感じなんですけど、多分居てても違和感ない。
毎日出てる人とかは、一日出ない方だけでちょっと気になるっていう方の話とかも聞いたことがあるんですけど、便秘の方って共感してくれる方いるんじゃないかなと思うんですけど、
私は割と何日でも多分行けるタイプで、だからこそ出そうっていう意識を持たないことには出ないんですよ。
なのでそれを常日頃意識しているなっていうのは思っていますね。
でも大事ですよね、腸を整えるって。やっぱりね、害があるものがずっとお腹にあるのをやっぱり出すべきものは出して、体にいい状態を保つっていうのも大事だなと思うので、
腸も大事にしていきたいなと思いますね。
たぶん私に関しては腸と向き合うことはずっとしていく体になりそうなので、ことになりそうなんでね。
なので、だから改弁、もっともっといろんな、それこそ食べることで出すとかでもなく、運動とかね、体を使って腸を動かして。
やっぱり動かなくなることの方が多くなってくるんで、だからちょっと腸が動くような体操とか、それこそヨガとか、なんかそういうのもあれば自分の中でも取り入れていきたいなっていうふうには思いますね。
はい。いやー今回、カラダリッツクリッスンのイベントに参加させてもらうことで、なんか自分の体とこんなに向き合ってなかったんだなーっていうことにも改めて気づきましたし、
でも気づくきっかけを今回こうやって自分の体と見つめ合えたことで、気づけたこともあったので、本当に参加させていただいてよかったなっていう気持ちと、こんな素敵な企画をしていただいてありがとうございますっていう気持ちでいっぱいですね。
はい、本当にありがとうございました。
カラダツクリッスンの魅力
そして、カラダツクリッスンは3日目になりますが、これまでに健康器具や体のことをお話しされている回や、あとは私が気になっていたチャットGPTのお話をされている回がもう既に配信されております。
私も聞かせていただいたんですけど、やっぱりめちゃくちゃ面白くて、なんか私が想像もつかないようなことを皆さん、体と健康と向き合ってお話しされていたのですごく楽しかったので、ぜひ聞いていただきたいなと思っております。
そして、本日3日の配信は、「口は背中より物を言う」のカフェイン・ヨアオさんが理学療法師っぽいお話をしますというので参加されていて、私のまだまだ知らない理学療法師の方のお話を聞かせていただけるのかなとめちゃくちゃ楽しみですね。
カフェイン・ヨアオさんのお話は配信聞かせていただいていて大好きなので楽しみですね。
明日は日常の音の畑本さんが音と体のいい関係をお話しされるので参加されるのと、あとは私の種を大切に育てるラジオの彩子ちゃんが音とヨガについてお話しされるので参加されているので、こちらもめちゃくちゃ楽しみですね。
体とか健康とヨガとか音とかっていうことですよね。すごい楽しみですね。
まだまだ体作りっすん続きますし、私もいろんな方のお話を聞かせていただきながら体と向き合う時間にしたいなと思っていますし、体や健康をきっかけにいろんな方ともつながれたら嬉しいなと思っています。
これから小居日記は続けていろいろ自分の思いとか日常とかの出来事をお話ししていこうと思っているんですが、その中でも自分の健康のこととか体についてっていうのも何か気づきや学びがあったら残していきたいなと思っております。
ではまた。さよなら。
30:44

コメント

ブロッコリー🥦って高タンパクで筋トレやっている人はよく食べてるイメージ😄 個人的には白湯を飲んでから腸の調子が良くなりました。

スクロール