企画脳は、どんな状況でもオフれない

海本さんの復帰

近藤です。

海本ですか?

あ、そっか。

私、今までちゃんと言えてましたか?

え、言えてた。

近藤です。

海本です。

しおこん部です。

海本さん、復帰回。

帰ってきました。

帰りなさい。

ありがとう、ただいま。

よかったよかった。

よかったです。

海本さんが、あの。

何回休んだんだ?

3回?

3回くらいか。

2回くらい。

でも、その間私は、

近藤です。

海本です。

ちゃんと言って。

待ち続け。

なんか1回目の私、何回聞いたとき感動しました。

近藤さんが、

一人で言ってる。

海本って言ってくれてるみたい。

いや、なんかその、

海本さんの名前ないと、

しおこん部にならないってのは、

確かに。

言わないとな。

言わないと。

休んでたのが、

返答1000円で、

大入院して。

めちゃめちゃ風邪をこじらせて入院するっていう、

なんかちょっと恥ずかしい。

大変でした。

農会の楽しい思い出

びっくりしました。

自分でも。

初めて入院したんで、

しかも返答1000円のひどいバーンみたいな感じで、

返答1000円よくなる、

なんかおかれやすいみたいに言われてて、

なってたんで、

薬飲んだら治るだろうって思ってたら、

やっぱ30歳は薬飲んでも治らなくて。

薬だけじゃダメなんですね。

緊急入院。

してしまいました。

タレントみたいな。

そうなんですよ。

なんで、でも、

その前の週とかがめちゃくちゃ忙しかったでしょ。

入院に、

だって私覚えてますもん。

ちょうど金曜日に、

なんかちょうど電車かなんかがあって、

その時に、

なんか今週は、

プランナーチームで、

多分合計で睡眠時間24時間とか、

そのくらいレベルだったと思います。

ちょっと言った、

次、次。

次の週も私いない。

で、しかもその金曜日が農会?

締めで、

で、その時はまだ、

寝てないからフラフラするかなくらいで、

テキーラを飲むじゃないですか、

テキーラで喉痛いかなと思ったら、

なんかずっと痛くて、

あ、違うかもって思って。

テキーラあの日ありましたっけ?

なんかちょっと飲んだんですよ。

飲まないくらい。

飲んで、

回ってきたんで。

すごいな。

あの日飲んだんですよ、テキーラ。

そうなんか、

テキーラって喉痛いじゃない?

焼ける感じ私するんで、

それかなって思ったら、

なんか2時間くらい経ったら、

普通になんか、

あれ?みたいな。

寝てないしフラフラするし、

テキーラ飲んだから、

変かもみたいな思って。

理由はでも色々つけられるっちゃつけられる。

で、まあもう今日ちょっと難しいから帰ろうと、

土地で帰らせていただいたら、

もう次の日が終わってました。

これ違うわ。

帰ろうとしたら、

香川さんに止められたの。

なんかしれっとトイレに行ったら、

帰ろうかなと思ったら、

香川さんに本当に。

店頭で大入院するのに、

その後に。

調子が悪くなって、

ちゃんと帰りますってなって。

中々酔っ払うと、

基本なんか帰ろうとする人止めるっていう、

謎ムーブするから。

いやでもなんか、

体調悪い方言ったら返してくる。

あ、じゃあ気を付けて。

体調悪い人返してくる。

めっちゃおもろい。

そうなんですよね。

びっくりしました。

美本さんがこう、

着実に最初なんか農会で、

ノリノリで最前列に、

けどちょっとずつこう、

出口に近づいて、

最後出口に一番近い席からして、

みんなのこう空気をね、

ちゃんと壊さずに。

あれ、これはって思っても、

だんだん程度アウトしていきましたね。

位置で。

あの日の農会は、

すごい面白いことがいろいろ。

カラオケみなさんやって楽しかった。

なんかあの、

最近退職する人とかもいて、

退職する人と残る人のなんか、

ラップバトルみたいなのもなんか、

勃発してめっちゃおもろかった。

確かに。

私初めてだったんだよ、

農会締めの飲み会が。

すごい楽しかったですね。

みんなカラオケ。

みんなカラオケやっぱ好きなんだな。

ワンメディアの人って覚えましたね。

なんか、そうですね。

がくつさんも半裸になって。

半裸って、半裸なの?

名物。

ピカピカ界隈っていうやつで。

これピカピカ界隈は、

くむらさんが命名してくれたんですけど。

なんかグラスピカピカさせる。

あれめっちゃおもろいんだよ。

いろんな名物。

ピカピカ界隈と、

あとなんかカラオケの半裸ダンスが名物。

面白い。

やってましたね。

あと、すさきさんが、

ジャンボリーマッチで、

見ました。

もう近藤さん死んじゃうんじゃないかなって。

死んだ。

笑いすぎちゃって。

すごい記憶に残ってるんですけど、

なんか誰も記録してないんですよ。

みんな写真めっちゃ撮ってたじゃないですか。

すさきさんのジャンボリーミッキーだけ、

何も撮ってない。

伝説のダンスに。

でも確かに誰も、

誰も見たことない。

ちょっと振りが違うのがすごく面白くて。

めっちゃ笑っちゃいました。

すさきさんもあの日忙しかったはずなのに、

全てをジャンボリーミッキーに発散してて。

すさきさんの一発芸になりました。

入院生活の様子

ジャンボリーミッキーは。

懐かしい。

もう一ヶ月前ですもんね。

そうですね。

早いの。

その間に、

ジャンボリーミッキーの、

その間に、

あれですね、

で、ちょっと話戻ると、

三本田さんがそういう入院されたんで、

入院生活1週間くらいかな。

1週間くらいそうですね。

入院でただただ寝て。

ただただ寝て。

だからその、

喉が痛すぎて、

ご飯が食べれないんで、

点滴生活で、

なんかめっちゃ。

点滴ってなんか、

ちょちょパタパタするやつある?

え?

注射?

注射。

なんか、

そっか、

ちょちょパタパタする。

普通注射、

はい。

そう、なんか、

やっぱなんか、

薬腰だなっていろいろ感じて、

まず、

なんか血管があんま出なくて、

入んなくて、

注射をミスられまくって、

4、5カ所刺されて、

で、なんか内出血みたいな、

すごくて退院した時。

そういうなんか、

まず腕もなんかこんないい。

お医者は、

大丈夫なお医者なんですか?

なんか多分看護師さんがしてくれて、

最後、多分、

お医者さんが一番上手なのかな。

ちょっともう先生呼んできますみたいな、

先生が最後やってくれるみたいな。

で、それ吸って。

あ、そうです。

なって、

まずそれで腕めっちゃ痛くて、

注射痛いなっていう気持ちがまず。

テンション下がる。

でも、

普通に薬が入れば元気なので、

2、3日で元気になって、

そっからはなんか、

病院生活、

初の入院生活をちょっと楽しんでましたね。

いいですね。

だからコンビニ、

毎日朝8時から夕方5時まで開くんで、

朝8時楽しみみたいな。

コンビニから開くの楽しい。

なんかなんもないんで、

飲み物とかは前日とかに買わないと、

もうなくなっちゃうので、

8時とかに行って、

だからコンビニ1日3回ぐらいお散歩かけないと。

みたいな。

運動しないと。

みたいな気持ちになって。

でも別にお菓子とか食べれないんで、

喉痛いから。

水をひたすら買いにコンビニ行くっていう。

コンビニのラインナップチェック。

そうですね。

あ、お菓子いいな。

でも買えないな、みたいな。

病院内散歩するの楽しそうですね。

あのなんか、

ひっさげて点滴を歩いてましたね。

カラカラカラカラカラって。

あとなんだろう。

あと、

めっちゃ健康生活しました。

6時に起こされて、

起こされるんですね。

点滴を朝6時からされるんですよ。

なんか1日多分3回、

ちゃんとした時間にやんなきゃいけない。

寝てたら、

じゃあすいませんね、やりますね、

みたいな来てくれて、

打たれて、

それで目が覚めるみたいな。

で、6時に起きて、

8時か9時ぐらいに朝ごはん食べて、

で、12時ぐらいにまたお昼来て、

点滴して、

で、6時にごはん来て、

でも21時に消灯。

電気全部消してください、みたいな。

みたいな感じになる。

そうです。

え、なんか最近その、

電子化してるんですかね。

なんか最近その、

電子機器を病院に持っていっちゃいけないみたいな、

たまに聞くんですけど。

全然大丈夫です。

なのでパソコンを持って行って、

ネタフリとかYouTubeを一生見てて、

時間は潰せるんですけど、

でもやっぱ寝てるだけなんで、

暇ではありましたね。

でもなんか暇な時間良さそうですけど、

確かに。

ファミリアいると、

暇な時間はないじゃないですか。

なのでなんか、

暇を持て余すという、

時間を過ごしてるんだろうなって思いながら。

入院体験の共有

時間をゆっくり感じました。

なんかお昼から夕方持って来て、

こんなにゆっくりだったんだ、

みたいな気持ちとかになりましたね。

ファミリアいたら、

ミーティング3つぐらい来なくて、

もう終わってますので。

私も横になってるだけ。

5時間ぐらい終わるっていう。

え、なんかあの、

病院で、

あれですね、

一つの部屋にカーテンで色々仕切られてる。

そうですそうです。

フレンズとかできなかった?

いや全然。

もう全部。

だからあの、

そういう世界って嘘なんだって。

ドラマの。

やります?

そうです。

みんな空いてるじゃないですか、

なんか病院ドラマって。

もう仕切って、

誰がいるかも分かんない。

顔をほんま見てないぐらいだったんで、

やっぱあれは演出なんだって。

演出でしたね。

でもやっぱ、

なんか多分、

蚊によっての病棟っていうよりかは、

いろんな蚊の人が入院してるとこにいたんで、

明らかに、

私30だからまあまあ大人なんですけど、

病院行ったらめっちゃ子供扱いみたいな感じで、

先生とか看護師さんがされて、

なんかめっちゃ話しかけてくれたりとか、

ご飯持ってきてくれるおばさんが、

え、爪かわいいねみたいな顔を見てくれるとか、

ネイルしてるみたいな。

踊ってられっていうか、

あやされてましたね、ずっと。

なんかお風呂、

お風呂入るなら教えてねみたいな、

なんかそういうのから。

あ、そうですね。

なんか子供扱いされて、

なんか不思議な気持ちになりましたね。

いいですね。

うん、なんか面白かった。

あやされる感じ。

あやされてました、ずっと。

あやされることなんてないですかね、30。

いや、ないです。

でもやっぱ、

ここだと私はめちゃめちゃ下なんだって。

まあ、年齢層もっとじゃん。

年齢超高い。

超高かったです。

70。

だから同世代ぐらいの人は、

その時はちょうどいなかったですね。

やっぱみんなおじいちゃん、おばあちゃん。

入院が初ですか?

入院初めてしましたね。

確かに。

ドキドキしました。

入院してくださいって言われた時、

一回、え?ってなって無視しちゃいました。

入院?風邪なのに?みたいな。

無視って。

どうやって無視するんですか?

大部屋にするか個室にするかどうしますか?

みたいに聞かれて、

まず入院するかしないかの決定権はないのかと思って。

確かに。

うーんって言ってたら、

薬を絶対に飲むって言うなら、

しなくてもいいですけどね、みたいな。

脅されて。

今の状況で飲めないでしょ?みたいな感じ。

そんな言い方はされないですけど、

あやされながら、

喉痛いもんね、みたいな。

分からないもんね。

で、まあ確かに今薬は、

家では水が飲めないってなって、

じゃあ入院しないといけない。

水が飲めないってよっぽどですよね。

病院の選び方

結構、私泣きましたもん。病院で。

痛すぎて。

痛すぎて?

もうダメだって。

そういうことしてる方はあやされる。

痛すぎて。

かわいそう。

喉痛すぎて泣くってあんま想像できないかも。

なんか辛かった。

なんかもう、最悪ツボとかも飲めないから、

もうずっとどうしよう、みたいな。

もう頑張って、よいしょ、みたいな感じで。

生きることを頑張る。

そうですもん。

その時に、でも頑張ってじゃあ、

休みますって送ってくれて。

でも、風邪、そう、でも、なんか喉だけだった。

ご飯食べてなんか元気じゃないんですけど、

風邪っちゃ風邪なんで、

いけると思ってたから、

入院するんだ私、みたいな。

確かになんか返答宣言になっちゃったんで、

仕事一週間休みますって、

仮に私が言われたら、

ちょっと頑張って出社すればいいじゃんって、

ちょっと思っちゃいました。

入院がセットだったから、

よかった。

それは、ってなったんですけど、

マインドとしては、

確かに風邪だからって思っちゃうかもしれない。

私は入院を言われる前そのマインドだったんで、

うわ気まずい。

3日ぐらい連続で、

でもどうしても治んなくて、

休んで、打ち合わせとかもなかったから休もうと思って、

3日目、

だからセカンドオープニングはしたんですよ。

最初行った病院だと風邪ですね、だったんですけど、

もう1個の病院行ったら、

もう入院してください、みたいな感じだった。

そんな違いなんですか、マジ病院って。

違いましたね。

だからクリニックに行ったんで、

総合診断だとやっぱり、

あ、返答宣言ですねって感じなんですけど、

その自備陰等科、

喉のちゃんと検査したら、

あ、もうこれは入院しないとですね、

みたいな感じでなったんで、

ちゃんとそういう適切な科に行くのが、

専門に行くのが大事なんだなって思いました。

薬のアレルギー

教訓ですね。

教訓。

専門の。

今後はクリニックはあまり行かず、

喉が痛かったら、

自備陰等科とかに行こうって決めました。

内科とかがダメって言ったんですけど、

こっちですか。

多分そう、

たぶん喉赤いね、

じゃあ薬出しとくねって出されたら、

薬がほぼ効かなくて、

熱上がっちゃって、

たぶんひどくなっちゃって、

って感じらしくて、

喉に海が溜まってるよ、

みたいな感じで、

どういうこと?と思って、

検索するのも怖くて知ってないんですけど、

確かに。

もう見たら、

え、ついてるね、

みたいな感じで、

ついてるって何?

みたいな感じでね、

怖かったですね。

自分の喉で何が起きてるか。

絶対に見たくないと。

でもあれですよね、

なんかその、

自分が何かにかかった時に、

なんかその、

どこに行けばいいか分かんなくないですか?

分かんないね。

それすごい問題だと思う。

喉だから分かりましたけど、

頭痛い時とかってもう分かんないじゃないですか。

分かんない。

なんか脳神経器がいけばいいな、

みたいな。

だからむずいなーって思いましたね。

確かに。

そうですよね。

周りで、

なんかその、

健康に気を使い始めた人とかは、

なんかMRIを定期的に取ってるみたいな人とか。

えぇー。

ガチ勢ですね。

MRIって何が?

全部、

レントゲンとは違う。

レントゲンとはたぶん違う。

CTってあれですよ、

なんかこの、

アンバッターとか。

あーはいはいはいはい。

MRIは、

ちょっと分からない。

分かんない。

やったことないかも。

いやでもそうなんですよ。

なんで、

梅本さんの、

その話を聞いて、

私もなんかその、

会社の健康診断とか、

はいはい。

全然すっぽかしちゃうこととかがあるので、

いや分かります。

診断なきゃいけないなって。

いや健康は大事。

そうあともう一個あったのが、

退院、

なんか5日くらい退院できたんですけど、

ほぼ私薬とか飲まない、

病院そんなに行かない、

健康帯だったんで今まで。

はいはい。

それで薬をもらったら、

今度その薬が合わなくて、

あの全身に湿疹が出るっていう。

もう最悪な。

薬だしね。

それはもう。

そう喉は治ってない、

なんか全身がブツブツになっちゃったみたいな感じが、

それもまた病院って。

そうです。

そしたら薬が。

それ同じ病院。

同じ病院ですか。

最初、

総合病院なんで、

担当のお医者さんのとこ行って、

えーどうしたのみたいな、

そんなはずじゃんみたいになって、

で皮膚科行ったら、

そう薬のアレルギーですね、

ってなって、

でその薬、

結構風邪薬とかにも入ってるから、

気をつけてくださいね、

みたいに言われて、

お医者はもう、

だからお薬手帳持ち歩き生活してます。

あー今。

でこれだけはダメなんです、

みたいなのを。

それで薬剤師の方が分かるってことですか。

そうです。

なんでこの、

もらったやつ、

なんかシールみたいなのもらう?

それ貼って、

そこに、

この薬は、

みたいな書いてもらって、

それを見せるとそうじゃない薬で、

ジェネリックとかで出してくれる。

なるほど。

なんで?

それ結構いそうですよね、

そういう人。

いる気がします。

効かない薬とかも、

永遠に飲み続けてる。

なんか出やすいんですよね、

これみたいな。

えー。

だから私からしたら、

なんか初めてだから、

えーどうしようって感じですか。

お医者さん普通に、

あーなんかアレルギーなんで、

これ外しましょうね、

はい、

みたいな感じで、

だからよくあることなんだと思って。

えー、

それアレルギー検査はできないんですもんね。

なんか、

一応全身に出たんですけど、

ひどい人はなんかもっと出るから、

えー。

私の反応だと検査しても多分出ない。

うーん。

だから無駄になっちゃうから、

でも多分この薬とこの薬、

アレルギー出やすいから、

健康の重要性

やめたほうがいいですね、

みたいな。

えー。

まあ違う薬で効くやつがあるから、

そっちを飲んだほうが、

まあいいですね、

みたいな感じになって、

それを処方しない生活をするということで、

はいはいはい。

まあ落ち着きましたね。

うーん。

なんで今飲もう。

そこはないけど。

最初外出るの結構大変でした。

恥ずかしい感じ。

ああ、そんなに。

顔とか、日焼けかと思ったんですよ、最初。

ああ。

なんか何も出てなくて、

退院後歩いたから、

はい。

日に焼けちゃったかなと思ったら、

はいはい。

ブツブツで赤くなってたみたいな、

うーん。

感じで。

その真っ赤になったんですか。

なりましたね。

えー。

なんかかゆいし、

ブツブツだしみたいな。

大変ですね。

いや、なんかもう。

2段階で。

2段階。

えー。

でも無事、はい。

今日ちょうど病院行って、

もう全ての診察が終わって、

おー。

完治。

ありがとうございました。

本当のサインがここで。

お騒がせ。

お騒がせします。

いやー、先生にもおめでとうって言われました。

ああ、よかった。

いや、なんだかんだだからやっぱ、

ちょうど1ヶ月くらいかと思いました。

ああ、思いました。

だからほんとこんな長く病院通ったりするのもないし、

確かに。

なんか健康って大事だなって思いますね。

いやー、そうなんですよね。

健康って大事。

睡眠の質

いやー。

うふふふ。

より感じますね。

いや、そうなんですよ。

食生活とかも気遣いたいですけどね。

いやー、分かります。

うん。

終わってますもん、食生活。

いやー、そうなんですよね。

昨日も夜、オフィスグリコのポテチで寝てました。

あはははは。

夜が。

もう終わったんです。

健康生活。

ほんとにそう。

あんな水いっぱい飲んで野菜食べてたのに。

確かに。

いやー。

あ、でもなんか、私も、

なんの、なんか、先週先々週くらいやっぱその、

結構忙しかったです。

いやー、そうですよね。

荷物も切り替えて、

もう早く帰ったんですけど。

あはははは。

でも、

でも食べることは、

でも、

いやー、

でも、

先週先々週ぐらいやっぱその結構忙しかったですよ

美本さんもたぶん復帰してすぐ忙しくて

マジかったんじゃんと思うんですけど

でなんかやっぱ睡眠時間足りなかったんですよ

一日はなんだったら繋がった日もあって

最初でなんかもうなんていうか気持ちが

なんかテンションが変だったんですよ

なんか寝てないテンションみたいな

何聞いてもおもろいしみたいな

なんか確かに近藤さん昨日とかもすごい笑ってました

ヤンパライみたいになっちゃって

これなんか会社でなんか自分がそうなっちゃってるなっていうのを

察して自分で

ちょっと早く帰ろうと思って

帰って

でなんか10時間11時間ぐらい寝たんですよ

いいです

で

なんていうんですかなんかその

パッて目覚めて起きた時のなんか体調っていうんですか

だるさとかがパンって全部取れてて

久しぶりに気持ちいい朝を体験して

素晴らしい良かった

で今に至るんですけど

なんでなんかあの

睡眠もやっぱ大切です

いやーわかります

その睡眠の質を上げるグッズみたいなの結構試しますもん

え爆音やりました?

いや爆音まだあれちょっと高い

あれあれですよねなんか気持ちがいい

あれは試しなくてあの無印のお休みスプレーみたいな

ありますね

なんかよく寝れるやつ試したりとかして

いいですね

一番私が聞くのは別にあのホットアイマスクみたいなやつ

確かにアイマスクめっちゃわかります

でなんか

USBで充電できる何回でも繰り返せるやつ買ってそれを

つけるとだいぶ楽になるって自慢だったんで

お休みスプレーしてアイマスクして寝てます

本当に回復したい時は

ちょっと面倒くさいんで毎日は無理なんですけど

確かに

なんだっけ私も蒸気でホットアイマスク

使ってたんですけど

あれいいですよね

でもなんか寝すぎちゃって

あー逆に

なんか寝坊しそうで怖くて

確かに

やっぱなんか明かりが遮断されるじゃないですか

だからすごい寝れる

生産性向上のためのルーティーン

いやわかりますけど

自分で目つぶる必要がないみたいな

シャットダウンしてくれる感じ

なんですごいいいなと思ったんですけど

寝坊しちゃうかもしれない

怖さが

確かに

わかります

健康と睡眠

だから本当健康が大事って本当なんだなって

最近より実感しますね

そうですね

なんかよく仕事で大事なことは

能力よりも健康だみたいなやつ

なんかよく言うじゃない

最初とか20代の時はわからなかったんですけど

星の数

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