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2025-09-06 38:59

【ライブ】病院帰りに自分と向き合う!セミナー募集中!

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開催日時|10月1日(水) 10:00-11:30
2日(木) 20:30-22:00
4日(土) 10:00-11:30
7日(火) 10:00-11:30
8日(水) 20:30-22:00
9日(木) 20:30-22:00
11日(土) 10:00-11:30

開催場所|Zoom
時間|90分
参加費|無料
定員|各回4名

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⏱️タイムスタンプ
病院での出来事
薬局での経験
自己反省の時間
自分との向き合い
カフェでの作業
心の余白の重要性
カフェでの気づき
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サマリー

このエピソードでは、病院と薬局の体験を通じて心の葛藤や自己反省が語られています。参加者は、エアコンの故障や薬の服用方法に関する混乱から、自分自身と向き合う重要性を再認識します。また、車の中での整理整頓や古いカードの管理についても触れられています。リスナーの中には、カフェでの作業に対する思いを共有する人もおり、状況への認識が深まる内容になっています。このエピソードでは、セミナーを通じて心の余白をどう作るかを探り、病院や薬局での経験を交えつつ自己反省の重要性が語られています。カフェや喫茶店での過ごし方や心の整理方法も紹介され、参加者の思考の変化が描かれています。心の余白を生むことの重要性や、片付けや生活スタイルの変化に伴うメンタルの変化にも焦点が当てられています。

病院での出来事
こんばんは、今日はまたライブを立ち上げていこうと思います。
夕ごはんまでというところなんですけれども、
今日はお昼過ぎから、ちょっとね午後、ズームがあって、その後自分の病院があってですね、それに出かけて行っていたんですけれども、
なんとも、今日はね、外暑いのは暑かったんですけど、
その病院のあるビルに入って、いつもなら涼しいと思うはずなのに、全然そう思わなくて、
なんなら、エレベーターに乗ったらすごい、
なんとか熱風が出てて、なんか効かないのかなって思ってたんですけれども、
病院に入っても、なんかこうぬるい感じで、
エレベーターとか入り口ほどじゃなかったんですけど、
どうやら、たぶんですけど、エアコンビル自体で、ちょっと何か不具合が起きてるんじゃないかなっていう感じで、
ちょっとね、帰ってきて、少しぐったりしまして、
それで、ご飯を用意してあるんですけど、食べる気力に今まだ至らず、
今日また夜ズームがあるので、早くしなきゃいけないのは、
承知なんですが、わかりつつでも、まだ動けない、そんな今なので、ちょっとライブしてみようかなと思いました。
はい、またそしてね、あきずにというか、あきずにじゃないですね、こりずに、間違えたね、言葉。
こりずに背景がまた、誰か入ってきてくれたら、コメントしてくださると、
文字がね、かぶって見にくくなるっていうやつなんですが、早く直せよというところですがね、
ちょっとご理解いただいて、ちょっとこのままいきたいと思います。
薬局での経験
はい、もう最後までこれでいくんじゃないかなっていうくらい。
で、今ね、ちょっと私はその間に今、作業をね、横でカチャカチャしながらやっています。
いやー、あの、午前、お昼前のライブでやってたんですけど、
カバンの中をね、片付けたり、ポーチを分けてなんてやってて、
で、使いきれないまね、使いきれないほど百均で買ったんですけど、
買うなよって感じだけど、それを買っていて、
あー、これどうしようかなって、結局思ってたやつあったんですけど、
そう、それはね、車の中を片付けるっていうことができました。
なぜなら、病院に行って、その時に出たお薬を待ってる時に、長かったの。
なんでこんなに長いんだろうと思ったら、
あの、定材で出てるんですよ、いつもね、出してもらってるのに、
あの、今、わきがあって、それを割って、朝晩、半錠ずつ飲むようにしてるんですね。
それをなんか、なんでだかわかんないんですけど、先生が今日に限って、それを記載したらしいんですよ。
あの、飲み方、服用方法みたいのを書いたらしいんですね。
そう、そしたら、薬局の方が、起点を聞かせてくれたのか、ね、わかんないんです。
あの、アプリでね、送信しちゃうので、わかんないんですけど、
どうやらね、あの、行ったら、出来上がったよ、っていう通知が来たから行ったら、
あの、子供が飲む、あの、ちょっと声が、子供が飲むような、あの、
コホウソウの、わかりますか、あの、分泡されるやつ、
わざわざ、全部半錠になって、それになってたんですよ。
でも、私、その、古いのから飲んでるんですね、そのお薬に、ちょっとずつ早く病院に行ったりすると、
ちょっと余って、ちょっとちょっとが、徐々に、あの、たまってきてて、
だけど、まあ、少なくなってきたから、今日もらったんですが、
その、分泡されちゃうと、一回、あの、空気に触れちゃうので、
あの、早く飲まなきゃいけないんですよね。
ちょっと、それ困るなって、そして、あの、お薬ケースに入れて、あの、なんて言うんだろうな、
おじいちゃん、おばあちゃん、みたいな感じですけど、
あの、毎日これ飲むって、こう、振り分けて入れてるんですよ。
そう、そこに入らないから、わかんなくなっちゃうから、やめてくれと、
できれば、あの、できればというか、あの、その錠剤のまま、シートのままくださいって言ったんです。
これ申し訳ないことだけど、でも先生から、その、分けて出せとは言われてないんですよねって言ったら、
そうはなってないって言って、で、いつもこの、分泡で出てますかって言われたんですけど、
なんか初めて、あの、いつもその、どこの薬局って決めてるんですけど、
初めてお見かけする方だったんですよ。
それで、パーッと調べる限り、前に出たのが、ちょっとだいぶ前だったけど、
その時は、分泡じゃなかったようなんですけどって言われて、
はい、あの、分泡でたことないんですって言って、
ただまあ、若干、あーっていう感じにはなっちゃったんですけど、
でも、そこでね、そのままそれをもらうってわけにも、ちょっといかなかったので、ごめんなさい。
それをね、もったいないことをさせちゃうのは、申し訳ないけど、じょうざいにシートにしてくださいって言って、
で、そしたら戻ってきて、あの、次からシートでいいですかって言われたんですね。
はい、一度もシートじゃなくとは言ったことないのに、なんか、なんでしょうねこれ、申し訳ないっていうふうに言っちゃう自分がいるみたいな、
うん、そんな感じでした。
はい、なので、ごめんなさいって言って、お薬もらってきたんですけど、
そう、エアコンが壊れてるであろう病院のところからぐったりして帰ってきてるのに、
そう、薬のところでもそう言われ、はい、もう全くもってやる気が起きないくなりまして、
自己反省の時間
そう、今ね、あの、ちょっと息子とお菓子を食べてしまいまして、
食べてしまいまして、夕ごはんにまたたどり着けてないというところですね。
夜ね、またズームがあるっていうのに、早よしろって感じなんだけど、
ちょっと落ち着かないから、ライブ立ち上げたっていう感じです。
はい、もしね、あの、聞いてくださっている方々、もしよろしければ、何かあればコメント等してください。
あの、お気軽にしてもしなくても、ご自由にどうぞというところではありますが、
はい、ね、なんかもうそれぐらいぐったりしてて今、だけどなんか喋りたいみたいな、
そう、なんか黙って作業して、今ね、作業したりすることあったんですけど、
なんか落ち着かなくて、なんかもやもやして、
ね、あの、この心に余白を生む片付けセミナーをやるって言ってるのに、なんか自分がもやもやしてるんじゃどうしようもないじゃないかっていう感じで、
でもね、あの、今日は本当に、お昼あったちょっとズームで、
勝手に、一人勝手にすっきりしちゃったんですよね。
あの、ちょっとね、とあるメンバーとのズームだったんですけど、
本当に、あの、勝手に、そう、自分の時間をいただいてしまい、勝手にね、奪ったなっていう感じだったんですけど、
うん、すごくすっきりしました。
あの、なんか、晴れやかな感じで、今日ね、そう病院に行って、なんか、うん、まあ、そう、そこまではね、元気だったんですが、
その後がね、ちょっと、ぐだぐだしたっていう感じでした。
はい、ね、ちょっとね、まあ、はい、そんなしたもんだはあったんですけれども、
まあ、今帰ってきて、ね、作業しなきゃと向かうも、まあ、なかなか思うように、今ね、自分のところで、
ちょっとね、また、こう、考えがね、一つポンと浮かんだことがあって、
そういうの、やっぱり調べないと気が済まない立ちなので、今それを、こう、やりたいことのこれとこれならどっちがどうなんだろうみたいな比較をね、今、書き出したり打ち出したりしてるので、
そう、だんだんね、また、また自分と向き合わなきゃというか、向き合う時間になってて、
うん、本当に、あの、完全に、こう、
なんだろうな、病院とかね、出先で車で行ったから、その車で待ってる、薬できる間待ってる時とかも、
一気にね、書き出してノートに、わーってね、書いて、もう一気になんかやりたいこととか、どうしたいとか、そういうのが出てくると、
まあ、書き出したり、まあ、どうしようもない時はスマホで打ったり、あの、あとは音声で吹き込んだりなんかもするんですけど、
そう、わーって書いてたのが、ちょっとまとまらなくなってきちゃったんで、すごい量だったから、今日はね、もう、さすがに、ちょっとやっとかないと気が済まなくなって、
うん、あの、本当ね、ここね、いい時と悪い時があってね、この自分の性格、あの、なんていうんだろう、爆速だったり、ちょっとつもうしんな、その性格どうにかしなきゃいけないんだけど、
でもね、まあ、これ仕方ないでしょうね、どう言っても、気になりながら、なんか次動けないでいるよりは、解消しようっていう感じでね、今やってるんですが、
まあ、あの、ちょっとね、今、チャットGPTさんと、もう、あの、ちょっとね、借り出して、もうさすがに自分一人で、ちょっと今、行き詰まったんでやってるんですけど、
なんかね、チャットGPTさんもまさかの今、あの、少し瞑想してる。
多分、あの、ちょっとね、どっちがいいとか、そういう感じの今やってるんですけど、かなり似通ってるのかもしれない、分かんないんですけどね、今ね、
うん、あの、チャットGPTも言ってることが、あの、2点3点し始めて、余計ちょっとね、余計私を混乱させてると思って、今違うAIに試しに聞いても、なんかやっぱりちょっと混乱してるから、ちょっと今、
あの、ちょっとね、もう1回、あの、アナログで自分にも、あの、落とし込もうと思って、また別のところで、まあ普通に打ち込んで、うん、あの、目で読んで、もう1回自分の考えをまとめてるっていう感じなんですけど、
いやー、本当に、まあね、だからのお薬待ってる間、その、ね、勝手に文法されちゃっていた時間、で、文法されるって言うと、すごい時間かかるんですね、
びっくりしました、いつもなら5分10分でね、その定罪のシートだから、びっぴとね、たぶん数えるだけだから、で、しかもましてや今日土曜日ですから、
あの、そんなに病院やってるわけでもなくて、そんなにね、混むわけじゃないのに、そう、なのに、いつもならね、すぐ病院からそこに向かう間ぐらいには通知が来るのに、
今日は1時間弱かかりましたからね、はい、いけばよく、いまい、直接ね、アプリだからね、通知が来るまで待ってたんですよね、まあ次からなんか遅い時はちょっと行った方がいいかな、
または連絡を入れてみた方がいいなっていうのは思いました、なんかだいぶ根にもってるね、私ね、よくない、うん、そう、
自分との向き合い
ね、ちょっと今まとまらない、ほんとに、あの、チャットGPT見たら、あの、困りましたねって、書いてますね、いま、はい、いまちょっと見てたんですけど、最後に、あの、通ってみたところ、困りましたね、それは、困ってるのは、あの、お互い、2人で困ってるみたい、
うん、まあ、しょうがないですね、どっちも、どっちも今考えてることは、どっちも、遂行してもいいのかもしれないんですけど、まあね、どっちか、どっちかからやりたい、まあ、自分のね、気持ちを大事にもう1回自分で向き合うしかない、ほんとに、すごい、あの、初めて見た、こんなチャットGPTが困って、そして、あの、なんかね、
あの、まとめとか、あの、そういういろんなところをつけてくれてるんですけど、あの、見出し、お見出し的につけてくれてるんですけど、結局まとまってないんですよね、まとめも、そう、まとめもまとまってない、うん、そう、こっちはこっちの良さがあって、これはこういう良さがあるから、困りましたね、みたいな感じになっちゃってる、うん、うん、まあ、あの、丁寧に今ね、ちょっと、いろいろご相談聞いてくださり、
ありがとうございましたと、終了しました、はい、こんな感じですね、いやー、でも待ってる間、ほんと、車の中でこれをいろいろ自分の思いとかを書き出す時間があったり、あとは、車の中の物理的な片付けも、あの、あんまり、やっぱり夏は暑いし、そんな滞在してないし、まあね、あの、チビーと一緒にいると、
あの、早く動きたいってね、何するっていうのも、あんまりっていうのがあるので、そうそう、だから、車の中って結構実は家より荒れてる時ってあるんですよ、ないですか、あの、車生活者ならわかることってあったりすると思うんですけど、私だけかな、そう、なんかね、あの、パッと見ももちろんちょっとあったんですけど、
あの、ダッシュボードとか、ああいうところの収納が、若干、あの、若干というか全く見ていなかったんですよね、うん、この今の車になってから、ほとんど触ってないなと思って、で、まあ、運転席じゃない側にあるから、ほとんどそっちに自分が乗ることがないので、そう、まあ、乗ってたとしてもそこで、そのガサゴソそこを掃除することもなくて、
で、だから、ちょうどいいやと思って、今日、あの、午前中に余ってたポーチたちを持ってですね、車に行ったのがすごい高騒して、全部、あの、入ってたのは、あの、なんていうんだろうな、いろんなどっかのポイントカードとかのファイルが入ってたりしたんですよ、でもね、びっくり、まあ、それを見てびっくりしたんですよ、ゾッとした、何がゾッとしたって、あの、
すっごい古い期限のものとか、あと、スタバの、もうずっとね、昔、あの、結婚してすぐとかぐらいから、たぶんずっとそれ、もうちょっと前、それ前だったのかな、そう、すごい、あの、あちこち、イケアのカードとか、何から、ニートリとかあったんですよね、入ってる、いろいろ入ってたけど、使った試しがないなっていう、最後、いつだ、触ったのっていうので、
で、あと、そう、スタバのね、あの、カードあるじゃないですか、あのデザインが、なんていうの、集めちゃってた時期があるんですよ、もう、ほんとに昔なんだけど、で、あの、ちっちゃいカードもあるの知ってます?みなさん、たぶんみんな知ってるよね、そう、それを、あの、もう集めたりして入れてたんですよね、うーん、でも、スタバに行かないっていうか、だいたい、頼む、
うん、そこにそんな滞在してるっていうのがなくて、うん、だから、そしてそれを持って動くという習慣もついてないから、全部にこれ、いくら、何入ってるんだろう、入ってないのかどうかもわからなくて、そう、でも、この前、ちょっとね、枚数的にゾッとする枚数だから、全部確認してもらうのは迷惑だし、これ、なんかこう、スイカとかああいうのだったら、
返す、返すっていうか、消去してもらうとかできるでしょう、たぶん、カード、そう、スイカとかああいうのもね、結構すごかった、あの、日本全国の、あの、知ってます?あの、スイカ、イコカとか、別の、あの、地域によって違うやつ、そう、それが、あの、一時、あちこち行くことがよくあって、その時、その場所でそれをそれを買ってて、
そう、なんか、コレクションになっちゃってるのがあるんですよ、あれって、全部、JRなら、JRでやれるのかな、うん、もう本当に、スタバのカードもどうにかしたいし、それもっていうのがいっぱい見えてきて、うわーってなりましたね、そう、あとは、なんか、どこの、どこのわかんないけど、あの、
あー、ゆみこさん、なになに、あ、聞いててくれた、ありがとう、スタバはアプリにカード追加すれば、残額が、あ、そうなんだ、スタバのアプリとか、そもそもその概念がなかった、そう、あの、なんか、スタバのね、カードはね、持ってこなかった、あの、車に置いてきちゃった、
あの、なんだっけ、なんか、ブラック、あの、黒のスタバってあるでしょ、なんだっけな、たぶん限定的な、そんなに店舗数ないやつのところとか、のやつだとか、まあ、季節柄とか、地域柄とか、いろいろあると思うんですけど、そう、それがね、いっぱい出てきた、うん、たぶん、ちょろっとずつ、まあ、使うときね、最初入れるから使ってるんでしょうけど、
きれいに使い切って終わってる気はしなくて、そう、どうしよう、本当に、スタバのカード、いらないんですよね、私はね、うん、そう、それとあとは、駐車場とかの、あちこちの駐車場の、なんていうの、補助、なんていうの、サービス券か、が余っちゃったやつ、もはやどこの駐車場だかわかんないやつ、
そう、紙のやつとか、いろんなの、本当に、そう、これは捨てようと思って、どこだかわかんないからね、そもそも、うん、
カフェでの作業
あ、のぶおさん、こんばんは、あの、しょうもない話です、今、しょうもないことしてる、
あ、そっか、ゆきさんはあんまりカフェとかで作業しないのですもんね、って、そう、あの、そう、どっか行ってってできる、昔から勉強とかも、どっか行ってやれるタイプじゃないんですよ、
あの、たとえば、カフェとかにいて、食べたりして、もちろんするじゃないですか、たぶんね、これ、自分がね、そういうね、あの、バイトしてたせいもある、飲食で、
あの、あ、どんな話でも、ありがとうございます、いくらあっても嬉しいのにね、ほんと、なんかね、あの、早く出なくちゃっていう、食べ終わったら出なきゃ、
たとえば、飲み終わってたら、もう次、頼まなきゃいられないし、とか、で、その、カフェでもやってたんですね、だから、あの、そう、チェーン店だったから、やっぱり、同じように、それを促す立場にいたから、
そう、それもあるのかもしれないけど、そもそも、やっぱり、なんか、こう、集中できないタイプ、私は、そういうとこに行ってやるのができないタイプの人、うん、
そう、あ、椅子割り、椅子割りって言えばね、そうだね、そう、無理です、うーん、そう、苦手で、私、夫は逆なんですよね、そういうとこじゃないと、たとえば、家とかだと、誘惑に負けるって言ってました、
あの、普通にテレビ見ちゃうとか、ね、あの、寝ちゃうとか、そういうことになっちゃうから、できないって言ってて、うん、私は逆なんですよね、そう、あの、どっかに行ってって言うと、
あとね、今は、どっかのカフェに行くと、誰かに会う、あの、なんて言うの、
あ、私も外で一目がないと作業できない、うーん、たぶんそっくり、そうなんだと思う、うん、同じこと言ってます、なんかね、あの、
うーん、なんて言うんだろうな、
ママ友って言うのかな、ママ友って言うか、知ってるママさんたち、そう、幼稚園にデビューをしてからというもの、あの、私ね、人をなかなか覚えられないっていうのがあるんです、
あの、すごく申し訳ないけど、あの、名札ある、名札っていうか、あの、幼稚園とか小学校とかね、みんなあの、IDカードをぶら下げてるっていうのが、よく見たことあると思うんですけど、
あれで、あの、何々くんママ、何々ちゃんママっていうのが見えてたんですけど、あれがないと覚えられなくて、そう、なので、だけど私覚えられるんです、なんだかわかんないけど、昔から、
あの、相手によく覚えられるタイプなんですね、うん、あ、喫茶店はくつろぐ場所と割り切れる人なら、うんうんうん、まあね、あの、自分の世界に没頭できるならね、いいんですよね、
そう、それでね、声をかけられるんです、だからすごいふいうちに声をかけられるの、そう、全然気に、だから、あと、あとで言われる、あの、すごい例えば何かしてて、あの、集中してたとする姿が見えるとするじゃないですか、
そしたら、カフェじゃなくて、どこでもね、うん、例えば、買い物ですごい選ぶのに、なんかすごい悩んでるとか、ね、店員さんに聞いてるとか、なんかしてるとかだったら、時はよく後で、あ、さっきそこで店員さんに聞いてたの、ゆきちゃんだよ、いたよね、みたいなのがLINEできたりとか、
そう、あの、そう、余裕とこで言ってって感じなんだけど、でも、あの、ママの、そうやってLINEがくればわかるけど、顔がね、その場でわかんなかったり、今日も病院の帰り、車すれ違ったときに、あの、ちょうど交差点のゆっくりなところだったから、わーって手振られたんですけど、
わーって思って手振ったけど、まあ、なんか見たことあるだったんですよ、いや、まずいですよね、プレーは一緒じゃなかったと思うんだけど、少なくとも3年いってて、そう、まずいよなと思ってるんですけど、
そう、で、あの、すぐ息子に聞きました、息子が、あーって言ったから、誰、誰、誰、今のって言って、あの、子供乗ってなかったから、誰、誰のママって聞いたら、すぐ回答してくれて、本当だと思う、それは本当だと思う、信じたい、うん、あー、みたいな、うん、だめですよね、誰だろうってなっちゃって、そう、だからね、カフェとかでは作業できない、だから、
当時は、それなんで作ってたんだろうな、でも、友達とよくカフェ行ってて、だったかな、なんかね、でも、そう、なんか言っとき、そういうのやっぱり、流行りがあったりして、みんなね、それ入れてるのが、まあ、ステータスまで言うのかわかんないけど、うん、なんか楽しんでた、だと思うんですよね、まあ、ずっと前だから、うん、
心の余白の重要性
まあ、店員さんによっては、完璧切り替える、切り替えの人もいますよ、切り替え、切り替え、えーと、店員さんによっては、どういうことだろう、カフェでってことかな、違ったらごめんなさい、そう、だからね、あの、うん、作業がね、上美子さんみたい、外での憧れもあるんですよ、持ってって、さあ、やるぞって、開いて、ね、カフェで、
あの、片手にね、やってみたりとかしたいんですけど、まさに昨日、一昨日か、一昨日も、あの、幼稚園ママが、あの、幼稚園に、ちょっとね、あの、避難訓練で迎えに行くのに、あの、うちは早帰りしたんですけど、ちょっとね、失礼して、あの、早く迎えに行って、早く帰ってきて、で、そんな時にタイミングで、あの、
よう、土砂降りのね、日だったんで、朝そうだったから、今日ありそうって、幼稚園のママとあるママからね、仲良しのママからLINEが来て、ああ、だったら、あの、ちょっと、あの、幼稚園の、行ったから、様子を、と思って電話かけたら、あの、駅のみす堂にいると、
あ、でも、え、まだ2時間ぐらいあるけど、じゃあ、一回帰ってから行くの?って話をしたら、
いやいや、ここで、もう待ってる。なんなら、朝からここにいるって言って、すごいなぁと、
うん、で、そう、もうあと2時間ぐらい、もうそんな、2時間もないから、ここにいるよ、みたいな、
うーん、すごいなぁって、思っちゃった。
うーん、一人でいられないなぁっていう、うん、そう、できない、コンビニとかも無理なんです。
コンビニにじっとしてる、じっとしてるって、変だな、コンビニでちょっと待っててって言われて、待ってるのも結構困る、うん、そう、
なんか、あの、読んでること、まずできないし、まあ、今、できなくなってるし、そう、まあ、できる本があったとしても、読まないし、そう、どうしていいかわからない、くなっちゃう。
うん、あ、喫茶店の店員さんによってですが、臨機応変にするタイプと、誰でも客と考えるタイプとですね、ああ、なるほど、
まあ、喫茶店、うん、カフェの店員側の気持ちも考え、なってたからね、やってたからね、そう、あの、イヤホン、ヘッドホンしたりして、こう、ガードしてる人たちを、まあ、だいぶ昔の話ですけど、
ね、こう、はい、あの、お下げしますって言ってね、ちょっとこう、煽っていくわけですよね、徐々にね。
ね、あれもテクニックが必要なんですよね、なかなかね、ほんとに最初はできなかった、うん、最初は難しいなと思ったけど、ず、ずぶとくもなっていく、こっちもね、なっていくっていう感じで、やってましたね、うん、なんてことないって感じで、どんどんやっていくみたいな、うん、ね、いいのかわかんないけど、うん、ね、なので、
いやー、でも、ほんとに今日は、その、セミナーじゃないけど、心に余白、生まれたよっていう感じ、なんだ、なんの話だかわかんないけど、ほんとにね、あの、これ、ぎゅ、急急だったんですよ、もう、自分の、こう、心がね、いっぱいいっぱいだったの。
カフェでの気づき
あ、ジェスチャーでやるのも難しいですよね、たぶん、あ、ジェスチャーはないですね、ジェスチャーじゃなくて、実際の行動で、あの、行きます、はい、行きますって、怖いけど、うん、あの、言葉と、いろいろ、あの、不快にならないように、だけど、どんどんアクションは起こしていきますね、やってましたね、うん、
そう、でも、あの、そうだ、すごい心が、いっぱいになっちゃってることも、あふれそう、まんぱんになってるってことに気づいてなくて、まあ、だんだん、あの、まわりから、いろんなタイミング、きっかけがあって、ちょっとね、あの、き、気づく、き、き、気づくことになったりしたんですけど、そう、でも、そう、それがすごい、ありがたいきっかけでもあったなと思って、うん、そこからね、今日、あの、
また、あの、ズームして、吐き出して、勝手にね、こっちがほんと一方的に吐き出させてもらっただけなんだけど、そう、ほんとにでも、そのおかげで、すっきりして、で、さらにそれを自分でまた細分化したって、で、やってたら、あ、なんか楽しいって気持ちに切り替わっていって、そう、今日帰ってきて、まあね、いろんなお薬のこととか病院のこととか、もやもやしたことはいっぱいあったけど、
すっごい、あの、なんて言うんだろうな、やらなきゃいけないとか、自分のやらなきゃいけない、ちょっと違うな、やりたいこと、どうしたいことっていうのは、いっぱいね、あふれててきちゃったんだけど、でも、でも、それがいっぱいだけど、それは全然苦じゃなくて、すごい楽しいなって思って、
今、即ね、ご飯を食べる気になれなかったから、あの、デスクに向かっていろいろやってたんだけど、この時間も普通ね、なんかやらなきゃいけないよってなってた、ちょっと前の時だったら、あの、まあ、苦痛にと言わない、そこはないんだけれど、どうしようって思ってたんだけれど、まあ、今ね、それこそその時は、例えばチャットGPTに通ってみたら、
あの、答えは出て、答えというか、何か答え、回答はしてくれてたと思うんです。まあ、あの、作業的には進んだと思うんだけれど、今の方が、あのね、こういうAIでも答え出してくれなくなっちゃったけど、でも、今はとてもすっきりして、もちろんまだ何も、何者にもなってないというか、形にはなってないんだけれど、その考えていく先がすごい楽しくなったっていうことかな、なんか。
なので、あ、これ、またね、自分で今、セミナー前に、自分の心に余白を生むっていうことできたじゃん、っていうのを、まあね、本当に、あの、片付けだよねっていうのを、できたなってふうに思って、なんかこの、漠然としたもやもやとかが、晴れてくっていうのは、またね、あの、何度も味わってきたことなんだけど、
物理的な片付けじゃなくて、自分のそういう内面のところっていうのが、片付いたっていうのが、感覚として持てたっていうのがすごくね、あの、あ、久しぶりだこれ、また思ったっていうのを、うん、なんかこう、嬉しい。これは何度でもやっぱり、うん、まあ、極端な話、生きてる限りね、必ず片付けもずっと付きまとうって言ったら、ちょっと言葉悪いですね。
うん、ついて回ることだから、大なり小なりね、だってお箸使ったら洗って戻す、それも片付けだしっていうので言ったらあるし、このね、心の余白を作っていくっていうのも、必ず、いつかいっぱいになったり、またね、減らしたり、それをやらなきゃいけないっていうのが、ね、あの、こういうふうにやれる、気づけるとき、うん、こう、あ、やる、やる力というか、それもまた一つ身についたなっていうふうな感覚っていうのかな。
うん、そう思えたなっていう時間でしたね。
まあ、あの、それだけの間には、こうやってね、あの、今もそうだし、ズームの時にも、あの、周りの人の手を借りて、あの、耳を借りて、いろいろね、あの、手伝ってもらってるっていうのはあるんだけれど、それが私も、この今回のセミナーとかも、その略になれたらいいし、それこそ片付けに特化したことの中にはなってくるかもしれないけれども、
その中で、あの、お話をさせていただいて、何かのきっかけ、取っ掛かりになって、その伴奏することができたらいいなって、すごく思ったりしました。
なので、改めて自分の中で、そう、よかった、セミナー前に心、余白できた、片付いたって思って、またね、さらにもっとそぎ落とせるなって思って、うん、あの、その作業を、あの、毎日の中にもっと組み込んでいこうって思いましたね。
何のこっちゃってね、あの、漠然と言われてるから、ね、聞かされてる。ごめんなさい、みなさん、はてなだと思うんですけど、うん、あの、必ずや、どこかで、この形として、それは、あの、出していきたいなと思うので、あの、待っててほしいし、見ててほしいなって思いますね。
うん、絶対に楽しいよなって、一人って思ってるかもしれないけど、楽しくやらなきゃねっていうのもね、あったり、はい、で、全く息子から、お腹すいたって言われないのが、ちょっと困ってるんですけども、6時半、今日は9時半だったかな、ズームなんだけどな、えーっと、大丈夫なのかなっていう、
うん、そして私は昨日、えー、ベッドの、ベッドの角っていうのかな、に、なぜか普通に歩いていたら、左足の小指と薬指の間に、ガンと、あの、ベッドの角が、はい、刺さってですね、あの、今、若干、腫れてる?腫れてるなって思ってきた。
うん、約20時間ぐらい経って、気づいて、今、腫れてる気がする。
そして、右のかかとも、は、なぜか歩くと痛い。
うん、なんか、なんだろう、何かが足に来ている。
はい、本当に、ね、なんであの小指って置いてきぼりになるんでしょうね、どうしてああいうふうにぶつかるんだろうって、昨日、あの、悶えてましたね。
はい、あの寝室の除湿器を、除湿器の水を、捨てて戻ろうと、ただ普通に歩いてたのに、ガンってなって、うっ、みたいな。
あれね、本当に勘弁してもらえた。左足がちょっと本当に、リアルに腫れてきたんです。見た目は赤くないけど、腫れてる、なんか。
うん、ね、そんな、そんななんか、いろいろある、40代だけど、40代楽しいですね、今ね。
うん、なんか楽しいな、なんか楽しいなって変ですけど、そう、あの、今までと違う感じの楽しみがあるなって、今思ってます。
うん、まあ、子育てもそうです。大変だけど楽しい。うん、正直楽しいなっていうのと、
あ、思いっきりやっちゃったな、状態だったみたいですね。はい、あの、ガンってぶつけたとかじゃなくて、グッて間に、あの、角がきれいに刺さったって感じですね。
本当に。うん、なんか若干指が、指触るともう、なんかちょっと腫れてる。うん、そう。
ね、だから、子育ても大変だし、ね、何するのも大変だけど、やっぱり楽しまなきゃダメですね。
なんかね、こう、楽しむっていうのをどっか忘れてたんじゃないかなっていうのもまた、そう。
そう、で、だからこのね、片付けもそう、絶対楽しいなんて思わないと思うんですよ。
まあまあ、最初から、片付けやろう、楽しいよねっていう人、そうそういないと思うんです。
まあ、まず私のところに、あの、周りにいらっしゃる方の中に、片付けは楽しいんです、でもどうしようって来る方はいないと思うんで。
あ、王さん、私もストレートに指先に当たりますよね。指先って、間、指の股にね、ガッてなったの初めてだから、切れたかなと思いました、一瞬。
うん、まあね、だから、ちょっとね、片付けに関しては楽しむっていうのは、でもね、ひと山越えれば一瞬にして楽しくなるのは間違いないんで、
心の余白を生む
あの、ぜひね、物質的な、物理的な余白と、ね、両方、心にも余白、ぜひ生んでもらって、ひとつでもできたら、すごくね、あの、次も何かにっていうのにも応用できると思うんです。
片付けだけじゃなくてね。
なので、ぜひそれを、あの、やっていくきっかけというか、どういうことなのかを知ってもらいたいっていうセミナーでもあるっていうところなんです。
うん、ね、だって、一回だけでスパッといくってものないんでね。
うん、達成感でメンタルも強くなりますね。
そう、あの、本当に一回でいく、うまくいくで終わりじゃないんですよ。私もやっぱり片付けのね、あの、仕事としてこういうふうに片付けアドバイザーをさせていただいているけれど、何度もやっぱりその生活スタイルね、ライフスタイル何かが変われば、必ずやっぱりまた変える。
またあとは、もう気分的なものだけでもそうですよね。
趣味が変わったとかね、何が変わったっていうだけでもやらなきゃいけない。
そんな時があるので、うん、必ずしも一回じゃない時に、またその時にも、どんな時にも対応できるそんな力を持つ、力というか、まあそれは片付けの力だったり、うん。
あー、お風呂。そんなタイミングだよね、まずい。話してる場合じゃない。
そう、一緒にね、あとでズームなんで、これはまずいですね。
はい、しゃべ、のんびり、のんびり、のんびりしゃべってる場合じゃないというのが、あの、顕著になりました。
ご飯とお風呂まだタスクをこなしていませんので、はい。
で、掃除機とお風呂と歯磨きと、まずい、まずい、頑張る、急いで、のんびりしゃべってたけどダメだ。
ね、ということで、でもね、皆さんと交流させていただいて、また私のメンタル、今ね、よくなってきましたよ。
はい、ね、なので40分もね、ペラペラとしゃべってありがとうございました。
なんかよくわかんないけど、あの、巻いて終わりにしていきたいと思います。
はい、なのでぜひね、皆さんセミナーのことは概要欄見ていただきたいですし、アーカイブ散々載ってますので、ぜひ見て、散々、散々聞いていただけたら嬉しいです。
はい、でも慌てずね、そう、慌てなきゃいけない。
ま、若干ね、うちの場合は最悪、あの、お坊ちゃんね、お坊ちゃん一人で、あの、入って一人で出て、一人で乾かして寝てもらおうっていう秘策を、秘策をね、なんて親でしょう。
秘策を抱えております。
はい、まね、それは一人で寝る練習になるよっていうところ。
ね、ま、そんな感じです。
なので、ま、とりあえずどちらにせよ、もうそろそろ夕ご飯を食べないとまずいので、やっていきたいなと、締めていきたいなと思います。
はい、それではまたあげた時、あの、散々ね、あげると思います。
あげ、あけてると思いますので、ぜひお気軽に、あの、ね、お散歩がてら入ってきてください。
はい、ね、ありがとうございました。
それではまた。失礼します。
よい夜を。
38:59

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