Waka no Oto
このラジオは、子供の頃から生き方についてずっと探求してきた、Wakanaがメッセージを伝えする番組です。
皆さんにとっての、調和と安心につながる道の一つになりますように。
こんにちは、皆様いかがお過ごしでしょうか。
この前ですね、結婚して初めて10日間ほど一人で過ごす、みたいなことをやったんですね。
だから十数年、14年ぐらいずっと一緒にいるので、ほぼ毎日一緒にいるので、
10日も離れるということは本当に今までなかったんだけど、
久しぶりに一人の時間を過ごしておりました。
面白いことがあって、面白いことといっても全然大したことではないんですけど、
私たちは基本的に、自炊もできるときはするんですけど、ほとんどが会食なんですね。
というのも旅をしている、いろんなところに行くということも多いということもあるんだけど、
各地でご一緒する方たちがたくさんいらっしゃったりするので、
毎日誰が誰かと食事をするみたいなことが多いんですね、この十数年。
だからそういったこともあって、外食がやっぱり多い。
パートナーも外食をすることが好きな人なので、
そういう中で、私一人になったらどんな食生活をするんだろうということを、
私自身楽しみにしておりました。
自炊するときは、サラダとかそういうものは私が作るんですけど、
基本的に味付けしたりとか、そういったものはこだわりのあるパートナーが料理を作ることが多いんですね。
だから、自炊もすっごい久しぶりなわけですね。
結果、10日間どうなったかというと、
1日3回はちゃんと食べていたので、
全部自炊でした。
全然外食しなかった。
もちろん出かけてはいたんですけど、
出かけても用事を済ませるとか何かをするというぐらいで、
あんまり外で外食するという意欲が全然湧かなくて、
むしろスーパーで食材を買うというのも私結構好きなので、
それを買って、それを無駄なくちょっと冷蔵庫にあるものを工夫して、
自分の栄養バランスを考えながら今食べたいものを食べたい味付けで作るみたいなのが毎回すごく楽しくて、
全然凝ったものとかはしてないんだけど、
でも本当に毎食毎食そういう風にちょっと栄養バランスを考えながら、
美味しく自分なりに食べてたのがめっちゃ幸せで、何気ないことなんですけどね。
でも自分のために何か買い物をして、食材を買い物をして、
それを無駄なく美味しく作って、そして片付けたり洗い物をする。
何でもない普通の行為なんだけど、この自分のためにやってるっていうことだけでね、
めちゃくちゃ私にはスペシャルな時間だったんですよ。
それが一人で10日間いて、自分でも意外だったことかな。
とはいえ一人って言っても、毎日仕事での打ち合わせとか、
いろんなミーティングとか、いろんな話し合いとか作ったりする時間もあるので、
オンラインでね、顔を合わせる、みんなと顔を合わせたり、
パートナーとも毎日電話もしてたので、あんまり一人感はなかったんですけど、
とはいえ本当に貴重な10日間を過ごさせていただきました。
最近の私なりのメッセージを今日はどれにしようかなっていうふうに考えてるんですけど、
毎日ね、本当にいろんなことに気づいたり、いろんなことのメッセージを受け取っているんですが、
そうですね、その中で、
ここ数ヶ月、毎日忙しくしてるんですけど、お仕事の面でもね。
そこで、毎日のように新しいサービスを作ったり生み出したりしてるんですね。
その過程で、お客様の声とか、世の中の人たちの抱えていることとか、動きっていうものを、
数値とかね、あとはお声としていただいて、それを私なりに分析していろいろやってるみたいなことがあるんですね。
その中で、結構多い心の声が、自分を表現したい、自分をもっと使って形にしたいというような声が多いなって思いました。
その気持ちはね、すごく私自身もよく分かるし、
誰しも、何かしらね、自分の中にあるものを使って活用していきたいとか、
それで、社会と繋がっていきたい、人々と繋がっていきたいという思いはあるのかなって思うんだけど、
私が最近落ち込んだことがあって、
多分ね、すごくいろいろエネルギーを使っていたので、疲れていたんだと思うんですね。
プラス、もう熱もちょっと出たりしてて、それね、一人の時だったんですけど、
その時に、体調が悪いと落ち込むじゃないですか。落ち込みやすいじゃないですか。
それで、こんなに毎日いろんなことを生み出したり作ったり、エネルギーをかけたり考えたり、
いろいろやっているのに、何一つ形になっていない気がするって思ったんですよ。落ち込んでいるからね。
そんなことないんだけど、ちゃんと進んでいるし、それ以外の時に考えたらそうは思わないんだけど、落ち込んでいたからそう思ったんです。
で、その時に、私は自分が落ち込んだり自分が悩んだりしたら、ちゃんとそれ自体も味わうんですけど、
自分の中に必ずメッセージが浮かび上がるようになってきておりまして、
で、その時にね、いただいたメッセージがね、「アーティストをご覧なさい。」みたいなことだったんですよ。
で、そのメッセージが来るちょっと前に、なんとなくYouTubeである歌手の人が街中で汗だくになって、汗をボロボロ垂らしながら歌っているという動画を見たんですよね。
で、もうそこに集まっていっている人たちが引き込まれて一つになって、本当に心を揺さぶられているみたいな動画だったんだけど、
それを見た直後に、「アーティストをご覧なさい。」っていう自分のメッセージが出てきたわけです。
で、彼らはもちろんこのライブに出てね、お客さんたちに直接歌ったりなんだりして、自分の表現を思いっきりして、思いとかエネルギーをみんなに渡している、そして動かしているけれども、
それが毎日じゃないわけですね。そうなるまでにほとんどの、一年のほとんどの時間をスタジオにこもって、部屋にこもって、本当に淡々と楽譜を書いたり、音を作ったり、思いっきり悩んだり考えたり、時にスタックしたりしながら過ごしているわけですよ。
で、それがちゃんとその時期を経て、タイミングを経て、形になって、みんなの前で披露したり、直接みんなに渡していくっていう風になっているだけ。