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部下をやる気にさせる1on1ミーティングシリーズ第2回 ①話しやすい空気のつくり方
2026-09-28 09:08

部下をやる気にさせる1on1ミーティングシリーズ第2回 ①話しやすい空気のつくり方

【部下をやる気にさせる1on1ミーティングシリーズ】第2回

①話しやすい空気のつくり方

「1on1ミーティングをやっているけれど、部下がなかなか話してくれない…」 そんなお悩みを抱えていませんか?

1on1を意味あるものにする大前提は「部下を深く理解すること」。

そしてそのためには、上司側が打ち解けやすい雰囲気(アイスブレイク)を作り出すことが不可欠です。

今回の配信では、若手の研修でも大好評の“明日からすぐに使える2つの会話テクニック”を大公開!

 

💡 今回のポイント

会話のきっかけを自然につくる「タチツテト」&相手の興味を引き出し雑談を深める「サシスセソ」 とは?!

 

コミュニケーションの基本は「共通項」を見つけること。 

約9分でサクッと聴けますので、1on1の前にチェックしてみてください!

 

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▶傾聴のプロセス6つのステップ 前編 

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サマリー

1on1で部下が話しやすい空気を作るには、上司が傾聴の姿勢を示し、仕事以外の話題でアイスブレイクを行うことが重要だと説明する。会話の糸口として、食べ物、知人・有名人、通勤、天気、トップニュースの頭文字を取った「タチツテト」を紹介する。さらに、部下の理解を深める雑談のテーマとして、最近の流行りやマイブーム、趣味、スポーツ、旅した国、ソウルフードを挙げ、「サシスセソ」として整理する。

1on1で話しやすい空気を作る前提
皆さんこんにちは、FeelWorks代表取締役の前川孝雄です。
今日のですね、上司が元気になるラジオはですね、
前回から始まりました、部下をやる気にさせる1on1ミーティングシリーズのですね、第2回ということでお話をしていきたいなというふうに思っています。
今日のタイトルはですね、話しやすい空気のつくり方ということでお話ができればというふうに思っています。
やっぱりね、前回もお伝えしましたけど、なかなか1on1というのがやってはいるんだけど、うまく機能していない、効果を感じられないと。
上司側も部下側も感じているというのが、今の実態だというふうになるんですね。
で、じゃあどうすれば機能するのかということを、これから皆さんと一緒に考えていくんですけど、
その土台というかな、大前提として大事なのは、部下のことをちゃんと理解するというのが1on1のですね、主な目的になりますので、
となると部下側がちゃんと話してくれないとダメなんですよね。
話してもらうためにどうしたらいいかというと、やっぱり話しやすい空気を上司側が1on1のミーティング、面談の場で作っていくということがとても大切だというふうに思うんですね。
で、じゃあ話しやすい空気の作り方については、やっぱり傾聴ということが必要ないというふうに思うんです。
で、傾聴のプロセスについてはですね、もうだいぶ前ですかね、2024年の10月の28日と、2024年の11月の11日、この上司が元気になるラジオでですね、
傾聴のプロセス6つのステップということでお話をしていますので、アーカイブでもし詳しく知りたいという方は再度お聞きいただければというふうに思っています。
この傾聴の6つのステップでもですね、最初に大切にしているのがステップ1で、上司側の聞く姿勢ということが大事だというふうに言っていますのでね、
その辺は参考になるのでぜひ聞き直していただければというふうに思っています。
でね、傾聴の基本の方は分かったんだけど、でももうちょっと突っ込んで部下が話しやすい空気を作るのって、なんか上手い手立てないかなというふうに皆さん悩まれると思うんです。
会話の糸口「タチツテト」
そういう意味では少し今日はですね、皆さんに部下がですね、話しやすい空気を作るためのテクニックをですね、2つほどご紹介したいなと思っています。
実はこのテクニックはですね、2つとも若手向けのキャリア研修とか、コミュニケーション研修とか、レジリエンス研修とか、これも最近よくね、FeelWorksでは多くの企業でやらせてもらっているんですけど、若手の皆さん向けにお伝えしているものなんです。
ただ、この若手の皆さんもぜひこれを使って上司とね、ざっくばらんにフランクにコミュニケーションをとってくださいと言っているものの、上司側も分かっておくとお互いがね、余計に話しやすいというふうになっていくと思うんです。
ということをお伝えしたいんですけど、テクニックの1つ目はですね、アイスブレイクを作っていくわけですけど、アイスブレイクは仕事の話以外でですね、打ち解けるということが大事なんですけど、
ちょっと前置きが長くなりましたが、テクニックの1つ目はこれです。会話の糸口になるタチツテトというお話をしたいと思っています。やっぱり部下に話をしてもらうのであれば、部下がまずは話をするということを推進していかないといけないんですけど、会話の糸口が必要ですよね。
いきなりなんか業務の話とか仕事の話とかって言ってもなかなか話しづらいと思うので、あんまり関係のない当たり障りのないところでザックバラにお話ができる会話の糸口になるのがタチツテトってあると思うんです。これは頭文字をとって言ってるんですけど、それぞれ言いますとタチツテトのタは何かというと食べ物の話題ですね。
やっぱり昨日のご飯何食べたの?とか明日のランチ何食べたいの?とかね。もしくは好きな食べ物は何なの?っていうのは別にお互いあまり相手を気遣いせずに話しやすいテーマの人だと言うんですね。これが1つ目です。
次2番目。タチツテトのチですね。これは知人ですね。知人と言っても職場の人の知り合いの話にとどまらず、別に有名人の話ね。全然いいと思いますね。最近話題のスポーツ選手とかの話でもいいかもしれないし、ニュースで話題になっている方の話でもいいかもしれないし、みんな知ってるだろうというふうな人たちの話題は比較的しやすいんじゃないかなと思っています。
で、タチツテトのツですね。ツは通勤ですね。もちろんリモートワークされてるっていう方もいらっしゃると思うんですけど、徐々にねオフィスに待機する傾向も出てきてますんで、通勤の話題ですね。今日ね電車どう混んでた?大変だった?とかね。ダイヤが乱れてて困ったんじゃない?とかね。そんなざっくばらんとした話ができるんじゃないかなと思っています。
次、4番目。タチツテトのテですね。これは定番ですね。天気の話題ですね。昨日の大雨大丈夫だった?とかね。今日は暑いけどどうだ?とかね。こういう天気の話題は定番ですよね。最後、タチツテトのトはですね、トップニュースということですね。部下の方々、若手であっても社会人になってニュースの話題とか気にするようになってきてると思うので、トップニュースの話題ですね。
っていうのはお互い知ってる話なんで、話がしやすいんじゃないかなと思います。やっぱり僕よく言ってるんですけど、コミュニケーションが始まるきっかけっていうのは、互いの共通項を見つけるということがスタートになりやすいんですね。それが今言ったタチツテト、食べ物、知人、有名人ですね。あと通勤、天気、トップニュースっていうのは比較的共通項の話題として話がしやすいということになるんじゃないかなと思ってご紹介しました。
雑談を深める「サシスセソ」
で、これテクニックの一つ目ですね。で、もう一つテクニックを皆さんにご紹介しましょうか。会話の糸口はつかんだんだけど、もうちょっと突っ込んで話してみたいんだよね。あまりでも込み入った話というよりも、お互い、特に部下が話しやすいテーマで突っ込んで話したいんだよねってとこに聞くテクニックをご紹介したいなと思ってます。
で、これは僕、名付けて雑談に聞くサシスセソというのをちょっと考えましてですね、お伝えしてるんです。で、これもまたね、一つひとつお話ししていきましょうか。サシスセソのサ、これですね。最近の流行りとか、マイブームですね。
まあ、部下のことを理解するために、最近ハマってることとか、最近興味があって、マイムーブでね、こだわってることとか、なんかあるっていうのは、すごく話しやすいテーマになってくると思うんですよね。なので、こういう話題は会話の糸口上よりももうちょっと話をですね、長くお互いができるテーマになっていくんじゃないかなと思ってます。
さて次、サシスセソのシですね。これは趣味ですね。まあ、趣味の話題もですね、あまり込み入った個人的な話と言うことにならずに、気楽に話せる話になるんじゃないかなと思ってます。まあ、なんでもいいと思うんですよね。趣味を教えてくれるって言って、まあ、サッカー観戦ですとかですね、食べ歩きが好きですとか、まあ、いろいろ人それぞれあると思うんですけど、まあ、それについてちょっと聞かせてって言って話を聞いていくと盛り上がりやすいんじゃないかなと思ってます。
さて、サシスセソのスですね。これはスポーツですね。まあ、これもやっぱり共通の話題として、本人が特に好きなスポーツの話題だと掘り下げて話がしやすいんじゃないかなと思ってますね。メジャーリーグで大谷選手をはじめ、日本の選手が大活躍していますけども、まあ、そんな話題なんていうのは、興味がある部下であれば話を膨らむんでしょうし、まあ、上司側も関心があれば、お互いね、話が盛り上がるんじゃないかなと思ってます。
次、サシスセソのセですね。世界で旅したことのある国の話題ってことですね。まあ、特に若い人なんかはですね、まあ、最近はちょっとね、円安でなかなか海外行きづらいっていう風な傾向にもあるんですけど、でもまあ、今の上司世代の皆さんよりも比較的、まあ、海外旅行というかね、短期留学とかね、してる学生も若いたりすると思います。
まあ、そんな話題なんかを振ってみると、いや、実はどこどこの国行ってこういう経験しましてという話をすると、まあ、上司側も興味が湧き出てね、ふむふむ教えて教えてということになるかもしれないし、部下側も自分の経験したことで話すのは話しやすいんじゃないかなと思ってますね。
で、次、最後ですね。サシスセソのソです。で、これはソウルフードという風に名付けました。まあ、もちろんね、会話の糸口になるタチツテトのタも食べ物の話題でしたけど、サシスセソのソはですね、ソウルフードという食べ物なんですけど、ソウルフードですから、やっぱりこう、その部下が自分の暮らしてきた町とか家庭の手料理とかですね、もしくは大好きなラーメンとかですね、なんかこう、
すごいソウルフードに思っている食べ物の話題があれば、結構特に食べ物が好きな人であればですね、盛り上がって話ができるんじゃないかななんていうことを思います。はい、ということで雑談に効くサシスセソを紹介させていただきました。あの、ぜひね、会話の糸口になるタチステトと雑談に効くサシスセソをうまく活用しながらですね、アイスブレイクを作っていただければなと思ってます。
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