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メンバーの報告を、チームの次の行動につなげていますか?
2026-10-24 05:05

メンバーの報告を、チームの次の行動につなげていますか?


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皆さんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。 今日は、メンバーの報告を、チームの次の活動につなげていますか、というテーマでお話しします。
昨日は、メンバーの判断を尊重しながらも、必要な時にはマネージャーが判断し、成果へ導くことについてお話ししました。
今日は、日々の報告を、チーム全体の成果につなげる方法について考えてみたいと思います。
私は、製薬会社で営業組織のマネージャーをしていました。 営業担当者は、日々、意思と面談しています。
会社が示したデータに関心を持っていただける場合もあれば、期待した反応が得られない場合もあります。
私は、こうした報告を、次の活動を考える大切な機会として捉えていました。
例えば、期待した反応が得られなかったという報告があった場合、意思はどのような反応を示したのか、何に関心を持ち、何には関心を示さなかったのか、
担当者と話し合いながら、次の活動を検討します。
その中で、他の担当者にも参考になる気づきがあれば、活動上の注意点としてチームに共有します。
逆に、成功した事例については、報告の段階で詳しく聞き取ります。
ここで大切なのは、成功したという結果だけでなく、本人が何を成功のポイントだと考えているかを聞くことです。
今回うまくいった理由は何だと思う?意思の反応が変わったのはどの部分だった?
こうした問いかけから、担当者自身の考えを確認します。
そして、マネージャーとしても成果につながった要因を考えます。
本人が考える成功ポイントと、マネージャーが考える抑えるべきポイント、その両方を整理してチームに共有します。
そして、共有して終わりではありません。
成功事例を参考に、次にどのような活動を行うかをチームで話し合って決めていきます。
ここが重要です。
例えば、成功した担当者の説明方法を取り入れるとしても、同じ言葉を使えば良いわけではありません。
なぜその説明が意思の関心につながったのか、どのような点を意識して活動する必要があるのか、そのポイントを理解して実行することが大切です。
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マネージャーは抑えるべきポイントを説明し、全員が理解した上で活動できるようにします。
そして、実行した後は再び意思の反応や手応えを確認する。
成果につながったことはさらに活かす。期待した結果が得られなければその理由を検討する。
こうした繰り返しによってチーム全体の活動の精度を高めていきます。
そして、この取り組みはメンバーの成長にもつながります。
成功した担当者は自分の成功要因を言葉にすることで理解を深める。
他のメンバーはその考え方を学び、自分の活動に取り入れる。
成果を出すためにチームで考え、決めて実行する。
その過程でメンバーも成長する。
これが私の考える日常業務で成長するということです。
最後に皆さんに問いかけたいと思います。
メンバーからの報告を聞いて終わりにしていませんか?
成功した要因も期待した反応が得られなかった理由も次の活動を考える材料になります。
報告を受け、話し合い、チームで次の活動を決める。
そして、抑えるべきポイントを理解して実行する。
その積み重ねをチーム全体の成果につなげていきたいですね。
今日のこの話が何かしら参考になれば嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
それでは、さようなら。
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