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みなさんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。 今日は、その行動、本当に成果につながっていますか、というテーマでお話しします。
ここ数日、ズレを確認すること、行動に落とすこと、継続すること、そして何を変えたかを問いかけること、こういったテーマでお話ししてきました。
今日は、その続きとして、もう一歩踏み込んで、行動の質について考えてみたいと思います。
行動することはとても大切です。実際、行動できている人は前に進んでいます。
ただ、ここで一つ注意したいことがあります。それは、行動しているだけでは必ずしも成果につながるとは限らないということです。
一生懸命やっている。時間も使っている。でも結果が出ない。この時に起きているのは、行動の方向や質がずれている可能性があります。
だからこそ、こんな問いかけが大切になります。
その行動で何が変わるのか、その行動は目標に直結しているのか、他にもっと効果的なやり方はないのか、こういった問いを通して自分の行動を見直していきます。
ここで大事なのは、攻めるのではなく見直すことです。やっていることを否定するのではなく、より良くするためにできることはないかということを考えることです。
この視点がとても大切です。そしてもう一つ、ここからがさらに大事なポイントだと思っています。
私がマネージャー時代にやっていたことがあります。次に実行する行動を決めて、活動した後、必ず情報共有の時間を作っていました。
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そこで何をしていたかというと、うまくいった人の活動を話してもらっていました。
どんな行動をしたのか、どんな工夫をしたのか、反応はどうだったか、なぜうまくいったと思うのか、こういったことを本人の言葉で話してもらいます。
するとそこには必ず成功のポイントがあります。それをチーム全体で共有する。そして私自身も感じたことや活動のポイントだと考えたことを伝える。
そして次の週はそのポイントを意識して全員で実行する。つまり良いことを真似するということです。これを繰り返していくとチーム全体の実行力と成功する確率が上がっていきます。成果は個人で出すものではありません。
共有して再現していくことでチームの力になります。だからこそその行動は成果につながっているか、そしてその成功をチームで再現できるか、この2つの視点を持つことが大切です。
今日はその行動、本当に成果につながっていますか、というテーマでお話ししました。ぜひ今日一度ご自身の行動を振り返ると同時に周りの良い取り組みにも目を向けてみてください。
今日のこの話が何かしら参考になれば嬉しいです。最後までお聞きいただきありがとうございます。それではさようなら。