27_社会的マイノリティになるという贈り物:アメリカの公立高校での思い出を振り返りながら

Dec 18, 2025 山本達也

この番組は、まだ言葉にしきれないアイデアや感覚、何かが立ち上がりそうなワクワクを手がかりに、ジャンルを越境しつつ、これからの社会のかたちを探っていくトークプログラムです。 高校時代、アメリカの公立高校に1年間通う交換留学を経験しました。ニューヨーク州の田舎町で、ラマやアルパカのいる牧場を営むホストファミリーの「息子」として暮らし、レスリング部、スキー部やスクールバス、プロムなど、いかにもアメリカンな高校生活を送っていました。 そして、同じニューヨーク州でありながら、はじめて訪れたニューヨークシティは、まったく異なる世界でした。都市のスピード感、多様性、人々の距離感。そのすべてが、それまでの価値観を大きく揺さぶる体験でした。 この回では、言葉や文化の異なる環境で、自分が「圧倒的マイノリティ」になるという経験が、いま振り返ってみてどのような価値を持っていたのかを語ります。 多数派ではない立場に立つこと、不完全な英語で関係を築くこと、自分の「当たり前」が通用しない場所で生きること。その経験が、その後の学びや思考、社会や都市を考える視点につながっていったようにも思います。 UNTITLEDのソロ回として、自身の原体験に立ち返りながら、「異なる場所に身を置くこと」の意味を掘り下げてみたいと思います。ーーーー番組への感想や質問は、いつでも大歓迎です。 メッセージが採用された方には、番組オリジナルステッカー、もしくは「Living with Nature」特製ステッカーをプレゼント。 感想や質問は、以下のフォームからどうぞ。https://forms.gle/uDe7wN4bY1uVYMAXA ーーーー番組の世界観をより深く共有するメールマガジン「山本達也の半歩先通信」も配信中です。 登録は、以下の山本達也webサイトから。https://tatsuyayamamoto.com/#news ーーーーー山本達也webサイトhttps://tatsuyayamamoto.com/ ALPSCITY Lab(アルプスシティ・ラボ)https://alpscity.org/ AC pay(ALPSCITY pay:アルプスシティ・ペイ)https://alpscitypay.jp/ 

26_白樺湖で見えてきたブロックチェーンが支える新しいコミュニティのかたち(ゲスト:株式会社Community Plus CEO:栗山友理さん)

この番組は、まだ言葉にしきれないアイデアや感覚、何かが立ち上がりそうなワクワクを手がかりに、ジャンルを越境しつつ、これからの社会のかたちを探っていくトークプログラムです。 後編では、栗山さんが暮らしの拠点としている白樺湖での日常が語られます。観光地として知られる場所でありながら、通年で滞在する住民と、訪れる人とのあいだにゆるやかな関係性が生まれやすく、「訪問」でも「定住」でもないコミュニティの輪郭が浮かびあがります。湖畔を中心に広がる空間構造が、偶然の出会いを生み、関係性を育てる土壌になっている点が印象的です。 番組中盤では、都市と地方という二項対立ではとらえきれない暮らし方にも言及されます。移住、二拠点、関係人口といったキーワードから、なぜ人が特定の土地に惹かれるのか、そこにどのような「人の流れ」が生まれるのかについて議論が深まります。住む人と訪れる人が混ざり合うことで、新しいコミュニティの基盤が形づくられる様子が語られます。 さらに、ブロックチェーンのような分散型技術が、人々のつながりを補完し、コミュニティの継続性を支える可能性にも触れられます。物理的な距離だけでなく、価値観や興味が交差する場をつくり、関わりしろを可視化することで、人と人が関係し続けるための柔軟な設計が可能になるという視点です。テクノロジーと暮らし、地域とデジタルの重なりから、これからのコミュニティ像を考えるヒントに満ちた後編となりました。 ーーーー番組への感想や質問は、いつでも大歓迎です。 メッセージが採用された方には、番組オリジナルステッカー、もしくは「Living with Nature」特製ステッカーをプレゼント。 感想や質問は、以下のフォームからどうぞ。https://forms.gle/uDe7wN4bY1uVYMAXA ーーーー番組の世界観をより深く共有するメールマガジン「山本達也の半歩先通信」も配信中です。 登録は、以下の山本達也webサイトから。https://tatsuyayamamoto.com/#news ーーーーー山本達也webサイトhttps://tatsuyayamamoto.com/ ALPSCITY Lab(アルプスシティ・ラボ)https://alpscity.org/ AC pay(ALPSCITY pay:アルプスシティ・ペイ)https://alpscitypay.jp/

25_テクノロジー畑ではなかった私がブロックチェーンでコミュニティを作り始めた理由(ゲスト:株式会社Community Plus CEO:栗山友理さん)

Dec 4, 2025 山本達也

この番組は、まだ言葉にしきれないアイデアや感覚、何かが立ち上がりそうなワクワクを手がかりに、ジャンルを越境しつつ、これからの社会のかたちを探っていくトークプログラムです。 今回のゲストは、株式会社Community Plus CEOの栗山友理さん。幼少期から苗字が複数回変わるという経験を経て、「名前」と「自分」の結びつきへの感覚が揺らぐなか、人と人の距離感や関係性への意識が自然と育まれてきたと語ります。海外で苗字で呼ばれる文化に触れた際の感じ方など、日常の中にコミュニティ視点の原点が垣間見えるエピソードが出てきます。 現在は、海外のパブリックブロックチェーン「カルダノ」に関わり、社会実装や広報まわりを担うCommunity Plusを経営。技術者としての入口ではなかったからこそ、ブロックチェーンが「人と人のつながり」「場づくり」の上で機能していく点に関心が向かい、コミュニティが成立して初めて技術が社会の中で意味を持つという視点を得られたのだと思います。 また、暮らしの拠点を長野県・白樺湖にした理由についても語って頂きます。都市とは異なる環境で生活する中で、人の流れや関係の生まれ方を日常的に観察し、生活とテクノロジーの間に新しいコミュニティの可能性を見出しています。非テック畑から技術領域へ踏み込み、地域とオンラインを横断する視点が、栗山さんの現在地につながっていることが伝わる前編です。 ーーーー番組への感想や質問は、いつでも大歓迎です。 メッセージが採用された方には、番組オリジナルステッカー、もしくは「Living with Nature」特製ステッカーをプレゼント。 感想や質問は、以下のフォームからどうぞ。https://forms.gle/uDe7wN4bY1uVYMAXA ーーーー番組の世界観をより深く共有するメールマガジン「山本達也の半歩先通信」も配信中です。 登録は、以下の山本達也webサイトから。https://tatsuyayamamoto.com/#news ーーーーー山本達也webサイトhttps://tatsuyayamamoto.com/ ALPSCITY Lab(アルプスシティ・ラボ)https://alpscity.org/ AC pay(ALPSCITY pay:アルプスシティ・ペイ)https://alpscitypay.jp/

24_都市を「共に育てる」という選択

Nov 27, 2025 山本達也

この番組は、まだ言葉にしきれないアイデアや感覚、何かが立ち上がりそうなワクワクを手がかりに、ジャンルを越境しつつ、これからの社会のかたちを探っていくトークプログラムです。 今回のUNTITLEDでは、松本で開催した「アルプスシティ・フォーラム」を振り返りながら、今年のフォーラム全体を貫いたキーワードである「共に創る(co-creation)」という視点から、その意味と可能性を紐解きます。第1部のデジタルセッションでは、Civic Tech を基盤とし、市民が主体となって地域の未来をテクノロジーとともに作り上げていくという姿が提示されました。「誰かが提供するサービス」ではなく、「みんなで育てていく公共のツール」として語られた点が印象でした。 続く第2部の「じねん」をテーマにした都市デザインの議論でも、自然と都市の境界を読み直し、人と地域が共に環境を育てるという視点が共有されました。都市における自然の扱いを、管理や保全ではなく「関わり合い」を軸に捉え直すアプローチは、松本という土地ならではの深い議論を呼び起こし、参加者それぞれが自分の暮らしとの接点を再発見する時間となりました。 さらに「食べる」を中心に据えた第3部では、同時開催された〈南源地ファーム(仮)〉の都市型農園プロジェクトや、同時開催のファーマーズマーケット「街と土」と連動し、フォーラム全体が「地域そのものを使った実験」として立ち上がりました。空き地を耕し、土に触れ、食卓と街の未来を結び直す取り組みは、まさに地域の人々が一緒になって作りあげるプロセスそのもの。デジタル、自然、食という異なる領域が、「共に創る」という一本の軸でつながった今年のフォーラム。その手応えを、音声を通じて味わっていただければ幸いです。 ーーーー番組への感想や質問は、いつでも大歓迎です。 メッセージが採用された方には、番組オリジナルステッカー、もしくは「Living with Nature」特製ステッカーをプレゼント。 感想や質問は、以下のフォームからどうぞ。https://forms.gle/uDe7wN4bY1uVYMAXA ーーーー番組の世界観をより深く共有するメールマガジン「山本達也の半歩先通信」も配信中です。 登録は、以下の山本達也webサイトから。https://tatsuyayamamoto.com/#news ーーーーー山本達也webサイトhttps://tatsuyayamamoto.com/ ALPSCITY Lab(アルプスシティ・ラボ)https://alpscity.org/ AC pay(ALPSCITY pay:アルプスシティ・ペイ)https://alpscitypay.jp/ 

23_AIと一緒に創る時代のクリエイティブ論

Nov 20, 2025 山本達也

この番組は、まだ言葉にしきれないアイデアや感覚、何かが立ち上がりそうなワクワクを手がかりに、ジャンルを越境しつつ、これからの社会のかたちを探っていくトークプログラムです。 今回のソロ回では、「AIと一緒に創る時代のクリエイティブ論」をテーマに、いま広告業界で研究され始めている最新トレンドを紹介しています。特に、ひとつのオリジナル制作物を起点にしながら、それを各国の市場に合わせてローカライズする際にAIをどう活用できるか。そんな実験的プロジェクトのデモを見せてもらい、その可能性と課題を考えました。 続くパートでは、実際に訪れたプロのスタジオで感じた現場の感触をお話ししています。高度な機材の並ぶ空間の中で、プロフェッショナルたちによる「リアル」な撮影での映像表現に挑む姿に感動すら覚えました。 最後のパートでは、クリエイティブが民主化する時代に、私たちはどのように価値を生み、どう稼いでいくのかという本質的な問いを掘り下げています。AIと人間が共に創る時代の入口に立ちながら、これからのクリエイティブのあり方を静かに考える回となっています。ーーーー番組への感想や質問は、いつでも大歓迎です。メッセージが採用された方には、番組オリジナルステッカー、もしくは「Living with Nature」特製ステッカーをプレゼント。 感想や質問は、以下のフォームからどうぞ。https://forms.gle/uDe7wN4bY1uVYMAXA ーーーー番組の世界観をより深く共有するメールマガジン「山本達也の半歩先通信」も配信中です。登録は、以下の山本達也webサイトから。https://tatsuyayamamoto.com/#news ーーーーー山本達也webサイトhttps://tatsuyayamamoto.com/ ALPSCITY Lab(アルプスシティ・ラボ)https://alpscity.org/ AC pay(ALPSCITY pay:アルプスシティ・ペイ)https://alpscitypay.jp/ 

22_山と街をつなぐベンチから循環する地域の風景を描く(ゲスト:株式会社柳沢林業代表取締役:原薫さん)

この番組は、まだ言葉にしきれないアイデアや感覚、何かが立ち上がりそうなワクワクを手がかりに、ジャンルを越境しつつ、これからの社会のかたちを探っていくトークプログラムです。 ゲストは先週に引き続き、株式会社柳沢林業代表取締役の原薫さん。後編では、松本市内の象徴的プロジェクト「めぐるベンチ」を軸に、山から街へと木材の循環を文化として定着させる挑戦について伺います。ベンチを設置すればよい、木材を使えばよい——そんな単純な話ではありません。そこには、森林資源の持続性、地域の職人技、街の公共空間との付き合い方という、多層的な視点が横たわっています。 さらに話題は、山仕事の価値を「都市」に翻訳する難しさへ。職人の手触りをどう見える化するのか、木材がどれほどの距離を動けば地域経済に利益が残るのか。森林が抱える構造的課題が浮かび上がります。 後半では、原さんが大切にしている「職能」の捉え方にも触れます。一人ひとりの技術と眼差しが、未来の地域社会の厚みを生み出す。その視点は、すべての地域に共通するテーマです。 山と街が緩やかにつながり、資源が循環し、文化が育まれる。その先に見えてくる「新しい地域の風景」について、一緒に考えてみませんか。 ーーーー番組への感想や質問は、いつでも大歓迎です。 メッセージが採用された方には、番組オリジナルステッカー、もしくは「Living with Nature」特製ステッカーをプレゼント。 感想や質問は、以下のフォームからどうぞ。https://forms.gle/uDe7wN4bY1uVYMAXA ーーーー番組の世界観をより深く共有するメールマガジン「山本達也の半歩先通信」も配信中です。 登録は、以下の山本達也webサイトから。https://tatsuyayamamoto.com/#news ーーーーー山本達也webサイトhttps://tatsuyayamamoto.com/ ALPSCITY Lab(アルプスシティ・ラボ)https://alpscity.org/ AC pay(ALPSCITY pay:アルプスシティ・ペイ)https://alpscitypay.jp/

21_山に魅せられ、林業に生きる(ゲスト:株式会社柳沢林業代表取締役:原薫さん)

この番組は、まだ言葉にしきれないアイデアや感覚、何かが立ち上がりそうなワクワクを手がかりに、ジャンルを越境しつつ、これからの社会のかたちを探っていくトークプログラムです。 今回のゲストは、株式会社柳沢林業代表取締役の原薫さん。いまは林業会社の経営者として山や森と向き合う原さんですが、出発点は意外にも都市・川崎。そこからどのように山に導かれていったのか、興味深い人生の転換点が次々と現れます。 高校時代に芽生えた環境問題への関心、大学で出会った樹木学、山で働く職人たちの生き様、そして静岡・井川で過ごした20代。山小屋、焚き火、木の香り、職人の「眼」。耳を澄ませると、そこには木と人間の長い関係性と知恵が息づいていました。 さらに、山の現場で必要とされる「空間認知」の感覚、怪我や離職のリスク、技術継承の難しさなど、林業が抱えるリアルな課題にも触れています。 前編では、原さんがなぜ林業に惹かれ、なぜ今そこに立っているのか。その背景を丁寧に辿ります。 ーーーー番組への感想や質問は、いつでも大歓迎です。 メッセージが採用された方には、番組オリジナルステッカー、もしくは「Living with Nature」特製ステッカーをプレゼント。 感想や質問は、以下のフォームからどうぞ。https://forms.gle/uDe7wN4bY1uVYMAXA ーーーー番組の世界観をより深く共有するメールマガジン「山本達也の半歩先通信」も配信中です。 登録は、以下の山本達也webサイトから。https://tatsuyayamamoto.com/#news ーーーーー山本達也webサイトhttps://tatsuyayamamoto.com/ ALPSCITY Lab(アルプスシティ・ラボ)https://alpscity.org/ AC pay(ALPSCITY pay:アルプスシティ・ペイ)https://alpscitypay.jp/

20_オンラインでつながれる時代にあえて対面するという選択

Oct 30, 2025 山本達也

この番組は、まだ言葉にしきれないアイデアや感覚、何かが立ち上がりそうなワクワクを手がかりに、ジャンルを越境しつつ、これからの社会のかたちを探っていくトークプログラムです。 デジタルツールが高度に発展し、遠くの相手と瞬時にコミュニケーションできるようになった今、私たちは「会う」ことの意味をもう一度問い直す必要があります。画面越しでは共有できない空気感、沈黙の間、視線や呼吸の微妙なリズム──そうした身体性の情報は、関係の厚みや信頼の深さに大きく影響します。 アルプスシティ・フォーラムは、異なる立場や専門性をもつ実践者が、ひとつの空間に集まり同じ方向へ思考を編み直していくプロセスにこそ価値があると考え、毎年秋に対面で実施するイベントです。対面の場では、偶発的な出会い、余白の会話、予期せぬ触発が起こりやすく、それが新しい連携やアイデアの芽を生み出します。 オンラインが「情報の交換」に最適化されていく一方で、対面は「関係の生成」をするうえで優れた方法です。「会う」という選択に宿る価値と、そこから立ち上がる未来について考えていきます。どうぞお楽しみください。 ーーーー番組への感想や質問は、いつでも大歓迎です。 メッセージが採用された方には、番組オリジナルステッカー、もしくは「Living with Nature」特製ステッカーをプレゼント。 感想や質問は、以下のフォームからどうぞ。https://forms.gle/uDe7wN4bY1uVYMAXA ーーーー番組の世界観をより深く共有するメールマガジン「山本達也の半歩先通信」も配信中です。 登録は、以下の山本達也webサイトから。https://tatsuyayamamoto.com/#news ーーーーー山本達也webサイトhttps://tatsuyayamamoto.com/ ALPSCITY Lab(アルプスシティ・ラボ)https://alpscity.org/ AC pay(ALPSCITY pay:アルプスシティ・ペイ)https://alpscitypay.jp/

19_マカオへの初訪問で感じた多文化環境にて英語で学ぶことの意義

Oct 23, 2025 山本達也

この番組は、まだ言葉にしきれないアイデアや感覚、何かが立ち上がりそうなワクワクを手がかりに、ジャンルを越境しつつ、これからの社会のかたちを探っていくトークプログラムです。 初めて訪れたマカオ。 世界遺産の街並みの中に、ポルトガル、香港、中国、そしてグローバルな学びが確かな形で交差していました。 今回のエピソードでは、マカオにある私立大学を視察した経験から、多文化都市マカオの中で英語を共通言語として学ぶことの意義について考えます。 異なる文化・信仰・価値観を持つ学生たちが、英語という共通言語を通じて出会い、協働し、対話する。さらには、中国語とポルトガル語も、言語として学ぶことが、原則とされていると言います。その先にある、アジアマーケットでの就職やキャリア形成の現状についても考えさせられました。 小規模ながらも国際的で開かれた大学の現場から、「どの場所でどんな言語でどんな学びをしていけばいいのか」を様々な視点から探る一回です。 ーーーー番組への感想や質問は、いつでも大歓迎です。 メッセージが採用された方には、番組オリジナルステッカー、もしくは「Living with Nature」特製ステッカーをプレゼント。 感想や質問は、以下のフォームからどうぞ。https://forms.gle/uDe7wN4bY1uVYMAXA ーーーー番組の世界観をより深く共有するメールマガジン「山本達也の半歩先通信」も配信中です。 登録は、以下の山本達也webサイトから。https://tatsuyayamamoto.com/#news ーーーーー山本達也webサイトhttps://tatsuyayamamoto.com/ ALPSCITY Lab(アルプスシティ・ラボ)https://alpscity.org/ AC pay(ALPSCITY pay:アルプスシティ・ペイ)https://alpscitypay.jp/ 

18_海外の方の一生の思い出となる日本旅をつくるには?:「自己変容」につながる地域のコアバリューを探る

Oct 16, 2025 山本達也

この番組は、まだ言葉にしきれないアイデアや感覚、何かが立ち上がりそうなワクワクを手がかりに、ジャンルを越境しつつ、これからの社会のかたちを探っていくトークプログラムです。 近年、観光のあり方が「量」から「質」へと大きくシフトしています。かつてはSNSで「映える」ことが目的だった旅も、いまや心を動かし、人生観を変えるような「自己変容の体験」へと向かいつつあります。 この回では、ドルトン東京学園での模擬授業をきっかけに、高校生たちと考えた「旅の本質」をたどります。 松本をはじめとする地方都市の魅力は、単なる観光資源ではなく、地域の「コアバリュー」となる、その土地が長い時間の中で育んできた文化・自然・人のつながりにあります。清らかな水、山の信仰、そして人々の暮らしが織りなすストーリーは、訪れる人の心に深い共感と変化をもたらします。 旅とは、他者の文化に触れながら、自分の中の原点(オリジン)を見つめ直すプロセスなのかもしれません。 観光を「消費」ではなく「共創」としてとらえ直すとき、そこには新しい社会デザインの可能性が開かれます。人と自然、人と人、都市と地方。それぞれが再びつながり直すための「旅のデザイン」とは何か。SNSの時代の次にくる、静けさの中の感動と共感をめぐるトークです。 ーーーー番組への感想や質問は、いつでも大歓迎です。 メッセージが採用された方には、番組オリジナルステッカー、もしくは「Living with Nature」特製ステッカーをプレゼント。 感想や質問は、以下のフォームからどうぞ。https://forms.gle/uDe7wN4bY1uVYMAXA ーーーー番組の世界観をより深く共有するメールマガジン「山本達也の半歩先通信」も配信中です。 登録は、以下の山本達也webサイトから。https://tatsuyayamamoto.com/#news ーーーーー山本達也webサイトhttps://tatsuyayamamoto.com/ ALPSCITY Lab(アルプスシティ・ラボ)https://alpscity.org/ AC pay(ALPSCITY pay:アルプスシティ・ペイ)https://alpscitypay.jp/