1. 山本達也のUntitled
  2. 18_海外の方の一生の思い出と..
2025-10-16 1:07:41

18_海外の方の一生の思い出となる日本旅をつくるには?:「自己変容」につながる地域のコアバリューを探る

spotify apple_podcasts

この番組は、まだ言葉にしきれないアイデアや感覚、何かが立ち上がりそうなワクワクを手がかりに、ジャンルを越境しつつ、これからの社会のかたちを探っていくトークプログラムです。

 

近年、観光のあり方が「量」から「質」へと大きくシフトしています。かつてはSNSで「映える」ことが目的だった旅も、いまや心を動かし、人生観を変えるような「自己変容の体験」へと向かいつつあります。

 

この回では、ドルトン東京学園での模擬授業をきっかけに、高校生たちと考えた「旅の本質」をたどります。

 

松本をはじめとする地方都市の魅力は、単なる観光資源ではなく、地域の「コアバリュー」となる、その土地が長い時間の中で育んできた文化・自然・人のつながりにあります。清らかな水、山の信仰、そして人々の暮らしが織りなすストーリーは、訪れる人の心に深い共感と変化をもたらします。

 

旅とは、他者の文化に触れながら、自分の中の原点(オリジン)を見つめ直すプロセスなのかもしれません。

 

観光を「消費」ではなく「共創」としてとらえ直すとき、そこには新しい社会デザインの可能性が開かれます。人と自然、人と人、都市と地方。それぞれが再びつながり直すための「旅のデザイン」とは何か。SNSの時代の次にくる、静けさの中の感動と共感をめぐるトークです。

 

ーーーー
番組への感想や質問は、いつでも大歓迎です。
 

メッセージが採用された方には、番組オリジナルステッカー、もしくは「Living with Nature」特製ステッカーをプレゼント。

 

感想や質問は、以下のフォームからどうぞ。
https://forms.gle/uDe7wN4bY1uVYMAXA

 

ーーーー
番組の世界観をより深く共有するメールマガジン「山本達也の半歩先通信」も配信中です。

 

登録は、以下の山本達也webサイトから。
https://tatsuyayamamoto.com/#news

 

ーーーーー
山本達也webサイト
https://tatsuyayamamoto.com/

 

ALPSCITY Lab(アルプスシティ・ラボ)
https://alpscity.org/

 

AC pay(ALPSCITY pay:アルプスシティ・ペイ)
https://alpscitypay.jp/

サマリー

このエピソードでは、日本旅行を通じて海外の人々に一生の思い出を提供する方法が話し合われています。特に、観光や国際関係のテーマを取り入れながら、地域のコアバリューに基づいて「自己変容」を促す旅行体験の創出に焦点を当てています。地域のコアバリューを探ることで、外国人が一生の思い出となる日本旅を持つための観光体験の可能性が考察されています。また、地方創生に対する新しい意識や観光業における質の重要性についても触れられています。このエピソードでは、日本旅を通じて自己変容を促す冒険旅行の重要性が掘り下げられています。特に、松本市を含む地域のコアバリューや文化の独自性が探求され、それが観光や成長にどのように寄与するかが論じられています。ポッドキャストでは、地域のコアバリューと水の循環の重要性が語られています。特に、現代のラグジュアリーの定義や旅行におけるプロセスの重要性が強調され、一生の思い出を作るための旅のあり方について考察されています。

長野県松本市の訪問
名前は後からつければいい。 山本達也のUntitled、ホストの山本達也です。
この番組は、まだ言葉にしきれないアイデアや感覚、何かが立ち上がりそうなワクワクを手がかりに、
様々なジャンルを影響しつつ、これからの社会の形を探っていくトークプログラムです。
本日の収録は、長野県松本市、アルプスシティスタジオからお届けします。
はい、今週のUntitledですけれども、今週は第3週目でソロ回ということで、
私一人でお送りするというスタイルでいきたいなというふうに思っています。
今日はアルプスシティスタジオからということで、長野県の松本市に
帰ってきています。 ここのとこね、2日連続で白樺湖に行ってしまいましたね。
白樺湖は場所としては、車山高原とかね、あるんですけども、
その近くにある、確か人工的に作った湖ですよね、白樺湖。
ここに用事があってというかですね、何かまた後で追ってですね、
しっかりとこのUntitledの番組でもご紹介したいなというふうに思っていますけれども、
何やらこの白樺湖のエリアで、ちょっとした、いやちょっとしたっていうかかなり大掛かりなというか、
かなり未来的なワクワクプロジェクトがどうも立ち上がりそうだというようなことを耳にしまして、
そしてまたお声掛けもいただいて、視察というかですね、そんな形で訪れました。
ちょうど昨日行ってきたんですけど、素晴らしい天気でしたね。
この10月の秋の時期の長野の山の上の方と言いますか、
標高で言うとあそこはどうですかね、1500、1600くらいあるかもしれませんね。
1500とかそのくらい標高あると思いますけれども、
まあその涼しさもそうですけど、ちょうど青空が抜けてて、そして湖の湖面キラキラとあって、
でまだ基本的にもね、そこでカヌーとかいろいろできたりもして、
レンタルをさせてくれるようなそんな場所もありましたけれども、そうやってちょっとカヌーを楽しんでいる人なんかもいましたし、
それなりに観光の方なのかな、もう目にしました。
とってもなんというか、秋の秋らしい長野のお山の湖の様子みたいなのをちょっと見てきていいなと思っています。
教育と学びのスタイル
この辺りの話はですね、また今度しっかりとお話しできればなというふうに思っています。
で、今週もですね、これまた嬉しいことに感想をいただいていますので、まずその感想をご紹介するところから始めていきたいなというふうに思います。
匿名希望ということで、毎週楽しみに聞いています。
感想となりますが、兼清先生との野倉高原でのウェブサイトの作り方のお話で、教員ができること、知っている知識を学生に教える従来の大学のスタイルではなく、
学生にとって必要なら民間の会社にも問い合わせるなど、他の人の力も借りてコーディネートしながら、ちゃんと授業の中に落とし込んでいくスタイルをとっているという話がとても印象的でした。
単に自分の知識を伝えるだけじゃなくて、学生にとって必要な学びのために外部の力も活用して授業に組み込むというのは、教育者としての柔軟さと視野の広さを感じました。
その話を聞いて、自分一人で抱え込まず必要なリソースをうまく使いながら進めるというこういう姿勢の大切さが、自分の仕事や日常の場面にも重なってきます。
今の環境の不満や制約もそのまま受け止めるのではなく、どう工夫して自分のリソースや外部の力を生かして変えていけるかを考えるヒントになりました。
ということで、本当にありがとうございます。
相当しっかりと聞いてくださって、そしてまた伝えたかったメッセージというか、内容みたいなものもしっかりとストレートに受け止めていただいて本当にありがとうございます。
このコメントは実は何回か前に、同僚の兼清真一さんと共にですね、この夏に学生たちと未来キャンプっていう名前で行っている松本にあるのりくら高原という高原のエリアがありますけれども、
のりくら高原でやったこの未来キャンプの全体的な授業の作り方のちょっとした裏話みたいなのをしているんですけれども、その中でお話ししていたことについて感想をいただきました。
ありがとうございます。そうなんですよね。この時にお話ししてたのっていうのは、ウェブサイトを作るみたいなことも学生にやってもらうんだけれども、実は僕も兼清さんも担当をしている教員。
でもただ僕は昔はウェブサイト作るバイトちょっとやってたりとかっていうこともあったりして、初期の頃のインターネットで少しだけかじったりしましたけれども、今のね現代的なやつなんて全然やったこともないし、ただなんとなくタグの組み方とかね、それからこれ仕組みとしてはこういうことなんだろうなみたいなのは想像はつきながら手を動かしたことないので全然できないんですけれども、
そのウェブサイトを作るみたいなところに関しては、今ノーコードでいろいろできて、僕らはスタジオっていうノーコードのウェブを作る、そういうようなプラットフォームあるんですけれども、そこの会社の方にも相談させてもらったりとかして、結局やりたいことを実現していくときに自分たちができることだけの中で設計せずに、
学生たちがここまでやっぱり行くべきだよな、行けたらいいよなっていうところをゴールをみたいな設定して、そこで足りないピースみたいなところは割と外の人の助けヘルプを求めて、それに応えてくださる方々がありがたいことにいてですね、そういう人たちの力を借りながらなんかやっていくっていう、そんなスタイルもありなんじゃないかなっていうか、
そんなスタイルでやって、こんな感想だったり、こんな結果だったり、こんな学生たちの反応をね、もらいましたっていうようなことで、ちょっと紹介をしています。ですので、もしぜひ良ければですね、その辺も聞いていただければ、まだ聞いてないっていう方がいたらですね、ちょっとこのノリクラ講演の話をしている未来キャンプの回がありますので、聞いていただけたら嬉しいなというふうに思っています。
高校生への模擬授業
で、今日なんですけども、なんかいろんなお話あるなって思いつつ、この最近印象的だったことは、たまに高校からですね、こういうテーマで模擬授業、出張授業お願いできませんか、みたいなことでお声掛けいただくことがあるんですね。
で、立て続けに二つ言ってきまして、そのうちの一つの高校からいただいたリクエストっていうのは、国際関係、中黒、観光、この辺りのテーマで被ることで、高校生たちに45分だったかな、45分の出張授業お願いできませんかっていう、こういうご依頼をいただいて、
ちょうど僕自身の関心事項というか、今ちょうどその松本エリアとかで周りの仲間たちといろんな活動しているんですけども、そこの話を紹介すると、ちょうど高校生の皆さん、東京の高校だったんですけども、
東京の高校の皆さんの観光とか、ちょっと国際っていうところはね、本当はいろんな区切ってできると思うんですけど、ただ観光との区切りでいくと、おそらく一番入りやすい導入みたいなところで言うと、例のインバウンド観光という外国人観光客の方がどんどん増えてますよね。
東京の高校生にイントロの部分で語りかけても、最近電車とかバスとか乗っても、たくさん外国の方は目にすることって多くなりましたよねっていう話をすると、もうみんなうんうんってうなずいて、熱心に聞いてくださっていたんですけど、その辺は実感としてもあるんだろうなというふうに思います。
で、そんなようなところで、このインバウンドの観光、外国から来るお客さんたちっていうところでお話をしてみました。
で、今日はそのお話、裏話じゃないですけども、どんなポイントをお話したのかなっていうところと、そのときの高校生の反応とかですね、やってみて自分自身が思うことみたいなところをちょっと皆さんとシェアできたらいいかななんていうふうに思っています。
で、今回あの模擬授業のタイトルで、デジタルミーツグリーン&ローカルっていうなんかちょっと大きめなメインタイトルをつけて、で副題に海外の方々の一生の思い出に残る日本旅行の作り方っていうことをつけたんですけど、
デジタルミーツグリーン&ローカルっていうのはなんか僕の結構今大きなテーマになっているので、これだけ語るとですね、すっごく長編映画みたいに長くなっちゃうんですよね。
ただこういう問題意識は持ってるっていうことで少しだけ紹介した上で、どちらかというと今回お話したのは副題の方にある海外の方々の一生の思い出に残る日本旅行の作り方みたいな、そんなようなところで高校生とちょっと対話をしてみました。
導入のところではやっぱりその東京のね、写真とか外国の方が東京とかね、観光に来て撮った東京の写真っていうのを何枚か見せながら、どんなところに関心があって、どんな写真を皆さん撮って帰っていかれてるのかみたいなのも少し紹介しました。
僕の友人なんかで東京来ると撮りたがる写真いくつかあったり、行きたがる場所っていうのがいくつかあって、いつくらいからですかね、多分十数年くらい前から結構ここ行きたいっていうのに出てくるのにカプセルホテルっていうのが出てきますね。
カプセルホテル泊まってみたいみたいな、お金を節約するためっていうわけではないんですけど、体験として。それもなんか結構今最近綺麗なカプセルホテルいっぱいできてるんですけど、僕も今まで全然泊まったことなかったんですよね。
それこそさっきも紹介した同僚の兼清さんに、僕でもカプセルホテル泊まったことないんですよねって話したら、結構そうなんですかって驚かれて。結構どこでも泊まれるというか、いろいろ宿とかもね、もちろん途上国とかも含めていろいろ楽しめるタイプなんですけど、なぜかカプセルホテルって行ったことがなくて。
なぜかあんまりよし行くぞみたいな感じ全然なんなかったんですけど、東京滞在が長くなってくるときに、去年まではホテル暮らしというかしてたので、なんかてんてんとしてたんですけど、だんだんだんだんやっぱりその値段が高くなってきて、これだったらアパートみたいなの借りちゃったほうが安いんじゃないかみたいな。
なんかそういう値段にこうだんだん迫ってきていることもあって、そんな中でこれ本当にもう寝るだけで夜の多分11時くらいまで夜の会食みたいなのがあって、次の日のもう朝イチ値段に行かなきゃいけないじゃんみたいな、それにこの値段払うのはっていうような状況っていうか、それが何回かあったんですよね。
で、そのときに最近というかその当時、これはありだなって思っているカプセルホテルチェーンいくつか展開している中で、品川の駅にも真横にあるカプセルホテルがあるんですけれども、そこに泊まってみたところ、まあありかなみたいな。
だんだんなんか1回泊まると慣れてくるもんでね、結構アプリかなんかから予約すると、安いと多分ね4千しないくらい、3千円台から4千円くらいですかね、4千切るくらいの値段で一番早めに予約してなんていうのがあると泊まれて、まあものすごい快適かって言われたらうんって感じでもあるんですけど、
まあでも時と場合によってっていうかその使い方によって非常に便利だったりしますよね。朝起きてもそのままチェックアウトしてすぐにそのまま新幹線の改札まですぐだったりするので、そのまま新幹線に乗っちゃうみたいなこととかもありました。
あのなんか脱線しちゃいましたけど、あのカプセルホテルに行きたいっていうこう僕の外国の友達が結構いたっていう話なんですけど、もう一ついくつかある中でなんか撮りたがる見たがるものが、朝のラッシュ時のなんか、これはどういう気持ちで見てるのか。
だから見たことないからなんだと思うんですけど、山手線でもどこでもいいんですけど、なんかあの駅員さんの方とかあの隣地の駅員さんなのかな、なんか押し込んでる姿ってたまにあって、乗り切れなくって後ろからのドアが閉まらないのでこう押して閉めるみたいな。
あのシーンをね、見たがったり記念撮影したがったりとかですね、そういう外国の方が、友達が一定数いたというのと、あとは何ですかね、それで言うとあの僕バンコクにちょっとだけ住んだっていうか、もう本当に数ヶ月っていうか半年くらいなんですけど、バンコクに滞在してた時に、
なるほど違うんだなって思ったのは、日本の電車だともうなんかギリギリでも、さすがになんか前向きで突っ込んでいくってことはなんかない気がするんですけど、あのちょっと背中を向けて、あの背中からあのギュッと電車の中に入っていくっていう。
なんかわかります?なんかそういうシーンってこう見たことがあるし、あの自分自身も実際やったことがあります。なんかあのバックパックとか背負ってること多いので、バックパックはあの前の方にして、背中じゃなくてこうあの自分の胸の方にこう持ってきて、背中からあの満員の電車の中にこうギュッとちょっと入れてもらうっていう。
ああいう感じであの乗り込んだこと自分もあるし、割と東京で電車見てるとそんなことがあるんですけど、バンコク、あのなんていうんですかね、あのBTSとかっていうちょっとあの上の方走ってるあの高架の電車あったりするんですけど、あの混むときはね結構なんか満員になるんですよね。
だけどタイの人のルールって面白いなって思って、もうちょっとでもいっぱいになると無理に乗るっていうことをこうしないんですよね。で、もうあの日本的感覚だったら、いやこれまだいけるなみたいな、僕なんかそんな風に思っちゃうんですけど、でもなんかあのタイの方ってそういう無理にこう押し込んで乗るみたいな。
電車と地域のコアバリュー
でましてやその背中向きになって乗っていくみたいなこういうことは絶対しなくて、あの次の電車をね待つんですよね。あれを見てやっぱりそうか、やっぱりあのあんまりギュッて乗るっていう感じじゃないのかなと思いました。
あ、そういえばそれってどういう気持ちなのかってタイの友人に聞けばよかったな。なんか辛さのことについては聞いたんですけど、だいたいタイの人って何歳くらいからそのこの激辛なんだけどだんだん辛いの食べられるようになるっていうか、流石に小学生はないでしょって言ったらいや小学生はあんまないかなとかって言ってましたけどね、でも中学くらいからなんか食べるかなとかね、みんな人によっていろんなことを言ってましたけど、
あの辛さについてはちょっとタイの友人にいろいろ調査してみたんで、まあ調査っていうかねちょっと聞いてみたんですけど、そういえば電車に乗るときの話は全然あの知らないな、多分なんかタイ詳しい方たくさんいらっしゃると思うので今度また教えてください。
それかまたあのこのお便りフォームがありますので、概要欄から何か教えていただければとてもありがたいなと思いますけど、なんでタイの人はあの電車は行業区というかあの牛々なところに入っていくっていうことを何かこうタブーしする何かごそらくあるんだろうなというふうに思いますけど、あのそんなようなこともありました。
全然進まないですね、このままこの調子だったらあの全然その模擬事業の中身になかなか行かないんですけど、まあその電車の話ですね、それからもう一つ割とあの僕の周りでは人気なのが雑居ビル、あの歌舞伎町みたいなところとかもそうなんですけど、雑居ビルスタイルみたいなのを写真に収めたがるあの外国の知り合いいますね。
ああいうのないとか言って、こうなんかいろんなあのお店があのいっぱい入っているみたいな、全然そのこのビル全部があのもしかしたら医療機関とかそういうのはまあ場合によってあるのかもしれないですけど、なんか食べ物屋さんだったり全然違うなんかマッサージ屋さんだったり何ですかね、あと何があるんだろう、こうなんか雑貨屋さんだったりとかわかんないですけど、なんかいろんなのがこうあるいわゆる雑居ビルってまあ
日本人的にはまあ割とよく見るかなっていう感じなんですけど、あのそれをこうカメラに収めたがる人もいるという、まあそんなようなあのこととかね高校生にもちょっとあの紹介しつつ、あとまああのこんなことも言いました、というのはあの最近こうオープンキャンパスとかやってても
そんなにあの実際にこう僕がブースに座って個別面談を受けるっていう機会もなんかずいぶん減ってしまったんですけど、それでも何回かあのヘルプで入ったりとかして個別面談をやったりするんですよね、その時にちょっと感じるのは昔よりなんかこう地域づくりみたいなことっていうのに関心があるんですっていう人
街づくりとか地域づくりに関わりたいみたいな人がなんか増えてきたんじゃないかなっていう気がします。昔から関心がなかったかっていうとそんなこともないと思うんですけど、でも10年くらい前とかだとなんか多分捉え方がちょっと違うんじゃないかな、変わってきてるんじゃないかなっていう風な感想を持っていまして
それは何かっていうと10年くらい前は地方はこれもなんかあの僕も今地方に住んでますけどあまり誤解なく聞いてほしいんですけど僕の捉え方ですよ、なんか学生たちはそんなこと思ってないのかもしれないけどちょっとそういうふうにも聞こえる時があったってことなんですけど
なんか地方ってちょっとかわいそうなところで都会の感覚で私たちが少し何かお手伝いをする、どっちかっていうとなんかこうボランティアっていうか何かちょっと助けられることがあるんじゃないかみたいな、ともすればちょっとだけ上から目線っていうやつなんですかね、なんかそんなような形で地方を何とかしたいみたいな、なんかそういう感覚っていうか
もあったように正直思うんですよ、で大抵出てくる、今でもまあ出てくるかな、今でもそのただ今はちょっとそれよりフラットになんかもうちょっとなってきてるんじゃないかなってこれもう全く当社調べですっていうかもう僕の個人的な主観的感覚でしかないので
もしかしたらサンプル数も少ないしっていうことなのかもしれないですけどもうちょっとフラットになんかその上から目線的なことじゃなくて、実はその地方の地域づくりみたいなところがものすごくやっぱりイノベイティブでクリエイティブなことっていうのが一番できるチャレンジングで面白いというかやりがいのある場所だみたいな
そういうような意識でわかりますかね、なんかちょっと前はその地方というところはかわいそうなところでそこを何か助けてあげるじゃないけれども何かそのできることがみたいななんかそういうところからいやいやここにこれからの社会のこと考えていく超最先端の何かがあって
ものすごくその辺の感覚みたいなことでこれって一番先端的なことだよね、そこまで僕はそう思って今地方のことって見てますけどそこまでじゃないかもしれないけどただ何かやはりここに日本の社会ないし世界の先進国も含めて近い将来に同じような状況に直面するところってすごくたくさんあると思うんですけど
そういう何かこう未来の社会の形をですね作っていくときのフィールドとしてのワクワク感っていうんですかいやここだよねみたいなそういう感覚っていうのを持ってる人っていうのがなんかちょっと増えてきたんじゃないかなって高校生ですよ
で実際あのこの前模擬授業というか出張授業で行った時っていうのはいくつかの大学がやっぱり呼ばれていてでうちの大学にあの声がかかったのはあの観光中黒っていうか違うか国際関係中黒観光をテーマで話せる先生を誰か送ってくださいっていう風に
なんか入試科にえっと依頼が来たらしいんですけどまあそれができそうなのが地球市民学部の教員が近いのでなんか話が来てでなんか学部長がそんなこと言ってたんでそれだったらちょっと僕予定空いてたらあの今松本でやってるようなこととかもあるのでぜひ行きたいなって言って予定を見たらちょうど午前中が空いてる日でじゃあ行きますって言って行ったんです
でそんな感じで各大学に声がかかってるんですよそれでねその時は多分10大学くらい来てたと思うんですねで同じ授業45分の授業を2コマやってくださいっていうことなんで同じ授業を2回リピートしなきゃいけないんですけどあの1回目2回目っていう形であって事前にそれぞれのテーマで何人の高校生があの手を挙げて
受講予定かっていう一覧のねリストが来たんですよしたらね嬉しいことになんとあの国際関係中黒観光生鮮女子大学ここがね1回目も2回目も一番人数が多くてなので2つ合わせても他のどのテーマよりも一番人数が多かったんですよ
っていうことがなんかあのやっぱ関心あるんだと思うんですよね少なくともまず観光みたいなことにもなんか関心があるしそこでのなんていうのかなあのさっきからずっと話してるみたいななんかあのイノベイティブなことというか
なんか自分が挑戦をするフィールドとしてものすごく魅力を感じている高校生が
増えてそうな気がするうんまあそういう人たちだけで埋め尽くされていったかどうかちょっとよくわかんないんですけどまぁでもまあ観光とかね旅とかやっぱり楽しいからねそういうので
なんかとつきやすかったっていうのがあるのかもしれないけれどもでもえっとそうじゃそうじゃないというか単純になんかその
まあなんでもいいやみたいなことじゃなくて本当にあの今高校生すごく真剣なんでねいろいろ本当真面目ですよであの自分の将来のこととかもすごくよく考えていてで
とってくるのがねそんな感じだったんですよで僕もその日記感じましたんでもう 前の方の席とかもね埋まるんですよね全部埋まってましたあの嬉しかったですね席がといっても
まあ一つの授業というかクラスの中に多分 30名ちょっとくらいしか入んないんじゃないかな多分30名くらいなんですけどでももう空いてる机がない
くらいにがあって全部埋まってて あのすごく嬉しかったです
で なかなかこう本題に進めない感じなんですけど何が言いたかったというとまずそういう感じで
もうちょっとフラットにそしてチャレンジングな場所としてのあのそしてすごく イノベーティブな場所としての地方っていうのを見ている人がいそうだと
それでも それでもねまあだからそれでもというかそれだから減ってきているかもしれないしそうじゃないって
いうところから入ったんだけれどもそれが
割とスッと 伝わった感もあるんですというのは
あの 必ずと言っていいほどまあ特に10年前くらいに
観光の質と経済の重要性
地方で観光 じゃあ学生なんかやるってなると
いっぱい魅力的なところがあるのに全然知られていないと これは sns の時代なのだから我々
大学生くらいの視点で面白いと思うもの面白い切り口で撮ってショートの動画とかにもして
インスタグラムでも何でもいいんですけど sns に投稿して見てもらって知ってもらってそれで来て もらうんだ
それで地域を越したっていうようなタイプの ものってものすごく多かった気がします
でも多分そういう時代じゃないよってところから入ったんですねというのはやっぱりその 世界的にですよ日本だけじゃなくてあのオーバーツーリズムの問題って結構問題に
なってますし日本でもやっぱりありますよねそして あれはどうでしたかね藤吉田とかでしたかねなんかあの富士山のね
なんかコンビニの向こう側にこう富士山うまく撮れる場所があって なんかもうそこに何か人が殺到しちゃうもんだからあの撮れないように幕を張ったとか
っていうなんかそんなあの記事とかが 外国のニュースでもあのあったのでそういうところの記事とかもねちょっと紹介しつつ
みんなと話してたんですよっていうのはだからもう sns でバズらせて人を呼ぶみたいなそういう時代じゃ
どうもないし地方のあのインフラってその道路でも何でもいいんですけどそんなにこう 強化されているわけでないので
いっぺんにワッと来ると地元でやっぱ暮らしている方々がいるわけですよね その人たちに撮ってみたら
何なのっていうことにこうなりかねないと そしてあの少し前にやはりこの観光
都市として世界的にも大変に有名で実際僕もあの訪問してものすごくやっぱり魅力を感じ ましたけれどもあのスペインのバルセロナ
でありますよねでバルセロナでその 観光客多すぎあのもうトゥーマッチだと
でトゥアリストゴーホームみたいななんかそんなプラカードを掲げてる写真とかが出てて で観光客にこう水をかけるみたいなあのもう
十分だともうイナフだというそういうような
ニュースっていうのも出てくると だってバルセロナってそれなりにその観光で収入を得ている人たちもたくさんいるしその観光
でまあ あの一つの産業としてね非常に大きな産業の一つなわけですよ
それでも もう十分だもうたくさんだこれ以上はっていうまあこういう声が出てくるってことは
それある種都市の寛容性っていうのを失っていくっていうことですよね ですからあのこの問題が地元の住民と観光客っていうことの構図の中で
その都市の寛容性ってやっぱり魅力なんだと思うんですよ バルセロナみたいなところでウェルカムってされる
大らかさも含めてねそれも含めて魅力的な訪問地だったはずなんだけれども その寛容性が急速に失われるみたいなこういうことが起きかねないっていうところから
あの 抗議をスタートしていったんですよね
でそこからいくとまあ本当にあの観光の政策とか 観光政策かなまあいろんな論点もあるし
あの一つで何かが解決できるっていう問題ではないけれども一個やっぱりテーマとしてよくこの分野で出てくるのは
寮の時代から室の時代に入ってきたよねって話でで 特にあの小泉純一郎政権の時に
ビジットジャパンキャンペーンっていうのが始まってでずっとその何人の 本日外国人目標にするんだということで
まあの数値目標みたいなねあの立ててずっとこうやってきてでそれをまあクリアをね したわけですよ
したけどまあ今あのね統計データ見てみるとまあコロナ前つまり2019年 があの過去最高だったでコロナでどんどんゼロに近く落ちる
そこから少しずつ戻っていくっていうことがあってでも去年はあの2019年を抜いたわけですよ ね
で今年もあのおそらく2025年も抜くだろうということがほぼ確実しされているわけです で
さらにまた来年も伸びそうな要因というのはあると数だけにしてみれば伸びそうな要因という のはある中で
うーんとこの量の問題からどう質にまあ置き換えていくのかみたいなまあここが えっと結構重要な論点になってくるのでじゃあ
質って言った時に あの
何でもかんでもこうお金の話にするのは あんまり好品が良くないって言われちゃうかもしれないですけどでもやっぱり経済って
回ってないと あの他のよくSDGsの中で経済
環境社会このバランスを取っていくってこういう話があるわけですけど そうなんですねこの3つバランスが取れてないといわゆる持続可能性っていうのが
失っていくこれはそうなんだろうなって思うんですですから やはりそのお金の問題経済の問題っていうのもちゃんと目を向けないと
あの見たい社会っていうのは見ることが難しくなってしまうっていうことがあるわけです
じゃあ量でないんだとすると 少ない人であればじゃあ一人当たりがまあ使うお金の量がね
アドベンチャートラベルの重要性
多くなってくるだから一人当たりが使うお金の量をかけるあのその人数で まあある意味売り上げだかと言いますかその使ったあの
資質額って決まるわけなのでそうなるとじゃあどういうふうにして単価が上がって いくのかっていうこういう議論になってくると思うんですけども
人はだから世の中のエグゼクティブたちというかあのそういう人たちってどうや どういうものに対してこうあの今お金をね
払ってでもそこに行きたいと思ってるんだろうかっていうこれをねまあみんなと 考える高校生の皆さんに対してちょっとイントロ的なお話を
しましたいろんなものね紹介したんですけれども僕最近やっぱり面白いなって思ってる ジャンルの一つがアドベンチャートラベルって呼ばれるようなジャンルで
でこれあのアドベンチャートラベル協会みたいなのがあのあって確か英語でしかなかったと思うんですけど あの英語で調べてもらうとそういうサイトがあるのでぜひ見ていただければと思うんです
けどその中にあのいろんな記事が載ってるんですねでその中であの目に留まった 記事は人々がそのアドベンチャートラベルと呼ばれるようなジャンルのトラベルに出かける
動機の種類みたいなのが書いてあるまあそういう ものがありましたでそのうちのあの一番目に書いてあるのがトランスフォーメーションという
ふうに書いてあって トランスフォーメーションってあのデジタルトランスフォーメーションとかっていうDXみたいなことでも言われ
ますけど トランスフォーメーションというのはなんかビフォーアフターがあるって感じなんだと思うんですね
旅に行く前の自分と旅から帰ってきた時の自分 行く前といった後において何が自分の中で
変わっていると新しい自分になっている新しい気づきを得ている 新しい感覚になっていると新しい世界観を身につけたとか
そういうこう何が質的にトランスフォームしている何か本質的に変化をしている こういうようなことをもたらしてくれるような旅であればあのお金を
払うというかそういうことを求めているというような人たちがやっぱりいるわけで そこでは成長とかね
熟成とかねマインドフルネスとかねそんなようなことも望んでいると
もちろんその視野を広げるとかね文化交流みたいなこともあるし 新しいスキルを身につけたいとか新しいインサイトを得たいんだとかですね
そんなようなことでいろんなタイプの旅行であると思うんですけども
一個はこのアドベンチャートラベルが行っているようなことっていうのは考えるヒントになるんじゃないかなっていうようなことで
松本の地域価値の探求
高校生の皆さんにも紹介をしました その上で自分が今携わっている今住んでいる松本のエリアっていうのは
北アルプスの玄関口なんですけど この北アルプスは中部三角国立公園
中部三角国立公園という国立公園になっていまして この長野県松本市からですねずっとこう
特に中部三角国立公園の南側ですかね このルートを越えて向こう側に行くと岐阜県の高山市があるわけですよね
ここを環境省とか中心に国立公園を世界レベルのナショナルパークにしていくっていうような
一個のモデル地域に選定をしていろんなプロジェクトが今進んでいますけれども
この松本から高山までのルートっていうのは北アルプストラバースルートっていうような名前がついていると
その中にこの冒頭でも乗り蔵高原の未来キャンプの話しましたけれども
乗り蔵のエリアっていうのがあったりもします 実はそうやって未来キャンプでなんで乗り蔵選んでるのかっていうのは
実はこの辺のことも意識の中にあるわけですよね この1回の未来キャンプで学生たちがすべてわかるってことは全然ないと思うんですけど
将来的には全員がやらなくてもいいんだけどもより深く4年間の間で自分の卒業の研究のプロジェクトとか
自分の卒論の研究の一個のフィールドとしての候補はこの乗り蔵高原のエリアとか中部三角国立公園のエリアは
本当にいろんな社会課題と課題があるだけじゃなくていろんなイノベーティブな可能性っていうのがあるので
その大学で特に地球市民学部みたいな教員も学生も未来志向で希望を持ちながら何か前に前に一歩ずつ進んでいこうっていうような人たちの集まりなので
水と地域の独自性
そういう場所で何か研究してプロジェクトやって地域の人と関わって自分の力で何か社会に小さくてもいいからポジティブなインパクトを与える
っていうようなことをやってみるにはすごくいい場所かなというふうに思っているので
取り掛かりの紹介みたいなことかなそれで未来キャンプで乗り蔵選んでたりもします
高校生にもそういうので興味持ってもらってそれをかなり深いところまで行きますから本当にありがたいことに乗り蔵にいる皆さんが
本当に温かく本当にいろんな協力を惜しみなく提供してくださるので自分一人でもフラッと行って入れないような領域にまでスッと連れて行ってくれて
いろんな相談に乗ってくれてこういう環境なんでぜひ一緒に勉強したい学んでみたい体験を積み重ねて自分を成長させたいっていう人は
一緒に勉強できたら嬉しいなっていうふうに思ったりします残念ながらというか今僕がいるところは女子大学なので女性限定にはなるんですけども
実は大学院もありまして大学院は男性も入れるので過去には結構多くはないですけどね
男性の修士号を取るって言って入ってくれた人いましたつい2年くらい前も男性卒業しましたね修士号を取ってね無事に取って
終了されて羽ばたいていかれましたけどもまあそんなようなこともありました
で学生たちというか生徒の高校生の皆さんに結局その一番尖ったピラミッドの頂点にあるような値段の払い方をする人たちが
そのお金を払ってでも行きたい場所っていうのはその場所が例えば中部三角国立公園だったら中部三角国立公園松本エリアだったら松本エリア
ここに行くんだったらそれなりにお金を使える方々なので世界の旅行行くときに時間ってやっぱり有限なのでその時間をかけて行くわけだから行く価値っていうのをやっぱり見たくなるもんだと思うんですよ
で他の場所でもそれができるんだったら別にその場所を選ばないかもしれない
ただしそこに来てもらうってことを考えたときにはそこじゃなきゃできないコアバリュー唯一無二の価値って何なのかってことをしっかりと見つけ出して定義できてないと多分訴求できないんじゃないかなということで
で僕らこの研究会みたいなのも立ち上げてみんなでかなり真剣に議論してるんですよねでそのときに僕もその研究会のメンバーでちょっと全体を取りまとめるみたいな仕事もさせていただいたので
その時の経験っていうかねそれも少し高校生の皆さんにもシェアしたんですでいっぱいいろんなあの専門家の人にもあの研究会来てもらってお話を伺ってすごく勉強になったんですけど僕の中でねやっぱりこうすごくね印象に残ってるのは
このオリジナリティの作り方っていうことなんですよっていうのはさっきから言ってるようにこの場所じゃなきゃダメなもの世界の中で他でもできるんだったら他に行かれちゃうかもしれないですよねで結局そこに来るんだったらそこじゃなきゃない唯一無二の価値コアバリューでこれって別の言葉で言えばその場所のオリジナリティなんだと思うんですよ
その場所のオリジナリティってものをしっかりと定義できるようになるとそうすると多分そっからじゃあどういう旅っていうのをこう作っていけるか提案していけるかみたいなことが多分出てくると
いうことで その時にこうバルセロナにある
桜田ファミリアとかそれ以外にもいっぱいバルセロナにはあの建築残ってますけどガウディですね アントニーガウディの言葉としてあの紹介してもらったんですけど
こういうふうにガウディは言ったって言うんですね オリジナリティは原点へ回帰することによって生まれるんだと
まあ直訳ではこれないんですけどなんかあの英語だとオリジナリティコンシストオブリターニングトゥダオリジンっていうふうになっていてオリジナリティコンシストオブだからまあ構成されてるみたいな何で構成されているのかってオリジンもうその原点に
まあ戻っていくことによって構成されているみたいなことなんですけど まあ要はあのすっごい平たく言うとなんかオリジナリティやっぱり原点回帰みたいなところで生まれてくるんだみたいななんかそんな
あのニュアンスだというふうに僕はあの捉えています 結局
オリジンに戻っていくとそれがやっぱりオリジナリティの厳選なんだと これはあらゆるもののアプローチに何か使えるんじゃないかなと思っていて
あの企業とかでも多分そうだと思うし組織もそうかもしれないしその人にあてる活動もそうかもしれないし もちろん街みたいなところもそうなんですけども
そもそも何だったんだっけってそのあのオリジンは何だったんだっけ 原点って何だったんだっけってこれやっぱりこの原点に
回帰していくことの重要性は 根明を深めれば深めるほどやっぱり重要になってくるっていうそんな感じがあのします
で 細かいところはざーっと
抜いていって最終的にね松本のエリアで本当にいろんな専門家の人たちといろんなお話を伺って それで出てきた
1個のキーワードは水なんですね
山があって 川がありますよねでもその山の水って
山に降った雨だったり雪だったり その雪解き水だったりしますし松本の街って本当にいろんな特徴があるんですけども
湧き水が本当に豊富あの街の至るところで水があの湧く井戸があって でその井戸の水って基本的には飲めるんですねみんなね
美味しいと思いますあのそれぞれ こう美味しい水が湧いて出てきているって言ってこの湧き水の源泉は
雪溶け水がずっと地中に染み込んでいてそれがずっとこの 松本の街の下のところまでこたまっていって
で何十年かかるのかな 何十年で行くんですかねこれもちょっと地質とかのあの専門の人がいたらぜひ教えて
ほしいんですけど湧いても本当に何十年なんでしょうねそうやってろ過されたりした 水が湧いて出てくる
で 山があって
川があってでそれが地下に染み込んで 街で水が出てくるもちろんこう松本にはあの松本城があって国宝日本に5個ある
国宝のうちの一つ松本城があると まあのもともとその深市城っていうふうに呼んでた
たいですけども武田信玄がやっぱりそもそもやっぱりここに目をつけた理由の一つも あの豊富な湧き水があったっていうふうに
言われています で
これもあの諸説あるみたいなんですけども松本っていう名前の由来なんですけど これなんかあの
松、松はねこのウェイティングする方の松なんですね 待合室の方の松
待つことを久しくして本開を説ぐっていうこういう言葉からあの 松本っていうふうに本開を説ぐの本の本が松本のもとでで待つことを久しく
して本開を説ぐの待つことの松が 松はだからあの待合室の松ウェイティングする方の松なんで木の松じゃないんだけど
この松と松 で松っていうこの木の方の松は
どうも日本人にとって神が降りてくる神聖な木で 神を待つっていうことは贅沢な時間であって人との待ち合わせもなんか松の木の前で
やるという習慣があったっていうのもなんか教えてもらって それを考えると例えばあの
松ってやっぱ贅沢なんだなと 現代における贅沢っていう話もちょっと後でしてみたいと思ってるんですけど
やっぱりスローライフじゃないですけど時間を落としていくっていうのは本当にあの贅沢って スローライフって言葉もあるしイタリアとかだと例えばファストフードに対抗してスローフードって
でそういうものがナチュラルに根付くのはオリジンの中になんつーの語源のオリジンの中にこの松っていう時間をこうゆっくりさせるってことが入っている場所
でやっぱりなんか急に作ったっていうのとはまたちょっと違うっていうところもありますし それからやっぱりこのエリアって木はものすごく重要ですよね山にある豊富な木材木があるけれども
でも木ってよく考えてみるとこれって水の塊なんですよね だから水で満たされているから木があると
なんかこれも言葉遊びというか語源っていうかそういうことで教えてもらったんですけど まあなんか穢れって言葉があるじゃないですか穢れっていうのは木が枯れる
木がれで穢れつまり水を失うっていうこととこの穢れってことだから水が豊富だっていうことは清いっていう意味だ
なんかこのやっぱり山に宿る神聖みたいなあのものとか冷静みたいなものとかっていうのはやっぱ結構バカにならないなというふうにあの思っていて
でそういうレベルで突き詰めていった時に
水・木で循環 これまたあのすごく
貴重な勉強させていただいたんですけれども 新州大学という国立大学が松本に本部があってその松本にアクアリジェネレーション機構というこの水を専門にする
あの研究機構が新築でビルが建ってましてでそういう研究機構があるんですけども世界の中での水研究の本当の一つの中核っていうことで
新州大学が作ったアクアリジェネレーション機構というのがありますけれどもそこの機構長の先生とお話しさせていただく機会が
ありました すごくすごく刺激的なお話もたくさん聞いたんですね
でその水に注目する理由ってももちろんあのその先生はあの工学のあの理系のね先生なんですけど工学部の先生なんですけど
水の循環と文明の重要性
ただその社会において水をテーマとして扱うっていうことの意味みたいなものを2人でいろいろお話しさせていただいていて
でその手島先生という先生なんですけど手島先生がおっしゃったことが印象に残っていて水って
かろうじてまだ地球の中で循環が保たれている物質なんですよねっていうふうにおっしゃったんですよ
水の循環ってこう失われるとやっぱり生命って維持できなくなるものでものすごくあるんで地球の中でこう雨が降って
それが雪でもいいんですけど川流れてで山が豊かだとその豊かな水が海に行ってでその海に
豊かな生物がこう餌みたいなねあの養分とかいっぱいありますからそうすると豊かな海があって
でその海の人の生活っていうのが成り立つとだから山が豊かでないと海は豊かでない この繋がりがありますよねそしてその海からまた
蒸発した水っていうのがまたこう雲のようになってで降って でよく考えてみるとこの水の惑星って呼ばれるこの地球で
僕らあの人間というかホモサピエンスだけ 取り出してみても今もうだいたい80億人以上くらいの人が住んでいると
でその体の中の70%みたいなところはあの水でできているとだから僕ら水飲まないと あのこの細胞の維持体の生命の維持っていうのができないわけなので水を飲む
だいたい体の70%くらいこの水で満たされている60%か70% 水で満たされている
水分で満たされているとでそういう人たちが80億人以上この地球の中に いろんな生活をしているけど
ある意味その水の循環てこ地球規模でいろいろ 循環しているんだとすると水っていうものを通して僕らこの
80億人の人類もつながってるっちゃつながってるしもっと言うところがこの水の必要とする 生命体みたいなものって地球の中でこの水っていうものを通して
あのつながっていると
現代のラグジュアリーの定義
実際にあのこの地球上における文明の起こり方とかっていうのを見てもやはり川沿いに文明って起きるし
水があるところに文明っていうのがやっぱり起きていくっていうことを考えると この水の問題を深く考えていくっていうのはものすごく哲学的な意味もあるし
いわゆるサイエンス的な観点から神話的なものまでそしてスピリチュアリティみたいなところまでもしかしたら効果つるかもしれない
非常に根源的な問いがこの地域で深められるんじゃないかなというふうに思っています特にこれからあの循環型の社会だとか
ディジェネレイティブな社会でなきゃいけないとかサステナブルであるとかいくつかなんか横文字というかあのカタカナになるような言葉であるのが
なんかこうサーキュレーションサーキュレーションってこうなんか循環して回っていくっていう意味だと思いますけどもあのサーキュレーションとか
あのディジェネラティブっていう言葉だったりそれからまあサステナブルって言葉だったり
重要だよねっていうかそうじゃなきゃねってことはもうずっと言われてますよねでこれを実現するためには
どうするのかっていうことを考える上でこの水とか 循環あの木材みたいなものもそうかもしれないけど山とかってものすごくやっぱりあの
いいんじゃないかなっていうふうに思っていたりしますそれであのまあもちろんこれ授業の内容全部紹介できませんけれども
1個だけ現代社会におけるラグジュアリーつまり何十万一泊何十万も払うような人たちは
いわゆるラグジュアリーを求めているんだとその時のラグジュアリーっていうのは一般的に高校生の皆さんがパッてイメージするようなラグジュアリーってなんかこう
豪華絢爛とかなんかシャンデリアとかすごいホテルの部屋みたいなのを想像するかもしれないけどでもそういうまあホテルももちろんあるしそういうニーズもあると思うけどでも現代的なラグジュアリーって別にそれだけじゃないよっていうので
まあ1個あのご紹介したのがこう 阿波市パタゴニアっていうこう宿があるんですけど南米のあのパタゴニアにありますいくつかこの阿波市グループ
あってでこの代表の方の講演をあの松本にねあのいらした時に聞く機会があってその時のお話の中で非常にあの印象的なのが現代のラグジュアリーにこの4つを置いてるんですよね
で一つがタイム時間 このどんなにお金があろうがながろうがこの時間が同じだけ与えられている中で忙しい日常から離れて
ゆっくりとした時間が過ごせるかどうかってこれがかなりラグジュアリーの一つの要素だし スペース空間なんかこういろんな子自然みたいになるけど他のもの何もなく自分だけでこの
今のこの自然の空間の中に一切人工物を見ることなく 例えばですけどあの
それを共有できている状態っていうかそれをこう 享受できている状態これはこれでまたあのすごくあの
ラグジュアリーのことだとそれからサイレンス あらゆる音が都会の中でもいろんな雑音も含めて聞こえてくる
心の雑音もあるかもしれないそういうものもなく静けさの中で 自然の音を感じ取ることができる環境これも
ラグジュアリーの一つの要素だと3つ目の要素ですね 4つ目にヒューマンコネクション人との繋がりだっていう
やっぱりこう旅行に行って地元のローカルな人との人間的な心の触れ合った 触れ合い交流
これってやっぱり旅の中で何にも変えがたいような一生の思い出になるんじゃないかなと思うんですよね
プロセスの重要性
でこの時間空間静寂人との繋がり これを
全部その人の趣向に合わせてカスタマイズして提供してくれているのがこの アワシパタゴニアのヤドウだったりするんですよね
3泊からじゃないと予約できないっていう風になっていてというのはやっぱりそのくらいないと こういうことを本当に味わっていただけないからだ
ちなみにこれまたお金の話ばっかりで下世話だって言われちゃうかもしれないけど 僕も気になってあの今月仮に予約取れたらいくらくらいなのかなと思って
3泊の値段を調べてみたらですね あのなんかgoogleでアワシパタゴニアって入れて
えっとなんかこう 最近いくらみたいなのがもうそのgoogleのサイトの中に出てくるのがあって
あのそれ見てみたら80万円くらいしたね 3泊で
80万円 これをだから払う価値を見出すかどうか
でもやっぱりあのなんかファンシーな家具があるとかそういうことではないんですけども 実際にあの世界的にも非常に評価されている人気の宿になってる
みたいなことをね 高校生にもご紹介しながらまあいろんなことを考えてみようっていう話をしていました
でね最後にあのご紹介したのはねえっとやっぱりずっとこのポッドキャストのねアンタイトルでも私は言ってますけどこれからはプロセスの時代なんだと
旅行っていう目的地をバンって行くっていうよりむしろそこの目的地に行くまでの過程である旅みたいな
あのこれ自体が全部に価値がある だからプロセスの時代だしプロセスのデザインなんだっていうことをずっと僕はあの
関心を持っているんですけどやっぱりそのゴールが大切だった時代からプロセスが大事になる 時代に入ってきてるんじゃないかということで最後にもう一個桜田ファミリアの話を
あのしました 桜田ファミリアの原点オリジンって未完成であるっていうことが重要なんですよ
なんでかというとこの内戦の多かったバルセロナっていう街の中心にみんなで大制度を教会を作るっていうのはこれは実はなんか教会作ってるようで平和を作るプロセスだったと
いうそのまさにその平和を未完成っていうこと完成形が重要じゃなくて平和をみんなで 作っていく大制度を作るという形で作っていくってここに価値がある
なんかどうやら完成しちゃいそうだみたいなあのニュースも見たことありますけれども でもう一個やっぱりこの桜田ファミリアすごいなって思うのはこれ実は教会
大制度のように見えて実は巨大なスピーカーでもあって 町にいる人がこの同じ音を共有するっていうこの価値でありこれがまた平和の象徴だみたいな
でこれまたもう一ついいなっていうのがあの関わる職人の人っていうの報酬はこれでいくら なんですかっていうより自分は平和を作るプロセスに参画をしているのだっていうこの
満足感とやりがいと生きがいこういう種類の幸せ 自分の人生を何に使っていくのかみたいなことで自分はその平和をつけるプロセスで参画しているって
いう満足感というかそういうものもその報酬以上にお金の適報酬以上に重要だったりすると その子どもたちの時代のために平和の社会を増揚するギフトだっていうふうに考えると
なんかすごくやりがいのあるプロジェクトだと でさらに僕がこのお話の好きなのはこのプロセスのデザインするにあたってどうやらこの教会のプロジェクトの時に
初めに作ったのはどうやら教会の横のこの学校をまず作った 職人の子どもたちが学校に通えるようなその場所を作ってからそのプロジェクトが始まって
いったっていう話を聞いたことがあって なんか人類の世代を超えて何かを継承していくとか
未来に向かって何かを作っていくっていうことを考える上ではすごく印象的なエピソードというか 好きなストーリーのうちの一つですね
なんていうことを話していたりしました
今日このくらいにしようかなというふうに思っています いかがでしたでしょうか皆さんまたいろんな感想とかコメントとか
さらに教えてくれることがあればぜひいろいろ教えてもらいたいなとも思いますし いろんなコメントとかいただけたらとっても嬉しいです
そしてあの最後にあのちょっとした告知なんですけども このアルプスシティラボではですね
アルプスシティフォーラムというトークイベントみたいなのを毎年秋の時期にやっていて 今年は2025年は11月23日日曜日に松本のこの前ゲストに出てくれた
木口徹さんがオーナーをやっている書店兼カフェであるしおり日にて11月23日に行います で今ほとんど内容的にはほぼフィックスされてきているので
もう間もなくしたらトークの内容もお知らせできると思うんですけども 一つはデジタルDX系の街の話をできると思います
AIみたいなものを組み込んだ形でのDX 街のDXの話ができると思いますし もう一つはドーンとまた自然の方に振って 自然というよりは自然と書いて自然と読むタイプの自然
自然というその街と自然っていうようなところでセッションを持てると思います もう一つはそのライフスタイルで移住みたいなことも含めてですね
仕事の働き方と都市地方の話のおそらくこの3つのセッションができるかなというふうに思っています 非常に魅力的なゲストに今続々とオファーをし
ご開拓いただいているところなので もう少ししたら皆さんにもお知らせできると思います まずはもしも可能ならば2025年11月23日は長野県松本市のカフェ兼書店の
しおり日に 大体午前10時半とか11時くらいから そして夜まで そして24日が祝日なので できれば懇親会的なものを名刺交換的な会というかそういう打ち上げ的なところを夜やって
で24日はちょっとした特別プログラム これは人数そんなに多くは無理かなと思っているんですけども このあたりも僕が今メルマガやってるんですが 山本達也の半歩先通信というメルマガでご案内しようかなというふうに思っています
なのでぜひ11月23日松本でリアルでアルプスシティフォーラムに参加して そこに併設で木口さん このしおり日のオーナーの木口さん主催で アルプスシティブックパレードっていうこの本のいろんなイベントが行われますし
すごく魅力的な本たくさん出会えると思います 買うことももちろんできます と町と土っていうプロジェクトでこのエリアの農家さんたちがちょっとしたファーマーズマーケット的な感じで本当に素晴らしい農作物をそこで販売してくださると思いますので
そういったものにも出会うこの秋最後くらいの味覚にぜひ出会って そして素晴らしい人たちに出会ってあの興味深い話を聞いて美味しいものを食べて もしお酒飲める人は夜ちょっと飲みながら話して別に飲まなくてもいいんですけど飲まずにでも交流して
っていうその11月23日24日あたりを迎えたいなというふうに思っていますので ぜひぜひそこもチェックしていただければなというふうに思っています
ということで本日のアンタイトルはここまでにしたいと思います 今日も長い時間になってしまいましたけれども最後の最後まで見てくださって本当にありがとうございました
また来週お耳にかかりましょう 本日のアンタイトルどういかがでしたでしょうか
感想や質問があればぜひ概要欄のリンクからメッセージをお寄せください 対応された方には番組オリジナルステッカーまたはリビングウィズネーチャーをテーマにした特製
ステッカーをプレゼントしています 番組と連動したメールマガジン山本達也の半歩先通信も概要欄のリンクからご登録いただけ
ます 音声では伝えきれなかった収録秘話や楽屋トークなどもお届け中です また新州松本エリアを拠点に展開しているアルプスシティラボではリビングウィズネーチャー
な都市デザインをテーマに様々な社会実証実験を進行中です 僕自身がコミュニティマネージャーを務めるちょっと変わったデジタル地域通貨
アルプスシティペイも運営をしています こちらも概要欄のリンクからぜひチェックしてみてください
それでは今回のアンタイトルドはこのあたりでまた次回お会いしましょう 番組ホストの山本達也でした
01:07:41

コメント

スクロール