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安心できる部下と信頼できる部下は違う。22歳の部下と話をして考えた事
2026-09-13 12:19

安心できる部下と信頼できる部下は違う。22歳の部下と話をして考えた事


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サマリー

本放送では、営業部長の高橋ツカサ氏が、22歳の若手部下との対話を通じて「安心」と「信頼」の違いについて考察する。部下に嘘や約束違反をさせないための強制的な手段(針1000本マシン)で得られる「安心」は、部下の成長や主体性を育む「信頼」とは根本的に異なることを強調。部下に仕事を任せる際には、単に権限を委譲するだけでなく、その理由や期待を丁寧に伝え、感情的な繋がりを築くことの重要性を説いている。

YouTubeライブ配信と若手部下
はいみなさん、おはようございます。 2026年9月13日、日曜日、高橋ツカサです。
この放送は、ベアレンビール営業部長の高橋ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づきをシェアする番組です。
おはようございます。今日も元気よくやってまいります。 ちょっとしたら回らなかったけど。
昨日、私、ベアレンビールのYouTubeライブ配信に参加してまして、
結構飲みましたね。飲みながらこれ放送するんですよ。 昨日、放送時間はだいたい19時から20時までの1時間というものの、
だいたい2時間くらい話をするっていうね。 しかもだいぶ飲みながらっていう話なんですけども、
その中で私の役割は、3人ね、放送のパーソナリティーがいるんだけど、
実務をやっている部下2人と、それの真ん中に座ってね、
やいややいや言う、バカな営業部長みたいな感じの役回りみたいな、
えー!みたいな、そういうリアクションをかましながら、やっている営業部長を演じているんですね。
それで、今回ね、毎回毎回ゲスト出演をお呼びするんですけど、ゲストの出演者をね。
今回の出演は、22歳の若手社員なんですね。
その子は、親がもうすでに会社にいまして、結構役職上の方なんですけど、
その方の息子さん、入社2年目ということなんですよね。
話しながらね、私いろいろ思うことがありまして、
というのもね、21歳で入社してて、その頃はやっぱりできること少ないわけですよね。
で、言ったことをまともにわからないし、説明してもやっぱりできないし、
なんならたまにサボるしみたいなところもあって、
まあそんなもんかなって思うけれども、
そんな中ね、今年2年目でできることも増えてきて、
結構任せることも増えてきてるんですよね。
私の場合、会社が中小企業なので、
新入社員というか若手からゼロから教えるという経験が少ないから、
だいたい中等社員が多いんですよね。
その時に、もともとの社会人経験の素地があることを前提に仕事をするんで、
まあその基礎の部分ですよね。
約束を守るとか、嘘をつかないとか、
当然そんなことは教えないんだけど、
でも20代の前半、新入社員としてどこの社会経験もない中で入ってくる子には、
そういうところもやっぱり教えちゃう。
教えないと、都合の悪いこととか言いにくいことってやっぱり上司に言いにくいっていうか言えないから、
それも言わなきゃダメだよと。
それを隠してもバレちゃうよとか、そういう話をしたりするわけね。
そういうことを教えてて、1年目は大丈夫かなって思いながら、
私の後輩にその子の指導を任せていたんですよね。
聞くたびに、見るたびにちょっと大丈夫かな、微妙かなって、
やっぱりちょっと時間かかるだろうなっていうお仕事をマスターしていく中ではね、
ちょっとあるかなって思ってたんだけど、
2年目になって、なんか少し変わってきたなっていうことを見て感じていて、
それで、昨日のYouTubeライブ配信をしながら、
ふとね、安心と信頼ってなんだっけなーみたいなことを、
以前のこの番組でも少し話をしたこともあるんですけど、
そんなことをね、考えていたんですね。
安心と信頼の違い
じゃあ、安心と信頼って何なのかっていう話を、
今日は改めてしていきたいなって思うんですけど、
以前放送したときもあった、
信頼・安心、全然違うんだっていう話。
例えば、あなたが上司で目の前に部下がいますよっていうときにね、
喉元に針1000本マシンのようなものが、
架空の機械があってね、それをつけますと。
で、その針1000本マシンは、
部下が嘘をついたり、あとはその約束を守らなかったりしたら、
喉元に針がダカダカダカダカって流れて、
喉に埋め込まれるみたいな、
そんな恐ろしい装置を仮にあったとして、
それを喉元につけたら、
部下は当然絶対に嘘をつかないし、
言われた通りやると思う。
報告にも嘘はない。
だから、上司からすれば安心な部下になるんですよね。
だけど、こうやって得られた安心は、
上司のためにつけられるものであって、
上司は安心するけれども、
部下は信頼されてるなんて思わないわけですよね。
そんなものをつけさせられてね。
上司は安心は欲しい。
嘘はいらない。正確に言ってくれみたいな。
あるかもしれないけど、
それをパワーポジションを持って、
針1000本マシンっていうふうな例えにするけれども、
喉元につけてやっていくと、
それで安心が得られる上司は、
なんとなくそれが気持ちいいから、
嘘はないし、約束守るしね。
それを信頼しているっていうふうに、
履き違えてしまう可能性はあるよね。
だから、ついつい針1000本マシンをバチバチつけたくなっちゃう。
報告も100%するしさ。
だけど、相手にとっては、
これ全く繰り返しになるけどね。
信頼されてたもん持ってないし、
部下からしてみれば、
失敗した時の責任を負いたくないから、
そういうことをやってるだけなんじゃねえの?とも思われちゃう。
実際そうかもしれない。
だけど、ここで大事なのは、
いつかどこかで信頼に値する関係性にならないと、
いつまでたっても、
上司の能力以上の組織にはならないと思うんですよね。
だから、
針1000本マシンを取って、
相手に武器を渡して背中を見せられるのかっていう話ですよね。
もしかしたら騙されるかもしれない。
嘘つかれるかもしれない。
でも、その覚悟を持った上で、
こいつにかけてみよう、任せてみよう、
みたいなものができるのかどうかっていうところ。
そこが信頼と安心の違いなんじゃないのかなって思うんですよね。
部下への権限委譲とコミュニケーション
中間管理職の場合ですけども、話は置き換えると、
いつ若手社員に武器を渡すのかっていう話だよね。
やっぱり、できることできないことはあるから、
100%できるようになってから武器を渡すっていうのは、
つまり権限以上するっていうことね。
それはなかなかできないと思う。
段階的かもしれないし、
もしくは半分ぐらいできるようになったら、
もう全部やらせてみて失敗させてみようかなっていうこともあるかもしれない。
だけど、
どこかのタイミングで渡すっていうことがすごく大切で、
やらせてみようっていうね。
頼んだよって言えんのかっていう話ですよね。
もうちょっと言い換えると、
頼んだよって言えんのかっていう話は、
言葉はすごく大切で、
なぜこれを頼むのかとか、
そしてどうしてこれを君に任せたいのかみたいな、
そういうところも説明した上で、
腹落ち感を持って、そして武器を渡すというかね。
コミュニケーションって言っちゃったらチープなんだけど、
そのやりとり自体がちゃんとないと、
理解してませんでしたとか、
結局ね、期待してあげてがっかりするみたいなことになって、
自分自身がね、相手自身もね、
せっかく信頼してやったのにみたいなところになるんだけど、
そこのプロセスですよね、大事にしなきゃいけないのね。
任せたよをどのぐらいのボリューム感で伝えるのかっていうところも踏まえて話をすると、
ここまでやってくれたから、
私はこの人のためにもそうだし、
仕事をここまで頑張ろうと思うっていう、
その貢献につながるんじゃないのかなって思うんですよね。
武器の渡され方も大事だなって思うね、私はね。
その辺を適当にされてね、
あともうここまでやったらお前に任せるから、
やっとけよって言って、武器渡されたら、
うるせえバーカって言うし、
おめえもやれって言って、
なんか気付けたくなっちゃうかもしれないよね。
でも、そうじゃないと思うんだよね。
そこにはやっぱり感情のやり取りがあるから。
だから、
本当はね、感情で、
理屈で経済は動いてて、
成果は出ちゃうんだけども、
人は感情で動くから、
その感情が、
どのように方向性を向いていくのかっていうことを、
もう一つの視点として持っておくと、
信頼という、
信頼したよっていう武器をね、
与える、手渡しするときに、
投げつけるのか、それとも手渡しするのか、
それともそっと手を添えてね、
手紙をつけて渡すのか、
みたいなところでも随分違うんじゃないかなって思うんですよね。
まとめ
はい、ということでね、
今日の放送は以上です。
昨日のYouTube配信と、
若手ゲストだったんだけど、
そのことのセッションをしながら、
しみじみに放送中と、
あと終わった後も考えてた。
そんな安心と信頼の話でした。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございます。
また明日お会いしましょう。さよなら。
12:19

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