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おはようございます。
ちょっと立ち止まって、暮らしと仕事のことを考える時間。
オドリバを提供しております。
登富屋と申します。
今日お話するテーマは、庭で採れたバジルでジェノベーゼソースを作りました〜というお話です。
仕事と全然関係ない暮らしの話ですけども。
毎年庭でいろいろと採っているんですけども、今年は庭でたくさんバジルを採れました。
それを摘み取って、ミキサーにかけたりして、ジェノベーゼソースを作ったんですよね。
パスタとかピザとか、肉につけて焼くとか、そういうことで使っています。
そのお話になります。
作り方をお話しするわけではないんですけども、
摘み取ったら洗って、ミキサーがないのでフードプロセッサーでぐるぐるして、
ニンニクとか塩、油、そういうのを適当に入れて、瓶詰めしたら出来上がり。
あと豆、豆というかピーナッツとか、松の実ですかね、本当がいいの。
松の実を入れるのがいいみたいなんですけど、なかなかないので、
かき氷に入っているピーナッツなんか入れちゃってますけど、そういうのを入れて、とにかくぐるぐる混ぜて、瓶詰めるということをしています。
ジェノベーゼソースはお店で売っていて、買ってきて食べた方が美味しいんですけども、
でも自分で庭で育てたバジルでジェノベーゼソースを作るというこの経験が楽しいなと思っています。
美味しさはどっちが美味しいかというと、多分市販品の方が美味しいと思うんですけども、
食べた時の満足感というか、これは自分で作ったものだね、
そういう満足感というのは、明らかに市販品より自分で作ったほうが高いと。
これ、まずかったらそうでもないかもしれないんですけど、まあまあ美味しいので市販品より満足度が高くなるというふうに感じています。
こういう日々の生活の中に自分で作ったものを取り入れるというこの感じは、
そういうものを食べると、心からいただきます、ごちそうさまが言えるような気持ちになってくれると思っています。
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お店で買ったものだと、何気なく食べちゃうんですよね。下手すればスマホを見ながら食べることになるんですけど、
やっぱり自分の作ったものだと、振り和いながら食べるということを自然としてしまいます。
まあなんとなく自給自足っぽく感じるので、こういう暮らし方っていいなというふうに感じました。
今日は仕事の話ではないんですけども、暮らしを自分で少し作る、手作りをするということもいいのかなと思って、こんな話をしてみました。
今日の話は以上になります。今日もありがとうございました。失礼いたします。
