ビール回の前振り
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
はい、今日はビール回です。
瓶ビールについてお話ししようと思います。
トマジョダオで一緒のコネギさんがですね、スタイフで瓶ビールについていろいろお話をしてくれてたので、私も話ししてみたくなりました。
その前に少しだけ今日の雑談をしてみようと思います。
今日は土曜日でしたが、会社に行ってきました。
どうしてもですね、年内になんとか仕上げたい仕事があってですね、今度の水曜日に社内で大掛かりなレビューがあるので、なんとか備えようと思って今日行ってきました。
しかもですね、通常生産技術が週末に出勤するというと、ラインでの工事とか作業をすることが多いんですけれども、今日はガチでデスクワークをしてきました。
なかなかね、普段平日私は現場に立っていることが今多いです。
なので、平日デスクワークはできないんですね。
なので、今日はしっかりデータをまとめたり書類を作るところをやりましたね。
そうしたらですね、めちゃくちゃ疲れました。
普段と違う疲れ方をしましたね。
最近半分ぐらいは現場に立っているので、1日の。
席にずっと座って画面を見ていることないんですが、今日は10時から5時までずっと画面を見て集中してました。
途中、ちょっとご飯を食べて体をほぐしたりしましたけれども、他はずっと集中して画面を見ていましたね。
という日を過ごしたらですね、夕方空手に行ったらめちゃくちゃリラックスできましたね。
空手の稽古は大事です。
最高のリラクゼーションですね。
というのが今日の良かったポイントですね。
やっぱり体の疲れと心の疲れをバランスとりましょうというのは思いました。
瓶ビールの楽しみ方
ちょっと長くなりましたが、ここからが本題です。
ビンビールを飲む時というので、私がビンビールを飲む時というのを考えてみました。
ビンビール別に嫌いじゃないんですけど、普段は生ビールを飲むことが多いです。
なぜかというと、2つ理由があって、私は1つはこのよく行くお店に対してできるだけお金を落としたいと思っているんですね。
そうするとビンビールよりも生の方がきっと飲んでもらった方が嬉しいんじゃないかなと思っていて、
なので生ビールを飲むようにしています。
そして生ビールの状態があんまり良くない店の場合は、ビンビールを頼まざるを得ない時もあるんですが、
それはあんまり分からないので、だいたい初めて行く店は生ビールを飲みますしね。
そこで美味しくなかったら2回目行かなくなっちゃうことが多いので、ビンビールを飲むシチュエーションって少ないんです。
ただし、この前久しぶりにビンビールを飲んでみましたよ。
なんか赤干しが飲みたくなったんです。赤干しってわかりますか?
赤干しというのは札幌のラガービールです。
札幌ラガーで加熱してあるタイプのビールですね。
札幌赤干しはちょっと甘い感じの味があるんですよ。
そして生では売ってないんですよ、赤干しっていうのは。
なので噛んで時々売ってますね。
あとはお店によっては赤干しの瓶が置いてあるので、それを飲むのがちょっと味として欲しい時があるんです。
なんとなく日本酒的な飲み方をしたい時ですね。
という時に飲むんですけれども、
昨日小ネギさんの放送を聞いていて、すごくいいなと思ったポイントがあって。
ビールをタンブラーですね、ちっちゃいコップね。
あれについで飲む、ついで飲むっていうその動き所差っていうのがいいよねっていう風に言っていて、
それ確かにあるなと思いました。
何だろうな、手持ちぶさたを解消するとでも言いましょうか。
カウンターで一人で飲んでいる時って、
まあ携帯触っててもいいんですけど、携帯触っているとですね、
俺に話しかけるな的な雰囲気になっちゃいますよね。
本当はウェルカムなんですよ。
居酒屋でカウンターで飲んでいる時ってやっぱり誰かとお話をしたいからカウンターにいると僕は思っていて、
それなのに携帯を触ってしまうともう話しかけづらいですよね、相手がね。
なのでそういう時に、世界を閉ざさずにですね、自分の世界を閉ざさずに何か手持ちぶさたを解消するっていうと、
タバコもしくはお酒をついで飲むっていい動きですよね。
タバコは私やりませんので、そうすると大瓶で出てきて、それをタンブラーについで飲むっていうのは確かにいいなと思った。
小ネギさんがそのポイントに着目して話をしていたらすごくね、何だろうな、共感しましたね。
いいポイント、さすが一人で飲みに行くっていうのに対して、きっと僕もそうだけど手持ちぶさたな時があるなってことなんでしょうね。
というのを感じましたね。
そしてビールのクオリティが期待できない時にビールを頼むって言ってましたけども、確かにそれはあります。
ただし最初からね、ビールを頼むことはあんまりないですかね。
私がね、ビールを飲んでいる人を見るのは、やっぱりお店がお気に入りの生ビールを置いていない時に、そのお店が大体ですね、それでない銘柄のビールを置いていることが多いんですね。
例えばプレミアムモルツを置いている店はキリンラガーの瓶を置いているとかね、そんな感じになっていることが多いと思います。
なので、そういう飲み方ですよね。
自分が飲みたいビールを飲むために、瓶ビールを飲むっていうのは良いなと思いますし、よくあるやり方かなと思います。
あとね、瓶ビールがいいところは、炭酸は強いんだけども必ずついで飲むじゃないですか。
缶ビールってそのまま飲む時ありますよね。
でも、瓶ビールの場合はグラスにちょっと入れるんですよね。
そうすると炭酸の抜け具合っていうんですかね、ビールの泡立ち、炭酸の抜け具合っていうのがちょうど良くなるっていうのがありますよね。
瓶ビールを口をつけて瓶で飲むってあんまり効かないんですからね。
なので、瓶ビールをグラスについで飲んだ方が柔らかな味になるような印象が私はあります。
缶ビールをそのまま口につけて飲むよりという意味ですけどね。
なので、瓶ビールの良さっていうのは、今まとめてみるといくつだ。
僕は初茶が一番あるかな。
そして、好きな銘柄を飲める。
そして、ついで飲むことでビールの良さを引き出すことができるってこの3つかなと思いました。
最初からまとめて話せばよかったですけれども、最後にやっと出揃うという行き当たりばったり放送をしてしまいました。
聞いてくださった方、ありがとうございます。
小ネギさん、インスピレーションくれたのはありがたいです。
最近、ビール会話しするほどの切り口が少ないなと思っていたので、とてもありがたかったです。
今日はここまでです。
空手も楽しかったし、仕事も頑張ったし、ビールもちょっと飲みました。
なので、今日はあとはゆっくり休もうと思います。
では、おやすみなさい。バイチャ!
