ビールへの情熱
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日はビールの話をしたいと思います。
改めて、なぜビールに関わって生きていきたいかという話をしてみたいと思います。
まず私は、コーヒーを売って楽しんでいる副業をやっております。
会社員がメインの仕事ですけれども、じゃあもう一個の仕事は何かというと、コーヒーを売っています。
それがある程度認知を得てですね、コミュニティの中では、コーヒー作って売ってますよ、みたいな風に言ってもらえることも増えてきました。
そんな中で、私はやっぱりビールと関わって生きていきたいということを思っています。
これは何かというと、やっぱりですね、コーヒーは私は1日1杯しか飲まないんですね。
そしてビールはですね、1日2杯でも3杯でも飲むことができる。
ビール、好きなんですね、要するに。
さらにもうちょっと言うと、ビールというのは今のストレス社会においてですね、仕事が終わった後に飲むビールが最高に美味しいというのが分かっているからです。
平日にですね、飲むビールは、休みの日に飲むビールの軽く5倍は美味しいと思います。
これは何でかというと、心身ともにやっぱり何らかのストレスを受けているからだと思うんですね。
で、ビールはそういうことを思います。
ワインはあんまり思わないですね。
てことはですよ、ビールにはやっぱり特別な力があるという風に思っています。
日本のビールだけかもしれませんけれども、この苦みと泡ですね、これがもたらすリラックス効果っていうのはとても大きいような気がしています。
そんなことからですね、ビールというのはある種特別なお酒なんじゃないかと思っているわけです。
そして自分の人生の中でも欠かすことのできないピースに今はなっています。
ワイン、日本酒も大好きです。ウイスキーも好きなんだけども、仕事をした後のビール、これが一番美味しいなって思いが常に脱げないんですね。
なのでビールを大事にしたい。
そしてビールは友人と飲むとまたより美味しいですね。
ワインも美味しいですけれども、ビールのそのコミュニケーションを円滑にする力っていうのはとてもすごいと思っています。
なのでビールともっと関わりたいという気持ちが強くなっている中で、じゃあ私は何ができるかということを考えてみました。
やっぱりね、ビールを継ぐかビールを作るかしたい。
ビールを人に提供するということをしたいんですね。
私は誰かのためになりたい、その目の前にいる人のために何かをしたいという思いがやっぱり強くありますので、
ビールを直接届ける仕事というのを何らか作っていきたいと思っています。
なのでやっぱりただ作るだけではなくて、飲んでいただくということをやっていきたいと思っています。
そんな中で、2、3年前からビールの活動を始めまして、ビールを作ってみるということもやりましたね。
醸造体験ということで、蔵元へ伺って指導を受けながら仕込みをやって、200本ぐらいビールを作ってもらったこともあります。
その時は全く販路がありませんでしたので、一旦自分で仲間に配る、全部飲む、みたいなそんな扱いでしたが、
今はいろんな関係が各方面に広がってきましたので、ちょっとずつ売れるような気もしています。
なのでその時作ったレシピでですね、もう一度ビールを作ってもらって、いろんな人に届けてみたいなと最近は思っています。
ビールを作る、届ける、そして自分も楽しむ、そういうふうに生きていければよりいいなと思っています。
そんな思いから、朝はコーヒー、夜はビール、そして時々武術の話をするというチャンネルを立ち上げています。
今日はここまでです。
農家の紹介
ビール好きな方は期待していただければ、近いうちにですね、自分のオリジナルビールを作ってもらってお届けしたいと思います。
お金は少しいただけると嬉しいなと思っていますけれども、それは任意でやってもいいかなと思っています。
今日の本題はここまでです。
ここから少し告知です。
私の友人トマジョダオで活躍するカスガイの農家さんが今月ですね、我々のトマジョダオの中で推し農家としてみんなで推しています。
彼は玄米、お米を作っています。
1ヘクタールの園地で無農薬、無肥料ではないな、動物性の肥料を与えないという縛りを設けて、自分たちが食べたいお米ということで作っています。
もちろんね、観光農法っていう一般的な農業を彼は否定しているわけではなくて、
自分の特色を出すためにそういうことをやっているということですね。
そして、そのお米を使って作った黒ほうじ玄米茶という商品があります。
これをね、今日はお勧めしたいと思っています。
何がいいかっていうと、ノンカフェイン、そして細かい借り湯になっていて、
カッコントウみたいな入れ物に入っていますけれども、ペットボトルの水に2リットルの水ですね。
全部入れて溶いてやるとすぐ溶ける。
そしてすぐ飲める玄米茶になりますね。
その便利さも去ることながら、彼が持っているストーリーのエモさみたいなのを、もし良ければ見ていただけると嬉しいです。
ココロン・サトシさんの情報ですね。
農村日和のウェブサイトを概要欄に貼ってあります。
よろしければご覧ください。
私は彼が大好きです。
はい、今日はここまでです。
では、おやすみなさい。
バイチャ!
