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2025-12-20 06:59

自動車回 車を処分した本当の理由

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おおみしまファーム みちおさん
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サマリー

今日のエピソードでは、自動車を手放した理由とマウントフルネスからの脱却について語ります。彼は車を物欲や競争意識の象徴と捉え、その影響から距離を置くことで自身の心の平穏を得た経験を紹介しています。

車を手放した理由
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日は、車を処分した本当の理由ということでお話ししたいと思います。
最初に結論をお話ししておきます。
マウントフルネスからの脱却というのが一つの答えです。
先週ですね、会社の若い子のベルファイアに乗せてもらうことがあって
その時にですね、ちょっと感じたことがあったので
それで、あえてですね、言語化したくなりました。
ベルファイアね、後ろの席に乗せてもらったらめちゃくちゃかっこいいです。
サンルーフというかですね、正面もですね、天井にもわーっとイルミネーションのように光る。
そして窓がね、上にも開きますし、後ろの席はファーストクラスのような快適さでしたね。
ただですね、このワーク、この車いいなって思った時に
私一個感じたのが、あ、これって物欲を刺激しつつかつですね
俺の車のがいい車だろうみたいな、そういうマウントの取り合いみたいな気持ちにさせるなって思ったんですね。
一方私は自動車を手放して、自転車で会社へ毎日通勤しているということになります。
この選択は20年ほど前に会社の近くに住んでからですね、結婚してしばらくして
自分が持っている車を処分しました。
妻が乗っている車はね、キープしたんですけどね。
家に1台は車がないと愛知県は若干不便です。
それもあって、車はずっと保有し続けていますが、私が自分のものという車は今のところ持っていません。
名義は妻の名義ですし、北米の婦人自体は会社から貸し与えられた車を乗っていました。
これはですね、私は積極的にマウントの取り合いから脱却したということです。
車ってやっぱり、何ていうのかな、物を誇示する文化の象徴みたいなところがあって
やっぱり私が勤めている会社も車の関連ですので、そういう感じをすごく受けます。
そして愛知県ではやっぱり、どんな車乗ってんの、みたいなのはすごく話題に上ることはありますね。
天気と同じぐらい自然に出てきますね。
そして車が好きな人が多いのが私の周りです。
正直私は車は嫌いではありませんが、
あえて自分の車を持たないのは、その物の競争、マウントの取り合いからの競争、
かっこいい物からの競争、みたいなところからですね、
降りたというのが大きいかなと思っています。
若い頃は自分の好きな車を持っていたし、
服装とかも少し気を使ったりね、髪型とかも気にしたりしてましたけれども、
本当にそれが他人と比べるとかですね、そういうものの発端というか、
第一歩になっているなと思ったので、
車を処分したことでそこから降りることができたというのが今の実感です。
心の平穏について
そして身につけるものはもう少し綺麗にしたいなとは思うんだけれども、
なんかですね、派手なものはやめたいんですね。
どちらかというと気持ちのいいもの、自分の気分のいいものというものを身につけたいなと思っています。
人から見られることも重要なんですけれども、
例えば髪型ですね。かっこよくすれば、
かっこいいんですが、私は肩が凝ります。なのでやらないようにしてますね。
整髪量をつけないんですね。これもその一環ですね。
それよりも比較的短めで整髪量をつけなくて、
カリッと髪がまとまった方が、
そしてそれよりも服装や車とかにお金をかけるよりも、
やっぱりお金をかけたいと思うのは健康だとかですね、
内面を整えていくということに使いたいなと思っています。
ずいぶん前にそういうね、マウントの取り合いというものからは卒業したおかげで、
私は心は平穏に過ごせているような気がしています。
これはやっぱりね、一重に結婚しないといけないんですけれども、
結婚する前にマウントの取り合いというものをやりたいなと思っています。
心は平穏に過ごせているような気がしています。
これはやっぱり一重に結婚して、自分を良く見せる必要があんまりなくなったということが大きいんじゃないかなというふうに最近は思っていますね。
常に家族という見方がいるわけなので。
まあそんなこともあって、車というもの、車好き嫌いではないな、かっこいい車好きですね。
ただしその車を無駄に持っているということはあんまり好きじゃないなと思ったりもします。
乗ってなんもですからね。
なのでまたもう少し時間ができて、車に乗ることができるようになれば、
見た目の良い、乗っていて楽しい車を手に入れるのが良いかなと思っています。
今日はここまでです。
今日のテーマはマウントフルネスからの脱却ということでした。
マウントフルネスという言葉は一切解説しませんでしたね。
まあおして知るべしです。
ではおやすみなさい。
バイチャ!
06:59

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