ビールのクオリティの重要性
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。おはようございます、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。 今日はビールの話です。
常々私はビールに関わって何か仕事を立ち上げたいと思っています。 これはビールが人へに好きだからなんですけれども、
最近ですね、いろいろ進めなくてはなと焦る中で、ボイシーでしげとみ豊さんの放送を聞いて、少しハッとなったことがありましたので、
喋っておきたいと思います。 その放送はというと、しげとみさんの放送としては、
ビールを継いでいる人たちに、ちゃんとクオリティを保ってくださいねという放送でした。
趣旨としてはそんな感じですね。それをもっと厳しい言い方を珍しくされていましたね。 ビールを継ぐのをなめんなよというぐらい厳しい言い方をしていました。
確かに彼はプロとして常に自分の技術、ビールと向き合いながらお客さんに満足を提供するということ、それをもって
世の中を変えていこうという覚悟を持ってやられているので当然ですよね。 そしてそれを聞いた上で、じゃあ自分がやりたいことへ反映することがあるよなと
常々クオリティのことは気になってはいたんだけれども、ちょっと急いでやりたいなという思いばかりが
募るというか、焦ってしまうところがあるなと思いましたので、ちょっと今後のことを考えていきたいと思います。
まずですね、 なんでビールに関わって生きていきたいのかというところですよね。
これはビールが好きだからというところ、そして 美味しいビールを一緒に
仲間と飲めるという場所を提供したい。そして自分もそこの輪を作っていきたいという思いです。
なので絶対に必要になってくるのはビールのクオリティです。 いい仲間というのは後でできてもいいんじゃないかと
思っています。少なくともですね、私が求めるのは美味しいビールがあるところにあるということは絶対条件だと思います。
なのでより一層ですね、ビールを美味しく飲む、美味しく継ぐ
ということを意識してしばらくですねビールを飲んでみたいと思います。 特に日本のビールは
継ぎ方ですよね。缶ビールとか特に グラスに継ぐことで
完成するという意味合いが強いと思います。 なのでまず自分が飲むビールしっかりグラスを丁寧にケアして
冷やして少し洗って良い泡の状態で飲む。 そして自分が提供したい味になっているかということを意識しながらね
ついで毎日飲んでいきたいと思いました。 なので昨日はね少し久しぶりに丁寧にグラスについで飲みましたね
ビジネスプランの反映
お客様に提供するとなると お金を取るとなるとですよ
そういったしっかりコンセプトというか味を作っていくということがやっぱり必要になる なと改めて思いましたので
今回私が得られた教訓としましては しっかり味を作る
ビールを売るのはいいんだけれども美味しいビールを提供するしっかり味を作る ということを絶対条件にしたいなというふうに思いました
なのでもしね人に任せるというスタイルになるとしても トレーニングというかですね一緒にですね味を作っていける仲間を見つけないといけない
なというふうに思った次第です 儲かればいいやというスタイルでやる店ではないなと改めて思いました
そしてそれが売りにならなければあまりね面白さはないなというふうにきっとね 見放されてしまうと思いますので
改めて ビールを美味しく飲む美味しく継ぐ美味しく提供できる店にしたいなぁと思いました
その上でですね昨日から取り組んでいる まあ
ビジネスプランですね事業計画へ反映していきたいとおもいますはい今日はここまでです いつになるかわかりませんがちゃんとね進めていきたいと思います
では今日も頑張りましょう バイチャッ