ビールの楽しみ方
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。
こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日はビール回です。
本日は金曜日です。
多くのサラリーマンは仕事納めだと思います。
私も多分に漏れず、一週間の締めくくりということで仕事を一旦切り上げて、
土曜日・日曜日は副業というか、自分株式会社活動に充てるということになります。
そして、金曜日の夜に必要なものといえば、やっぱりビールですよね。
私は缶ビールを大体2本買って帰って、家でグラスに注いで飲むんですけれども、
このグラスに注ぐという行為が非常に重要だと思っています。
私の敬愛するビール伝道師、しげとみうたかさんも、ビールは缶のまま飲むのではなくて、
グラスに注いで飲みましょうという活動をしています。
この背景にあるのは、缶ビールというのは、すごく強い炭酸を封入してあるんですね。
そうすると液体の中に炭酸が溶け込みすぎてしまって、飲んだ時に少し辛い感じのビールになってしまうからです。
なので、グラスに泡を立てて注ぐことで適度に炭酸を抜いてやると、飲むのにちょうど良い炭酸度合い、味わいになるということだと理解しています。
そして、最近ちょっと気になっているのが、ビールの温度ですね。
しげとみさんが、ビールの温度について細かく気にしているよという放送をされていたので、
ちょっと私も気になって実験をしようと思います。
まずは、よく飲むキリン一番絞り、キリンラガーあたりで、温度をあえて変えて飲んでみるというのをやってみようかと思っています。
どうやってやろうかというのが難しいんですけれども、
缶の表面に熱伝水をつけて、表面温度で一回見るか、飲む直前にグラスの中に温度計を突っ込んで測ってみるか、どちらかかなと思っています。
それで、おそらく甘みとか麦の味とか、そういったもののバランスが変わってくると思うので、
それを楽しみに、まずは一つのビールを温度を変えて飲んでみるというのをやってみようかなと思っています。
まあ、どうでしょう。0℃、5℃、10℃ぐらいで一旦算水準でやってみましょうかね。
どういう結果になるかは、また追って報告したいと思います。
ビールの味わいは、グラスに次ぐことで本量を発揮するというのと、温度によってもきっと変わりますという話でした。
確定申告とお知らせ
ここから少し私の話、個人の話をさせてください。
先ほどですね、24年度の確定申告を終えることができました。
まあ、およそ1時間半、もちろんね、事前準備はあったんですけれども、確定申告書類を作ることができました。
ちょっと最初、マイナポータルから確定申告書類の作成コーナーに入っていくところが戸惑いましたけれども、
まあ、久しぶりにやるとこんなもんでしょう。
まあ、めんどくさいですけれども、今年は事業収入として白色申告をしています。
ただし、トータルで見ると赤字ということになってしまいましたね。
まあ、キャッシュとしては多少手元には残っているような気もしますが、意外と買い物が多かったということで、
本当6,000円ぐらいマイナスを計上しています。
なので、本業の収入と損益通算ができるということになるのかな。
はい、そんなことを思いました。
とりあえずですね、1つ肩の鬼がおりました。
これで、週末やることはあとノートとスタンドFM。
一応、同窓会には行きますけれども、発信活動としてはそのあたりが終われば、私的にはノルマを達成です。
はい、1つ、ここからすいません、1つお知らせを追加です。
自分株式会社レディオという番組が、木下ひとしさんのボイシーの中で始まっています。
これはですね、木下ひとしさんのプレミアムリスナーの中で、自分株式会社としてノートなどで発信を続けている仲間で対談として放送を取ったものを、木下さんのボイシーで有料コンテンツとして配信してもらっています。
私もまた参加していまして、前編、中編、後編という中の後編で登場する予定です。
リエさんという方にまた話を聞いていただきました。
自分なりの活動を深掘りするのと、コーヒーの限界についても語っています。
もしよろしければ、550円になると思いますが聞いてみてください。
私の方では、スタンドFMでリエさんをインタビューするという放送を収録してありますので、同じ頃に発表したいと思います。
今日はここまでです。
明日から土曜日・日曜日、楽しく過ごせることをお祈りしています。
では、頑張りましょう。バイチャ!