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秀逸と感じたスタートアップの事業モデル
2024-12-13 35:58

秀逸と感じたスタートアップの事業モデル

delyが新規上場承認/スイングバイIPO/2014年設立/2018年に現LINEヤフーに子会社化/親子上場は基本的に解消する方向のはずだが/スイングバイIPOはリスクが高い/テーマ:心を捉えるスタートアップ4選/①ラクスル/ラクスル設立時、スマホアプリ最盛期でB2B僅少/当時倒産件数が多かった業界/ニーズが明確で地に足がついている/②Sansan/当時のOCR精度では漢字に間違いが多かった/人力の堅実なオペレーション確立していた/③クラウドソーシング業界/クラウドワークスやランサーズ/遊休資産の活用/2社とも上場する水準であったが、期待したより日本だと業界拡大がしていない/ホワイトカラーのアウトソーシングが思ったより拡大していない/発注側の要件定義スキルに課題/労働力のシェアリングは、ブルーカラーのほうが日本は進んだ/=タイミーが明示/マイケル・オズボーン教授「The Future of Employment」/④SmartHR/ホワイトカラーはAIに置き換わる/G型L型/世の中の流れに沿っているところ/


■参照先:

スピーダ スタートアップ情報リサーチ

https://initial.inc/enterprise


レシピアプリ「クラシル」展開のdelyが上場、時価総額483億円

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-11-21/SNAFQKT0G1KW00


新規上場会社情報

https://www.jpx.co.jp/listing/stocks/new/index.html


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https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8

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00:02
This is 令和スタートアップ。この番組では、令和新時代を切り開く、日本のスタートアップの話題を中心に、馬大好き朝倉雄介と猫大好き森厚子がゆるくお話しいたします。
皆さん、こんにちは。森です。
こんにちは。アニマルスピリッツ朝倉です。
朝倉さん、だいぶ冷え込んできましたね。
寒い?長野。
いやー、寒くて、週末雪予報です。
あ、マジで?
はい。
ぼっか、東京はあったかかったよ、昨日。
なに?
上着なしでした。
なに?
裏着物のあったかいパーカーでした。
えー、あたたかい。
今週末から寒くなるとは聞いてるんだけど、寒暖差が結構あるし、あった上でわりとあたたかい、全般的に。
あれですね、週末の冷たい空気が入ってきたら、そこでご体調を崩される方も増えそうですね。
そうだね、だって俺まださ、衣替えしてないもん。
え?それはあたたかい。
サートネックルが出してない。
えー、じゃあ週末風邪ひきますね。
そうだね、だから週末お家で衣替えしよっか。
あ、確かに、もうそこを逃すとあれですよ。
もうね、めんどくさくなってそのまま惰性で行っちゃうからね。
そうなんですよね、なんか今年の天気関係見てると、冷え込むのは遅いんだけど、冬がちゃんと来たら、いつもと平均気温同じかちょっと寒い。
で、雪は多めになりそうみたいな予報が出てましたね。長期予報みたいなやつですか?
うん、年末スキーに行く予定なんだけど、全然雪積もってなくて見る限り。
まあそうですね、結構標高高いところじゃないと雪かぶってないですよ。
そう、だからちょっと大丈夫かなと思って。
ガリガリガリって。
まあだいたいね、12月の半ばにドサッと降るんですって毎年。
そういうもんだしね。
雪どうって。
だしまあそうだろうと思ってるんだけどさ、大丈夫かなっていう、ハラハラ感とさ。
まあそうですね。
ガリガリってなるかもしれないですけど。
ね、やだな。
まあでも皆さんね、つくれぐれもご体調にはお気を付けください。
気になるニュース見てまいります。
11月21日に出ていたニュースです。
クラシルさん、レシピアプリクラシルを展開するデリーが上場。
時価総額483億円というニュースが出ておりました。
こちらご覧になってますか?
そうね、上場するらしいというのは見ました。
これね、皆さんもこのニュース目にした方が多いんじゃないでしょうか。
03:01
こちらは念のため基礎情報を入れますと、デリーさん、2014年設立しているスタートアップです。
2018年に現在のLINEラフに子会社化されている会社さんです。
その時に、すでに上場を目指しますということを、結構明確に言ってらっしゃったんですよね。
これ、ソラコムさんと同様のスイングバイIPOという形になるのかな、なるんですね。
そうですね、スイングバイという言葉がまだなかったというか。
そうですね、大企業参加に一度入って、そこからIPを目指すという感じですね。
その時点で名言するけど、実際にそれをちゃんと成長して体現するってやっぱり難しいんですけれども、
デリーさん、新規上場時に出す有価証券届でしょうで、直近の実績が出てるんですよね。
そちらで確認していると、売上も年々増えていて、足元2024年3月は売上約10億円。
利益も第8期だから2021年から黒字化してまして、もう着実に売上も増収しているし、黒字化もしてしっかり利益も出すという会社に成長しております。
私もクラシルをよく使っているんですけど、使えますよ、便利なんで。
この会社さん、レシピアプリクラシルというところが一番表に出てきやすいので、皆さんもイメージしやすいんですけれども、結構多事業を展開しているんですよね。
クラシルというところは認知の役割を持つメディアなんですけれども、有価証券届でしょうを見ますと、リテールデジタルプラットフォーム事業というところで、購買反則というところを担当しているクラシルリワードがあったり、
あとはHRですね、採用分野、クラシルジョブということもされているそうです。
あとその他だと、ライブウィズもやってらっしゃるし、あとトリルっていうメディアもやってるようです。
私自身は全然詳しくなかったんですけれども、いろいろなことを展開して着実に売り上げにつなげていったんだなぁということが読み取れる感じになっています。
すいません、うちの猫たちが隣でトロレスを始めてしまいまして、椅子にガンガン当たってます。
浅倉さん、このデリーのIPを見ていかがですか?
確かに一旦、外部株の資分はMAして、セカンダリでということでしたけど、そこから最上場を目指しますっていうパターンって、むしろこっちの方が先でしたよね。
06:13
バックホームよりもだし、そういうのあるんだっていうふうに当時思ったことを思い出しました。
今見てると、主要株主を見ていると、30パーセント超がLine Yahooで、創業者である堀江さんが23パーを持ちで、同時にLine Yahooと同時にYGAとかが入ってるんだね。
YGA2号投資事業有限組合。
これ当然、旧Yahoo参加のVCですけれども、これをかますことでファンドとしてのパフォーマンスといったところと、Line Yahooの持ち分を一定制限するっていう、そういう思惑だったのかな。
あとあれだね、とはいえ結構VC残っていて、個人株主とかを結構整理したのかな。
例えばJAFCOとかUnitedとかEVとかも残ってるみたいだからね。
もしもこれが直近の情報で正しいとすればですけど、今ホームページで見てて、多分合ってると思う。
ブルーバーグさんが報じたニュースを見ると、CEOとUnitedなどがデリカブを売り出すっていうふうに書いてあって、Line Yahooは上場後には56.27%を所有へっていうふうに書いてありますね。
YJ分がLine Yahooに行くのか。
ですかね。
直近のやつだね、承認2024年11月21日って出てるから、もしくはブルーバーグのやつがそれを合わせて合算して売っているのかもしれないし、会社側がそういった声明を出していない可能性はあるな。
ちょっとわかんないです。
上場後も連結子会社としての位置づけを維持する方針だとLine Yahooというふうにニュースに主体されてますね。
引き続きこちらも親子上場の問題っていうのはね。
それは気になりました。
拭がれないですよ。水を刺すようなものになっちゃいますけど。
事業に業績はすごい立派だと思うんですけど、こういうのどうするんだろうね、本当に。
そうなんですよ。親子上場って基本的には解消していく方向で進んできているので、Swing by IPOって戦略の一つではあるんですけど、それとは逆行する。
本当にそれで上場しちゃうと逆行する動きにはなるので。
スタートアップの世界だけ全く逆の方向に。
そうなんですよ。
だいぶ時代相互感がありますね。
そういうのダメだって言われてきたでしょみたいな。
09:02
そうなんですよね。上場するとこの親子関係は何なんですかみたいな言われますよね。
いや言うよね。
俺アクティビストだったらこういうの片っ端から狙うもん。
そうですよね。
なのでちょっと。
アクティビストの人たち今から。
だから結構気になってるのが、今後こういう戦略を取ったスタートアップっていうのはどうなっていくのかなっていうのは気になってます。
やる人はスイスイスイスイしてると思いますけど、きついと思いますよ。
他のYouTubeの番組で話しましたけど、僕だったらやんないしこれ。やんないというかできないし。
そもそもさだってこれ親会社の人が勝った時点で、上場しようねっていう風に言ってたとしてもさ。
方針変わるかもしれないし空手が当たり立っちゃうかもしれないしさ。
そもそもトップ変わったらなんですかその話みたいな。
めちゃくちゃあるあるじゃないですか。
リスクの一つとしても一番大きいですよね。
めちゃくちゃ大きいと思うよ。
大きそう。
上場していこうもだってこれだったらなかなか株価つかないと思うんだよね。
めちゃめちゃでっかい大株主が一社いて流動性も低くっていう状況って。
まあけど自分がアクティビストだったら嬉しくなっちゃうよねこういうの見ると。
あつこめるみたいな感じですよね。
なるね。
だからひたすらそういったスイングバイ系を狙い撃ちにするアクティビストってそのうち出てくると思うけどね。
増えたらね。
出てくると思うよ。
たまたまだけど今はまだスタートアップとはいえ割高感あるからほっとかれんのかな。
なんかちょっと株価が落ち着いた頃に出てくるっていうのはあるかもしれませんね。
ちょっとその辺も注目して今後も見ていきましょう。
この番組はスピーダースタートアップ情報リサーチの提供でお送りいたします。
スタートアップ情報プラットフォームイニシャルは7月1日よりスピーダースタートアップ情報リサーチに名前が変わりました。
これまでにご提供しておりましたスタートアップ検索機能や丸の内での交流会のイベントなど提供するサービスに変わりはございません。
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はいということで本日のテーマに移ってまいります。
今日はですねちょっとあの雑な感じで恐縮なんですけれども。
朝倉さんがイケてると思うスタートアップはどんなスタートアップなのかっていうのをテーマにしたいと思います。
雑だけどね聞きたいと思ってる人結構いると思うんです。
イケてると思うスタートアップ。
経営者、ビジネスモデルみたいなのがあったら教えてほしいなと思っています。
ただ渋沢栄一みたいな偉大な人は今回は言っちゃダメ。
12:02
歴史上の偉人はダメね。
もうちょっと短かんがあってこれは自分やりたかったなぁとか、真似したかったなぁとかそういうのがあったら教えてほしいなと思いました。
ソフトバンクグルーブとか楽天は歴史上の人物なんですか?
どうしよう。理由によるかな。でも手触り感があればいいからよしとしましょう。
あ、ほんと。曲げないけど。
なんでしょうね。
大丈夫咳?
すいません、もう本当にすいませんリスナーの皆さん。
後遺症がちょっと残ってまして。
後遺症だいぶすごい。2ヶ月くらい咳してるもんね。
咳してます。
大変ですね。
すいません。
そんなすぐになんかなかなかちょっと自分の中出てこないんですけれども、その時その時聞いてね、
おーって思うことはあるけれども、
逆にその後あんまりなんだろう、すごくすごいって思っても成長してなかったらちょっと忘れてしまったりだとか、そういったこともあるし、
なのですごくめちゃめちゃ生存バイアスかかった発言かもしれませんが、
今直近の会社来ても仕方ないかなと思うので、少し前の会社の話で言うとですね、
10年くらい前とか僕がミクシー行った時に面白いなーって思った会社で言うと、
これ実は3社あって、
で、3社とも上場しました。
で、あーもう1社あるな、4社あるな。
なんかちょっと当たり前すぎる解釈を言ってしまうのでつまんないかもしれませんけど、
まず1社目がラクスル。
わー面白いなって思ったよね。
で、ラクスルって今となってはね、もうみんな、
スタートアップの、日本のスタートアップのなんかすごく代表的な存在っていうイメージしてると思いますけど、
時代背景を言っておくと、2010年代ちょい過ぎて、
もう猫も尺子もね、スマホゲームだったんですよ、スタートアップの世界って。
2Cって、2Bってマーケットが、
スーパー地味でまずなかったんだよね。
今ってそれ逆転してると思うんだけど、2Cのスタートアップって今2Cですかみたいな、
すごいっすね、みたいな感じだと思うんだけどさ、
当時って2Bだったんだよ。
2Bってほとんどなかったんだよね。
で、その中において、
僕から見てた時、やっぱりスマホのシフトしたタイミングだったから、
どれもこれもスマホのアプリを使ったちょっとおもちゃみたいな類の、
ライトなサービスがすごく多くて、
その中で、本当に既存の産業にどっぷりはまり込んだ、
少し骨太なものってあるんじゃないかなっていうふうに思ってたわけですよ。
そんな時代背景、時代の逆を言っている感じと、
15:06
そこに興味があった自分の感覚とすごくマッチしたのがラクスルで、
なんて言ったって印刷業界ですからね。
今どうか知らないけど、当時日本で一番倒産件数の多かった業界で。
だけど絶対ニーズはあるわけじゃないですか。
で、倒産件数すごく多いんだけど、EC化が全然進んでいない。
これ海外のマーケットにEC化比率普通に並んだらこれぐらいいくはずだ、
ドイツぐらいには追いつくはずだみたいな。
すごくそういうマークロアプローチで当時松本社長話してて、
彼は学生の時から知り合いではいましたけれども、
これはすごく面白いなと思いましたし、
それもあって、申し上げていいと思うんですけど、
シリーズAの投資家とか僕ご紹介しましたね。
シリーズBの時にミクシーから投資をして、
その後ミクシー辞めて、僕社外取りやって。
これはなんか面白いなと思いました。
シェアリングエコノミーっていうね、
そういった余剰施設を使いましょうっていう概念も当時はニューだったし、
最近シェアエコって言わないよね、あんまり。
確かに。
もう死後になっちゃったのかな、分かんないけど。
あんまりそういうサービスが出てきてないのかもしれないけど、
そういう有給資産をすごくうまく活用しましょうみたいなアプローチとか、
マークロから見てここまでいくはずだみたいな、
そういうものの捉え方、考え方みたいなのが、
なんだろう、目の前のアプリを作って、
こうやったらきっとみんな面白がってくれると思いますみたいな、
本当にカズーチャ状態だったんだよね、
2012年頃のスタートアップ、12年、13年とかって。
それに比べてすごく地に足ついてる感じがして、
だけどしっかりそこの大きなニーズがあるっていうのが見えていたから、
それは元々の知り合いだった云々っていうのをさっぴいでも興味ありましたね。
これが一つ。
もう一つあったのが、サンサンですね。
はいはいはい、名刺管理アプリ。
名刺管理アプリ、これはやっぱり2010年頃自分がスタートアップ、2011年ぐらいかな。
サンサン、一番最初にインキュビレートさんから調達されたのっていつだったんだろうね、
赤浦さんから調達されたのがちょっといつだったのか分かんないですけど、
結構存在は知っていてすごく面白いなと思ったのが、
今だったらもうだいぶ違うのかもしれないけど、
当時ってOCRの能力が限界的で、どうしたかっていうとさ、
どうしてもOCRだと漢字の誤字みたいなものっていうのが発生してたんですよ。
2010年頃、10年ちょい過ぎも、何かOCRで何かやるっていうのは結構あったアプローチではあるんだけれども、
みんなOCRで完結しようとするからすごく誤字が出まくると。
まあ確かにそう、確かにOCR使うと直さなきゃいけないって手もありましたね。
で、それすげえうぜえなと思ってて、
サンサンどうやったかっていうと、中国の大連にセンター設けて、
18:04
ちょっと日本語ができる人とか、漢字わかるじゃない、
若干違うけど中国の漢字と、
その人たちが全部目で見て直すっていう、そういうアプローチを取ってたんだよね。
今どうなんでしょうね、ちょっと分かんないですけど、今でもそうなのかな。
そういうアプローチがなんかすごく面白いなって思いましたね。
人手をなんかあえて、ITのスタートアップに返してるみたいな。
今でこそね、やっぱりリアルと紐づいたスタートアップってすごく多いから、
何もそれがどうこうって思わないかもしれないけど、
これもね、ストーリーとしてはさっき言った頃と同じ時代で2010年前後の話だから、
なんか新鮮にうずりましたね。
ちゃんとオペレーション束ねてるよみたいな。
ポッドでのエンジニアがなんかやりましたみたいな、そういう世界じゃないよねって思いました。
結構努力作、ガチでやる。
ですね。
これが2社目。こんな感じでちょっと話していきますけど。
3つ目のカテゴリーとしては、クラウドソーシング。
はいはいはい。
これは2012年、13年当時でいうと、クラウドワークスがあり、ランサーズがあり。
クラウドワークスは、吉田さんと僕昔、先日までグーグルに出した村上真さんっていう人から、
JavaScriptを教えてもらうみたいなちょっとした講習を、
現ブーストキャピターの小澤さんが昔なさってた時があって、
そこで俺ご一緒してたんだよね。
で、そういう人が作られた会社っていうことで見てましたけれども。
だけどさっきのシェアエコと同じ発想で、
最近これもあんまり言わなくなったかもしれませんけど、ギグエコノミーだね。
はいはいはい。
12年13年はギグエコノミーって日本でも言ってなかったと思うけど。
言ってないです。
概念として、やっぱり有給の資産を余ってるもの使おうよっていうのがすごく好きで、
日本って余ってるものいいものたくさんあるでしょと。
だけど全然それが稼働してないのって、
工場が稼働してないとやばいのと同じでさ、もったいなさすぎるよねみたいな。
そういった発想で言った時に、
今と全然時代違うから最大の有給資産というか、
稼働してないもの何かっていうと人じゃんってなって。
で、やっぱりクラウドワークス、ランサーズみたいなクラウドソーシングで、
そういったものを運用するサービスだなというふうに思いましたし、
それを有給だからより安価に稼働できるんだったらいいよねと。
あとそういった社会的な意義っていう点で言っても、
当時はまだまだ今と全然違うんですよ。
2024年とは全然違って人手不足なんてこともなかったし、
人手余りまくってますみたいな時代背景で、
21:01
そういったところで雇用創出するだとか、
あるいはやっぱりこれも最近は早くなりましたね。
もう死後のオンパレードですけど、
個人のエンパワーメントみたいなやつ。
ちょまど 確かに。
おだしょー 個人が会社だとかそういった組織に依存せずに
独立して働けるようなそういった社会をっていうような文脈の中において、
これは個人をエンパワーメントする類の事業で、
そういう意味で言うとすごく大義あるよねっていうふうに思いましたし。
そういった点で、
正直クラウドワークスでもランサーズでもどっちでもいいし、
どっちが勝つのか知らんけど、
クラウドソーシングって分野っていいなって思ってました。
押せるなって思ってました。
結果どうなるかっていうと、
これ2社とも上場したので、
そういう意味で言うと上場する水準まで行きましたねって思ったということで、
なんかやっぱり想像してたレベルには全然いかなかったね。
これあくまでも2024年の判断っていうことですけど、
自分が想像して期待していた水準に比べたらだいぶちっちゃいなという。
でもそれちょっと感覚わかります。
あれちょっと桁が1つ2つ違うんじゃないかなと思うよね。
本来もうちょっとそれぐらいポテンシャルあったんじゃないかなと思っていて、
いくつかこれ理由あると思うんだけれども、
1つはこれ海外事例を見てしまうとさ、
結局アメリカのその手の会社って、
結局海外の本当に安価な地域の人たちを使ってるわけですよね。
それこそ今戦争になっちゃったけど、
ウクライナとかってさ、すごく情報広告が強い人たち集まってるとかね。
そういうとこでなおかつ賃金も安いからそういったところを活用していきますっていう。
こういうことだったけど、日本ってなかなかそれはできませんよねと。
これもう完全にピュアに言語の問題。
そういう意味でグローバルにスケールできなかった。
ということと、
これ発注側のディレクションって結構大事じゃないですか。
その通りです。
任せられないじゃん。
発注側が発注の仕方慣れてないと、
めちゃめちゃな発注しちゃったりとか、
逆に受注者をマネージできなかったりだとか。
ここですごい結構テクニックを要されるんだなと要件定義に。
おっしゃる通りですね。
この点で派遣業とかって言うても開催する価値ってあるんだなっていう気がしておりですね。
この辺りも今だいぶ変わったのかもしれないけれども、
やっぱ難しかったのかなという気はしますよね。
慣れの問題もあると思うから、
これからどんどんフリーランスの人とか増えてくると思うし言うても、
そういった外部の人と連携する社内の人としてではなく、
機会って増えてくると思うから、
企業側もそういうのに慣れてくると思うんだけど、発注の仕方に関して。
やっぱ難しかったんだなと。
ここにおいて、僕の中で発展系でいうと、
答えってやっぱりここだったんだなって思ったのがタイミングですね。
24:02
なるほど。
どっちかっていうと、クラウドワークスとかランサーズとか、
クラウドソーシングっていうと、
少しホワイトカラー系の仕事を想起してしまうんだけども、
ブルーカラーの仕事ですね。
これはやっぱりタイミング強かったなと。
なおかつ、
当初思ってたのが、
SNSとかコミュニケーションとかのアナロジーで考えていたんだけれども、
それこそFacebookみたいなSNS1.0みたいなサービスがあって、
そこからどんどんどんどんいろんなものが細切れになっていったコミュニケーションも、
今、日本だとまだあまり普及していなかったね。
スナップチャットとかさ。
もうちょっと細切れのフラッシュコミュニケーションみたいなものが増えてきてるなっていう、
ストーリーズみたいな。
そういった中において、
これっていろんな分野に同じことが当てはまるんじゃないかなと思っていて、
その中には労働を細切れで提供するっていうのがあったんですよね。
特に僕はベイビリーナにいたもんだから、
Uberとか見ていても、ドア出しとか見ていても、
細切れで仕事するのっていいよねって思ったし、
Uberって結局あれ、カーシェアリングではなくて労働力のシェアリングなんだよね。
ドライバーっていうわけだから、本質的には。
だからこういった労働力のシェアリングって日本でできないのかな、
だけどもう日本岩盤の規制だから厳しいなって思っていたところに、
確かにタイミングみたいなアプローチだったらいけるんだなっていうところを思って、
これは面白いと思いましたね。
で、ファンドからも投資しましたし、上場しました。
だからその点はホワイトカラーではなくブルーカラーだったんだなということでしょうか。
確かにクラウドワークスのクラウドソーシングの業界の発展のスピードって、
私も結構あわさくらさんと同じような感覚で、思ったようにいかなかったなって思っていて。
いかなかったね。
それってやっぱり日本って昔からある就寝雇用とかジョブ型とかあるじゃないですか。
なんかやっぱりああいうものの影響って結構強いんじゃないかしらって勝手に思ってます。
ジョブ型にしていくと要件定義って必然的にしていかなきゃいけないじゃないですか。
阿吽の呼吸でなんとかやるみたいな世界。
そうそうそうそう。
そういうのに慣れている人材がそもそも少ないっていうのも結構原因なんだろうなって思ってます。
受注側もそうだし、発注側だね、特に。
おっしゃる通りです。
使いこなせないっていうね。
責任分解点をどこにして役割分担どうするっていう整理ができる人があまりないですね。
下手なんだよね。
丸めでなんとかやってよっていう人の方がフリーランスは今たぶん仕事を受けやすいなと思います。
働き方っていうところで言うと、そうしてやっぱりホワイトカラーはAIで代替されていくべきだと思うし、
27:00
その方がみんなハッピーだと思います。
一方でブルーカラーの仕事っていうのは、やっぱり人間ってものすごくよくできたロボットだから、
なかなか本当にピュアなロボットに代替できないと思うんだよね。
だから一定数が残ると思うし、本当に工場作業みたいなもの。
工場作業みたいなのが一定、定型化したら結構なんとかなるのかもしれないけど、
それでもそこにあるやつパッと取ってよみたいな、こういうことできないじゃないですか。
人間だったらすごく簡単にできる。
そういうところで言うと、やっぱり融通は効かないし、
サービス業なんか本当そうだよね。
ファミレスの猫が配膳してくれるとか、かわいいけどさ、面白いけどさ、
うーん、まあね、回転寿司ぐらいまでね。
いや、私同じこと思います。回転寿司の例にしちゃえばよくないと思うんだけどね。
いいんだけどね。
まあけど全てが全て回転寿司になるわけでもないしさ。
そうなんですよ。あれ結構広さがないと厳しいっていうのもあるでしょうし。
うんうん。
で、えっと、まあそれで言うと、
さっきの今のこのホワイトカラー、ブルーカラーっていう流れの中で言うとですね、
僕これ覚えてんのがあれ、2014年、15年かな?
オックスフォードのあの、オックスフォードだっけ?
オックスフォードだったと思うけど、オズボーン教授っていう人が、
まあいろんな人間の労働っていうのが機関に大体されてきますっていう。
そういう欄文出したじゃないですか。
見て、ほんとそうだなあっていうふうに思っていて。
で、その時に何が大体されるかってことを考えた時に、
割と知的で高度とされているんだけれども、
繰り返し発生する定型業務みたいなもの。
これってめっちゃ発生するなあ。
これはもうドンピシャで大体されるもんだなあっていうふうに思っていて。
もともとそのイメージがあったのね。
そんな時に確か2016年だったと思うんですけども、
ビーダーシュキャンプかなんかの審査員をしていた時に出会ったのがスマートHRですね。
この時にスマートHR以外にもう一社バックオフィスの自動化みたいな機械を使ってみたいなのが盛り上がって、
これもなんか面白いなあっていうふうに思いました。
その会社は多分もうなくなっちゃったと思うんだけれども、
その時にスマートHRはむちゃくちゃ印象に残っていて、
いいなあっていうふうに思ったんですよね。
結果今じゃないですか。
だからなんでしょうね、
そういうふうにテーマで捉えたりしているところはあるかもしれないですね。
僕自身もまるっとマクロのテーマで捉えた時に、
その中にスポットはまるものっていうのが何種か出てくることがあって、
そういうのが好きだね、好みだね。
押し押し押しになる。
30:00
こういう流れが多分来ると思うっていう中にスポットその課題を解決するようなところが、
タイミングよく現れると好きになっちゃう。
そうだね。
すごいと思いますよね。
そのタイミングでそれできるんだっていう会社さんとかいますもんね。
それはいろんな偶然だとかがハマったっていうことなんだと思うんだけど。
すごいですね。
確かに一番最初に聞いたラクスルさんはあれですね、
ちょっと数回前とかにやった企業のアイディアの見つけ方ってやったじゃないですか。
あれで7つこのやり方があるっていうので、
7番目の破綻しているように見える業界を探すっていうところのアプローチですね、まさに。
あとは安金が元々ATカーニーにいて、
ATカーニーってものすごくコスト削減ばっかりやってるっていうと怒られちゃうかもしれないですけど、
今は知りませんよ。
昔はコスト削減ばっかりやってるファームとしてよく語られており、同業界で。
ものすごくコスト削減するとこういう業者に変えると安くなるよみたいなデータベースを彼らは構築していて、
そんな中でコスト削減のインパクトが一番大きいものが紙であったと印刷する。
そこから着想を得ているようなところがありですね。
そういう意味で言うとすごく自分自身の働く中での現体験みたいなところとも合致していたんでしょうね。
破綻しているように見える業界の一番のリスクは、リスクが高いから気をつけましょうっていうふうに書いてあったので、
そこをちゃんと分析して、こういうアプローチでやられているのはすごいですね。
うん。
そんな感じですかね。
今のを踏まえると今後もそういう時代にマッチしているようなところで、
コストアプローチなのか、そのまま受給の波にタイミングよく乗れるような会社さんが来たら、
朝倉さんのお眼鏡にかなうかもしれないですね。
だから今ね、僕はもう完全にG型、L型っていうくくりで世の中のスタートアップを見てますけど、
本当にローカルな課題解決になるような会社、サービス。
直接的にやっぱり労働供給なんだよね。
直接的に労働供給をするっていう人材会社ですみたいなのもあるはあると思うし、
そういったローカルな人手不足っていうものを解消し得るような類のものとか、
あるいはもうそのローカルなサービスを自分たちがDX武装してやってしまう。
僕が今20代だったらこういったビジネスやると思います。
ということ。
あとはもう全然G型の世界ですよね。
こういう文脈に沿って物事を見ています。
33:04
あとはマクロですね。
あとはなかなか投資はしづらいんだけど、やっぱり防衛とか来ると思うよ。
来るというか大事だと思うよ。
大事ですよね。今みたいな世の中だからよりリアルがありますよね。
これはね、不本意ではありますけどね。
不本意ではある。でも結構労働とも近しいというか、
人減るとパワーも落ちてきますし、経済のパワーも減ってくし、
防衛力っていうところにも影響してくると思うので。
そうだね。
ウクライナに弾薬を供給するのはSDGsだって言ってるわけでしょ。
殺傷ドローンに投資をするのはSDGsですっていうふうに今言われてるんだよね。
だからいかにこのESGとかSDGsって言ってるものが、
そういった主に欧米だね、随分と自分勝手な、
いい加減な意識とか定義によって決められてるんだなっていう
ことの現れだと思うし、
言い方悪いけどこれを申しにするのはおバカさんだよね。
そういう冷めた一面目を持ちつつ、
それをどうやって活用するかって考えないとダメだなというふうに思います。
おっしゃる通りですね。
ああいうのは主導権を握りたい人が考えることなので、
そういうルールメッキなのね。
結局ルールメッキする人は勝ちますからね。
そうですね。欧州ですよね、ESGとかは特に。
真に受けるなと。
いやー、世の中どうなるか。
労働は楽しいですね、労働力は本当に。
だけどさ、いちいちそんな、
それこそ10年前の、以前ここでも取り上げた東洋経済化参加の記事でも言いましたけど、
ニーズなんてそんな掘り下げて考えるもんじゃなくて、
だってあるでしょ、目の前に考えるみたいな。
そういうのやらないとインパクトないと思うんだよね。
こんな細かい日々な課題解決してどうするのっていう気はします。
どんどんソリューションはやりやすく、新しい技術がどんどん出てきて、
解決できる課題も大きくなってきてると思いますので、
どう壁を越えて、グローバルな壁っていうのもありますけれども、
越えていくのか、開いてくれるスタッフアップが出るだろうということを願っております。
はい。
最後ちょっと宣伝入れさせてください。
この番組ではリスナーの皆様からリクエストやコメントを随時募集しております。
番組の概要欄にリクエストフォームのURLを記載しております。
こちら特命で送れますので、皆様からのリクエストやコメントお待ちしております。
ということで皆さんごきげんよう。
ごきげんよう。
35:58

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