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This is 令和スタートアップ。この番組は、令和新時代を切り開く日本のスタートアップの話題を中心に、馬大好きYusuke Asakuraと猫大好き森奴子が緩くお話しいたします。ということで、みなさん、こんにちは。イニシャルユーザベースの森です。
はい、こんにちは。アニマルスピリッツのAsakuraです。
今日はですね、3連休明けの火曜日でございます。
うんうん。
Asakuraさん、3連休はいかがお過ごしでしたか?
3連休は特に大きなイベントもなく、自宅で過ごしたりしていたことが、北海道一回行ったか、日帰りで。
大間ですか?
はい、それぐらいですね。
休めましたか?お忙しいとお聞きしてたので。
そうですね、けど、家にいるときは何やかんや、何ですかね、作業の類をしてますよね。
仕事か。
仕事、そうだね。それも雑務に違いような内容のことをやってましたね。
そうなんですね、エクセルワーク的な感じですか。
みたいなのもあるし。
はい。
そうですか、私はぎっくり腰になってました。
ぎっくり腰。
久しぶりですね。
立てないの?じゃあ。
いや、全然、軽度のぎっくり腰だったので、活動は割とできるんですけど、びきってくるときがあって痛いっていうのと、
腰をかばう、無意識に体がかばってるらしくて、肩とかしりとか別の部位が今痛くなってます。
ほう。
はい。
そっか、いろいろ波及するんだな。
波及してるんですね、多分今歪みまくってるんじゃないですかね。
これで明日東京に出張しなきゃいけなくて、ちょっと大丈夫かなと思ってます。
なるほどね。
あれですね、あれの後で、引っ越しの後で良かったんですね。
そうですね、引っ越しの最中とかマジ迷惑ですよね。
お荷物一個増えてるみたいな。
そうだよな。
時期が明けで良かったんですけれども。
大変だったでしょう。
浅倉さん、ぎっくり腰とかなったことあるんですか?
ないですね。
なさそう、なんとなく。
ないですね。
なさそう、いいですね。
ぎっくり腰っておじいちゃんおばあちゃんがなるもんだと最近まで思ってた。
うそ?
ほんとほんと。あんまり自分にならないし。
いいですね、ならない方が絶対いいんで、これはね。
それはそうですね。
なったんで、これでも私も十何年ぶりとかでなったので。
そうなんだ、お若い時にもなってたのね。
なってました、その時は寝たきりでした。
マジか、そんななんだ。
なので、ちゃんと運動をしようと心に決めました。
お大事になさってください。
ありがとうございます。
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ということでですね。
この番組はスタートアップ情報プラットフォームイニシャルの提供でお送りいたします。
イニシャルでは、スタートアップ向け新プラン
イニシャルスタートアップの提供をしております。
B2Bサービスに取り組むスタートアップへの継続的な営業活動を支援いたしますので、
ぜひイニシャルまでお問い合わせください。
ということでですね、今回のテーマに移ってまいります。
今回はですね、どん。
続、セミナーこぼれ解説話です。
うんうん。
前回ですね、8月24日に開催しましたイニシャル主催の
2023年上半期国内スタートアップ資金調達動向セミナー
あ、動向解説セミナーですね。
うんうん。
が無事に終わりました。
うんうん。
皆さんお聞きいただいた方ありがとうございました。
ありがとうございます。
日方、朝倉さんのVCを確認しましたところ、
その時音声ファイルがアップされておりますので、
もしそのセミナーにご参加いただけなかった方は、
耳だけになりますけれども、ぜひご視聴ください。
そうですね、はい。ぜひお願いします。
そこでですね、毎回このセミナーで話すことが、
時間が余るんじゃないかという話もしてるんですけれども、
皆さんの事前質問ですとか、そういったもののおかげもありまして、
逆にですね、足りないみたいな感じの現象が起きてですね、
事前準備をしているんですけれども、残念ながら本番では
触る程度でしかやれなかったという話題がありますと。
それをですね、前回からこぼれ解説という形でしておりました。
今日はですね、残りのこぼれを全てキャッチしきりたいと思っております。
はい、しましょう。
まずはですね、セクター別の話をしたいと思っております。
セクター別はですね、レポートで言いますとね、
レポートというのはイニシャルが発行しております、
Japan Startup Finance レポートのことを指しておりまして、
そのリンクも後ほど、どこかに共有はしておきますと。
イニシャルで検索してください。
そうですね、出てきますね。
イニシャル2023上半期。
上半期。
このレポートの33ページですね。
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ここにですね、2023年上半期セクター別調達学と調達者数のグラフがございますと。
割とね、この図を見てよくセミナーで話すことが多いんですけれども、
今回実はね、この図ほとんど振れなかったんですよね。
だいたいその調達学上位20位、20社でその大型調達のトレンドっていうのを把握できるので、
ニアリーコールになることが多くて、
多いんですが、今回ちょっとその傾向が変わっております。
こちらの散布図を見ますと、一番金額が多いのはSaaSですね。
最も調達者数が多かったのが人工知能という形になっております。
これを見てですね、SaaS、相変わらず調達した会社が多くて、
かつその金額が多い結果ですね、セクター別の調達学中央値。
これですね、中央値を見ますと1.7億円だったんですよ。
1.7億円ここです。
1.7億円で、思い出してみてください。
全体の調達の中央値と平均値っていうのを出してるんですけれども、
全体の中央値は2023年上半期は1億円ちょうどあったんですね。
っていうことはちょっと高めなんです。
増えてるのね。
そうなんです。SaaSの企業は高めの調達学をしているというのが
わかったんですが、その一方でですね、
これがですね、レポートの33ページにですね、
これご参考値として、前年2022年上半期の同じ頃に集計した
セクターの散布図を載せたんですよ。
これ見るとSaaS、相変わらず高いんですけども、
縦軸を見ますと780億円ぐらいなんですよ。
つまり今年がだいたい600兆円ぐらいなんですよ。
これほら、縦軸。
600億円ね。
そう、600億円って言ってました。
兆円ってどこの話なの?
失礼しました。600億円です。
ってことはだいたい180億円ぐらいはダウン、
全体としてはダウンしてる。
で、中央値はちょっと大きくなってて、
でも調達者数も減ってるんですね。
これほら、横軸見ると。
SaaS、2023年がだいたい120前後ぐらいじゃないですか。
20社前後に対して、あ、違う、増えてるわ。
失礼しました。
2022年は100社前後ですね。
だからSaaS増えてて、全体の金額は下がってる。
けど中央値は上がってるってことですね。
不思議な動き。
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ただですね、これで親と思ったのが、
調達額の上位にバンバンSaaSが入りまくってるかっていうと、
そうではないんですよね。
だからちょっと全体の傾向としては、今まではSaaSが
セクター別の散布図面も多くて、
かつ調達者数、上位20社でも独占。
半分ぐらい入ってましたよね、SaaSの企業。
入ってたんですけど、そういった状況からは変化が
見られているという形になっています。
SaaSは調達者数も多くて、非常に安定してて、
そこのテーマだけで独自のトレンドをもはや持ってるような
領域なんですけれども、朝倉さんはこの傾向について
どう見てますか?
いろんなところで話題になってますけれども、
一つはディープテックのところがそれを取って変わるぐらい
増えてきたよねっていう話が一つあるのかなという点と、
SaaSはね、これもまた繰り返しになってしまいますが、
一時のSaaSバブルと呼ばれるような状況からは
だいぶ落ち着きを見せているところがあって、
もちろん事業としての価値だとかそういったものが
否定されるものでは一切ないんだけれども、
価格の付け方の水準としてはだいぶちょっと
温等なものになってきているがゆえに、
というか以前がすごすぎただけに、
数字としては全般的に定調に見える傾向に
あるんじゃないでしょうか?
そうですよね、エグジットの環境が
プライスが下がっているから、割高な状態になっているので
調達額そのものもちょっと控えめにする傾向?
バリエーションも下がるしね。
そうですよね、それが現れているって考えるのが
妥当ってことですよね。
数字の傾向はそれはそうで、
サースのトレンド自体、
バーティカル、ホリゾンタルとかあるじゃないですか。
サースって一言に言ってもこれも横軸みたいな話なので、
内容はロームだったり、エドテックだったり
みたいな感じでいろいろあるじゃないですか。
すごい広い概念ですよね。
スタートアップみたいな感じじゃないですか。
ソフトウェアみたいなものだよね。
ソフトウェアっていうのに近いような。
かなり広い。
そこで何か傾向の変化っていうのはあるんですかね?
サース内で?
どうなんでしょう?
よく言うのはホリゾンタルってだいぶ出尽くしちゃって
バーティカルに寄っていくけど、そうなればなるほど
どんどんマーケットって小さくなっていって
そんなに魅力的じゃなくなってしまうよねっていうのは
よく聞く話ですよね。
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ただバーティカルサースがダメなのかみたいな
例えば、最近はそんなことないかな?
バーティカルサースやってる人からすごく自信な先に
バーティカルサースってどう思います?もうダメだと思いますか?
みたいなこと聞かれることあったけど、
そんなことはないと思いますよ。
別にそれこそ特定分野で
本当に深く使われるプロダクトが
出てくるんだったらいいんじゃない?って思いますし
それはすごい成長可能性あるんじゃない?って思いますし
バーティカルだからダメとかそんなことは
全然ないと思いますけどね。
なるほど。
でもそういう風に悩む方もいらっしゃるんですね。
そういう風に言われちゃったんでしょうね。
なるほど。
ニッチを突き詰めれば突き詰めるほど
タムとはちょっと相反する感じになりますからね。
マーケットが小さくなっちゃうっていう話だね。
なるほど。
とはいえ調達者数も相変わらず多いですし
金額も安定してるので
ちゃんと作っていけばちゃんとまだお金は付く
ところなのかなっていう風に思ってるんですけれども。
うん。
それくらい課題が多すぎるよね。
DXっていう文脈だと
課題いくらでもあるでしょっていう
大変なトレンドなので
まだまだやれることはたくさんありますよね。
自分の会社見ても超DX化してるかっていうと
まだまだ課題は散席してるので
他の会社でも同じような感じなのかなとは思ってます。
なのでここのトレンドっていうのは
急激に変わるっていうのはちょっと考えにくいのかなと
思ってまして需要が伸びていくところなのかなと
見てます。
海外のプレイヤーがガッて入ってくるようなことってあるんですかね。
海外のサースプレイヤーが
ガーってここを
取っていくみたいな動きとかっていうのは
出るんですかね。
それだしたらもうすでにそういうことって
随分起こってるんじゃないですか。
これから云々というよりはもう別にすでに
起こってることだしむしろそっちの方が大きいんじゃないですか。
じゃあそこのサース国内でサースを起業する人は
外からそういうのが入ってくるっていうところを気にしつつ
セールステックって基本的にセールスポーツ
じゃんっていう話じゃないですか。
もうすでにもともとそういうもんだと思いますけどね。
そうですね。
そこをどう考えて戦略を立てていくかっていうのが
この分野って感じですかね。
他にこの目立ってるのが
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サースと人工知能ってソフトウェアである限り
何らかのAIは使ってるかなと思うので
伸びてるっていうこの2つはとりあえず置いといて
他で気になったセクターとかありますか。
そうですね。
僕個人的にテーマにしているのは
クリンテックではあるので
調達学やっぱり増えてきてるんだなみたいな
クリンテック、クライメックテックですね。
あとなんかECとかそんなにあったんだみたいなのがね。
一気にスターズが
なるほどね。
それがちょっと透出してるのかな。
調達学上位20社に入ってて
やっぱり大きい調達をすると
ちょっとポコって出るって感じですね。
地方の動きとちょっと似てます。
それはちょっとありそうな話ですね。
その他だと特にはって感じですかね。
そうですね。
ちなみになんでこんな最近研究開発型が調達できるようになってるんですかね。
よりなんかそういう
あらゆる理由あると思いますけどね。
そういった人たちが起業するようになってきたっていう
起業する側のサイドの話もあるでしょうし
そもそも他にそういった
投資テーマがなくなってきてるっていう
投資側の事情もあるでしょうし
またマクロで言うとね、国なんかも
そういったところをどんどん投資しましょうっていうような姿勢を見せていて
補助金なんかもつけやすくなっている傾向にあるのかな
っていうふうに思うので、そういう意味で言うと
投資家からするとね、先日のセミナーの際には
スタートアップがデッドを
調達しやすくなるってことは
VCにとってみるとVCがスタートアップに
リスクを追ってもらうような形でレバレッジを書きやすくなってる
っていうことでもあるっていうふうに話しましたけれども
それに近いものはありますよね、レバレッジが効くっていうのはあるよね
確かに
それでは、VCからすると
ある種投資しやすくなるということですよね
それもあって
いろんなテーマに広がりが
生まれてきているというのが最近の傾向で
ございました
でですね、次
肝心のEXITの状況ですね
大切なテーマの一つ
ではあるんですけれども
さらっとしか触れられなかったので
ここで改めて確認をしていこうと思っております
レポートですと42ページにですね
新規上場数が示されております
2023年上半期の新規上場数の特徴は
スタートアップの新規上場数が過去で
最も低かったんです
何を言っているかと言いますと
スタートアップだけじゃなくて
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新規上場数自体は55あったんですよ
これは全体の傾向からすると別に少なくないんですよ
これまでの傾向からすると少なくないですと
一方でそのうちスタートアップの
上場数は20社だったんです
この数字は少ないんです
少なかったです
一方でIPOの初日が総額の
中央値を見ますと
2022年がすごい低かったんですよね
これは前々回の
セミナーでも話して
85億円ぐらいだったんですけど
それが133億円ぐらいまでに
回復をしたという言い方が適切なのかは
議論の余地がありますが
133億円になっていたと
この水準は2021年の水準よりも高いんです
実は
2021年のスタートアップの
初値自家総額の中央値が125億円
だったので
今回130億円になっているので
それよりはちょっと高いという形になっていました
これなんですが
マーケットの水準が低いという話では
あったんですけれども
低いというのは東証グロースの
インデックスとかですよね
例えば
トピックスだとか日経の
インデックス比
あちはすごい伸びてますけれども
東証グロースのやつは伸びてないと
ピーク時から20%ぐらいのマイナスの状態で
推移してましたという中で
初値自家総額の中央値は出ていますと
これはどういうふうに読み解けばいいんですかね
ここまでの上昇マーケットの傾向は
僕はあんまり今
何か確信を持っていることはないんですけれども
ただここに来て特にUS側で見てみると
だいぶマーケットは回復しつつあるのかな
という気はしますよね
アームの上場も今回それこそありましたし
インスタカートも控えているといったところで
また何かウィンドウが開きつつあるのかなという気は
しているし結果として
2022年よりはだいぶ良くなったんじゃないかなと
いうふうには思います加えて2022年
本来上場する予定だった人たちが
結構絵描いているので
例とのスタートアップの話なんか聞いていると
しょっちゅう出てくるのが本当は2023年に上場する予定だったんだけど
2024年に
そうと思うんだよねみたいなことを言っている人たちが
nプラスインしようと思いますと言っている人たちがたくさんいて
そうなると一体2024年どんだけ多くの会社が
上場するんだよみたいな話になるんだけど
実際そんなわけないということなんですけど
実際はそんな
21:00
証券会社も監査法人も裁けないし
そんなわけがないというのが実際の答えではあるんですけど
なるほど
ちなみに2021年の上半期に
上場した企業さん
どういうところがいるかと言いますと
ちょっとこれ見にくいですかね
2023年上半期ですね
失礼しました42ページでございます
カバーさん
VTuberのプロダクションをやっているカバーさん
初音自己総額が1000億超えをしておりました
アイスペースさん
これ話題になりましたね
宇宙系のスタートアップさん
あとエニーマインドグループさん
モンスターラボホールディングス
という形で
アイスペースさんモンスターラボさんは
設立から10年以上超える
長年あっため続けて上場したような形の企業さんで
カバーさんとエニーマインドグループさんは
IPOまでの年数が設立から10年未満という形の
会社さんでございました
何か特徴は感じられますか
いや
エニーマインドグループって確か2回ぐらい
上場延期しませんでしたっけ
ようやくここに来れて良かったですね
逆に言うとこれ以上はさすがに
色々事情もあって待てないんじゃないかという
背景もあったのかなという気はしますね
アベちゃんもね
思ったよりも
結構価格ついたなという気がしますし
アイスペースとかね
宇宙系って本当に難しいんだなと思いますけど
広報価格が何これっていうぐらい
ちっちゃくて
そこからここまでの吹き上がり方ってすごいなと
面白いですよね
そうだよね
この間誰かと話をしていて
全然上場時の
広報ペースでの時価総額がつかないような
案件ってあるよねみたいな話を
実際売り出しの額も少ないし
上った見方をすると売り出し絞って
株価を上げようとしているのかなという風に
言う人もいるし
確かにそういう側面もあるのかもしれないけど
実態としてこれがダイレクトリスティング
じゃないかなみたいな
ダイレクトリスティングなんじゃないかという話を
したりもしていました
今回これ見て思ったのが
黒字化が見えている会社さんが
多いのかなという印象を受けまして
明確な赤字だったらアイスペースさんぐらい
だったのかなという風に思ってまして
そこら辺の判断軸が利益重視に傾きつつある
というところはお感じになられますか
24:03
確実にそうでしょう
今この瞬間は完全にそうですね
2年後また違う世界になっている可能性は
それはそれで大いにありますけれども
今この瞬間で言うと間違いなくそうです
そうするとエグジットのところもそこを重視して
そこをちゃんとクリアしているようなところが
ちゃんとしっかり価格をつけてきているという
ような構造になっているのかもしれないですね
そこっていうのはつまりちゃんと美女庁の
団体で利益を出しているということですよね
はい
それはここ2年後とか分からないですけど
今はそういったところがちゃんと評価されて
いるという形ですと
続いてですねMAの方ですね
被買収子会社が事業上とですね
こちらの変化は
件数ベースだとそんなに出ていません
ただですね
レポートを見ますと
こっちから見よう
44ページにですね主なスタートアップの被買収を
書いたんですけれども
100億円上の被買収の案件が
2つあったと
ですね
コンスタントに100億円以上の案件が出ている
IPOの初の中央値が
今回は130億円前後だったので
大体100億円の案件が出るかどうかというのが
MAの1つポイントになるのかなと思って
見ていますと
ここの案件が今回も2件以上出ているというのは
いいことだなと思いました
もう1個が事業上とにちょっと
色が出ていまして
前回からなんですけど設立から長いところが
上とするケースが増えています
っていう傾向の変化はございました
朝倉さんここの辺はどう見てますか
そうですね毎回申し上げるんですけれども
買収のデータって全然網羅性が極端に低いから
ちょっとこういう流れ下がりで何も言えないんだよね
言えることがあるとしたら個別具体的な
買収の事例というものについては
定量的なところは正直何もコメントできない
って感じなんだけど
個別具体的に例えば100億を超えた買収
っていうのがこんな2件ぐらい出てきたよねみたいなところは
すごく大きなところなのかなというふうに思っていて
この間もこんな議論していたんですけれども
なんか本当に
日本のスタートアップの
取り巻き環境と言いますかエコシステムですね
これが本当に健全に発展していくためには
ものすごく大きなIPOも必要だし
一方でMAしていくところも必要だよね
27:00
みたいな話をするんですけど
結構両立しないところがあって
巨大なIPOしようとするとそれにひも付いた
大きな資金調達をしなければいけないわけで
一般論ですよ
調達額少なくて大ホームランになることもあるんでしょうけど
一般論ではそういうもんだというふうに思っていて
当然それについてバリエーションが上がってくるわけですけれども
これ増やそうとすればするほどやっぱりMAグジット
っていうのはどんどん遠のいてしまうわけですよね
だから実際100億以上
スタートアップにお金を出す
買収にお金を出すところが何社いるんですかって話で言うと
一応答え合わせとしては2023年官民半期では2社でした
っていうことじゃないですか
それは少ないよね相当IPOよりも相当狭きものなんじゃないかな
っていう
MAだからそういう意味で言うと
10億ちょっととかまではいけると思うんですよ
20億ぐらいまではいけると思うんだけど
それってさ
シリーズABぐらいのサイズ感になりますよね
逆に言うとそれも超えちゃってたら
MAグジットで意味のあるリターンは得られない
っていうことの調査なわけですよ
もっと言うとこれ僕のボイシーで
配信してますけど
途中の計算式すっとばして言うと
VCって最低5倍ぐらいはリターン欲しいわけですよ
だとすると
例えば引き合い出してしまって恐縮ですが
パシフィックポーターさん29億円の買収ってのありますけど
これがポストバリュー6億円ぐらいまでに投資していて
5倍だったらVC的には
OKって感じなんだけど
それよりも高いバリエーションだったとしたら
前相はしなかったけど失敗案件に扱いになるんだよね
という違いがあるわけですよ
だから結構
この間も他の人と話をしていて
IPOとM&Aって
結局やること変わらないし
スケールさせようとしないと無理よ
MSはおぼつかないよみたいな話はしていて
ひょっとしたら企業家の頭になった時は
半ばイエスなのかなって気もするんだけれども
これは結構
違うんじゃないかなと思ってますね
資本政策っていうのがIPOに完全に
最適化された資本政策の仕方を
みんなしているから
それだと
そもそも買収されるときの価格に
キャップがあるっていうことは
投資家側から見ても意味のある値段って出しにしづらいと思うし
企業家いいのかっていうと
企業家も一定優先感も持たれたりすると
財務財産の優先分配の影響もあって
そんなに意味のある値段いられないんじゃないの
30:00
買い手側の問題な気がしますね
売り手側よりも
確かにサイズ感としては
シリーズA、A、Bぐらいになるんじゃないか
っていうのはそうだと思ってまして
金額は全然データとして取れないんですけど
年数は取れるじゃないですか
買収、非買収までの年数
これ割とN数多くて
会社設立からだいたい中央値って5、6年なんですよ
会社設立から5年目とか6年目って
だいたいシリーズAぐらいですよね
っていうので割と早く
早期に買収は行われているっていうのが一つ特徴
IPOだとやっぱり15年とか10年以上
超えていくのが中央値になりますのでその半分以下
なので価格も半分以下でしょうねきっと
っていうこともあるしそれを超えちゃったら
もはや買収されないっていうことなんだと思う
サイズが大きすぎてってことですよね
US見てても結局のところ
買収してるのってどういったプレイヤーかっていうと
何だろうな
お金持ってるとか
いやいやそれはそうなんだけど超大企業なんて
しないわけですよできないから
今回そういう意味でいうと三菱UFJ銀行が
買収っていうのはすごく面白い事例だな
と思いますしこれ持ち分比率からもスイングバイデンの
最上位を目指してるんだと思いますから
そういうプラクティスが定着してきたらこれは
また非常に面白い流れだなというふうに思うんですけれども
基本的にはスタートアップ出身の会社なわけですよね
例えば今回ラクスなんかも
永美さんに社長代わって
M&Aでの成長っていうのが一本軸に加えられていましたけれども
そういう会社がね
増えてくるともう少し
なんだろうな
そういうエグジットっていうのが現実味を帯びてくる
なというふうには思いますね
なるほどMAのエグジット
規模からいってもIPO返帳になってるっていうのは
課題の一つと言われてますけれども
どう変わっていくのかっていうのは気になりますね
そうなるにはそうなるないの理由があるってことでしょうかね
そうなんですよね
わざとそうなってるってわけでもなさそうな
インセンチブがそっちにあるからそっちに行ってるっていうだけな
気もしますね
ということでこぼれ話すべてこれで
会社しました
全体を通して浅倉さんセミナーいかがでしたか
今回も非常に楽しく
できたかなというふうに思いますし
半年一年でね
そんないきなり劇的な変化っていうのは
ないというかね
2022年はそういう意味でいうとものすごく劇的な変化では
ありましたけど
ただねこういったなだらかな変化っていうのを
33:01
定点観測していくってことは引き続きものすごく
意味のあることじゃないかな
こういう時じゃないとね僕自身もそんなに振り返ることないからね
意外と3年くらい前と比較すると
変化があるなっていうのは感じるようになりましたね
そうかもしれないね
これを続けていきたいと思っております
みなさんもセミナーのアンケートに
ご回答ありがとうございました
コメント等も拝見させていただいておりますので
また次回に活かしていければと思っております
ということで今回は以上でございます
ごきげんよう