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スタートアップ・起業テーマの見つけ方(前編)
2024-11-18 22:58

スタートアップ・起業テーマの見つけ方(前編)

リスナーの方からリクエストいただいたトピック/How to get startup ideas(Y-combinator):スタートアップのアイデアを得る方法/起業はやってみないとわからない/よくある4つの間違い/①素晴らしいアイデアがないと起業できない、②思いついたアイデアを検証しない、③問題でなく解決法から始める、④起業アイデアは難しいと思い込む/特定の分野で考えが凝りすぎてよくわからなくなっているケースがある/スタートアップのアイデアを評価する方法/①アイデアの大きさ、②創業者と市場の適合性、③大きな問題を解決している確信度、④新しい洞察の有無/アイデアを最初から拒否してしまうフィルターに注意/始めるのが難しそうなこと、地味な分野、野心的すぎると思われること、競合がすでにいる/創業者と市場との適合性はないほうがうまくいくケースもある/キャピタリスト側も業界に精通しているメリデメがある


■参照先:

スピーダ スタートアップ情報リサーチ

https://initial.inc/enterprise


How to get startup ideas

https://www.ycombinator.com/library/8g-how-to-get-startup-ideas.


令スタでは取り上げて欲しいテーマやご質問を募集しています。↓のフォームから是非ご記入ください。

https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8

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00:02
This is 令和スタートアップ。この番組では、令和新時代を切り開く日本のスタートアップの話題を中心に、馬大好き朝倉裕之と猫大好き森厚子がゆるくお話しいたします。
皆さんこんにちは、森です。
こんにちは、朝倉です。
朝倉さん、お元気ですか?
うんうん、絶好調だよ。
先週とても寒かった。
私は、相変わらず咳が止まりません。
ね、大変だね。
多分、後遺症だと自分では理解しております。
僕に?
ちょっとあの、音声コンテンツなのに咳が出るっていう、一番悠々しき感じになっていて。
自然的だよね。
リスナーの方には大変申し訳ない感じなんですけれども、ちょっとですね、まだ出てしまう感じですね。
うん、早く良くなってください。
これはいつ治るのか、ちょっと自分でも楽しみにしております。
楽しみなの?
はい。
この番組は、スピーダースタートアップ情報リサーチの提供でお送りいたします。
スタートアップ情報プラットフォームイニシャルは、7月1日よりスピーダースタートアップ情報リサーチに名前が変わりました。
これまでにも提供しておりましたスタートアップ原則機能や、丸の内での交流会のイベントなど、提供するサービスに変わりはございません。
ご興味ある方は、スピーダースタートアップ情報リサーチまでお問い合わせください。
ということで、本日のテーマに移ってまいります。
はい。
本日はですね、リツーナーの皆さんからリクエストいただいたトピックを取り上げたいと思います。
ね、結構ね、今。
そうだ、またこれを毎回言っとこう。
今ですね、この番組ではリクエストやご感想を集めております。
はい。
どこを見ればわかるか、概要欄にですね、そのGoogleホームのURLが貼ってあるんですよね。
うん、貼ってるはず。僕が添付忘れてなかったら。
はい、貼ってありますので、そちらから送っていただけますと大変助かります。
ありがたいね。
特命で送れますので、大丈夫です。どなたでも送れますので、よろしくお願いします。
はい。
今日はですね、送っていただいた中からですね、企業テーマの見つけ方についてリクエストいただいたので、こちらを届けようと思います。
こちらのリクエストはですね、基本に立ち替えて、そもそも企業テーマってどう見つけたらいいのかに困っているシリアルも多い印象です。
企業テーマについて朝倉さんのお考えなどを話していただきたいなと思いましたというリクエストでございます。
はい。
まあだから、30分まるまる朝倉さんに語ってもらってもいいんですが、それだと朝倉さんも急に今言われたと思いますので困るというのがあると思いますので、探してきました下敷きを。
03:07
How to get startup ideas。
もうズバリなコンテンツを見つけてきました。しかもYコンが出してるんです。Yコンビネーターです。
アメリカの一番著名なアクセラレーターですよね。
こういったコンテンツを出しております。これを下敷きに見ていきたいと思います。
このコンテンツは実はちょっと長いので、前半と後半に分けて朝倉さんにもコメントをもらいながら進めていきたいと思います。
このHow to get startup ideasというコンテンツはですね、スタートアップの企業のテーマに関して最もよくある4つの間違いですとか、スタートアップのアイディアを評価する方法ですとか、スタートアップのアイディアを生み出す7つのレシピみたいなものが書いてあります。
分かりやすい。
これをですね、まず今日はよくある間違いとスタートアップのアイディアを評価する方法というところを見ていきたいと思います。
早速ですが朝倉さん、企業であるよくある間違いって言うと何か思いつきますか?
企業でよくある間違い、特にアイディア生成の話ですか?
そうです、思い込みとか。
それは単純に自分が欲しい偏ったサンプルだけであって、本当にみんなが求めるものなんですか?とかね。
僕の考えた最強のアイディアを作ってしまうんだけど、誰もなんかすげー精度高くて、機能スペックはすごいんだけど、誰もそんなものを求めてませんみたいな。
あとこの間、自分で独り語りしてる時に話した記憶があるんですけれども、
企業ってやっぱりやってみないとわからないところってあって、リアルなフィードバックから得なければわからないものってあるんだけども、
永遠うんうん、あーでもない、こうでもないとか、一度やって失敗したら恥ずかしいからとか、そういう理由をつけていつまで経ってもダラダラ何もやらないこと。
これは最大の失敗かもしれませんね。
なるほど、確かにそういうのありますね。
失敗ってのは挑戦すらしないことのことですから。
確かに。ここのですね、Yコンのこのコンテンツで最もよくある間違いとして紹介されているものが、まず最初は始めるには素晴らしいアイディアが必要だと信じていること。
要はなんかすごい飛び切りなアイディアがないと始められないと思ってるってことですね。
うんうんうん、なるほどね。
これは確かにそうだね。
ちょっと近い、ちょっと近い。
2つ目はまさに今さっき言った話でして、最初に浮かんだアイディアに飛びついて、それが本当に良いアイディアかどうかをじっくり考えることをしない。
06:02
うんうん。
まさそうだな。
さっきのと半ば相反するようだけど、もう考えすぎてもダメだし、かといって何も考えずにやってもダメよっていう、当たり前だな。
当たり前のことです。
はい。
3つ目は問題ではなくソリューションから始めること。
うん。
これそうですね。
よくハウが目的になっちゃってるっていうことですね。
うんうん。
4つ目、最後の間違いはスタートアップのアイディアを見つけることは難しいと思い込むことです。
うん。
これが4つのよくある間違いとして紹介されてました。
共感できます?
まあまあ意味はわかりますよね。
でも実際こういうので足踏みしてるような方って、やっぱ見受けられますか?
うーん、確かに僕のところに来る方っていうのは大体、プロダクトをこれでいけますって言ってきてる人たちだから、ずっと足踏みしていて、同行って人はそんなにいないのかもしれないけれども、
うんうん。
まあだけど、その手前の話としてはとてもありがちなことかなというふうに思うし。
例えば問題ではなく解決策から始めることみたいなので言うと、なんだろうな。
すごい特定のテーマにおいて、例えばHRテックとかそういった中において、もういろんなものをこねくり回して、こねくり回してくるんだけど、なんかもうなんだろう。
ある種クリエイティブっちゃクリエイティブなんだけど、仕組みをこう変えますって言ってんだけどさ。
もうそもそも説明がクリエイティブすぎて意味がよくわかんないとか、要はこねくり回しすぎ。
意味理解できないもので誰が乗ってくるのそこにみたいな。
ああ確かにシンプルじゃないとね。
なんでしょうね。
いやみんながこれ信じて乗ってくれたら世界変わるんですよ。ちょっとよくわかんないですみたいな。
そもそも仕組みが理解できないですみたいな。
だけどなんかもう深く入り込んじゃ、込みすぎちゃって、こねくり回しすぎたものを持ってくる人っていうのはいらっしゃいますよね。
なんでちょっと落ち着いて考え直そうよとか。
HRとかすげーあるんだよな。
もうだいたいさ、エージェントがなんかフィー取りすぎなんですみたいな。
もう良さそうじゃないですか、50%とか取るなんてっていうので。
で、それをなんかもっとフェアな世界にするために、なんかこれだけ?
もう僕たちのこの仕組みになればなんかエージェントフィーになって20%とかで済んですよみたいな。
そういったのは単にダンピングな気もするし。
50%でもそれでも欲しいって払ってるってことはさ、そこにそれだけニーズあるってことだから。
そうですね、需給は成り立ってますね。
嫌だったら使うなって話じゃん。
まあ、にしても取りすぎだろっていうのはわかるんだけど。
ってことを思うとですね。
なんだろうな。あんまりその、こねくり回しすぎてもいけないのかな。
09:02
これはなんか問題ではなく解決策から始めることっていうのに相通じる話なのかなと思いながら。
確かに確かに。そうかも。そうかもしれないですね。
でもあれですね、ソフトウェアで複雑すぎるものって多分ちょっと違うんですよね、きっと。
その問題とかがシンプルじゃないっていうのは多分お客さんも多分伝わんないから。
そうなんでしょうね。
単純にとにかく、さっきのエチュアの話でいうと、何でもいいからとにかくいい人連れてきてよって話だったりするわけじゃん。
そうですね。解決したい問題はシンプルですからね。
では、スタートアップのアイデアを評価する方法というのを見ていきたいと思います。
これなんですけれども、この著者の方が考えたものではなくて、
同僚の方がスタートアップスクールで行ったピボットのすべてという講演から得たものだそうです。
本当にお勧めですっていう感じで書いてあります。
アイデアを4つの基準で評価し、スコアの平均をとるそうです。
その4つの基準は何かっていうと、1つ目がアイデアの大きさ。
これは何なんだっていう話なんですけど、これ解説見ると、
同僚のことをしている既存の大企業を探してくださいって書いてあります。
要は大企業がいれば、つまりこのアイデアを大きなものになる可能性があるということというふうに解説しています。
例としてコインベースっていうのが挙げられてますね。
金融業界っていうところで既存企業どのくらい大きくなってんのみたいな感じで見ましょうということだというふうに私は理解しました。
2点目が創業者と市場の適合性。
これは創業者がどれだけそこの業界に詳しいか。
創業者がそのやろうとしている事業の専門家であるかどうかっていうことを言ってます。
解像度に影響してくるのかなと思っています。事業解像度ね。
3つ目がですね、大きな問題を解決していることにどれだけ確信があるか。
これなんかこのさっきの適合度と相関するような項目だなというふうに言ってます。
これは解決したい課題が自分ごとになっているという話で、他の人が欲しがるものよりあなた自身が欲しがるものを作る方が成功しやすいと始めやすいということを言ってます。
最後はフィルターに気づくっていうことを言っています。
スタートアップのアイディアを拒否するようなバイアスがあるそうで、それに気づきましょうと言っています。
これも4つあります。
12:00
1つ目のフィルターは始めるのが難しそうなアイディアを最初から拒否すること。
これで出てた例がストライプですね。
ストライプってシステム的には当時はもう絶対無理だろうみたいなことを始めようとしていて、でもストライプって今すごく大きくなってますよね。
だから始めるのが難しそうなアイディアを最初から拒否するのは拒否していませんかっていうのをチェックしてみてねっていうこと。
2番目のフィルターは退屈な分野のアイディア。
例に挙げられているのがQyos計算ソフトウェアって挙げられてるんですけれども、
タスクとかその業界自体はダイナミクスがないような感じかもしれないけれども、大きなペインがあるんじゃないかっていうので、ここのバイアスに気づきましょうと。
地味な領域ね。
そうそう、それが言いたかったです。
俺大好きだよね、地味な領域。
本当ですか?
3つ目が野心的すぎると思われるアイディアっていうことを言われています。
ほんまかいな、宇宙今行きますみたいな感じですかね。宇宙そんなに野心的じゃなくなってきてますけれども、そういうのを最初から否定するのはやめようと。
最後はですね、既存の競合相手がいる分野を避けてないですかっていうのを気づきましょうと言っています。
創業者っていうのは本能的に既存の競合相手がいる分野を避けようとするバイアスがあるらしいです。
当然ですよね。
ただ、そうじゃなくて、本当にそこを避けるべきなのかっていうのは吟味しましょうということを言っていますね。
これが4つの評価の方法でした。アイディアの大きさ、創業者の市場との適合性、大きな問題を解決していること、フィルターがないかっていう4つです。
これを評価する4つの軸を聞いていかがですか。
すごくいいんじゃないですか。
僕が思うのは、せっかく自分で何か人生かけて大きいこと、自分で授業をやろうとしているんだから、優秀な人にはすごく自分が考えて想像してちょっと身震いしちゃうような大きい課題解決に取り組んでもらえたら嬉しいなって思うんですね。
スタートアップの種類っていろいろあるし、スタートアップはみんな例のホームラン筆頭議論じゃないけど、みんながみんな大ホームランを狙わなきゃいけないっていう、それしかやっちゃいけない、それがスタートアップですっていう定義が行き過ぎだなと思うけど、
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一方で、個人の趣味、望み、志向性としては、やっぱりそういう身振りするほど大きなアイデアに挑戦する人の方をより興味関心持つし、応援したいなというふうに思うわけですよ。
それに言うと、さっき4つ挙げてもらいましたが、基準かな、アイデアの基準。1つ目と3つ目っていうのは、今言った話に近いのかなと思っていて、とにかくめちゃくちゃ大きな市場であるっていうこと。
3つ目が、その問題が重要だっていう話ですよね。これ聞いて僕思い出したのが、よくライフネット生命を創業メンバーである岩瀬さんが、昔よくおっしゃってたけど、彼がハーバード大学で、
やっぱりアートレプレーナーシップについての講義を受けた時に、スタートアップの機能しやすいアイデアっていうのは、3つの条件を満たしておく必要がある。またさっきから4つとか3つとかがややこしくて苦しくなるんですけど。
僕すごく今でも、頭に残っているのは、1つは大きい市場である。これ今言ったことと同じですよね。そこに大きな矛盾がある。どう考えても制度疲労を起こしているとか、とても大きな矛盾がある。
加えて、今ここで挙げられてなかったような気がするんだけども、そこに何かものすごく大きな変化が起こりつつあるということね。これってすごく大事なスタートアップが成功する、スタートアップのアイデアとして成功する上で重要な条件なんだっていうことを、HBSで岩瀬さんは教わったらしくて、それでライフネット生命っていう総理に繋がっていく。
元々岩瀬さん個人はライフネット、元々タニヤさんってね、創業者の方と、創業者というかファウンダー兼出資者の方と会った時、生命保険じゃなくて、トラック運転手の損害保険って言ってたかな。後から考えたらすごくちっちゃなアイデアだったなっておっしゃってましたけど。
そういったことを言ってて、すげー分かりにくいなと思うわけですよ。これが1個目、3つ目の話ですね。マーケットの大きさと問題の重要性。2点目に関して言うと、これ4つの基準のうちの2つ目が創業者と市場の適合性ですよね。
これもすごく大事だなと思っていて、よく言われる企業家って実は20代の若いお兄ちゃんお姉ちゃんよりも、業界を熟知したある種40代くらいのベテランの方が成功確率が高いんですよみたいな話ってよく聞くじゃないですか。
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平均年齢45歳くらいですよね。
そうそう。マーケットのことをすごく深く知っているっていう話。本当そうだなと思っていて、これ僕もそういう人が好きです。
両方良いとこがあるね。すごいそういうマーケット熟知しすぎてる、しまくってるそういうベテランの人が、いやもうここもう
めっちゃ矛盾があるんだけど、だけど外部の人が考えるほど単純な構造でもなく、業界構造があって、ここを抑えないとどうしようもないから、俺たちは熟知した上でやるんですっていうのはすごい好き。
同時に、よくわかってないから怖いもの知らずで、とにかく突っ込むぜみたいな若者もそれはそれで大好きだね。
そういうのがいい場合もありますよね。
ある。なんかやっぱりね、万有が、万有って野蛮な有名人がワークするときってあるわけで、知らないからできるってことってあるじゃないですか。
もうね、いろんなこと知っちゃったら結局何もできないよっていう人がほとんどだと思うし、考えれば考えるほどできない理由がいっぱい湧いてくるわけじゃないですか。
そんなところでやろうと思わないよね。勝負しようと思わないよね。
だから若い人は、これ悪い意味じゃないよ。世間知らずな若い人は、もう何も考えないで、ちょっと能天気にバカに突っ込めばいいと思う理由がある。
それはそれでとても好き。
近日、身の程知らないだけに突っ込めるっていう。
なんだけれども、創業者としての適合性はこれとても大事だと思いますし、さっきのまたね、ライフネット生命の例で言うと、
いわすさんというすごく賢い人、だけど若くて業界経験知識がないです。保険の世界において。
でくじさんという人は、生命保険のマーケットがこれだけ大きくて、中間の営業の人にお金がかかりまくっていて、いびつな構造になっているっていうような、
そういった知見があって、それを何とかしたい。だけどどうすればいいんだろうっていうところに、ネットの力を使ってみたいな。
そういうアイディアが湧いたというか、いい着想があったわけですよね。
だからこういうライフネット生命で言うとこのでくじさんみたいな人が関わられるというのはとてもいい。
一方でね、これ最後に、今言ったこととまた矛盾したことを言うんですけど、さっきの独自の洞察っていう話あるじゃないですか。
市場の見落としとかね。さっきのできない理由っていうものの、頭のメンタルバリアっていうのかな。
そういう前提、固定観念っていうのを放り投げようみたいな。
アンラーニング的な。
そうそう。これは逆に言うと、業界に深く入り込みすぎた人だと書いてやりづらい。
それはね、そうなんですよ。
これ前ね、僕はソウソウベンチャーズの中村さんと話をしていて、教えてもらって、なるほどねって思ったんだけど。
主に北米にいろんなVCいるわけじゃないですか。
21:03
セクター特化型のVCでもたくさんあるわけですよね。
なんだけど、本当にクレイジーですごいアイディアというのって、実はセクター特化型のVCじゃなくて、ジェネラル型のVCだという風に言って。
セクター特化型のVCだと、要はその業界のこと、もともと出身者とかやったりするからね。
例えば、フィンテックの金融業界出身の人が、そういうフィンテックのセクター特化型VCとかやってるから、
詳しく知りすぎてて、いや、できないでしょみたいな。
逆に言うと、このVC側が先入観を持ってしまうと。
だから、案外ジェネラル型で、それこそね、市場に対する理解度、解像度って実はそこまでセクター特化型ほど高くないよっていう人の方が、
何か破天荒なアイディアにベッドできて、ダウンとヒットしたりする。
さっき森さんが挙げてくれたコインベースとかも、確かね、そんな事例だった気がするんだよね。
更新してるVCって、フィンテック特化型じゃなかったと思うんだよな。
ごめん、ひょっとしたら間違ってるかもしれないけど、そんな話を伺った記憶があります。
でもそれ、分かりには深いっていう部分ありますね。
本当に矛盾してる話なんだよね。
だけど、いろんなやり方があるっていう。
チェックボックス的に全部ハマってなきゃダメっていう風に思っても。
成功してるパターンっていうのはいろいろあって、成功してるパターンを抽出するとこういう、
自由な点でありそうだよねっていう話だと思うんだけど、
ただ成功事例の姿っていうのはいろんなパターンがあるから、
中にはハマらないものもあるし、ハマるものもあるしっていう。
そういうぐらいの位置づけだと思って、自分に出合をよく解釈すればいいんじゃないかなと思います。
はい、その通りだと思います。
今回は、よくある間違い、企業のアイディアに関するよくある間違いと、
スタートアップのアイディアを評価する方法について見ていきました。
次回はですね、スタートアップのアイディアを明示的に生み出す7つのレシピというところを見ていきたいと思います。
ごきげんよう。
22:58

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