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スタートアップの成功の方程式 - 挑戦なくして成功なし -
2025-04-04 16:57

スタートアップの成功の方程式 - 挑戦なくして成功なし -

■トピック

・ポッドキャスト配信形態の違いと変更点について

・スタートアップにおける意思決定の連続性

・成功の方程式「挑戦の数×成功確率」の考え方

・コンサルティング的思考とスタートアップの違い

・質と量のバランス - 挑戦数を増やすことの重要性

・失敗から学び成功確率を高める戦略

・小さく始めて段階的に拡大するリアルオプション戦略

・完璧主義による挑戦回避のリスク

・位置情報(実体験)の重要性と学びの速度


■キーワード

スタートアップ, 成功の方程式, 挑戦の数, 成功確率, 意思決定, 失敗からの学び, リアルオプション, スモールスタート, 学習速度, インパクト, 実体験, 質と量, 失敗のリスク, 経営者

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This is 令和スタートアップ ソロ編。
この番組は、うまづきベンチャー投資家 Asakura Yusukeが、スタートアップに関するよもやま談義を 一人でつぶやきながらお届けいたします。
ゆるりとお聞き流しください。
こんにちは、Asakuraです。
僕の音声は、こちらの方は、ボイシーとポッドキャストで、同じコンテンツを配信しています。
そのうち、ボイシーをお聞きの方からすると、何のこっちゃということだと思いますが、
ポッドキャストの方はですね、 This is 令和スタートアップというので配信をして、
4月からシーズン3に入りました。
シーズン3に入って、一体何が違うのかというとですね、
単にイントロが変わったという、それだけですね。
イントロが変わっただけで、中身、内容は何にも変わっていないし、
そのイントロもね、これポッドキャストの方はお聞きいただいたらわかる通り、森さんが喋ってるナレーション。
妙に今回は、以前シーズン2に比べると、なんだかナレーターっぽい感じで、なんかちゃんと喋ってきたなっていう感じなんですけど。
そんなナレーションが入っており。
で、それにBGMをくっつけたという。
ただただそれだけですね。
なおかつこのBGMもですね、僕が音声ソフトでくっつけたというだけで。
もう最近ね、ポッドキャスト、こういうスタートアップ系のポッドキャストがいっぱい増えてきましたけど、
みんななんかそういうポッドキャストスタジオの方、なんかプロデュースが入って、みんなちゃんとしてんなというふうに思うわけですが、
我々のレースタは、いつまで経っても野良番組っぽくやっていこうかなと思います。
ボイシーに至ってはね、たぶん2018年の頭頃からやってますから、もう7年になるんですか。
だからもう芸歴としてはなかなかの兄さんですよ。
なんですけどね。中堅どころぐらいのはずなんですけど、ピクリともバズる気配もなく。
一向にこの話術だとかコンテンツもね、この制作過程もそんなに進歩しないというところで。
もうちょっとなんか真面目にやったら、本当にいいことあるのかもしれませんけど。
まあそうなっちゃうと堅苦しくて続かなくなるので、のびのびこれからも続けていこうというふうに思います。
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前置きが長くなってしまったんですが、
今日の話はね、そんな大した話じゃないんですけれども、
スタートアップでいろいろな事業を行う。
まあ別に事業に限らないですね。
何か意思決定を行うに際して、どうやって成功を生み出すか。
成功を生み出すか、そういった話をしたいと思います。
かっこよく言うと、スタートアップ成功の方程式ということになるんでしょうけれども。
擦り気味のタイトルにしようとすると。
まあそんな話をしようと思います。
スタートアップで事業をやっていて、日々経営者の方々は意思決定の連続ですよね。
何かその事業のプロセスを少し変えてみようだとか、
新しい顧客セグメントを攻めてみようだとか、
オペレーションちょっと変えてみようだとか、
組織体制変えてみようとか、
マーケのやり方とかね、営業体制変えてみようとか、
もうちょっと大きいことになってくると、
新しい事業を始めましょうだとか、
あるいはね、ピボットしようと思いますみたいな。
これもある種スタートアップの中での意思決定であり、
軽いものから重いものまでいろいろあろうかと思います。
どうやってこういった日々の意思決定の中から、
いかに多く成功案件を生み出すかということなんですけど、
これね、比喩的に方程式として話すとするならば、
結局のところ成功の数っていうのは、
イコール、挑戦の数かける成功確率。
だいたいこれで説明できると思うんですね。
だってそうじゃないですか。
挑戦するものがあり、
その中でどれだけ多く成功できるかっていう確率論があって、
掛け算したらそれが成功ですと。
すごく当たり前の話なんですけれども。
ここで考えなきゃいけないのは、
ともすると我々成功確率をどうやって上げるかっていうことばかり
考えてしまうんですね。
そればかりを考えてしまう。
だけどよくよく考えてみると、成功の数って
挑戦の数かける成功確率なんだから、
挑戦の数増やさない限り、成功って数増えないじゃないかって。
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言ってみればそれだけの話です。
これは特にスタートアップの場合すごく
重視しなきゃいけないことだと思うんですよね。
なぜならば、軌道的にいろんな手を繰り出して、
スピード感を持って新しいチャレンジをできるっていうことが
スタートアップの魅力、持ち味であるはずなのに、
大事なその挑戦の数が減ってしまったら、
もはやそんなスタートアップに意味あんの?みたいな。
そういう話になってしまうわけですよね。
当然、僕もそうだし、
誰しも失敗ってしたくないわけじゃないですか。
挑戦しましたと、それが失敗したってことになってしまったら、
嫌だよねということになるわけで。
それをもって、どうやって成功確率を上げるか。
そのためにリザージしましょうだとか、
あるいは成功体験を持っている人に話を聞きに行きましょうだとか、
顧客に話を聞きに行きましょうだとか。
大事なんですよ。
これはものすごく大事だし、
しっかり注意してやっていかなければいけないわけですけれども、
なんだけど、これやりすぎて、
究極100%っていうのを目指そうとするがあまり、
全然いつまで経っても挑戦できない。
これがスタートアップにとっては一番良くない。
ある種、意思決定を放棄している状態ですよね。
これが一番気をつけなきゃいけない話なんじゃないかなと。
特にこれは賢い人、なりがち。
賢い人、あるいはものすごいしっかりした大企業の人、やりがち。
あるいは私も含めてですけど、コンサルティングファームの人とか。
やりがち。
これは何も大企業だとかコンサルティングファームを呪い、
ダメな人達だって言ってるわけではないわけですよね。
彼らの場合、大きい会社の場合、
やっぱり下す意思決定のインパクトっていうのが非常に大きいがゆえに、
なかなかそんなパッパパッパッと来やすく決められないねっていう話もあるし。
あとコンサルに至ってはいかに重箱の隅をつついて、
ファクトとロジックに基づく提案を、
ものすごい高い成功確率の提案を出せるかっていうのが、
これがある種、商売ですから。
だからコンサルがそういう成功確率を高めていこうっていう考え方になってしまうこと自体は、
別に何も間違っちゃいないと思うんだけれども、
それはスタートアップとやり方が違うんですよということでしょうか。
それもあって食い合わせ悪いところはあるんでしょうね。
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やっぱり経営コンサルの人とかって一番向いてるのは制約企業とかだと思いますね。
やっぱり意思決定の足だとか時間軸が長いような、
その分じっくり検討できるような、
そういう規制に守られているような世界では向いてるんじゃないかなというふうに思うので、
やっぱり経営コンサルの思考発想をそっくりそのまま延長線上でやってしまうと、
返って良くない状態になってしまうんじゃないかなというふうに思うわけです。
あとね、挑戦の数が増えるっていうことは、
当然、挑戦の数にある種紐づいて失敗の数だって増えるわけですよ。
増えるんだけれども、
これね、ポイントは失敗を重ねて、
そこからちゃんと学びを抽出することができれば成功確率で上がっていくんですよね。
つまり挑戦の数っていうのが、
だんだんだんだん成功確率に反映されていくっていうことです。
これ言うなれば、挑戦の数と成功確率っていうのは量と質って言い換えてみてもいいかもしれませんね。
これ何でもかんでもそうなんだけど、とにかく質いいことをやろうと。
無駄なことはしないとか、無駄走りはしない、無駄な手は打たないみたいな、
そんなことを考えてしまいがちなんだけど、そんな無理だから、普通に。
絶対に無駄は発生するわけですよ。
だからやっぱり、数を打ってそこから学び取るっていうことができないと。
何よりこの実体験に基づいた失敗っていうのは、
やっぱり自分たちの一時情報になるわけですよね。
だって、どれだけ市場リサーチしたって、自分たちの事業環境と全く同じ状況っていうのは、今まで先行事例としてないわけで。
マーケットも違えば、時代背景も違うし、競争環境も違うし、何よりやってる人も違うわけですよね。
だから全く同じ状況ってないわけですよ。
で、結局のところ、やっぱりね、
二次情報よりも一時情報が一番の学びになる。
これはもう表を見るよりも明らかでしょ。
そういう意味で言うと、質を追求するためにも一定量は打っていかなければいけない。
これ何でもかんでもむやみにやれって言ってるわけじゃないですよ。
このバランス非常に難しいんですけれども、
なんだけどうーんって考え込んでしまって何もできないんだったら、
何でもいいからもう悩んでる間に一挑戦する。
それを2サイクル回す、3サイクル回す、4サイクル回すってやったほうが、
よほどいいですよと。
学習の速度が全然違いますよという話をしています。
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この時気をつけなきゃいけないのは、
じゃあこの失敗がものすごい怖いのって、
それによって取り返しのつかない状況になってしまうのが怖いわけですよね。
一度失敗してしまったらもう再起ができないみたいな。
そういう、それは怖いわと。
それはじっくり考えることになるわなと思うわけですよ。
一つの失敗がもう会社の崩壊につながりますみたいな。
存亡の危機、生きるか死ぬかの大きなベッドなんですみたいな。
話になってしまうと、それは大変ですよねということなんですけれども、
先ほどお話した成功の方程式、かっこ悪いですが、
これって構成要素が実はもう一つあって、
成功の件数っていうのはイコール挑戦の数かける成功確率。
もう一つかけることの、挑戦あたりのインパクトの大きさみたいな話が
挙げられるかなというふうに思うわけです。
つまりこの成功っていうものに対して単に数だけじゃなくて、
その度合いですよね。
インパクトの話をしています。
で、これもまたよく言う話ですけど、
まず失敗が怖いんだったら、不確実な中、
だけどこれやってみなきゃわからないよねっていう時なのであれば、
まずは小さく始めてみるっていうことですね。
失敗して、挑戦してそれが仮に失敗したとしても、
まあ別にそれで会社は潰れはしませんよ。
別にもちろんね、無傷で済むってものはないと思いますよ。
やっぱり失敗っていうのは何かしら痛みはあると思うけれども、
まあちょっと痛かったなーぐらい済むような範囲に収めて、
まずはトライアルをしてみる。
それで失敗したら何がまずかったのかということを
ちゃんと分析して、次の挑戦に生かす出来だし。
うまくいったらいいんですよ。
じゃあもうちょっとリソース投下してみようかとか、
これありそうだぞと思ったら、
もうちょっとインパクトが大きくなるような挑戦の仕方をするということですね。
これは経済学の用語で言うとリアルオプションということになるんだと思いますけど、
小さく小さく始めて、そこからもしもこれが何か大きな大事業になりそうな、
そんな目がつかめそうだということであれば、
追加でリソースを投下していく。
こういう順序で考えるのがいいんじゃないかなという話です。
何が言いたかったかというと、
グズグズグズグズ成功確率を高めるためのリサーチだとか、
そういったものを積み重ねるよりは、
まずもって影響範囲をとどめてサクッとやってみましょうよと。
これは別にスタートアップに限らず大企業にも当てはまる話ですけどね。
大企業の場合であれば、
特にもうちょっと細切れに小さく、
そして本業にあんまり大きな影響がない程度で
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トライアルをしてみる場を作ってみる。
新規事業を作るときなんでそうですけど。
なんでね、例えばもう自分の会社のブランド名関さないとかね。
いろいろテクニカルなやり方はあると思いますが、
そういったことを意識していけばいいんじゃないかなと思います。
ついでにお話をすると、
これって別にスタートアップの話だけにとどまらず、
きっと個人のキャリアだとかそういったものにも
ひも付く話だと思うんですよね。
挑戦しないことには多分どうにもなんないなと。
ともするとどうやって成功するのかなっていう成功事例を
なんか知らないけどYouTubeとかで探して考えてしまう。
それはそれで工学心があって結構なことなんですけれども、
ただ、完璧を期するために挑戦できないんだったら
それは意味がないよねと思うわけです。
なぜならば一時情報以上に
自分たちの学びになるものなんてないし。
いうなればこれだけAI発展したら
成功確率を上げるっていうところに関して
リサーチできるものはサクッとAIでやってみればいいわけですよね。
で、そこで出たものってそれ以上のものは
今ある既存の情報からはなかなか出ないわけだから
そこは踏ん切りをつけてさっさと自分の頭で考えて
程よいリスクを取り挑戦をしてみる。
そこから学びを得るっていうこれをどれだけ繰り返していくか
そういうことかなと思います。
失敗からの学びっていうのはこれはもう福利になると思うので
どんどんどんどんこれが積み重ねて
大きな成功のインパクトにつながっていくんじゃないかなと
いうふうに思ったりもします。
ということで今日もまた偉い抽象的な話に終始してしまいましたが
今日はそんなところです。おしまい。
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