最近の気候変動と暑さ対策
こんばんは、始まりましたTEPPEN.FM。 今日もデザインやマネジメント、日常のあれこれをゆるっと語ります。
私、パーソナリティを務めますデザイナーのkabuです。 同じくデザイナーのmineoです。
本日も気軽にお付き合いください。よろしくお願いします。
はーい、お願いします。
kabuさん、最近ここ2日間ぐらい、半島は割と涼しいらしくて。
なんだったら寝るときちょっと寒いって感じるぐらいだったっていう話を聞いてですね。
私たちが住んでいる福岡は、もう体温を超えてくるぐらいの暑さなので。
すごいですよね、天気予報を見てて。
西日本の色、紫しかないみたいな。
なんか気候自体が変わってきてる感ありますよね。
虫暑さ、小学校中学校で習うような熱帯とか熱帯とかあったじゃないですか。
徐々に熱帯地域に変わってきてるんじゃないかぐらいの感じです。
エリラ豪雨って言うけど、あれ普通に考えたらただのスコールなんじゃないのみたいな。
いや本当ですよね、確かに。
感じですからね。
たまたま見かけた記事なんですけど、世界的にもこの暑さって問題にはなっているらしくて。
そこで目に留まったのが、普通旅行って何かをしたくて、目的があって割と行くことが多いじゃないですか。
文化に触れたくてとか、おいしいもの食べたくてとか、美術館行きたくてとかそういうのがあると思うんですけど、
最近海外だと割とこの暑さから逃れるために涼しい場所に行くっていうのが目的になる旅行っていうのも増えてきてるらしいですよ。
なるほど。ヨーロッパの方とか山火事がすごかったりしますよね。
特にヨーロッパの方だとアジアみたいに湿気があんまりなくカラッと乾燥してるから、
余計そういう災害みたいな山火事とかだと広がっちゃうんだろうけどね。
そのうち逃げ場なくなるんじゃないかって気もするんですけど。
いや本当になんかもう常に、何て言えばいいの。常に屋内でいたいですよね。
そうですね。これは環境問題なんで人間がやってきたことの付けが回ってくれるみたいな話もありますけど。
そうですね。僕ちょっと試してみたいなと思ったのが、
気化熱を利用して涼しくなるベストがあるらしくて、要は着る前に若干濡らすらしいんですよ。
別にベチャベチャになるわけじゃなくて、それをベスト的なものなんですけど、
それを1枚中に着ておくと気化熱でもう本当に体感5度ぐらい変わるんじゃないかぐらい涼しいらしくて、
めちゃめちゃ知り合いがお勧めしてました。
なるほど。そういう新しい服がどんどん生まれてきてるんですね。
結構工事現場以外の人とかでも普通にファンがついてるベストみたいな服着てたりするじゃないですか。
いますよね。割とね。
何かそういうアイテムつけてないと外に出れないくらいになってきてますもんね。
だって僕も、ちょっとこれこんなに雑談で引っ張るつもりなかったんだけどさ、
僕も最近マジでちょっと考えたのが、これマジで日傘買わないと無理だなって思いました。
それはそうですね。帽子か日傘がないと出れないですね。
ですよね。帽子似合う人いいですよね。さっとキャップかぶってかっこよく見えて。
それはよくわかります。
帽子壊滅的に似合わねえなってなるので帽子かぶって外出るの嫌なんですよね。
誰でも似合うわけじゃない帽子。
僕だって帽子かぶって奥さんに言われたのが普通にスピルバーグみたいって言われましたもん。
それはあれでしょ。顔も含めてでしょ。
たぶんヒゲとかの感じも含めて。
いいじゃないですか。褒め言葉だと言いましょうよ。
それを言われてから見た時に確かにって思いました。
ちょっと外人っぽくなっちゃうんですかね。
そんな感じの雑談でございました。
書籍紹介:僕には鳥の言葉がわかる
本編いきましょうか。
今日は僕が持ってきたテーマで、今日も最近多いんですけど、おすすめ本を紹介したいなと思っています。
今日紹介するのはですね、こちらといっても見えないですけど、
今日はですね、僕には鳥の言葉がわかるという、鈴木俊隆さんという方が書かれた本を紹介したいなと思っています。
本自体は2025年に出てる本なので、わりと出てからいろんなショーとかを撮ってるので有名な本ではあるんですけど、書店には必ず置いてあると思います。
一言で言うとどんな本なのかというと、公園にいる小鳥とかが実は文法を使って喋っているんですよっていう話が書かれていて、
それを世界で初めて突き止めた人が書いた本というものです。
本当にタイトル通り僕には鳥の言葉がわかるという、鈴木俊隆さんは鳥の言葉がわかるんですよ。
この人はですね、動物言語学者という東大の準教授なんですけど、この動物言語学という学問自体を作った人でもあるんですね。
なるほど。
ただちょっと大きく言うと難しそうな本にも聞こえるんですけど、ジャンルはサイエンス系の本にはなるんですけど、ただ読み味はほぼほぼエッセイです。
この人の奇想天外な実験とか状況を意識した生活のこととか書かれていて、結構笑える本ではあります。
ちょっと冒頭、そもそもなんですけど、つい最近まで言葉を使っている生き物っていうのは人間だけだったみたいなのは、
昔古代ギリシャ時代から今までずっと言われていたことで、鳥がピーチクパーチク鳴いているのは嬉しいとか怖いみたいな、感情がこぼれているだけみたいなのがわりと常識、科学の世界での常識だったんですけど、
ただこの本によると、この本でフューチャーされている鳥がシジュウカラっていう鳥なんですけど、シジュウカラは20以上の単語を組み合わせてしかも文を作っているっていうことが書かれているんですね。
例えば、鳥の鳴き声だとまた違うんですけど、ジャージャーっていう鳴き声を鳥がしていると、これヘビっていう意味。シジュウカラ語ではジャージャーがヘビらしいんですよ。
発音が難しいんですけど、言葉が警戒しろっていう意味で、ジジジが集まれなんですね。これを組み合わせていくと、PHPジジで警戒して集まれっていう意味になるんですよ。
これ面白いのが、これを順番をひっくり返してジジジPHPって流すと、鳥って全然反応しないらしいんですよ。
PHPジジで鳥の鳴き声を録音して流すと、みんな集まってくるらしいんですよ。
でも逆にしたやつで流すと全く集まってない。文法がある。語順が崩れる意味が取れないみたいな。人間と同じで鳥も文法を読んでいるっていうことが書かれてたりするんですね。
それをどう証明していったかみたいなところも本に書かれてるんですけど、やり方がすごく地道なことをやってて。
例えばヘビみたいなのを、これがヘビだっていう言葉で断定するにあたって、紐に枝をつけて遠くから木を這わせるみたいなことをずっとずっとやって、そこで鳥が鳴いてる鳴き声を録音して、
それをさらに他の鳥にも聞かせて同じ反応をするかみたいなところでずっと試していって、ヘビが実際にいたときの音とかも録っておいて、鳴き比べていって、これはおそらくヘビだろうみたいなのをひたすら森の中に何ヶ月も籠って、
一切人にはその間に接触せず、その間にイヌシシとクマぐらいに会うぐらいで、一切人に会わずずっとそれだけをやってるようなこと。
フィールドワークノートとかもずっと細かにつけてて、それだけをやって証明してるようなことなんですね。
面白いですね。
ちょっと状況を知ってるんですけど、食事も基本的にキャベツとご飯だけみたいなことが書いてある。
山の中にいるときはってこと?
最初に米がなくなって、もらい物のキャベツとかだけがあったときに、キャベツをめっちゃ細かく刻んでご飯みたいなのを食べるとか、そういうことをやって、
こいつほんと狂気を感じるくらいの実験をやって、そういうことをやっていって、
気づいたのが、動物に言葉がないんじゃなくて、そもそも動物が言葉を持っているって調べる方法を人間が思いつかなかっただけだっていうふうに捉え直したんですよ。
この人がやってたシジューカラーの実験、今言ってた実験のやり方って、おそらく他の動物にも使えるはずだから、それをみんなに調べてほしくて、わざわざ名前をつけて動物言語を書くっていう学問を作ったっていうところもあるらしいですね。
なるほどですね。鳥だけではなくていろんな動物でこういうことがあり得るだろうから、こういうことを知ってもらえれば、いろんな動物の話していることもわかるんじゃないだろうかと。
そうですね、みんなに調べてほしいと。言葉は人間だけのものっていう、みんなの思いっきりバイアスが人間と自然というのを切り離してしまっているというところに問題意識を持って、そこをつなぎ直すためにこの本も書かれたらしいですね。
なるほどね。ちょっと今、サイトを調べたら、実際の鳴き声が音声であるんですけど、拾えるかどうかわかんないけど、ちょっと流してみてもいいですか。
ぜひ。
ちょっと収録上音が入っているかどうかわかんないけど。
わかりますか、これ。あそこの木のとっぺん。
今のツッツピ、ツッツピ、ツッツピっていうのが、このサイトによると縄張り宣言。
今僕ちょっと聞いてたんですけど、鳥の鳴き声は聞こえなかったんですけど、その後の鈴木さんの声だけ聞こえました。
そっちしか聞こえてないか。
ちょっとノイズと判定されちゃうかもしれないですね。
そうですね。これ流したので聞こえたのは、割と高めの音でツッツピ、ツッツピ、ツッツピっていうのが3回繰り返されている音でしたね。
これ特設サイトもあって、この本の特設サイトがあって、そこで実際の鳥の鳴き声とか動画も見れるようになっている。
そうですね。俺見てるのはそこかな。
ぜひそこを見てもらえたらなとは思います。
そうですね。URLを貼っておくかなと思います。
あと、本読んでてもう一つ面白いなと思ったのが、鳥にも方言があるらしいんですよ。
このシジュウカラっていう鳥はヨーロッパにもいるらしいんですね。
日本のシジュウカラの声、鳴き声録音したものをヨーロッパのシジュウカラに聞かせても全然反応しないらしいんですよ。
お互いピンときてないみたいな。
緊急性のあるメッセージは多少反応したらしいんですけど、それ以外の言葉はあんまり反応してないみたいなことがあって、若干鳴き方が違うらしいです。
だからあんまり通じないっていうところも研究されているそうです。
人間で言ったら青森とか沖縄のすごい方言でわかんないんだけどみたいなぐらいの差があるんだね。
みたいですね。それぐらい違うみたいです。
あとシジュウカラだけじゃなくて他にもヤマガラとかメジロとかっていうところにも通じる共通言語みたいなのもあるらしくて。
わりと英語的なニュアンスの共通言語じゃないですか。英語って世界の。
ああいう言葉も鳥の中にあるのかもしれないみたいな。
共通言語あるっていうのは面白いですね。
壁を越える言葉もやりとりしているところも見られるらしいですね。
これ僕今日この話を聞いてて全然違うところに興味を持ったんですけど。
藤さんはなんでこの本を読もうと思ったんですか?
これそうですね。でももともとこの面白いって言われてたのもあったので興味を持っていたのと。
結構野鳥が好きなんですよ。
身近にいる野鳥みたいな本をスマホの中に入れてるので、あの鳥なんだろうみたいなのはよく見たりするんですよ。
なるほどカラスにもこんなに種類があるのかとか、鳩にも意外とこんな種類あるのかとか。
カラスもそうなんですか?そこいらにいるカラスに種類があるんですか?
そうですね。ハシブトガラスとか、サガとかに行ったらまたちょっと違う柄のカラスがいたりとかしますね。
そういう鳥が実はちょっと興味あるので、それもあって読んでみたっていうところですね。
これ読むとやっぱりこの鳥なんて鳴いてるんだろうみたいなことが気になってきたりとか。
そうね。多少はね。
ですね。ガラがやっぱりシジュウガラっていう鳥を認知するとやっぱりシジュウガラが鳴いてる声ってこれ何なんだろう?
シジュウガラって結構どこにでもいる鳥なので、もしかしたらこれは集まれって言ってるのかな?みたいなことが結構気になってきたりとか。
世界がちょっと面白くなりますよ。
知ってたら、だって自分が近づいた時にジジジって言われたら警戒しろって言われてるんだなみたいなのがわかるわけだもんね。
確かにそれはちょっと面白くなりますよね。
面白いですね。この本はぜひ子供に読んで欲しいなって思いますね。
今ちょうど夏休みっていうところもあるので。
しかもこの本はフリガナ版、全部の漢字にフリガナを振ってあるフリガナ版も売ってるらしいので、子供にも読みやすいので。
夏休みは自由研究に行くわけでもないですけど。
突然面白い。なるほどね。
面白いですね。そういうのを知れるとね。
本の紹介をすると本の宣伝になりがちになりますけど。
いいじゃないですか。
誰が読んでも面白い本だと思うので、ぜひ。読みやすいですし、かなり。
本当に文章はすごい読みやすいんですよ、これ。
一章まるごと取りの話じゃなくて、鈴木さんの周りの人の話しか書いてない章もあったりとかするので、
ラフに読むにはすごくもってこいの本だと思います。
なるほどね。いいですね、確かに。
読書スタイルと最近読んだ本
ちょっと普段の、うちも割と林みたいなのが近くにあってよく見たりはするので、今度何を泣いているのか気にしてみようかなとは思いますね。
はい。
株さんのところで、大体ですけど月に何冊ぐらい読んでるんですか、今。
月に何冊ぐらい読んでるんですかね。僕なんか1冊読み終わって次読むとかじゃなくて、大体3冊ぐらいいつも同時に読んでるんですよ。
いや、それすげーな。
1冊をずっと読むことができなくて逆に。3冊ぐらいをちょこちょこ読み進めて。
だから1冊読み終わるのに結構時間かかるんですよね。1ヶ月ちょっとぐらいはかかりますね。
ジャンルを割と違うので3冊みたいに分けるの?
全く分ける時もあります。今日紹介した本みたいに完全にノンフィクションの本とビジネス書と小説の時もありますし、小説だけの時もありますし。
多いなー。
そこはとにかく読みたいって思った本だけ買ってるから、あんまり気にしてないんですけど。
この話ってどの本のことだっけなーみたいにならない?
あんまりならないですね。小説もあんまりならないかもしれないですね。
それは驚きだな。
結構そういうタイプでは分かりません。1冊きっちり読み進めなきゃ次に行けない人と。
割と1冊ずっと読むのは普通だから別の本読んでいくみたいな時は結構タイプ分かれると思うので。
どっちがいいとかは分からないですけど。
それはどっちがいいとかはないんだろうけど、僕は完全に1個シリーズもの読み始めるとそのシリーズ読み切らない限り絶対次の読みたくないと思っちゃう。
そういった小説とかは特にって感じですか?
小説とかもそうですね。
僕だけど割と最近最後に読んだ小説って割とラノベに近いもので、周りに好きな人がいてそこで聞いたからっていう読み直したっていうやつなんですけど、
僕最近読んだのがロードストーセンキなんですよ。
ロードストーセンキってカプさん分かりませんか?
年齢的にとかで分からないのかな?
本当に今ってラノベが世の中にいっぱいあるじゃないですか。ソードアートオンラインとかああいう。
あれの本当に言うたらラノベの元祖みたいなレベル感のやつなんじゃないですかね。
僕が本当に小学校とかの時からあるドラクエとかファイナルファンタジーとかに近いファンタジー小説があるんですけど、
それも読み始めてそこから派生しているロードストーセンキ、新ロードストーセンキ、ロードストー伝説みたいなシリーズを一気に全部読みたくなるタイプですね。
めちゃめちゃ壮大そうですね。
壮大は壮大ですね。結構な冊数もあるんで、これをひたすら読んでましたね。
これはファンタジーな世界観の。
もう本当にザ・ファンタジーですよ。
エルフとかドワーフみたいな。
そうそうそう。そういうのが出てくる感じ。王道のファンタジーですね。
最近だと本当にシリーズまとめて全部一遍に読みたくなるタイプですね。
だから僕からすると株さんみたいに3冊掛け持ちみたいなのがすごいなっていう感じがありますね。
なるほど。タイプが変わりました。
エンディング
昔は僕も1冊ずつきっちり読むタイプでしたけど、
最近は別々に読むっていうのがちょっとタイプは変わりましたね。
面白いですね。またちょっと株さんおすすめの本が出てきたら聞きたいですね。
はい。ちょっと次というかもう1冊紹介したい本が近々あるので。
いいね。もう完全にシリーズ化できそうですね。
本紹介みたいなのが月に何回か、もしくは月に1回くらい株さんの本のレビュー会みたいなのをするのも面白いですね。
そうですね。僕が読んでるのは有名な本ばかりではありますけど、紹介できたらと思います。
ぜひぜひお願いします。
では今日はこの辺で。
今日もてっぺんFMにお付き合いいただいてありがとうございました。
皆さんの明日が少しでも楽しくクリエイティブになりますように。
ここまでのお相手はデザイナーのカブト、
ミネオがお送りしました。
ではまた次回お会いしましょう。
またね。
ありがとうございます。