00:01
はるか
じゃあ、俺からなんかもう始めてみていい?
ひとし
じゃあ、始めてみますか、今日。
はるか
はい。よろしくお願いします。
ひとし
はい。コミュニティを作りますよ、という回です。
はるか
はい。コミュニティができましたでいいかな?
ひとし
できましたっていいね。
はるか
そうね。チームTeacher Teacherコミュニティができました。
やったー。ついに。
ついに。
ついについにできましたね。
ひとし
できましたね、ほんと。
コミュニティが何なのかみたいな話ちょっとしとく?
そうやね。
はるか
まず僕たちには夢があって、それが日本に無料のフリースクールを作るっていう夢を掲げて今まで活動してきたんだけど、
そこでさ、月学生のスポンサーに皆さんになってもらうことで、この無料っていうのを実現しましょうっていう話を特別編の第1回でやったやん。
ひとし
はいはい、しましたね。
そのスポンサーになってくださった方とつながりたいっていうことで、ずっとひとしとコミュニティを作りたいなって話をしとったよね。
そうなんですよ。
はるか
なんでこのコミュニティを作りたいっていうふうに思ったのかっていうと、
たぶんおそらく無料でフリースクールできましたみたいな話を世の中に出したときに、
おそらく日本の社会的に意義は大きいやん、かなり。
ひとし
大きいみたいね。
はるか
かなり大きいのよね。
やっぱり不登校の調査しても、この無料のフリースクールがどれだけ必要かっていうことをすごく感じていて、
ひとし
そうだね。
はるか
これができるのは誰のおかげかっていうのは、本当にこの月学生で支援をしてくださっている方々のおかげやん。
うん、まさに。
皆さんのことを本当チームと思っていて、この皆さんに子どもたちの成長した様子とかさ、
伝えて一緒に喜びあったりとか、あるいはそれをラジオで話していく中で、
感想を言い合ったりするような環境があったりとかっていうのをずっと作りたくてさ、
作りたい作りたいってやりたいやりたいはいっぱいあるんやけど、
どうしてもそのウェブ関係とかよくわからなくて、どうしていいのかがわからないまま悩んでたよね。
ひとし
そうだね、確かに。結構前から言ってはいたもんね。
はるか
そうね、言ってたよね。こんなことしたい、あんなことしたいっていうのはずっとあったけど、
それで、どうやったら皆さんに過ごしやすくコミュニティに所属してもらったり、
あるいは皆さんの居場所となれるようなものができるのかなって、
悩んで悩んで悩んでたところで出てきたのが、今回一緒にお話しする純木さんという方なんだよね。
ひとし
そうなんです、純木さん。
はるか
はい。
じゃあ、お呼びしますか。
はい、よろしくお願いします、ぜひ。
ひとし
純木さんです。
はるか
よろしくお願いします。
OHWADA Jun
リスナーの皆さん、初めまして。純木と言います。よろしくお願いします。
03:03
はるか
よろしくお願いします。ありがとうございます。突然のお願いで出演していただきまして。
OHWADA Jun
楽しく聞いていた番組なので、こうして出演することができて大変光栄です。
はるか
ありがとうございます、本当に。
ひとし
純木さん、あれなんですよね。僕らがスポンサーさんを募集して、めっちゃ初期よね。本当何人目か。
はるか
もう本当に1番か2番とかそんなレベルの。
ひとし
だったっけ?
はるか
早かったです、すごく。
OHWADA Jun
早かったんですね。
ひとし
相当早くスポンサーさんになっていただいて、そこでメールもいただいたんですよね。
はるか
そうね。
ひとし
システムを作る仕事とかずっとやってきてて、そういうのだったらもしかしたら力になれるかもしれませんっていうメッセージをスポンサーさんになると同時にメールをいただいて。
はるか
いただいたね。
ひとし
そこで思わず一度はるかと純木さんとミーティングをし、こういうコミュニティを作りたいんですっていうところに、もしかしたら協力できるかもしれませんという感じで関わっていただいていると。
はるか
そうだったね。最初メール来た時びっくりしたよね。
うん。
なんか何て言うやろ、最初ビジネスの話かなと思ったら、いやこれどうもビジネスじゃないぞと思った。
ひとし
応援したいっていう方だぞって。
はるか
ただただスポンサーとして応援してくださり、そしてさらには何か手伝わせてくださいっていうところまで言ってくださって本当にびっくりの内容でした。
OHWADA Jun
そうだったんですね。送る時も結構僕らはお二人の番組をずっと聞いてるんで、僕からするとお二人って勝手にリスナー心理として身近に感じてましたけれども、
いきなりメール来ても誰かわかんないし、場合によっては怪しく映るだろうなと思ったので、いかに怪しくないよってなるべく身元明かしつつ、ちゃんといい形で繋がれるように結構作文は頑張ってメールを送りましたね。
ひとし
まさか戦略があったんですね、そこには。
はるか
きちんとあったんだ。ありがとうございます。
僕、最初にひとしに言ったけど、もう信頼しきってるって話したの覚えてる?
ひとし
そうやったかもしれない。
はるか
僕、じゅんぼくさんとお話しする前から、もう信頼しきってるわって言ってて、やっぱりそれぐらい発信してる声を聞けたりとか、今までの経歴がわかるって大事なんだなって思って。
ひとし
じゅんぼくさん、簡単に自己紹介を皆さんにお願いしてもいいですか?忘れてました。
はるか
よろしくお願いします。
ひとし
今、僕とはるかだけが信頼してるっていう状態。
OHWADA Jun
今のところ、急にやってきた人ですもんね。
はるか
すみません、勝手に盛り上がっちゃいました。すみません。
リスナーさんにもぜひ。
OHWADA Jun
最初はやっぱりちょっと疑った方がいいと思う。
お二人、多分すごく信じて接してくれてるのは僕も感じてますけど、悪い人も世の中にはいるので、疑いつつちゃんと確認していくといいでしょうね。
06:04
はるか
ありがとうございます。
OHWADA Jun
改めまして、じゅんぼくと申します。
1983年に北海道に生まれて、それまで成人するまでずっと北海道にいて、就職のタイミングで東京に出てきて、ここから15年ぐらいソフトウェア開発とかウェブアプリケーション開発の仕事を15年ぐらいやってました。
はるか
15年。
OHWADA Jun
2022年の年末で勤めてた会社辞めて、今年2023年は15年がっつり働いたから、次の15年を何して過ごそうかなと、ある種自分探しみたいな気分で過ごしてたんですよね。
はるか
いいですね。
OHWADA Jun
その中の一つで、自分何でも自由に時間使ってよくなったら何やるんだろうなと、自分を観察するような気持ちで今年過ごしていたら、一つには教育っていう分野に自分は結構関心はあるっぽいってことが分かって、
何かいい関わり方ができたらいいなと思ってたところに、ティーチャーティーチャーのフリースクールのスポンサー募集みたいなのがあって、
これは今自分がいろいろ自由に動ける中でこういうタイミングがあったっていうのはきっと何か縁があるんだなと思って、それでさっき言ったメールを送らせて邪悪に至りましたね。
ひとし
ありがとうございます。
はるか
変だね。ほんとタイミングとかいろいろと重なった結果だったね。
ひとし
教育に興味があったのは会社の中での教育とかから興味を持ち始めたんですか?
OHWADA Jun
そうですね。ソフトウェアエンジニア15年やってると、ソフトウェア業界で言うと結構ベテランの部類に入るんですよね。
寿司職人とかだと15年だとまだベテラン名乗っちゃいけなさそうな気がしますけれども、ソフトウェア業界ってまだ業界自体が歴史が短いので、
そうすると会社の中でソフトウェアエンジニアやってると、若手の育成とか新しく入ってきた人の研修をやったりとか、そのお世話係、メンターと呼ばれる係を担当することも多くて、
それが自分は合ってるなっていうのはずっと思っていました。
ひとし
なるほど。
OHWADA Jun
それと今年僕今長野県の松本市ってとこに今年の頭に引っ越してきて、今松本市民やってるんですけれども、
松本市内の小学校が学習支援ボランティアっていうのを募集していて、それに応募したらやらせてもらえることになって、
今毎週何時間か小学校に行って、主に低学年の授業のお手伝いっていうのもやってるんですよ。
なんでその小学生と触れ合ってる時間はすごく楽しくて、僕の1週間の中でも大事な時間になってるんですよね。
それもあって、僕自身は子供がいないんですけども、小学生と接する時間は今年たくさんあって、
09:00
OHWADA Jun
それがあるからティーチャーティーチャーより楽しく聞けてるっていうのもありますし、
どうも人が成長する瞬間に立ち会うってことに僕は強い喜びを感じるようなので。
はるか
えー素敵。
OHWADA Jun
それでティーチャーティーチャーに惹かれるものがあったんだと思います。
ひとし
なるほど。
はるか
そういえば思い出したわ。
ひとし
何?
はるか
学習支援さんをボランティアでされているのも知って、信頼感増したの思い出した。
ひとし
そうやったね。最初のメールにそれ書いていただいてましたもんね。
OHWADA Jun
これは絶対書いた方が返信率上がるだろうなと思って。
はるか
さすが。
ひとし
戦略を言わない方が印象がいいかもしれない。
はるか
いやもうだって本当に助かるんですよ。
学習支援さんがどれだけ先生にとって助かるかっていうところで。
あーそうですか。
もう本当先生の代わりに。
あーそうなんだ。
そうそうそうそう。
ひとし
で僕らがもうふわっとコミュニティを作りたいんですよね。
でも何を使うかもLINEを使うかスラックっていうのを使うかディスコードを使うか何も決まってないんですよねっていう状態から相談して今回形になった。
はるか
もう本当にすごかった。
ひとし
1ヶ月ぐらい?もうちょっとか。
OHWADA Jun
1ヶ月ぐらいですかね。
ひとし
やっていただいて。
はるか
本当にすごかったよもう。
僕は思いを語ることしか全然できてなくて。
思いだけ語って純木さんお願いしますとかって言って。
そしたら純木さんが素早くメール返信くれて。
もうはるかさんたちの思いを受け取ってどんな風にしたらいいかしっかり考えて次のミーティングに臨みますっていうメールをすぐ返してくれて。
もう信頼度爆上がりまたうおーってなって。
本当安心感がすごかったです。ありがとうございました。
OHWADA Jun
そうですね1ヶ月ぐらいでドドドっと形になりましたねいろんなことがね。
はるか
なりましたねこんなに形になるとは。
ひとし
この形になったことを今回は細かく皆さんに伝えたいという回なんですよね。
はるか
そうですね。
OHWADA Jun
じゃあこのエピソードを聞いて気持ちにねちょっと火が灯った状態でコミュニティの扉を叩いてもらえたらきっといいですよね。
はるか
そうですね。
ひとし
月額1100円以上のスポンサーさんになってくれた方が入れるコミュニティなんですけど。
これは何を使ってるかとかをじゃ純木さんから説明してもらってもいいですか。
OHWADA Jun
まずそうですねここでコミュニティって言ってるものはもうちょっと具体的にオンラインコミュニティと呼ばれるものになりますかね。
公民館に毎月集まってじゃなくてインターネット上に場所があってそこにこれを聞いていただいているような方にまさに参加してもらって
はるかさんとかひとしさんと時には交流したりとか時にはお二人がいろいろ勧められている様子を見ることができたり
あとはコミュニティの参加者同士でやり取りして新しいことを始めてみたりといったその概念上のコミュニティと言ったらいいんですかね。
12:06
OHWADA Jun
それを今準備して皆さんを招待する準備を進めているところです。
具体的なシステムとしてディスコードと呼ばれるサービスを採用しました。
はるか
ディスコード。
OHWADA Jun
ディスコードねきっと聞いたことない人もたくさんいると思うんですけども。
ひとし
そうなんですよね多分。
はるか
いると思います。
ひとし
はるか初めて聞いたぐらいやった?
はるか
聞いたことはあったんだけど全然何かが分かってない状態だった。
OHWADA Jun
なんとなくはLINE皆さんねスマートフォンでLINEのアプリインストールしちゃってそれ開いたら
いろんなグループチャットがね部屋がたくさんあっていろんな方と日々コミュニケーションしたり
家庭内のやり取りとかされていると思うんですけど
それの延長線上みたいなものだと思ってもらって誤解はないかなと思います。
ディスコードというものはLINEに比べるといろいろカスタマイズがいろいろできて
ただ連絡するというよりは例えば読書会の部屋とかそういう部屋を作れたりとか
その中で皆さんが快適にやり取りできるような便利機能がすごくたくさんあるので
このディスコードというのを採用してここに皆さんを呼びたいなと思って準備しています。
ひとし
ちょっと機能の優れたグループLINEみたいなイメージですよね。
OHWADA Jun
本当にそうですね。
趣味のオンライン組み、例えばゲーム好きな人たちが集まるコミュニティなんかは
ディスコード上で集まっていることがすごく多くて
あと無料で使えるというのが大きいですね。
はるか
初心者目線でお話をさせていただくんですけど
僕このディスコードを使ったのが初めてだったんですよね。
さっきちょっと質の高いLINEグループかなみたいな感じで説明があったと思うんやけど
なんか俺からするともう異世界やったんや。
ひとし
そうなんだ。
OHWADA Jun
いい話だ。
はるか
異世界本当に。
なんかねこう村がいくつかあって
その村ごとに会話が盛り上がってるっていうイメージなんや。
はいはいはい。
OHWADA Jun
確かに確かに。
はるか
そうそうそう。
前までLINEとかやったらさなんか通知が来て返信きたとかっていうイメージなんやけど
ひとし
そうやね。
はるか
ディスコードやったら村がぶわーって一覧で見れて
ひとし
確かに。
はるか
どの村に行こうかなって村ポチって押したらこの会話が盛り上がってて
うわー面白ーみたいな感じなんや。
だからワクワクが大分止まらんくて
そこでひとしとさコミュニケーションの速度がさ爆上がりしたよね。
ひとし
そうやね。
なんで今まで2人のLINEでフリースクールの話も日々のポッドキャストの話もインスタの話も
普通の雑談とかも全部一個のLINEでやってたんで
もう話が流れまくるというか
はるか
流れるね。
ひとし
流れ流れしてたのが
このティーチャーティーチャー村の中のフリースクール運営の地区で
15:03
ひとし
フリースクールの会話をチャットでやり
ポッドキャスト制作の部屋でポッドキャストの話をし
みたいななんかすごい住み分けがされて
そこに今一緒にいろいろやってくれてる小野春ちゃんも参加してたり
純木さんもいろいろお話参加してくれたりして
ティーチャーティーチャー村のいろんな地区
フリースクール運営地区
雑談地区みたいな
いろんなとこでそれぞれで会話できるようになったんで
すごい変わったね。
はるか
変わった。大きい。
今まではそれこそ別れてなかったから
この話はあんま遠慮しとこうとかっていうのがあったんですよ。
そうやね。
OHWADA Jun
ちょっと流れちゃったやつの話
虫返すのちょっと気遣いますよね。
はるか
そうですそうですそうですとか
あとはなんかいろいろニュースとか見て
このニュース面白い興味深いとかっていうのがあったときに
この部屋だったらこれシェアできるわとかっていうのがあって
それのおかげでいろんなニュースも知れたし
いろんな情報が入ってすごく僕はありがたいですね。
ひとし
これすでに。
はるか
まだ何人?4人しかいないの?
OHWADA Jun
やばいですよね。
ひとし
山翔くんもいるから5人いるね今。
はるか
5人か。
5人でこの楽しさはすごい。
OHWADA Jun
今5人広々使ってね。
広場がたくさんあるけど人がまだ少ないから
ここに人が集まってきて暮らし始めたらすごい楽しみですよね。
はるか
いや本当そうですね。
ひとし
はるかがすごいいいイメージを今言ってくれたから
なんか説明しやすくなった急に。
はるか
村やね。
よかったよかった。村だね。
ひとし
そのティーチャーティーチャー村の中に
どんな地区を作るのかっていうのを
一緒に考えさせてもらったりとか
あと村に入った時にこの村はこういう地区があって
まずここで自己紹介してくださいねみたいな
はるか
案内人のシステムを順服さんに作ってもらったりとか
ひとし
出ました出ました。あの方ね。
はるか
その案内人のボットの名前をね。
ひとし
あの方ね。
はるか
ルービックさんという。
ルービックさんという方がいろいろお世話してくれる。
ひとし
あれいまいちあれの機能が俺はよくわかってないんだけど
はるか
確かに。
じゅんぼくさんがずっと何かよくわかんないですけど
AIと対話をしながらじゅんぼくさんが
そのルービックキューブさんを作る過程が
ずっと流れてたんですけど
僕全く理解できなくて
あれ何をしてって何ができたのかをちょっと教えてもらってもいいですか。
そうね。
OHWADA Jun
今回ティーチャーティーチャーのコミュニティは
フリースクールのスポンサーの方だけが入れるようにしたかったので
認証の仕組みが必要だったんですよね。
要件の中でね。
普通のディスコードサーバーだと
リンク知ってれば誰でも入れるみたいなのが多いんですけど
それだとティーチャーティーチャー関係ない人も
何だろうこれって入ってきたうと
あまりにもわからなすぎて
お互いああってなっちゃうじゃないですか。
18:00
OHWADA Jun
なので今回も2人からやりたいことをヒアリングさせてもらう中で
認証のソフトウェアを1個作りました。
これあった方が運営がスムーズだろうと思ったので。
はるか
安全ですね。
OHWADA Jun
その中でディスコードで
プログラムからいろいろ触ることができて
自動化したりとか
こういう時はこういうメッセージ表示するっていうのができるので
オットと呼ばれるですね
普通のユーザーとは違うんだけど
ユーザーとは違うんだけど
人間のようにチャットに参加して
テキスト喋るようなキャラを一つ用意して
これ名前何にしましょうねって言ったら
ルービックさんがいいと思った
番外編にね
過去出演されて
お二人と一緒に喋って雑談されていた
ルービックさんがいいんじゃないかということで
はるか
用意させてもらいました。
すごい。
あれに喋りかけたら案内してくれるっていうことなんですか?
OHWADA Jun
あれはですね今のところ
コミュニティからコミュニティに入ってきてくれた人に
最初の案内をしてくれる
RPGゲームである
始まりの街の入り口に立っている人みたいな感じですね
今はね
はるか
はいはいはいはいはい
あれが村にいるんですね
すごい
OHWADA Jun
例えばですけど今後一緒にやれたらいいかなと思っているのは
このコミュニティでルービックさんに
そういえばアドラ心理学の話してる回ってどれだっけって言ったら
これかなってルービックさんが返してくれるとか
はるか
うわすごすぎる
OHWADA Jun
そういう発展も全然あるので
へー
そうするといいですよね
ますます楽しくなると思いますよ
はるか
見どころですね
ひとし
ルービックさんが賢くなっていくんですね今後
OHWADA Jun
ルービックさんにこれまでのエピソードで
2人がお話しされたこととか
収録前にいろいろ調査されたり
調べ物とかもされてるじゃないですか
そういう情報もどんどんインプットしていけたら
すごく賢く
はるかさんの代わりに相談に乗ってくれるルービックさんとか
助かれるかもしれないので
はるか
ちょっと待って待って
ひとし
だってルービックさん僕ら超えてくる
はるか
超えてくるなルービックさん
あんまり必要なくなりそうで怖いな
OHWADA Jun
そういう可能性もあるので
はるか
へーすごい
本当にAIとかを使って作っていくっていう感じなんですね
OHWADA Jun
AIも今2023年のAIを組み込むこともできますし
そうですね会社とかでよくやるのは
ロゴ頂戴って言ったらいつも使ってる
例えばティーチャーティーチャーとか
サービスとか企業のロゴ一式のURLをパッと返してくれる
結構便利なんですよ
そういうのもルービックさん育てていけたらいいですね
一緒にねめでていきたいですね
ひとし
そうですねだからメインは
ルービックさんをみんなで育てていく村っていうことですよね
はるか
いやいや違う違う違う
ちょっと待って待って違うよ
俺の存在が消えるよそしたら
ルービックさんはあくまで頼るぐらいでね
21:01
はるか
そうね
OHWADA Jun
秘書みたいな感じお手伝いさんみたいな感じかな
はるか
しばらく
ひとし
ただコミュニティの紹介するだけで1時間いきそうだなこれ
具体的などういう部屋があるかとかいう話をしてみようか
はるか
僕はやっぱりあんまりこういうの詳しくなくて全然
分かってなくてあんまり携われなかったんですけど
ひとしくんがずっと巣を作ってくれてて
あの巣作りの過程とかをちょっとお話ししてくれたら嬉しいんだけど
ひとし
巣作りっていうのはその
ティーチャーティーチャー村の中に
いろんな区間を作ってたっていう話よね
はるか
ごめんごめん違うメタファーを出してしまった
村作りね村作りを
なんか頑張ってたけどどんな思いとかでやってたのあれは
ひとし
そうよねなんか自分もさポッドキャスト好きでいろいろ聞いてるけど
自分が好きなポッドキャスターさんの
コミュニティに入った時にこういう村だったら嬉しいなみたいなのを考えて
具体的に言うと
ポッドキャストコンテンツ配信してる以外の見えてない部分
やっぱ知りたいなっていうのを一番
俺が入る側だと結構思うから
黙々作業部屋っていうので
23時から今日編集頑張るぞみたいなのを言って
みんなが作業する時にただ報告するだけの部屋があったりとか
あとあれかなフリースクールの運営実際
このフリースクール参考になるとかを
はるかとやり取りしてる部屋とかも
もうそのまま普段の雑談を公にできるようにすると
入ると面白いのかなというのがあって
そんな感じで今ざっくり紹介すると雑談の部屋
黙々作業部屋ただ作業を報告するっていう部屋
感想の部屋
これはポッドキャスト配信したら毎回ここに
ルービックさんがポッドキャスト配信しましたよって通知をしてくれて
みんなで感想を言い合えるとか
はるか
ここで感想をみんな言い合ってくれたら嬉しいね
ひとし
よくイスナーさんからいただくメッセージで
周りの友達たちとエピソード聞いた後に感想を言い合ってますみたいな
はるか
言い合うって言ってくださってるね
ひとし
言ってくれてたりしたのを
ここでせっかくだからやれたらもっと学びになったりするよなというね
はるか
うちの母とかあれで飲み会話題持ちきりらしいけどね
言ってたね
だから是非そこで飲み会してくれれば助かります
うちの母も
ひとし
母もここでね感想を言い合いながらね
それでお酒を飲んだり
はるか
あれもできるよねボイスチャットみたいなのも
いつもあるんだよね
ひとし
そう実際今この収録してるのは
リスコードの中の雑談室で今収録をしてるんですけど
例えばたまにやる僕とはるかがやるミーティングとかもここでやっちゃって
聞きたい人は参加して覗けるみたいな感じになってたりとか
はるか
それすごいね
それじゅんぼくさんもおっしゃってくださってましたね
24:01
はるか
このリスナーさんとしてっていう
OHWADA Jun
そうですね僕コミュニティ設計でお手伝いさせてもらって
今一緒に準備してますけど
元々リスナーなので
普段のお二人とか他の運営の方含めて
やり取りしてるのが見えてめちゃくちゃ楽しいんですよ
こんなニュースを取り上げたり
今こういうこと調べてこうやって次のポッドキャストの
準備してるんだとか見れるのは
ファンならみんな嬉しいというか
ファンクラブ通信みたいな感じで見てるんで
はるか
もうほんと嬉しい
OHWADA Jun
他のスポンサーの皆さんも
これはぜひ見てほしいなと思ってますね
はるか
そう言ってもらえるのがね
自己肯定感が上がるね
ひとし
上がっております
はるか
そんなこと言ってもらえる人生と思わなかったからさ
OHWADA Jun
そうね
これ一ファンの意見ですけど
ファンクラブのために追加で
何かコンテンツ用意しようとか
頑張って
元々の活動が大変になっちゃうっていうのは
僕はあんま嬉しくないから
元々やってた行動がそのまま
ずらっと見せてもらえるくらいの塩梅は
すごく嬉しいし
心配にならずに済むので嬉しいなと思ってます
ひとし
それ最初から言ってくださってましたもんね
できるだけ今までやってた作業とか
やってたコミュニケーションを
そのままこのコミュニティでやって
それが面白いものになるようにできたらいいよね
っていうのをずっと言ってくれていて
そうですね
それをある程度楽はできたかなという感じですね今
はるか
そうね
最初からひとしが
俺たちの会話の過程をオープンにするっていう話を言ってたやん
ひとし
どこだろう最初って
4月?
はるか
このコミュニティを作るときにさ
会話の過程を見せたいっていう話をさっきもしてくれててさ
それにあんま価値あるのかなっていう疑問だったんだけど
ひとしが前言ってくれたように
コテンラジオさんとかが
例えば深井さんが今から作業しますとかっていうのを
言ってくれたら相当
深井さんが今作業してるんだみたいになるし
深井さんなんか今気づいて
ヤンヤンさんがコメントしてるとかっていうのが分かったら
めちゃくちゃ面白いし
その感覚なのであればね
本当楽しく参加できそうだなと思って
ひとし
そうだね僕らコテンラジオ今
台頭に並べてすごく恐縮
恐縮祭りが今起きてるんやけど
違ったっけ
ちょっとまだ2年後には
はるか
まだちょっと早かったか
ひとし
ちょっと早いんだけども
でもそういうことだよね
ということなんですよ
はるか
ただまだまだこれからね
このコミュニティは作っていくものっていうイメージだよね
ひとし
そうなんですよね
一旦村の中に部屋を作ったりはしたけども
どんどんアップデートできるんで
例えば週に1回ヨガをやる部屋とか
はるか
絶対欲しい
ひとし
やりたいですみたいな方がいたら
27:00
ひとし
もう作ってもいいし
はるか
ヨガしたい1週間に1回
ひとし
したいよね
とかみんなで作っていけるみたいなのは面白いよね
はるか
したいね
そこを大事にしたいよね
結局俺たちが村作りました
ここで楽しんでくださいじゃなくて
これ皆さんの提案で村ができていて
皆さん主体でなんか盛り上がってて
ひとし
そこに俺たち自身も顔を出して楽しむみたいな状態ができたらいいなと思うよね
OHWADA Jun
きっとそうなるんじゃないかと思って
特に今回フリースクールのスポンサーさん向けで
スポンサーさんってことは協力者じゃないですか
この村に観光に来るゲスト
お客さんじゃない気持ちで
参加してくれてる人が多いのかなと思っているので
僕自身もそうだったので
きっと他のスポンサーさんたちも多かれ少なかれ
何か力になりたいと思って
そういう気持ちで来てくれる人がほとんどというか全員なのかなと思っているので
そういう人たちとこういう場を共にできた時に
じゃあこういうことやりましょうとか
また僕にとっても新しい出会いとか刺激とかがあるんじゃないかなと思って
それはすごく今から楽しみですね
ひとし
そうですね
ぜひスポンサーさん同士でもね
繋がっていただけたりしたら嬉しい
はるか
その一面もあるのか
そうだよね
それ大きいな
たしかに週一ヨガで集まれて
間奏ラジオ一週間に一回言い合えて
読書会とかできてとかあったら
かなりの居場所にもなりそうだね
ひとし
そうやね
OHWADA Jun
いいですね
はるか
いいねいいね
そうなんだよね
じゃあ最後なんかワクワクして終わる?
ワクワクして終わる?
こんな部屋ができたらいいなっていう
ひとし
そうする?
そうね
でも一番いいなと思うのはあれじゃない?
コンプリメントを学べる部屋みたいなのがあったら
いいよね
はるか
そうねコンプリメント部屋は絶対作りたいね
ひとし
今日こんなコンプリメントをしました
お子さんいなくてもね上司の方とか
OHWADA Jun
それいいですね
はるか
報告し合うのもいいし
俺結構疲れたみたいな報告あると思うよ
今日もう子供が泣いてとか
そんな中でも料理作って頑張ったわみたいな時に
全力でみんなでコンプリメントし合うみたいな
ひとし
コンプリメントしてあげる部屋ね
はるか
そうそう報告してくれた人に対してコンプリメントが
OHWADA Jun
それはいいですね
ひとし
なんかもう増えてきた場合はもう千葉県で
千葉県のどこどこ市で何日にバーベキューしますみたいなのとか
はるか
できるよね
ひとし
僕ら行けないかもしれないですけど
僕ら関係なくても
はるか
そう関係なくやってくれたら嬉しいね
やってるんだ嬉しいみたいな
いやそれすごい
いいねそこに子供がおってね
30:01
はるか
でみんなでその子をコンプリメントしたりしてね
そうね
いやいい回だ
OHWADA Jun
いやいいですね
あとなんかお子さんの成長の話とかもぜひね
ああいいですね
気軽にシェアされるような
これできるようになりましたとか
そういうのも子育て中の方もたくさん参加されるだろうなと思うので
そういう人たちがね声掛け合ったり
励まされるようなコンテンツが日々流れてると
とってもいい場所になるんじゃないかなと思いました
はるか
励みになりますね
ひとし
そうですね
あとあれもいいですね
はるか
今本当思いつきですけど
ひとし
もう自分の子供がサイズが小さくなって
着れなくなった服とか譲り回すとか
OHWADA Jun
すごい流通まですごい
はるか
それいい
ひとし
今何人の村の話してるんだろう
はるか
結構そういうのが広がるね
OHWADA Jun
そうですね
まだ今箱を作って
まだ人が住み始めてない
中身がまだないんで
ここに人が入ってきたら
きっと今僕らが想像できてないことが起きると思うので
それがすごく楽しみだし
ここのコミュニティの中からね
このポッドキャストのエピソードの
じゃあ次これ話そうみたいなの見つかったりして
いろんな良い循環が生まれていくんじゃないかなっていうのが
今から想像してて
すごい楽しみです
はるか
いや確かに
潤坊さんいる前からは想像できない状態になってるもんね
すでに
ひとし
いや本当だいぶ1ヶ月で変わりました
すごいな
純粋な興味なんですけど
ポッドキャストだけで聞いてた僕らと
ディスコードで色々やり取りしてるのを見た
僕らの印象の違いとか
なんか感じたこととかありますか
はるか
気になる
OHWADA Jun
じゃあこれはもう感じてることそのまま言いますね
ポッドキャストの中では
かなり柔らかい部分を見せてるなと感じてまして
はるか
ほいほいほいほい
面白い
OHWADA Jun
準備とかはゴリゴリにやったりとか
めちゃくちゃ真面目にやってるなっていうのを
あんまりそのままは出さない
教室ではあんまり勉強してる風ではないけど
家ではめちゃくちゃ勉強してるタイプだなって思いました
ひとし
ああそう見えてたんですね
はるか
まさにそうだ面白いその話
OHWADA Jun
でもあんまり多分それをそのまま
出したくはないんだろうなって思いました
新鮮
ひとし
いや出しますもう
深木さんの意見はこのまま公開します
OHWADA Jun
なんでコミュニティ入ったら
めちゃくちゃやってるなって感じるんじゃないですかね
はるか
確かにひとしの多忙さとかもわかるかもしれない
33:02
OHWADA Jun
そうそうさっきさらっとね
黙々作業部屋の紹介のときに
23時から作業しますってさらっと言ってましたけど
そういうところだよなって思って
はるか
確かに
ひとしと一緒に過ごしてたらそれが当たり前になってたわ
それでさめちゃくちゃ忙しそうなのに
その後にさラジオやっぱり3本出したいかもとか言い出して
ひとし
週3本で
はるか
どうなってるモチベーションが
そうなんですよね
OHWADA Jun
楽しそうなのはエピソード聞いてる印象と変わんないんですけど
ゴリゴリにやってるなっていうのがね印象ですね
はるか
いや面白い新鮮だ
ひとし
面白い
OHWADA Jun
それをゴリゴリをぜひ皆さんに見に来てほしいですね
なるほどな
はるか
ぜひ見に来てください色々感想聞きたいです
ひとし
ちょっとなんかめちゃくちゃスポンサーなってくださいの宣伝っぽくなっちゃったんだけど
そういうわけでもないって話を最後にしたいよね
そうね
はるか
確かに
最後じゃあ話していい?そういう話を
ひとし
うんその話をしよう
はるか
あくまでこのコミュニティに入る方々は
フリースクールを応援したいっていう方々の集まりで
あってほしいなっていう願いであって
だからこそここに入ったからこんなことができるんでしょっていうよりは
一緒に入って応援したいという気持ちで入ってきていただければ
よりいいコミュニティになって
さらにそれがよりいい形でフリースクールの実現になるんじゃないかなっていう風に思うので
ひとし
そこだけよろしくお願いします
そうですね純粋な応援してくれる方々に
ちょっといい場所を僕らも作りたいなという気持ちのコミュニティですので
このコミュニティでこういうことを提供するから
月額いくら払って入ってねっていうつもりじゃないっていうのは
OHWADA Jun
言っときたいですね
そうだね
そうですね多分コミュニティに入ると何かもらえるっていうよりは
むしろよりティーチャーティーチャーのために何かするみたいな
雰囲気はあると思います
はるか
すごい
OHWADA Jun
でもそれが代わりに何かもらえるっていうものでは全然ないですよね
払った分引き換えに何かもらえるっていう感じではないでしょうね
ひとし
そうですね
はるか
やっぱりここまでこんだけ補足をするっていうのは理由があって
僕たちは何かサービスを提供してお金をもらって運営させるっていうよりは
もう明らかに日本のみんなで不登校の子どもたちを救った方がいいでしょっていう
この純粋な応援の気持ちでフリースクールを作るっていう
このプロセスに意義を感じていて
これを実現したいことであるっていうふうに思っているからこそ
このような話をしています
ぜひ少しでも共感していただける方は
月学生のスポンサーに入っていただけると幸いです
よろしくお願いします
ひとし
はいよろしくお願いします
OHWADA Jun
二人が今完全にもうこれだって答えが見えてやってるというよりは
考えながらやってるっていうのを含めてリスナーの皆さん聞いてもらうのが
なんかすごくリアルでいいんじゃないかなと思いながら聞いてました
36:03
はるか
ああ確かに確かに
ひとし
伝え切ったかな伝え切った気がするな
そうね
はるか
そうね大丈夫なんか漏れある人心の中で
ひとし
でも一応最近なんかあんまりはるかと意見が割れるということとかはないんですけど
昨日ありまして
ええそうなんだ
はるか
ああちょっと結構やったね
ひとし
純木さんなのか純木さんなのかっていう
はるか
いやいやもう純木さんやけん
ひとし
純木さんよねはるか逆やったよ今
はるか
純木さんね
ひとし
あるかそっちの立場の人ね
はるか
純木さんなのにひとしが
わからなくなってきた
ひとしがずっと純木さんって言うんですよ
僕は純木さんって言ってんのに
なんかそれだけは許せなくて
ひとし
それだけちょっと最後はっきりさせておきたいなと思って
どっちですか
OHWADA Jun
正解はないですけど
決めてはなかったですけど
今日多分僕純木ですって名乗ってたと思うな今回は
ひとし
そうでしたね
はるか
俺が正しいよね
違う違う逆逆逆
ひとし
純木さんやからはるかは純木さんやから
はるか
いけるかなと思ったんやけど
ひとし
いけいけ騙せない
はるか
いけんか
ひとし
ということでこんな感じですかね
はるか
いい回だったわ
ひとし
いい回1時間話すんだこれで
はるか
1時間話した
すごいそれ思いが詰まってるね
OHWADA Jun
編集が大変だ
ひとし
ありがとうございました
OHWADA Jun
ありがとうございました
ひとし
ぜひ概要欄にもおそらくURLか説明も載せていると思うので
ぜひ興味ある方はそちらをご覧ください
はるか
よろしくお願いします
ひとし
はいさよなら
はるか
さよなら
