自分の商品を売るっていう体にしてるんですね。
だから紹介したいものがあって、 それを紹介するっていうことにしてるんですよ。
自分のポッドキャスト番組を紹介する人とかもいます、もちろん。
とかあと商品ですよね、プロダクトを作っていて それを売りたいからCMしてくれてる人もいる。
例えば一番常連さんで言うとそうめん屋さんがいるんですけど。
これ結構Twitterでも出てきて僕も知ってます。
そうそう、ホンダ兄弟紹介さんっていうそうめんを作ってる 長崎県の会社があるんですけど、
この方々はもう毎回必ずスポンサードするんですね。
で、しかも音声でスポンサードしてるんですよ。
自分たちで喋ってるんですか?
そういうことですね。
で、夫婦でやられてるんですけども、夫婦で地方CMみたいなことやってるんですよ。
いやーお腹すいたねー、あんたそうめんは食べんね。
えーそうめん、あんた美味しいと?みたいな。
で、最後ホンダ兄弟紹介!って終わるんですけど大体。
ラジオっぽいですね、そこが。
いわゆる本当にラジオの地方CMっぽいノリで必ず音声で投稿してくれてるっていう。
だからこれも結構僕推奨していて、
単純にテキストでフォーム入力するところがあるんですけど、
それでフォーム入力するとテキストでもちろんやれるんですよ。
で、それを僕が読むんですよ大体。
これいわゆるホストリード広告って言われるやつだと思ってて。
そういうことです。
でぶっちゃけ俺思うんすけど、
ポッドキャストホストリード広告の方が良くないっていうのがあるんじゃねえかなって思ってて。
だからこの人が紹介するからこれいいよねっていうのがポッドキャストの僕の中で通説かなって思ってるから。
番組のコンセプトだったりっていうのはもちろんあると思うから、
スポンサーの人がわざわざ音声送ってきたっていうのはアミューズメントとして面白いなっていうか、
そういう聞かせ方としてはあるかなって思ってるんですけど。
だから僕の番組で仮にZoomのP4いいよっていうのを俺が言うのと、
Zoom社からのお知らせですっていうのでナレーターの人が読んだP4っていう機材はこれができますっていうのだと、
多分僕が言った方がリスナー的には刺さるんじゃないかっていうふうなのはあると思うんですよね。
それで言うとこれスポンサーとかCMの手をしてるんですけど、
おそらく実質全くそういう機能してないです。
多分ですけどCMという手でユーザーが作るコンテンツを作らせてるって言ったらちょっとあれですけど、
作ってもらってるんですよ。
本当にCMしたいっていうよりは、
CMという手でお便りを送ってくれるっていうことに多分最大の肝になってる。
その番口の完全人間などに関してはマジでそれのほうが。
だからこれスポンサーコントをやってるって感じですよ。
なるほど。
要は正直普通に来てたらスポンサーしたいもんとかそんなないわけですよ。
でもお便りで送ると読まれるかどうかわかんないし、
お便りって何送っていいかわかんないし、
なんていうんですかね、って感じなんですよ。
でも100円を払ってスポンサードすると言ったらちょっと条件関係できるんですよね。
僕らが頂いてるお金を払ってる、払ってやってるっていうちょっと条件関係生まれるっていうことがおそらく結構肝だと思っていて。
ただのお便りだったら読む側がちょっと上なんですよ、無料だから。
で、読んでやってるってことになる。
なるほど、確かにそこは逆転しますね。
そこを逆転させるのがめちゃくちゃ僕は重要だと思っていて、
お金を頂いてるからめちゃめちゃこっち下手に出れるんですよ。
ありがとうございますもう100円頂いて毎回毎回ありがとうございますって言えるのは結構肝で。
っていうのがあると思っていて。
そこから100%読まれるんです。
で、なんか僕がじゃあ送り手の感覚になるとちょっとあんまり面白くないお便りとかメッセージを送って読まれるのちょっと悪いなっていう感覚が働くと思うんですよ。
でも100円払ってスポンサードしてるんだったら別に面白くなくてもスポンサードしてるから意味あるじゃないですか。
いい座組ですね確かに。
だから僕、言っちゃうとあれなんですけど100円欲しいわけじゃなくて。
100円払ってお便りを払うっていう行動をしてもらいたくてそれやってるって感じです。
なんかここに0円じゃないなんか意味があるんですよね。
だからもしもう1回じゃあ全部0にして作り直せって言われたら今度逆に100円払ってやってもらうかもしれないです。
要は多分もらうか払うかどっちかがあった方が面白いと思ってる。
なるほど。
ここには。
100円の人と1000円の人差をつけてないっていうのは高いお金を払う人を優遇すると100円の人減ると思うんですよ。
そうですね。
100円払ってもあんまり大した扱いされないからやめとこうってなると思うんですよね。
僕はお金が欲しいわけじゃなくて関与する深さだったり人数だったりが欲しいから1万円の人1人よりも100円の人100人いたほうがいい。
ああそれめちゃくちゃいいですね。わかる。
だからあんまり優遇しないっていう。ただやっぱり1000円払いたいんだったら1000円払ってほしいし1万円払いたいんだったら1万円払ってほしいんですけどただ100円の人と同等に扱いますよっていうスタンスではいる。
でこのパターンあったかどうか知りたいんですけど1回払っちゃうっていう風なハードルを超えちゃうと次値段上げて払ってくる人とかいます?それとも100円は100円のまますか?
結構100円は100円のままかもしれないですね。
ああマジですか。なんか結構1回払っちゃうっていうハードルを超えちゃうと次はもうちょっと好きだったら高くてもいいかなみたいな風に思うのかなっていう風に軽く思ったんですけど。
ここは難しいところでその人のお財布事情ってあるわけじゃないですか。僕はこれちょっとまああんまりどう言ったらいいかわかんないですけど徐々に高くしちゃうとどう言ったらいいんやろな。
100円が適切な人だった場合200円300円にしちゃうとどっかで払えなくなるみたいなことが起こると思っていて。僕はお金が欲しいわけじゃないから産業してもらう方が大事だから適切な金額で止めときたいんですよ。
ポーンって。で、非公式LINEチャットにこっそり入ってたんですよ、僕。
本人が。
そう。で、一個それをネタにして、実は僕いますよみたいな感じにして。で、嘘の仮名で入ってるから。
で、ギチの3人いるじゃないですか。僕と青江喜っていうのと、あとさっきの原田君でいるんですけど、3人入って、誰が樋口で誰が青江喜で誰が原田君か当てるみたいなことを生配信でやろうよみたいな感じにして、一個企画化して。
はい。
で、それをやると。
へえ。
それ、番組でやってるから。見ないと楽しめないじゃないですか、それ。
確かに。
で、ずっと1ヶ月嘘をつき続けるっていうのをやって、僕、番組内でリスナーのフリをして。
はい。
だから、そういうリアルタイムドキュメンタリーみたいなものをまずやって。
なるほど。
で、そこでまず入りますよね。で、ある程度までバーって伸びていくと、やっぱり一個のタイムラインだと結構厳しくなってくるんですよね。
うん。
いろんな話題がバーって話したい人がいるとなってくるじゃないですか。
そうですよね。
で、なってると勝手にディスコードコミュニティができたんですよ。
あ、そっちも勝手なんですね。
勝手です。
へえ。
だから、ギチの完全人間などって公式コミュニティないです。
ファンコミュニティがもうすでに。
そうです。はい、非公式だけど公認のファンコミュニティとしてやってると。
はい。
だから、僕ら管理人じゃないから、ルールも何も作ってないし、ここがやっぱり一番肝だと思ってる。
はい。
要は、リスナーのあくまでも自主的なものにするっていうことです。
ああ、なるほど。番組コミュニティ。むずっ。
だから、番組側が積極的に関与しすぎると、番組側が作りたいコミュニティに合わせるようになると思うんですよ。
ああ、なるほど。そこはむずいですね。結構、僕がやってたコミュニティは番組というよりか同じ属性地コミュニティなんですけど。
ええ。
ポッドキャストを取られて、ポッドキャストを配信している人が集まるコミュニティってやったときに、どうやってたらよかったんですかねっていう。
それで言うと、じゃあちょっとやんわりコミュニティ運営の話に入ると、僕はやっぱりみんなが自分ごとにするっていうことがもう、多分教科書の1ページ目なんですけど。
そう、大事ですよね。
大事と思ってて、じゃあそのためにどうするかですよね。
そう、それを指示したいです。
多分、要は読み手じゃダメで、自分が作る側っていう意識がないとダメなんですけど。
いや、間違いないです。
やっぱり役割があるっていうことは大事だと思って。それで言うと、じゃあこれはコテンラジオを例にすると一番、多分モデルとしてわかりやすいんですけど。
コテンラジオはDiscordコミュニティを作りました。あ、ごめんなさい、最初スラックか。
はい。
まあいいや、でもそのチャットツールを使って、他チャンネルのコミュニティ作りました。で、最初は月に2回必ずオンラインでオフ会やってたんですよ。
はい。
月に2回。まあまあ大変でしょうね。
そうですね。
でもこれはもうやると決めてやってた。で、最初はだから深井さんやヤンヤンさん、まあ樋口と話せるっていうことをこの予備密として。
うわ、本当に深井さんが喋ってるみたいな。あのいつも聞いてる深井さんがズームでここにいるみたいな感じで、そのズームでやってたんですね。
で、ずっとやってたらだいたいまあなんかあれができるじゃないですか。こうなんか進行というか。
はい。
だからそこぐらいでヘルプで進行の手伝いみたいな人をお願いしたんですよ。
うん。
だからその人がだいたいもう形作ってくれるんだって言ったんですよ。
だからその人を手伝う人が出てきて。
いいですね。
とかなんですよ。
うん。
で、おそらくは最初のモチベーションは深井さんに認識してもらいたいみたいなことだと思います。
はい。
ここで頑張ってたらやっぱ古典メンバーだったりから顔と名前を覚えられるみたいなのが多分あると思っていて。
だと思うんですよ。
だからそれをやって、途中からすいませんちょっと僕ら運営がやっぱり毎回こっち主導でやるの難しくなってきたから、リスナーさん主導でやってくださいっていうふうにしたんですよ。
へえ。
これはある意味しょうがなかったと見えます。本当にリソースが割けなくなった。
なるほど。それもガチなやつだったんですよね。
ガチなやつです。最初はだからヤンヤンさんとかが全部やりとりしてたんですよ。DMで。
でもこれ無理になってきて忙しすぎて。
はい。
そうそうそう。で、今度こういうリスナーだけのオフ会あるから是非来てくださいよとかいうのが勝手に生まれたりして。
はい。
僕らいないとこでもオフ会とかが生まれたりして。
とかしてたら、河原版みたいな感じで新聞みたいなものを作る人とか出てきて。
理想ムーブですねそれは。
で、もう一個うまくいったと思うのが、じゃあそうやって誰でも入れる状態にしてないじゃないですか。
はい。
ただ、中でやってることは外にどんどん言っていいですよっていうことにしたんですよ。
つまり、オンラインのコミュニティ内でオフ会のメンバー募集するじゃないですか。
ディスコード内でズームオフ会のメンバーを募集します。
で、それの中でオフ会が行われるじゃないですか。
これってコミュニティ以外の人は入れないですよね。
そうですね。
ディスコードコミュニティ以外の人はこのオフ会入れないですよ。
で、そのオフ会の様子はツイッターとかでバンバン言っていいですっていう風にするんですよ。
ただ、知らないところで何か起こってるけどすげー楽しそうっていう感覚がおそらく。
ああ、それで入りたくなるみたいなのがありますね、きっと。
そう。で、コテンコミュニティってどうしたら入れるのとか、入りたいんだけどとか、ちょっと応募しようとかになっていくっていう。
で、第2期募集みたいな風になるんですよね。
なるほど。
で、僕らも完全にオープンに募集するオフ会と、コミュニティ内だけで募集するオフ会っていうのに分けていて。
で、それを交互にやってたって感じ。
だから、どこまで絞るか、どこまで開くかっていうのも、結構コントロールしながらやってたっていう感覚ですね。
そうして、積極的に参与してくれる人っていうのを増やしてたと。
やっぱ、すごいな。積極的に、いや本当、積極的にアクションしてくれる人増えないですよね。
イベントは確かにやった方がいいって、前1回コミュニティウェイの相談したときも言われたし。
なかなかね、なんか面白そうだなって思って入ってきました。
だけで来ちゃう人だと。
で、なんか入ったらいいけどコミュニティ動いてなくねって思うとすぐ抜けちゃったりだとか。
なんか自分から発信していいものなのか、あんま誰もコメントしてないけどっていう風な感じで負荷かかっちゃってるなっていう。
そこ難しいんだよなってすげえ思うんですよね。
なんかやっぱ勉強会とかオフ会とかっていうのをやって。
あーなるほど、オフ会勉強会みたいな。
で、参加できる人参加してくださいっていう風にしといて。
あーそれいいっすね。
で、やっぱキーパーソンいるじゃないですか。
はい。
その中でも。
例えば僕でもいいですけど、ふうびんのななびくんとかは事前に連絡しといて、ちょっと誰でも参加型のやつあるから。
それだ。
この人マジでちょっと来てるって言われて、行ったらいるみたいな。
なるほど、それこそ8月にやろうっていう話になってた、なおやくんと。
それをあのコミュニティでなおやくん発信でしてもらうのがいいっていうのを今ちょっと思いついたんで。
とかはあると思いますね。
確かに。
で、やっぱりこう、なんか、もうなんていうんですかね、やっぱ自分のスタッフとしてやるのが楽しいっていう状態にならないといけないと思っていて。
そこをどうやって作れるかみたいなとこあるんですよね。
で、えーと、じゃあちょっと議事の話に戻ると。
はい。
それで言うと、さっきの本田兄弟紹介さんとかっていうのはそうめん売ってる方なんですけど、もうちょっとリスナーの中で有名なんですよ。
うん。
で、あの、じゃあオープンチャットパーンって入ってきたら、本田さんとかが普通にLINEで言ってるわけですよ、なんかいろいろ。
うん。
登録するじゃないですか。で、そっからいろんな商品を出していくっていう。で、そのどんな商品がいいかっていう企画会議も全部番組の中でやるんですよ。
へえ。
いや、なんか売ったら面白くない。
クリエイター無エコノミーみたいな感じですよね。
まさにそれっす。だから作家の原田くんもなんか欲しいよねってなったら、作家原田による著作権フリーな大切りお題50個パックみたいな感じにしておいて、これPDFで売るとか。
へえ。
あとはあおいぎ相方が塩角の1000円で売るとかもあるんですけど、あとちょっと異常なやつで言うとヒグチの休日っていう商品もあって。
はい。
これ何かっていうとヒグチが忙しくて寝れてない、休めてないっていう話をした後にヒグチにみんな休ませろやっていう。
へえ。
だから5万円払って。
はい。
その商品を買うとヒグチが1日休むことができるっていうの売ったんですよ。
なんかあれ西野さんもやってませんでしたっけそれ。
あ、マジですか。
あれキングコングの西野さんもなんか似たようなことやってた気がするの。
あ、それ僕知らなかった。で、だからそれを売ったんですけど。
はい。
それも30人ぐらいが。
すげえ。
なんか集まって、そう。あ、じゃあ僕1000円出しますとか僕500円出しますとか1万出しますという人もいて、それでバーって集まってその30人連名で1個バンと商品売るとか。
あ、そういうことがびっくりした。30人が全員5万円の権利買ったのかと思った。
あーそうそう。違います違います。だから商品は1個なんですけど。
はい。
なんかそれをSNS上でまた集めるんですよね。首謀者となる人がみんな誰かみんなで買おうよみたいになるとコミュニティ上だったりSNS上でじゃあ俺も俺も私も私もってなって買うっていう。
だからこれどういう感覚かというと樋口を休ませるのにリスナーが金を払うっていうバカバカしいことが起こるっていうのをおそらく間近で見たいんですよ。
なるほど。
そんなことバカらしくてありえないじゃないですか。普通商品って自分がメリットあるのにやるけどこれって樋口が休まれるだけじゃないですか。
はい。
そんなわけわからないことが起こる歴史の証人になりたいっていう人がおそらくいるんじゃないかと思っていて。だからコントを一番特等席で見てるみたいな感覚がおそらくモチベーションなんじゃないかって思ってる。
でやってそれ僕本当に24時間ぐらい生配信で僕ずっと寝てたり漫画読んでるとこ流すっていうのをやったんですけど。
へえすごいですねそれ。
その人たち向けにやったと。でそれのアーカイブ動画とかも200円で売ってるんですよね。
やっぱありました西野さんを休ませる件っていうのが。
あっまじすか。やばなんかちょっと恥ずかしいなこれ。
でも全然西野さんのやつも知らない状態でやっぱ。
多分目的は違うと思いますけどちゃんとそのやったやつをアーカイブしてる。しかもそれも売ってるっての面白いですね。
ですね。でプラスここまではまだまだ普通だと思うんですけど。
これで普通なんですね。
まだまだ普通だと思うんですけど。えっとこっからがまずギチの公式キャラクターとかロゴとかを作りたいねって話を番組内でして。
はい。
なんで俺らが作らないけんのって話をして。
なるほど。
みんな作るやっていう話をしたんですね。
逆にリスナーに。
公式キャラクター募集します。で作ったもの全て公式キャラクターとして認定します。つまり一個じゃないです。
ああいっぱいですね。へえ。
でめちゃめちゃ作ってもらって全部を公式キャラクターにしたんです。でそれを使って制作してもいいですよっていう風にして。
だから公式キャラクターリスナーが作って別のリスナーがそれでキャップ作ったりTシャツ作ったりするじゃないですか。
はい。
でそこにその商品をベースで売るじゃないですか。で収益分配をその2人に40%40%渡してあとの20%を運営でもらうっていう。つまりこれDAOなんですよ。
出た。ジョイさんがよく言ってたやつ。
これDAOっすね。DAOをアナログでやってるって感じです。
すげえ。
徹底的にこれUGCかな。要はユーザージェネレテッドコンテンツかな。つまり僕らじゃなくてユーザーの皆さんがコンテンツを作ってくださいっていうのを徹底的に推奨していて。
でこれ僕ら芸人だからできるんですけどお前らさなんで作らんのみたいなノリでいくんですよ。
なるほど。
もう退避だやん。ふざけんでみたいな。なんで俺らが作らんってないことをみんな悪いと思わないの。早く作ってよみたいなノリでいく。これはだから芸人だからできるノリかもしれないですけど。そういうコントに仕立てあげるって感じですね。
なるほど。
そうするとリスナーのアイコンを作る人が出てきて。リスナーのオープンチャット内にリスナーがバーって何百人かいるんですけどその一人一人のアイコン作ってそれを公式キャラクターにしますっていうまたちょっとおかしい人が出てきて。
イッシュさんっていう人なんですけど。この人はまず僕のアイコン相方のアイコン作家の原田君のアイコン作ってあとリスナーさんのアイコン100人140体ぐらいバーって作ってそれを全部公式キャラクターとしてあげてるんですよね。
でそれのラインスタンプを作ったりしてそれも一個収益化にしたりとかしてるんですけど。そうすると自分のアイコンを作ってくれたらもうギチの完全人間ランドという国の住民票を得たみたいな感じになるんですよ。
なるほど確かに。みんなが似たというかその同じ作家さんのイチコンテンツを持ってる。それNFTっぽいですねなんか。 そうなんすよ。それを発行してもらったっていうことが一個このコミュニティの中にいる証明みたいな感じになっていて。
それいいっすね。 講座を持てたみたいな感じ。住民票を発行したみたいな感じなんですけど。多分そういうのも一個寄与してると思うんです。コミュニティに対する参与度みたいなところで。
まあちょっとまだまだいろいろ細かい話がいろいろあるんですけど。 結構話しましたけどねもうこの時点で。 まだまだあるんですけど。まあまあでもまあまあこれぐらいですね。今回言ってきたかったの。
はい。まあ収益化するためにはやっぱり切っても切り離せないのがコミュニティですよねっていうのがやっぱり聞いてて思いましたね。
まあそうかもですね。 コミュニティがうまくいってくとやっぱその収益化になるしやっぱどっちも成功させないとやっぱいいコンテンツとは言えないなっていうふうのはすごい思いましたね。全然やっぱ僕はそこらへん弱いんで。
そうですね。 編集しかできないもんだったから。 でもっと言うと収益化しなくても僕が死にそうになった時にクラファンしたら集まるみたいなものが本当の収益だと思っていて。
だから僕収益っていうのを現金とあんまり思ってないかもしれないですね。うん。 樋口を助けてくれる人がいっぱい増えたらいいなって思います。
その感覚でやるといいかもしれないですね。本を助けてくれる人みたいな感じで。確かに確かに。
っていう感じですかね。あとは樋口塾の話とかして出したらもう終わんないと思うんで、ちょっと一旦今回は。
まあたぶん、また2、3ヶ月後とか来年の早い時期に樋口さんまた呼ぶんで、樋口塾の話はまたその時に聞きます。ありがとうございました。 ありがとうございました。
はい、エンディングの今回のトークテーマですね。まあやっぱり樋口さんといえば、いいかねパレットをやってるじゃないですか。
はいはいはい。 僕そもそもやっぱり福岡行きたい欲強いんで。
マジ来ておくくださいよ。 いや行きたいですね。
いいかねパレットは面白いですよ。
いやだからもう僕ポッドキャストだけで食えるようになって、収録も任せられる人間が出て、編集とかパソコンだけでいいっていう状況を頑張って早く作って、早いとこ1ヶ月くらいいいかねパレットで暮らしたいっていう。
マジ来てくださいよ。たぶん5万で生活できる。
貯金もできる。
なんか結構それを目指してるとこもあって、要はなんかもう今ネット上でいろいろ仕事ができたりとか、アドレスホッパーって言われてる人たち増えてるじゃないですか。
いますね。 点々としてる人たち。
マジ僕結婚しなかったらアドレスホッパーになってたなって思いますもん、パソコン、ポッドキャストの仕事してると。
なんすよね、だからそういう人たちの受け皿になりたいっていうのがあって、僕アドレスホッパーの人たちと貯金パレットって花と蜜蜂の関係みたいなものに似ていて、
僕らはずっと田川っていう土地で花を咲かせてるんですよね。そこにピューンってアドレスホッパーの蜜蜂さんが来て、そこになんかもたらしてくれるじゃないですか。
はい。 で、そこ、なんか新しい情報だったりとか、コミュニティを活性化させるみたいなものをもたらしてくれて、またどっかに行ってくれるっていう。
これがずっと循環していくと、なんかこう、いいと思ってるんですよね。
それいいっすね。 はい。だから、そういう感覚で考えてます。
僕、あんまり、ごめんなさい、詳しくないから聞いちゃうんですけど、ええ。
樋口さんの出身が田川ってことですか。 あ、そうです。そうです。
で、僕の地元なんですよ。飯金っていう地区が。
あ、飯金ってそういう意味なんです。地域名なんですね。 あ、そうです。地名です、あれ。