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2024-12-17 29:12

(20) 「にちにち」でKUMIの伴走をしてくれる人、募集〜!!

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KUMIに呼び出されたjunebokuが話を聴きました。

サマリー

今回のエピソードでは、KUMIさんが「日々」というプログラムを通じて伴走者を募集しており、コミュニティの重要性について語っています。プログラムの運営状況や参加者の変化にも触れ、今後のサポート体制について提案しています。KUMIさんは、日々の活動を広げるための伴走者が必要であり、受講生同士のつながりが重要であると伝えています。コミュニティの強化と支援の可能性が高まる中、参加者にとって魅力的な機会が提供されています。このエピソードでは、KUMIさんが親御さんに伴走する活動を始める経緯やその重要性について熱く語り、募集する理由についても共有しています。また、KUMIさんの不安や想い、コミュニティ内でのつながりが新たなスタートを生み出すことについても言及しています。

KUMIさんの伴走者募集
KUMI
どうも、じゅんぼくです。今回の村音にもKUMIさん登場です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
juneboku
KUMIさん、KUMIさんを深掘りするぞと思ったけど、浅瀬で終わってしまったエピソード18がありましたが、結構いろんな人が反応してくれて嬉しかったなと思います。
KUMI
いや、私もめっちゃ嬉しかったです。
juneboku
皆さん、もっとKUMIさんのことを知りたいという声が出てきて、ぜひそれもやっていきたいんですが、今回は実は僕がKUMIさんに呼び出されている会になっております。
KUMI
そうなんです。
juneboku
今回KUMIさんがコミュニティの皆さんに伝えたいことがあるということで、僕が代表して、それどんな話なんですかっていうのを聞いて録音して、コミュニティの皆さんにも届けると。
今日はそんな場になっております。早速ですが、今日の話は何なんですか?
KUMI
今日の話は、もう答え言っちゃっていいですか?
エピソードのタイトルとかみんな読んでから聞いてるから、そんなもったいぶらなくても大丈夫。
じゃあ、答え言っちゃいますと、私の伴奏者が欲しい。
juneboku
お、始まりました。いいですね。伴奏者募集と、それを村音の場を借りてやっちゃうという大胆な手を取ったんですね。
KUMI
みんながしないことを。
juneboku
いいじゃないですか。すごいですね。結構強気ですね。
強気ですね。
伴奏者募集を村音でやるっていうのは強気、すごく褒めてますよ。
強気だなと思いました。
日々プログラムの詳細
juneboku
じゃあ、ちょっと詳細を聞いていきますよ。
まずは何の伴奏なんでしょう?
クミさんが取り組んでることがあるから、それを伴奏してほしいってことですよね。
KUMI
そうですね。
juneboku
クミさんの取り組み、何の取り組みですか?っていうところから聞いていきましょう。
何やってるんですか?今。
KUMI
皆さん知ってるかな?どうか分からないですけど、
juneboku
日々っていうパレンツプログラムを私が担当させてもらっております。
僕は知ってますよ。日々。
KUMI
この日々に関することで伴奏したいことがあります。
juneboku
なるほど。日々運営していて。日々っていつ始まったんでしたっけ?
KUMI
日々はですね、10月の頭に始まりました。
juneboku
じゃあ申し込みがあったら、子育て中の方から申し込みがあったら話聞かせてもらって、
クミさんがお困りの解決をお手伝いさせてもらうというような感じですかね、ざっくりは。
KUMI
ざっくりそうですね。
全部で8回の講座というか、1対1オンラインでのコミュニケーションがあって、
主に応用行動分析学っていうのをベースに、
お子さんについての関わり方で難しさを感じてるとか、
どうやって声かけたらいいかわからないとか、そういうところを紐解いていって、
解決の糸口を一緒に見つけて、
じゃあ実際にこの計画でやってみましょうというふうに実践をして、
振り返りをしてっていうふうな講座になってます。
juneboku
なるほど。じゃあ10月に始まって、
じゃあもう今12月なんで、
すでに今やってる人たちがいるってことなんでしょ?
それを受けている人たちがいると。
KUMI
そうです。受けてくださってる方がいて、
一番最初に入られた方たちは、
もう全8回がそろそろ終わるところっていうところですね。
juneboku
そっか。じゃあ毎週ぐらいでやってると8回終わるぐらいの時期なのか。
KUMI
そうですね。
juneboku
なるほど。それ結構コミュニティの人たちにも、
多分オープンしたみたいなところまでは知ってるけど、
その後どうなってたのっていうのに気づいてない人は多いかなと思うので、
これ聞けたの良かったんじゃないかなと思います。
なるほどなるほど。
で、じゃあ仮に1期生というかね、最初の時期に入ってきた人たちが終わって、
これからじゃあ2期生というか、
あんま期が決まってるというよりは、
申し込みある都度みたいな感じなのかもしれないですけど、
これが来年に向けてもぐるぐる続いていく感じなんですね。
KUMI
そうですね。随時募集させていただいて、
相談に乗っていくっていう風に今後もしていく予定ではあります。
新しいコミュニティの提案
juneboku
なるほどなるほど。
で、その日々、今のところ話聞いてると、
順調そうだなっていう印象を受けたんですけど。
KUMI
そうですね。正直最初に入った方たちが、
そういう風に最初は非常に困り感があって、
お母さんもちょっとしたことで感触が起きたりとか、
学校に足が向かないとか、いろんな方があったんですけど、
その日々を始めたことによって、本当に状況が改善してる。
juneboku
おお、なるほど、すげー。
KUMI
本当に私が言うのもなんなんですけど、
お母さんたちが頑張ってて、
juneboku
お母さんたちの頑張りなんですよね、本当に。
KUMI
いくら私が伝えても、実践しないと変わらない。
受けてくださってる方、皆さん本当に言ったらすぐに行動されるんですよね。
juneboku
なるほど。
KUMI
それで変わるんだっていうのを私もやってみて分かってきて、
受講生の方たちに、本当に状況が変わってきて、
私もちょっと安心してるところがあったんですけど、
実際この8回が終わるって言ったところに来て、
今後ってどういうサポートがあると嬉しいですか?
みたいなことを率直に伺ったんですよね。
juneboku
なるほど、今までつながったのが8回終わって100だったのがいきなりゼロになったら、
ちょっと急な段差がある感じしますもんね。
そうそう。
なるほど。
KUMI
確かに8回をやるうちに、しっかり行動分析学のことも知識として入れながら、
実践もしながら、ナチュラルに子供に関われるようにはなってきたなっていう感じはあるんですけど、
プツってそこがなくなってしまうと不安なんじゃないかなっていうのは私も思って、
率直にそこをちょっと伺ったら、やっぱりやっていくうちにつまずいたりとか、
不安になったりとかすると思うから、
そういうときに相談に乗ってほしいですっていうふうにおっしゃってくださってて、
そうかそうか。
そうなったときに、やっぱりそうかと思って。
実際、じゃあいつでも相談に乗りますよっていうふうにしてしまうと、
今後その受講生がどんどん増えていったときに、
私のキャッパが要は一歩前になってくるんですよね。
juneboku
確かにどんどんやることが増える傾向になるわけですもんね。
そうなんですよ。
はいはい、確かに。
KUMI
そこをすごいひとしさんとも、答えてあげたいんですって。
やっぱそのときにすぐ私と連絡が取れてパーって相談に乗れるとか、
していきたいんだけどって言ったら、
でもそうなると、やっぱくみさんが一人でそれを今後やっていくっていうのは、
もうかなり負担が大きくなるよねとか言われて、そうかと思って悩めたんですよ。
で、そこでどうしたらいいかって考えたときに、
1日を受講してくださってる方の専用のコミュニティを作って、
juneboku
ここでもコミュニティの話が、なるほど。
KUMI
最初村に入ってもらおうかなとも考えたんですよね。
村に入ったときは、私ともコミュニケーション取れるし、
みなさんからのサポートも受けれるのでと思ったんですけど、
ティーチャーティーチャーを聞いて入ってくださった村の方と、
そうじゃない日々が、ティーチャーティーチャーを知らずに日々に申し込んでくださった方も、
当然今後出てくるかと。
そんなときに村の感じと、なんだろう、
juneboku
難しいというか、確かに確かに。
KUMI
言語化するのが難しいですけど、
逆にカビを感じちゃう可能性もあるかなとか、いろいろ。
確かにな。
しかもお金を払ってその日々を受講してくださったので、
特別感っていうか、ここまで一緒に頑張ってきて、
しっかり向き合ってきたところもあるので、
そこはそこで違うコミュニティを作った方がいいんじゃないかなみたいな、
またこれもいろんな人に相談して、
そういうふうな今結論に至ってるってところなんですよね。
juneboku
なるほど、なんか僕が今日ここに呼ばれた理由も結構わかってきた感じがしますよ。
コミュニティの話だったんですね。
KUMI
そうなんです。
juneboku
好物な話題です。
KUMI
よかったです。
juneboku
なるほど、そっかじゃあ。
日々のコミュニティ。
でも確かにね、僕も話を聞くと、
確かに今ティーチャーティーチャーの個人スポンサーのコミュニティに入るっていうのも素直に案としてはあるなと思うし、
新規にその日々のコミュニティ作る、どっちもねメリットデメリットあるけど、
でも確かに体験は全然違うでしょうね。
日々の受講生さんからしたら、すでに200人以上とかがいる中にスッと入って、
すごいいろんな人におようこそって言われるのと、
私たちがこの村を開拓していくんですっていう一気性ですっていうのは、体験は全然違うでしょうね。
確かに。
面白いなと思いました。
そっか、じゃあ今後、今回たまたま日々の話としてもらってるけど、
今後もこういう展開ありそうだなと思いました。
ティーチャーティーチャー関連プロジェクトの隣の村みたいな、
集落みたいなのができて、そこの村民同士で行き来があるみたいな。
一個の村だったのが群みたいになっていって、
それぞれの村に特徴があって、
特産品を交換し合ったりするとか、
そう考えると、これすごく壮大なプロジェクトの第一歩になる気もしてきました。
KUMI
なんかいいですよね、そのイメージがすごい来るというか、来るなと思って。
juneboku
めちゃくちゃ楽しみですね。
じゃあ、クミさんが新たに作るコミュニティを盛り上げて、
そっか、クミさんが全部対応するんじゃなくて、
受講生同士で助け合いもできるようになっていく場を作るってことは。
そうですね。
KUMI
なるほど。
コミュニティの趣旨としては、私に相談していただくこともできるんだけど、
一対一というよりかはグループで、
そういうティーチャーティーチャーがやっているような、
伝奏勉強会とか相談、そんな感じで、
相談ごとを持ち寄っていただいて、
そこで一緒にアダコーダー言って相談する場所と、
受講生の中でもっと学びたいという方もいらっしゃったりするので、
定期的にトピックを挙げて、
発達デコボコについてやりますとか、そんな感じの学習会、
勉強会みたいなのを開くのと、
あとは受講生同士で、もう一回学んでる方たちなので、
共通の言語がたくさんできてると思うので、
そこで横のつながりをしっかり作ってもらって、
相談し合えるとか、高め合えるみたいなコミュニティができたらいいなっていう風に。
juneboku
面白い。
そっか、これ今あれですね、
クミさんの活動とつながりの重要性
juneboku
コンコンの方もつながった線をどう面にしていくかって話が、
今ホットだなと見てて思っていて、
日々の方でもそうなんだな。
まずはクミさんとつながったっていうところで、
もしかしたら高読でやってたかもしれないところに、
クミさん、日々とつながるっていう線ができたところが、
今度は受講生同士がつながると、
三角形の関係がどんどん増えてきて、面になって、
面が強くなると今度は、
日々の一期生みたいな人が二期生にアドバイスしたりとか、
そういう今度は時期を超えたやつとかね、
生まれてくると、
あ、うちはこうやったら良くなったよっていうちょっとした、
うちの場合はだけどって言いながら、
ちょっと事例を共有してやったりとか、
励ましあったりとか、
そういうこと起きたらいいですもんね。
KUMI
めっちゃいいですよね。そうなんです。
juneboku
したら、クミさん一人で頑張る場合と比べても、
もっと多くの人に支援を届けられる可能性が開かれてくるから、
それはめっちゃ面白いですね。
KUMI
やっぱり、日々をやって、やっぱりそういう成果が出てるというか、
実際に状況が変わってきている人たちがいるからこそ、
このプログラムの良さというか、
それを広めたいんですよね。
これが、大したことないって言ったらしてないですけど、
失礼、自分に失礼なのか。
なんとなくやった8回とかいうプログラムじゃなくて、
これは本当に私が自信を持って言ってるんですけど、
本当に親御さんたちの表情も変わって、
それを私が一人でコツコツと数人にやっていくよりも、
やっぱりそうやって、
受講生がいずれ次の受講生に色々教えられたりとか、
サポートできるっていう方が、
本当に社会のためにはなるんだろうなっていう風に。
juneboku
本当ですよね。
そうそう、一人でやってたことを、
今回受けた人が、
今度助ける側に回ったりとか、
そういう順番ってあると思うんですよね、人生において。
今度は自分がこれをやる番みたいな。
それが2人さんに続いていくと、
それはもうムーブメントだと思うので、
日々ムーブメントにしていきたいですね。
伴走者の募集とコミュニティの立ち上げ
KUMI
そうなんですよ、ムーブメントして。
juneboku
これあれだな。
ちょっと久美さんのインタビューの続きもできたわ、今。
良かったです。
久美さんの思いみたいなところにも触れられた気がして。
KUMI
確かに確かに。
嬉しいな。
そこだったの。
juneboku
じゃあ久美さんのインタビュー2回目と言いつつ、
そうだな、今回、
そうだ、伴奏者を探してるって話でしたよね。
KUMI
そうなんです。で、でですよ。
こんな壮大なムーブメントをイメージしたが、
しかしです。
コミュニティーが盛り上がらなければ意味がない。
で、私一人じゃそれ以外は難しいって思ったんですよ。
juneboku
コミュニティー、村を開拓していくのがね、これからね。
KUMI
開拓するように、
受講生が入ってくださっても、
受講生もそんないきなり、
こんな繋がり作ってくださいって言われても、
そんなのどうしたらいいんだろうってなるじゃないですか。
juneboku
相性そうだよね、確かにね。
KUMI
不安じゃないですか。
自己紹介を別に書いてくださいって言われても、
どうやって書けばいいのとか、
顔出さなきゃいけないのとか、
いろいろ多分思うところがあるので、
最初の一歩って勇気がどうしても出る必要だし、
って思った時に、
もちろん私がウェルカムって感じで支えていきたいと思うんですけど、
そんな私も支えてもらいたいっていう。
juneboku
確かにね、そうだよね。
挑戦なわけですよね、クミさんにとっても。
クミさんってコミュニティーの立ち上げとかやったことあるんですか?
KUMI
ないですね。
juneboku
じゃあめちゃくちゃチャレンジングですね。
KUMI
そうなんですよ。
juneboku
夢はでっかくあるが、
どうしていったらいいのかあんまりわかんないって。
状況か。
なるほど。
なので、
KUMI
ここで私もそうやって立ち上げるときに、
伴奏してくださる人が欲しいなと思って、
募集したいっていうところですね。
活動の具体的な展望
juneboku
でもそれは伴奏者いたほうがいいですね。
クミさん一人だったら疲れちゃうかも。
KUMI
そうですね。
juneboku
じゃあまずは、
僕も挙手をします。
ありがとうございます。
コミュニティー立ち上げにはちょっと知見があるんで。
KUMI
ちょっとだけ。
juneboku
じゃあまずは、いいですか。
一人目の伴奏者としていいですか、僕。
ありがとうございます。
確かに僕とクミさんだけじゃないほうがいいですよね、これね。
KUMI
そうですね。
juneboku
もっと受講者、
日々の受講者さんたちの立場に近いというか。
僕は場を作ったり、
仕組み作ったり、
システムのことは得意ですけど、
気持ちに寄り添うみたいなのは別にそんなに得意じゃないんで、
そういうメンバーもいてほしいなと思いました、話を聞いてて。
KUMI
そうですね。
juneboku
どんな方、どんな思いで伴奏してもらいたいかっていう、
伴奏者像みたいなのありますか。
KUMI
そうですね。
やっぱり日々、
何してるかよく分かんないけど、
興味を持ってくださってる。
人に対して興味を持ってくださってるっていうのがあるといいなっていうのと、
今回村男で1回目、
今回も話させていただいて、
juneboku
こんな私に寄り添ってくれる方というか。
KUMI
いいですね。
共感してくださる方。
KUMI
少しそういう私の思いとか、
自分とか考えとかっていうのは言ってきたと思うので、
そこにすごく共感してくださる方。
で、あり、
もちろん自己性の方に寄り添っていただける方。
juneboku
確かに、そうね。
KUMI
で、あれば誰でもっていう感じです。
juneboku
実際やること、
ちょっと具体的なイメージあるほうが手上げやすいかなと思うんで、
実際どういうことやりそうかなっていうのを、
僕もなんか想像しながら言っていって、
例えばですけど、
このTeacher Teacherのコミュニティのほうで、
みんなディスコード慣れてきた人が多いので、
ディスコードでやるんだっけ?
日々のコミュニティも。
ディスコードを結構しております。
分かりました。
最終的にどうなるかは、変わる可能性はあるかなと思いつつ、
一方でこの、
例えばテキストチャットでのやりとり慣れてるとか、
コミュニティ慣れしてる人がいると、
最初の温度上げるところはすごく心強いなと思うので、
そうですね。
テキストチャットですぐ反応するとかね、
そういうことありそうですよね。
僕も最初それやったし、今もやってるけど、
その辺はありそうですよね。
他はどんな日々の伴奏者としてはどういう活動ありそうですか?
KUMI
あとは学習会とかをやっていく中で、
もちろんそれに参加して、無料で参加していただいていいんですけど、
なるほど。
それはちょっとした特典なんですけど。
juneboku
確かに。
整理すると、日々は有料のペアレンジプログラムで、
お金払って受けた人が、
プランの範囲内でコミュニティの学習会にも参加できるのはそうだけど、
組者の伴奏をすると、運営スタッフとして見れちゃうみたいな感じで参加できちゃう。
それはめちゃくちゃいいじゃないですか。
KUMI
それは特典ですけど、
そういったものも参加してもらう人数がいないと、
やっぱりこっちも難しかったりする。
こっちのメリットというか、
応募としては、やっぱりそこに参加していただきたいっていうのと、
事例があれば、こんなこと悩むんじゃないですかねとかいうのも、
積極的に言ってほしくて、
そのお悩みについて今日はやりますとかがやりやすくなるし、
日々に関する情報とかも発信してもらうというか。
juneboku
確かに今、日々発信弱いかも。
もっとできることありそう。
KUMI
そういったところの相談にも乗っていただきたいし、
一緒に出演していただいたりとかもしていただきたいなっていうふうに思ってます。
juneboku
これまじで立ち上げって感じだな。
もう始まってはいるんだけど、
日々の第2章の立ち上げって感じですね。
やること全体的に。
いいですね。そっかそっか。
大沢さんのお人柄に、
村本でも早速お話したいって言ってる人いたし、
そういうテンションがあり、
日々という活動そのものに、
さっき言ったこのムーブメント作っていこうぜっていうのに、
内容に共感してる人だったり、
あるいはご自身もここから何か学びたいっていう、
好奇心とか向上心を持って参加かかってもらうのも、
とても良い創助効果が生まれそうだなと思いました。
KUMI
素晴らしい原告が。
juneboku
そんな感じでしました。
だから何を補足したかったかというと、
学習機会目当てで来るのは、
別にそれ自体は悪いことじゃないなと思いました。
勉強会に参加すること自体が温度を上げることになると思うし、
久美さんと一緒に考えて、
日々もっとこうしたらいいんじゃないかっていう話とかもできると、
とっても良さそうですね。
いいですね。
それいいんじゃないですか。
結構今、日々の現状、久美さんの思いの部分と、
伴奏者募集の話までできちゃいましたね。
これまた面白い話。
あと、むらおとはかなりコミュニティの機能として便利ですね。
もともとなんとなく作ったものですが、
今やね、告知用のチャンネルにもなっていて、
とっても今いい状態だなと思いました。
KUMI
素晴らしいです。
juneboku
ありがとうございます。
応募方法とかはテキストで案内して、
そこにこのむらおとのエピソードが添えてあるみたいな感じになるのかな、この後は。
KUMI
そうですね。そうしましょう。
juneboku
いいですね。
伝えたいこと一通り伝えられたんじゃないかなと思います。
久美さんからメッセージという形で、
伴奏者募集の熱いメッセージを最後一言ぐらいいただいて閉めようと思います。
KUMI
分かりました。
熱いメッセージ。
KUMIの活動と出会い
juneboku
熱いやつお願いします。
KUMI
この日々をそもそもやりたいって言ったときに、
はるかさんもやりたいって言ってたんですよ。
juneboku
そうです。その先にははるかさんの思いもあるわけだ。
つながってる話だな。
そうだな。
KUMI
私がはるかさんの活動に共感して、はるかさんとお話をして、
親御さんに対して伴奏できるようなものをやりたいって言ってて、
でも現状はるかさんはコンコンもやらなきゃいけないし、
会社としても頑張っていかないといけないところで、
それをやってくれる人を探してはいたみたいな。
ところで私と出会って、私もやりたいんですってすごい思いが共感して、
本当に震え上がったような瞬間だった。
juneboku
はるかさんも言ってたもんな。
KUMI
そうなんですよ。本当に高揚感やばいっすねみたいな感じになってて。
juneboku
どこでやったんですか?その話ちなみにどこで行われたんですか?
KUMI
博多駅のカフェですね。
juneboku
カフェそんなことになってる。
そこだけかげろうみたいに見えてたかもしれない。周りから見ると。
KUMI
今日初対面ですよ。会ったことなかった。
高揚感うわーってなってて、
っていうのが本当に最初のスタートだったんだよね。
で、私がやっぱりこれをする日々をするっていうところで、
私もやったことがないことだったので、
本当に一生懸命講座も考えて、
プログラムはこうじゃないって言って、本当に一生懸命作ってきて、
で、それを実際やってみて、やるときは本当に不安で。
juneboku
おーそっか。不安だったか。
あんま見せないですよね、くみさん。不安なところ。
KUMI
はるかさんとひとしさんも、
くみさんがそんな不安に思ってるって知らなかったみたいな。
juneboku
出した方がいいっすよ、もっと。
KUMI
最初は我慢してたんですよ。
出したら不安になったらいかんなと思って、
一応私も有名だしみたいな。
juneboku
あーちょっとわかる、僕もお近い立場だから。
KUMI
なんかくみさんはしっかりしてるって思われた方がいいのかなって、
やっぱ思うでしょ。
いや、これは私は出すべきだと思って。
その不安をちゃんと2人に伝えなきゃいけないと思って、
伝えたんですよ。不安です。
マジっすか?みたいな。くみさん不安だったんですか?みたいな。
juneboku
なんだと思ってんの?くみさんのこと。
KUMI
なんでもできると思ってたんですよ。
そんなことはない、私も人気ですみたいな感じで、
話を言えたわけですよ。
不安ですってことを言って、
でも一緒に頑張っていきましょうって言って、
始めた日々が、やりながらも、
お金もらってるのに、私がこんな言い方でいいのかなとか、
こんなちゃんと価値提供できてるのかって思うわけですよね。
そんな思いながら、
ただ、本当に半分くらい行ったところで、
子どもさんの状況が変わってきたり、親御さんの表情が変わってきたのを見て、
もうやってよかったなって思ったし、
これをここで止まらせずに、多くの人にしてもらいたいと。
それだけで本当に親御さんも、お子さんも笑顔になっていくと思うんで、
本当にそのくらい本気でやってて、本気で関わってて、
変わってるっていうことがあるので、
これを、ただここで消えていかないように、
広めていきたいし、
皆さんにも、それができるようになるというか、
2世、3世といっぱい、
私と同じようにやってくれる方が増えていくっていうのが、
最終的な私の中ではビジョンとしてあるので、
今はそのスタートっていうか、本当第2章の最初っていうところなので、
こういう私の熱い気持ちに交換していただける方がいてくれると、
どんどんその熱が広がっていくなっていうふうに思うので、
ぜひぜひ手を挙げていただきたいなと思っております。
不安と共に進む仲間募集
juneboku
いやー、これは来ちゃうだろうな。
熱いもん、今やっぱりこれ聞いてよかったな。
あとあれですね、これ完全にたまたまですけど、
先に久美さんのインタビュー1本撮っておいてよかったなっていう、
自分のこの仙剣の銘にね、びっくりしてますね。
あれがあってこれだから多分いいと思ったわ。
KUMI
確かにそうだね。
juneboku
いきなり伴奏者募集って言ったら、
誰ですかって言う。
誰ですかってことは知ってるけど久美さんのこと。
より知った状態でこの回を配信できるのは、
僕いい仕事してるなって思いました。
KUMI
素晴らしい仕事です。
juneboku
あと僕スタートアップベンチャー畑出身なんですけど、
これやってることって本当に新規事業の立ち上げの熱量だなと思ったので、
その人生の中でそういう立ち上げフェーズとかに関われる機会って結構貴重なので、
僕個人としてもかなりこの機会お勧めなので、
ぜひね、久美さんと一緒に走っていくメンバー。
多分1年後2年後とかにあの時大変だったねとか言いながらね、
もっと多くの人たちと助かった、
状況が良くなった人たちと乾杯したりできるような、
そういう未来につながってるんじゃないかなと思うので、
一緒にやっていきたいですね。
KUMI
よろしくお願いします。
juneboku
なんかすごいことになってきたな。
めちゃくちゃ楽しいなと思いました。
先に村男と聞いた方になるのか。
テキストで案内も出るか、同じぐらいに。
案内コミュニティ内、Discordでバンソーシャー募集の案内出てると思うので、
そちら読んでいただいて、これも聞いていただいて、
ぜひ一緒にやっていきましょう。
KUMI
よろしくお願いします。
juneboku
今回ね、村男とエピソード20特別編みたいな回になりましたね。
クミさんによるバンソーシャー募集。
クミさんも不安になるということなんで、ぜひバンソーしましょう。
クミさん、面白いお話ありがとうございました。
KUMI
ありがとうございました。
juneboku
ここがスタートですね。よろしくお願いします。
楽しみ。ありがとうございます。
29:12

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