1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #559 新時代の婚活はどうなる..
2023-09-20 1:07:24

#559 新時代の婚活はどうなる?仮想空間の恋愛事情

こーちさんのTwitterアカウント
https://twitter.com/iamkouch

こーちさんが開発された
恋愛メタバースMemoria(メモリア)
https://memoria-vr.com/


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00:01
こんにちは。今日はですね、この後12時からですね、私のコラボライブがですね、スタートします。
今日はね、ちょっと毛色が違うテーマなので、私もすごく楽しみにしているんですが、今日はどんな感じになるんでしょうか。
今日はですね、テーマとしてはね、新時代の婚活はどうなる?仮想空間の恋愛事情というね、そういうテーマでお届けをしていく格好になります。
今日はですね、その恋愛メタバースのメモリアーというですね、仮想空間で素敵なお相手に出会える、そういうアプリを開発されているコーチさんからですね、とのコラボライブになっています。
コーチさんは株式会社フレイマーズの代表をされていてですね、そういった仮想空間を使った可能性を模索されている、そんな方になります。
コーチさんね、新婚さんなんですけど、コーチさん自体はね、そもそもですね、奥さんと仮想空間でね、知り合われたということなのでね、
今日はそういうお話も聞いていきながらですね、私自身その仮想空間というものと普段ね、そんなに仕事上とか関わりがあるわけじゃないので、その辺の理解もね、深めていきたいなと。
未来のコミュニケーションのあり方みたいなところをね、ちょっと知りたいなぁなんて思っております。
コーチさん来るまでは、もしかしたら少し時間かかるかもしれませんので、一緒にお待ちいただけたらと思います。
今日はね、結構久しぶりのですね、私、婚活系のライブになるんですよね。
普段はですね、あまりその最近はね、婚活というよりは、なんか自分がね、こうなんて言うんでしょうか、現在新婚系で学んでることとか、そういうこととか情報発信系とかね、そういうのが多かったんだけど、
でもね、こう、あのなんだろうな、仮想空間っていうと、それを活用して、婚活とかにももちろん影響はあるけど、コミュニケーション全般が変わっていくっていうね、そういうお話だと思うんですよね。
だからちょっとそこをね、あのコーチさんをお迎えして聞いていきたいと思います。
あ、コーチさん早速来られてますので、あのお呼びしてみたいと思います。
私もね、あのちょっと前回少しお話はしてるんですけど、あの今日話すの2回目なのでちょっとね緊張してますけれども、はい、ご招待します。
あ、コーチさんこんにちは。
こんにちは、お願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
コーチさんあれですよね、スタイフは普段はそんなに使われてないけれどもっていう感じですよね、今日はね。
はい、そんなに使ってはないけど、あの昔結構1週間に1本ぐらいあげてた時期があるので。
あ、そうなんですね。よかったです。
あの好きです、スタイフ自体。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あ、朝昼さんとカラーさんも来ていただいてます。こんにちはということで、
こんにちは。
03:00
私がやってる婚活とは違う、新しい婚活がどんなのか、そうですよね、気になりますよね。一緒にぜひ聞いていきましょう。
コーチさんとね、私の声のバランスとかね、あのおかしいとかありましたら、あのどんどんね、あの遠慮なく言ってください。
もうそれがなかったら、永遠にこう喋り続けてしまうんで。
確かに。
はい、じゃあね、12時になりましたらね、今皆さん続々と集まってきてくださってるんですが、
ありがとうございます。
始めたいと思うので、あと1分くらいね、待ちましょうかと思いますね。
朝昼ちゃんちょうどいいかなと思いますということで、あ、ありがとうございます。
今何人くらい聞いてくださってるんですか、これ今。
えっとね、今はね、まだね、あの、何ですかね、始まる前なので、今7人かな、7人なんですけど、
最終的にはいつもの感じだとだいたい70人から100人くらいは、
で、楽しみですね。
送っていただく感じになるので、今日もね盛り上がっていきたいなと思っています。
すごい楽しみですね。
楽しみです。みちかさん、まどかさん、こんにちは。今婚活中の方もね、来てくださってますね。
朝昼さん、メタバちゃんと婚活の保険として知りたい。
保険?
保険、いやこれがっつりあれですよ、朝昼さん。
あ、でもね、今ね、彼氏がいるからね。
何かあった時はもうこれでぜひやっちゃってくださいっていう感じなので、
じゃあ今日今ね、12時になりましたので。
そういうことか。
そういうことですね。
12時になりましたので、株式会社フレームワーズ代表の今日コーチさんに来ていただいてますので、
この仮想空間の恋愛事情について今からね、お話し伺っていきたいと思います。
コーチさんよろしくお願いします。
はい、お願いします。
お願いします。
コーチさんのことについてはですね、私は事前にブログとかスタッフの告知なんかでもお伝えはしたんですけど、
少しコーチさんの方から自己紹介いただいてもよろしいですか?
もちろんです。
佐藤コーチと申します。
今年26歳の年なんですけど、株式会社フレームワーズっていうスタートアップを4年ぐらい前に立ち上げて、
今はその事業として恋愛メタバースっていうメタバースの中で恋人を見つけたりデートをするっていうアプリを作っております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。ありがとうございます。
はい。
コーチさんはですね、今恋愛メタバースの方の話がありましたけれども、
一番最初に会社を立ち上げられた時は別に恋愛メタバースとかいうことではなく、全然違う分野のことをされてたんですよね?
そうですそうです。
人材開発系?人材というんですか?
人材の、チョーキンターンっていう企業が働く文化芸もあるんですけど、
チョーキンターンしたい学生とチョーキンターンを求めてる企業をマッチングするっていうサービスをやってました。
なるほど、そういう意味ではマッチングっていうところはね、ある意味マッチングやってるけれども、
全然その発想とか分野は違うところが起点となったということだとは思うんですけど、
そもそもなんで東京大学に在学中にフレイマーズを立ち上げられたという話かと思うんですけど、
まず最初にそこで立ち上げるきっかけっていうのは何なんですか?
06:01
立ち上げるきっかけか、もともと中学生の頃にドラマを見たんですけど、
リッチマンプラマンっていうドラマの話しましたっけ?
知ってないけど、知ってます、わかってます、わかります。
小栗旬が主演で、企業家のドラマがあるんですけど、あれがめちゃめちゃ好きで、僕。
あれを中3の頃に見て、企業家かっこいいって思って、それ以来ずっと授業したいと思ってて、
大学生で自分がインターンとかしていく中で、そろそろやってもいいかなと思って仲間を募って始めたっていう感じですね。
なるほどですね。きくのさん来てくださってますよ。きくのさんありがとうございます。こんにちは。
普段たぶんそんなにね、スタイル的に界隈には姿を表されてないと思うんですけど、
光栄です。ありがとうございます。
デザキャラですね、きくのさんは。
デザキャラです。めちゃめちゃ嬉しいです。ありがとうございます。
そうなんですね。なので、コーチさんあれですね、最初から中学校の時から企業家志望というのか、
そういうのがありながら、大学進学されてっていう形っていうことですよね。
そうです、そうです。
それで実際に起業したじゃないですか、起業して最初に人材系のマッチングっていうのをやったところからの
恋愛メタバースっていうところに行き着く過程みたいなところを教えていただきたいんですけど。
はいはいはい。もともと会社とか全く関係なく普通にメタバースを使ってて、個人的な趣味として。
はいはいはい。
その中で、本当にたまたまメタバースの中で知り合った女性とお付き合いをすることになり、
そうですよね。
そうです。めっちゃ恥ずかしいんですけど。っていうのがあって、
メタバースでお付き合いするのがすごい素敵だなと思って、
本当に相手の顔とかが分からない状態で仲良くなってお互いを知っていくっていうのをやるんですけど、
めっちゃ素敵だなと思って、そこからそのメタバースの中でマッチコみたいなイベントをやったんですけど、
その時にすごい予想よりすごく多くの方が応募してくださって、
これすごい世の中に重要あるんじゃないかって話になって本格的に始めたっていう感じです。
だから結構偶然性のところから始まってるって感じですよね。
もともと全然そのお仕事の分野と関係ない、コウチさんの言ったらプライベートな世界っていうところが、
ちょっとビジネスの方と最終合合した感じで、
そうですね、おっしゃったようにですね。
あと実験的にやってみたらね、200人ぐらいでしたっけ最初にね、応募があったとかっていう話があって、
それでちょっとそっちの方に舵切ってみようかなっていう、そんな感じなんですかね。
そうですね、なんかこうメタバースが可能性がありそうとか、
人儲けしてやろうぜっていうよりも、なんかめっちゃいいじゃんってやってみたくね?みたいな感じで始めたっていう感じですね。
09:02
なるほどね。でもあれですよね、最初はその人材系のマッチングをしてたわけなので、
そことその恋愛メタバースっていうのは方向性としては結構違うと思うんですけど、
それまで一緒にやってきてたメンバーっていうのは、その方向転換については割とこうなんて言うんですかね、
好意的というか、受け入れてる感じだったんですか?
いや、めっちゃ揉めました。
そう言っていいかわかんないけど。
そうですよね、ちょっと戸惑いというかね、ちょっとびっくりする人も多分いますよね。
そうですね、なんか僕がメタバースはまってるんだったんですけど、
別に他のメンバーはそのメタバースってめっちゃ知ったりじゃなかったんで、
なんかこう、本当にVRの機材とかが普及するのかっていう話が結構まとまらなくて、
すごいいろいろ、なんか本当にいろんな事業を考えてました当時は、VRとかメタバースとか。
ただそれで実際にやってみたら結構反応も拾えたし、これでいこうかなっていう、そんな感じですかね。
そうですね、そうですね。やっぱどんなにこれができると思うんだよねっていうことを説得するよりは、
実際にユーザーが集まってるんだよねっていうのが一番、自分でもメンバーでも心強いというか、
そうですよね、それが一番納得感とか説得力がありますもんね。
そうですね、本当に。
これ、ちょっとコウチさんと奥様との出会いをどこまで深掘りしていいかわかんないんですけど、深掘りしても大丈夫ですか?
いいですよ、NGなしなんで大丈夫です。
NGなし。コメント来てます。朝昼さんがキクノさんということで、ブログめちゃめちゃ好きですということで、
キクノさん、朝昼さんありがとうございますということで、そうなんですよ皆さんね、
今日はね、すごいパワーブローガーのキクノさんもね、キクノさんが聞いてくださってるっていうこの構図がちょっともう私は恐縮してしまうんですけどね、
すごい方が来られてますということで、
コウチさんはもともと恋愛メタバースとしてのツールで奥様と出会ったわけじゃなくて、
仮想空間のチャットかVRチャットみたいなもので知り合ったっていうことなんですよね。
そうです、そうです。
それって何なんですかっていうのをちょっと素人でも分かるように教えていただいてもいいですか?
そうですよね、VRチャットは結構世界で400万人ぐらいが使ってるサービスなんですけど、
アプリで、何に近いんだろうな、いわゆるアバターを使ってみんなとコミュニケーションするっていうアプリがあって、
そうなんですね、それは今もあるんですか?
今もあります。
そうなんですね、それって例えばiPhoneとかでAppleストアとかからダウンロードできるんですか、VRチャット。
実はiPhoneとかだとできなくて、基本的にみんなパソコンだったりとかVRをかぶってやるっていう方が多いんですけど、
そのどちらかっていう感じですね。
そうですね、僕の場合はVRをかぶってたので、いわゆるVRゴーグルっていうメニューとか、
ありますよね。
いわゆるそういうものをつけてるんですけど、
12:01
本当にあれって目の前に人がいる感じがするんですよ。
それがね、私もそれすごい体験してみたいなっていうのはありますね。
僕はあんまり言葉で言っても多分、
わかんないですもんね。
わかんないと思うんですけど、
それがすごくよくて、家にいるんだけど、その中で友達と遊んだりとか、
一緒にイベント行って話したりとかするっていうのがすごく面白くて、
結構いろんなイベントがあったりします。
例えばなんか、みんなで趣味を語る会みたいな感じでワイワイ話すのもあるし、
面白いやつだと、その中にメイド喫茶があって、
メイドさんをやりたい人とお客さんとかが遊んだりとか、
すごいですね。
みんなで飛行機乗ったりとか、
すごい、いわゆるメタバースっぽいことが起きてる。
そうですね。
だから結構最近ね、オンラインでつながるっていうことで、
例えばZoomとかでお見合いとかがあったりとか、
グループで話すとかっていうのがあったりとかもすると思うんですけど、
そういうメタバースの空間でその人と会うことの違いっていうことでいくと、
もっとスケール感が大きいっていう感じなんですかね。
そうですね。スケール感が大きい、そうですね。
なんか、やっぱりアバターがあることによって、
これが、今自分が着てるものが自分で、自分のアバターとしてあって、
目の前にいる相手は本当に目の前にいる人として認識できるっていうのがすごく大きいんじゃないかなと思います。
そうですよね。そこがすごい、
多分体験してみないとわかんないと思うんですけど、
本当に横にいるっていう感覚ですよね。
そうです、そうです。
しかもそれがいろんなシーンで経験できるってことですもんね。
そうですね。一緒にゲームしたりとかもできるし、
話したりもできるので、本当にリアルなデートと近いっていうか。
それでもあれですよね。
こっちさん、そういうふうにしたら、いろんな人と会うじゃないですか。奥様だけじゃなくて。
はいはいはい。
その中で、どうやってこの人だと思ったりとか、
そこからどうやってその人単体というか、その個人と距離を詰めていったりとかするんですか。
結構それもリアルとだいぶ近い気がしますね。
多分学校とか職場とかでちょっと仲良くなっていくのと似てる感じがするんですけど、
僕の場合は、そもそもすごい趣味が一緒で、
結構僕本読むんですけど、
夫妻も結構本を読んでたりするので、その話をしたりとか、
あと二人とも猫が好きだったり。
共通の趣味、関心ごとが。
そうです。盛り上がってて、
あと、メタバースの方が会いやすいんですよね。
VRで会おうってなったら、移動することがあると思うんですけど、お化粧したりとか。
そうですね。ないですもんね。
メタバースの場合は、ただ家にいてパソコンとかVRをつければすぐ会えるので、
15:04
そのハードルがすごく低いので、会いやすかったな。
でも、私よくメタバースの世界をまだ認識しきれてないんですけど、
最初に奥さんと会った時って、たぶんグループで会ってますよね。
一対一で会うわけじゃないですよね。
そうです。グループで会ってます。
ですよね。そこから一対一に持ち込むのって、
日常生活だったら、ちょっとこっち来てみたいな感じで話しかけて、
連絡先聞いたりとかあるけど、
VRの世界って、そういうこっそりとか無理じゃないですか。
それは個別でチャット飛ばしたりとかするって感じですか?
そうですね。その時にTwitterを交換したので、
あそこで個人としてまたやり取りもするみたいな?
そうです。VRの世界は基本的に自分のリアルな声しか出ないので、
おっしゃる通りこっそり話せないんですけど、
Twitterとかで繋がって、そこで実はこんな、
結構ワールドが多いですね、後日としては。
ワールド?
そう、ワールドっていうのは、いろんな部屋みたいなやつがあるんですけど、
飛行機に乗れる世界とか、
こういうワールドを見つけたので一緒に行きます。
デートと一緒ですね、お店と一緒。
すごい、めっちゃ面白いですね。
それをワールドに行きませんかっていうわけですよね。
そうですね。
それをVRの人たち同士はその言葉で通じてるわけですよね。
そうです、今度こういう飛行機乗れるワールド見つけたんだけど一緒に行かないって言って。
へー。
みたいなパターンとかで。
いいですね、だからそういう意味では誘いやすい部分もありますよね。
誘いやすいですね、やっぱ。
リアルで会わないからこそ、あんまりハードルがないっていうか、
別にお互い家にいてポチって電源つけただけなので、
そうですよね。
もうこれもかかんないし。
そうですよね、コストがかかんないですよね。
まあそのお互い過ごす時間ぐらいですけど、
別にね、ちょっと過ごすぐらいだからそんなに負担にもならないですよね。
そうですね。
朝昼さん、化粧しなくていいのとってもいい。
女子はそうですよね。
なんだかんださ、移動したらさ、
なんかその前にまず化粧とか髪型とかめっちゃ時間かかるじゃないですか、お金もね。
うん。
あ、みねさん、カリンさん、新時代の婚活、仮想空間でも温度感が感じられる時代になるんですかねってことで。
そうですね。
温度感が感じられるっていうのが結構面白いなと思って。
うんうんうん。
なんなんですかね、やっぱり声でやり取りできるからなんですかね。
声とアバターか。
うんうん、そうですね。
やっぱなんかズームとかだと完全にこう画面の向こうにいて、
こうなんか確実されてる感じがすると思うんですけど、
メタバースだとなんか一緒に歩いてる感じとか、
一緒に遊んでる感じとかがすごくするので、
なんかそこがそうなんじゃないかなと思ったりしてます。
そうですね。
だから結構私もね、この間ポチさんと一緒に少しだけVRとか恋愛メタバースの世界に入らせてもらって、
18:03
私はVR持ってないのでパソコンからの参加だったんですけど、
それでもすごい入り込めた感じありますから、
あれでもしVRだったらもう没入感が半端ないだろうなと思ってました。
確かに確かに。
なんかちょっと不思議な感じしそうだなって思いました。
このVRを出た時に。
なんかどっちが本当の世界なんだろうみたいな感じじゃないですけど。
確かにね。
そうですね。
もちろんVRがヘッドセットが一番多分臨場感はあるけど、
別にパソコンでも全然味わえるっていうのがありますね。
だからすごい面白かった、なんか想像以上に面白かったです私は。
嬉しいです。
まぞかさん、一人で参加してもみんな仲間に入れてくれるものなんですか?
みんな一人で参加してるんですか?って言ってます。
結構でも一人多いと思いますよ。
なんか友達で行くってパターンもあるけど、
基本フラット遊びに行ってそこにいる人たちと話す。
VRチャットの場合はですけど。
それって全然またイメージつかなくなってくるんですけど、
なんか入るじゃないですか、VRチャットで部屋にパッて入ったら、
そこに誰かいるって感じ、いっぱいいろんな人がいるって感じなんですか?
そうですね。基本的にイベントがいっぱいあって、
なんかカレンダーがあるんですよ。
何月何日このイベントやってますよっていう。
カレンダーがあって、そのカレンダーに沿って、
なんか今日このイベント面白そうだから行ってみようかなみたいな。
例えば、乃木坂のファン集まれ集会みたいな感じの。
あったらそこに遊びに行って、
乃木坂好きな人たちとワイワイ話すみたいな。
仲良くなったら、後日別で遊んでるとか、
別なイベントやったりとかは全然ありますけど。
なので基本は一人参加ウェルカムって感じってことですよね。
そうですね。VRチャットはそんな感じですけど、
僕の作ってるアプリは、メモリアの方は完全に一対一の前提なので。
もうちゃんとそこでマッチングしたお相手と会うっていう感じですよね。
そうですそうです。
だから結構…
どうぞどうぞ。
いや、こないだメモリアのお部屋に遊びに行って、
すごい可愛かったし、プロフィールカードとかちゃんと並べられてわかりやすかったし、
仕掛け作りがすごい部屋の中にあって面白いなと思いました。
ありがとうございます。そうなんですよね。
結構ユーザーさんと話してると、
メモリアの中だと緊張せず話せますって声がすごく多くて。
そうですよね。
めちゃめちゃ嬉しいですね。
やっぱり女性とかって特に結構不安な方とかね、
初めて会う人と例えばアプリで急にリアルに会うのとか、
ちょっと抵抗ある人とかいるんですよね、やっぱりね。
そうですよね。
そういう人とかは最初にそういう感じで距離縮められると、
ステップが何回かリアルで会わなくても踏める、
ちょっと近くに慣れるっていうのがいいとこだなと思いますね。
いや、ほんとそうですね。
21:01
やっぱりメタバースとかだと、
なかなかリアルで会うまでちょっと遠いので、
すごい軽い人がいないんですよね。
体目的の人とか軽い人がいないから。
だって体目的の人からしたら、
メタバースとか本当に面倒くさいだけですもんね。
そうそう、めちゃめちゃ効率悪いので。
効率悪いしね、相手の顔も見えないしね。
だからそういう意味では変な人はスクリーニングできますもんね、
自然とね。
そうです、そうです。
めっちゃだから真剣な人だけが集まってるっていうのがあるかなと思います。
そうですね。
そこでちょっと質問を前にもらってたのがあるんですけど、
そういう仮想空間とかにいる人っていうのは、
めっちゃザオタクみたいな人ばっかりなのかどうかっていうのを
気にしてる女性がいたんですけど、
この辺はコーチさんとどうですか?
そこにいらっしゃる男性のタイプと女性のタイプ、
こういう人が多いですみたいな傾向とかってあったりするんですか?
そうですね。
めちゃくちゃオタクが多いって感覚はあんまないですね。
オタクっていうよりは、
大人しい方が多いって感じですかね、どちらかというと。
なるほど。だからちょっと初対面とかで、
例えば婚活パーティーとか、
そういうとこに行くと、
上手く自分をもしかしたら出し切れないかもしれないみたいな人っていう感じですかね。
そうですね。
リアルで会うのちょっと緊張しちゃうとか、
いきなりリアルハード高いって方が、
メタバースとか仮想空間だったら顔出しもないし、
家からできるし、
気軽にやってみようかなみたいな方が多くて、
わりとこうなんか、
逆にアプリとかでガツガツ、
会いたいぜみたいな人は全然いないっていう感じですね。
いや、良くないですかそれ皆さん、どうですか?
私いいな、そういうの。
狙い目な人がすごいいそうな気するもん。
私のこの個人的な考え方。
狙い目?確かに確かに。
狙い目な人、おとなしくてちゃんとしてる?
本当そうだと思います。
そうですね。
凄い恋愛経験めっちゃ豊富でグイグイいけるぜって感じじゃないけど、
長期的な関係、結婚とかはちょっと分かんないですけど、
長期的な関係を築くってなったらすごく優しくて、
おとなしいっていうか、優しいですね。優しい方が多い。
だから内面とかちゃんと人の内面見ようとしてるとかね、
いう感じもあると思うし、
カラーさん、デートの誘い方一緒ですね。環境が違うだけでこんなにも新鮮。
いや新鮮ですよね、面白いですよね。
確かにね、一緒ですよね。
でも同じですよね、基本はね。
まどかさん気になってましたって、オタクのことかな。
あさひゆうさん、おとなしい人多いのいいなってことで。
いやいいですよね、なんか凄いこう、理系の男性とか多かったりします?
そんなことはないですか?
多いと思います。
多いと思います。
ね、なんかそういうのって理系の…
エンジニアの人とかも多いですね。
だからなんかこう、狙い目のエンジニア男性が実はすごい眠ってるんじゃないか説ありますね。
そうですね、狙い目かもしれないですね。
みねさん、自治体案件で婚活事業などの連携や実績はありますかっていう、なんかすごい…
24:04
ぽーちさん答えてください。
えっとですね、1件あって、これはちょっと言っていいのか分かんないんですけど、
多分ね、明日プレスリリースが出ます。
自治体と連携する話が実は1個あって。
そうなんですね、なるほど。
そうなんです。
すごい、みねさんすごいとこついてきましたね。さすがさすが。
なんかなんでそんなご存知なんだろうと思ったんですけど。
ありますよね。
いやでも確実に注目集まるエリアというかその分野の話だから、今後がすごい楽しみですよね。
うん、ぽーちさんそうですね。
広がりがすごい持てる感じがあるし、実際ね、すごいメディアとかからも取り上げてもらったりとかもしてますし。
そうですね。
あさひろさん、かりんさん。理系男子の調査ありがとうございます。最高の質問ということで。
ありがとうございます。
そうそう、私ちょっと代弁してね、みなさんの代わりに聞いてるつもりなんで、みなさんもご質問とかあったらね、こういうチャンスあんまりないんでね、どんどん聞いていきましょう。
理系男子ってやっぱり人気なんですね。
人気ありますね。ありますあります。私もちょっと気になってたし、今の旦那も理系なんですよね。
あ、そうなんですね。へー。
なんかその婚活においてやっぱりいい男性ってすぐ売れていなくなっちゃうんですけど、
なんか理系男性でちょっと真面目で、例えばちょっとそれこそ大人しい、だけどすごいこういいものを持ってるみたいな人が結構狙い目だったりするんですよね。
あーなるほど。
そういう人がどこにいるんだろう、生息してるんだろうみたいな。
もうちょっとね、婚活女性の立場としてはちょっと気になる。
はいはい、あーなるほどなるほど。
アプリとかはね、いい男性もいるんですけど、ちょっとね、よからぬ目的の人とかも潜んでたりするじゃないですか。
うんうんうん。
だからこそちょっと別のツールとして、こういう仮想空間とかっていうのもね、一つすごいいいなというふうにね、私は思いますね。
うんうんうん、いいですね。
みねさんマジですか?やりたいってことで。
あ、みねさんも何?企画する側ってことですか?すごいですね、みねさん手広い。
みちかさん、みねさんの質問力さすが。
すげーすげー。
すごい、みねさん今北海道では地方創生や関係人口創出予算があり、仮想空間を活用した事業増えるでしょう。一緒に仕事作りましょうって言ってます。
すげー。
すごい、てかみねさん。
そう思わせなくて。
そうなんですよね、なんか幅が広すぎてちょっと。
いやでも本当に、そうですね、北海道とかもそういうチャンスありますよね。
結構北海道とかはやっぱ女性余りなんですよね、あと北海道とか九州とかですね、やっぱりその地方から男性がどんどん就職とかの時に本州の方に行ってしまうんですよね。
で、そうなってやっぱり結構リアルな場での婚活っていうのが難しくなってくるってなった時に、やっぱりこういうメタバースとかって一つの答えだと思うんですよね。
うんうんうん。
で、結構アプリとかだとやっぱり最初の分の段階で会わないといけないじゃないですか。
27:03
逆に会わないと盛り上がらないでそのまま距離が縮まらなくて終わるってなると思うんですけど、メタバースだとそういう遠距離でも会わなくても距離を縮められるっていうところがすごくいいと思うんですよね。
あーまさに。
結構メモリーのユーザーさん、半分、ほぼ半分が地方の方なんですよ、地方っていうのは。
そうなんですね。
そうなんですか、へー。
実際メモリアでお付き合いして結婚する方とかも、一組は東京、東京なんですけど、もう一組は、あ、それこそ北海道の方と東京の男性でメタバースで結婚したパターンとかもあります。
で、コーチさん自体も遠距離でしたもんね。
あ、そうですね。
コーチさんはね、メタバースで結婚したわけではないけど、メモリアじゃないけど、でもその仮想空間でね、出会ったっていう意味でいくとそうですよね。
うんうん。
そうですね、あの、今の奥さんが長崎に住んでてずっと。
僕は東京なので、メタバースで会って、2ヶ月に1回ぐらいどっちか会いに行ったりとかしてましたね。
へー、でそれ以外の時はメタバース上でデートしたりみたいな。
そうですそうです。
あー、すごいすごい。いや面白いですね。
みねさん、肩幅は狭いです。
あ、もうすごいね。
肩幅は狭いですね。
みねさん本当に、本当に一手広いんで。
あさひるさん、みねさん今めちゃくちゃ忙しいはずなのにすごい。
いやほんとすごいですよね。
まどかさん、メタバースで仲良くなった後に実際会った時のギャップってなかったですか?見た目とか雰囲気分からないからどうなのかなと思いまして。
あ、ナイスな質問。
この辺も私も知りたいです。
この質問めちゃめちゃよく聞かれますね。
そう思いますよね。
えっとね、僕の場合はだいぶ長かったので、このリアルなアルマンデが。
どのくらいですか?期間的には。
出会ってからアルマンデって2ヶ月くらいですかね。
あ、なるほどね。はいはいはいはいはい。
なんかね、ちょっと僕の場合はもう割と好きになってたんですよ、相手のことが。
はいはいはいはいはい。
だから、ぶっちゃけどんな外見でもいいやって思ってて。
いや、そうは言いつつも、なんかでもこの範囲みたいのあるでしょ、絶対。ないですか?
なんかあるっすね。本格的には最低ラインがあればいいっていう感じで。
なるほど。
可愛いとか美女とかじゃ全然いいから。
はいはいはい。
清潔感とか、例えば匂いがめっちゃ臭いとかさすがに嫌いですけど。
はいはい。
なんかそういうなんかこう、清潔感さえあれば全然いいかなっていうぐらいの感覚で。
へー。
例えばアプリだったら、もしかしたらスタイルアップしないかもしれないけど、なんかお互い結構好きになっちゃってるから、そこも外見へのこだわりがいけなくなってるというか。
なるほどね。だからそれはそのツールをそういうふうにね、メタバースっていう空間でもすでにある程度信頼関係ができてるからってことですね。
30:01
そうですそうです。はい、おっしゃる通りです。
それってなんかお互い会う前にお互いの外見の話とかってしたりするんですか?なんかこういう感じの見た目ですみたいな。
僕らの場合はしてないですけど。
そうなんですね。
結構メモリアだと自分と近い髪型とか服装のアバターを選んでる方が多いですね。
そうなんですね。なんか私もこのまどかさんの質問と同じで、やっぱり女性側って特に結構妄想膨らみやすいんで、夢が大きくなりすぎるんですよね。やればやるほどに。
で、いざ会うってなった時に、あまりにもその想像とベクトルが違いすぎる人が来ちゃったら、なんかどうなるんだろうっていうのはちょっとあって。
ただそれはある程度アバターでも調整できる部分ってことでもあるんですよね、きっと。
そうですね。
例えばなんかすごいヤンキーっぽい人なのか、なんかちょっと全然おとなしそうな真面目そうな感じの人なのかとか、その人が持つ雰囲気みたいなことはある程度はアバターに反映することもできるんですよね、きっと。
そうですね、そうですね。
なんかおっしゃってるね、声がやっぱり聞こえるので。
意外とね、やっぱ会ったその瞬間とかは初対面だし、初めまして、こんにちはみたいな感じになるんですけど、
だんだん30分くらい話してくると、メタバースで会ってたアバターの甘人と目の前の人間が一致してくるんですよ。
え、すごいそれめっちゃ面白いですね。そうなんだ、そうなんですね。
そうなんです。そうすると、なんかその今までの何回か会ってたその複雑な部分が、こうなんかふいに落ちてくるというか、一致してほぐれてくるっていう感じですかね。
いや面白いですね、それはね。でもやっぱり確かに声ってすごい大きい情報量がすごい多いじゃないですか。
文字情報なんかとは比べ物にならないぐらい入ってるなって思うし。
スタイフとかでもね、こういうふうにコラボライブさせていただいたりとかすると、結構その人のことわかるなって思ったりもするので、
そこでのコミュニケーション、しかもそれでアバター付きってなると、結構深まる感じはありますね。
だからメールだけとかね、電話だけとかとはまた違いますよね、きっとね。
うん、そうですね、そうですね。
結構メモリアって中でゲームとかもできるんですよ。
だから一緒にゲームする中で、なんとなく相手のキャラがわかってくるというか、
めっちゃ入りがいがある人だなとか、逆に一緒にワイワイできて楽しいなとか、そういうのが得られやすいので。
そうですよね。なんか結構お見合いとか、コウチさんお見合いとかね、婚活アプリとかあんまり詳しくないと思うんですけどね、
私は結構詳しいんですよ。
お見合いとかをやってると、ホテルのラウンジとかでね、ただお互い目の前で座って最低1時間は会話しましょうみたいな感じなんですけど、
景色も変わらなければ特に話題とかもないんですよね。
33:02
そうですよね。
そうなんですよ。だからもう本当に決まりきった趣味はとかですね、仕事はとか言って、すごいですねとかって言って終わるっていう、
誰としても同じような会話しかできなかったりするんですよね。
だからこそすごい無意味な時間だなって思ってたりしたことがあったんですけど、
そういうなんて言うんですかね、規定路線の会話になりにくいのかなって思うんですよね、その仮想空間の会話っていうことで考えると。
そうですね。僕もお見合いはないんですけど、マッチングアプリはやったことがあって、今の僕に付き合う前に。
やっぱなんかめっちゃ難しいなと思いました。
2人でさあ話してくださいってなってどうするみたいな。
そうですよね。
メモリアだとそこを絶対会話が続くようにしようって運営側がすごく意識してて、
事前に書いてもらったカードみたいなやつを置けるんですけど、コンカスとかで、マチコンとかであるような。
そうですね、はいはいはい、プロフィールカードみたいなやつね。
あれを置いてて、そこで最近ハマってることとか趣味とかっていう欄があって、その話をしたりとか、
テレビとかで見る、サイコロ振ってその上に質問書いてあるみたいなものがあったりとか、
心理テストがあったりとかして、
もう全力で会話を盛り上げる趣味があるので。
ネタがありますしね、お部屋の中回ってるだけでもいろんなグッズとかがあったりね、楽器があったりとか雑誌があったりとか置いてたりするので、
目に入ってくるものでも何かしら会話できそうなっていうことも考えてるんですよね。
そうです。結構ユーザーさんの中で、お菓子とかが置いてあって、そこから好きなお菓子の話になってめっちゃ盛り上がりましたとか結構多くて、
確かに物って会話のきっかけになるなって。
なりますよね。しかもそれってやっぱり1対1でただ椅子に座ってるっていうんじゃなくて、
何かを見ながら話すから、そういう偶然の会話の糸口みたいなのが見つかったりすると思うんですよね。
うんうん、まさにそうだと思います。
こういう仕掛けがなんかすごいたくさんあったなって思います。お部屋の中に。
そうですね。
あさひろさん、付き合ってからもメタバス使えるのいいですね。遠距離恋愛にとてもいい。
いや本当ですよね。遠距離恋愛のカップルめっちゃいいと思う。
僕はあれですよ。
はい。
すいません。
はい、どうぞどうぞ。
今結婚して一緒に暮らしてますけど、別々の部屋で一緒にVRやったりします。
そうなんですか。そういうパターンもあるんですね。すごい面白いですね。
そうですね。だから普通にコンテンツとして面白いんですよね。
そうですよね。私もだって面白かったですもん、普通に。
36:03
あ、みねさんから一度サービス体験は可能ですかって来てますよ。
お、ぜひぜひ。
これは。
なんか僕のTwitterか何か。
はい。
フォローしていただけたら。
そうですね。コーチさんのじゃあ今ちょっとTwitterを貼ってみます。
貼れるのかな私。貼れるなきっと。
こないだ教えていただいたやつですよね。
あ、それそうです。
じゃあそれをちょっと貼りますね、みねさん。この貼ったやつを受け取ってください。
ありがとうございます。
ここにみねさんすごい。
いやでもこれほんとやってほしいです。面白かったですもん。
ありがとうございます。
これで合ってますよね。これもらったやつのまま合ってるんで。
ありがとうございます。
あ、間違った。はい。で何でしたっけ。えっと、どこまでだ?
あ、そっか。
あ、遠距離のやつ。
あ、そうそう遠距離のやつ。遠距離のやつ。はい。
いやそうですよね。なんか普通に来てたら長崎の人と知り合いが絶対ないので。
ないですよ。ないですよ。
ほんとすごいなって思います。
しかもそれで普通にある一定のところまで会う前まで仲良くなってるっていうのがね、すごいし、
なんかそのやっぱり女子のその妄想膨らみがちなところがなんかうまく食い止められる部分はあると思うんですよね。
その花の文字とかだけとかよりは。
確かに確かに。
隠しきれないと思うんですよね。やっぱ声って。声だけだと。
いやそうですよね。結構わかっちゃいますもんね。人気が。
結構わかりますよね。でもそれ奥さん側からの感想としてはどうやったんですか。
コウチさんに初めて会った時の奥さんの方の声を聞いてみたいなっていうのが。
あー、あの僕はメタバースの中でドラゴンのアバター着てたんですよ。
はいはいはい。
ドラゴンって言ったらちっちゃい、なんか人影みたいな。
これ今のこのスタイフのアイコンと同じですか。
そうです。このなんかちっちゃい。
はいはいはい。
これ着てたんですけどずっと。
うんうん。
あのー、なんかリアルであったら人間でびっくりしたって言ってました。
そこ。
そりゃそうなんだろうと思うんですよ。
でもそれが言ったら奥さんのイメージはこの赤いドラゴンなわけじゃないですか。
はい。
実際にそこでコウチさんが来たってなった時に、まあ人間だからそれは絶対ギャップはあるじゃないですか。
はい。
それに対しての奥さんの受け止めってやっぱりずっともう知ってたから、そんなにそこのギャップっていうのはやっぱないもんなんですか。
あ、そうですね。
はい。
全然僕より奥さんの方がめっちゃ緊張してました、会う時は。
あ、そうなんですね。
その最初の3時間ぐらいは結構緊張してましたけど、
うんうんうん。
なんかだんだん慣れてくると、こうなんか多分さっきお話したのが一致してきて頭になった。
あーなるほどね。いやその感覚面白いですよね、でもね。
いや面白いですよね。
うん。
えー。
それがあるのかなと思いました。
いやそうですね、声は本当に大事です。
まどかさんわかります?美化しがちっていうのはね。
これそうそうそう。
だからその美化しがちなところをやっぱり食い止めるためには、やっぱり声というかその、なんていうかな、仮想空間みたいな場所での交流を深めるっていうのが結構大事なのかな。
39:08
あ、ミネさん連絡させていただきますってことなんで、コウチさんまたミネさんから連絡があると思います。
はい、わかりました。
みなさんありがとうございました。
今フォローしてくださってますね。
あ、よかったです。はい、ぜひつながってみてください。
はい、ありがとうございます。
はい、で、コウチさんそれででも奥さんと会ったじゃないですか、会って、そこから結婚までってどのぐらいですか?期間としては。
結婚までか、結婚までは1年半ぐらいですかね。
1年半ぐらい。うん、なるほどね。でもコウチさんね、若いじゃないですか、若いんですよ、私から見たら若いんですけど、その年齢で結婚決めた理由っていうのってなんかあるんですか?もともと結構早く結婚したかったところですか?
あー、そうですね。僕よりも奥さんの方が年上なので。
あー、なるほどね。
そういうときの方もありますし。
でも感覚的にはもうこの人で決めていいぐらい素敵な人だったのでってのがありますね。
えー、すごい。そういう人と仮想空間で出会えちゃう時代ってすごいですね、でもね。
そうですね。
いや、面白いです、本当に。
で、コウチさんはそんな感じでね、コウチさん自体も奥さんとそれで知り合ってっていうことなんですけど、この仮想空間の可能性みたいなところについて考えるとすると、
はいはい。
恋愛っていう分野においてはね、もちろんすごい使えると思うんですけど、今後のコミュニケーションの取り方とかね、そういうことも結構変わってくるんじゃないかなって感じてるんですけど、
はいはいはい。
なんかコウチさん的にはどうですか?今後仮想空間ってどういう感じで人の日常生活に入り込んでいく感じがありますか?
面白い質問ですね。確かに確かに。そうですね。でも結構イベントごととかはすごくあるのかなと思います。
今でもやっぱりライブとか、企業とコラボしたイベントとか、そういうエンタメっぽい感じで使われてるのが多くて、
はいはいはいはい。
なんかそういうのは今後も引き続きあるのかなと思うんですけど、
うんうん、そうですね。
なんかこれが日常的に使われる、例えば会議で使われるとか、学校の授業で使われるとかなってくると、また一段とこう1個レイヤーが上がるというか、普及するんだろうなっていう。
そうですよね。そうですよね。あ、ロックでなしバーママさんこんにちは。ありがとうございます。今ね、仮想空間の可能性についてね、お話を聞いておりました。
そうなんですよね。だからまあそういうもちろんね、あの、イベント的なことに使うっていうのもそうなんですけど、
うんうん。
もうちょっとなんかね、日常に本当に入り込んでくると、なんかまた一層このオンラインの世界がね、広がるんじゃないかなっていう感覚はあるんですよね。
そうですね。そうですね。
もっとリアルに近いというか、今ってそのちょっとコロナが落ち着いてきて、またこうリアルでのイベントとか増えてきたりしてると思うんですよね。
42:05
うんうんうん。
そうなった時に、まあ例えばそのZoomのミーティングとかそういうものよりも、このまあリアルの方がより楽しいからそういうのも増えていくってなるけど、
なんていうんですかね、もっとそのオンラインでつながることがリアルに近くなったら、そっちの方も、まあもっと発展していくと思うんですよね。
うんうんうん。そうですね。
うん。そこが今ちょっと過渡期なのかなっていう感じもしていて。
そうですね。昔、すごい昔だったら、ネットとかがない時代だったら会議とかは絶対会うっていうのが当たり前だったと思うんですけど、
なんか別に今って、まあメールとかも当たり前だし、Zoomとかも当たり前になっていくので、
なんかそこのこう技術が追いついてくれば、なんか便利じゃんってみんな気づき始めたらどんどん普及していくんだろうなっていうのは。
そうなんですよね。だからリアルよりもリアルみたいな感じになっていくと面白いなって思うんですよね。
うんうんうん。そうですね。まあおっしゃるとおりですね。
今はなんかリアルで、コロナの時ってそもそもなんかリアルで無理だからっていうので結構なんかこう、なんていうんですかね、
そういういろんな事情もあって結構普及したってとこあると思うんですよね。特に企業のテレワークとかそういうのは。
はいはいはい。
だいたいまあちょっと落ち着いてきたら、例えばもう完全に出社にね、切り替わる会社とかも増えていたりして、
そうですね。
それで結局リアルの方がいいっていう価値観があるからだと思うんですよね。
結局はリアルで集まった方が早いとか、物事が決まりやすいとかあると思うんですけど。
うんうんうん。
それって、なのでまあ今はリアルに言ったら負けてるっていうことな気がしてて。
はいはい。
だからそこのギャップがもうちょっと埋まると、またより楽しくなるのになっていうのはあるんですよね。
そうですね。
うんうんうん。
そうですね。まあ多分さすがになんか今後もしばらくはまあリアルが絶対一番いいよねっていう文化は変わらないと思うんですけど。
うんうんうん。
なんかとはいえ、なんかメタバースでもいいとかまあ電話でもいいとかがあるみたいな感じで。
うんうんうん。そうですね。
なんか各種の一つになっていくみたいな時代は来るんじゃないかなと思ったりしてます。
そうですね。
あ、まぞかさん。メタバースのお作法があったら知りたい。コミュニケーションの仕方はリアルと一緒ですか?っていうことで。
いい質問ですね。まぞかさんありがとうございます。
確かに。
うん。
お作法、そう考えるとお作法みたいなお作法はあんまないですね。
うんうんうん。
特に意識することはないですか?そこまで。
そうですね。ユモリアルの話だと、リアルで合う前提なのでそんなに問題にならないんですけど、
はいはい。
普通のメタバースだと結構自分の性別とか年齢とかをそんなにオープンじゃない人が多いので、
はいはいはいはい。
そこを踏み込まないほうがいいっていう説もありますね。
あ、なるほどね。そっか。そこはなんか空気を読む、どうやって空気を読んだらいいんですか?
この人は聞かれたくないだろうなとかそういうのあるんですか?
うん、てかそんなに聞かないですね。だからリアルな話をあんまりしないっていうのが。
あー、そっかそっか。
45:00
もう別世界ですみたいな感じで。
うんうんうん、そうですね。
あー、なるほどね。
なんか例えば声とか、名前とかアバターとかを変えて、全然こう性別を変えてとかできるんですよ。
あ、そっかそっか。まあそうですよね。
男性なんだけど女性として生きてるとかって方とかがいたりとか、年齢とかを隠してる方がいるので、
なんかそこでこう何歳ですか?とかギューギュー言うとちょっと違うなってなるんですけど、
まあメモリアはリアルである前提なのでそこまでできないっていう感じ。
あー、そうですね。だからVR自体で遊ぼうっていうことになると、
まあその辺のスクリーニングとかがかけづらい、
てかそもそも相手が男性なのか女性なのか何歳なのかわからないっていう状況になることもあるってことですよね。
そうですね。
うんうんうん。
はい、なんかちょっと出会い中だって言葉がありますけど、
うんうんうん。
そういうふうに受け止められる可能性があってっていう感じですね。
あー、なるほどね。でも別にそこで求められることってそういうことじゃないよってことですよね。
たぶん同じ価値観の共有とか興味関心が似てるとか何かしらそういうのでつながっているっていうことですもんね。
はいはい、そうですそうです。まさに。
でまあそこでたまたま仲良くなった人がたまたま男性でたまたま同年代でってことがあったら、
ね、なんか恋愛とかに発展することもあるかもしれないけどっていう感じですよね。
そうですね。
うんうんうん。
それこそVRチャットとかだと、男性同士とかでも声とかを変えて、
メタバランスの中だけでお付き合いするとかっていうパターンも。
すごい面白いですね。まあでも確かに仮想空間って何でもありですもんね。
そうですね。結構ディープな世界まで行くそうっていう感じですけど。
いやそうですよね。そういうことも全然可能ですよね。
うん、そうですね。
私なんか人間って結構変身願望とかあったりするじゃないですか。
うんうんうん。
でもそれをリアルの世界でやると、まあね、いろいろ問題があるっていう場合に、
そういう意味でもそういうのを使えるのは面白いなとは思うから、
やっぱり恋愛っていうことで考えるとね、そういうメモリアンみたいな感じでね、
ちゃんとスクリーニングされてる場所っていうのがある意味安全かなっていう感じもしますね。
そうですね。結構他のメタバランスやってる中でメモリアン来てくださっている方とかは、
なんか他のメタバランスだとちょっと話しづらいじゃないですか、そういう話って。
そうですよね。いきなりこの人何言ってんだって感じになりますよね。
そうですね。
なおちゃん先生、こんにちは。潜って伺いますということで。
嬉しいです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
今仮想空間の話をね、コウチさんにお伺いしてました。
でもあれですか、なんかその、こういうね、恋愛そのメタバスとか、
そういうアプリケーションとかいろいろ開発していくと、
どんどんアップデートって進んでいくと思うんですよね。
はいはいはい。
iPhoneでも何でもいろんなアプリってそうじゃないですか。
このスタイフもね、アップデートがいろいろされて、
その中でこうユーザーフレンドリーにどんどんなっていくっていう感じがあると思うんですけど、
48:02
メモリアってその辺はどうなんですか?
一番初期に出た時と今で比べると、なんか変わっていることってあるんですか?
結構変わってますね。まずワールド、さっき話したお部屋の数とかが全然違くて。
そっかそっか。
SQSの当初とかは部屋以外2個しかなかったんですけど、
そうなんですか、そうなんですね。
今だともう十何個あるので。
すごい、それは例えばあれですよね、キャンプのお部屋とかそういうことですよね。
そうですそうです、死に行った焚き火のお部屋とか電車のお部屋とか。
めっちゃ良かったですよ。電車と焚き火皆さん本当に経験してほしい。
ありがとうございます。
めっちゃ良かったです。なんか焚き火とか見たくなる瞬間とかありません?
私結構あるんですよね。
焚き火、そう素敵、夜なんかちょっとパチパチしたとこで誰かと喋りたい、ゆっくり話したいみたいなのって、
女子は私結構これね、あるんじゃないかなと思うんですよ。
だけどね、わざわざ行くってなるとちょっとハードル高いっていう中で、
そういう体験が、夜のそういう体験ができつつも、電車みたいなね、また全然違うシーンっていうのもあって。
しかも電車もあれちょっと海外っぽい感じですもんね。
電車っていうと日本のマイン電車とか想像する人いると思うんですけど、そういうんじゃなくて旅行気分の。
そうですそうです。
ああいうシーンとか、あれのアニメーションとかっていうののアイディアはコーチさんが考えられてるんですか?
あれは僕が考えてるのもありますし、普通車内のエンジニアとかが、いろんなメタワースのワールドとか行って、
こういうの楽しいよねみたいなアイディア出しながら作ってるっていう。
すごい面白いですね。
ああいうのの種類が増えれば増えるほど、やっぱシーンの気持ちもちょっと切り替わる感じがして、
すごい楽しかったです本当に。
ありがとうございます。
なんかたけびの音とかもありましたしね。なんかパチパチしてましたよね。
ただパソコンで画面見てるだけだとしても、ちょっと違うんですよね。どこで話すかで。
全然違うと思います。
それがすごく面白いなと思うんですけど。
そうそうそうそう。だから人間って結構いろんなことに左右されるんだなって思いましたね。たけびのこととか。
そうですよね。
ちょっとしっぽり落ち着いて話すときはたけびに行くし、
ワイワイするときはもっと明るいワールドに行くしみたいなことを皆さんやってくれてて、
それすごく面白いなと思ってます。
そうですね。だから結構同じね、例えば1時間っていう時間だったとしても、
お見合いでね、全然景色が変わらないとこで同じ人とずっと喋ってるっていうよりは、
ワールドを何個も行き来する、それで1時間っていう方が、
いろんなこと相手とできたなっていう感覚とかありそうだなって思って。
51:04
そうですねそうですね。
結構楽しく過ごしてほしいなって思いがすごくあって、
本来恋人を作るとかデートをするってめっちゃ楽しい瞬間だと思うんですよ、人生で。
そうですよね。本来的にはそうなんですよね。
それが婚活史上にいるとね、ちょっとおかしくなってくるんですよね。
そうですよね。僕はマッチングアプリやってた頃、わりとしんどいなって思いながらやってた気持ちもあって。
そうなんですよ。でもしんどいけど見つけるにはこのしんどさを経験しなきゃいけないみたいな。
そうですね。めっちゃわかります、その気持ちが。
タスクみたいになってくるんですよね。
なんかね、やらなくちゃいけないとか、乗り越えなくちゃいけないみたいな気持ちになっちゃうんじゃないですか。
なりますなります。
それを緩和したいなっていう気持ちがすごくあるので、
すごい楽しくお話ししてて、気づいたらいい感じになってるみたいな。
そう目指してますね、僕らは。
そうですよね。だからすごくね、そういう意味で、
提供者としての目線で見たときにも、すごく細かいところまで工夫がされてるところが、
なんかすごい良い会社っていうか、会社としてすごいこのエンドユーザーのことを考えてるんだなっていう感じがしました。
ありがとうございます。
でもそれ結構大事ですよね。
そうですね、なんか結構メタバースって割とこう、ちょっとこれ言っていいか分かんないですけど、
あの、儲かるから的なテンションでいろんな人がやってるんですけど。
でも確かに可能性を感じる分野ではありますからね。
そうですね、なんかこういう人たちが作るものって結構なんか、
ユーザー目線というよりは、いろんな裏側のいろいろ絡んでることこそできるものなんですけど、
僕らはもうひたすら、僕ら自身もメタバースを使ってた人間ばっかなので。
そうなんですね。メタバースが好きでその魅力をわかっている人たちが集まってるっていう感じなんですよね。
そうですそうです。
それこそ僕の奥さんとかも今、僕の会社でワールドを作ってくれてるんですけど。
そうなんですか。すごい。奥さんはそういう、エンジニアさんってことですか?
そうですそうです。もともとちょっとやってて、
なんかやっぱめっちゃ気持ちがわかるというか、こういうふうに過ごしたら絶対楽しいよねみたいな会話をしながら作ってきて、
すごいそこ大事なんです。
そういうふうにして作られたサービスってやっぱり利用してみたいって思いますからね。
嬉しいです。
それは皆さん良いこと聞きましたね。
そうだから結構ね、今日はリアルタイムで参加してくれてる人もそうじゃない人もね、
結構これ興味があるっていう風に言ってくださっててね。
もしこれやりたいって思う人がいたら、
あれですよね、私みたいにパソコンからやるかVRからやるかのどちらかなんですよね。
54:03
そうです。実は今、今年の秋ぐらいにスマホ版も実は出るんですけど。
秋ってもう今秋になりますよね。だから近々ってことってことですか。
近々。あんまり言えないけど秋らしいです皆さん。
秋、冬。
秋から冬にかけて。
はい。スマホ版が出る予定なので。
新しい。楽しみですね。
楽しみですよね。今だとパソコンとVRだけですね。
でもほとんど結構パソコン版の方が多いですね。
使ってる人は。
はい。
もしこれスマホでやるってなったら、スマホでもVRとかできるやつあるじゃないですか。
かぱって入れてみたいな。
はいはいはい。ありますね。
そういう感じになるんですか?もしスマホで利用するとしたら。
スマホ版はゲームみたいな感じで横に持っておエイビーで移動するみたいな感じになります。
そうなんですね。じゃあより気軽にそういう意味では使えるのかな。
そうですね。
カラーさん、本来婚活は辛いものじゃなくてワクワク幸せなもの頃に響きます。
本当そうですよね。カラーさんも多分分かってると思いますけど結構ね、婚活界の闇にやられてくると本当しんどくなりますよね。
まどかさん、メモリアは恋愛メタバスでお友達作るのはできないですよね。社会人になると友人関係も狭まるから同棲の友人欲しいなと思っちゃいます。
なるほどね。
メモリアで何かグループのイベントとかってあったりするんですか?あくまでそこは一対一ですか?
あります。みんなで趣味を語りかえとかそういうイベントを続々やってます。
なるほどね。でもそれはあれですよね。基本的にはそこで例えばすごい意気投合した女と女性が参加してて、この子友達になりたいなみたいな子いたとするじゃないですか。
はいはい。
その同棲同士って何か繋がれる仕組みとかってあったりするんですか?
今のと同棲同士は繋がれる仕組みないですね。
そうか。じゃあもしそのグループの中で楽しいってなっても異性とは繋がれるけど同棲とは繋がれないってことかな?
そうですそうです。でも上手くやりたいですよねって話しながら聞いててもらいました。
そうですね。メモリアの目的としてその出会いの提供っていうことなのであれば異性間が基本だとは思うんですけど、なんかちょっとそういう中で偶然の出会いって多分生まれますよね。同棲同士でも。
そうですね。
そこちょっとだけできると嬉しいなっていうのはありますよね。
確かにそうですね。今はできないので、他のスマホとかでできるメタバースが他にもあるので、そういうのを遊んでみると多分もっとなんかこう人がうわーっている感じの。
そういうのもあるってことですね。
はい、ありますね。
朝昼さん、彼氏いるなら今できないのが惜しまれるってことで。そうなんですよね。惜しまれますよね。
57:00
朝昼さんはね、何があるか本当にわからないので、このメタバースのことをぜひ覚えておいてください。損はないと思う。
これもまだ撮っていないんですけど、メモリアで出会った2人じゃなくてもカップルでも使えるようにしたいなって話が出てて。
いいですね。
そのカップルが付き合った2人が一緒に過ごす場所として使うみたいなモードを作ろうかって話が出てて。
いいじゃないですか。それ私めっちゃいいと思いますよ。
そうやりたいですよね。
やりたいです。
なんかそういうの遠距離の人とかでもいいし、近い距離にいる人とかでも、ちょっとパッとつながるみたいなことができたら、もっと距離縮まる感じあるし、遊び方変えるとそれだけで距離縮まるとかもあると思うんですよね。
本当により身近に感じられる電話みたいな感じで。
そうですね。電話のいいお先みたいな感じでね。
そうですそうです。僕と奥さんも今同じ家にいてもやったりしてるので、そういうのって全然楽しいなって思ってて。
そういう風になっていくんでしょうね。きっとね。今後。
そうですね。電話が普及するとかと同じような感じで。
そうですね。
おくでなしワーマンさん、スマホで使えるのいいですね。電話感覚で使えたら嬉しいです。つい私も使ってみたいと思ってしまいました。
そうなんですよ。私も使いたいですもん、だって。
あさひるさん、油断しません。じゃあ彼氏と使いたいですねって言ってますよ、あさひるさん。
そうですね。
ぜひそういう仕様をね、ちょっとずつ増やしてもらえると多分使いたい層も結構広がりが持てるような気がするので。
そうですよね。ちょっとこれもまた時期言えないんですけど、今開発中です。
時期言えないけど、今日結構言えないことはいっぱいありますけど。
ちょいちょいありますね。
ちょいちょいありますけど。
ちょっとなすって言ったけど、ありますね。
ありますね。
惹かれそうなんで、広報の人に。
そうですよね。でもそれだけ言ったら広がってきてるってことでもあるのでね、皆さんね。
ナイスフォローです。ありがとうございます。
そうそう、可能性がある。そういう会社にありがちなんですよね。言えないことが多いっていうのはね。
作ることは作るので、時期だけ決まってないという感じです。
だからぜひお楽しみにしていただければと思います。
楽しみです、本当に。あれですよね、ゲームショーに出るんですよね。
そうです。交通の土日に東京ゲームショーっていうのがあるんですけど。
幕張メッセですか?
そうです、そうです。幕張メッセ。
そこではどんな感じのことをするんですか?
そこだと実際メモリアがその場で使えて、裏にスタッフがいて、そのスタッフの僕らのメンバーと議事デートができるっていうやつがあって。
楽しそう。それは男性、女性どっちもオッケーなんですか?参加して。
どっちもオッケーです。
同性とおいでなっちゃうかもしれないんですけど、話す相手が。どっちもオッケーで。
1:00:00
すごい、めっちゃいいじゃないですか。
しかも会場に置いてあるのはVRヘッドセットなので。
パソコンとかじゃなくて、ゴーグルみたいなやつをガチャって被るあれが使えます。
すごい楽しそうですよね。こういうのも言ったら一つの偶然な出会いの場だったりするんですね。
別にそれもあれですよ、恋愛メタバースがってことじゃなくて、イベントですっていうね。こういうイベントに参加すること。
そうそうそうそう。
僕去年普通に個人として行ったんですけど、出店側じゃなくて。めちゃくちゃ楽しかったです。
そうですよね。
任天堂とかソニーとかいろんなゲームのセガとかいろんなブースがあってお祭りみたいな感じ。ちょっと遠いですけどね。
そうですよね。でもこういうのも私すごいいいなと思ってて。
婚活してた時代は結構そういう、なんていうんですかね。
ザ婚活っていうイベントじゃないんだけど、楽しそうな場とかに行くようにしてて。
そうなんですね、いいですね。
そうなんですよ。別に婚活だけじゃなくて、なんかちょっと面白そうな出会いとかがあったりするかもなっていうのもあって。
いいですね。
準備で結構忙しいされてるんですか?
そうですね。他のメンバー忙しい人もいますけど、僕はそんなに忙しくないです。
代表なんでね。代表は何かあった時に対応しないといけないから常にちょっと余裕を持って。
優秀なだけで僕は。
素晴らしい。
そんな感じなんだねって言ってます。
でもあれですよね、コウチさん代表としてどんなことされてるんですか?毎日。
毎日?結構でも計画立てるとかが多いですね。
来月再来月はこれをやるからこの施策をやろうみたいなことを言うことが多いですね。
そうですよね。
結構僕もエンジニア出身なので。
コウチさん自身もそうなんですね。
そうです。去年とかは割とガツガツ開発してたんですけど、最近はメンバーが増えてきてみんなすごい優秀だから。
すごいですよね。
オフィス引っ越ししてませんでした?
そうです。今六本木にいます。
皆さん六本木だそうですよ今フレイマンズは。
この間東洋経済にも乗られて。
メンバー従業員とかってどこから集まってどうやって集めてるんですか?
確かに普通にその求人のサイトから応募してくださるかと思いますし、結構メタバースっていう分野がまあまあ人気があるから。
メタバースにかかりたいっていうエンジニアの方が入ってきてくれたりとか。
そうなんですね。結構そういう意味では目的意識がはっきりしてるっていうか、これやりたいって入ってくる感じの人が多い感じですか?
そうですね。比較的そうだと思います。
1:03:01
面白いですね本当に。まどかさんマッチングって人材系不動産系とか恋愛以外にもいろいろあるから可能性広がりそうですねっていうことで。
本当ですよね。もともとコウチさんは人材系やってましたしね。
でも確かにこのマッチングっていうところで何かまたデータを蓄積できたら、それをなんかもうちょっと広がり持ってやることもできるかもしれないですよね。
そうですね。
ありがとうございます。皆さんねここまで1時間ぐらいお付き合いいただきまして。
もうそんな時間になってましたね。
あっという間でした。本当にありがとうございました。
そうですね。コウチさんに言うべきことはもう話していただけたかと思うんですが、結構ね今日ねアーカイブで多分この後聞いてくださる方も多いと思うんですけど、
コウチさんからねそういう仮想空間に興味がある人に対してちょっと一言最後ね何か言っていただけると嬉しいなと思います。
もちろんです。
やっぱさっきお話ししたあの恋人を作るとか結婚相手を探すっていう過程をなんかタスクとかしんぐいものじゃなくてワクワクしたものにしたいっていうのが結構僕ら強い思いとしてあって、
メモリアだったらすごい楽しくなんか一緒にゲームしたりとかメタバースとかうわやばいしてるうちに仲良くなれるっていうのができるかなと思っているので、
そこをすごいなんか気軽に試していただけたら面白いと思ってもらえるんじゃないかなと思っているのでぜひ試してほしいなと思います。
そうですね。これ試してほしいですね。試そうと思ったらあれですよね。メモリアのところにホームページでしたっけに行ってパソコンの人はパソコンをダウンロードするのソフトをダウンロードするっていう感じですよね。
そうですね。登録すると僕らがAIを回してお相手を略面にするんですよ。
そう。そうなのよ。そうなんですよ。
それで登録したらもうあと待ってるだけで勝手にお相手が来て日程調整してアバター起きてはじめましてっていうのをパソコンでやったりするっていう流れになります。
いや面白いですよね。私本当にやりたかったですもんこれ。
だからもうちょっと機能を本当に拡大してほしいなっていうのをすごい思ってます。
そうですね。旦那さんと遊べるように。
そうですね。旦那ね今東京なんでね。今もまさに東京なんで平日はね遠距離なんですよ。
今どこにいるんでしたっけ?
今ね私大阪で旦那は東京なんですよ。金曜日からね月曜日までこっちに夫が帰ってくるっていう感じなんですけど。
えーはいはいはいはい。
もともと付き合ったときもね。
確かにいいかも。
お互いの顔とかにももう見飽きてきてるんでなんかちょっとアバターが可愛い感じでなんか全然違うっていうのもなんか結構いいなと思って。
1:06:01
えー確かに確かに。いいですね。
ぜひちょっと私からのリクエストとしてはちょっともうちょっと幅を広げたことも考えて将来的には考えていただけると嬉しいなと思います。
わかりました。頑張ります。ありがとうございます。
ありがとうございます。じゃあ皆さんね今日は1時間ぐらいもたくさんの方ね来ていただいて本当に嬉しかったですがありがとうございました。
なおちゃん先生遠距離にはいいですね。検体器対策にも。いや本当そうです。
検体器対策。
なんかアバターが可愛かったらちょっとそれで許せるみたいなのも出てきそうな気がするので。
確かに。
まあねコーチさんはね新婚さんなんでそんなのはね関係ない話だとは思うんですけど。
まあでもちょっとねちょっとそういうアバターを返すことでねあのコミュニケーションが円滑にいくみたいなところねあるかなと思います。
見飽き、いやそうなんですよ。なおちゃん先生見飽きますよ。もういいと思います。私もうどうか。
そうなんだよ。
そうなりますね。はい。じゃあコーチさん今日はわざわざお時間いただきましてありがとうございました。すごい楽しかったです。
ありがとうございました。
皆さんもね来ていただいて本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
はいそれでは皆さん今日はこちらで失礼したいと思います。
はい失礼します。ありがとうございました。
なおちゃん先生、赤ひるさん、まとかさん、そして他の皆さんもありがとうございました。そしてコーチさんもありがとうございました。
はいありがとうございました。
はい失礼します。
はい失礼します。ありがとうございました。
01:07:24

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