1. 子育てのラジオ「Teacher Teacher」
  2. 「発表が恥ずかしい...」羞恥..
2026-03-03 28:37

「発表が恥ずかしい...」羞恥心の正体と大人ができること

恥ずかしさについて深掘りしました。


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【番組概要】

世界を回る先生はるかと、ラジオ番組プロデューサーひとしが子育てについて納得するまで考える番組、子育てのラジオ「Teacher Teacher」。第5回 JAPAN PODCAST AWARDS 大賞&教養部門最優秀賞をW受賞。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠毎週火曜日朝6:00に配信。Xで#ティーチャーティーチャーをつけて感想・コメントをお願いします!


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【編集後記】

・ビデオポッドキャストっぽくなってきた!雰囲気いい感じですね。

感想

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サマリー

今回のエピソードでは、「発表が恥ずかしい」といった子どもの羞恥心にどう向き合うかについて深掘りしました。リスナーのこじろさんから、小学校1年生の娘さんが校内放送での発表やピアノの発表会を「恥ずかしいからやりたくない」と拒否することへの相談が寄せられ、親としてチャレンジしてほしい気持ちとの葛藤が語られました。 パーソナリティは、羞恥心の役割について、YouTubeチャンネル「タヨデミア」の解説を引用し、「社会から求められる規範とのズレ」や「自分自身のイメージとのズレ」が恥ずかしさの正体であると説明。この理解を基に、大人が子どもをサポートするための具体的な対応策が提案されました。例えば、徹底した準備をすることで自信をつけさせる、ミスをしても良いという前提の空気を作る、超スモールステップで挑戦させる、あるいは身近な大人が率先して恥をかく姿を見せることなどが挙げられました。 また、恥ずかしさの感情に真正面からぶつかるのではなく、一度受け止めてから別の方法を提案する「ずらす」アプローチの有効性も示唆されました。エピソードの最後には、ニュージーランドからのリスナーからのメッセージが紹介され、子育ては試行錯誤の連続であり、完璧な攻略法はないものの、子どもと向き合うプロセス自体に価値があるという温かいメッセージで締めくくられました。

オープニングと羞恥心の導入
はるか
このグラスとね、乾杯。
ひとし
お水ですけど。
はるか
乾杯ですね。
今日はオシャレな雰囲気で、やっていきましょうね。
恥ずかしさですよ、今日は。
ひとし
今日は恥ずかしさについてね。
はるか
恥ずかしいよね?
ひとし
何が?
はるか
なんかビデオも恥ずかしいしさ、収録してさ、みんなにお話聞かれるのも恥ずかしいしさ。
ひとし
恥ずかしいね。
はるか
恥ずかしいことばっかよね。
「恥ずかしさとどう、向き合ってますか?」っていう話ですね、今日は。
ひとし
そういう話ですか。
はるか
子どもたち、恥ずかしがるとよ。よく。
よく親御さんが言うのが、発表とか、ピアノの発表とか授業参観とかで、自分が発表しなきゃいけないときに、子どもが「恥ずかしいから嫌だ」って言って「できません」とか。
「どうしたらいいですかね?」とかいう相談があったりとか。
よく見らん?
「行きなさい!行きなさい!」って親御さんに言われて、子どもが「嫌だ嫌だ!恥ずかしい」っていう光景とか。
ひとし
見るよ。
はるか
見るよね。
ひとし
それとどう向き合うか。
はるか
向き合っていこうかっていう話やね、今日。
ひとし
たぶん小学生をイメージするけどさ、俺ら大学なったときにダンス始めたやん?
あの、ダンスの大学1年生の初めて「ダンスバトル出なよ」って先輩から言われて、全員出されるときのさ、全員の緊張やばいよね。恥ずかしい。
はるか
恥ずかしい。思い出しただけで恥ずかしい。
ひとし
人前で自由に踊るときの。
はるか
自由って怖いなって思った。
頭の中ではめっちゃ踊ってるんだけど、いざね。人前出た瞬間に、萎縮して萎縮して。
ひとし
本当だよね。
はるか
恥ずかしさですよ。
ひとし
恥ずかしい。
はるか
で、親御さんから今日、相談がきとったからね。
まずじゃあちょっと相談を紹介しましょうかね。
ひとし
『こじろ』さんですね。ありがとうございます。
はるか
『こじろ』さんありがとうございます。
リスナーからの相談:娘の「恥ずかしい」
ひとし
ひとしさん、はるかさん、こんにちは。
はるか
こんにちは。
ひとし
いつも楽しくポッドキャスト聞いています。現在、私には小学校1年生の娘がいます。
日頃からティーチャーティーチャーで学んだヨイ出しや、間違いに星をつけるなどを実践しており、
はるか
懐かしい。
ひとし
懐かしいね。1話2話とかそのあたりの。えー、娘の成長、そして私自身の成長の両方の面ですごく効果を感じています。
はるか
すごい実践してる。
ひとし
ティーチャーティーチャーに出会うことができて本当に良かったなと、心から感謝しています。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
ありがとうございます。
久々に。
嬉しいね。
はるか
こんな出会えてよかったなとか言われてさ。
ひとし
嬉しいね。
初心を思い出した。このヨイ出しとか言っていただいたから、初心を思い出したかもしれないね。
はるか
嬉しいわ。
ひとし
はい。ということで、恥ずかしさよね。
はるか
はい。
ひとし
さて最近は娘の「恥ずかしいからやりたくない」ということに対して、親としてどのような対応がいいのか悩んでいます。
例えば、学校の校内放送で自分の頑張ったことを話すという機会があったのですが、
先生から「話してみたら?」と提案してくださっても、娘は恥ずかしいからという理由でやらない選択をしたことがあります。
はるか
恥ずかしいよ。校内放送で。
ひとし
一大イベントだよね。
はるか
逆に聞かれるのって。
ひとし
やったことないな俺。恥ずかしくてやってない。
また、保育園の頃から続けているピアノについても、「発表会が恥ずかしいからピアノをやめたい」と最近になって言い出しました。
発表会は、昨年の夏にも一度経験しているので、初めてのことをやりたくないということではない。
はるか
へー。やったことあるんだ。
ひとし
本当に恥ずかしいからという理由なんじゃないかな。
ピアノは娘がやりたいと言って始めたことなのに、「まずは1年生が終わるまで続けてみて、いっしょに考えようか?」と声かけをしています。
のですが、どうなることやら。
このように恥ずかしいという感情が生まれるということは、娘に客観的な視点ができたのだなと成長を感じることもあり、
親としては何事もチャレンジしてもらいたい気持ちもあり、どのような対応をするか悩んでいます。
恥ずかしいからやりたくないへのいい対応ですよね。どうしたらいいんですか?と。
ありがとうございます。
はるか
ありがとうございます。
やっぱ、何事にもチャレンジしてもらいたい気持ちって、親心として、あるのかな?
ひとし
あるわ。うわ。
羞恥心の正体と役割
ひとし
ちょうど昨日さ、保育園の願書。そこに、あなたの家庭の教育方針を書いてくださいって。
はるか
まず、ゼロ歳よね?
教育方針?
ひとし
書かないかん。とね。
そんなさ、めちゃくちゃガチで書くというよりは、大事にしたいことを書くんだけど、やっぱり「チャレンジ」って書いたもんね。
はるか
へー!え?教育方針、チャレンジなんですか?
ひとし
「いろんなことにチャレンジして欲しいです」って書いたね。
はるか
じゃあ、この当事者になるかもね。
ひとし
「恥ずかしい」って言ってそのチャレンジをしないっていうことになりそう。
はるか
なるかもしれないね。だけど両親は、チャレンジして欲しいって。ここが葛藤というかね。
ぶつかるかもしれない。
ある?恥ずかしくて何かできなかったとか。
子どもの頃。
ひとし
子どもの頃か。何かあるかな。ピアノの発表会あったね。
はるか
ピアノの発表会?
ピアノしよった?
ひとし
うん。
はるか
えー。知らんやった。
ひとし
ピアノしよったね。
はるか
ピアノの発表会あった?
ひとし
あったよ。
恥ずかしかったー。
はるか
知らなかった。
恥ずかしかったやんや。やっぱ。
ひとし
間違ったし。
はるか
間違ったら恥ずかしいの?
ひとし
うん。でも何かいって、乗り越えとったんやろうね。ステージには立ってたもんね。
はるか
じゃあ若干、この娘さんの気持ちわかる?
ひとし
あー。間違えるのが嫌だとか、プレッシャーが強くて嫌だみたいな感じの感情かな?恥ずかしいというより。
はるか
プレッシャーがあったんや。いつの頃それは?
ひとし
小4、5、6やったね。
はるか
小4、5、6の頃には、もうプレッシャー感じて、ってなってたんや。
そっかそっか。でもステージには立ってた?
ひとし
うん。
はるか
チャレンジはしとった?
ひとし
うん。
はるか
そっか。
ひとし
でもみんなの前でピアノ披露するとかは好きやったね。
ひとし
そこは恥ずかしいというより、頑張ったことを見せる、みたいな。
猫踏んじゃったとかをさ、学校の教室で。
はるか
あー、おったわー。
ひとし
速く弾いて。
はるか
高速で。高速猫踏んじゃった、おったわー。
ひとし
そのやつなんよ
はるか
あれ悔しかったもんな。「教えて教えて」って言って。絶対勝てんのよね、そのスピードに。
ひとし
そうなんよね。
はるか
それ勝っとった人か、スピードで。
ひとし
でも今ちょっと恥ずかしいもんね、高速猫踏んじゃったやつ。
はるか
それなんで?それは。
ひとし
それは、近いんかな。それは、自分の能力を「見てみて!」って言ってる感じが、ちょっと気が引けるんかな。
はるか
えー面白。
ひとし
当時はなかったけど、それは。
はるか
あーはーはーはー。
あーはーはー。
それ後に話すことに繋がった。
ひとし
あーほんと?
はるか
良かった。
ひとし
良い導入ができた。
はるか
良かったね。
俺もさ、小学校の頃に、英会話の、まだ覚えとんやけどさ、英会話の授業とかあるやん。
こう、無駄にハイテンションの。
ずっとリズムの。
ひとし
うん、あるね。
はるか
あるやん。
あれで、まだ覚えてんのが、目の前に先生来てさ、指差されて、
「Don't be shy!」って言われたんよ。
ひとし
シャイですね。
はるか
恥ずかしがんな。
ひとし
あー、恥ずかしがんな。
はるか
「Don't be shy!」
恥ずかしくなってさ、それで。
全く恥ずかしがってなかったんよ。
急に来て、「Don't be shy!」とか言われて、そこが恥ずかしすぎて、英語の授業トラウマみたいな。
ひとし
それ、はるかに?
はるか
俺に言われたってこと。
ひとし
恥ずかしがってたってこと?
はるか
恥ずかしがってたんでしょうね、その人から見たら。
で、「俺恥ずかしがってんだ」と思ったら、もっと恥ずかしくなって、英語の授業マジで嫌いなった記憶があるの。
ひとし
それはどういう恥ずかしさ?
はるか
っていうのをちょっとね、
ひとし
あー、解明していこう、と。
はるか
ということで、今日は恥ずかしいっていう感情はどんな役割があるのかっていうのをヨイ出ししていきましょう。
恥ずかしさにも役割あるんだよと。
これをまず受け止めた上で、じゃあこの恥ずかしさとどう向き合ったらいいのかっていう話をできたら、大人として何ができるのかっていうのを考えれそうじゃない?
ひとし
いいですね。
はるか
ということです。
面白かったのが、恥ずかしさの役割みたいなのを、すごい深掘りしてるYouTubeがあってね。
『タヨデミア』っていうYouTubeチャンネル。
面白かった。
『医師2人による楽しい学びチャンネル』っていう名前なんだけど。
耳鼻科の方と精神科の方がやってるチャンネルだね。
これでは、「恥ずかしさっていうのはどういうふうに生まれたのか」みたいなのを、人類の進化学的な話とか。
ひとし
そんなレベル。
はるか
すごい面白く深掘ってて。
日本人と海外にはどういう恥ずかしさの違いがあるのかという話もあった。
それが気になる方は見てほしいんだけど。
面白かったのが、脳の働きで見たときに、それぞれの感情に役割がありますよ。
生存戦略的にね。
例えば楽しいっていうのは、人生に生きるエネルギーを生みますよとか。
モチベーションがわきますよとか。
恐怖は?
ひとし
守るためね。
はるか
そうそう。危機回避とか。
って考えたときに、じゃあ恥ずかしさは何なの?って
ひとし
うわー面白い。
はるか
何と思う?
ひとし
え?
はるか
一個が、社会から求められる規範とのズレ。
ひとし
あーなるほど。
うわーそうやん。言語化されたわ。
はるか
うんうん。
ひとし
やられた。
俺がピアノをひけらかすのが、今ちょっと恥ずかしいとかってさ、
いや本当に上手かったらすごいと思うけど、
俺ぐらいの猫踏んじゃった早く弾けるぐらいのさ、今、ひけらかしてもさ、
社会からしたら、ただ猫踏んじゃったをアピールしてるやつ。
いわゆるこう、いい大人像とは違うやん?
そういう規範とのズレなんかなって。
はるか
ひとしが想像する社会って、厳しいね。
ひとし
猫踏んじゃった早くするのを。
はるか
厳しくない?
ひとしが、
多分なんかね、リールとかで猫踏んじゃった早くしとったら、面白いよ。
ひとし
面白いそれは。
はるか
誰も責めないし、
あ、まあ責める人おるんかな?
そういう人が社会って認識してるんやない?
ひとし
確かに。
ひとし
厳しいかもね、俺けっこう、社会が。
はるか
みたいな感じで、社会、もっと分かりやすく言うと、
例えば、あの、めっちゃ静かな図書館とかで歌い始めるとか。
ひとし
ああ、あれも恥ずかしいもん。
はるか
恥ずかしいよ。
ちなみに、そういう人が恥ずかしい思いしてるの見たら恥ずかしいって思う、
共感性、羞恥、みたいなものも備わってるし。
そう、そんなふうに、ルール違反をすると、
その中の規範を乱すと恥ずかしいっていう感情があった方が、
やっぱこの社会生き残りやすかった。
ひとし
そうだね。
ひとし
規範に従った方が生き残りやすい。
はるか
この子で言うと、発表会でピアノをすると。
その時に、これ想像でしかないけど、
この子にとっては、「このぐらい立派にできた方がいいんじゃないか」っていうレベルがあって、
それに達成しなかったらやっぱ恥ずかしいと思うのかなとか、
いうのはあるかもしれない。
ひとし
確かに。
はるか
っていうのが一個目。
もう一個が、自分自身のイメージとのズレ。
「周りからこう思われたい」っていうイメージとのズレ。
ひとし
ああ、そういうことか。
はるか
だから、マスク外すの恥ずかしいとかも、まさにそれに近い。
マスクしてる時はさ、
可愛いとかイケメンのイメージが形成されるってよく言う。
ひとし
まあね、一番いいものを想像する。
はるか
らしいよね。
外したら、期待外れだと思われて欲しくない。
そうだろうし、
「イメージズレてしまうのが怖い」とかっていうのはある。
ひとし
確かに。
はるか
子どもにとって恥ずかしいっていうのは、
周りからはお利口、できる子って思われてるという自己イメージがあるけど、
それが崩れてしまうって思った場合には、いけない。
まとめると、
規範とのズレを感じてるときに恥ずかしいって思っちゃう。
っていうのと、
イメージズレちゃうと恥ずかしいっていうのがある。
これを踏まえた上で、
どう子どもの恥ずかしいに向き合うといいのかっていう。
ひとし
なるほど。
はるか
自分でさ、恥ずかしがってたのを乗り越えたみたいな。
大人ができる羞恥心への向き合い方
ひとし
そこのエピソード。なるほど。
ひとし
人前でプレゼンするときとかは、そうかな。
はるか
それなんで乗り越えられたの?
ひとし
準備やね。
最近さ、
すごい堂々としてるときあるやん。俺もはるかも
はるか
あるある、かも。
ひとし
「この40人ぐらいだったら、わりとしゃべれるんだ」みたいなときあるやん。
はるか
いつも恥ずかしいのにね。
ひとし
自信がついたんやろうね。
はるか
自信。
ひとし
なぜかというと、
明確にこの話とこの話とこの話しよう、とか。
イメージができてるとか。
はるか
めっちゃいいね。
ひとし
ほんと?
はるか
めっちゃいいね。
だからまさに役割としては、
準備する。
自分のいいイメージに合わせて準備していくことで、
それを乗り越えることができるっていうのが、
成長につながる。
ひとし
恥ずかしさをうまくコントロールしてる感じ。
はるか
このままいったら恥ずかしいから、
めっちゃ準備して努力して向き合うとかは、
一個できることかもしれない。
で、教員時代は、それをめっちゃしてた。
当日恥ずかしくてやりたくないってならないように、
めっちゃ細かく一生懸命練習してた。
子どもたちが絶対いけるって思うところまでやるっていう。
っていうのが一個あったね。
準備するっていうのが一個、
長期的に見るといいかもしれない。
恥ずかしくないように準備するっていうのが、
一個、これ正当法やね。
めっちゃ正当法。
ひとし
正当法か。
もう一個俺ができると思ったのが、
はるか
これ英語やけん、
昔、「Don't be shy!」で恥ずかしい思いしてるから、
本当に嫌いになったんよ。
「恥ずかしがるなよ」って言われれば言われるほど恥ずかしくなる、みたいなことって起きるよ。
なんだけど、海外でさ、教育試察行くときに、
最初、英語できないとしょうがないから、
一ヶ月間、語学学校行ったの。
そのときに自分解放できたんよ。
いくらミスしても、いけるぜ!みたいな。
マインド持てたり。
前提の空気ができる。
前提の空気を作ってくれた、先生が。
まず最初にバン!って、『TED talks』みたいな感じで、
「君たちは、まず英語を身につけに来たんだよね?」って。
これ前提ね。
英語を身につけるってことは、
できないことをできるようになるんだよね?って。
できないことを、できるようになるときには、
必ずミスが起きるよね?って。
ミスが起きれば起きるほど、できることが増えていくんだよって。
「だから思いっきりミスしなさい。この教室では。」って言われた。
その前提を作ってくれたら、ミスが正義になる。
ミステイク。
「ミステイク イズ ノーマル」かなんか言われて。
そのときに、
この教室ではミスすること自体がまず。いい。
ひとし
やられた。そういうことか。
ひとし
社会側の基準を変えちゃうのか。
はるか
まさにそう。
社会規範を
ひとし
変えちゃうんだ。
はるか
大人ができることはあるかなっていうのが。
ひとし
なるほど。
はるか
価値基準をそこに置くっていうのは。
ひとし
なるほどね。
なんかさ、教室運営やったらできそうやん。
クラスは。
でも、いち、発表会行きますってときにさ、
いち大人がそれ言ってもむずい。
社会規範変わらん。
はるか
変えれんけんね。
社会規範変えるんやけどね。
ひとし
確かにね。
でも前提はちょっとはできるかもしれない。
望む。
前提はちょっとはできそう。
はるか
だけど、
社会規範変えれないとしても、
我が家では、
チャレンジとミスすること自体が価値あると思ってるっていうのは、
家族の雰囲気として作ることはまず、していけると思うんだよね。
だけどこれ、落とし穴もあってさ、
これ心の調子悪いとき、めっちゃきついんよ。
この正論。
恥ずかし、チャレンジ自体が価値とか、
ミステイクが価値あるんだよっていうのは、
成長したいときとか、調子いいときはめっちゃ響くんだけど、
自分が自信を失ってるときとか、心の調子悪いときそれ言われると、
けっこう塞ぎ込んじゃうっていうのがやっぱ。
ひとし
なるほど。
はるか
あるんよね。
言ったらこの、
マインドを変えるっていうのはやっぱエネルギーが必要で、
恥ずかしいんだけど、これって成長に繋がるよねっていう。
ひとし
転換ね。
はるか
エネルギーいるけど、それがないときってやっぱあって。
ひとし
なるほど。
はるか
そのときに、ポジティブ思考みたいなのってけっこうきつかったりする。
ひとし
きついよね。
はるか
するの。確かに。
ひとし
これかね。
ひとし
俺がポジティブ思考しようとして辛くなったのを見てきとうと思う。
はるか
そうなんよ。
ひとし
そうなんよ。
はるか
やけん、恥ずかしいっていう感情を認めた上で、
どこからならできるか?っていう。
超スモールに細分化するのは、
ピアノの発表会で言うと、
人前で、全体で発表するのが恥ずかしい。
だったら、例えば、
ピアノのレッスンで、
家族だけが見てるところでやったらできるのか。とか。
自分ができる段階のところから、
超スモールステップでやっていくみたいなのはまず。
ひとし
なるほど。
あとさ、
さっき俺話しよって、ちょっと出てきたので思ったのが、
海外のセブの話、
海外の語学の話でさ、
思い出したのが、
俺海外やったら人前でダンス踊るのめっちゃ得意なの。
はるか
うんうんうん。
ひとし
それはなんか、知り合いがゼロ。
はるか
うんうんうん。
ひとし
気を使う人がいないみたいな。
はるか
うんうんうん。
ひとし
感覚もあるんかなと思って。
はるか
それはありそうだね。
ひとし
そこでの成功体験を、日本でやるときに持って帰るみたいなのあるじゃん。
ひとし
だから、そういう場を設ける、と。
はるか
おー面白い。
いいかもしれんね。
ひとし
ピアノの発表会、
お友達の前でやったらきついかもやけど、
ちょっとお父さんの友達たちの中でやるとか。
はるか
うんうんうん。
ひとし
ちょっと関係性が違う人たちの中でやってみる。
はるか
うん、めっちゃいいかも。
さっき言ってた自分の、
周りが自分をどう思ってんのかっていうイメージがずれちゃうと怖いから。
自分に対するイメージを持ってないとか。
どう思われてもいい人の前でまずやってみるみたいなのは、いいかもしれない。
あと、さっき言った「恥かく」て、
悪くないよねって思うのは、
身近な大人が恥かいてもやってる、みたいなのが、大きい気がする。
さっきの空気づくりにも近いけど、
はばたき公民館でさ、
アイランドシティで居場所やってるやん。
あのとき、バレーとかするやん。
一番にこけるんよね。
こけて、ミスするんよ。絶対に。これ決めてる。
こけてミスするって決めてる。
こけていいんだよ、ミスしていいんだよ、
を敷いちゃうっていう。
恥ずかしくて笑っちゃう、みたいな。
そしたら一気にやっぱね、
その前提、「恥ずかしいイコール、悪」っていう空気を壊せるというか。
ひとし
なるほど。
はるか
身近な大人が、どんだけ恥ずかしいこと、できるかみたいなのもあるかもしれない。
ひとし
それ、上手い人おるよね。
はるか
おる。
ひとし
どんな時に?
なんかおるよね?そういう人。
なんか、急に、場を和ませて。
はるか
そうそうそう。
自分がミスって「場」笑わせてくれる、みたいな人おるよね。
ひとし
「あ、いいんだ」ってなる。
はるか
最近は先に「場」の空気をバッて崩してくれる人が、
かっこいいなって思ってきた。
今の長期的に見ると、
言ったら認知を変えていくみたいなのが、多分それだと思う。
恥ずかしいって思いがあるからこそ頑張れるんだ。
だとしたら恥ずかしさに対するイメージが肯定的になっていく。
だし、ミスしたりとか、チャレンジ自体に価値があるんだよってのを
家庭の中で、どんどん話をしていくとかっていうのも
一つ長期的にはあると思うけど、
多分、その場よね。
いっぱい人がいるじゃん。
この間もさ、アイランドシティで紙飛行機大会したときに、
賞状をもらうってなったら急に「嫌だ」って。
恥ずかしくて、賞状をもらうのが嫌だって言ったことがあった。
そうなったときにどう対応したらいいのか、みたいなのもあるよね。
ひとし
えーどうしたらいいんだろうね。
はるか
どうしたらいいんだろうね。
ひとし
どうしたっけ?
はるか
俺はもう明確にある。
ひとし
やるの、あるよ。
はるか
結局その子は賞状をもらったし。
ひとし
うわ、覚えてないな、でも。
なんかやったんやろうね。
あんた、なんかやったんでしょうね。
はるか
やったんですよ。
ひとし
何なんだろう。
いっしょに?友達といっしょにとか?
はるか
兄ちゃんといっしょに来た。
ひとし
あー。
はるか
だから兄ちゃんといっしょに来るのが、別に手法なんじゃなくて、
「恥ずかしいから嫌だ」って言うんよ。
そしたら多くの保護者は
「大丈夫。行きなさい」って言って
押し問答になって、結局「行かない」っていうパターンなんだよね。
だけど「恥ずかしいから嫌なんだね」って、一回、もう
もう受け止めちゃう。
「恥ずかしいから嫌なんだね。オッケーオッケー」って。
「じゃあ兄ちゃん来れる?」とか言って。
兄ちゃんの方に視点ずらす。
で、兄ちゃん来るってなったら
とことことお姉ちゃん、あ、妹も来るって言うんだよね。
いったら、ずらすんよ一回。
ひとし
なるほど。
はるか
恥ずかしいの押し問答、一回ずらしちゃって
「オッケーオッケー」って受け止める。
恥ずかしさの真っ向勝負を、一回避けて受け止めるっていうと
別の方法を自然に提案するっていうのが
ひとし
なるほど。
ずらすのは大事かな?
はるか
やし、別にいいんよ。来んでも。
これ本当に毎回思う。
一生懸命来させようとさ、親御さん頑張ってくれるんやけど
別に来んでも良くて、
もう、もらえればいいだけだからさ。
だけどここでさ、グーって押し問答して
恥ずかしくて
例えば泣いちゃったとか
恥ずかしくてできなかったみたいな経験が
多分また、恥ずかしさを強化していくからさ。
違う方法できれば、もうそれで良くて。
ひとし
後で渡すとかでもいいんじゃね。
はるか
そうそうそうそう。
それで良いんだよなって。
ひとし
確かに。
はるか
結果的に、ちょっとでも頑張れたら
「やっぱできたやん」って言ったらいいし
ひとし
なるほど。
はるか
そうね。だからまず恥ずかしいっていうのは
自然な感情であるっていうのが一つあって
で、どうやったら恥ずかしくなくなるかな?とかは
「いっしょに練習しようか」もできるかもしれないし
「違う方法やろうか」もあるかもしれないし
リスナーからのメッセージと子育ての価値
はるか
そういった方法でできればいいんじゃないかなー。
ひとし
だいぶ解像度が高くなったんじゃないですか。
ということでした。
はるか
『こじろう』さん、いかがでしたでしょうか。
ひとし
最後に感想を読みたいと思います。
はるか先生ひとしさん、こんにちは。
こんにちは。
先月のスプリンギンのイベントでお会いした
しくみデザインのハトマメです。
はるか
ハトマメさんありがとうございました。
ありがとうございます。
ひとし
スプリンギンのパーティーに行きまして。
あのときは、たくさんお話してくださりありがとうございました。
はるか
ありがとうございました。
ひとし
ラジオそのままのお二人の人柄に触れることができて
とても嬉しかったです。
早くお礼を伝えたかったんですが
日本滞在中はなかなか時間が取れず
ニュージーランドに帰ってきて一息ついてやっと筆を取っています。
ひとし
そうなんです。ニュージーランドから
はるか
ニュージーランドから。
ひとし
から、いらっしゃったんですね。
あのとき、できたら子育て相談したいなといろいろ考えていました。
うちは子ども3人ですが、主に悩ましいのは末っ子
ピザマン大好きといった、9歳児の性格です。
言ってたね。
はるか
ピザマン好きだったね。
ニュージーランドにないから。
ひとし
そうだ。ニュージーランド育ちだからね。
日本の一番好きなのが、ピザマン。
そうです。
いざ相談しようと思うとうまくまとまらず
何を相談していいかわからなくなっていましたが
末っ子と私は、よく言い合いになってしまうのですが
チャットGPTに相談したら
相性が悪いですねと言われて
絶望しているところです。
はるか
辛口やな。
ひとし
ヨイ出しアイメッセージ、ドーパミンの話
思春期の話など
いろいろ参考にさせてもらっていますが
これはうまくいったと思えば
次の日には振り出しに戻ったり
子どもの気分と成長段階で
効果がコロコロと変わっている気がします。
子育てに完全攻略法はないですね。
とりあえずお二人の配信を聞くことが
私のアンガーマネジメントです。
うれしい。
コントロールできるのは私、自分自身だけ。
末っ子と衝突してしまったときも
お二人の優しいトーンで
子どもと向き合う話を聞いているだけで
自分も優しい気持ちで
子どもと向き合うことができるようになります。
とりとめもなく書いてしまいましたが
お二人の活動、応援しています。
ひとし
それでは、ニュージーランドの教育についても
ご要望あればいつでも情報提供します。
はるか
聞きたい。
ニュージーランドの教育。
ひとし
それではまた。と。
ひとし
ありがとうございます。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
ハトマメさん。
はるか
いいね。ながらだね。
ひとし
ながらですよ。
はるか
うまくいったりいかなかったり。
ひとし
振り出しに戻ったりしながら。
はるか
でも俺さ、渡辺弥生先生とさ、
しゃべったやん。
もうアイメッセージとかさ、
はるか
呼び出しとか、
このしてるプロセスがもう、もはやいいなと思って。
子どもにヨイ出しできた時間がもう、もはやいいなって。
で、何かトラブルが起きて
それをいっしょに解決する
この経験自体がいいなって思えるようになったのが
弥生さんの話を聞いて、一番の収穫だったかな。
これがダメ出ししまくってて怒って効果ありませんでした。
ダメ出しの思い出なんだけど。
はるか
いいとこ見つけて言葉にできただけで
これやっぱ残るし、思い出として。
その後行動が変わらなかったとしても
そんな思い出が増えてったら
死ぬ前に後悔しないんじゃないかなって思うよね。
ひとし
確かに。
あとやっぱ直接的な効果とかは分からんけどさ
自分が30歳ぐらいになったときに
めっちゃヨイ出し、なんかいいとこ出してくれてたなとかってさ
自分の中でいいストーリーになる。
ひとし
いい意味付けになるよね。
何か頑張るときに。
はるか
それが自分のイメージを形成してさ
思い出を捉えるやつが
自分の思い出を捉える
真の自分みたいなやつがさ
いいやつになっていきそうな。
そうだね。
ひとし
あなたのためにもね。
聞いてない方すいません。
ありがとうございます。
はるか
ありがとうございます。
またニュージーランドに行く機会があれば。
ひとし
またって。行ったことないですが行きたい。
ではまた。
ありがとうございました。
はるか
ありがとうございました。
ひとし
ビデオ最後まで続いた。
初の最後までビデオポッドキャストできました。
さよなら。
ありがとうございます。
28:37

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