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はるか
ひとしがスタートアップっていう表現してたけど、まさにそういうイメージっていう話してたもんね。
「ゼロイチを作り出すっていうところを一生懸命やってます」っていう話をしてて。
なにが正解かわからん中で、もう本当に遅くまで議論しながらやってるんだっていう熱い話もあったね、あの収録のあとにね。
ひとし
そんな、個人的には熱い時間でした。
はるか
振り返ると、こども家庭庁さんとの特別イベントで登壇させてもらったやん。
あの時に俺たちがTeacher Teacherとかさ、フリースクールコンコンで起きてた保護者の皆さんが助け合ってたりとか、
いろんな人を巻き込んでみんなで子育てしていくんだみたいなことを話してたら、
すごい熱い思いをもってね、「ぜひ、なにか一緒にしましょう」って担当者さんが言ってくれたやん。
それからすぐにTeacher Teacherにゲストで出てくれることになって、俺も認識が変わったことがあってさ。
ひとし
ほう。なんやろ。
はるか
そう、なんかね、けっこうあの3話分の質問をね、聴いてもらったらわかるかもしれないけど、けっこう俺は、
政策の内容をジャッジみたいな、「この政策どうなんですか?」みたいなスタンスで質問をしてた自分がいたなって気づいて。
ひとし
ちょっと批判的というか、そういう意味?
はるか
批判的というか、「本当にこの政策は効果的なの?」みたいな、ある種の合理性みたいなところを突き詰めていくみたいな話をしていて。
で、もちろんそれも大事なんだけど、最後の篠原さんの話でさ、『こども若者★いけんぷらす』で、
子どもが政策に対して意見を言うっていうことが、なにか政策が、もっと質が良くなるっていうために『こども若者★いけんぷらす』をやってるのかなと思ってたんだけど、
もっと手前、もっと根本的なとこでさ、子どもが政策を作る過程に参加すること、それによって主体的に国の、
ひとし
手触り感あるよね。
はるか
政策に関わっていくみたいな、自分でこの国の当事者として関わっていくんだ、みたいな意識を芽生えさせてるっていう話はかなり大きくて、
だから政策をジャッジするだけじゃなくて、「自分たちは何ができるだろう」っていうのを考える、本当に参考になったなと思っていたね。
ひとし
ありがとうございました。こども家庭庁さん。
はるか
ありがとうございました。
ひとし
聴いてくれたリスナーの皆さんもありがとうございました。
来週なので配信してるときには今週になるのかな。また僕は東京に戻ってきたんで、一回ご挨拶に行くことになってるので。
はるか
行ってらっしゃい。
ひとし
また篠原さんに抱きついてきたいと思います。
はるか
大好きになってるやん。
ひとし
はい。
というところで、今日はちょうど配信を始めて2年経ったということで。
はるか
2年経ちましたと。Teacher Teacherも。
ひとし
そう。「2年振り返りませんかって思った」っていう話です、今日は。
はるか
2年経ったん?本当に。
ひとし
本当にね、4月16日とかが一番最初の1話目じゃなかったかな。
はるか
1話目ってなに話したのかな。
ひとし
確かに1話目。
はるか
Iメッセージだ。
ひとし
うわ、一番大事やん。
はるか
Iメッセージやん。
ひとし
Iメッセージやね。
はるか
思い出した。まだ日本だったかな。2話目ぐらいからフィリピンで撮ってた気がするね。
ひとし
そうなんや。4月17日らしいよ。ってことは、この音源が配信されるのは4月15日か。ほんとに。
はるか
ほぼ2年だ。
ひとし
ほぼ2年。
はるか
すご。
ひとし
おめでとうございます。ありがとうございます。でもほんとに続けてこれるの、応援してくれる皆さんのおかげですとはよく言ったものやけど、ほんとそうなんやね。
はるか
ほんとそうなんやね。
ひとし
ほんとそうなんやねって思うね。
はるか
いや、よう続いたわ。こんなに。
ひとし
続かんよね。ふたりだけでやったんじゃ。
はるか
よう続いたわ。
ひとし
子どもやもんね。子どもが100本ちょっと出してんのかな。息子・娘のようなね。
はるか
うん。
ひとし
可愛さがあるけどね。毎回。
はるか
ほんとね。
毎回愛情込めて。
ひとし
手作りして。
はるか
一生懸命出してるけど。振り返るとおもろいね。
ひとし
うん。
はるか
先生辞めて海外行きながらフリースクール作るの目指して、それをポッドキャストプロデューサーのひとしといっしょに。
ひとし
うん。
はるか
なんかその動向を追っていくみたいな。
おもしろくない?
ひとし
おもしろい。めっちゃそれおもしろいね。
それなんかそういう番組作りたいな。おもしろいなそれ。
はるか
そりゃひとしもね、「はるかをけっこう借りるけん」って言うよね。
ひとし
借りるけんってなに?
はるか
俺が世界を一緒に回った友人がおったやん。ふたりで。
ひとし
うんうん。
はるか
海外のね、調査いっぱいするけん時間かかるけど、ひとしがその友人に、「いや、けっこうはるか借りるわ」っつって。
ひとし
そんなん言いよったんや。そんなん言いよったっけ。
はるか
「はるかのポッドキャストの時間、確保して」っていうことを言ってて、そりゃそうよね。
ひとし
そりゃそうね。
はるか
おもしろいな。
ひとし
おもしろい。ということでね、いろいろ思い出に浸りたいところではあるんやけど、せっかくなんでこれを振り返ろうっていうのがありまして。
はるか
はい。
ひとし
去年の12月ぐらいから言ってた、「『JAPAN PODCAST AWARDS』の投票をTeacher Teacherにお願いします」って13回、配信で言ったことがあって。
はるか
懐かしい。ポッドキャストアワードね。
ひとし
そう。13回分全部、「僕ら、こういうことをすることを誓います。ぜひ投票してください」を13個、言ってたんだよね。
はるか
懐かしいわ、もうそれ。
ひとし
マジ懐かしいね。
はるか
ね。
ひとし
一昨年か。
そっかそっか。
はるか
誓いをね、あえて即興でやってたんだよね。
ひとし
そうね。
はるか
やばいやばいどうしようどうしようって絞り出した誓いね。
ひとし
その誓い13個の中で、達成できてるものと、できてないものとかいろいろあるっぽいので。
はるか
うわー。
じゃあポッドキャストアワードでの誓いを振り返って、そのあとにもう1回、新しい誓いというかね。
Teacher Teacherでこんなことあったらいいなっていう種まきをしていけたら。
ひとし
いいですね。
はるか
またTeacher Teacherリスナーさんと一緒に、何かできることが増えるんじゃないかと思っておりますので。やっていきましょう。
ひとし
蒔いていきましょう。いま久しぶりにその誓ったことのまとめページを開いて。
はるか
見ましょう。
ひとし
全然、覚えてないんやけど。
はるか
いやでもこれ、誓ってるのに達成できてないってちょっとやばいね。
ひとし
いやいや、そんなもんよ。
はるか
大丈夫かな。
だってさ「これを誓います。なので投票してください」って言ってんのにできてなかったらね。
ひとし
ほんとや。いやそんなもんとかじゃない。そんなもん言うほど絶対達成してない。
はるか
絶対達成しましょう、それはもう。
ひとし
そんなもんとか言っちゃダメ。
はるか
投票してくれた方がね、怒っとうかもしれん。これ聴いて。
ひとし
それは誓ったんですから。
はるか
達成してますように。
ひとし
たぶん13個、全部達成してると思うので読みあげていきますね。
はるか
お願いします。見返しましょう。
ひとし
1つ目。「いいものを作り続けることを誓います」
はるか
ずりー!これ。
ひとし
これふたりで誓ってるらしい。
これはでも頑張ってるから達成ということで。
はるか
まあ一生懸命はやったよね。
ひとし
やってきた。
はるか
精一杯はやったね。いいもの。
ずりーなあこれは。
どうとでも言えそう。
はいはいはい。
ひとし
2つ目。「2024年のポッドキャストウィークエンドに出店することを誓います」
はるか
これはもう正真正銘。
ひとし
これはもう完全に達成。
はるか
もうこれはですね、頑張ったというか。
頑張ったのはTeacher Teacher村のみなさんか。
ひとし
みなさん、かな。
はるか
本当にありがとうございます。
ひとし
みんなで実現してもらったということです。
はるか
実現させていただいたという形ですね。
ひとし
どんどんいくよ。3つ目。
はるか
はい3つ目。
ひとし
これ、はるかね。「いただいたお悩みに対して傲慢にならず、きちんと理論を学び直して実践を伴ってお話しできるよう努力することを誓います」
まあとりあえずいいもの作るっていうことではあるんやけど。
はるか
ずるいなあ。まあ努力はしたか。
ひとし
傲慢にならなかったですか?
はるか
傲慢になってないはずです。
でも反省した時あったね。なんか淡々と言ってた自分に気づいて反省したことあったので。
これは意識し続けたいですね。
ひとし
それに気づけているということはもう、傲慢になってないということなのかなと思うので。クリア。
はるか
ありがとうございます。優しい先生だこれは。
ひとし
いいねいいね。
はるか
ジャッジマンが優しい。
ひとし
次。次、ふたりで誓っている。
「2024年の4月にはリアルイベントをやることを誓います」
はるか
やりましたやりました。やったよ。
ひとし
これはでももう、何回かやったし。
はるか
福岡で。
ひとし
やったね。
はるか
そうそう福岡に帰ってきて。
ひとし
あれはちゃんと。ちゃんとやったもんね。
はるか
そう。大きなホール借りてね、公演して、皆さんといっしょに焼き鳥屋さん行って飲んだもんね。
でラーメンまで行ったもん、3次会の。
またしたい。
ひとし
これもちゃんと達成ですね。
はるか
また福岡でやろうよ。4月やんもう。あれから1年だね。
ひとし
ほんとやん。ほんとやん。
あれから1年か。
はるか
やりましょう。博多ラーメン食べましょう。
ひとし
やりましょう。
で、はるかですね。次も。
はるか
はい。
ひとし
わっ。読みたくない。読みたくない。
はるか
やばい。
ひとし
「ずっとサボっていたnoteを書いて、皆さんに文章を通してでも子どもとの関わり方や世界の教育を発信していくことを誓います」
はるか
ごめんなさい。
ごめんなさい、これは。
ひとし
これは、でもあの今後?
はるか
そうねまだnote記事はアカウントは残っているので。
あ、下書きは実はあるわ。いくつか。
ひとし
別に2025年の4月までって言ってるわけじゃないので。
ひとし
そう、フリースクールが、まずコンコンがオンラインになったので、ここはリアルができれば。
はるか
これはもうほぼ間違いなく誓えますね、これは。
ひとし
これはやっていきましょう。
続いてひとし。
「ポッドキャストの編集について。
相づちやリアクションのタイミングの0.1秒を調整し、良質なコンテンツを作り続けていくことを誓います」
でもこれは。
はるか
できてるやん、これは。
ひとし
やってはいるかな。
はるか
ずっとこだわってるやん。
ひとし
でももう、ちょっとアップデートしたいけど誓いはね、今日また。
逆にこだわんないみたいなのにもこだわっていきたい。
はるか
あ、いかんその話聞きたいわ。
ひとし
やばい。
はるか
どう?あった?編集へのこだわりの仕方の変化みたいなのは。
ひとし
今はこだわってはいるけど。
自然体の雰囲気のまま発信するのもいいよな、と思い始めてはいるけん。
はるか
そういう声もポツポツあったよね。
間とかが、また作り出す雰囲気もあるよねとかっていうね。
ひとし
別に俺の中では自然体の普段リアルであったときに話す雰囲気を再現してるっていうつもりなんやけど。
オンラインで収録しようしね、いま。
でもなんかまあもうちょっと自然な感じに残してもいいんかなみたいなのは思い始めてはいる。
はるか
なるほどね。
ひとし
まあまあこれは。
はるか
まあでもこだわり続けるということはね。
ひとし
うん、誓ってます。
はるか
うん、誓ってるね。
はい。
ひとし
続いて。
はるか
さて。次やばいのが来てますね。
ひとし
「教育会のメタ認知を促す、小『深井龍之介』になることを誓います」。
はるか
これできてるねこれは。
ひとし
これ「こ」っていうのはあの小猫の「小」やったよね。
小犬の「小」よね。
ちっちゃい。
はるか
小さい小さい。
ひとし
小さい。
ほんと、「小さい深井隆之介さん」っていう感じではあるかもしれんね、これは。
はるか
ちっちゃいね。
小指の爪ぐらいな。
てかさこれ、俺の誓いの質、低くない?
ひとし
うそ、いやそう?
はるか
これ怒られるやつじゃんなんか。
これ達成できたかどうかわかんないから。
達成したかどうかわかるやつにしてって言われるやつじゃん。
ひとし
そうだね。
はるか
すいません。質が低くて申し訳ないです。
頑張りますこれから。
ひとし
頑張りましょう。
10個目ひとしですね。
「Discordコミュニティの参加者さんが何人になろうとも自然体で発言することを誓います」
はるか
あら。
ひとし
いやーこれはでも。ちょっとここから誓いたい。
はるか
あら。
ひとし
ちょっとすいません。
ちょっと謝罪。
謝罪というか。
はるか
改めてね。
ひとし
やっぱね、いろんなことがね忙しくなったり、
その公の場での発言っていうのがね、できる時とできん時があったりするから。
はるか
そうよね。
ひとし
それを自然体じゃないと捉えるなら、
そう、いまそうだなと思ったんで、やりましょうこれは。
はるか
うんうんうん。
だって俺らのコアメンバーだけが見れるところにはずっとnote投稿したりとかしてくれてるから。
ひとし
いやそれはそれでちょっとまた、話が違うんですよ。
はるか
あー違うんですね。
ひとし
ちょっとゴリゴリのね、皆さんがひくような内容かもしれないよね、note。
はるか
意識が研ぎ澄まされてるときのnoteだもんね。
頑張るぞっていうnoteやけんね。
ひとし
だからまだ、まぁ徐々にね、公開できるものは公開していきたいんですけど。
はるか
自然体で。
ひとし
いやもうこれはやっとね、最近落ち着いてきたので、東京に戻って。
予防接種も打って。
息子のね、2ヶ月の予防接種も打って落ち着いてきたんで。
はるか
はい。
ひとし
徐々にね、発言を復活させたいと思うので。
はい。
はるか
ぜひお願いします。
ひとし
じゃあ、あと3つ。
はるか
はい。
ひとし
1つ目。
11個目。
はるか「3年以内に書籍を出すことを誓います」
はるか
これは叶いましたね、本当に。こんなに早く叶うとは思わんやったね。
ひとし
ね、確かに。
はるか
ありがたい、これはもう。
ひとし
3年以内って言ってるからね。
はるか
ポッドキャスト様様、ポッドキャストアワード様様、はひ活のみなさん様様やったね、これは。
ライターさん様様。
ひとし
ありがとうございます。
はるか
出版社さん様様でしたね。
はい。
ひとし
様様でした。
12個目。
「仕事も大事な…」ひとしね、ひとし。
はるか
はい。
ひとし
「仕事も大事なんですが、スポーツも楽しみながら続けていくことをここに誓います」
はるか
すごいな。幅が広いね、誓いの内容の。
はるか
大事やね。
でもTeacher Teacherが続くためには
ひとし
大事やね。
はるか
ひとしの個人の心身の健康が大事ですから。
ひとし
健康がね。
はるか
これはやってますよね。
ひとし
頻度は減ってはいるけど、5月にね、ビーチのコーフボールの大会に出ようとしてたりはするので。
はるか
うんうんうん。
ひとし
コツコツやってるかもね。
はるか
やってるやってる。
大会、行ったりしてるもんね。
ひとし
そうね、ちょいちょい行ってるね。
はるか
あとダンスもね。
ダンスも。
ひとし
ダンスもやっていきたいですが。
はるか
うんうんうん。
ひとし
いいんじゃないですか?誓えてるんじゃないですか?
で最後、13個目ですね。ふたり。
はるか
ラスト。
ひとし
ふたりで「『JAPAN PODCAST AWARDS』の何かしらの賞に入れた場合は、全国各地にオフ会を開催しに行くことを誓います」
はるか
これもありがたいことにね、開催しに行くっていうのはできてないけど、開催してくださってるとこにひょっこり顔を出してるね。
ひとし
出すことはちょいちょいできてるという状態なので。
はるか
ほんと。ほんとありがとうございます。もうオフ会がTeacher Teacher活動の中で一番楽しいかもしれない。
リアルで会いに行くのが一番いい。
ひとし
ぜんぜん違うよね、リアルだったら。
はるか
楽しいもん。
ひとし
引き続きやりたいね、オフ会は。
はるか
はい。やっていきたいというところで。けっこう達成してるね。
ひとし
確かに。
はるか
達成したかどうか分かるやつは。
ひとし
13個中1,2,3,4,5,6,7,8,9,10個ぐらい達成してるんじゃない。
はるか
はいはいはいはいはい。すごいね。なんか達成するもんやね。
ひとし
すごいね。すごいね。
はるか
ありがたい。こんな状況が起きて。
おかげさまです。ほんとにありがとうございます。
ひとし
ということで、じゃあこれらを踏まえてまたまたね、誓いというか目標とかを宣言してみるか。
はるか
そうね。やっぱりこうやって言うとさ可能性がゼロじゃなくなるっていうことが分かったよね。
ひとし
そうやね。それは分かるよね。だってこんなにね13個言って10個ぐらい引き寄せられたと思ったら。
はるか
なんかこれを実現させるぞって頑張ったわけじゃないけど、なんか宣言して波に乗っててTeacher Teacher続けてたら、ね。いくつかは達成してたから宣言するの良さそう。
ひとし
良さそう。
はるか
ここで。
ひとし
ここで新しく宣言しますか。
はるか
しましょうか。
ひとし
行きましょうか。
はるか
また無責任に、無責任に宣言しましょう。
ひとし
誓いにする?
はるか
いや、種まくぐらいにしよう。
ひとし
種まくぐらいにしましょう。
はるか
種まいて咲いたらいいなっていう。
ひとし
適切だな、適切な表現。
はるか
咲いたらいいなって。
ひとし
種まき。
はるか
感じですね。
なんか『JUNEBOKU』さんがさ、この1年前にさ。
ひとし
うん。
はるか
「誓い、こうしてみると素敵なことがいっぱい書いてありますね」って。
ひとし
うん。
はるか
「誓った本人たちの力だけで実行するより、周りを巻き込みまくって実現していくとハッピーの総量が増えそうだなと思いました」と。
ひとし
当時?
はるか
いま、「誓い」っていう言葉をTeacher Teacher村で検索かけたら。
ひとし
当時のJUNEBOKUさんの発言が。
はるか
ありがたいありがたい発言があって。本当にそうよね、ここで誓ったことをさたくさんJUNEBOKUさんにも実現してもらったし、村の皆さんにも実現してもらって、結局みんなでハッピーでなんか笑顔の時間が増えた気がするから、ここでみんながハッピーになることを作っていきましょう。
ひとし
いいね。
はるか
はい。
ひとし
やりましょう。
はるか
花咲きますようにこれが。
ひとし
交互に言っていくか、じゃあ。
はるか
いきますか。はい。
ひとし
はい。
はるか
ひとしからいきましょう。
ひとし
俺からいく?
はるか
うん。
ひとし
俺はね、なにからいこうかな。
マジで無責任に蒔いていいんよね?
はるか
そうね。どうする?現実的なところからどんどん宇宙の方に飛んでいく。
ひとし
に、いくか。
はるか
そうね、現実からいこう。
ひとし
そのスタイルでいくか。
はるか
うんうんうん。
ひとし
そしたらあの、ボードゲーム出したい。
はるか
あら。
ひとし
Teacher Teacherの。
はるか
ボードゲーム?
ひとし
うん。
はるか
これ言っちゃダメ?まだ。
ひとし
いやもうnote記事公開したし、言っていい。
はるか
あ。
え、それ出てるやん。
出るやん。Teacher Teacherからボードゲーム。
ひとし
Teacher Teacherのボードゲーム、いま作ってまして。
はるか
実は。
ひとし
あの『愛の楽曲工房』というポッドキャスト番組をやっている『樋口太陽』さん。
はるか
はい。
太陽さんと『あだち先生』といっしょにコラボして。
ひとし
年内とか。
はるか
はい。
ひとし
今年中にいろいろ進捗は報告できそうだなという状態なんですが。
で、なんかねどんなゲームにしようとしてるかとか、
なんで太陽さんとあだち先生と作ってるかみたいなのはnote記事になってて。
はるか
はい。
ひとし
先週公開されたんでそれは概要欄にも貼っとこうと思います。
はるか
ぜひお願いします。
はるか
楽しくね。楽しく面白くできるように作っておりますので。
やっぱね、いっぱい、世の中に対して不平不満いっぱいある中、あえて良いところを見つけるという眼鏡を手に入れるという、そんなゲームになっております。
ひとし
そうね。
いやこれはなんかあれだな、無責任じゃないな。
無責任に種まきというより、超リアルな。
はるか
告知やん、告知。
ひとし
とりあえずボードゲーム出したいので。
でもこれね、ちゃんとここからまた形にするところは頑張らなね、形にはならない。
はるか
やっていきましょう。
ひとし
やりますよ。
じゃあはるかいきますか。
はるか
よし。
えっとですね、僕は…リアルなやつからいくね。
ひとし
うん。
はるか
Teacher Teacherリスナー大キャンプがしたいです。
ひとし
おー。
まあリアルに企画すればできるもんね。
はるか
そう。実際ちょっとしたじゃん、キャンプ。
キャンプ場に。
ひとし
ちょっと行ったんよね。
はるか
Teacher Teacher村にいる『masa-sun』さんという方が運営しているキャンプ場に行って、村の方といっしょに過ごしたけど。やっぱもう大事、会うのが。
みんなでリスナーの皆さんで会うのが大事。
ひとし
最近も会ったしね。
はるか
そうもう、大事。
ひとし
大事。
愛知のね、オフ会。はるか行っとったもんね。
はるか
もうそう。
愛知のオフ会に行ってきて。子どもも大人も含めて30人以上集まっててさ。
ひとし
うーん。
はるか
もうねぇ。なんじゃあれって感じよ。
ひとし
なんじゃあれって感じなんや。
はるか
なんじゃあれってね、ほんと。子どもたちがキャッキャ笑って走り回って。それ大人でね、みんなで笑顔で見守る時間。
ひとし
どっかの飲食店でご飯食べる感じ?
はるか
最高。
そう飲食店でご飯、ハンバーガー屋さんで食べて。まあそこで子どもたちがみんなでワイワイ、それこそボートゲームしたりとかそれぞれ追いかけっこしたりとかして遊んで、その後そこの近くにある公園で鬼ごっこして、みんなで。
で、そのあとに行けるメンバーで居酒屋に行って解散したんだけど。
あーもうね、すごかったよ。話聴いてて。
やっぱりそのいろんな家庭のルールが全然違うからさ。
なんか違う家庭のルールに触れるだけで、ぜんぜん子どもたちの反応が変わったりとかしてるのも見たし。
一番すごいなと思ったのはやっぱ、家族で普通にやってることが、子どもがね。
他の家族からすると「お、頑張ってるやん」って思えたりとか。心から。
ひとし
おおー。それは。
はるか
それめっちゃいいやんって思えたりとか。
例えば当たり前のようにお手伝いする子とか。
ひとし
うん。
はるか
なんか当たり前のように年下の子をリードしてあげる子とか。
ひとし
うん。
はるか
なんかそういう、家族の中では当たり前のように、自分で片付けるとかもそうだけど。
ひとし
うん。
はるか
周りの大人からすると「それってすごくいいことよ」っていう話をしてもらった時に、子どもが「パッ」て顔が明るくなるんだよね。
その家族の方が「うちの子がすごいあの言葉で喜んでました」とかっていうのが、あとで交流されたりするわけ。
そりゃあ自己効力感・自信、湧きますよねって思ったし。
ひとし
湧くね。
はるか
家族の一面的な側面でしか見てなかったのが、新しい視点が入ってそれが家族で共有されることで
「これっていい側面なんだね」っていう家族の共通認識ができて、また新しい風が吹くなと思ったら本当に価値あることだなと思ったし。
ひとし
うん。
はるか
なによりも、絶対みんなで集まった方がいいと思ったのが、その最後の交流会でハイボール飲みながらさ、ある親御さんが
はるか
「うちの子すごい、今の教室で先生にすごい責められるというか、否定されることが多いんです」って。
ひとし
うん。
はるか
で、もう俺からしたらさ、びっくりしたんよ。
こんななんか、みんなにさリーダーシップ取ってみんなを笑わせてるような子が、なんで否定されるんだろうって思ったぐらいだったけど、
「教室ではすごい先生とマッチしなくて、すごい自信を失って、家庭では荒れてました」みたいなことを言われた時に
ほんと運やなと思ったんよ。
ひとし
うん。
はるか
例えば俺がその担任の先生でその子とやったらめっちゃマッチするから、「最高やん」って、「ありがとう」っていうライフ。
で、その子も自信ついて「自分、頑張れる」と思うスクールライフやったのが、そうじゃなくなっていくわけやん。
ひとし
うん。
はるか
本当に運で「自分てダメだな」って思う子がいて、運で「うちの子大変なんだな」って思う家庭がいるって思うと
ほんとにいろんな親御さんから見て「いやめっちゃいいとこあるやん」って「うちこんなんだけど、今こうやってうまくやってるよ」とかっていう交流が行われるのは
ひとし
うん。
はるか
本当に、運悪くセルフイメージが落ちるのを防げるなと思ったんよ。
ひとし
あーそうね。
はるか
1個の家庭、1個のクラスで「自分ダメだ」とか「自分は、うちの子はダメなんだ」って思ってたらさ
どんどんその沼にはまっていっちゃうけど、全然そうじゃない側面あるよねって思えるのは、こうやっていろんな家庭と交流することによって防げるなと思って。
だってほんとちょっと前まで布団から出られんかった子たちが、あんなに外に出て鬼ごっこして遊んでたんよ。
ひとし
うん。
そうね。
はるか
すごくない?この力って。
ひとし
あの神戸のオフ会でもあったしね。福岡でもね電車の見えるカフェで。
はるか
うん。
ね。
ちょっと前まで自信がなくて家から出られなかったんですよって子たちが、そうやって外に出て遊べるようになっていろんな人に認められて。
ひとし
うん。
はるか
そういう経験が人生を救いましたみたいなことって、やっぱあるわけやん。
ひとし
うん。
はるか
「本当に人生どん底だったけど、あの出会いで、あの時のイベントで救われました」みたいなことってあると思ってるから、そういうチャンスを作れば作るほどそういう可能性が高まるって思うと。
ひとし
そういう意味での
TTリスナーさん大キャンプだったんやね。
ちょっと想像以上に思想が込められてた。
「キャンプやりたーい!」とかじゃないんや。
そうそうキャンプやりたいじゃなくて。
キャンプじゃない。
はるか
セルフイメージが運悪く落ちることを防ぐという。
ひとし
なるほどね。
はるか
リスクを防げる。
ひとし
じゃあ。
はるか
本当そう思う。
ひとし
俺もその近いもので言っていい?
はるか
はいはいはい。
すご。
近いものあるや。
ひとし
いや。
TT祭りやりたい。
はるか
うわっ。
ひとし
いやあの。
はるか
もう一緒やない?それ。
ひとし
いやキャンプとちょっと違うのはさ、やっぱ。
お年玉マルシェで思ったけど。
はるか
うん。
ひとし
自分で野菜を売られてる方とかさ。
自分で商品作ってる方とか。
はるか
うん。
ひとし
なんかいろんな方がおるけん。
はるか
うんうんうんうん。
ひとし
なんかそういう方々がね、こうブースを出してさ。
はるか
できるやんもう。
ひとし
リアルの場でお祭りやれたらいいよねって。
飲食店とかもね、やられてる方おるし。
はるか
確かにね。
ひとし
急に街にさ、お祭り開いて。
「これ、なんの祭りやろう?」ってしたい。
「Teacher Teacherの祭りです」
「TT祭りです」って言って。
誰にも伝わらんっていうやつやね。
はるか
やつしたいね。
ひとし
ごめん。
なんも思想込めてないわ。
ごめん。
はるか
って。
ひとし
あ。
思想が薄いな。
はるか
いやいやいや。
でもつながるよね結局。
結局つながるよね。
ひとし
つながるよね。
孤立を防いでね。
はるか
うん。
ひとし
認められる機会とか。
はるか
面白い。
それはしたいな。
ひとし
リアルで会うの大事やから。
はるか
うん。
ひとし
イベント系の誓いでした。
誓いじゃない。
種まきでした。
はるか
うん。
これはできるし。
やりたいなって思いますので。
ぜひいっしょにやっていきましょう。
ひとし
お願いします。
はるか
やっぱTeacher Teacher聴いてるだけでね、
心理的安全性高いから。
集まるメンバー。
俺悪い人まだ見たことないもんな。
ひとし
そうね。
はるか
偏見つよ。
ひとし
悪い人おらんからね。
はるか
おらんもんね。
Teacher Teacher聴いてる方には。
ひとし
Teacher Teacher聴いてたら
悪い人は悪いじゃなくて
別の良いところがある人、になるからね。
はるか
そう!
そうなんよ!
ひとし
悪い人じゃなくなるから。
はるか
あるよ絶対、悪い側面もあるかもしれんけど。
ヨイ出ししようという前提があるからね。
ひとし
全員悪い人じゃなくなるっていうのはあるかもしれん。
はるか
みんなね、こうオセロでいうと
表面だけをずっとTeacher Teacher
村で見せ続けるっていう。
ひとし
違うよ。
黒も見えてるけど
黒もないとダメだよねって言えるみたいなやつかな。
はるか
そこも需要があるからね。
変な集団ではなくて
悪いとこもあるし良いとこもあるよっていうのを受け止めつつ
ヨイ出しのメガネが強めの集団であるというところかなと。
ひとし
いうことになっております。
はるか
どうなっとるん。
ひとし
じゃあはるかの番です。
あと2つずつぐらいかな。
2つ3つぐらい。
はるか
テンポよくいきますね。
リアル村。
ひとし
リアルの居場所。
居場所なのかな。
はるか
はい、居場所ですね。
「リアルな居場所を作ります」というのを言ってたやん。
ひとし
言ってたね。
はるか
これが実現するんですよね。
ひとし
5月からね。
そうやん。
誓いには入ってなかったけど。
はるか
5月9日から。
ひとし
妄想してたことが実現しますね。
はるか
やっぱ実現するもんやね。
こういう発信してたら。
福岡で僕が講演してて、よく。
いろんな場所で子どもとか保護者が
孤立しないように、みんなで子育てする居場所を作っていきましょうっていうのを
いろんな自治体とか公民館とかで話していた中で
早速、公民館の方々が「やりましょう」って言ってくれて
『福岡アイランドシティ』っていう、福岡でね
新しい埋め立て地のところがあるんですけど。
福岡で一番新しい学校の公民館を使って
週に1回居場所をして、
ひとし
綺麗よね。
はるか
そこでボードゲームを入り口に
子どもがプロジェクトを立ち上げられるような
いろんな子ども大人が
自己実現できるような居場所を作っていきたいというところで
どんどんここは、始めてアップデートしていきたいなと思っているのと、
ひとし
はい。村の方で自然に発言をしていきたいと思います。
はるか
はい、お願いします。
ひとし
しっかりと、自然に発言していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
はるか
自然じゃないよ。カチカチなってるよ、いま。
じゃあ、最後いきますかね。
ひとし
どうぞ。
はるか
最後。子育て・教育ポッドキャストウィークエンドしましょう。
ひとし
なんかお祭り多いね、やっぱ。お祭り、イベント多いね。
はるか
結局、集まりたいんだね。会いたいんだよね、みんな。
結局ポッドキャストウィークエンドでリスナーさんに会って交流することができたっていうのが、
けっこう、もうほんと幸せの最高の状態にあったっていうのがあったのと、
もう1回さっきの話につながるけど、子育てって本当に運だなと思ってて、
最近そのうまくいかないっていうのは親の指導が云々とかよりも
環境要因とマッチするかどうかってのが本当に大きいなと思ってるし、
周りの思想であったりとかとマッチしないのが大きいなと思ってる中で、
Teacher Teacher聴いて本当に命救われました、みたいな人もおるわけやん
ひとし
おるよね。そうなんだよね。
はるか
あとはやっぱ、我らが師匠の『すぎべ』さんのあのポッドキャストを聴いて
「本当に心が救われたんです」とかっていう、
だからさっき言ったように本当に運悪くセルフイメージが下がってる
子育てされてる方が、このポッドキャストウィークエンドに来ることによって
自己嫌悪に陥る確率を下げるという。
ひとし
いやー、やろ。やりたい、それは。
はるか
やろ。そう。でなんかこれ思ったのも、その
ポッドキャスト決起会を『樋口聖典』さんが福岡でやるやん。
ひとし
そうやね。来週、4月中旬に。
はるか
来週やって。
ひとし
福岡でポッドキャスト盛り上げようという。
はるか
そうそう。福岡でやってもこんだけ人集まるんだ。
まあそれ樋口さんの力もあるだろうけど。
まあでもこんだけね、盛り上がりも見せるし。
地元の放送局さんとかも協力してやってくれてるぐらいだから
実現可能だなと思ったりしてるっていうのを、無責任に言ってみましたね。
ひとし
いいね。子育て・教育
ポッドキャストウィークエンド。
なんかお誘いしたい人がもう思い浮かんでるしね。
はるか
思い浮かぶよね、いっぱい。
『子育てジャンヌダルク』さんもそうだし、
『すぎべ』さんもそうだし、
ひとし
『愛の楽曲工房』もそうだし。
はるか
楽曲工房さんもそうだし、いっぱいあるよね。
ひとし
いっぱいありますね。
いい。
はるか
いいですよね。
ひとし
これは、なんかやりたいな。
はるか
やりましょうやりましょう。
ひとし
やりましょう。誰か旗を振っていただいても嬉しいです。
はるか
俺が実行するぐらいの勢いで「やりましょうやりましょう」とか言ってるけどね、
動けんからね、俺。
ひとし
やりたいねっていう。
はるか
優先順位が。
ひとし
じゃあラストね。
俺じゃあ、ポッドキャストをこんな感じの回作りたいっていうのが、妄想してるのがあって。
はるか
うわ、そういうのいい~、もう。
ひとし
なんかやっぱねポッドキャストをなんとか
はるかと俺でね頑張ってお悩み解決のコンテンツをずっと頑張って作ってたけど
なんかいろいろ、「そういえばやりたいことあったな」みたいなのをなんか思い出して書いてみたけど、
「はじめてのおつかい」みたいなコンテンツ作りたい。
子どもにね、おつかい行くときにマイクピンマイクつけてもらって、
後ろから俺もね、こう追っていくんやけど、隠れて。
はるか
ちょっとすごいよそれ。もういま想像が広がって止まらん
ひとし
兄弟ふたりでお買い物行くとかなんかにピンマイクふたりにつけさせてもらって
安全だけは後ろから確保して、
どんな会話して買い物して帰ってくるんやろうねっていうのを密着するみたいな、やりたい。
はるか
やりたい。
ナレーションしたいね。
ひとし
だから俺とはるかでその、実況というかね。
はるか
「よし頑張れ」みたいなやつを。どんなやったか覚えてないけど。
ひとし
なんかこれはでも本当に「うちの家族でやりません?」とか言ってくれたら
マジで実現するかもしれないので。
はるか
しそう。
ひとし
興味ある方いたら言ってください。
はるか
これは面白いですね。
ひとし
でもう1個が、もう2個ぐらいかな。もう1個が、
ボイスドラマ、作りたいなと思ったことがあって。
アイランドシティの公民館でさ1回、『ヤングケアラー』のドラマを見たんよね、俺とはるかで。
はるか
見たね。あれも勉強になったな。
ひとし
勉強になったよね。30分ぐらいのドラマやったんやけど
そこでヤングケアラーのことを知ろうっていう場に3,40人集まって、そこでみんなでその動画を見たんですけど、
そのドラマがめちゃくちゃ良くて、ジーンときたり、もう泣いてる人もめっちゃいたり
運営の人はもう見るの10回以上見てますって人も泣いてたりとかっていう、けっこうすごいコンテンツやったやん。
なんかそういう、ボイスドラマをゼロから作りたいっていうよりは、そもそも作品としてあって
そういう社会課題のことを深く知れるみたいなコンテンツを音声で、
脚本はいただいて音声に作り変えるみたいな、やりたいな。
ちょっとこれ大変やけどね。たぶんやろうと思ったら。
はるか
いやでもあの、ストーリーで見るものは全然、違ったね。
ひとし
全然違った。
はるか
ヤングケアラーっていう言葉で頭で理解するのと、
生活に密着して理解するのは全然違ったね。
ひとし
そうなんよね。
はるか
「居場所」みたいなのに対する見方も、あれで相当変わった。
ひとし
大事やん、ってなったもんね。地域に居場所、作るとかね。
はるか
大事ってなった。地域にふらっと立ち寄れる居場所がどんだけ大事かっていう。
ひとし
みたいな、なんかあのドラマ見た後の熱量を思い返すと
そういうドラマっていう表現いいなっていうのをね、ちょっと思っている。
でもこれはね本当、そもそもその脚本を提供してくれる方がいないとできないですし
ドラマ作るってなるとね編集とか僕はやったことないので何とかしなきゃいけないので、
でも楽しそうだよね。
はるか
でも、いま言ったことによって可能性がゼロではなくなったっていう。
ひとし
なくなったね。
はるか
種はまあ、蒔けたので。
ひとし
で、ラスト。最後はビデオポッドキャストはやりたいねって思っている。
はるか
うん。いま、試しにやってみてるもんね。
ひとし
試しにやっ…
はるか
ウェブカメラ使って。
ひとし
動画撮ってるの?いま。
はるか
あ、撮っとらん。
ひとし
あ、画角だけ。
はるか
こんな感じになるんだなっていうのだけ。
ひとし
まあせっかくね、ビデオポッドキャストというものが姿を表し始めてるので
Teacher Teacherもやっていきたいなと思ってる。
これはちょっと現実的かもね、一番。
はるか
そうですね。
でもやっぱひとしのその角度のなんか、角度で見ながらやるの、ぜんぜん違う。
ひとし
いい?
はるか
なんか正面でひとしがわーってしゃべってた時は、やっぱこう
ひとし
威圧感がね。
はるか
威圧感あるし、なんか俺たちだけでしゃべってる感あったけど、
この角度やったらなんか、みんなでしゃべってる感じあるからすごい入り方変わりそう。
ひとし
そうね。この角度っていうのは、お互い横を向いているという画角でいま『Zoom』でしゃべってて
これだったらなんかビデオにしても良さそうよね。
はるか
いいかもしれん。
ひとし
あとねこう、いつでもマイクの影に隠れれるっていうのもね。
はるか
うんうんうんうん。
ひとし
シュッて。
はるか
それもいいよね。
ひとし
「あ、ヤバい発言した!」と思ったら「シュッ」ってこうマイクの影にね。
あんま顔出ししてしゃべるってやっぱね、体力いるからね演者としては。
はるか
はいはいはいはい。
ひとし
すぐ隠れれるところにマイクを置いて。
はるか
むいちょらんやんそれ。
ひとし
むいちょらんばい。
はるか
むいちょらん。
ひとし
ビデオ。
はるか
むいちょらんばい、それは。
ひとし
これも。
はるか
ま、いつかやね、いつか。
ひとし
ちょっとまとめるよ。
無責任に種をまいたのは、
はるか「TTリスナー大キャンプ」
「リアル村作る」
「子育て教育ポッドキャストウィークエンドの3つやね」
はるか
はい。